JPS6343780B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6343780B2 JPS6343780B2 JP55147279A JP14727980A JPS6343780B2 JP S6343780 B2 JPS6343780 B2 JP S6343780B2 JP 55147279 A JP55147279 A JP 55147279A JP 14727980 A JP14727980 A JP 14727980A JP S6343780 B2 JPS6343780 B2 JP S6343780B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- memory
- data
- keyboard
- input
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000013519 translation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/20—Natural language analysis
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、文章作成装置に関し、特に用語テー
ブルを備えたワードプロセツサの文章作成方式に
関するものである。
ブルを備えたワードプロセツサの文章作成方式に
関するものである。
ワードプロセツサ・システムにおいては、編集
された文章をデイスプレイ装置に表示してこれを
確認するとともに、表示された文章をフロツピ
ー・デイスク等のフアイル装置に記憶し、必要に
応じてプリンタ装置でハードコピーにする。
された文章をデイスプレイ装置に表示してこれを
確認するとともに、表示された文章をフロツピ
ー・デイスク等のフアイル装置に記憶し、必要に
応じてプリンタ装置でハードコピーにする。
先ず、キーボード装置からオペレータにより入
力された各種データはメモリに記憶され、さらに
制御部に転送されて、レイアウト用デイスプレイ
に出力される。これによつて、オペレータは何を
キーボードから入力し、記憶したかを知ることが
できる。オペレータは、レイアウト用デイスプレ
イあるいは注目すべき箇所の１行のみを表示する
１ライン・デイスプレイ等を監視しながら、キー
ボードより入力したデータの訂正、削除、追加を
行つて文章を作成する。作成し終つた文章は、オ
ペレータの指示により、あるいは自動的に外部メ
モリに格納される。また、オペレータは、この作
成文章を必要とするときには、いつでも外部メモ
リから取り出して利用することができる。
力された各種データはメモリに記憶され、さらに
制御部に転送されて、レイアウト用デイスプレイ
に出力される。これによつて、オペレータは何を
キーボードから入力し、記憶したかを知ることが
できる。オペレータは、レイアウト用デイスプレ
イあるいは注目すべき箇所の１行のみを表示する
１ライン・デイスプレイ等を監視しながら、キー
ボードより入力したデータの訂正、削除、追加を
行つて文章を作成する。作成し終つた文章は、オ
ペレータの指示により、あるいは自動的に外部メ
モリに格納される。また、オペレータは、この作
成文章を必要とするときには、いつでも外部メモ
リから取り出して利用することができる。
このように、従来のワードプロセツサにおいて
は、文字挿入、訂正、センタリング等を行うこと
ができる。しかし、オペレータが文章を作成する
際に、必要な言葉がわからない場合、オペレータ
はあらかじめ用意された辞書、メモ帳、あるいは
参考書等を参照して、その言葉を捜し出し、キー
ボードを操作して文章を入力している。したがつ
て、検索動作と入力操作の２ステツプが必要であ
る。
は、文字挿入、訂正、センタリング等を行うこと
ができる。しかし、オペレータが文章を作成する
際に、必要な言葉がわからない場合、オペレータ
はあらかじめ用意された辞書、メモ帳、あるいは
参考書等を参照して、その言葉を捜し出し、キー
ボードを操作して文章を入力している。したがつ
て、検索動作と入力操作の２ステツプが必要であ
る。
本発明の目的は、このような欠点を解消し、文
章作成時に必要な用語が不明の場合でも、辞書や
参考書等を参照することなく、ワードプロセツサ
の働きにより必要な用語を迅速に検索し、文章作
成の高速化を計ることができる文章作成装置を提
供することにある。
章作成時に必要な用語が不明の場合でも、辞書や
参考書等を参照することなく、ワードプロセツサ
の働きにより必要な用語を迅速に検索し、文章作
成の高速化を計ることができる文章作成装置を提
供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の文章作成装
置は、入力データを処理するCPU、処理された
データおよびプログラムを記憶するメモリ、処理
データ、記憶データを印刷するプリンタ、処理デ
ータ、記憶データを表示するデイスプレイ、デー
タを入力するキーボード、および処理データを格
納するフロツピー・デイスクを有し、上記キーボ
ードから入力された文字を上記メモリ内の編集エ
リアに記憶させつつ、上記デイスプレイに表示さ
せる文章作成装置において、文章作成モードとテ
