JPS58204754A - 交流発電機 - Google Patents
交流発電機Info
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- JPS58204754A JPS58204754A JP57087615A JP8761582A JPS58204754A JP S58204754 A JPS58204754 A JP S58204754A JP 57087615 A JP57087615 A JP 57087615A JP 8761582 A JP8761582 A JP 8761582A JP S58204754 A JPS58204754 A JP S58204754A
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- coil
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- voltage
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K21/00—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
- H02K21/02—Details
- H02K21/04—Windings on magnets for additional excitation ; Windings and magnets for additional excitation
- H02K21/042—Windings on magnets for additional excitation ; Windings and magnets for additional excitation with permanent magnets and field winding both rotating
- H02K21/044—Rotor of the claw pole type
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/14—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries for charging batteries from dynamo-electric generators driven at varying speed, e.g. on vehicle
- H02J7/16—Regulation of the charging current or voltage by variation of field
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は交流発電機に関する。
従来の交流発電機としては例えば第1図並びに第2図に
示傳ようなしのがあり、これは自動車用として広く用い
られている三相交流発電機で、電11調整器を内臓して
いる(実公昭56−44214)。 第1図LL 4% 3Thを小!1fli面図C1ぞの
イ13シな構成11.1炭木鋼のボール」ア111、フ
ィールド(磁界)1イル112.ヨーク113並びにス
リツー!リング114から成る[1−タ11、三−相杏
線庖イJし、ステータ(重機7 > :Iアコ21、ス
ケータコイル122から成るステータ12.このロータ
11とステータ12を保持づる〕[1ントケース13、
及びり17ケース14.すA7ケース14に保持される
ダイオード21、電If TEA整器3.モの他)Iン
15.プーリ16、ブラシホルダ17、ブラシ18、ベ
アリング19等である。 第2図は電気回路図で、図において、1は文体発電機で
、三相星形結線されたステーター]イル122とフィー
ルドコイル112を有する。2は6個のダイオード21
から成る全波整流器である。 3は発電Illの出力電圧を所定値に制illするミル
調整器で以下の部品にで構成されている。 即ち、31はフィールドコイル112の両端に接続され
たサージ吸収用のダイオード、32はフィールドコイル
112のフィールド電流を遮断寸る開閉水子を借成りる
ダーリントントランジスタ、33はこのグーリン1ヘン
トランジスタ32のベース回路に設けられた抵抗、34
はダーリントントランジスタ32をAン、オフ制御する
制御トランジスタ、35は発電機1の出力電圧を検出し
、この出力電丹が所定値以上の時に導通してトランジス
タ3/Iのベース回路に電流を供給づるツェプーダイA
−ド、36.37はそれぞれ直列に接続され、出力型1
tの分圧回路を構成づる抵抗、38はその分圧点である
。 5はバッチ゛す、4はイグニツシ」ンスイッチ、7はヒ
ーターあるいはヘッドライト等の負荷、6はこの負荷7
を竹動させるためのスインyである。 かかる構成によると、先ず機関の起動に際し、N−スイ
ッチ4を閉成づると、バッテリ5から4=スイツチ1、
抵抗33を介してダーリントン1−ランジスタ32にベ
ース電流が供給され、ダーリントントランジスタ32は
導通づるため、このグーリン1ヘントランジスタ32を
通じてバッテリ5からフィールド」イル112にフィー
ルド電流が流れボール1ア111を励磁づる。 この状態で・機関が起動しプーリ16を介して[1−タ
11が回転づると、この′ロータ11の回転数に応じて
ステータ」イル122に交流出力電几−をさ抵抗36.
