JPS6348618A - 光カ−ドにおけるデ−タ再生方法 - Google Patents
光カ−ドにおけるデ−タ再生方法Info
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- JPS6348618A JPS6348618A JP61190621A JP19062186A JPS6348618A JP S6348618 A JPS6348618 A JP S6348618A JP 61190621 A JP61190621 A JP 61190621A JP 19062186 A JP19062186 A JP 19062186A JP S6348618 A JPS6348618 A JP S6348618A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 102000001999 Transcription Factor Pit-1 Human genes 0.000 description 1
- 108010040742 Transcription Factor Pit-1 Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/002—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier
- G11B7/0033—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with cards or other card-like flat carriers, e.g. flat sheets of optical film
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/005—Reproducing
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、光カードに記録されているデータの再生方
法に関する。
法に関する。
従来、光カードと読取りヘッドとを相対的に往復移動さ
せて、その往復移動の両方向で光カードにビット間隔を
変調して記録されているデータを再生するようにした光
カードにおけるデータの再生方法が提案されている。こ
の、従来の再生方法にあっては、光カードに対して記録
を行った方向とは無関係に、読取り方向に対してのピッ
トの前方エツジあるいは後方エツジのいずれか一方を基
準とするビット間隔を検出してデータを復調している。
せて、その往復移動の両方向で光カードにビット間隔を
変調して記録されているデータを再生するようにした光
カードにおけるデータの再生方法が提案されている。こ
の、従来の再生方法にあっては、光カードに対して記録
を行った方向とは無関係に、読取り方向に対してのピッ
トの前方エツジあるいは後方エツジのいずれか一方を基
準とするビット間隔を検出してデータを復調している。
しかしながら、光カードにおいては、レーザービームに
より記録されるビットの形状が、光カードの媒体の性質
によってデータの書込み方向に対して前後で非対称とな
ることがある。第6図はその一態様を示すもので、この
例では書込み方向に対してビット1の後方エツジ部分が
盛上がったり、拡がったりしてばらついている。
より記録されるビットの形状が、光カードの媒体の性質
によってデータの書込み方向に対して前後で非対称とな
ることがある。第6図はその一態様を示すもので、この
例では書込み方向に対してビット1の後方エツジ部分が
盛上がったり、拡がったりしてばらついている。
第6図において、r++rz+1”3+r4は♂込み方
向に対する前方エツジのピット間隔を、L II t2
+ F+ t4は後方エツジのピノ1−開講を示すが、
上述したように後方エツジにばちつきがあると、r1〜
r4を抄出する場合に比べ、t + ” t aO方が
ジッタが大きくなる。
向に対する前方エツジのピット間隔を、L II t2
+ F+ t4は後方エツジのピノ1−開講を示すが、
上述したように後方エツジにばちつきがあると、r1〜
r4を抄出する場合に比べ、t + ” t aO方が
ジッタが大きくなる。
従来は、第6図のようなビットを、上述したようにその
書込み方向とは無関係に読取り方向に対してビットの前
方エツジあるいは後方エツジを検出してデータを再生す
るようにしている。このため、例えば第6図に示すピッ
トを読取り方向に対して前方エツジで検出すると、書込
み方向と読取り方向とが一致する例えば往動においては
r1〜r4を読取ることになるのでシフタの小さい信号
となるが、復動においては書込み方向と読取り方向とが
反転してt、〜t4を読取ることになるため、シフタの
大きい信号となり、エラーレートの悪化を招くという問
題がある。
書込み方向とは無関係に読取り方向に対してビットの前
方エツジあるいは後方エツジを検出してデータを再生す
るようにしている。このため、例えば第6図に示すピッ
トを読取り方向に対して前方エツジで検出すると、書込
み方向と読取り方向とが一致する例えば往動においては
r1〜r4を読取ることになるのでシフタの小さい信号
となるが、復動においては書込み方向と読取り方向とが
反転してt、〜t4を読取ることになるため、シフタの
大きい信号となり、エラーレートの悪化を招くという問
