JPS6343083A - パイロツト式電磁弁 - Google Patents

パイロツト式電磁弁

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JPS6343083A
JPS6343083A JP18715386A JP18715386A JPS6343083A JP S6343083 A JPS6343083 A JP S6343083A JP 18715386 A JP18715386 A JP 18715386A JP 18715386 A JP18715386 A JP 18715386A JP S6343083 A JPS6343083 A JP S6343083A
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JP
Japan
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valve
main
pilot
flow path
valves
Prior art date
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Pending
Application number
JP18715386A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyoshi Miyajima
則義 宮嶋
Hitoshi Futamura
二村 仁志
Mitsuru Kimata
充 木全
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は例えば車両に架装される空調用冷凍装置の冷媒
配管系などに使用するに適したパイロット式電磁弁に関
する。
[従来の技術] 冷凍装置、殊にヒートポンプ式冷凍装置には冷媒循環用
配管系に幾個かの電磁弁を介在させて冷媒流路の切替を
行っているが、高圧側冷媒流路では閉弁時に電磁弁の上
流側と下流側の圧力差が20ka/ oiにも達するこ
とがあり、弁体を電磁吸引力によって直接的に変位させ
る直劾形電磁弁ではかなり大形のソレノイドを必要とし
、設置スペース、消費電力、価格などの点で大きな不利
を招くことになる。また電磁弁の介在による冷媒の圧力
損を極力低く押さえるためには大きな弁口を有する電磁
弁が望ましく、必然的により大きな電磁吸引力を要する
ことになる。
そこでこの種の使用目的に対しては、より小さな11!
吸引力によって作動するパイ[lット弁を付設し、電磁
弁の上流側と下流側の圧力差が主弁の弁体に及ぼされる
状態をこのパイ[]ット弁によって切替えることによっ
て、主弁弁体を開閉させる形式のパイロット式電磁弁が
用られている。
[発明が解決しようとする問題点〕 例えば車両空調用の四方弁を使わずに冷媒流路を切替え
る形式のヒートポンプ式冷凍装置では、4個あるいはそ
れ以上の電磁弁を必要とするが、これら各電磁弁相互間
の開閉切替状態は一定の関係を保たせであるので、もし
1個のパイロット弁を用いて複数個の主弁の開閉制御を
行えれば、殊に自動車に用いる場合には装置の1llf
fi化、コンパクト化に奇与し、コストダウンも可能に
なる。
本発明は1個のパイロット弁によって複数個の主弁を開
閉作動させることのできるパイロット式電磁弁を提供す
ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記の目的を達成するために本発明によるパイロット式
電磁弁は、流体流路の上流側と下流側にそれぞれ接続さ
れる流体の人口と出口を有する弁箱内に、前記上流側流
路と弁体上部空間を導通させるための絞りを備え、前記
上流側流路と下流側流路との圧力差により開弁される弁
体を納めた複数個の主弁と、前記弁体の上流側と前記主
弁の下流側流路との導通を断続させる流路切替手段を備
えた1個の電磁式パイロット弁と、前記電磁式パイロッ
ト弁の流路切替手段を、前記複数個の主弁の各弁体の上
部空間に連通させるための弁連通手段とからなる構成を
採用した。
[作用および発明の効果] 上記の構成を備えたパイロット式電磁弁は、電磁式パイ
ロット弁への通電をオン−オフさせることによって、そ
の流路切替手段を切替作動させると、各主弁の弁体の上
流側と下流側に及ぼされる流体の圧力差の状態が絞りの
働ぎを介して変化し、各主弁の開開状態は所定の関係を
保って切替えられる。
従って唯1個の電磁式パイロット弁によって複数個の主