37にで構成される分圧回路の分j!点3 B電位が木
だ低いので、ツェナーダイオード35は非導通状態を保
持しており、発電Ia1の出)J電圧は回転数の1村に
伴ってI′f?シている。 ぞの後発電機1の回転数が更にFゲ7し、出力型1.1
が所定値以にになれば、前記分F
示傳ようなしのがあり、これは自動車用として広く用い
られている三相交流発電機で、電11調整器を内臓して
いる(実公昭56−44214)。 第1図LL 4% 3Thを小!1fli面図C1ぞの
イ13シな構成11.1炭木鋼のボール」ア111、フ
ィールド(磁界)1イル112.ヨーク113並びにス
リツー!リング114から成る[1−タ11、三−相杏
線庖イJし、ステータ(重機7 > :Iアコ21、ス
ケータコイル122から成るステータ12.このロータ
11とステータ12を保持づる〕[1ントケース13、
及びり17ケース14.すA7ケース14に保持される
ダイオード21、電If TEA整器3.モの他)Iン
15.プーリ16、ブラシホルダ17、ブラシ18、ベ
アリング19等である。 第2図は電気回路図で、図において、1は文体発電機で
、三相星形結線されたステーター]イル122とフィー
ルドコイル112を有する。2は6個のダイオード21
から成る全波整流器である。 3は発電Illの出力電圧を所定値に制illするミル
調整器で以下の部品にで構成されている。 即ち、31はフィールドコイル112の両端に接続され
たサージ吸収用のダイオード、32はフィールドコイル
112のフィールド電流を遮断寸る開閉水子を借成りる
ダーリントントランジスタ、33はこのグーリン1ヘン
トランジスタ32のベース回路に設けられた抵抗、34
はダーリントントランジスタ32をAン、オフ制御する
制御トランジスタ、35は発電機1の出力電圧を検出し
、この出力電丹が所定値以上の時に導通してトランジス
タ3/Iのベース回路に電流を供給づるツェプーダイA
−ド、36.37はそれぞれ直列に接続され、出力型1
tの分圧回路を構成づる抵抗、38はその分圧点である
。 5はバッチ゛す、4はイグニツシ」ンスイッチ、7はヒ
ーターあるいはヘッドライト等の負荷、6はこの負荷7
を竹動させるためのスインyである。 かかる構成によると、先ず機関の起動に際し、N−スイ
ッチ4を閉成づると、バッテリ5から4=スイツチ1、
抵抗33を介してダーリントン1−ランジスタ32にベ
ース電流が供給され、ダーリントントランジスタ32は
導通づるため、このグーリン1ヘントランジスタ32を
通じてバッテリ5からフィールド」イル112にフィー
ルド電流が流れボール1ア111を励磁づる。 この状態で・機関が起動しプーリ16を介して[1−タ
11が回転づると、この′ロータ11の回転数に応じて
ステータ」イル122に交流出力電几−をさ抵抗36.
37にで構成される分圧回路の分j!点3 B電位が木
だ低いので、ツェナーダイオード35は非導通状態を保
持しており、発電Ia1の出)J電圧は回転数の1村に
伴ってI′f?シている。 ぞの後発電機1の回転数が更にFゲ7し、出力型1.1
が所定値以にになれば、前記分F
【回路の分11白こ3
ε3電位す高くなり、ツ」ノータ(A −ド31)は導
通し、このツ■ノーダイオード5354通して制御!l
l l・ノンジスタ371にヘ−スミ流か流れて、1−
導通とな−ノCツイールトコイル112のツイール1〜
市流を遮断しく発電機1の出力型Ifを低1・させる、
。 この出力型1tが所定値まで低1・Jると、山びツ■ノ
ーダイΔ−ド35、トランジスタ34は非導通状態とな
り、ダーリントントランジスタ32は導通してフィール
ドコイル112にフィールド電流が流れ、ボール−17
’l11が励磁されるので発電機1の出力宵月はIりび
14?する。 1述したような動作を繰り返して発電
[1の出力電圧は所定値に制御され、・この制御)11
電11にでバッテリF)を所定電Jj−に充電するので
ある。 しかしイcがら、このような従来の交流光rri機にあ
っては、出、力電圧が所定値以下の時はバラjす5を充
電させるために常にバッテリ5よりフィールドコイル1
12にフィールド電流を供給してiJjす、この状態C
−スf・ソ16を閉成してヒーターあるいはヘッド゛ノ
ンプ等の負荷7を作動させること番、1、ハラノリ充電
用に使用されるフィールド。1イル112に流り電気品
(ご、これらの6間7で消費される電気#IL)加え(
光電機1で・発電さゼな+Jれば<、ら<fいことを慈
味し、従って発電機1どして(,1、より^出力のしの
が必要どなり、ぞの結宋5t−電機は人ヘリで・小酷の
Φいしのになり、また′−]スI・的にし8価になって
しまう。 本発明はこのような問題点に看[1してなされたしので
、ポールニ1?を永久磁1jで形成し、このボールコア
によるvii采を減少あるいは助成するフィールビニ1
イルと、このフィールドlイルへの電流の供給及び遮断
を切換えることにJ、り出力電圧を所定電圧に制御l!
