JPS634355A - 情報記憶装置 - Google Patents

情報記憶装置

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JPS634355A
JPS634355A JP61148608A JP14860886A JPS634355A JP S634355 A JPS634355 A JP S634355A JP 61148608 A JP61148608 A JP 61148608A JP 14860886 A JP14860886 A JP 14860886A JP S634355 A JPS634355 A JP S634355A
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JP
Japan
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written
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Pending
Application number
JP61148608A
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English (en)
Inventor
Tadanobu Kamiyama
神山 忠信
Masami Taoda
政美 垰田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS634355A publication Critical patent/JPS634355A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、情報をディジタルで記憶する記憶装置、特
に画像情報を効率良く取扱うための情報記憶装置に関す
る。
(従来の技術) 従来、多大な時間と人的労力を要していたものをコンピ
ュータ等に行わせ、業務効率の向上を図るべく種々の試
みがなされている。このような場合、人間の作業とコン
ピュータの処理形態の相異が甚だしく、コンピュータと
人間とのインターフェイス、いわゆるマンマシンインタ
ーフェイスが重要な問題となっている。この問題を解決
するため、様々なインターフェイスの形態が考えられて
いるが、ユーザからの指示に対し、グラフィクス処理を
用いて視覚的に情報を提示する、あるいは同じく視覚的
に提示されたコンピュータ等がらの提示要求にユーザが
応答するといった人間の視覚をベースにした対話の形式
が人間と機械のインターフェイスで比較的良くマツチン
グがとれていると考えられている。
この具体例をコンピュータデザインシステムを例に説明
する。すなわち、第7図は、矩形な部品Aに円形の部品
Bを、その取付は位置を種々試しながら配置を決めよう
としているところを示している。使用者はこの図のよう
に提示されたデイスプレィを見ながら、システムに指示
を出し、円形部品Bをデイスプレィ上で動かし、最適な
部位を決定する。このとき、円形部品をデイスプレィ上
で動かすには、まず現在デイスプレィ画面上の円形部品
Bを消去し、次に新しい位置に書き直すという処理が必
要となる。また、新しい位置に移動したあとの円形部品
Bをその背景をも含めて1画面すべてSき直すという処
理が必要になる。
ところが上記の後者の処理では、1画面のすべてを書き
直さなければならないため、僅かな移動量でもかなりの
時間を要するものであり、実作業上で現実的な処理では
ない。また、前者の処理では、まず円形部品Bを描画す
る前に該当領域を、この移vJ後の復帰のためにセーブ
し、その後に実際に描画するという2つの処理が必要で
ある。
したがって、上記前者の処理では、記憶装置をアクセス
する側がすべて行ない、まずセーブする既存の情報を読
出し、他領域に書込んで、R後に実際に書込むという煩
雑な処理を実行しなければならず、結果的に実行速度も
十分とは言えず、実用上とても満足のできる処理が行わ
れるものではないという欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のように、外部機器から書込み情報を書込む際に、
その書込み情報を書込む部分をセーブする処理を介在さ
せなければならず、つまり外部機器からは書込み処理の
他にセーブ処理を行わなければならず、描画処理を単純
化することができず、しかも描画が少数の処理となり、
処理速度の向上が図れず、ソフトウェア処理を効率の良
