JPS6341651Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6341651Y2 JPS6341651Y2 JP1979112220U JP11222079U JPS6341651Y2 JP S6341651 Y2 JPS6341651 Y2 JP S6341651Y2 JP 1979112220 U JP1979112220 U JP 1979112220U JP 11222079 U JP11222079 U JP 11222079U JP S6341651 Y2 JPS6341651 Y2 JP S6341651Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- pcm
- circuit
- peak value
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えばPCM信号記録再生装置に適
用されるもので、再生PCM信号からPCMデータ
を分離する前になされるAGC(自動利得制御)に
特長を有するものである。
用されるもので、再生PCM信号からPCMデータ
を分離する前になされるAGC(自動利得制御)に
特長を有するものである。
PCMデータを正しく抜き取るためには、再生
信号にAGCをかけることが必要であり、その場
合の基準としては、PCMデータのピーク値すな
わち、再生信号の波形の高レベル(例えばPCM
データのビツトの“1”の部分が高レベルであれ
ば、その“1”の部分の信号波形レベル)を用い
ることが好ましい。
信号にAGCをかけることが必要であり、その場
合の基準としては、PCMデータのピーク値すな
わち、再生信号の波形の高レベル(例えばPCM
データのビツトの“1”の部分が高レベルであれ
ば、その“1”の部分の信号波形レベル)を用い
ることが好ましい。
このデータのピーク値を検出するには、ウイン
ド信号によつてデータの一部をゲートし、ゲート
されたもののピーク値を検出するようになされ
る。ウインド信号を用いるのは、ドロツプアウト
などによるノイズ成分による疑似ピーク値を誤検
出することを防止するためで、その意味でウイン
ド信号は、なるべく短い区間だけで発生するのが
良い。
ド信号によつてデータの一部をゲートし、ゲート
されたもののピーク値を検出するようになされ
る。ウインド信号を用いるのは、ドロツプアウト
などによるノイズ成分による疑似ピーク値を誤検
出することを防止するためで、その意味でウイン
ド信号は、なるべく短い区間だけで発生するのが
良い。
しかし、データの1ビツトのピーク値では、基
準として不充分であり、数ビツト分のピーク値の
平均をとるのがより正確な基準となる。また、ウ
インド信号の発生する区間でPCM信号のピーク
値が発生するかどうかは、もとのアナログ信号に
依存するわけで、必ずしも常にその区間にピーク
値が現われるとは限らない。例えば、PCMオー
デイオ信号のような場合には曲途中あるいは曲間
に無音区間が存在することがあり、この無音区間
ではピーク値を検出できないことがある。
準として不充分であり、数ビツト分のピーク値の
平均をとるのがより正確な基準となる。また、ウ
インド信号の発生する区間でPCM信号のピーク
値が発生するかどうかは、もとのアナログ信号に
依存するわけで、必ずしも常にその区間にピーク
値が現われるとは限らない。例えば、PCMオー
デイオ信号のような場合には曲途中あるいは曲間
に無音区間が存在することがあり、この無音区間
ではピーク値を検出できないことがある。
本考案は、PCM信号を伝送する場合に、CRC
(Cyclic Redundancy Check)コードのようにデ
ータ誤りを検出するための符号が挿入される信号
伝送方法において、このCRCコードのように誤
り検出用符号の部分のピーク値をAGCの基準と
して用いるようにしたものである。
(Cyclic Redundancy Check)コードのようにデ
ータ誤りを検出するための符号が挿入される信号
伝送方法において、このCRCコードのように誤