Jる電1.1調整器とを設置J U、スノータニ]イル
に出力型f1−を誘起する誘導作用を永久磁L+のボー
ル−1ノ′に大部分t’+ IIさu(、−での分、口
H1の軽減しl−ツイール1\J了ルの谷線回数を少な
く、あるいは線径を小さいしのにして、交流発電機の軽
−小型化を図ることを目的とづる。 以1・、本発明をド1101にMづい″(ll12明づ
る。第3図並びに第4図は本発明の一実施例をホづbの
で、図中第1図並びtご第21メ1と同一部分には同一
?1S]をイ・1づことにJる。 図にJメいて、ポールニ」ノ’111’をノfンイ1−
等の永久14 (+ ’(形成Jるとともにノイールド
ー]イルド2′はこのボール」ア111′にJ、る磁束
を減少づるh向に杏回づる。。 電Jt調整器33は、′?J2図の電j′i−調整器3
よりダーリントントランジスタ32のベース回路に設は
省略したしので・ある。 即ら、31はフィールド」イル112の両端に接続され
たり−ジ吸収用のダイオード、32はフィールド」イル
112のフィールド電流を遮断する聞閉索了を構成りる
ダーリントントランジスタ、3;】(ま光電機1の出力
電圧を検出し、この出力電圧が所定愉以[−C′s通し
てグーリン1〜ン1〜ランジスタ32のべ7ス回路に電
流を供給するツ1ノーダイA−ド、36.37はそれぞ
れ直列に接続され、電圧の分1F回路(!構成する抵抗
、38は(の分子1″貞Cある。 かかる構成によると、先ず機関の起動に際し、抵抗36
.37にC構成される分圧5回路の分圧貞338電位が
木だ低いの(゛、ツx−J−ダイA−ド35)はJl
741通状態を保1、)シでおり、従っCグーリン1−
ン1ヘランジスタ32もノ1導通1人g″c−フィール
ドる、。 しかし、ボール−17111は永久磁石のIこめ、スT
−タニ!イル122と鎖交する磁界を形成してdiす、
この状態C−機関が起動し、[l−夕11が同転りると
、この日−タ11の回転数に応じてスミ−タコイル12
2に交流出力型Ifを誘起りる。この出力電jtfJ全
波整流器2にJ、−)で全波整流され、この整流出力’
i[fによる分FF回路の分子j−+:、X38電位は
所定(め以下なので、ツエノーーグイA−ド3!′)は
4119通状態を保持して、 51電機1の出力型IE
LL四転数の1−シーに伴−)てト冒する。 リイにわI)、出力電圧か所定(「1以1・ではフィー
ルド」イル112への通電i、Biなねれず、発電のた
めにバラノリ5は消費されイずいことになる。 ぞの後発電機1の回転数がiハにIML、出力電圧かj
力定舶以上になれば・、、前記分11回路の分JE r
jaI El r’6 (i/も高くなり、ツJナーダ
イA−ド35は導通し、このツ1ノーダイ4−1・ご3
5を通じてダーリントン(−ランラスタ32番こベース
電流が供給され、ダーリントントランジスタ32は導通
する。 このダーリンi・ントランジスタ32を通してバラiす
5から]r−ルビ:1.イル112にフィールド電流が
流れる。 このフィールドコイル112によるtlt&朱は、永久
磁石のボール−17111から発生する磁束を減少さU
るように′g、1.1つるため、スj−タ]イル122
に発1−する出力電圧は低下する。 この出力電圧が所定値まで低下づるどTガびツ■ノーダ
・イA−ド35が非導通状態となり、フィールドル1イ