ーブル参照モードとの切り換えを指示する切換キ
ーと、参照語とそれに対応する語、文章を格納す
る変換テーブルと、上記切換キーにより上記テー
ブル参照モードに切り換えられ、上記キーボード
から参照語が入力されたとき、上記変換テーブル
からその参照語を検索する手段と、該検索手段に
より検索された参照語に対応する語、文章を読み
出して上記編集エリアに記憶させるとともに、上
記デイスプレイに表示させる手段とを設けたこと
に特徴がある。
置は、入力データを処理するCPU、処理された
データおよびプログラムを記憶するメモリ、処理
データ、記憶データを印刷するプリンタ、処理デ
ータ、記憶データを表示するデイスプレイ、デー
タを入力するキーボード、および処理データを格
納するフロツピー・デイスクを有し、上記キーボ
ードから入力された文字を上記メモリ内の編集エ
リアに記憶させつつ、上記デイスプレイに表示さ
せる文章作成装置において、文章作成モードとテ
ーブル参照モードとの切り換えを指示する切換キ
ーと、参照語とそれに対応する語、文章を格納す
る変換テーブルと、上記切換キーにより上記テー
ブル参照モードに切り換えられ、上記キーボード
から参照語が入力されたとき、上記変換テーブル
からその参照語を検索する手段と、該検索手段に
より検索された参照語に対応する語、文章を読み
出して上記編集エリアに記憶させるとともに、上
記デイスプレイに表示させる手段とを設けたこと
に特徴がある。
以下、本発明の実施例を、図面により説明す
る。
る。
第１図は、本発明の実施例を示す文章作成機の
斜視図である。
斜視図である。
CPU、メモリ等を含む本体１には、本発明の
変換テーブルを格納するメモリ・モジユール２が
内蔵されている。また、本体１には、フロツピ
ー・デイスク３が内蔵され、本体１の後方表面に
はプリンタ４が、前方表面にはキーボード５が、
さらに中央段差部には編集用のデイスプレイ６、
および参照用のデイスプレイ７が設けられる。
変換テーブルを格納するメモリ・モジユール２が
内蔵されている。また、本体１には、フロツピ
ー・デイスク３が内蔵され、本体１の後方表面に
はプリンタ４が、前方表面にはキーボード５が、
さらに中央段差部には編集用のデイスプレイ６、
および参照用のデイスプレイ７が設けられる。
メモリ・モジユール２に格納される参照テーブ
ルとしては、簡単のため、日本語―英語対照表を
備えるものとする。
ルとしては、簡単のため、日本語―英語対照表を
備えるものとする。
いま、キー入力ベースを英語と考えると、第３
国人、例えば日本人が英文を作成する場合には、
辞書、メモ帳等の助けが必要となる。
国人、例えば日本人が英文を作成する場合には、
辞書、メモ帳等の助けが必要となる。
本発明においては、辞書、メモ帳をメモリ・モ
ジユール化し、システム・メモリのメモリ空間に
拡張する。
ジユール化し、システム・メモリのメモリ空間に
拡張する。
従来より、メモリ・タイプライタ、あるいはワ
ード・プロセツサ等の文章作成機では、デイスプ
レイ上のカーソル移動により、文字の挿入、削除
が簡単に実行できる。
ード・プロセツサ等の文章作成機では、デイスプ
レイ上のカーソル移動により、文字の挿入、削除
が簡単に実行できる。
次に、デイスプレイ表示の一例を示す。
Ｉ〓would〓like〓to〓know〓your〓-いま、
“your”の次に“業務”を入れたいが、単語がわ
からないときには、従来の方法では、辞書を引
き、“business”を捜して、それをキー入力する
必要がある。
“your”の次に“業務”を入れたいが、単語がわ
からないときには、従来の方法では、辞書を引
き、“business”を捜して、それをキー入力する
必要がある。
第２図は、本発明の実施例を示す文章作成機の
ブロツク図、第３図は本発明の実施例を示すメモ
リ・エリアの説明図、第４図は第２図におけるメ
モリ・モジユールの変換テーブル例を示す図であ
る。
ブロツク図、第３図は本発明の実施例を示すメモ
リ・エリアの説明図、第４図は第２図におけるメ
モリ・モジユールの変換テーブル例を示す図であ
る。
本発明では、第２図に示すように、CPU１１、
メモリ１２の他に、各種の変換テーブルを格納す
るメモリ・モジユール２がCPUバス８に接続さ
れており、同じCPUバス８にはコントローラ９，
１３を介してフロツピー・デイスク３、プリンタ
４、デイスプレイ６，７およびキーボード５が接
続されている。
メモリ１２の他に、各種の変換テーブルを格納す
るメモリ・モジユール２がCPUバス８に接続さ
れており、同じCPUバス８にはコントローラ９，
１３を介してフロツピー・デイスク３、プリンタ
４、デイスプレイ６，７およびキーボード５が接
続されている。
第２図のメモリ・モジユール２の中に、第４図
に示すような変換テーブル（辞書）が格納されて
いる場合、オペレータはデイスプレイ６に表示さ
れた前記の文章の“your”の次に“業務”の用
語を挿入するため、“your”をキー入力した後、
「REFERENCE MODE」キーを押すことによ
り、テーブル参照モードに移す。このとき、カー
ソルは“your〓”の後にあり、次の文字を入力
する位置を示している。
に示すような変換テーブル（辞書）が格納されて
いる場合、オペレータはデイスプレイ６に表示さ
