JPS6343502Y2 - - Google Patents

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JPS6343502Y2
JPS6343502Y2 JP1980068568U JP6856880U JPS6343502Y2 JP S6343502 Y2 JPS6343502 Y2 JP S6343502Y2 JP 1980068568 U JP1980068568 U JP 1980068568U JP 6856880 U JP6856880 U JP 6856880U JP S6343502 Y2 JPS6343502 Y2 JP S6343502Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、自然動物園、絵画展等のように決つ
た順路で見て回るようなときに、動物、展示物等
の案内説明を、それぞれの場所を通過するとき
に、携帯している装置の作動による音声出力にて
行なうようにした案内装置に関する。
従来、この種の案内装置としては、中央側で案
内内容を録音したエンドレステープを再生して送
信装置により順路に沿つて分けた複数の領域に、
各領域に応じた内容の案内放送を送信し、この送
信した案内放送を、領域を通過するときに携帯し
ている受信機により受信して聞くようにしてい
る。
ところで、上記の案内装置では、送信装置から
の1つの領域に対する案内放送の内容及び長さ
は、この領域を通過するに要する時間を想定して
作成しているものであり、この領域に入つたとき
から案内放送が始まれば、領域を出るまでに案内
放送を聞き終えることができる。
ところが、送信装置は、各領域の通過状況とは
無関係に一定の時間で繰り返し案内放送を送つて
いるので、ある領域に入つたときに、案内放送を
途中から聞き始めるような場合があり、このよう
に説明が途中から始つたのでは、何を言つている
のか理解しづらく、また改めて聞きなおすために
は時間がかかり、十分な説明を聞くことができな
いまま通過してしまうという問題がある。
本考案は上記に鑑みてなされたもので、順路に
沿つて移動しているときに、新たな領域に入つた
ときには、この領域の案内内容を各聴取者毎に最
初から聞けるようにすることで、案内説明を聴取
者の移動に合せて行なうことのできる装置構成が
簡単で、コスト的にも安価な案内装置を提供する
ことを目的とする。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は、本考案の案内装置を作動するために
布設されるループアンテナの設置状態を平面的に
示した図であり、例えば、動物を放し飼いにして
いる自然動物園を例にとると、入園者は車に乗車
したまま所定の順路に従つて移動することで動物
を見るようになるので、ループアンテナは、順路
となる道路に沿つて布設され、本考案の装置は、
車両ごとに携帯されて移動するようになる。
すなわち、第1図において、1は送信装置であ
り、矢印のように移動する車両等に携帯された本
考案の案内装置2は、順路3に沿つて、予め分け
られた観覧領域A1,A2,A3を順次通過する
ようになる。各領域A1〜A3の入側となる境界
部B1,B2,B3のそれぞれには、約2〜3メ
ートル程度の幅となる装置起動用のループアンテ
ナL1,L2,L3のそれぞれが布設され、ルー
プアンテナL1及びL2は送信装置1からの周波
1の信号で励磁されるように直列接続され、ま
たループアンテナL2は送信装置1からの周波数
2の信号で励振される。また、各領域A1〜A3
のそれぞれには、非常事態が発生した場合の緊急
放送を案内装置2に放信するため、各領域A1〜
A3内のいずれの位置でも放送受信ができるよう
に、ループアンテナl1,l2,l3を布設しており、
各ループアンテナl1〜l3は直列接続されている。
第2図は、本考案で用いられる送信装置1の一
例を示したブロツク図であり、第1図の起動用ル
ープアンテナL1,L3に周波数1の信号を出力
する手段として、周波数1の発振器4a、パワー
アンプ5a、断線警報回路6a、避雷器7aを設
け、またループアンテナL2に周波数2の信号を
出力する手段として、周波数2の発振器4b、パ
ワーアンプ5b、断線警報回路6b、避雷器7c
を設けている。
一方、緊急放送の送信設備として、緊急放送用
マイク8、緊急放送に際して行なうチヤイム、
BGMを再生するテープデツキ9及びミクサーア
ンプ10を有し、ミクサーアンプ10の出力は、
パワーアンプ5c、断線警報回路6c、避雷器7
cを介してループアンテナl1〜l3に出力されるよ
うに構成している。
尚、断線警報回路6a〜6cは、自然動物園の
ようにループアンテナを屋外に設置(道路に沿つ
て埋設)していると、飼育している動物により切
断される場合があるので、これを検知するように