ル112のフィールド電流を連断づるので、発電機1の
出力電圧は再び」ニ冒づる。 ト述したよう4「動作を繰り返して発電1ii11の出
力型Jf IA所定値に制御されるのである。 ここぐスイッチ0を閉成し、ヒーターあるいはヘッドラ
ンプ等のC1向7を作動させると、出力型11が所定1
+/+以ト、即ら要求発電間が太さいときにあ−)でも
発電機1の発電は、永久磁石のボール」ノ /’ 111の磁界により行なわれており、フィールド
E」イル112には電流の供給を心髄としないため、バ
ラノリ5の負担、いいかえれば、このバラiす5への充
電を行なう光電IIIの負担は、フィールド電流の減少
分だGJ軽減される。 第5図の他の実施例はボール・ココア111は第3図並
びに第4図ど同じくノ■ン(1〜′Sの永久磁f1て゛
形成し、フィールドコイル112については今麿はボー
ル−]’7’111による磁束を助成Jる751r+1
に谷回し!、ニジので他の部分は第2図と同等である。 この場合し、機関の起動に際し、ボール1ンノ111゛
は永久磁Liのためステータ1イル122と鎖交する磁
界を形成している。 IjA−スイツf/Iを閉成すると、バッテリF〕h口
)1− スイッf/1.抵抗3:3を介し−(、ダーリ
ントントランジスタ32にベース電流が供給されること
にJ、す、このダーリン]・ン1−ランシスタJ32か
樽通し、ノr−ルドニ1イル112にフィールド電流が
べすれ、このフィールド−lイル112”による磁束の
ノ“ノ向(j、小−ルl/’111と同し万白なのC1
ボール]ア111の磁束を助成り名ことになる。 この状態で機関か起動して(1−夕11か回転Jると、
この[]−タ11の回転数に応じ(ステータ」イル12
2に交流出力を誘起し、この出力電圧は仝波整流器2に
よ−)で全波整流される。 ここ(、この出力型J[はポール−17111の磁界に
よるものとフィールドコイル112の磁界によるものと
の和どなるが、ボールニ]フ7111の磁界による最大
出力電圧は所定値以下のある値でとどまるJ、うにし、
フィールドコイル112の磁界による出力型1〕二との
和の出力電圧が所定値を越えるようにポール−+)’l
llに用いる永久磁石の磁界の強さと、フィールドコイ
ル112″の谷回数を選ぶ。 この状態で;ざt電機1の出力電圧が回転数の土>1に
伴いト旨し、出ツノ電圧が所定値以上になると、分圧回
路の分月+、’a 38電イ1°lも高くなり、ツII
1−ダイA−ド35、制御トランジ:I)、夕34が
導通しCダーリントーントノンジスタ32をノ1導通と
し、フィールド電流を遮断する。 フィールド電流の遮断によりフィールドコイル111”
によ−)では丙に出力型FTを発電1づる。しかし、ポ
ール」ア111の磁界にJ、る出力型11は所定輸以ト
(ご留まるので、発電機1の出力型f「1.L低l・し
くくる9、 この出力電圧が所定顧よ−C低1・づると、山びツ■)
=ダイA−ド35、トランジスタ、”S /l h)J
l導通状態とムリ、グーリン1−ントノンジスタ32を
轡通しくフィールド:」−イル112にフィールド電流
が流れ、肉ひポール、l ン’ 111”と協力して光
電機1の出力電丹−を1−昇させる。 1メ[の動作を繰り返して出力型F丁は所定M+に制御
される。 この場合にし、出力型1Fが所定(「1以上にあつ(、
スイッf6を閉成してじ一ターあるいはへッドランノ′
