JPS6347868Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6347868Y2 JPS6347868Y2 JP1981097149U JP9714981U JPS6347868Y2 JP S6347868 Y2 JPS6347868 Y2 JP S6347868Y2 JP 1981097149 U JP1981097149 U JP 1981097149U JP 9714981 U JP9714981 U JP 9714981U JP S6347868 Y2 JPS6347868 Y2 JP S6347868Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing liquid
- plate
- roller
- liquid tank
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 71
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 13
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、板状体の処理装置に関し、特に処理
液の逆流防止機能を持つた板状体の処理装置に関
する。
液の逆流防止機能を持つた板状体の処理装置に関
する。
通常の板状体の処理装置において、第1の処理
液槽により処理された板状体が、次の処理のため
に第2の処理液槽に搬送されるときに板状体に第
1の処理液槽の処理液が付着したままで第2の処
理液槽に搬入されると、第2の処理液槽中に第1
の処理液槽の処理液が持ち込まれ混入し第2の処
理液槽の処理液の寿命が著しく短くなり、また第
2の処理液槽中に固体粒子等が生成されることが
ある。
液槽により処理された板状体が、次の処理のため
に第2の処理液槽に搬送されるときに板状体に第
1の処理液槽の処理液が付着したままで第2の処
理液槽に搬入されると、第2の処理液槽中に第1
の処理液槽の処理液が持ち込まれ混入し第2の処
理液槽の処理液の寿命が著しく短くなり、また第
2の処理液槽中に固体粒子等が生成されることが
ある。
そこで上記の処理液の混入を防止する手段とし
て、例えば第1の処理液槽に設けた搬送兼用のス
クイズローラで処理液をスクイズしてから、板状
体を第2の処理液槽に搬送する試みもなされてい
るが、第2の処理液槽で板状体の処理が行われる
際に、第2の処理液槽に設けた板状体搬入側の搬
送ローラから、第2の処理液槽の処理液が逆流
し、前記によりスクイズを終えた板状体の上面に
上記逆流した処理液が垂れることがある。
て、例えば第1の処理液槽に設けた搬送兼用のス
クイズローラで処理液をスクイズしてから、板状
体を第2の処理液槽に搬送する試みもなされてい
るが、第2の処理液槽で板状体の処理が行われる
際に、第2の処理液槽に設けた板状体搬入側の搬
送ローラから、第2の処理液槽の処理液が逆流
し、前記によりスクイズを終えた板状体の上面に
上記逆流した処理液が垂れることがある。
ところで前記によるスクイズは、たとえ精度の
高いスクイズ手段を用いたとしても完全に処理液
を取り除くことは困難とされている。従つて前記
によりスクイズされた板状体にも第1の処理液槽
の処理液が微量残つていることになるので、この
上に上記の如く逆流による第1の処理液槽の処理
液が垂れると板状体の上面で固体粒子が生成され
てしまう。この板状体上の固体粒子の形成は処理
ムラとして実害を生ずることになる。
高いスクイズ手段を用いたとしても完全に処理液
を取り除くことは困難とされている。従つて前記
によりスクイズされた板状体にも第1の処理液槽
の処理液が微量残つていることになるので、この
上に上記の如く逆流による第1の処理液槽の処理
液が垂れると板状体の上面で固体粒子が生成され
てしまう。この板状体上の固体粒子の形成は処理
ムラとして実害を生ずることになる。
例えばPS版等の平板印刷版を現像液により処
理した後、水洗を行うことなく、ただちに日画像
部を保護する画面保護剤を塗布する方式の、所謂
無水洗現像処理を行う場合には、平板印刷版には
現像液と、版自身からの溶出物が付着しているの
で、この平板印刷版面上に前記の如き第2の処理
液である画面保護剤が逆流により垂れたときには
版面に固体粒子が生成し、点状または糸状のムラ
を発生する。しかもこの固体粒子は感脂化性を持
つているので、印刷に際して上記ムラの部分にイ
ンキが付着するために印刷物に汚れが発生し、商
品価値を著しく低下させてしまう。
理した後、水洗を行うことなく、ただちに日画像
部を保護する画面保護剤を塗布する方式の、所謂
無水洗現像処理を行う場合には、平板印刷版には
現像液と、版自身からの溶出物が付着しているの
で、この平板印刷版面上に前記の如き第2の処理
液である画面保護剤が逆流により垂れたときには
版面に固体粒子が生成し、点状または糸状のムラ
を発生する。しかもこの固体粒子は感脂化性を持
つているので、印刷に際して上記ムラの部分にイ
ンキが付着するために印刷物に汚れが発生し、商
品価値を著しく低下させてしまう。
そこで本考案の目的は、後続する処理液槽から
の処理液の逆流を防止し、ムラのない処理を行う
ことができる改良された板状体の処理装置を提供
することにある。
の処理液の逆流を防止し、ムラのない処理を行う
ことができる改良された板状体の処理装置を提供
することにある。
本考案者は、上課題に対し、種々検討を重ねた
結果、搬送ローラの後段に処理液供給機構を有す
る処理液槽と、該処理液槽の前段に少なくとも一
つの処理液槽を有する板状体の処理装置におい
て、前記搬送ローラの内、前記処理液供給機構が