題がある。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、光カードと読取りヘッドとの相対的往復移動
の両方向において、常にジッタの小さい再生信号を得る
ことができ、したがってエラーレートを低くできる光カ
ードにおけるデータ再生方法を提供することを目的とす
る。
たもので、光カードと読取りヘッドとの相対的往復移動
の両方向において、常にジッタの小さい再生信号を得る
ことができ、したがってエラーレートを低くできる光カ
ードにおけるデータ再生方法を提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段および作用]上記目的を
達成するため、この発明では光カードと読取りヘッドと
を相対的に往復移動させ、その往復移動の両方向で前記
光カードにビット間隔を変調して記録されているデータ
を再生するにあたり、前記ビ・二・ト間隔を、前記往復
f多Illの両方向においてビットの書込み方向に対し
ての前方エツジまたは後方エツジを基準として検出して
データを再生する。
達成するため、この発明では光カードと読取りヘッドと
を相対的に往復移動させ、その往復移動の両方向で前記
光カードにビット間隔を変調して記録されているデータ
を再生するにあたり、前記ビ・二・ト間隔を、前記往復
f多Illの両方向においてビットの書込み方向に対し
ての前方エツジまたは後方エツジを基準として検出して
データを再生する。
第1図はこの発明を実施するデータ再生回路の一例の要
部の構成を示すものである。この実施例では、第6図に
示したように吉込み方向に対して後方エツジに大きなば
らつきを有するビットを再生するもので、読取り装置か
らはピットを読取ることによって得られるリード信号2
および書込み方向を示すライト方向信号3を出力させる
と共に、その読取り方向を示すリード方向信号4を出力
させる。リード信号2は2値化回路5で2値化し、その
2値化信号6を排他的論理和回路7の一方の入力端子に
供給する。ライト方向信号3およびリード方向信号4は
排他的論理和回路8に供給し、その出力を排他的論理和
回路7の他方の入力端子に供給する。この排他的論理和
回路7の出力はDフリップフロップ9のクロック入力端
子に供給し、このD−フリップフロップ9のて出力の反
転信号をD端子に供給し、Q出力端子から復調用信号1
0を得るよう構成する。
部の構成を示すものである。この実施例では、第6図に
示したように吉込み方向に対して後方エツジに大きなば
らつきを有するビットを再生するもので、読取り装置か
らはピットを読取ることによって得られるリード信号2
および書込み方向を示すライト方向信号3を出力させる
と共に、その読取り方向を示すリード方向信号4を出力
させる。リード信号2は2値化回路5で2値化し、その
2値化信号6を排他的論理和回路7の一方の入力端子に
供給する。ライト方向信号3およびリード方向信号4は
排他的論理和回路8に供給し、その出力を排他的論理和
回路7の他方の入力端子に供給する。この排他的論理和
回路7の出力はDフリップフロップ9のクロック入力端
子に供給し、このD−フリップフロップ9のて出力の反
転信号をD端子に供給し、Q出力端子から復調用信号1
0を得るよう構成する。
以下、第1図に示すデータ再生回路の動作を第2図Aお
よび已に示すタイムチャートを参照しながら説明する。
よび已に示すタイムチャートを参照しながら説明する。
第2図Aは書込み方向と読取り方向とが一致する場合の
タイムチャートである。この場合にはライト方向信号3
とリード方向信号4とが同じ論理となり、排他的論理和
回路8の出力はローレベルとなる。したがって、排他的
論理和回路7は非反転動作となり、2値化信号6がその
ままD−フリップフロップ9のクロック入力端子に入力
されて、2値化信号6の立上がりで2分周された復調用
信号10が得られる。したがって、この場合の復調用信
号10は、占込み方向に対して前方、読取り方向に対し
ても前方のエツジをリードして得られた信号となる。
タイムチャートである。この場合にはライト方向信号3
とリード方向信号4とが同じ論理となり、排他的論理和
回路8の出力はローレベルとなる。したがって、排他的
論理和回路7は非反転動作となり、2値化信号6がその
ままD−フリップフロップ9のクロック入力端子に入力
されて、2値化信号6の立上がりで2分周された復調用
信号10が得られる。したがって、この場合の復調用信
号10は、占込み方向に対して前方、読取り方向に対し
ても前方のエツジをリードして得られた信号となる。
第2図Bは書込み方向と読取り方向とが一致しない場合
のタイムチャートである。この場合にはライト方向信号
3とリード方向信号4とが異なった論理となり、排他的
論理和回路8の出力はハイレベルとなる。したがって、
排他的論理和回路7は反転動作となり、2値化信号6の
反転信号がD−フリップフロップ9のクロック入力端子
に入力されて、2値化信号6の立下がりで2分周された
復調用信号10が得られる。したがって、この場合の復
調用信号10は、書込み方向に対して前方で、読取り方
向に対して後方のエツジをリードして得られた信号とな
る。
のタイムチャートである。この場合にはライト方向信号
3とリード方向信号4とが異なった論理となり、排他的
論理和回路8の出力はハイレベルとなる。したがって、