等の負伺7合作動させたとしζも、光電に奇。 !Jりる一ノイールド電流はポール−17111の磁界
(J」、る出1.電ハの小犀分を補うためにのみ供給さ
れるに留まり、発電量の大部分は口il+!+及びバラ
1すi)へ供給されるのC、バラ−Iす5〕のt’14
11、いいかえればこのバラjす5への充電を行なう発
電機1の負[4は、フィールド電流の減少分だけ軽減さ
れる9゜ 以1−のJ、うに本発明によれば、ボールニ」アを永久
磁(1で形成し、このポールコアによる磁束を減少ある
いは助成づるフィールド−1イルと、この磁束を減少す
る一場合tま所定電圧以十で、この磁束を助成4る場合
は所定電1量以十で、このノイールド二1イルへの電流
の供給及び遮断を切り換えることにJ、り出力型1i(
aJ9i定舶に制御する電圧調整器とを設Cf /この
で、発電に寄L)するフィールド丁]イルの負担が減少
しくノf−ルドーlイルのδ線回数を少なく、あるいは
線径をJ、り小さくて゛き、結果どし−(光電機を小q
ll軽(社)化できるという効果がある1゜また、・1
;−ルー17ノはフIライト等の永久磁石(比Φ4へ塾
))(・あるIこめ、従来の伏木鋼(比ΦE3 )より
なるポール」17に比べC約半分の!6聞にC′きるの
C゛さらに軒品化でさるどいつす3宋がある。 ぞの1−、ポール−4fによる磁束庖フィールド]Yル
に(減少C1る場合にあっては始動初期のbIJ磁■磁
線配線岐どむるととbに、電ハ調整器の回路し部系化(
きるとい゛)効果がある。
ε3電位す高くなり、ツ」ノータ(A −ド31)は導
通し、このツ■ノーダイオード5354通して制御!l
l l・ノンジスタ371にヘ−スミ流か流れて、1−
導通とな−ノCツイールトコイル112のツイール1〜
市流を遮断しく発電機1の出力型Ifを低1・させる、
。 この出力型1tが所定値まで低1・Jると、山びツ■ノ
ーダイΔ−ド35、トランジスタ34は非導通状態とな
り、ダーリントントランジスタ32は導通してフィール
ドコイル112にフィールド電流が流れ、ボール−17
’l11が励磁されるので発電機1の出力宵月はIりび
14?する。 1述したような動作を繰り返して発電
[1の出力電圧は所定値に制御され、・この制御)11
電11にでバッテリF)を所定電Jj−に充電するので
ある。 しかしイcがら、このような従来の交流光rri機にあ
っては、出、力電圧が所定値以下の時はバラjす5を充
電させるために常にバッテリ5よりフィールドコイル1
12にフィールド電流を供給してiJjす、この状態C
−スf・ソ16を閉成してヒーターあるいはヘッド゛ノ
ンプ等の負荷7を作動させること番、1、ハラノリ充電
用に使用されるフィールド。1イル112に流り電気品
(ご、これらの6間7で消費される電気#IL)加え(
光電機1で・発電さゼな+Jれば<、ら<fいことを慈
味し、従って発電機1どして(,1、より^出力のしの
が必要どなり、ぞの結宋5t−電機は人ヘリで・小酷の
Φいしのになり、また′−]スI・的にし8価になって
しまう。 本発明はこのような問題点に看[1してなされたしので
、ポールニ1?を永久磁1jで形成し、このボールコア
によるvii采を減少あるいは助成するフィールビニ1
イルと、このフィールドlイルへの電流の供給及び遮断
を切換えることにJ、り出力電圧を所定電圧に制御l!
