JPS6343556A - 車両用発電機 - Google Patents
車両用発電機Info
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- JPS6343556A JPS6343556A JP61185894A JP18589486A JPS6343556A JP S6343556 A JPS6343556 A JP S6343556A JP 61185894 A JP61185894 A JP 61185894A JP 18589486 A JP18589486 A JP 18589486A JP S6343556 A JPS6343556 A JP S6343556A
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- JP
- Japan
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- coil
- rotor
- rotor coil
- generator
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 23
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K19/00—Synchronous motors or generators
- H02K19/16—Synchronous generators
- H02K19/36—Structural association of synchronous generators with auxiliary electric devices influencing the characteristic of the generator or controlling the generator, e.g. with impedances or switches
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/14—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries for charging batteries from dynamo-electric generators driven at varying speed, e.g. on vehicle
- H02J7/16—Regulation of the charging current or voltage by variation of field
- H02J7/24—Regulation of the charging current or voltage by variation of field using discharge tubes or semiconductor devices
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K19/00—Synchronous motors or generators
- H02K19/16—Synchronous generators
- H02K19/36—Structural association of synchronous generators with auxiliary electric devices influencing the characteristic of the generator or controlling the generator, e.g. with impedances or switches
- H02K19/365—Structural association of synchronous generators with auxiliary electric devices influencing the characteristic of the generator or controlling the generator, e.g. with impedances or switches with a voltage regulator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、乗用車、バス、トラック、自動二輪車等の車
両に装備される車両用発電機に関するものである。
両に装備される車両用発電機に関するものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする問題点]一般に
、この種車両用の発電機においては、ロータに、バッテ
リ側とレギュレータ側とに接続されるようにしてロータ
コイルが巻装されている。
、この種車両用の発電機においては、ロータに、バッテ
リ側とレギュレータ側とに接続されるようにしてロータ
コイルが巻装されている。
しかるにこのロータコイルは、その巻終わり部において
、ロータ爪部と干渉したりコイルボビンで擦れたりして
ショートする惧れがある。そしてこの場合に、ショート
がレギュレータ側であると、該レギュレータは機能せず
励磁電流が通電し続は放しとなり、このため、バッテリ
は充電され続けて過充電状態となる。しかるに今日、車
両には、IC等の電子部品を採用した電装品が多用され
ており、この場合にバッテリが過充電状態となると。
、ロータ爪部と干渉したりコイルボビンで擦れたりして
ショートする惧れがある。そしてこの場合に、ショート
がレギュレータ側であると、該レギュレータは機能せず
励磁電流が通電し続は放しとなり、このため、バッテリ
は充電され続けて過充電状態となる。しかるに今日、車
両には、IC等の電子部品を採用した電装品が多用され
ており、この場合にバッテリが過充電状態となると。
そのまま電子部品の破壊に直結し、この結果、単なるロ
ータコイルのショートによる故障が、電子部品を採用し
た電装品の故障を誘発してしまうという重大な事態が生
じるという不具合があり問題となる。
ータコイルのショートによる故障が、電子部品を採用し
た電装品の故障を誘発してしまうという重大な事態が生
じるという不具合があり問題となる。
[問題を解決するための手段]
