JPS58158039A - 光ディスクの記録再生装置 - Google Patents
光ディスクの記録再生装置Info
- Publication number
- JPS58158039A JPS58158039A JP57040606A JP4060682A JPS58158039A JP S58158039 A JPS58158039 A JP S58158039A JP 57040606 A JP57040606 A JP 57040606A JP 4060682 A JP4060682 A JP 4060682A JP S58158039 A JPS58158039 A JP S58158039A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- signal
- circuit
- pulse width
- constant pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
- G11B20/1423—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は光デイスク装置における光ディスクの記録再
生方式に関する。
生方式に関する。
光デイスク装置は、回転する光ディスクに対してレーデ
ビーム光を照射することによ多情報の記録あるいは！４
住を光学的に行なうもので、これまでにない大容量の情
報メモリとして最近大きな注目を集めてお〕、たとえば
大容量画像ファイル装置への応用が考えられている。
ビーム光を照射することによ多情報の記録あるいは！４
住を光学的に行なうもので、これまでにない大容量の情
報メモリとして最近大きな注目を集めてお〕、たとえば
大容量画像ファイル装置への応用が考えられている。
このような光デイスク装置では、最近、光ディスクに対
し高書度の記録を実現させるために、光デイスク上にあ
らかじめグリグループと称される溝（あるいはプリピッ
ト列）による記録トラ、りをス・臂イラル状（あるいは
同心円状）に形成しておき、単一のレーザビーム光ヲ再
生ビーム光とそれよシも高エネルギの記録ビーム光とに
交互に切換えることにより、再生ビー、入光でプリグル
ープをトラ、キングしながら記録ビーム光でプリグルー
プ内にデータビ、トを形成する仁とによって情報の配録
を行゛なう光デイスク装置が開発されつつある。このよ
うな記録を行なう光デイスク装置は、通常は常時、半尋
体レーデ発振器から低レベルの再生ビーム光を出力させ
て上述したようなトラッキングを行ない、記録を行なう
ためのビーム変調信号（パルス幅が数１００ｍ５以下の
記録パルス）が入力されると、その変調信号の期間、半
導体レーデ発振器の出力レベル（エネルギ）を切換えて
高レベルの記録ビーム光とすることによ〕、上述しえよ
すな記録を行なうものである。
し高書度の記録を実現させるために、光デイスク上にあ
らかじめグリグループと称される溝（あるいはプリピッ
ト列）による記録トラ、りをス・臂イラル状（あるいは
同心円状）に形成しておき、単一のレーザビーム光ヲ再
生ビーム光とそれよシも高エネルギの記録ビーム光とに
交互に切換えることにより、再生ビー、入光でプリグル
ープをトラ、キングしながら記録ビーム光でプリグルー
プ内にデータビ、トを形成する仁とによって情報の配録
を行゛なう光デイスク装置が開発されつつある。このよ
うな記録を行なう光デイスク装置は、通常は常時、半尋
体レーデ発振器から低レベルの再生ビーム光を出力させ
て上述したようなトラッキングを行ない、記録を行なう
ためのビーム変調信号（パルス幅が数１００ｍ５以下の
記録パルス）が入力されると、その変調信号の期間、半
導体レーデ発振器の出力レベル（エネルギ）を切換えて
高レベルの記録ビーム光とすることによ〕、上述しえよ
すな記録を行なうものである。
しかしながら、上記のような光ディスクの記録再生方式
では、装置および光ディスクの小形。
では、装置および光ディスクの小形。
軽量、低コスト、各易な操作性などが簑求されているこ
とによ）、光源として小形で効率の良い半導体レーデ発
振器が用いられているが、そのレーデ発振器の発光波長
が長波長であることなどから充分小さなス／、、ト光が