Jる電1.1調整器とを設置J U、スノータニ]イル
に出力型f1−を誘起する誘導作用を永久磁L+のボー
ル−1ノ′に大部分t’+ IIさu(、−での分、口
H1の軽減しl−ツイール1\J了ルの谷線回数を少な
く、あるいは線径を小さいしのにして、交流発電機の軽
−小型化を図ることを目的とづる。 以1・、本発明をド1101にMづい″(ll12明づ
る。第3図並びに第4図は本発明の一実施例をホづbの
で、図中第1図並びtご第21メ1と同一部分には同一
?1S]をイ・1づことにJる。 図にJメいて、ポールニ」ノ’111’をノfンイ1−
等の永久14 (+ ’(形成Jるとともにノイールド
ー]イルド2′はこのボール」ア111′にJ、る磁束
を減少づるh向に杏回づる。。 電Jt調整器33は、′?J2図の電j′i−調整器3
よりダーリントントランジスタ32のベース回路に設は
省略したしので・ある。 即ら、31はフィールド」イル112の両端に接続され
たり−ジ吸収用のダイオード、32はフィールド」イル
112のフィールド電流を遮断する聞閉索了を構成りる
ダーリントントランジスタ、3;】(ま光電機1の出力
電圧を検出し、この出力電圧が所定愉以[−C′s通し
てグーリン1〜ン1〜ランジスタ32のべ7ス回路に電
流を供給するツ1ノーダイA−ド、36.37はそれぞ
れ直列に接続され、電圧の分1F回路(!構成する抵抗
、38は(の分子1″貞Cある。 かかる構成によると、先ず機関の起動に際し、抵抗36
.37にC構成される分圧5回路の分圧貞338電位が
木だ低いの(゛、ツx−J−ダイA−ド35)はJl
741通状態を保1、)シでおり、従っCグーリン1−
ン1ヘランジスタ32もノ1導通1人g″c−フィール
ドる、。 しかし、ボール−17111は永久磁石のIこめ、スT
−タニ!イル122と鎖交する磁界を形成してdiす、
この状態C−機関が起動し、[l−夕11が同転りると
、この日−タ11の回転数に応じてスミ−タコイル12
2に交流出力型Ifを誘起りる。この出力電jtfJ全
波整流器2にJ、−)で全波整流され、この整流出力’
i[fによる分FF回路の分子j−+:、X38電位は
所定(め以下なので、ツエノーーグイA−ド3!′)は
4119通状態を保持して、 51電機1の出力型IE
LL四転数の1−シーに伴−)てト冒する。 リイにわI)、出力電圧か所定(「1以1・ではフィー
ルド」イル112への通電i、Biなねれず、発電のた
めにバラノリ5は消費されイずいことになる。 ぞの後発電機1の回転数がiハにIML、出力電圧かj
力定舶以上になれば・、、前記分11回路の分JE r
jaI El r’6 (i/も高くなり、ツJナーダ
イA−ド35は導通し、このツ1ノーダイ4−1・ご3
5を通じてダーリントン(−ランラスタ32番こベース
電流が供給され、ダーリントントランジスタ32は導通
する。 このダーリンi・ントランジスタ32を通してバラiす
5から]r−ルビ:1.イル112にフィールド電流が
流れる。 このフィールドコイル112によるtlt&朱は、永久
磁石のボール−17111から発生する磁束を減少さU
るように′g、1.1つるため、スj−タ]イル122
に発1−する出力電圧は低下する。 この出力電圧が所定値まで低下づるどTガびツ■ノーダ
・イA−ド35が非導通状態となり、フィールドル1イ
ル112のフィールド電流を連断づるので、発電機1の
出力電圧は再び」ニ冒づる。 ト述したよう4「動作を繰り返して発電1ii11の出
力型Jf IA所定値に制御されるのである。 ここぐスイッチ0を閉成し、ヒーターあるいはヘッドラ
ンプ等のC1向7を作動させると、出力型11が所定1
+/+以ト、即ら要求発電間が太さいときにあ−)でも
発電機1の発電は、永久磁石のボール」ノ /’ 111の磁界により行なわれており、フィールド
E」イル112には電流の供給を心髄としないため、バ
ラノリ5の負担、いいかえれば、このバラiす5への充
電を行なう光電IIIの負担は、フィールド電流の減少
分だGJ軽減される。 第5図の他の実施例はボール・ココア111は第3図並
びに第4図ど同じくノ■ン(1〜′Sの永久磁f1て゛
形成し、フィールドコイル112については今麿はボー
ル−]’7’111による磁束を助成Jる751r+1
に谷回し!、ニジので他の部分は第2図と同等である。 この場合し、機関の起動に際し、ボール1ンノ111゛
は永久磁Liのためステータ1イル122と鎖交する磁