り検出用符号の部分のピーク値をAGCの基準と
して用いるようにしたものである。
以下、本考案の一実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
この例では、ステレオ2チヤンネルのオーデイ
オ信号をPCM変調することで得られたPCMデー
タをテレビジヨン信号と同様の信号形態に変換
し、VTR1によつて記録再生するようにしてい
る。入力端子3L,3Rの夫々にステレオオーデ
イオ信号の各チヤンネルの信号が供給され、ロー
パスフイルタ4L,4Rの夫々を介してサンプリ
ングホールド回路5L,5Rに供給され、そのサ
ンプル出力がAD変換器6に供給される。AD変
換器6からのPCMデータがエンコーダ7に供給
される。エンコーダ7では、PCMデータに対す
る誤り訂正用コード例えばパリテイコードの付
加、PCMデータ及びパリテイコードのインター
リーブ、誤り検出用コードとしてのCRCコード
の付加等の処理がなされ、エンコーダ7の出力が
加算回路8に供給され、この加算回路8にて同期
信号発生器9からの同期信号が付加される。
オ信号をPCM変調することで得られたPCMデー
タをテレビジヨン信号と同様の信号形態に変換
し、VTR1によつて記録再生するようにしてい
る。入力端子3L,3Rの夫々にステレオオーデ
イオ信号の各チヤンネルの信号が供給され、ロー
パスフイルタ4L,4Rの夫々を介してサンプリ
ングホールド回路5L,5Rに供給され、そのサ
ンプル出力がAD変換器6に供給される。AD変
換器6からのPCMデータがエンコーダ7に供給
される。エンコーダ7では、PCMデータに対す
る誤り訂正用コード例えばパリテイコードの付
加、PCMデータ及びパリテイコードのインター
リーブ、誤り検出用コードとしてのCRCコード
の付加等の処理がなされ、エンコーダ7の出力が
加算回路8に供給され、この加算回路8にて同期
信号発生器9からの同期信号が付加される。
サンプリングホールド回路5L,5R、AD変
換器6、エンコーダ7、同期信号発生器9に対し
ては、基準発振器10の出力からパルス発生器1
1で形成されたクロツクパルス、サンプリングパ
ルスが供給される。
換器6、エンコーダ7、同期信号発生器9に対し
ては、基準発振器10の出力からパルス発生器1
1で形成されたクロツクパルス、サンプリングパ
ルスが供給される。
加算回路8の出力に現われるPCM信号がVTR
1のビデオ入力端子2rに供給され、VTR1の
記録系を介して磁気テープにビデオ信号と同様に
して記録される。第2図Aは、記録PCM信号の
信号配列のうちで水平同期信号HDで規定される
1水平区間を示しており、同図中に記入されてい
る数字は、ビツト数を表わす。水平同期信号HD
のパルス幅は、13ビツト相当とされており、その
後に13ビツト相当のバツクポーチ区間が位置し、
更にその後に4ビツトのデータ同期信号DSが位
置している。このデータ同期信号DSの後に、1
ワードが14ビツトのPCMデータが6ワード続き、
更にP及びQで夫々示す2ワードのパリテイコー
ドが位置する。これらの計8ワードのデータは、
インターリーブ処理がなされたものであり、この
データに対して誤り検出用の16ビツトのCRCコ
ードが付加される。また、WPは、VTR1内の
AGC回路の基準として用いられうる白基準信号
であり、その後に次の水平同期信号HDが位置し
ている。
1のビデオ入力端子2rに供給され、VTR1の
記録系を介して磁気テープにビデオ信号と同様に
して記録される。第2図Aは、記録PCM信号の
信号配列のうちで水平同期信号HDで規定される
1水平区間を示しており、同図中に記入されてい
る数字は、ビツト数を表わす。水平同期信号HD
のパルス幅は、13ビツト相当とされており、その
後に13ビツト相当のバツクポーチ区間が位置し、
更にその後に4ビツトのデータ同期信号DSが位
置している。このデータ同期信号DSの後に、1
ワードが14ビツトのPCMデータが6ワード続き、
更にP及びQで夫々示す2ワードのパリテイコー
ドが位置する。これらの計8ワードのデータは、