得られながっｉ、ｔた、光ディスクの基板も透明なアク
リル等のゾ２スチ、クス材が用いられ、そシやたわみ等
で対物レンズでの集光制御を行なっても光デイスク全面
にわたって十分な収束ス／ｙ）が得られなかった。この
ため、高密度な記録再生を確実かつ安定に行なうことが
できなかった。
とによ）、光源として小形で効率の良い半導体レーデ発
振器が用いられているが、そのレーデ発振器の発光波長
が長波長であることなどから充分小さなス／、、ト光が
得られながっｉ、ｔた、光ディスクの基板も透明なアク
リル等のゾ２スチ、クス材が用いられ、そシやたわみ等
で対物レンズでの集光制御を行なっても光デイスク全面
にわたって十分な収束ス／ｙ）が得られなかった。この
ため、高密度な記録再生を確実かつ安定に行なうことが
できなかった。
すなわち、第１図（ａ）に示すような記録データノ櫂ル
スを組を変調を行なうことによ〕、同図伽）に示すよう
な変調信号が得られる。この変調信号に応じて記録を行
ない、再生を行なった場合、光ディスクＯ感度のばらつ
き、レーデノ臂ワ一の不−１にあるいは光ディスクへの
記録時の面ぶれに対して十分な収束ス−，トが得られな
い勢で、最適記録状態からずれた記録が行なわれる。こ
１図（ｄ） 、 （ｆ）Ｋ示すような信号となシ、記録
前のこの発明は上記事情に艦みてなされたもので、その
目的とするとζろは、簡単な構成で、正確かつ安定した
記録再生を行なうことが可能な光ディスクの記録再生方
式を提供することＫある。
スを組を変調を行なうことによ〕、同図伽）に示すよう
な変調信号が得られる。この変調信号に応じて記録を行
ない、再生を行なった場合、光ディスクＯ感度のばらつ
き、レーデノ臂ワ一の不−１にあるいは光ディスクへの
記録時の面ぶれに対して十分な収束ス−，トが得られな
い勢で、最適記録状態からずれた記録が行なわれる。こ
１図（ｄ） 、 （ｆ）Ｋ示すような信号となシ、記録
前のこの発明は上記事情に艦みてなされたもので、その
目的とするとζろは、簡単な構成で、正確かつ安定した
記録再生を行なうことが可能な光ディスクの記録再生方
式を提供することＫある。
この発明は、記録データを変調した変調信号を、定パル
ス幅の信号に変換し、との信号に応じて光デイスク上に
記録ビットを形成し、この記録ビットによる再生信号の
ピーク位置を検出することによシ、定ノ々ルス幅の信号
に対する記録ビットの中心を検出し、ｊＯ検出ごとに変
化する信号を復調することによ）、記録データと一致す
る再生が行なえるようにしたものである。
ス幅の信号に変換し、との信号に応じて光デイスク上に
記録ビットを形成し、この記録ビットによる再生信号の
ピーク位置を検出することによシ、定ノ々ルス幅の信号
に対する記録ビットの中心を検出し、ｊＯ検出ごとに変
化する信号を復調することによ）、記録データと一致す
る再生が行なえるようにしたものである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第２図において、１は表面（下面）にあらかじめプリグ
ループによる記録トラックがスパイラル状に形成しであ
る光ディスク、２はこの光ｆ”４スク１を回転駆動する
そ〒夕、１は記録再生用の光学ヘッドである。この光学
へ、ド３は図示しないリニアモータ機構によって光ディ
スク１の半径方向に直線移動されるものであり、レーザ
ビーム光を出力する半導体レーデ発振器４、コリメータ
レンズ５、偏向ビームスグリツタ６、λ／４板１、対物
レンズ８、集光レンズ９、光ディスク１からの反射光を
受けて光電変換を行なう光検出器九とえばフォトダイオ
ード１０などによって構成されている。すなわち、レー
デ発振器４は彼達するレーデドライバ１１（よって駆動
制御され、その発振出力レベルは再生ビーム光と記録ビ
ーム光の２つのピームノ々ワーに切換えられるようにな
っている。しかして、レーデ発振器４の前方から出力さ
れる主ビーム光はコリメータレンズ５で平行光化され、
ビームスグリ、り６およびλ／４板７を介して対物レン
ズ８に導かれ、ここで約１μｍφ程度に収束されて光デ
イスク１上（下面）に照射される。そして、光ディスク
１からの反射光は対物レイズ８、λ／４板７およびビー
ムスシリ、り６を介して集光レンズ９に導かれ、ここで