している。また避雷器7a〜7cのそれぞれは、
ループアンテナに対する落雷から送信装置を保護
するものである。
更に、送信装置1は、通常の無線送信機とは異
つて、音声周波数領域の信号を直接ループアンテ
ナに流すものであり、ループアンテナを信号電流
が流れるとき、この近傍に誘導電磁界を生じさせ
るようにしている。従つて、ループアンテナから
は、一般的な電波の放射が行なわれるものではな
く、ループアンテナにコイル等を近ずけたとき
に、電磁誘導が生ずる程度の電磁界を信号電流に
より作り出しているものであり、送信装置の構成
が簡略にできる点で優れている。
第3図は、本考案の案内装置の一実施例を示し
たブロツク図であり、携帯移動可能なユニツトと
して構成される。尚、装置の電源は、車載用であ
れば、車室インストパネルのシガーライターから
バツテリイ電圧を受けるようにし、観覧者が持参
する場合には、乾電池等の内蔵電源とする。
まず構成を説明すると、順路に従つて移動する
領域ごとの案内内容を録音した録音媒体としての
録音テープ12A,12B(カセツトテープ)が
設けられ、各録音テープ12A,12B毎に、独
立した駆動部を構成する駆動モータ13A,13
B、及びモータ制御回路14A,14Bを設けて
いる。
ここで、録音テープ12A,12Bに録音して
いる案内内容を説明すると、第1図に示したよう
に、順路3に沿つて領域A1,A2,A3が定め
られていたとすると、録音テープ12Aには、ま
ずA1の案内内容が録音され、次に、1つ置いた
領域A3の案内内容が録音されている。一方、録
音テープ12Bには、領域A2の案内内容を録音
している。
このように、順路の方向に従つて1つ置きとな
る領域の案内内容をテープ12Aと12Bに交互
に録音している理由は、後の動作説明でも明らか
にするように、録音テープ13Aに録音している
領域A1の再生が終らないうちに、次に領域A2
に移動したような場合には、録音テープ13Aが
再生中であつても新たに録音テープ13Bの再生
を始めることができるようにするためである。
また、録音テープ12A,12Bの録音内容は
再生ヘツド15A,15Bにより電気信号に変換
して取り出しているものであり、更に、各テープ
12A,12Bの領域ごとの案内内容の録音終了
位置には、アルミ箔等のセンシングテープが貼着
されており、このセンシングテープの通過を検出
したときに、モータ制御部14A,14Bに停止
信号を出力する検出器16,16Bを設けてい
る。尚、領域毎の録音終了位置の検出は、上記の
検出器16A,16Bによる他に、再生信号が所
定時間継続されなくなつたときに停止信号を出力
する手段、終了位置に予め録音した停止指令用の
所定周波数信号を録音しておく手段等の適宜のテ
ープ停止方式を用いることができる。
一方、第1図に示すように、順路に沿つて布設
しているループアンテナからの信号を受信処理す
る回路部として、受信コイル17が設けられ、こ
の受信コイル17に電磁誘導作用で励起されたル
ープアンテナからの信号を増幅する前置増幅器1
8を有する。前置増幅器18の出力は、録音テー
プ12Aの起動指令となる送信装置からの周波数
1の信号のみを抽出して増幅する増幅器19A、
フイルタ20A、増幅器21Aでなる回路部と、
録音テープ12Bの起動指令となる周波数2の信
号のみを抽出して増幅する増幅器19B、フイル
タ20B、増幅器21Bでなる回路部とのそれぞ
れに接続され、各回路部の出力は、周波数1又は
2の信号出力が所定時間継続したときに起動信号
e1,e2のそれぞれを出力する起動信号発生回路2
2A,22Bに接続される。尚、起動信号発生回
路22A,22Bは、周波数12の交流受信信
号を直流信号に整流し、この直流信号を遅延出力
する回路で構成されている。
起動信号発生回路22A,22Bの出力は、そ
れぞれモータ制御回路14A,14Bに接続さ
れ、起動信号e1,e2の印加により駆動モータ13
A,13Bを起動して、テープ12A,12Bの
再生を行なうようになる。
再生ヘツド15A,15Bからの出力は、切換
回路23に入力され、切換回路23は、起動信号
e1,e2により制御され、起動信号e1の印加で、再
生ヘツド15Aからの信号を出力し、起動信号e2
の印加で再生ヘツド15Bからの信号の出力に切
換えられる。
この切換回路23の出力は、音量調整ホリユー
ムVRを介して、テープ再生信号と送信装置から
の非常放送信号との音声出力を切換える切換回路
24、パワーアンプ25、及びスピーカ26でな
る音声出力回路部に接続される。
上記の切換回路24の切換え制御は、判別回路
27の出力e4により行なわれるもので、判別回路
27は一例として、第4図に示す回路構成を有す
る。
第4図において、受信信号eRは、その周波数の
いかんにかかわらず、増幅器28及び整流回路2