インターリーブ処理がなされたものであり、この
データに対して誤り検出用の16ビツトのCRCコ
ードが付加される。また、WPは、VTR1内の
AGC回路の基準として用いられうる白基準信号
であり、その後に次の水平同期信号HDが位置し
ている。
VTR1のビデオ出力端子2pには、第2図Aと
同様の信号形態の再生PCM信号が得られ、この
再生PCM信号がAGC回路12に供給される。こ
のAGC回路12の出力がゲート回路13とデー
タ及び同期分離回路15に供給され、分離された
PCMデータがデコーダ16に供給され、分離さ
れた同期信号がパルス発生器17に供給される。
デコーダ16では、CRCコードによる誤り検出、
デインターリーブ、パリテイコードによる誤り訂
正等の処理がなされ、訂正されたPCMデータが
DA変換器18に供給される。DA変換器18の
出力がローパスフイルタ19L,19Rに供給さ
れることでもつて出力端子20L,20Rの夫々
に各チヤンネルのオーデイオ信号を得ることがで
きる。
同様の信号形態の再生PCM信号が得られ、この
再生PCM信号がAGC回路12に供給される。こ
のAGC回路12の出力がゲート回路13とデー
タ及び同期分離回路15に供給され、分離された
PCMデータがデコーダ16に供給され、分離さ
れた同期信号がパルス発生器17に供給される。
デコーダ16では、CRCコードによる誤り検出、
デインターリーブ、パリテイコードによる誤り訂
正等の処理がなされ、訂正されたPCMデータが
DA変換器18に供給される。DA変換器18の
出力がローパスフイルタ19L,19Rに供給さ
れることでもつて出力端子20L,20Rの夫々
に各チヤンネルのオーデイオ信号を得ることがで
きる。
パルス発生器17は、再生PCM信号から分離
した同期信号に同期したクロツクパルスを形成す
るもので、このクロツクパルスから得られた各種
のタイミング信号がデコーダ16、DA変換器1
8に供給される。
した同期信号に同期したクロツクパルスを形成す
るもので、このクロツクパルスから得られた各種
のタイミング信号がデコーダ16、DA変換器1
8に供給される。
また、第2図Aに示すように、168ビツト相当
の1水平区間のうちでCRCコードが存在する区
間は、第143番目のビツトから158番目のビツト迄
であり、パルス発生器17では、第2図Bに示す
ようにCRCコードの区間と一致するゲートパル
スPgをカウンタ等によつて形成している。この
ゲートパルスPgがゲート回路13に供給される
ことによつて、第2図Cに示すようにCRCコー
ドだけを再生PCM信号から分離することができ
る。このCRCコードがピーク値検出回路14に
供給され、CRCコードのピーク値Vpが検出され
る。ピーク値検出回路14の出力は、図示せずも
AGCアンプを介してAGC回路12にAGC信号と
して供給される。したがつてAGC回路12の出
力には、CRCコードのピーク値が所定レベルに
制御されたPCM信号が得られる。このように、
AGC回路12によつてレベル変動が取り除かれ
たPCM信号がデータ及び同期分離回路15に供
給され、同期信号とPCMデータとの夫々が異な
るスレツシヨールドレベルによつて振幅分離され
ることになる。
の1水平区間のうちでCRCコードが存在する区
間は、第143番目のビツトから158番目のビツト迄
であり、パルス発生器17では、第2図Bに示す
ようにCRCコードの区間と一致するゲートパル
スPgをカウンタ等によつて形成している。この
ゲートパルスPgがゲート回路13に供給される
ことによつて、第2図Cに示すようにCRCコー
ドだけを再生PCM信号から分離することができ
る。このCRCコードがピーク値検出回路14に
供給され、CRCコードのピーク値Vpが検出され
る。ピーク値検出回路14の出力は、図示せずも
AGCアンプを介してAGC回路12にAGC信号と
して供給される。したがつてAGC回路12の出
力には、CRCコードのピーク値が所定レベルに
制御されたPCM信号が得られる。このように、
AGC回路12によつてレベル変動が取り除かれ
