JPH0127832B2 - - Google Patents
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- JPH0127832B2 JPH0127832B2 JP5206280A JP5206280A JPH0127832B2 JP H0127832 B2 JPH0127832 B2 JP H0127832B2 JP 5206280 A JP5206280 A JP 5206280A JP 5206280 A JP5206280 A JP 5206280A JP H0127832 B2 JPH0127832 B2 JP H0127832B2
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- flange
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Landscapes
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は筒部材の下端に底板を溶接してなる容
器の製造方法に関する。
器の製造方法に関する。
従来、有底の円筒容器を製造する方法として第
7図に示す如く円筒○イの端部に凸状の底板○ロを嵌
合し重ね合せ部○ハを電弧溶接する方法、第5図、
第6図に示す如く円筒○イの端面にフランジ部○ニを
設けこれに底板○ホを嵌合し、円筒○イを回転させな
がら接続部○ヘを電弧溶接する方法があつた。この
場合、前者では接合部内面にV字状の隙間○トが形
成されるため、該部に隙間腐食現象が生じ著しく
耐食性を低下させる欠点を有していた。
7図に示す如く円筒○イの端部に凸状の底板○ロを嵌
合し重ね合せ部○ハを電弧溶接する方法、第5図、
第6図に示す如く円筒○イの端面にフランジ部○ニを
設けこれに底板○ホを嵌合し、円筒○イを回転させな
がら接続部○ヘを電弧溶接する方法があつた。この
場合、前者では接合部内面にV字状の隙間○トが形
成されるため、該部に隙間腐食現象が生じ著しく
耐食性を低下させる欠点を有していた。
また、後者では接続部を溶接するときの加熱に
より底板○ホは皿状に熱変形し、円筒○イは径大方向
に変形し接合部の隙間○チが順次大きくなるため、
電弧溶接により穴明き現象が生じたり、溶融接合
部が冷却時に引張られ、母材厚より薄肉部○リが生
じるため該部にクラツクが生じる欠点を有してい
た。
より底板○ホは皿状に熱変形し、円筒○イは径大方向
に変形し接合部の隙間○チが順次大きくなるため、
電弧溶接により穴明き現象が生じたり、溶融接合
部が冷却時に引張られ、母材厚より薄肉部○リが生
じるため該部にクラツクが生じる欠点を有してい
た。
本発明はこれらの欠点を解消し確実な溶接加工
ができ、かつ、耐食性の強い容器を提供しようと
するものである。
ができ、かつ、耐食性の強い容器を提供しようと
するものである。
以下本発明の一実施例を添付図面により説明す
る。
る。
1は帯状材を円筒状に成形し接合部2を電弧溶
接して形成した円筒であり、一端を外方に折曲し
た取付フランジ3と、プレス加工により形成した
径小部4と、この端部を内方向に折り曲げて形成
した底フランジ部5を有している。6は凸状で円
形の底板である。円筒1及び底板6は0.02%以下
の極低カーボン、18%クローム鋼に0.7〜3%の
モリブデン、及び0.5〜1%のニオブ、又はチタ
ンを配合したステンレス鋼が使用されている。底
フランジ部5の内径より底板6の外径は0.01〜
0.1の隙間が生じる程度の寸法にされている。
接して形成した円筒であり、一端を外方に折曲し
た取付フランジ3と、プレス加工により形成した
径小部4と、この端部を内方向に折り曲げて形成
した底フランジ部5を有している。6は凸状で円
形の底板である。円筒1及び底板6は0.02%以下
の極低カーボン、18%クローム鋼に0.7〜3%の
モリブデン、及び0.5〜1%のニオブ、又はチタ
ンを配合したステンレス鋼が使用されている。底
フランジ部5の内径より底板6の外径は0.01〜
0.1の隙間が生じる程度の寸法にされている。
次に円筒1と底板6の接合工程について述べ
る。まず底フランジ部5に底板6を嵌合した後、
底板6の外周より0.5〜3.0mm内部に環状のV字状
溝7を押圧形成してその外周径を第2図に実線で
示される如く拡大し、円筒1の底フランジ部5を
破線より実線のところまで外方へ強制的に張出さ
せる。
る。まず底フランジ部5に底板6を嵌合した後、
底板6の外周より0.5〜3.0mm内部に環状のV字状
溝7を押圧形成してその外周径を第2図に実線で
示される如く拡大し、円筒1の底フランジ部5を
破線より実線のところまで外方へ強制的に張出さ
せる。
次にこれを第3図に示す如く、接合部に対応す
る部分に凹溝8を形成し、この凹溝8にアルゴン
等の不活性ガスの噴出穴9を設けた円形内部治具
10に嵌め、底板6の外周部を円形の上治具11