配置されている側のローラに、該ローラの回転方
向と逆方向に回転する処理液の逆流防止ローラを
配設する事を特徴とする板状体の処理装置により
前記目的を達成し得ることを見出した。
結果、搬送ローラの後段に処理液供給機構を有す
る処理液槽と、該処理液槽の前段に少なくとも一
つの処理液槽を有する板状体の処理装置におい
て、前記搬送ローラの内、前記処理液供給機構が
配置されている側のローラに、該ローラの回転方
向と逆方向に回転する処理液の逆流防止ローラを
配設する事を特徴とする板状体の処理装置により
前記目的を達成し得ることを見出した。
以下、図面の実施例により本考案を更に具体的
に説明する。
に説明する。
第1図は、板状体の処理装置を基本構成を示す
外観図である。
外観図である。
図において、1は第1の処理液槽、2は第2の
処理液槽で、3は第1の処理液槽1に設けられた
搬送兼用のスクイズローラであり、また4は第2
処理液槽2に設けられた板状体搬入側の搬送兼用
スクイズローラである。5は処理液の吹き出し管
で、6は、この処理液の板状体面への浸透性を良
くするためのブラシローラであつて、7はブラシ
ローラ6の受け更である。8は第2処理液槽2の
処理液、9は処理液8の逆流による垂れであつ
て、10は矢印方向に搬送される板状体である。
処理液槽で、3は第1の処理液槽1に設けられた
搬送兼用のスクイズローラであり、また4は第2
処理液槽2に設けられた板状体搬入側の搬送兼用
スクイズローラである。5は処理液の吹き出し管
で、6は、この処理液の板状体面への浸透性を良
くするためのブラシローラであつて、7はブラシ
ローラ6の受け更である。8は第2処理液槽2の
処理液、9は処理液8の逆流による垂れであつ
て、10は矢印方向に搬送される板状体である。
図からも明白な通り、第1の処理液槽1の搬送
兼用スクイズローラ3によりスクイズされた板状
体10が第2の処理液槽2の板状体搬入側の搬送
兼用スクイズローラ4によりスクイズ、搬送され
る際に、第2の処理液槽2の処理液8が逆流防止
手段をもたない搬送兼用スクイズローラ4の回転
に伴つて逆流し、上記板状体10の面上に垂れ9
をつくる。この垂れ9による問題については既に
前記した通りである。
兼用スクイズローラ3によりスクイズされた板状
体10が第2の処理液槽2の板状体搬入側の搬送
兼用スクイズローラ4によりスクイズ、搬送され
る際に、第2の処理液槽2の処理液8が逆流防止
手段をもたない搬送兼用スクイズローラ4の回転
に伴つて逆流し、上記板状体10の面上に垂れ9
をつくる。この垂れ9による問題については既に
前記した通りである。
第2図は同上装置にブレード状の逆流防止手段
を設けた場合の構成を示す外観図である。
を設けた場合の構成を示す外観図である。
図において前図と同じ記号の説明は省略する。
11は第2処理液槽2の板状体搬入側に設けられ
た搬送兼用スクイズローラ4に配設せしめた逆流
防止手段としてのブレードである。このブレード
11は例えば樹脂性のベース、ゴム板、または薄
い金属板等から作ることができる。そして搬送兼
用スクイズ4の表面に付着した処理液を掻き落と
す作用をなし、処理液の逆流を防止する。しかし
ながら、上記ローラ4はスクイズローラの作用を
兼ねているために材質にはゴムを使用しており、
そのために前記の方法によるとブレード11の作
用でゴムローラの表面が削られることになり、ロ
ーラ4の表面精度を著しく損なう結果をもたら
す。従つてローラ4はスクイズローラとしての機
能を果たすことができなくなり、ローラ自身の寿
命も短くなるという欠点をもつている。
11は第2処理液槽2の板状体搬入側に設けられ
た搬送兼用スクイズローラ4に配設せしめた逆流
防止手段としてのブレードである。このブレード
11は例えば樹脂性のベース、ゴム板、または薄
い金属板等から作ることができる。そして搬送兼
用スクイズ4の表面に付着した処理液を掻き落と
す作用をなし、処理液の逆流を防止する。しかし
ながら、上記ローラ4はスクイズローラの作用を
兼ねているために材質にはゴムを使用しており、
そのために前記の方法によるとブレード11の作
用でゴムローラの表面が削られることになり、ロ
ーラ4の表面精度を著しく損なう結果をもたら
す。従つてローラ4はスクイズローラとしての機
能を果たすことができなくなり、ローラ自身の寿
命も短くなるという欠点をもつている。
第3図は本考案による逆流防止手段を設けた板
状体の処理装置の構成を示す外観図である。
状体の処理装置の構成を示す外観図である。
本考案の処理装置は前記のブレードの代わりに
ローラを使用して逆流防止をなしたことを特徴と
する。
ローラを使用して逆流防止をなしたことを特徴と
する。
12は前記のローラ4に設けた逆流防止手段と
してのローラである。この逆流防止ローラ12の
材質としては、例えば樹脂、ゴムまたは金属等必
要に応じて選択することができる。本考案による
と上記逆流防止ローラ12を第2処理液槽2の板
状体搬入側に設けたスクイズローラ4の周面に回
転自在に圧接せしめる如く配設せしめることによ
り、吹き出し管5から吹き出される処理液8がス
クイズローラ4の面に沿つて逆流するのを効果的
に防止することができた。しかも本考案による逆
流防止ローラ12は前記のブレード11とは異な
りスクイズローラ4の周面を傷付けることがない
のでスクイズローラ4の寿命も延び、また逆流防
止ローラ12の自重によりスクイズローラ4のス
クイズ作用もより効果が向上した。
してのローラである。この逆流防止ローラ12の
材質としては、例えば樹脂、ゴムまたは金属等必
要に応じて選択することができる。本考案による
と上記逆流防止ローラ12を第2処理液槽2の板
状体搬入側に設けたスクイズローラ4の周面に回