集光されてフォトダイオード１０に結像され、電気信号
に変換されるようになっている。
ループによる記録トラックがスパイラル状に形成しであ
る光ディスク、２はこの光ｆ”４スク１を回転駆動する
そ〒夕、１は記録再生用の光学ヘッドである。この光学
へ、ド３は図示しないリニアモータ機構によって光ディ
スク１の半径方向に直線移動されるものであり、レーザ
ビーム光を出力する半導体レーデ発振器４、コリメータ
レンズ５、偏向ビームスグリツタ６、λ／４板１、対物
レンズ８、集光レンズ９、光ディスク１からの反射光を
受けて光電変換を行なう光検出器九とえばフォトダイオ
ード１０などによって構成されている。すなわち、レー
デ発振器４は彼達するレーデドライバ１１（よって駆動
制御され、その発振出力レベルは再生ビーム光と記録ビ
ーム光の２つのピームノ々ワーに切換えられるようにな
っている。しかして、レーデ発振器４の前方から出力さ
れる主ビーム光はコリメータレンズ５で平行光化され、
ビームスグリ、り６およびλ／４板７を介して対物レン
ズ８に導かれ、ここで約１μｍφ程度に収束されて光デ
イスク１上（下面）に照射される。そして、光ディスク
１からの反射光は対物レイズ８、λ／４板７およびビー
ムスシリ、り６を介して集光レンズ９に導かれ、ここで
集光されてフォトダイオード１０に結像され、電気信号
に変換されるようになっている。
を九、１１はフォトダイオード１０の出力信号を増幅す
る増幅回路、１２は増＠回路１１からの再生信号をその
信号の〈埋みの中心を基準にして＠１８．＠Ｑ”０デジ
タル信号に２値化する２値化回路、１３は２値化回路１
２の出力信号が変化するごとにセ、ト、リセ、トを繰シ
返す７す、デフ０，１回路（ＦＦ回路）、１４はＦＦ回
路１３のセット出力信号を復調する復調１路、１５は供
給される記録データパルスをたとえばＭＦＭ変調する変
調回路、１σは変調１路からの変調信号を定パルス化信
号に変換する単安定マルチパイプレークなどから構成さ
れる定ノ譬ルス幅化回路、１７は定ノ々ルス幅化回路１
６の出力信号に応じてレーデ発ＩＩＲ器４の駆動制御遅
処する積分回路２１、この積分回路２１の充電電圧を入
力電圧の変化に追従させるための図示極性のダイオード
２２，２：１および積分回路２１の出力信号すと上記入
力信号ａとを比較する比較ａ２イとによって構成されて
いる。すなわち、増幅回路１１からの信号ａは図示極性
のダイオード２ゑ、２ｊを並列に介して積分回路ｚ１の
入力端に供給される。この積分回路２１の出力は比較器
２４の非反転入力端に供給され、この比較器２４０反転
入力端には上記増幅回路１１からの信号畠が供給されて
いる。したがうて、入力信号ａはダイオードｘｚ、ｘｉ
および積分側路２１１Ｃよりて第４図←）に示すように
レベルシフトされ、壕九遅嬌され良信号すが得られるよ
うになっている。
る増幅回路、１２は増＠回路１１からの再生信号をその
信号の〈埋みの中心を基準にして＠１８．＠Ｑ”０デジ
タル信号に２値化する２値化回路、１３は２値化回路１
２の出力信号が変化するごとにセ、ト、リセ、トを繰シ
返す７す、デフ０，１回路（ＦＦ回路）、１４はＦＦ回
路１３のセット出力信号を復調する復調１路、１５は供
給される記録データパルスをたとえばＭＦＭ変調する変
調回路、１σは変調１路からの変調信号を定パルス化信
号に変換する単安定マルチパイプレークなどから構成さ
れる定ノ譬ルス幅化回路、１７は定ノ々ルス幅化回路１
６の出力信号に応じてレーデ発ＩＩＲ器４の駆動制御遅
処する積分回路２１、この積分回路２１の充電電圧を入
力電圧の変化に追従させるための図示極性のダイオード
２２，２：１および積分回路２１の出力信号すと上記入
力信号ａとを比較する比較ａ２イとによって構成されて
いる。すなわち、増幅回路１１からの信号ａは図示極性
のダイオード２ゑ、２ｊを並列に介して積分回路ｚ１の
入力端に供給される。この積分回路２１の出力は比較器
２４の非反転入力端に供給され、この比較器２４０反転
入力端には上記増幅回路１１からの信号畠が供給されて
いる。したがうて、入力信号ａはダイオードｘｚ、ｘｉ
および積分側路２１１Ｃよりて第４図←）に示すように
レベルシフトされ、壕九遅嬌され良信号すが得られるよ