れた前記の文章の“your”の次に“業務”の用
語を挿入するため、“your”をキー入力した後、
「REFERENCE MODE」キーを押すことによ
り、テーブル参照モードに移す。このとき、カー
ソルは“your〓”の後にあり、次の文字を入力
する位置を示している。
オペレータは、テーブル参照モードになつた後
に、キーボード５から“gyomu”と入力し、
「CR」キーを押す。これにより、このときのキー
入力データは、デイスプレイ７に表示される。
に、キーボード５から“gyomu”と入力し、
「CR」キーを押す。これにより、このときのキー
入力データは、デイスプレイ７に表示される。
「CR」キーを押すと、CPU１１はメモリ・モ
ジユール２をソーテイングし、“gyomu”に対応
する変換アドレスを捜す。本例の場合には、第４
図に示すように、メモリ・モジユール２の
“gyomu”を検索して1001番地に格納されている
ことを知り、変換テーブルの1001番地に対応する
2001番地をアクセスして“business”を読み出
す。このとき、変換語“business”が、デイスプ
レイ７上に表示される。
ジユール２をソーテイングし、“gyomu”に対応
する変換アドレスを捜す。本例の場合には、第４
図に示すように、メモリ・モジユール２の
“gyomu”を検索して1001番地に格納されている
ことを知り、変換テーブルの1001番地に対応する
2001番地をアクセスして“business”を読み出
す。このとき、変換語“business”が、デイスプ
レイ７上に表示される。
オペレータは、“business”が必要な語か否か
を確認し、妥当であるならば、“CR”キーを押
す。これにより、デイスプレイ７からデイスプレ
イ６に“business”が自動転送される。
を確認し、妥当であるならば、“CR”キーを押
す。これにより、デイスプレイ７からデイスプレ
イ６に“business”が自動転送される。
デイスプレイ６上には、下記のように表示され
る。
る。
Ｉ〓would〓like〓to〓know〓your〓
business-“business”の自動転送と同時に、モー
ドは「テーブル参照モード」から通常の「編集モ
ード」に移り、カーソルは“business”の次に表
示される。次の挿入データは、カーソル位置から
入力することができる。
business-“business”の自動転送と同時に、モー
ドは「テーブル参照モード」から通常の「編集モ
ード」に移り、カーソルは“business”の次に表
示される。次の挿入データは、カーソル位置から
入力することができる。
このように、本発明においては、通常の「編集
モード」と「テーブル参照モード」の２つのモー
ドを持つことにより、文章の作成作業の効率向上
を計ることができる。
モード」と「テーブル参照モード」の２つのモー
ドを持つことにより、文章の作成作業の効率向上
を計ることができる。
なお、前述の例において、もし対応する語がな
いとき、つまり“gyomu”の語がテーブルに書
き込まれていないときには、例えばデイスプレイ
７に“＊”表示でその旨を示し、そのときの
「CR」キーの押下により「参照モード」を解除し
て「編集モード」に戻すことができる。
いとき、つまり“gyomu”の語がテーブルに書
き込まれていないときには、例えばデイスプレイ
７に“＊”表示でその旨を示し、そのときの
「CR」キーの押下により「参照モード」を解除し
て「編集モード」に戻すことができる。
通常、メモリ・モジユール２は、ROM化され
ており、第３図に示すように、システム・メモリ
の空間と同一エリアで、簡単にアクセスできるよ
うに構成できる。すなわち、第３図では、同一メ
モリで構成され、システム・プログラム・エリア
２０１の後方に編集エリア２０２が設けられ、一
定アドレス（×××番地）以後に変換テーブル２
０３が設けられる。
ており、第３図に示すように、システム・メモリ
の空間と同一エリアで、簡単にアクセスできるよ
うに構成できる。すなわち、第３図では、同一メ
モリで構成され、システム・プログラム・エリア
２０１の後方に編集エリア２０２が設けられ、一
定アドレス（×××番地）以後に変換テーブル２
０３が設けられる。
本発明による変換テーブルは、メモリ容量によ
りどのようにも拡張できるが、システム構成のバ
ランス、および処理時間からの効率を考慮して、
使用目的別にモジユール化されることが望まし
い。
りどのようにも拡張できるが、システム構成のバ
ランス、および処理時間からの効率を考慮して、
使用目的別にモジユール化されることが望まし
い。
なお、実施例では、メモリ・モジユール２の種
類として辞書の例を示したが、その他に、テレツ
クス文の略字参照表、住所録等のメモリ・モジユ
ールを用いることもできる。
類として辞書の例を示したが、その他に、テレツ
クス文の略字参照表、住所録等のメモリ・モジユ
ールを用いることもできる。
また、メモリ・モジユール２をRAM化し、キ
ー操作によりフロツピー・デイスク３からそのテ
ーブルをRAMにロードすることができる。さら
に、変換テーブルをキー入力により拡張すること
ができ、拡張されたテーブルをフロツピー・デイ
スク３に格納することもできる。
ー操作によりフロツピー・デイスク３からそのテ
ーブルをRAMにロードすることができる。さら