い処理とすることができないという欠点を除去するもの
で、外部機器から書込み情報を書込む際に、その書込み
情報を書込む部分をセーブする処理を介在させることな
く、外部別器からは書込み処理のみを行えば良く、描画
処理を極めて単純化することができ、描画が1つの処理
で実行でき、処理速度の向上が図れるとともに、ソフト
ウェア処理を9jJ率の良い処理とすることができる情
報記憶装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明の情報記憶装置は、情報を記憶する情報記憶手
段、この情報記憶手段におけるアクセスするアドレス情
報を一時保持するアドレス保持手段、上記情報記憶手段
に書込む書込み情報を一時保持する書込み情報保持手段
、上記アクセスするアドレスに記憶されている既存情報
を一時保持する既存情報保持手段、上記書込み情報のア
ドレスとは異なる部位のアドレスを生成するアドレス生
成手段、および上記書込みアドレスがアドレス医持手段
に保持された時点で、該当アドレスの既存情報を読出し
上記既存情報保持手段に一時保持し、その書込みアドレ
ス上に上記書込み情報保持手段に保持されている書込み
情報を書込み、この富込み後、上記アドレス生成手段に
より生成されたアドレス上に上記既存情報保持手段に保
持さ机ている既存情報を書込む制御を行う制御手段から
構成されるものである。
(作用) この発明は、情報を記憶する情報記憶手段におけるアク
セスするアドレス情報をアドレス保持手段に一時保持し
、上記情報記憶手段に書込む書込み情報を書込み情報保
持手段で一時保持し、上記アクセスするアドレスに記憶
されている既存情報を既存情報保持手段で一時保持し、
上記書込み情報のアドレスとは異なる部位のアドレスを
アドレス生成手段で生成し、上記書込みアドレスがアド
レス保持手段に保持された時点で、該当アドレスの既存
情報を読出し上記既存情報保持手段に一時保持し、その
書込みアドレス上に上記書込み情報保持手段に保持され
ている自込み情報を書込み、この書込み後、上記アドレ
ス生成手段により生成されたアドレス上に上記既存情報
保持手段に保持されている既存情報を書込む制御を行う
ようにしたものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図はこの発明の情報記憶装置の構成を示すものであ
る。この図において、外部機器(図示しない)から供給
さ机るアクセスするアドレスを一時保持するアドレス保
持部(アドレス保持手段)1、メモリ(情報記憶手段)
3上の既存の情報を他領域ヘセーブするためのアドレス
を生成するアドレス生成部(アドレス生成手段)2、情
報を格納するメモリ3、上記外部装置から供給される書
込み情報を保持する書込み情報保持部(書込み情報保持
手段)4、上記アドレス保持部1に保持したアドレスに
対応するメモリ3の既存の情報を保持する既存情報保持
部(既存情報保持手段)5、および情報をアクセスする
ために上記各部の書込み、読出しシーケンスを制御する
制御部(制御手段)6により構成されている。
上記制御部6は上記各部の書込み、読出しシーケンスを
制御する制御信号を出力するようになっている。たとえ
ば、保持制御信号a、出力制御1信号すをアドレス保持
部1に出力し、出力制御信号C、アドレス更新信号dを
アドレス生成部2に出力し、保持制御信号e、出力制御
信号fを書込み情報保持部4に出力し、保持制御信号Q
、出力制御信号りを既存情報保持部5に出力するように
なっている。
上記アドレス生成部2は、第2図に示すように、カウン
タ21a、21b121cおよびトライステートドライ
バ22a、22b、22Cによって構成されている。す
なわち、上記カウンタ21a、21b、21cには、1
2ビツトのアドレスが設定されるようになっており、あ
らかじめ初期アドレス値が設定されるようになっている
。これにより、上記カウンタ21a、21b、21Cは
、上記制御部6から供給されるアドレス更新信号dとし
てのクロックに応じてカウントアツプするものある。上
記カウンタ21a、21b、21cの出力は、制御部6
からの出力制御信号Cがトライステートドライバ22a
、22b、22cに供給されていた場合、それぞれトラ
イステートドライバ22a、22b、22cを介して上
記メモリ9にセーブアドレス(12ビツト)として出力
するものである。上記カウンタ21a、21b、21G
には、上記制御部6から初期化信号が供給されている。
上記初期アドレス値は、上記メモリ3におけるセーブ領
域の先頭アドレスとなっている。