9で直流信号に変換され、遅延回路30にて受信
信号が遅延回路30の時定数で決まる所定時間続
いているときに、Hレベル出力e3を生ずるように
し、この出力信号e3と、起動信号e1,e2とをナン
ドゲート31及びアンドゲート32で定まる論理
条件で判別して、切換信号e4を出力するものであ
る。
すなわち、切換信号e4がHレベルとなり、これ
によつて切換回路24に前置増幅器18からの受
信信号eRを出力するように切換えを指示する条件
は、起動信号e1及びe2がいずれもLレベル(起動
指令の受信がないとき)で、且つ信号e3がHレベ
ルのときである。この状態を第1図の順路の移動
について説明すると、ループアンテナl1〜l3が布
設されている領域を通過しているときに、案内内
容の再生信号に優先して、緊急放送を受信再生す
るものである。
尚、判別回路が切換信号e4(Hレベル)を出力
するときの条件は、上記の例に限定されず、必要
に応じて任意に設定されるものである。
次に、第1図に示すような順路を移動して行く
場合を例にとつて、第3図に示す本考案の実施例
の動作を説明する。
まず案内装置2を携帯した車両等が、ループア
ンテナL1の布設した境界部B1に差しかかる
と、送信装置1からループアンテナL1に供給さ
れている周波数1の信号が、電磁誘導作用によ
り、案内装置の受信コイル17に励起され、前置
増幅器18より出力される。この受信信号eRは、
周波数1の信号成分だけなので、フイルタ20A
で抽出され、周波数1の信号が所定時間続いたと
き、起動信号発生回路22Aは起動信号e1を出力
する。
この起動信号e1は、モータ制御回路14Aを作
動して駆動モータ13Aにより録音テープ12A
の再生動作を開始させる。また起動信号e1は切換
回路24を再生ヘツド15Aからの再生出力が取
り出されるように切換える。
勿論、切換回路24は判別回路27の出力e4
Lレベルとなつているので、ボリユームVRでレ
ベル調整された録音テープ12Aからの再生信号
をパワーアンプ25に入力し、スピーカ26より
領域A1の案内内容として音声により流す。
領域A1を通過中に、領域A1の案内内容の再
生が終了すると、センシングテープの通過を検出
器16Aを検出して停止信号をモータ制御回路1
4Aに出力し、モータ13Aを停止する。
次に、ループアンテナL2が布設された領域A
1とA2との境界部B2に入ると、案内装置の受
信コイル17は、周波数2の信号を受信するよう
になり、このため起動信号発生回路22Bが起動
信号e2を出力し、モータ制御回路14Bを作動
し、モータ13Bの駆動により録音テープ12B
の再生を始め、切換回路23を再生ヘツド15B
からの信号出力に切換え、領域A2を通過してい
るときに、録音テープ12Bに録音している領域
A2の案内内容をスピーカ26より流す。
更に、ループアンテナL3を布設した境界部B
3を通過するときの動作は、上述の境界部1Bを
通過するときの動作と同じである。
次に、録音テープ12Aの再生が終了しないう
ちに、領域A1からA2に移動した場合には、録
音テープA1が再生動作を行なつていても、起動
信号e2が出力されたときには録音テープ12Bの
再生動作が独立に始められ、且つ切換回路23は
再生ヘツド15Bからの再生信号を出力するよう
に切換えられるので、領域A2に入ると、領域A
1の案内内容の音声出力は中断され、領域A2の
案内内容を音声出力するようになり、各領域に入
る毎に、必ず案内内容の始めから説明を流すよう
にできる。
勿論、上記の各再生動作を行なつて領域A1〜
A3を通過中に、送信装置1から緊急放送がある
と、判別回路27の出力信号e4がHレベルとなつ
て、切換回路24は前置増幅器18からの受信信
号eRの出力に切換わり、パワーアンプ25で増幅
して、スピーカ26により緊急放送を流し、非常
事態の発生と、避難誘導のための指示を伝える。
第3図に示す実施例は、領域を通過中に案内内
容の説明が終了しなかつたときの対策として、録
音テープ及びその再生駆動部を2系統設けた場合
を、最も望ましい実施例として示しているが、本
考案の案内装置は、順路に従つた領域の案内内容
を順次録音した1本の録音テープとその再生駆動
部、及び境界部を通過するときの受信信号で上記
再生駆動部を作動してテープ再生を行なう起動手
段を基本構成として有すれば、十分といえる。
また、上記の実施例では、ループアンテナから
の起動信号を周波数12の2種類としている
が、ループアンテナの設置間隔を十分にとること
ができて相互干渉がないような場合には、同じ周
波数の信号を起動指令用として送信すれば良く、
この場合には、案内装置の起動信号受信系を一系
統とできるので、装置の簡略化が図られる。
以上説明してきたように、本考案によれば、案
内装置に、順路に沿つて分けた領域の案内内容を
順次録音したテープ等を設け、各領域の境界部に