うになっている。
なお、上記積分回路２１の出力信号すの方が入力信号１
よシ大きい時のみ比較器２４から１１＃信号が出力され
ることにょシ、この比較器２４の出力信号・祉第４１Ｅ
ｌ（ｂ）に示すように２値化信号として出力されるよう
になってい、る。
よシ大きい時のみ比較器２４から１１＃信号が出力され
ることにょシ、この比較器２４の出力信号・祉第４１Ｅ
ｌ（ｂ）に示すように２値化信号として出力されるよう
になってい、る。
丸だし、ダイオードｘｚ、ｚｓの電圧降下ｖｂに比べ信
号ａの振幅Ｖ、の関係がＶ、：＞Ｖｂの時にピット大の
中心検出がよシ正確に行なわれるようになっている。
号ａの振幅Ｖ、の関係がＶ、：＞Ｖｂの時にピット大の
中心検出がよシ正確に行なわれるようになっている。
次に、このような構成においてこの発明の記録再生方式
について説明する。ｔず、情報を記録する記録モードの
場合、光学へ、ド３を光ｆ”イスク１上の所定部位に位
置させて、レーデ発振器４から再生ビーム光を出力させ
、それを対物レンズ８によって光デイスク１上の記録ト
ラ。
について説明する。ｔず、情報を記録する記録モードの
場合、光学へ、ド３を光ｆ”イスク１上の所定部位に位
置させて、レーデ発振器４から再生ビーム光を出力させ
、それを対物レンズ８によって光デイスク１上の記録ト
ラ。
りに結像させる。このとき、光ディスクＩＦｉ所定の速
度で回転しておシ、よって再生ビーム光は記録トｚ）、
りに結像さ本る。仁のとき、光ｒイスク１は所定の速度
で回転しておシ、よって再生ビーム光は記録トラ、りを
走査することにょシ、そのトラ、りを検知しながらトラ
、キングを開始する。なお、このトラ、キング制御はこ
の発明の要旨ではなく、また既に種々の方法が周知であ
るのでこれ以上の説明は詳細する。
度で回転しておシ、よって再生ビーム光は記録トｚ）、
りに結像さ本る。仁のとき、光ｒイスク１は所定の速度
で回転しておシ、よって再生ビーム光は記録トラ、りを
走査することにょシ、そのトラ、りを検知しながらトラ
、キングを開始する。なお、このトラ、キング制御はこ
の発明の要旨ではなく、また既に種々の方法が周知であ
るのでこれ以上の説明は詳細する。
しかして今、記録データ・々ルスが変調回路１１１１Ｃ
供給されると、■“Ｍ変調が行なわれて第うイパ１１に
供給される。すると、レーデドラ類− イパ１１は、供給される定パルス化信号に応じて再生ビ
ーム光を記録ビーム光に切換えるととＫよ）、光デイス
ク１上の記録トラ、りを形成ときは再生ビーム光を記録
ビーム光に切換えてデータビットを形成し、”０＃のと
きは再生ビーム光れそのｔｔでデータビ、トの形成は行
なわない。
供給されると、■“Ｍ変調が行なわれて第うイパ１１に
供給される。すると、レーデドラ類− イパ１１は、供給される定パルス化信号に応じて再生ビ
ーム光を記録ビーム光に切換えるととＫよ）、光デイス
ク１上の記録トラ、りを形成ときは再生ビーム光を記録
ビーム光に切換えてデータビットを形成し、”０＃のと
きは再生ビーム光れそのｔｔでデータビ、トの形成は行
なわない。
次に、記録した情報を再生する再生モードの場合、記録
時と同様に光学へ、ド３を光デイスク１上の所定部位に
位置させて再生ビーム光を出力させ、記録時と同様なト
ラ、キング制御が行なわれる。ｆｋお、この場合の増＠
回路１１の出力信号は第５図（、）のように、光ディス
ク１の感度のばらつき、レーデノヤヮーの不一致、光デ
ィス゛り１０記録面の面ぶれなどによ）十分な収束スポ
ットが得られないために、最適記鎌状總がらずれえ記録
ピッ）Ｏ再生が行なわれる。
時と同様に光学へ、ド３を光デイスク１上の所定部位に
位置させて再生ビーム光を出力させ、記録時と同様なト
ラ、キング制御が行なわれる。ｆｋお、この場合の増＠
回路１１の出力信号は第５図（、）のように、光ディス
ク１の感度のばらつき、レーデノヤヮーの不一致、光デ
ィス゛り１０記録面の面ぶれなどによ）十分な収束スポ
ットが得られないために、最適記鎌状總がらずれえ記録
ピッ）Ｏ再生が行なわれる。
しかして今、再生命令が与えられると、２値化回路１２
は再生信号とこの再生信号をダイオード２２．２３およ
び積分回路２１でレベルシフトまたは遅延した信号とを
比較器２４で比較することによシ、その出力信号として