弁を開閉作動させられることに基づいて、消費電力の節
減、電磁弁の軽量化とコンパクト化並びにコストダウン
の効果が得られる。
[実施例] 以下に図に示す実施例に基づいて本発明の構成を具体的
に説明する。
第1図は2個の主弁■1およびV2を1個の電磁式パイ
ロット弁Pによって開閉作動させる構成を備えた、冷凍
装置に使用するためのバイ0ット式電磁弁を示している
2個の主弁■1と■2は基本的には同一の構造を備えて
おり、金属製の短円筒形状を有する弁箱1の相対向する
側壁面に冷媒入口(継手)  2Aまたは2Bと、冷媒
出口(継手)  3Aまたは3Bが接続されており、頂
壁面は弁体を組み込むために蓋体7として分割可能であ
る。
弁箱1の円筒状内空部には、この内空部をピストンの如
く遊動できる弁体4Aまたは4Bが組みこまれており、
その下死点となる個所に弁箱1内を上流域と下流域に区
切る弁座5を設けると共に、上死点に達した時蓋体7の
中央部に設けたパイロット弁Pへの連通口1Aが弁体4
(4Aまlζは4B)によって閉ざされるように構成さ
れており、弁箱1内の弁体4の上部Eは閉鎖空間をなし
ている。
硬質合成樹脂などで作られたピストン式の弁体4には、
その上流側流路と開鎖空間Eとを導通させるための絞り
Dを設けると共に、閉弁付勢スプリング6によって常時
は閉弁状態に保たれている。
電磁式パイロット弁Pはスプールを用いた3方切換弁と
しての構造を備えており、円筒状ケーシング10内に強
磁性材料製のプランジャ13と合成樹脂製のスプール1
2との接合体からなる弁体が遊嵌されている。円筒状ケ
ーシング10の一端側にはその延長部分としての、プラ
ンジャ13の遊嵌用シリンダ14が接続されている。1
1と16は円筒状ケーシング10の両開口端封止部材で
ある。
シリンダ14部分には、ケース21に納められたソレノ
イドコイル20が外嵌されており、このコイルに通電す
ることによって、常時は伸びスプリング15によって図
中の右端に押しやられるプランジャ13およびスプール
12は、プランジャ13に電磁吸引力が及ぼされること
によってスプリング力に抗して左端側に移動させられる
パイロット弁Pには図示の3個所に主弁■1の下流側流
路に連通可能なボートIOA、10B1および10Cが
設けられており、ボートIOAは主弁V1の弁体4Aの
下流側において弁箱1に穿った低圧連通口1Bに、連通
路30を介して導通されている。
そしてボート10Bは連通路31を介して主弁■1の連
通口1Aに、またボート10Gは連通路32を介して第
2の主弁■2の連通口1Aにそれぞれ導通されている。
スプール12は右端移動位置を占めた時、ボート10A
を100に連通させると共にボート10Bとの導通を断
ち、また左端移動位置を占めた時、ボート10Aを10
3に導通させると共に、ボート10Cとの導通を断つ。
第2図に本発明によるパイロット式電磁弁を使用するに
適した、自動車の車室内空調用のヒートポンプ式冷凍装
置の一例をシステム図として示した。このシステムでは
冷房運転時と暖房運転時とでは、冷媒の流れ方向を逆転
させる方法として、従来装置に使われて来た四方弁に代
えてより作動信頼性の高いパイロット式電磁弁5個を用
い、これらの電磁弁111〜115の開閉状態を表1に
まとめて示したように切替える方法を採用している。
表1 0:開 X:閉 この装置の構成と作動の概略を説明すると、先ず冷房運
転時には走行用エンジン200によって駆動される圧縮
ill 100から吐出された高温・高圧の気相冷媒は
、図中に実線矢印で示した流路をたどり、室外側熱交換
器101によって冷却液化された後逆止弁107を通過
し、逆止弁108に阻まれてレシーバ102に流入して
−B蓄えられる。レシーバ102から送出された液冷媒
は膨張弁103によって気・液2相状態に減圧されたう
え、この運転サイクル時には蒸発器として働く室内側熱
交換器104に流入し、図示を省いたファンにより吹き
つけられる被空調空気から気化の潜熱を奪ってこれを冷
却し、気相状態に戻って再循環のために圧縮l1110
0に吸入される。
暖房運転時には、冷媒は破線矢印で示された流路をたど
り、この運転サイクル時には凝縮器として働く室内側熱
交換器104を通過する間に被空調空気に保有熱を伝え
て温風を生じさせると共に自身は冷却液化し、膨張弁1
03が閉ざされていることにより逆止弁108を経てレ
シーバ102に流入する。レシーバ102から送出され
た液冷媒は、膨張弁105により気・液2相状態に減圧