上記制御部6は、第3図に示すように構成されている。
すなわち、4ビツトのカウンタ31、制御I信号パター
ンを格納する16X12ピツト構成のROM32、この
ROM32の出力を保持するラッチ回路33によって構
成されている。上記カウンタ31は、初期時、初期値r
1111Jがセットされ、外部機器く図示しない)から
供給されるライトクロックにより初期値がクリアされる
と、上記外部機器から供給される基本クロックに応じて
カウントを開始し、再び初期値N111Jとなるまでカ
ウントアツプされるようになっている。
上記ROM32は、上記カウンタ31から供給されるカ
ウント値に対応して12ビツトのシーケンス信号を出力
するテーブルによって構成されるものであり、そのテー
ブルは第4図に示すようになっている。たとえば、上記
カウンタ31からN111jが供給されている場合、 rllllllllllooJを出力し、カウンタ31
からroooojが供給されている場合、roolll
oolllllJを出力するようになっている。
上記ラッチ回路33は、上記ROI〜132から供給さ
れるシーケンス信号に応じて、出力端Q1〜Q12から
それぞれ上記各種の制御信号a−j、上記カウンタ31
の初期化信号k、および上記カウンタ31のカウント停
止信号1を出力するようになっている。たとえば、上記
ROM32の出力がM 11111111100」の場
合、出力端Q1〜Q10からパ1°゛信号が出力、つま
り上記各種の制御信号a−jがデイアクティブ状態とな
っており、出力端Q1コから” o ”信号つまり上記
カウンタ31の初期化信号kが出力ざ礼、出力2fiQ
11から′0“信号つまり上記カウンタ31のカウント
停止信号1が出力されるようになっている。また、上記
ROM32の出力が rool 110011111Jの場合、出力端Q3〜
Q5、Q8〜Q10から” 1 ”信号が出力、つまり
上記制御信号a、b、f、Qがアクティブ状態で、制御
信号c−e、h−jがデイアクティブ状態となっており
、出力端Q11から゛′1°°信号つまり上記カウンタ
31の初期化信号が出力されず、出力端Q11から” 
1 ”信号つまり上記カウンタ31のカウントアツプイ
ネーブル信号1が出力されるようになっている。
また、上記カウンタ31のクリア端子CLRには、上記
外部機器からのライトクロックが供給されるようになっ
ており、このライトクロックの入力により、カウンタ3
1がクリアされ、rooooJからカウントを開始する
ようになっている。
また、上記カウンタ31、ラッチ回路33には上記外部
機器から供給される基本クロックが供給されるようにな
っている。
これにより、上記外部機器からのライトクロックの入力
により、カウンタ31はクリアされ、roooOJを出
力するとともに、カウントアツプイネーブル状態となる
。この後、基本クロックに同期してカウントアツプされ
、カウント値がN111Jとなるとカウントアツプを終
了するようになっている。
したがって、カウンタ31のカウント値がroooOJ
の時、保持制御信号a、g、出力制御信号すおよび読出
し制御信号fがアクティブつまり゛0″信号になり、カ
ウント値がroooIJの時、出力制御信号すおよび読
出し制御信号fがアクティブになり、カウント値が「0
010」の時、出力制御信号す、読出し制御信号f、お
よび保持υ1111信号jがアクティブになり、カウン
ト値が「0O11」の時、出力制御信号すがアクティブ
になり、カウント値が「0100」、rololJ  
rolloJ(7)時、出力!1111Il信号b、h
および書込み制御信号eがアクティブになり、カウント
値がrolllJの時、出力制御信号りがアクティブに
なり、カウント値が「1000」、「1001J  r
lolo」の時、出力制御信号C1」および虐込み制御
信号eがアクティブになり、カウント値が「1011」
の時、出力制御信号C1jがアクティブになり、カウン
ト値がrlloojの時、アドレス更新信号dがアクテ
ィブになり、カウント値がrllolJ、rl 110
J「1111jの時、初期化信号におよびカウント停止
信号1がアクティブになる。
次に、このような構成において、第5図に承りタイミン
グチャートを参照しつつ動作を説明する。
たとえば今、外部機器(図示しない)からの書込みアド
レスがアドレス保持部1に供給されるとともに、囚込み
情報が古込み情報保持部4に供給される。また、上記外
部1器から書込みのためのライトクロツタが制御部6内
のカウンタ31に供給される。すると、カウンタ31は