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃す
ることができる車両用発電機を提供することを目的とし
て創案されたものであり、ロータにロータコイルを巻装
するに、その巻始めがレギュレータ側に1巻終わりがバ
ッテリ側に接続されるように統一したことを特徴とする
ものである。
ることができる車両用発電機を提供することを目的とし
て創案されたものであり、ロータにロータコイルを巻装
するに、その巻始めがレギュレータ側に1巻終わりがバ
ッテリ側に接続されるように統一したことを特徴とする
ものである。
そして本発明は、この構成によって、ロータコイルのシ
ョート時における故障モードをバッテリ側に統一し、故
障時の電装品保護を確実に図ることができるようにした
ものである。
ョート時における故障モードをバッテリ側に統一し、故
障時の電装品保護を確実に図ることができるようにした
ものである。
[実施例]
次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。図
面において、1は車両用の発電機であって、該発電機1
は、コア軸2に圧入固定されるロータコア(界磁鉄心)
3.該ロータコア3に内装されるコイルボビン4、コイ
ルボビン4に巻装される後述のロータコイル5、ステー
タコイル6aが巻装されるステータ6、刷子ホルダ7a
に弾圧状に収容される刷子7、該刷子7が摺接するスリ
ップリング8.8a、発電された交流電流を整流するレ
クチファイア9、バッテリB側の充電電流との関係で、
バッテリBが所定容量以下の場合には前記整流された直
流電流をバッテリB側に流し、所定容量以上である場合
にはアースするよう調節設定されたレギュレータ10等
の部材によって構成されるものであることは何れも従来
通りである。
面において、1は車両用の発電機であって、該発電機1
は、コア軸2に圧入固定されるロータコア(界磁鉄心)
3.該ロータコア3に内装されるコイルボビン4、コイ
ルボビン4に巻装される後述のロータコイル5、ステー
タコイル6aが巻装されるステータ6、刷子ホルダ7a
に弾圧状に収容される刷子7、該刷子7が摺接するスリ
ップリング8.8a、発電された交流電流を整流するレ
クチファイア9、バッテリB側の充電電流との関係で、
バッテリBが所定容量以下の場合には前記整流された直
流電流をバッテリB側に流し、所定容量以上である場合
にはアースするよう調節設定されたレギュレータ10等
の部材によって構成されるものであることは何れも従来
通りである。
前記コイルボビン4には両側面にフランジ部が形成され
ているが、一方のフランジ部には、ロータコア3の爪部
間に係合する突起4cが突出している。これら突起4c
の任意のものに十形状の絡げ部4aと一形状の絡げ部4
bがそれぞれ一体形成されている。そしてロータコイル
5は、実施例においては巻始め側の一端を一側絡げ部4
bに絡げた状態で巻き始め、巻終わり側の他端を+側絡
げ部4aに絡げることによってコイルボビン4に巻装さ
れるようになっている。この場合に、ロータコイル5の
巻き間隔は、その最終の巻き位置が絡げ部形成側のフラ
ンジ部に近接する位置となるよう設定されており、それ
には例えば最終段の巻層(最外殻の層)において、その
巻き間隔を広狭調節することによって行うことができる
。そしてこれによってロータコイル5の緩みなくし、ロ
ータコイル5がロータ爪部3aと干渉したりする不具合
の防止を計っている。そしてその巻終わり部を+側絡げ
部4aに絡げることでロータコイル5のコイルボビン4
への巻き工程が終了することになる。而してこの様にロ
ータコイル5が巻装されたコイルボビン4を、突起4c
が爪部3a間から突出するようにして左右両側からロー
タコア3で挟み付けた状態でコア軸2に圧入し、これに
よって組付けることになる。
ているが、一方のフランジ部には、ロータコア3の爪部
間に係合する突起4cが突出している。これら突起4c
の任意のものに十形状の絡げ部4aと一形状の絡げ部4
bがそれぞれ一体形成されている。そしてロータコイル
5は、実施例においては巻始め側の一端を一側絡げ部4
bに絡げた状態で巻き始め、巻終わり側の他端を+側絡
げ部4aに絡げることによってコイルボビン4に巻装さ
れるようになっている。この場合に、ロータコイル5の
巻き間隔は、その最終の巻き位置が絡げ部形成側のフラ
ンジ部に近接する位置となるよう設定されており、それ
には例えば最終段の巻層(最外殻の層)において、その
巻き間隔を広狭調節することによって行うことができる
。そしてこれによってロータコイル5の緩みなくし、ロ
ータコイル5がロータ爪部3aと干渉したりする不具合
の防止を計っている。そしてその巻終わり部を+側絡げ
部4aに絡げることでロータコイル5のコイルボビン4
への巻き工程が終了することになる。而してこの様にロ
ータコイル5が巻装されたコイルボビン4を、突起4c
が爪部3a間から突出するようにして左右両側からロー
タコア3で挟み付けた状態でコア軸2に圧入し、これに
よって組付けることになる。
一方、11は前記スリップリング8.8aの一対が外周
に円環状に形成されたリングアッシーであって、該アッ
シー11には、各スリップリング8.8aからのラグ1
2.13が延設されているが、このラグ12.13の先
端部は前記絡げ部4a、4bに対応するよう突設されて
おり、かつこの突出した先端に十状部12a、−状部1
3aが形成されている。
に円環状に形成されたリングアッシーであって、該アッ
シー11には、各スリップリング8.8aからのラグ1
2.13が延設されているが、このラグ12.13の先
端部は前記絡げ部4a、4bに対応するよう突設されて
おり、かつこの突出した先端に十状部12a、−状部1
3aが形成されている。
そしてアッシー11は、これら十状部12a 、−状部
13aが前記多路げ部4a、4bに対応するように僅か
に偏寄した状態で位置決め突起11aを絡げ部4a、4
bの中間に位置せしめてコア軸2に圧入止着し、この状
態で前記ロータコイル5の両端部をそれぞれ十状部12
a、−状部13aに溶着することによって、ロータコイ
ル5の巻始め側端部と巻終わり側端部とが必ず同じ設定
でスリップリング8.8aに接続される)ようになって