界を形成している。 IjA−スイツf/Iを閉成すると、バッテリF〕h口
)1− スイッf/1.抵抗3:3を介し−(、ダーリ
ントントランジスタ32にベース電流が供給されること
にJ、す、このダーリン]・ン1−ランシスタJ32か
樽通し、ノr−ルドニ1イル112にフィールド電流が
べすれ、このフィールド−lイル112”による磁束の
ノ“ノ向(j、小−ルl/’111と同し万白なのC1
ボール]ア111の磁束を助成り名ことになる。 この状態で機関か起動して(1−夕11か回転Jると、
この[]−タ11の回転数に応じ(ステータ」イル12
2に交流出力を誘起し、この出力電圧は仝波整流器2に
よ−)で全波整流される。 ここ(、この出力型J[はポール−17111の磁界に
よるものとフィールドコイル112の磁界によるものと
の和どなるが、ボールニ]フ7111の磁界による最大
出力電圧は所定値以下のある値でとどまるJ、うにし、
フィールドコイル112の磁界による出力型1〕二との
和の出力電圧が所定値を越えるようにポール−+)’l
llに用いる永久磁石の磁界の強さと、フィールドコイ
ル112″の谷回数を選ぶ。 この状態で;ざt電機1の出力電圧が回転数の土>1に
伴いト旨し、出ツノ電圧が所定値以上になると、分圧回
路の分月+、’a 38電イ1°lも高くなり、ツII
1−ダイA−ド35、制御トランジ:I)、夕34が
導通しCダーリントーントノンジスタ32をノ1導通と
し、フィールド電流を遮断する。 フィールド電流の遮断によりフィールドコイル111”
によ−)では丙に出力型FTを発電1づる。しかし、ポ
ール」ア111の磁界にJ、る出力型11は所定輸以ト
(ご留まるので、発電機1の出力型f「1.L低l・し
くくる9、 この出力電圧が所定顧よ−C低1・づると、山びツ■)
=ダイA−ド35、トランジスタ、”S /l h)J
l導通状態とムリ、グーリン1−ントノンジスタ32を
轡通しくフィールド:」−イル112にフィールド電流
が流れ、肉ひポール、l ン’ 111”と協力して光
電機1の出力電丹−を1−昇させる。 1メ[の動作を繰り返して出力型F丁は所定M+に制御
される。 この場合にし、出力型1Fが所定(「1以上にあつ(、
スイッf6を閉成してじ一ターあるいはへッドランノ′
等の負伺7合作動させたとしζも、光電に奇。 !Jりる一ノイールド電流はポール−17111の磁界
(J」、る出1.電ハの小犀分を補うためにのみ供給さ
れるに留まり、発電量の大部分は口il+!+及びバラ
1すi)へ供給されるのC、バラ−Iす5〕のt’14
11、いいかえればこのバラjす5への充電を行なう発
電機1の負[4は、フィールド電流の減少分だけ軽減さ
れる9゜ 以1−のJ、うに本発明によれば、ボールニ」アを永久
磁(1で形成し、このポールコアによる磁束を減少ある
いは助成づるフィールド−1イルと、この磁束を減少す
る一場合tま所定電圧以十で、この磁束を助成4る場合
は所定電1量以十で、このノイールド二1イルへの電流
の供給及び遮断を切り換えることにJ、り出力型1i(
aJ9i定舶に制御する電圧調整器とを設Cf /この
で、発電に寄L)するフィールド丁]イルの負担が減少
しくノf−ルドーlイルのδ線回数を少なく、あるいは
線径をJ、り小さくて゛き、結果どし−(光電機を小q
ll軽(社)化できるという効果がある1゜また、・1
;−ルー17ノはフIライト等の永久磁石(比Φ4へ塾
))(・あるIこめ、従来の伏木鋼(比ΦE3 )より
なるポール」17に比べC約半分の!6聞にC′きるの
C゛さらに軒品化でさるどいつす3宋がある。 ぞの1−、ポール−4fによる磁束庖フィールド]Yル
に(減少C1る場合にあっては始動初期のbIJ磁■磁
線配線岐どむるととbに、電ハ調整器の回路し部系化(
きるとい゛)効果がある。
り(1図は従来例の構;^を小づ断面図、第2図1よ同
じく電気回路図、第3図は本発明の一実施例の構造を小
づ断面図、第4図は同じく電気回路図、第す図は他の実
施例を示す電気回路図である。 111.111・・・ボール]ン7.112.112・
・・ノr−ルドコイル、122・・・ステータ]イル、
3゜;3仁・・宵月−調整器。 特許出願人 日産自動車株式会拐 i゛;1図 第2図 第3図 第4図
じく電気回路図、第3図は本発明の一実施例の構造を小
づ断面図、第4図は同じく電気回路図、第す図は他の実
施例を示す電気回路図である。 111.111・・・ボール]ン7.112.112・