、ライトクロックの入力によりクリアされ、roooO
Jから基本クロックに応じてカウントアツプされる。こ
れにより、まず、初期化信号におよびカウント停止信号
1がデイアクティブになる。また、保持制御信号a、Q
がアクティブになり、上記書込みアドレスがアドレス保
持部1に保持され、書込み情報が書込み情報保持部4に
保持される。このとき、出力制御信号すがアクティブに
なっているため、上記アドレス保持部1に保持された書
込みアドレスがメモリ3に供給される。まIζこのとき
、読出し制御信号fがアクティブになっているため、上
記メモリ3の書込みアドレスに対応する既存情報が読出
されて既存情報保持部5に出力される。そして、所定時
間経過後、つまり所定のアクセスタイムが経過した後、
保持制御信号lがアクティブになり、上記メモリ3から
の既存情報が既存情報保持部5に保持される。次に、書
込み制御信号e、出力制御信号りがアクティブになり、
上記書込み情報保持部4から書込み情報が読出されてメ
モリ3に出力される。これにより、上記メモリ3の書込
みアドレスに書込み情報保持部4からの書込み情報が記
憶される。
そして、その後、出力制御信号すがデイアクティブにな
り、出力制御信号Cがアクティブになり、上記アドレス
生成部2からのセーブ領域の初期アドレスがメモリ3に
供給される。このとき、書込み制御信号e、および出力
ちす御信号Jがアクティブになり、上記メモリ3におけ
るセーブ領域の初期アドレスに上記既存情報保持部5に
保持されている既存情報が記憶される。これにより、既
存情報のセーブが行われる。そして、最後に、アドレス
更新信号dがアクティブになり、上記アドレス生成部2
のアドレスが更新される。
以後、上記同様に動作し、書込み情報が供給されるごと
に、既存情報がアドレス生成部2から順次更新されるア
ドレスに対応するセーブ領域に記憶されるとともに、そ
の書込み情報がメモリ3に記憶される。
上記したように、既存情報の読出し後、同アドレスに書
込み情報を書込む処理を行うようにしたので、−般のメ
モリ用デバイスで行われる読取り、I込み処理を実行す
ることができ、高速処理が可能となる。また、簡単なハ
ードウェアを追加するだけで、容易に実現できる。
また、第6図を用いて応用例について説明する。
すなわち、外部機器(図示しない)から供給されるアク
セスするアドレスを一時保持するアドレス保持部41、
表示メモリ43上の既存の情報を他領域ヘセーブするた
めのアドレスを生成するアドレス生成部42、表示用の
情報を格納する表示メモリ43、上記外部装置から供給
される書込み情報を保持する書込み情報保持部44、上
記アドレス保持部41に保持したアドレスに対応する表
示メモリ43の既存の情報を保持する既存情報保持部4
5、表示のために読出されたパラレルの画像データをシ
リアルなビット列に変換するパラレル/シリアル変換レ
ジスタ46、CRT表示部47、情報をアクセスするた
めに上記各部の書込み、読出しシーケンスを制御する制
御部48、表示アドレス生成部49.3種類のアドレス
の一つを選択する選択部50.および外部の制御装置(
図示しない)とのデータの授受を行うデータバス51に
よって構成されている。
このような表示装置の場合、表示メモリ43上に何かを
描画した際に必ず、セーブ領域に、描画部位の画素がセ
ーブされる。このため、第7図に示すように、コンピュ
ータデザインでの部品の自由な移動が簡単に実現できる
。これにより、外部の制@装置(CPU)にとっては、
単に該当画素に単に描画の実行だけで良く、その部品の
消去に関してもセーブ領域から読出して描画部分をなぞ
るだけで良いようになっている。
なお、前記実施例では、書込み情報の書込み時に、セー
ブを行う場合について説明したが、これに限らず、書込
み処理以前にセーブ領域への既存情報のセーブを実行す
るようにしても良い。この場合、ROMのテーブルの内
容を変更するだけで良い。
また、メモリの一部がセーブ領域として用いられたが、
これに限らず、別のメモリに記憶するようにしても良い
。さらに、メモリに書込まれる書込み情報は1ビット単
位でも16ビツト単位でも良い。
また、第8図に示すような、マルチウィンドウのシステ
ムへの応用も考えられる。このように、ウィンドウA−
Cの3つのウィンドウが互いにオーバラップしているよ
うなところへ、斜線で示すような新規のウィンドウをさ
らにオーバラップさせ、ユーザとの対話の後、再びこれ
を閉じて3つのウィンドウのみの表示に復帰させるよう
な処理の場合にも、下側のウィンドウの該当領域はFT