されたうえ、エンジン200の冷却温水が配管201お
よび202を介して循環流通させられる加熱型蒸発器1
06を通過する間に、エンジン廃熱を暖房用熱エネルギ
ー源として吸収し、気相に戻って再循環のために圧縮@
 100に吸入される。もし逆止弁107のシール不良
により冷媒が凝縮器101に流入しても、このサイクル
時には開かれている電磁弁115を経て圧縮機に吸引さ
れるので、冷媒不足運転に陥る恐れを生じなくてすむ。
次に第1図に示したパイロット式電磁弁の2つの主弁V
1と■2を、それぞれ第2図のヒートポンプ装置の2つ
の電磁弁112と113に代わるものとして用いる場合
を例にとって、このパイロット式電磁弁の作動を説明す
る。従来の2つの電磁弁112と113は共にパイロッ
ト式電磁弁、つまり後述の第2図の主弁■1とパイロッ
ト弁Pとを合体させた構造を備える弁であって、この2
つの弁は表1に示されているように、一方が開弁される
時、他方は閉弁する作動関係を保たせる必要がある。
先ずパイロット弁Pのソレノイドコイル20に通電しな
い時には、スプール12はスプリング15の押圧力によ
り図の右端側位[(第1図に描かれた位置)を占めて、
第1の主弁■1の低圧連通口1Bは連通路30→ボ一ト
10A→ボート10C→連通路32を経て第2の主弁■
2の連通口1Aに導通される。
またボート10Aと108の連通は断たれる。
このような状態のもとでは、主弁■1の弁箱1内におけ
る弁体4Aの上流側の閉鎖空間Eは、弁体4Aに設けら
れた絞りDを介して主弁4Aの上流側流路(冷媒入口2
A側)に連なっており、弁体4Aの下流側流路(冷媒出
口3A側)に対してより高い圧力に保たれていることに
より、閉弁付勢スプリング6のバネ作用力も付加されて
主弁V1は下方に押されて閉弁維持される。
一方第2の主弁■2の弁箱1内における弁体4Bの上流
側の閉鎖空間Eは前述のように連通路32、パイロット
弁Bおよび連通路30を経て第1の主弁■1の下流側流
路(3A)に連通している。
ここで2つの主弁v1とv2との間の配管状態を第2図
によって確認すると、主弁V1の入口2Aは主弁■2の
出口3Bと連通しているので、この両個所は同圧に保た
れている。つまり主弁v1の入口と出口の冷媒圧をそれ
ぞれP2^、P3^ とし、主弁V2のそれをP2Bお
よびP3E!で表せば、PEA  >  P2A  w
=  p3B     <P2Bの関係が成り立つ。第
2の主弁v2の弁箱1内における弁体4Bの上流側の閉
鎖空1!IEは、第1の主弁V1の下流側に導通されて
いることによりこの空間の圧力はP3Aに等しく、従っ
て■2の上流側圧力P2Bに対して低圧下にある。パイ
ロット弁8の作動により閉鎖空間E内が低圧側冷媒流路
に導通されても空間Eとその上流側の高圧流路(2B)
とは絞りDを介してのみ連なっているので直ちには均圧
化されず、弁体4Bはこの高・低圧力差が閉弁付勢スプ
リング6の呈するバネ作用力(一般には0.1/k(I
 tri内外に設定)を上回った時間弁作動する。弁体
4Bが上死点に達すると弁体は連通口1Aを閉ざし、2
Bから3Aへの冷媒通過はなくなるが、弁体4Bの上部
の1八に連らなる空間との圧力差により上死点に維持さ
れる。
次にパイロット弁Pのソレノイドコイル20に通電する
と、スプール12は電磁吸引力を及ぼされて左方移動す
るプランジャ13に伴われて左端側位置に移るので、ボ
ートIOAはボート103に導通し、第1の主弁■1の
下流側の冷媒出口3Aがその閉鎖空間Eに連なって上記
の第2の主弁v2の作動の場合と同様にして開弁される
またボート10CはボートIOAおよび10Bとの導通
を断たれるので、第2の主弁V2の閉鎖空間Eはパイロ
ット弁Pを介して第1の主弁■1に連なる路を断たれる
。このことにより閉鎖空間Eには上流側(高圧側)冷媒
が入口2Bから絞りDを通って流入し、低圧側冷媒出口
3Bとの圧力差により第2の主弁■2は閉弁維持される
上記の如きパイロット式電磁弁の構造によれば、従来は
2つの電磁弁112と113にそれぞれ付設されていた
2個のパイロット弁が1個で足りるようになり、また従
来は冷房時にも暖房時にもいずれか一方の電磁弁に通電
させておく必要があったのに対して、本発明のパイロッ
ト式電磁弁では冷房または暖房時のいずれか一方の運転
a;B:のみ1つのパイロット弁に通電すれば足りるの
で、電力節約の面でも益する所が大きい。モして主弁の
使用個所が増えるほど、これら主弁群の開閉制御回路の
省略による効果も付加されてくる。