・・ノr−ルドコイル、122・・・ステータ]イル、
3゜;3仁・・宵月−調整器。 特許出願人 日産自動車株式会拐 i゛;1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- スデータ゛二1イルと、このステータ:1イルに出力電
圧を誘起するフィールドコイルと、このフィールビニ1
イルにより1ノ磁されるボールコアとを備えた交流発電
機において、ボールコアを永久磁石で形成し、このポー
ル二11による磁束を減少あるいは助成づるフィールド
コイルと、このフィールド二:】イルへの電流の供給及
び遮断を切り変えることにより出力電圧を所定値に制御
する電圧調整器とをnQljたことを特徴とりる交流発
電機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57087615A JPS58204754A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 交流発電機 |
US06/493,763 US4500828A (en) | 1982-05-24 | 1983-05-11 | AC Generator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57087615A JPS58204754A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 交流発電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58204754A true JPS58204754A (ja) | 1983-11-29 |
Family
ID=13919878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57087615A Pending JPS58204754A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 交流発電機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4500828A (ja) |
JP (1) | JPS58204754A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005094978A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Isuzu Motors Ltd | クローポール形回転機 |
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JPH0622385B2 (ja) * | 1986-08-07 | 1994-03-23 | 株式会社三ツ葉電機製作所 | 車両用発電機 |
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JPS5644214A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Low-pass filter device |
-
1982
- 1982-05-24 JP JP57087615A patent/JPS58204754A/ja active Pending
-
1983
- 1983-05-11 US US06/493,763 patent/US4500828A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS4989110A (ja) * | 1972-12-28 | 1974-08-26 |
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JP2005094978A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Isuzu Motors Ltd | クローポール形回転機 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4500828A (en) | 1985-02-19 |
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