いる。そしてこの場合、十状部12a側のスリップリン
グ8が一方の刷子7を介してバッテリB側に接続され、
−状部13a側のスリップリング8aが他方の刷子7を
介してレギュレータ10側に接続されるように配線設定
されている。
13aが前記多路げ部4a、4bに対応するように僅か
に偏寄した状態で位置決め突起11aを絡げ部4a、4
bの中間に位置せしめてコア軸2に圧入止着し、この状
態で前記ロータコイル5の両端部をそれぞれ十状部12
a、−状部13aに溶着することによって、ロータコイ
ル5の巻始め側端部と巻終わり側端部とが必ず同じ設定
でスリップリング8.8aに接続される)ようになって
いる。そしてこの場合、十状部12a側のスリップリン
グ8が一方の刷子7を介してバッテリB側に接続され、
−状部13a側のスリップリング8aが他方の刷子7を
介してレギュレータ10側に接続されるように配線設定
されている。
叙述の如く構成された本発明の実施例において、エンジ
ン駆動に伴うロータの回転によって交流電流が発電され
、該発電された交流電流はレクチファア9によって直流
電流に整流されることになる。そしてこの直流電流は、
レギュレータ10の作用によってバッテリBが所定容量
以下の場合にはバッテリB側に流れてバッテリ充電が成
され、所定容量を超えている場合にはバッテリ充電が停
止されるようになっている。
ン駆動に伴うロータの回転によって交流電流が発電され
、該発電された交流電流はレクチファア9によって直流
電流に整流されることになる。そしてこの直流電流は、
レギュレータ10の作用によってバッテリBが所定容量
以下の場合にはバッテリB側に流れてバッテリ充電が成
され、所定容量を超えている場合にはバッテリ充電が停
止されるようになっている。
この様に本発明においては1発電機1によって所定容量
までのバッテリ充電が成されるものであるが、ロータコ
イル5については、巻終わり側がバッテリB側に接続さ
れるようになっているので、ロータコイル5がショート
したとしてもその故障モードは必ずバッテリショートと
なり、従ってバッテリBが過充電となることがない。即
ちロータコイル5がショートする場合、爪部3aへの干
渉やコイルボビン4、スリップリングアッシー11等と
の擦れによるなどしてショートする可能性があるが、そ
の部位は巻終わり側である。しかるに本発明ではその巻
終わり側がバッテリB側に接続されるように統一されて
おり、従って、前記ショートした場合の故障モードは、
必ずバッテリショートとなるように設定される。そして
このバッテリショートとなった場合には、発電機1に過
電流が流れることとなり、この場合には刷子7から延び
るピグテール7aを溶断させ、直ちに発電を停止させる
。この結果、バッテリBは、レギュレータ10側がショ
ートする場合の如く過充電となることない。従ってIC
等の電子部品が過電流によって破壊されてしまうことを
確実に防止できることになって、これら部品の確実な保
護が計れる詐りでなく、故障時の処置を統一したものに
できることになる。
までのバッテリ充電が成されるものであるが、ロータコ
イル5については、巻終わり側がバッテリB側に接続さ
れるようになっているので、ロータコイル5がショート
したとしてもその故障モードは必ずバッテリショートと
なり、従ってバッテリBが過充電となることがない。即
ちロータコイル5がショートする場合、爪部3aへの干
渉やコイルボビン4、スリップリングアッシー11等と
の擦れによるなどしてショートする可能性があるが、そ
の部位は巻終わり側である。しかるに本発明ではその巻
終わり側がバッテリB側に接続されるように統一されて
おり、従って、前記ショートした場合の故障モードは、
必ずバッテリショートとなるように設定される。そして
このバッテリショートとなった場合には、発電機1に過
電流が流れることとなり、この場合には刷子7から延び
るピグテール7aを溶断させ、直ちに発電を停止させる
。この結果、バッテリBは、レギュレータ10側がショ
ートする場合の如く過充電となることない。従ってIC
等の電子部品が過電流によって破壊されてしまうことを
確実に防止できることになって、これら部品の確実な保
護が計れる詐りでなく、故障時の処置を統一したものに
できることになる。
そしてロータコイル5の巻終わり側が必ずバッテリB側
に接続されるように統一するには、実施例では、コイル
ボビン4どスリップリングアッシー11とに共通した位
置決め部4aと12a 、4 bと13aが対応するよ
うにして前記アッシー11を組みつければ良いので、巻
終わり側がレギュレータ10側に接続されてしまうよう
な誤りを確実に無くし得て、製品の信頼性を高いものに
できることとなり都合がよい。尚1発電停止となった場
合に、これをモニター表示するようにしておけば、運転
者は直ちに故障が生じたことを認識することができるこ
とになる。
に接続されるように統一するには、実施例では、コイル
ボビン4どスリップリングアッシー11とに共通した位
置決め部4aと12a 、4 bと13aが対応するよ
うにして前記アッシー11を組みつければ良いので、巻
終わり側がレギュレータ10側に接続されてしまうよう
な誤りを確実に無くし得て、製品の信頼性を高いものに
できることとなり都合がよい。尚1発電停止となった場
合に、これをモニター表示するようにしておけば、運転
者は直ちに故障が生じたことを認識することができるこ
とになる。
[作用効果コ
以上型するに、本発明は叙述の如く構成されたものであ
るから、ロータコイルがロータ爪部との干渉等でショー
トした場合に、ロータコイルの巻終わりがバッテリ側と
接続されるよ′うに統一されている結果、ショートした
場合の故障モードは必ずパンテリショートととして表れ
、この結果1発電機に過電流が流れてピグテールを瞬時
に溶断させて発電停止となる。従ってレギュレータ側が
ショートしてしまう場合の如くバッテリが過充電状態に
なってIC等の電子部品の破壊を誘発してしまうことを
確実に防止できることになる。
るから、ロータコイルがロータ爪部との干渉等でショー
トした場合に、ロータコイルの巻終わりがバッテリ側と
接続されるよ′うに統一されている結果、ショートした
場合の故障モードは必ずパンテリショートととして表れ
、この結果1発電機に過電流が流れてピグテールを瞬時