第５図（ｄ）に示すような２値化信号を出力する。この
２値化信号の立下シごとにＦＦ回路１３はセ、ト、リセ
、トを繰シ返す。このＦＦ回路１３のセット出力信号が
記録時の変調信号と同じ状態を正確に表わしておシ、こ
の信号を復調回路１４で復調することにより、記録デー
タ／４ルスと同一の再生信号を得る。
は再生信号とこの再生信号をダイオード２２．２３およ
び積分回路２１でレベルシフトまたは遅延した信号とを
比較器２４で比較することによシ、その出力信号として
第５図（ｄ）に示すような２値化信号を出力する。この
２値化信号の立下シごとにＦＦ回路１３はセ、ト、リセ
、トを繰シ返す。このＦＦ回路１３のセット出力信号が
記録時の変調信号と同じ状態を正確に表わしておシ、こ
の信号を復調回路１４で復調することにより、記録デー
タ／４ルスと同一の再生信号を得る。
以上詳述し良ようにこのＪＡ明によれば、簡単な構成で
、正確かつ安定した記録再生を行なうことが可能な光ｆ
（スフの記録再生方式を提供できる。
、正確かつ安定した記録再生を行なうことが可能な光ｆ
（スフの記録再生方式を提供できる。
第１図は従来の記録再生動作を説明するための信号波形
図、第２図〜第５図はこの発明の一実施例のを示すもの
で、第２図は要部の概略構成図、第３図社２値化回路の
構成を示す図、第４図（ａ）、伽）は２値化回路の動作
例を説明するための信号波形図、第５図（ａ）〜（・）
は記録再生動作を説明するための信号波形図である。 １・・・光ディスク、３・・・光学へ、ド、４・・・半
導体レーデ発振器、１０・・・フォトダイオード（光検
出器）、１１・・・増幅回路、１２・・・２値化回路、
１３・・・ＦＦ回路、１４・・・復調回路、１５・・・
変調回１１ｒ、１ｔｔ ”・定パルス幅化回路、１１・
・・レーデドライバ。
図、第２図〜第５図はこの発明の一実施例のを示すもの
で、第２図は要部の概略構成図、第３図社２値化回路の
構成を示す図、第４図（ａ）、伽）は２値化回路の動作
例を説明するための信号波形図、第５図（ａ）〜（・）
は記録再生動作を説明するための信号波形図である。 １・・・光ディスク、３・・・光学へ、ド、４・・・半
導体レーデ発振器、１０・・・フォトダイオード（光検
出器）、１１・・・増幅回路、１２・・・２値化回路、
１３・・・ＦＦ回路、１４・・・復調回路、１５・・・
変調回１１ｒ、１ｔｔ ”・定パルス幅化回路、１１・
・・レーデドライバ。
Claims (1)
- 記録データを変調する変調手段と、この変調手段の変調
信号を一定ノ臂ルス幅の信号に変換する定ノ苧ルス暢化
手段と、との手段によシ得られた変調信号に応じて゛光
ディスク上に記録ピットを形成し、この形成した記録ピ
ットに対する反射光量に応じた電気信号を出力する記録
再生手段と、この手段により得られた電気信号を記録ピ
ットの中心位置の検出に応じて２値化する２値化手段と
、この手段によシ得られ一＃−２値化信号を復調すｔ復
調手段とを具備したことを特徴とする光ディスクの記録
再生方式。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57040606A JPS58158039A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 光ディスクの記録再生装置 |
| US06/474,979 US4558441A (en) | 1982-03-15 | 1983-03-14 | Data recording and reproducing apparatus and method |
| EP83102498A EP0089045B1 (en) | 1982-03-15 | 1983-03-14 | Data recording and reproducing apparatus |
| DE8383102498T DE3373740D1 (en) | 1982-03-15 | 1983-03-14 | Data recording and reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57040606A JPS58158039A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 光ディスクの記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58158039A true JPS58158039A (ja) | 1983-09-20 |