排他的論理和回路7は反転動作となり、2値化信号6の
反転信号がD−フリップフロップ9のクロック入力端子
に入力されて、2値化信号6の立下がりで2分周された
復調用信号10が得られる。したがって、この場合の復
調用信号10は、書込み方向に対して前方で、読取り方
向に対して後方のエツジをリードして得られた信号とな
る。
第3図は上述したライト方向信号3を得るためのデータ
ブロックのフォーマットの一例を示すものである。この
例では、データブロックの両端部に書込み方向を示すあ
る特定のパターン信号をライト方向フラグとして記録し
ておく。このようにずれば、読取り時にライト方向フラ
グを読取ることにより、その読取り信号に基づいてライ
ト方向信号3を得ることができる。
ブロックのフォーマットの一例を示すものである。この
例では、データブロックの両端部に書込み方向を示すあ
る特定のパターン信号をライト方向フラグとして記録し
ておく。このようにずれば、読取り時にライト方向フラ
グを読取ることにより、その読取り信号に基づいてライ
ト方向信号3を得ることができる。
上述した実施例によれば、■込み方向と読取り方向とが
一致していてもいなくても、常に書込み方向に対してピ
ットの前方エツジでリードできるので、ジッタの小さい
復調用信号10を得ることができ、したがってエラーレ
ートを低くできる。
一致していてもいなくても、常に書込み方向に対してピ
ットの前方エツジでリードできるので、ジッタの小さい
復調用信号10を得ることができ、したがってエラーレ
ートを低くできる。
第4図はこの発明を実施するデータ再生回路の他の例の
要部の構成を示すものである。この実施例では、リード
信号2を微分回路11に供給してエツジ検出し、その微
分信号12を極性切換回路13に供給し、ライト方向信
号3およびリード方向信号4を入力する排他的論理和回
路8の出力に基づいて極性切換えし、この極性切換回路
13の出力である微分信号14を2値化回路15におい
て適当な2値化レヘルで2値化して2値化信号16を得
、この2値化信号16をD−フリップフロップ9のクロ
ック入力端子に供給してそのQ出力端子から2値化信号
16の立上りエツジで2分周された復調用信号10を得
るようにした点が上述した実施例と異なるものである。
要部の構成を示すものである。この実施例では、リード
信号2を微分回路11に供給してエツジ検出し、その微
分信号12を極性切換回路13に供給し、ライト方向信
号3およびリード方向信号4を入力する排他的論理和回
路8の出力に基づいて極性切換えし、この極性切換回路
13の出力である微分信号14を2値化回路15におい
て適当な2値化レヘルで2値化して2値化信号16を得
、この2値化信号16をD−フリップフロップ9のクロ
ック入力端子に供給してそのQ出力端子から2値化信号
16の立上りエツジで2分周された復調用信号10を得
るようにした点が上述した実施例と異なるものである。
ここで、極性切換回路13は読取り方向と書込み方向と
が一致するとき、すなわち排他的論理和回路8の出力が
ローレベルのときは反転回路として働き、−敗しないと
きすなわち排他的論理和回路8の出力がハイレベルのと
きは非反転回路として働くよう構成する。したがって、
反転回路として働くときは微分信号14は微分信号12
の反転信号となり、非反転回路として働くときは微分信
号14と微分信号12とは同じになる。
が一致するとき、すなわち排他的論理和回路8の出力が
ローレベルのときは反転回路として働き、−敗しないと
きすなわち排他的論理和回路8の出力がハイレベルのと
きは非反転回路として働くよう構成する。したがって、
反転回路として働くときは微分信号14は微分信号12
の反転信号となり、非反転回路として働くときは微分信
号14と微分信号12とは同じになる。
第5図AおよびBは第4図に示すデータ再生回路におい
て、書込み方向と読取り方向とが一敗する場合および一
致しない場合の各信号のタイムチャートをそれぞれ示す
ものである。第51八およびBから明らかなように、こ
の実施例においても第1図゛に示す実施例と同様、光カ
ードと読取りヘッドとの相対的往復移動の両方向で、書
込み方向に対してビットの前方エツジでリードできるの
で、シックの小さい復調用信号10を得ることができ、
したがってニレ−レートを低くできる。
て、書込み方向と読取り方向とが一敗する場合および一
致しない場合の各信号のタイムチャートをそれぞれ示す
ものである。第51八およびBから明らかなように、こ
の実施例においても第1図゛に示す実施例と同様、光カ
ードと読取りヘッドとの相対的往復移動の両方向で、書
込み方向に対してビットの前方エツジでリードできるの
で、シックの小さい復調用信号10を得ることができ、
したがってニレ−レートを低くできる。
なお、この発明は上述した実施例にのみ限定されるもの
ではなく、幾多の変形または変更が可能である。例えば
、書込み方向が一方向のみで既知の場合には、第3図の
ライト方向フラグは必要でない。この場合には、リード
方向信号4によって第1図においては排他的論理和回路
7を、第4図においては極性検出回路13を直接制御す
ればよい。
ではなく、幾多の変形または変更が可能である。例えば
、書込み方向が一方向のみで既知の場合には、第3図の
ライト方向フラグは必要でない。この場合には、リード
方向信号4によって第1図においては排他的論理和回路
