JPS6348607U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6348607U JPS6348607U JP14259686U JP14259686U JPS6348607U JP S6348607 U JPS6348607 U JP S6348607U JP 14259686 U JP14259686 U JP 14259686U JP 14259686 U JP14259686 U JP 14259686U JP S6348607 U JPS6348607 U JP S6348607U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- hydraulic
- chamber
- oil
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 7
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
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- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は本考
案に係る油圧サスペンシヨン装置が搭載されるト
ラツククレーンの側面図、第2図は第1図に示す
トラツククレーンの部分横断面図、第3図は本考
案に係る油圧サスペンシヨン装置の油圧回路図、
第4図は第3図の油圧シリンダの油圧回路部10
d,12d,16d,18dの詳細回路図、第5
図は作動油及びパイロツト油圧の供給系統の油圧
回路図、第6図は本考案に係る油圧サスペンシヨ
ン装置の作動制御を司る姿勢制御コントローラの
入出力結線図、第7図乃至第13図は第6図の姿
勢制御コントローラ120により実行される油圧
シリンダの作動制御手順を示すプログラムフロー
チヤート、第14図乃至第16図は各々本考案に
係る油圧サスペンシヨン装置の作動を説明するた
めの油圧回路状態図、第17図は本考案に係る油
圧サスペンシヨン装置のシヨツクアブソーバ機能
を説明するためのピストンスピードと減衰力との
関係を示すグラフ、第18図乃至第40図は各々
本考案に係る油圧サスペンシヨン装置の作動を説
明するための油圧回路状態図である。 1……トラツククレーン、3……シヤシフレー
ム、4……前輪、5……フロントアクスル、8…
…後輪、9……リアアクスル、10,12,16
,18……油圧シリンダ、10b,12b,16
b,18b……ピストン、10e,12e,16
e,18e……ストロークセンサ、10f,12
f,16f,18f……ピストン上室、10g,
12g,16g,18g……ピストン下室、21
……油路、24……パイロツト油路、25……リ
リーフ弁、26……流量制御弁、26a……絞り
、26b……チエツク弁、27……パイロツト切
換弁、41……作動油圧路、42,42a,42
b,42c……油路、47,48,49,50…
…電磁切換弁、51,52……パイロツト油路、
54,59,64,67……パイロツトチエツク
弁、55,56,60,61……流量制御弁、5
5a,56a,60a,61a……パイロツトチ
エツク弁、55b,56b,60b,61b……
絞り、57,62,65,68……アキユムレー
タ、70,71……チエツク弁、73〜80……
油路、82……電磁切換弁、91……ドレイン、
92〜95……チエツク弁、100a,100b
……油圧ポンプ、102……電磁切換弁、103
……流量制御弁、105……電磁切換弁、115
,116……チエツク弁、120……姿勢制御コ
ントローラ、122……傾斜角センサ、124…
…上下加速度Gセンサ、125……ブレーキ圧ス
イツチ、130……姿勢コントロールスイツチ、
132……上下コントロールスイツチ、134…
…マニアル切換スイツチ。
案に係る油圧サスペンシヨン装置が搭載されるト
ラツククレーンの側面図、第2図は第1図に示す
トラツククレーンの部分横断面図、第3図は本考
案に係る油圧サスペンシヨン装置の油圧回路図、
第4図は第3図の油圧シリンダの油圧回路部10
d,12d,16d,18dの詳細回路図、第5
図は作動油及びパイロツト油圧の供給系統の油圧
回路図、第6図は本考案に係る油圧サスペンシヨ
ン装置の作動制御を司る姿勢制御コントローラの
入出力結線図、第7図乃至第13図は第6図の姿
勢制御コントローラ120により実行される油圧
シリンダの作動制御手順を示すプログラムフロー
チヤート、第14図乃至第16図は各々本考案に
係る油圧サスペンシヨン装置の作動を説明するた
めの油圧回路状態図、第17図は本考案に係る油
圧サスペンシヨン装置のシヨツクアブソーバ機能
を説明するためのピストンスピードと減衰力との