規のウィンドウの描画時に、自動的にセーブされるため
、ソフトウェア的にはセーブを特に意識することなく、
いきなり描画することができる。
したがって、書込み情報の書込みの際に、いちいちその
部位をセーブする処理を外部装置側で行わなくて良いた
め、既存情報の復帰を必要とする記憶部の処理の煩雑さ
を一掃し、きわめて効率の良い書込み、あるいは描画処
理を実行することができる。また、アドレス生成部の追
加と僅かなハードウェアの追加により簡単に実現できる
ため、実用性が高く、ユーザとシステムとのマンマシン
インタラクションの操咋環塊の改善を図ることができる
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、外部機器から書
込み情報を書込む際に、その書込み情報を書込む部分を
セーブする処理を介在させることなく、外部機器からは
書込み処理のみを行えば良く、描画処理を穫めて単純化
することができ、描画が1つの処理で実行でき、処理速
度の向上が図れるとともに、ソフトウェア処理を効率の
良い処理とすることができる情報記憶装置を提供できる
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は全体
の構成を示すブOツク図、第2図はアドレス生成部の構
成を示す図、第3図はυ1tE部の構成を概略的に示す
図、第4図はROMのテーブルを示す図、第5図は動作
を説明するためのタイミングチャート、第6図はこの発
明の応用例としての画像表示装置の構成を示す図、第7
図はコンピュータデザインシステムにおける画像の描画
状態を説明するための図、第8図はマルチウィンドウシ
ステムにおける画像の描画状態を説明するための図であ
る。 1・・・アドレス保持部(アドレス保持手段)、2・・
・アドレス生成部(アドレス生成手段)、3・・・メモ
リ(情報記憶手段)、4・・・書込み情報保持部(書込
み情報保持手段)、5・・・既存情報保持部(既存情報
保持手段)、6・・・制御部(制御手段)、21a、2
1b、21cm・・カウンタ、22a122b、22G
・・・トライステートドライバ、31・・・カウンタ、
32・・・ROM、33・・・ランチ回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 情報を記憶する情報記憶手段と、 この情報記憶手段におけるアクセスするアドレス情報を
    一時保持するアドレス保持手段と、上記情報記憶手段に
    書込む書込み情報を一時保持する書込み情報保持手段と
    、 上記アクセスするアドレスに記憶されている既存情報を
    一時保持する既存情報保持手段と、上記書込み情報のア
    ドレスとは異なる部位のアドレスを生成するアドレス生
    成手段と、 上記書込みアドレスがアドレス保持手段に保持された時
    点で、該当アドレスの既存情報を読出し上記既存情報保
    持手段に一時保持し、その書込みアドレス上に上記書込
    み情報保持手段に保持されている書込み情報を書込み、
    この書込み後、上記アドレス生成手段により生成された
    アドレス上に上記既存情報保持手段に保持されている既
    存情報を書込む制御を行う制御手段と、 を具備したことを特徴とする情報記憶装置。
JP61148608A 1986-06-25 1986-06-25 情報記憶装置 Pending JPS634355A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61148608A JPS634355A (ja) 1986-06-25 1986-06-25 情報記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61148608A JPS634355A (ja) 1986-06-25 1986-06-25 情報記憶装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS634355A true JPS634355A (ja) 1988-01-09

Family

ID=15456578

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JP61148608A Pending JPS634355A (ja) 1986-06-25 1986-06-25 情報記憶装置

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