に、変換テーブルをキー入力により拡張すること
ができ、拡張されたテーブルをフロツピー・デイ
スク３に格納することもできる。
さらに、変換テーブルは、１対１の変換表でな
く、同音異義語についてもテーブルを拡張し、簡
単にオペレータに選択させることができる。
く、同音異義語についてもテーブルを拡張し、簡
単にオペレータに選択させることができる。
また、英語ベースでなく、言語仕様により、
英、独、仏、西、日等、種々の言語変換テーブル
を扱うことができる。なお、本実施例では編集用
と参照用デイスプレイの２個を用いているが、１
個で両モードを表示させることも可能である。
英、独、仏、西、日等、種々の言語変換テーブル
を扱うことができる。なお、本実施例では編集用
と参照用デイスプレイの２個を用いているが、１
個で両モードを表示させることも可能である。
以上説明したように、本発明によれば、文章作
成時に必要な語がわからない場合でも、辞書、メ
モ帳あるいは参考書等を参照することなく、メモ
リ中の変換テーブルより参照語を検索して、その
参照語に対応する語または文章を表示して、必要
な語または文章であることを確認させた後、自動
的に編集中の文章に転送するので、文章作成の高
速化、および作業効率の向上を計ることができ
る。
成時に必要な語がわからない場合でも、辞書、メ
モ帳あるいは参考書等を参照することなく、メモ
リ中の変換テーブルより参照語を検索して、その
参照語に対応する語または文章を表示して、必要
な語または文章であることを確認させた後、自動
的に編集中の文章に転送するので、文章作成の高
速化、および作業効率の向上を計ることができ
る。
第１図は本発明の実施例を示す文章作成機の斜
視図、第２図は第１図の内部ブロツク図、第３図
は本発明の他の実施例を示すメモリ・エリアの説
明図、第４図は本発明の実施例を示す変換テーブ
ルの説明図である。 １：本体、２：メモリ・モジユール、３：フロ
ツピー・デイスク、４：プリンタ、５：キーボー
ド、６：編集用デイスプレイ、７：参照用デイス
プレイ、８：CPUバス、９：入出力コントロー
ラ、１１：CPU、１２：メモリ、１３：フロツ
ピー・コントローラ、２０１：システム・プログ
ラム・エリア、２０２：編集エリア、２０３：変
換テーブル。
視図、第２図は第１図の内部ブロツク図、第３図
は本発明の他の実施例を示すメモリ・エリアの説
明図、第４図は本発明の実施例を示す変換テーブ
ルの説明図である。 １：本体、２：メモリ・モジユール、３：フロ
ツピー・デイスク、４：プリンタ、５：キーボー
ド、６：編集用デイスプレイ、７：参照用デイス
プレイ、８：CPUバス、９：入出力コントロー
ラ、１１：CPU、１２：メモリ、１３：フロツ
ピー・コントローラ、２０１：システム・プログ
ラム・エリア、２０２：編集エリア、２０３：変
換テーブル。
Claims (1)
- １ 入力データを処理するCPU、処理されたデ
ータおよびプログラムを記憶するメモリ、処理デ
ータ、記憶データを印刷するプリンタ、処理デー
タ、記憶データを表示するデイスプレイ、データ
を入力するキーボード、および処理データを格納
するフロツピー・デイスクを有し、上記キーボー
ドから入力された文字を上記メモリ内の編集エリ
アに記憶させつつ、上記デイスプレイに表示させ
る文章作成装置において、文章作成モードとテー
ブル参照モードとの切り換えを指示する切換キー
と、参照語とそれに対応する語、文章を格納する
変換テーブルと、上記切換キーにより上記テーブ
ル参照モードに切り換えられ、上記キーボードか
ら参照語が入力されたとき、上記変換テーブルか
らその参照語を検索する手段と、該検索手段によ
り検索された参照語に対応する語、文章を読み出
して上記編集エリアに記憶させるとともに、上記
デイスプレイに表示させる手段とを設けたことを
特徴とする文章作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55147279A JPS5771073A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Document forming system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55147279A JPS5771073A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Document forming system |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2127113A Division JPH03273357A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 文章作成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5771073A JPS5771073A (en) | 1982-05-01 |
| JPS6343780B2 true JPS6343780B2 (ja) | 1988-09-01 |
Family