7を、第4図においては極性検出回路13を直接制御す
ればよい。
また、上述した実施例では書込み方向に対してピットの
前方エツジを検出するようにしたが、前方エツジの方が
後方エツジよりもばらつく場合には後方エツジを検出す
るよう構成することもできる。
前方エツジを検出するようにしたが、前方エツジの方が
後方エツジよりもばらつく場合には後方エツジを検出す
るよう構成することもできる。
以上述べたように、この発明によれば光カードに記録さ
れているピットの間隔を、光カードと読取りヘッドとの
相対的往復移動の両方向において、ピットの書込み方向
に対しての前方エツジまたは後方エツジのいずれか一方
を%Qとして検出してデータを再生するようにしたので
、占込みにおけろばらつきの小さいピットのエツジを基
準としてビット間隔を検出することができる。したがっ
て、ジッタの小さい復調用信号を得ることができ、エラ
ーレートを低くできる。
れているピットの間隔を、光カードと読取りヘッドとの
相対的往復移動の両方向において、ピットの書込み方向
に対しての前方エツジまたは後方エツジのいずれか一方
を%Qとして検出してデータを再生するようにしたので
、占込みにおけろばらつきの小さいピットのエツジを基
準としてビット間隔を検出することができる。したがっ
て、ジッタの小さい復調用信号を得ることができ、エラ
ーレートを低くできる。
第1図はこの発明を実施するデータ再生回路の一例の要
部の構成を示すブロック図、 第2図AおよびBはその動作を示すタイムチャート、 第3図はデータブロックのフォーマントの一例を示す図
、 第4図はこの発明を実施するデータ再生回路の他の例の
要部の構成を示すブロック図、第5図AおよびBはその
動作を示すタイムチャート、 第6図は従来の技術を説明するだめの図である。 1・・・ピット 2・・・リード信号3・
・・ライト方向信号 4・・・リート′方向信号5・
・・2値化回路 6・・・2値化信号7.8・・
・排他的論理和回路 9・・・D−フリップフロップ 10・・・復調用信号 11・・・微分回路12
、14・・・微分信号 13・・・極性切換回路1
5・・・2値化回路 16・・・2値化信号特
許 出 願人 オリンパス光学工業株式会社代理人弁
理士 杉 村 暁 秀 同 弁 理 士 杉 村 興
作第3図 台 第5図 ピ、) 6 0 @ @Qビ、、、)
@0 @@0シを取り方向
部の構成を示すブロック図、 第2図AおよびBはその動作を示すタイムチャート、 第3図はデータブロックのフォーマントの一例を示す図
、 第4図はこの発明を実施するデータ再生回路の他の例の
要部の構成を示すブロック図、第5図AおよびBはその
動作を示すタイムチャート、 第6図は従来の技術を説明するだめの図である。 1・・・ピット 2・・・リード信号3・
・・ライト方向信号 4・・・リート′方向信号5・
・・2値化回路 6・・・2値化信号7.8・・
・排他的論理和回路 9・・・D−フリップフロップ 10・・・復調用信号 11・・・微分回路12
、14・・・微分信号 13・・・極性切換回路1
5・・・2値化回路 16・・・2値化信号特
許 出 願人 オリンパス光学工業株式会社代理人弁
理士 杉 村 暁 秀 同 弁 理 士 杉 村 興
作第3図 台 第5図 ピ、) 6 0 @ @Qビ、、、)
@0 @@0シを取り方向
Claims (1)
- 1、光カードと読取りヘッドとを相対的に往復移動させ
、その往復移動の両方向で前記光カードにピット間隔を
変調して記録されているデータを再生するにあたり、前
記ピット間隔を、前記往復移動の両方向においてピット
の書込み方向に対しての前方エッジまたは後方エッジを
基準として検出してデータを再生することを特徴とする
光カードにおけるデータ再生方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61190621A JPS6348618A (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | 光カ−ドにおけるデ−タ再生方法 |
US07/084,844 US4797872A (en) | 1986-08-15 | 1987-08-13 | Method for reproducing data recorded on optical card |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61190621A JPS6348618A (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | 光カ−ドにおけるデ−タ再生方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6348618A true JPS6348618A (ja) | 1988-03-01 |
Family
ID=16261117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61190621A Pending JPS6348618A (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | 光カ−ドにおけるデ−タ再生方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4797872A (ja) |