| JPH0221053B2 JPH0221053B2 (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=12585171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57040606A Granted JPS58158039A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 光ディスクの記録再生装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4558441A (ja) |
| EP (1) | EP0089045B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58158039A (ja) |
| DE (1) | DE3373740D1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0731877B2 (ja) * | 1985-07-03 | 1995-04-10 | 株式会社日立製作所 | 情報記録再生方法及び装置 |
| DE3688669T2 (de) * | 1985-10-08 | 1993-12-16 | Sharp Kk | Magnetooptische Speichervorrichtung. |
| JPS6348618A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-03-01 | Olympus Optical Co Ltd | 光カ−ドにおけるデ−タ再生方法 |
| JP2810035B2 (ja) * | 1986-08-22 | 1998-10-15 | 株式会社日立製作所 | 光学的記録再生方法 |
| JPH01118274A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Canon Inc | デジタルデータの記録方式 |
| DE3850058T2 (de) * | 1987-12-01 | 1994-12-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Optisches Informationsaufzeichnungsgerät. |
| US5321672A (en) * | 1989-04-19 | 1994-06-14 | Hitachi, Ltd. | Method of an apparatus for magneto-optically recording information by changing the position or shape or controlling the diameter of reversed domains |
| KR920001998B1 (en) * | 1989-06-03 | 1992-03-09 | Samsung Electronic | E.f.m. signal recording and playing back circuit of optical recording and playing back device |
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| TW514869B (en) * | 1999-04-12 | 2002-12-21 | Taiyo Yuden Kk | Optical information recording and reproducing method and device therefor |
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