なおパイロット弁Pの3つのボート10A、 10Bお
よびIOCの連通状態の切替は、通電時と非通電時とで
はスプール12の移動方向を逆向きにすることによって
、上記とは逆になるようにしてもよいし、連通路30と
31は主弁■1の弁箱1と一体的に形成させることもで
きる。
第3図に第2実施例のパイロット式電磁弁を示した。電
磁式パイロット弁Pに通電すると、2つの主弁V1とV
2が共に開弁され、非通電時には共に閉弁維持されるよ
うに構成されているので、前記の表1を参照すれば解る
ように、第2図のヒートポンプ式冷凍装置に組込まれて
いる2つのパイロット弐N磁弁111と112の代わり
に本実施例の電磁弁を使うことができる。
パイロット弁Pの細部構造は第1の実施例とは幾分異な
って、スプール12の代わりにピストン式弁体17とボ
ート10Aに連なる弁体18との組合わせからなる弁機
構が用いられている。またボート10Cは省かれて連通
路33が第2の主弁V2の連通口1Aと連通路31との
間に接続されている。
この実施例のパイロット式電磁弁の作動は、ソレノイド
コイル20に通電すると、パイ[]ット弁の弁体17は
上昇動じて弁口が開き、第1の1弁■1の冷媒出口3A
が低圧連通ロIB−+連通路30→ボート10A→ボー
ト103→連通路31→連通口1Aを経て主弁■1の開
鎖空間Eに導通されて、既述の如き作動原理によって第
1の主弁V1は開弁される。また連通路31には連通路
33が接続されているので、第2の主弁■2の閉鎖空間
Eも第1の主弁V1の冷媒出口3Aに導通されて第2の
主弁v2も開弁維持される。
またパイロット弁Bの非通電時には2つの主弁V1とv
2のそれぞれの閉鎖空間Eは冷媒出口3Aとの導通を断
たれることにより各弁体4Aと4Bはその上流側と下流
側の圧力差により開弁維持される。
第4図は第3実施例のパイロット式電磁弁を示しており
、1個の電磁式パイ【1ツト弁Pによって3個の主弁V
1 、V2および■3の開閉を行わせることができる。
この電磁弁を第2図のヒートポンプ式冷凍装置に用いる
場合には、第1の主弁V1をパイロット式電磁弁112
の代わりに、第2の主弁■2と第3の主弁■3とをそれ
ぞれパイロット式電磁弁113と111の代わりとして
働かせることができる。
パイロット弁PのボートIOAは第1の主弁V1の低圧
連通口1Bに、ボート10Cは連通路32を介して第2
の主弁■2の連通口1Δに、そしてボート10Bは連通
路31およびこの連通路の分岐連通路34を介して第2
および第3の主弁V2と■3の各連通口1Aと導通可能
である。
この実施例の作動は既述と同様なので説明は省く。電磁
式パイロット弁Bに通電した時、主弁■1と■3は開弁
され、主弁■2は閉弁維持され、また非通電時には主弁
■zと■3は閉弁維持され、主弁■2が開弁される。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例としてのパイ[1ット式電磁弁の側
断面図である。 第2図は本発明によるパイロット式電磁弁を使用するの
に適した、ヒートポンプ式冷凍装置の一例を示したシス
テム図である。 第3図と第4図はそれぞれ第2および第3実施例として
のパイロット式電磁弁の側断面図である。 図中  ■1、■2、V3・・・主弁 P・・・電磁式
パイロット弁 1・・・弁箱 2A、2B・・・流体入
口3A、  3B・・・流体出口 4A、4B・・・主
弁の弁体 12.10A、1013110G・・・流路
切替手段 30〜34・・・弁連通手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)流体流路の上流側と下流側にそれぞれ接続される流
    体の入口と出口を有する弁箱内に、前記上流側流路と弁
    体上部空間を導通させるための絞りを備え、前記上流側
    流路と下流側流路との圧力差により開弁される弁体を納
    めた複数個の主弁と、  前記弁体の上流側と前記主弁の下流側流路との導通を
    断続させる流路切替手段を備えた1個の電磁式パイロツ
    ト弁と、  前記電磁式パイロット弁の流路切替手段を、前記複数
    個の主弁の各弁体の上部空間に連通させるための弁連通
    手段とからなるパイロット式電磁弁。
JP18715386A 1986-08-09 1986-08-09 パイロツト式電磁弁 Pending JPS6343083A (ja)

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