で上方より押圧し、底フランジ部5と径小部4を
外周治具12で外周より押圧する。
る部分に凹溝8を形成し、この凹溝8にアルゴン
等の不活性ガスの噴出穴9を設けた円形内部治具
10に嵌め、底板6の外周部を円形の上治具11
で上方より押圧し、底フランジ部5と径小部4を
外周治具12で外周より押圧する。
上治具11と外周治具12により接合部に空間
13を形成し、接合部14の上方に位置するタン
グステン等の電極15をカバー16で覆い、又空
間13にアルゴン等の不活性ガスを穴17より供
給して不活性ガスを充満する。しかる後、電極1
5と接合部14間に電弧を発生させ、底板6と底
フランジ部5を溶して溶接する。
13を形成し、接合部14の上方に位置するタン
グステン等の電極15をカバー16で覆い、又空
間13にアルゴン等の不活性ガスを穴17より供
給して不活性ガスを充満する。しかる後、電極1
5と接合部14間に電弧を発生させ、底板6と底
フランジ部5を溶して溶接する。
この時、接合部14が溶けると、底フランジ部
5はその復元力及び外周治具12の内方向Aへの
押圧力により第3図実線の如くに減径方向に変位
する。従つて、溶接部14が圧縮されて、その肉
厚は底フランジ部5の母材肉厚より大きくなる。
これによつて、底板6が冷却によつて縮んでも、
溶けた部分の肉が余分にあることによつて引張り
に対し余裕があり、クラツクが発生しない。
5はその復元力及び外周治具12の内方向Aへの
押圧力により第3図実線の如くに減径方向に変位
する。従つて、溶接部14が圧縮されて、その肉
厚は底フランジ部5の母材肉厚より大きくなる。
これによつて、底板6が冷却によつて縮んでも、
溶けた部分の肉が余分にあることによつて引張り
に対し余裕があり、クラツクが発生しない。
なお、内部治具10、外周治具12には冷却水
を通して一定温度に保つ水管穴18を設けること
により底板6、円筒1の温度が異常に上昇しない
ようにすることによつて、溶接部14に生じる熱
歪を少なくし、安定した溶接条件がつくられる。
を通して一定温度に保つ水管穴18を設けること
により底板6、円筒1の温度が異常に上昇しない
ようにすることによつて、溶接部14に生じる熱
歪を少なくし、安定した溶接条件がつくられる。
さらに第4図に示す如く、溶接時に電極15を
均等角度に複数設置し、同時に電弧を発生させ、
円筒1を回転させて溶接すると、底板6、円筒1
の熱歪の絶対値が小さくなり、より安定した溶接
条件をつくりだし溶接品質を高めることができ
る。
均等角度に複数設置し、同時に電弧を発生させ、
円筒1を回転させて溶接すると、底板6、円筒1
の熱歪の絶対値が小さくなり、より安定した溶接
条件をつくりだし溶接品質を高めることができ
る。
以上のように本発明によれば、筒部材のフラン
ジ部の内側に底板を嵌合した後、この底板の外周
端のやや内方位置に凹溝を押圧形成して底板の外
周端部を外方へ延出させることにより、筒部材の
フランジ部を外方向へ張出させて内方への復元力
を生起させ、しかる後底板とフランジ部の端面の
接触線上を電弧溶接し、フランジ部の復元作用に
伴つてこの溶接部の肉厚を底板の母材肉厚より大
きく、すなわち、肉盛部を形成したもので、この
結果、底板の端面とフランジ部の端面との間には
隙間がなくなる。
ジ部の内側に底板を嵌合した後、この底板の外周
端のやや内方位置に凹溝を押圧形成して底板の外
周端部を外方へ延出させることにより、筒部材の
フランジ部を外方向へ張出させて内方への復元力
を生起させ、しかる後底板とフランジ部の端面の
接触線上を電弧溶接し、フランジ部の復元作用に
伴つてこの溶接部の肉厚を底板の母材肉厚より大
きく、すなわち、肉盛部を形成したもので、この
結果、底板の端面とフランジ部の端面との間には
隙間がなくなる。
そして溶解部が固化するときには、フランジ部
と底板の溶かされていない側から順次固化するも
ので、溶解された中央部が引張られても、余分な
肉があるため、クラツクが発生することはなくな
り、また溶解部の固化形態は、前述したようにフ
ランジ部と底板の溶かされていない側から順次固
化するため、溶解する幅を狭くしてもクラツクの
発生がなくなる。しかも溶解部の温度を低くでき
るため、結晶粒の肥大化を小さくすることがで
き、その結果、クラツクや結晶粒肥大による腐食
性の低下も確実に防止することができるというす
ぐれた効果を発揮するものである。
と底板の溶かされていない側から順次固化するも
ので、溶解された中央部が引張られても、余分な
肉があるため、クラツクが発生することはなくな
り、また溶解部の固化形態は、前述したようにフ
ランジ部と底板の溶かされていない側から順次固
化するため、溶解する幅を狭くしてもクラツクの
発生がなくなる。しかも溶解部の温度を低くでき
るため、結晶粒の肥大化を小さくすることがで
き、その結果、クラツクや結晶粒肥大による腐食
性の低下も確実に防止することができるというす
ぐれた効果を発揮するものである。