アンテナを設置し、この境界部の通過で作動信号
が受信される毎に、テープ再生駆動して、その領
域の案内内容を音声出力するようにしたため、各
領域に入るごとに案内内容を最初から聞き始める
ことができ、また、録音テープ及びその再生駆動
部を2系統設け、各領域で交互に再生動作を行な
うようにすることで、説明の途中で次の領域に移
動したような場合にも、必ずその領域の案内内容
を最初から聞き始めることができるという効果が
得られる。
また、案内内容は内蔵するテープを再生するこ
とで音声出力を行なうようにしているので、従来
の中央側から案内内容を各領域毎に送信していた
方式に比で、周囲の状況や気象条件等による音質
への影響が無く、案内内容が明りようで聞き易く
でき、更に、案内装置の構成も簡潔であることか
ら、携帯に便利なように小型化できてコスト的に
も安価にできるという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は順路に沿つて布設したループアンテナ
を示した説明図、第2図は本考案で用いる送信装
置を示したブロツク図、第3図は本考案による案
内装置の一実施例を示したブロツク図、第4図は
第3図の実施例における判別回路の一実施例を示
したブロツク図である。 1……送信装置、2……案内装置、3……順
路、4a,4b……発振器、5a〜5c……パワ
ーアンプ、6a〜6c……断線警報回路、7a〜
7c……避雷器、8……緊急放送用マイク、9…
…テープデツキ、10……ミクサーアンプ、12
A,12B……録音テープ、13A,13B……
駆動モータ、14A,14B……モータ制御回
路、15A,15B……再生ヘツド、16A,1
6B……検出器、17……受信コイル、18……
前置増幅器、19A,19B,21A,21B,
28……増幅器、20A,20B……フイルタ、
22A,22B……起動信号発生回路、23,2
4……切換回路、25……パワーアンプ、26…
…スピーカ、27……判別回路、29……整流回
路、30……遅延回路、31……ナンドゲート、
32……アンドゲート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数の区画に分けられた領域を所定の順序に
    従つて移動しているときに、通過する領域ごと
    に予め定めた案内内容を音声により出力する携
    帯移動可能な案内装置において、 上記複数の領域の境界部を通過するときに、
    送信装置からの作動信号を受信して出力する受
    信回路部と、 上記複数の領域の通過順に従つて領域の案内
    内容を順次録音した録音媒体を再生駆動する再
    生駆動部と、 上記録音媒体に録音された1つの領域に対応
    する案内内容の再生終了を検出して出力する検
    出器と、 上記受信回路部が作動信号を出力する毎に、
    上記再生駆動部を作動すると共に、作動後に上
    記検出器が出力したときには、再生駆動部の作
    動を停止する制御部と、 該制御部により作動された上記再生駆動部に
    よる録音媒体からの再生信号を音声出力する音
    声出力部とを備えたことを特徴とする案内装
    置。 (2) 前記再生駆動部は、複数の領域の通過順に従
    つて1つ置きとなる領域の案内内容を順次録音
    した2つの録音媒体を有し、上記制御部により
    上記録音媒体を交互に再生駆動する独立した駆
    動手段を有することを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の案内装置。 (3) 前記再生駆動部は、一方の録音媒体の再生駆
    動中に他方の録音媒体が再生駆動されたときに
    は、新たに再生駆動された他方の録音媒体から
    の再生信号を出力するように切換える切換回路
    を有することを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第2項記載の案内装置。 (4) 前記音声出力部は、送信装置からの緊急放送
    信号が受信されたときには、案内内容の音声出
    力を中止して緊急放送の受信再生に切換える回
    路手段を有することを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の案内装置。
JP1980068568U 1980-05-19 1980-05-19 Expired JPS6343502Y2 (ja)

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JPS56168884U JPS56168884U (ja) 1981-12-14
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