に溶断させて発電停止となる。従ってレギュレータ側が
ショートしてしまう場合の如くバッテリが過充電状態に
なってIC等の電子部品の破壊を誘発してしまうことを
確実に防止できることになる。
図面は、本発明に係る車両用発電機の実施例を示したも
のであって、第1図は車両用発電機の一部切欠き側面図
、第2図はコア部の一部切欠き側面図、第3図は同上正
面図、第4図はコイルボビンの側面図、第5図は同上正
面図、第6図はスリップリングアッシーの一部切欠き側
面図、第7図は同上正面図、第8図は発電機の回路図で
ある。 図中、1は発電機、3はロータコア、4はコイルボビン
、5はロータコイル、10はリギュレータ、Bはバッテ
リである。 第2図 ス 第3図 3 ta
のであって、第1図は車両用発電機の一部切欠き側面図
、第2図はコア部の一部切欠き側面図、第3図は同上正
面図、第4図はコイルボビンの側面図、第5図は同上正
面図、第6図はスリップリングアッシーの一部切欠き側
面図、第7図は同上正面図、第8図は発電機の回路図で
ある。 図中、1は発電機、3はロータコア、4はコイルボビン
、5はロータコイル、10はリギュレータ、Bはバッテ
リである。 第2図 ス 第3図 3 ta
Claims (1)
- ロータにロータコイルを巻装するに、その巻始めがレギ
ュレータ側に、巻終わりがバッテリ側に接続されるよう
に統一したことを特徴とする車両用発電機。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61185894A JPH0622385B2 (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | 車両用発電機 |
GB8718442A GB2193850B (en) | 1986-08-07 | 1987-08-04 | Vehicle generator |
DE19873725999 DE3725999A1 (de) | 1986-08-07 | 1987-08-05 | Kraftfahrzeug-generator |
DE8710737U DE8710737U1 (de) | 1986-08-07 | 1987-08-05 | Kraftfahrzeug-Generator |
US07/082,590 US4808866A (en) | 1986-08-07 | 1987-08-07 | Vehicle generator with short-circuit damage prevention |
FR8711317A FR2603752B1 (fr) | 1986-08-07 | 1987-08-07 | Generatrice pour vehicule |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61185894A JPH0622385B2 (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | 車両用発電機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6343556A true JPS6343556A (ja) | 1988-02-24 |
JPH0622385B2 JPH0622385B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=16178736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61185894A Expired - Lifetime JPH0622385B2 (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | 車両用発電機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4808866A (ja) |
JP (1) | JPH0622385B2 (ja) |
DE (2) | DE8710737U1 (ja) |
FR (1) | FR2603752B1 (ja) |
GB (1) | GB2193850B (ja) |
Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
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FR2688357B1 (fr) * | 1992-03-03 | 1994-06-03 | Valeo Equip Electr Moteur | Circuit d'alternateur a antiparasitage ameliore, notamment pour vehicules automobiles. |
JP3393617B2 (ja) * | 1994-03-09 | 2003-04-07 | 勲 高橋 | 三相正弦波入力スイッチング電源回路 |
JPH08331773A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-12-13 | Nippondenso Co Ltd | 車両用電源システム |
JP3491797B2 (ja) * | 1995-12-05 | 2004-01-26 | 株式会社デンソー | 車両用発電装置 |
US6111390A (en) * | 1998-01-20 | 2000-08-29 | Kokusan Kenki Co., Ltd. | Magneto-equipped power device |
DE19963622A1 (de) * | 1999-12-29 | 2001-07-12 | Bosch Gmbh Robert | Elektrische Sicherung für Drehstromgeneratoren mit Gleichrichter |
JP3920004B2 (ja) * | 2000-05-12 | 2007-05-30 | 三菱電機株式会社 | 車両用交流発電機 |
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