JP (1) | JPS6348618A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5163036A (en) * | 1987-03-13 | 1992-11-10 | Pioneer Electronic Corporation | Duty factor control circuit with variable output pulse width function |
JPH0770972B2 (ja) * | 1987-03-13 | 1995-07-31 | パイオニア株式会社 | デユ−テイ制御回路 |
US4847824A (en) * | 1987-12-21 | 1989-07-11 | International Business Machines Corporation | Readback circuits for magnetooptic players |
US5111443A (en) * | 1988-11-02 | 1992-05-05 | Pioneer Electronic Corporation | Optical recording apparatus |
JPH02198036A (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-06 | Olympus Optical Co Ltd | 光情報記録および/または再生装置における光スポットの移動方向検出装置 |
JP2909105B2 (ja) * | 1989-09-29 | 1999-06-23 | 株式会社東芝 | 光ディスク装置 |
JPH03176819A (ja) * | 1989-12-04 | 1991-07-31 | Olympus Optical Co Ltd | 光学的情報再生装置 |
US5204514A (en) * | 1991-02-22 | 1993-04-20 | Olympus Optical Co., Ltd. | Information recording/reproducing method capable of fast-accessing |
JP2977944B2 (ja) * | 1991-05-10 | 1999-11-15 | オリンパス光学工業株式会社 | 光カード装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT595886A (ja) * | 1957-10-11 | |||
US3619569A (en) * | 1970-07-15 | 1971-11-09 | Rca Corp | Optical card-reading apparatus |
DE3038602C2 (de) * | 1980-10-13 | 1986-09-25 | COPYTEX GmbH Sicherheitssysteme, 7730 Villingen-Schwenningen | Verfahren zum Erkennen der Echtheit eines Datenträgers |
JPS57198546A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-06 | Fuji Xerox Co Ltd | Optical information recording and reproducing method |
JPS58158039A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-20 | Toshiba Corp | 光ディスクの記録再生装置 |
US4599717A (en) * | 1984-02-08 | 1986-07-08 | Optical Storage International - U.S. | Direct read after write verify using differential detection |
JPS60187934A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-25 | Toshiba Corp | 光学的記録媒体の再生方式 |
US4740675A (en) * | 1986-04-10 | 1988-04-26 | Hewlett-Packard Company | Digital bar code slot reader with threshold comparison of the differentiated bar code signal |
-
1986
- 1986-08-15 JP JP61190621A patent/JPS6348618A/ja active Pending
-
1987
- 1987-08-13 US US07/084,844 patent/US4797872A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4797872A (en) | 1989-01-10 |
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