転自在に圧接せしめる如く配設せしめることによ
り、吹き出し管5から吹き出される処理液8がス
クイズローラ4の面に沿つて逆流するのを効果的
に防止することができた。しかも本考案による逆
流防止ローラ12は前記のブレード11とは異な
りスクイズローラ4の周面を傷付けることがない
のでスクイズローラ4の寿命も延び、また逆流防
止ローラ12の自重によりスクイズローラ4のス
クイズ作用もより効果が向上した。
本考案の構成によれば、搬送ローラの周面を傷
付けることなく、処理液供給機構から供給された
処理液が、処理液供給機構の前段に設けられた搬
送ローラの面に沿つて、処理液供給機構が設けら
れた処理液槽より前段の処理液槽に逆流すること
を防止するという優れた作用効果を奏する。
付けることなく、処理液供給機構から供給された
処理液が、処理液供給機構の前段に設けられた搬
送ローラの面に沿つて、処理液供給機構が設けら
れた処理液槽より前段の処理液槽に逆流すること
を防止するという優れた作用効果を奏する。
第1図は従来の板状体の処理装置の基本構成を
示す外観図、第2図はブレード状の逆流防止手段
を設けた場合の板状体の処理装置の外観図、第3
図は本考案による逆流防止手段を設けた板状体の
処理装置の外観図である。 1……第1処理液槽、2……第2処理液槽、3
……第1処理液槽の搬送兼用スクイズローラ、4
……第1処理液槽の搬送兼用スクイズローラ、1
0……板状体、12……逆流防止ローラ。
示す外観図、第2図はブレード状の逆流防止手段
を設けた場合の板状体の処理装置の外観図、第3
図は本考案による逆流防止手段を設けた板状体の
処理装置の外観図である。 1……第1処理液槽、2……第2処理液槽、3
……第1処理液槽の搬送兼用スクイズローラ、4
……第1処理液槽の搬送兼用スクイズローラ、1
0……板状体、12……逆流防止ローラ。
Claims (1)
- 搬送ローラの後段に処理液供給機構を有する処
理液槽と、該処理液槽の前段に少なくとも一つの
処理液槽を有する板状体の処理装置において、前
記搬送ローラの内、前記処理液供給機構が配置さ
れている側のローラに、該ローラの回転方向と逆
方向に回転する処理液の逆流防止ローラを配設す
る事を特徴とする板状体の処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9714981U JPS581935U (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 板状体の処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9714981U JPS581935U (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 板状体の処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS581935U JPS581935U (ja) | 1983-01-07 |
JPS6347868Y2 true JPS6347868Y2 (ja) | 1988-12-09 |
Family
ID=29891968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9714981U Granted JPS581935U (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 板状体の処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS581935U (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3748996A (en) * | 1972-04-03 | 1973-07-31 | Ricoh Kk | Wet developing device for diazo type copying machines |
JPS5296869A (en) * | 1976-02-09 | 1977-08-15 | Du Pont | Apparatus for web treatment |
JPS55114370A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | Treatment of plate |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP9714981U patent/JPS581935U/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3748996A (en) * | 1972-04-03 | 1973-07-31 | Ricoh Kk | Wet developing device for diazo type copying machines |
JPS5296869A (en) * | 1976-02-09 | 1977-08-15 | Du Pont | Apparatus for web treatment |
JPS55114370A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | Treatment of plate |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS581935U (ja) | 1983-01-07 |
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