関係を示すグラフ、第18図乃至第40図は各々
本考案に係る油圧サスペンシヨン装置の作動を説
明するための油圧回路状態図である。 1……トラツククレーン、3……シヤシフレー
ム、4……前輪、5……フロントアクスル、8…
…後輪、9……リアアクスル、10,12,16
,18……油圧シリンダ、10b,12b,16
b,18b……ピストン、10e,12e,16
e,18e……ストロークセンサ、10f,12
f,16f,18f……ピストン上室、10g,
12g,16g,18g……ピストン下室、21
……油路、24……パイロツト油路、25……リ
リーフ弁、26……流量制御弁、26a……絞り
、26b……チエツク弁、27……パイロツト切
換弁、41……作動油圧路、42,42a,42
b,42c……油路、47,48,49,50…
…電磁切換弁、51,52……パイロツト油路、
54,59,64,67……パイロツトチエツク
弁、55,56,60,61……流量制御弁、5
5a,56a,60a,61a……パイロツトチ
エツク弁、55b,56b,60b,61b……
絞り、57,62,65,68……アキユムレー
タ、70,71……チエツク弁、73〜80……
油路、82……電磁切換弁、91……ドレイン、
92〜95……チエツク弁、100a,100b
……油圧ポンプ、102……電磁切換弁、103
……流量制御弁、105……電磁切換弁、115
,116……チエツク弁、120……姿勢制御コ
ントローラ、122……傾斜角センサ、124…
…上下加速度Gセンサ、125……ブレーキ圧ス
イツチ、130……姿勢コントロールスイツチ、
132……上下コントロールスイツチ、134…
…マニアル切換スイツチ。
Claims (1)
- 少なくともフロントアクスル及びリアアクスル
の各両端部とシヤシフレーム間に夫々介装され、
ピストンにより画成されるピストン一側室とピス
トンロツド側のピストン他側室とを有する油圧シ
リンダ、これらの油圧シリンダの各前記ピストン
一側室に一端が接続される、前記油圧シリンダと
同数の第1の油路、これらの各第1の油路の他端
に夫々接続され、移動可能な隔壁により画成され
るガス室と油室を有し、前記ピストンの移動によ
り前記ピストン一側室から吐出される作動油を前
記油室に蓄えるアキユムレータ、少なくとも前記
フロントアクスル側の前記第1の油路途中に夫々
配設され、第1の固定絞りと、前記アキユムレー
タ側から前記ピストン一側室側に向かう作動油の
流れのみを許容する第1の切換位置及び双方向の
作動油の流れを許容する第2の切換位置を有する
第1のチエツク弁手段とから構成される第1の並
列回路、前記油圧シリンダの各前記ピストン他側
室に一端が接続され、他端が所定の作動油圧を発
生する与圧源に接続され、各前記ピストン他側室
に前記与圧源からの作動油圧を供給・排除する、
前記油圧シリンダと同数の第2の油路、該第2の
油路途中に夫々配設され、第2の固定絞りと、前
記与圧源側から前記ピストン他側室側に向かう作
動油の流れのみを許容する第2のチエツク弁手段
とから構成される第2の並列回路、車両の制動状
態を検出するブレーキセンサ、及び前記ブレーキ
センサが検出する前記車両の制動状態に応じ、前
記車両が所定の制動状態にあるとき、前記各第1
のチエツク弁手段に前記第1の切換位置に切り換
え動作させ、前記車両が前記所定の制動状態以外
の状態にあるとき、前記各第1のチエツク弁に前
記第2の切換位置に切り換え動作させるコントロ
ーラから成ることを特徴とする車両用油圧サスペ
ンシヨン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14259686U JPS6348607U (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14259686U JPS6348607U (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6348607U true JPS6348607U (ja) | 1988-04-02 |
Family
ID=31051477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14259686U Pending JPS6348607U (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6348607U (ja) |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP14259686U patent/JPS6348607U/ja active Pending
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