更に本発明によれば溶接部分の肉盛りが手間を
かけずに短時間で行え、これにより溶接作業を簡
素化して生産性の向上が図れるものである。
かけずに短時間で行え、これにより溶接作業を簡
素化して生産性の向上が図れるものである。
なお、実施例では張出し加工としてV字状溝を
入れたが、この形状は凹形でも半円形でもよく、
底板の外周を外方に張出させばよいものである。
入れたが、この形状は凹形でも半円形でもよく、
底板の外周を外方に張出させばよいものである。
第1図は本発明の一実施例を示す製造方法に用
いられる容器の分解斜視図、第2図は同製造方法
の一工程における要部断面図、第3図は同製造方
法の溶接工程における要部断面図、第4図は本発
明の他の実施例を示す製造方法の溶接工程におけ
る斜視図、第5図は従来の製造方法の溶接工程に
おける斜視図、第6図は同製造方法による容器の
一部断面図、第7図は従来の他の製造方法による
容器の一部断面図である。 1……円筒、5……底フランジ部、6……底
板。
いられる容器の分解斜視図、第2図は同製造方法
の一工程における要部断面図、第3図は同製造方
法の溶接工程における要部断面図、第4図は本発
明の他の実施例を示す製造方法の溶接工程におけ
る斜視図、第5図は従来の製造方法の溶接工程に
おける斜視図、第6図は同製造方法による容器の
一部断面図、第7図は従来の他の製造方法による
容器の一部断面図である。 1……円筒、5……底フランジ部、6……底
板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 筒部材の下端を内方向に折り曲げてフランジ
部を形成し、このフランジ部の内側に底板を嵌合
し、次いで、この底板の外周部内方に溝を押圧形
成することによつてその外径を拡大するととも
に、前記フランジ部を外方へ張出させ、しかる
後、治具で保持して上記底板の外周端部とフラン
ジ部との接触線上を電弧溶接し、同フランジ部の
内方への復元力により溶接部の肉厚を底板の母材
肉厚より大きく形成したことを特徴とする有底筒
形容器の製造方法。 2 フランジ部と底板の接触線上に複数の電極を
均等角度に設置して電弧溶接することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の有底筒形容器の製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5206280A JPS56148476A (en) | 1980-04-18 | 1980-04-18 | Manufacture of bottomed cylindrical container |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5206280A JPS56148476A (en) | 1980-04-18 | 1980-04-18 | Manufacture of bottomed cylindrical container |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56148476A JPS56148476A (en) | 1981-11-17 |
JPH0127832B2 true JPH0127832B2 (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=12904319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5206280A Granted JPS56148476A (en) | 1980-04-18 | 1980-04-18 | Manufacture of bottomed cylindrical container |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56148476A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63150767U (ja) * | 1985-09-24 | 1988-10-04 | ||
JP5234737B2 (ja) * | 2008-02-05 | 2013-07-10 | 日新製鋼株式会社 | 底付き容器の製造方法 |
CN106514121A (zh) * | 2016-12-16 | 2017-03-22 | 北京北方车辆集团有限公司 | 一种用于贮油筒焊接的防变形装置 |
-
1980
- 1980-04-18 JP JP5206280A patent/JPS56148476A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56148476A (en) | 1981-11-17 |
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