ID=15426610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55147279A Granted JPS5771073A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Document forming system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5771073A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH069044B2 (ja) * | 1983-06-23 | 1994-02-02 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置 |
| JPS607512A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-16 | Canon Inc | 文字処理装置 |
| JPS60221866A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-06 | Brother Ind Ltd | 文書編集処理装置 |
| JPS60221865A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-06 | Brother Ind Ltd | 文書処理装置 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5298425A (en) * | 1976-02-14 | 1977-08-18 | Mitsubishi Electric Corp | Chinese characters input system |
| JPS5430852A (en) * | 1977-08-11 | 1979-03-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Production of glass fiber for optical communication |
| JPS5472628A (en) * | 1977-11-22 | 1979-06-11 | Toshiba Corp | Input unit for japanese language composition |
| JPS5518390A (en) * | 1978-06-07 | 1980-02-08 | Jagenberg Werke Ag | Slitter device of sheet material |
| JPS5549771A (en) * | 1978-10-02 | 1980-04-10 | Canon Inc | Character processing unit |
| JPS55153031A (en) * | 1979-05-08 | 1980-11-28 | Fujitsu Ltd | Input device for writing in mixed japanese letter and chinese character with editing function |
| JPS5729178A (en) * | 1980-07-28 | 1982-02-17 | Sharp Corp | Information processor having dictionary function |
-
1980
- 1980-10-20 JP JP55147279A patent/JPS5771073A/ja active Granted
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5298425A (en) * | 1976-02-14 | 1977-08-18 | Mitsubishi Electric Corp | Chinese characters input system |
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| JPS5549771A (en) * | 1978-10-02 | 1980-04-10 | Canon Inc | Character processing unit |
| JPS55153031A (en) * | 1979-05-08 | 1980-11-28 | Fujitsu Ltd | Input device for writing in mixed japanese letter and chinese character with editing function |
| JPS5729178A (en) * | 1980-07-28 | 1982-02-17 | Sharp Corp | Information processor having dictionary function |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5771073A (en) | 1982-05-01 |
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