たPCM信号がデータ及び同期分離回路15に供
給され、同期信号とPCMデータとの夫々が異な
るスレツシヨールドレベルによつて振幅分離され
ることになる。
上述の一実施例の説明から理解されるように、
本考案では、CRCコードのような誤り検出用符
号の部分をゲートしてそのピーク値を検出し、こ
れを所定レベルとするようなAGCをかけている。
PCMオーデイオ信号のように曲途中あるいは曲
間に無音区間が存在し、PCMデータの信号レベ
ルが全て低レベル“0”になつたとしても誤り検
出用符号には必らず高レベル“1”の信号レベル
が存在する。したがつて、この高レベルの信号レ
ベルすなわちピーク値を検出し、このピーク値に
基づいてAGCをかけることで、PCMデータの信
号レベル変動を確実に除去することができる。
本考案では、CRCコードのような誤り検出用符
号の部分をゲートしてそのピーク値を検出し、こ
れを所定レベルとするようなAGCをかけている。
PCMオーデイオ信号のように曲途中あるいは曲
間に無音区間が存在し、PCMデータの信号レベ
ルが全て低レベル“0”になつたとしても誤り検
出用符号には必らず高レベル“1”の信号レベル
が存在する。したがつて、この高レベルの信号レ
ベルすなわちピーク値を検出し、このピーク値に
基づいてAGCをかけることで、PCMデータの信
号レベル変動を確実に除去することができる。
さらに、本考案においては、誤り検出用符号の
高レベル“1”の信号レベル、すなわちピーク値
に対応してAGCをかける構成であるために、抽
出された誤り検出用符号のピーク値が検出された
時点で直ちにAGC制御を行うことができ、従つ
て応答特性に優れたAGCを実現することができ
る。
高レベル“1”の信号レベル、すなわちピーク値
に対応してAGCをかける構成であるために、抽
出された誤り検出用符号のピーク値が検出された
時点で直ちにAGC制御を行うことができ、従つ
て応答特性に優れたAGCを実現することができ
る。
なお、誤り検出の対象となるPCMデータの全
ビツトが低レベル“0”であつてもCRCコード
のような誤り検出用符号の全ビツトは“0”とは
ならないが、これが全て“0”になる確率は
(1/216)であり、ほとんどの場合誤り検出用符号 の何れかのビツトが高レベル“1”となりピーク
値が現われる。
ビツトが低レベル“0”であつてもCRCコード
のような誤り検出用符号の全ビツトは“0”とは
ならないが、これが全て“0”になる確率は
(1/216)であり、ほとんどの場合誤り検出用符号 の何れかのビツトが高レベル“1”となりピーク
値が現われる。
また、水平同期信号HDの先端のレベルや、白
基準信号WPのピーク値を基準としてAGCをかけ
ることは、これらとデータのピーク値とのレベル
関係が使用するVTR1の機種によつてばらつく
ので、アダプタ形式のPCM信号処理装置の場合
には、AGCの精度が低くなり、データ分離に対
して悪影響が生じる。
基準信号WPのピーク値を基準としてAGCをかけ
ることは、これらとデータのピーク値とのレベル
関係が使用するVTR1の機種によつてばらつく
ので、アダプタ形式のPCM信号処理装置の場合
には、AGCの精度が低くなり、データ分離に対
して悪影響が生じる。
なお、CRCコード部分を抜き取るゲートパル
スPgを水平同期信号HDから直接形成しても良
い。
スPgを水平同期信号HDから直接形成しても良
い。
第1図は本考案の一実施例のブロツク図、第2
図はその説明に用いるためのタイムチヤートであ
る。 1はVTR、12はAGC回路、13はゲート回
路、14はピーク値検出回路である。
図はその説明に用いるためのタイムチヤートであ
る。 1はVTR、12はAGC回路、13はゲート回
路、14はピーク値検出回路である。
Claims (1)
- データ誤りを検出するための誤り検出用符号を
含むPCM信号が供給されるAGC回路と、上記
PCM信号に含まれる同期信号に基づいて上記誤
り検出用符号の挿入区間の信号を抽出するための
ゲート回路と、このゲート回路によつて抽出され
た上記誤り検出用符号の挿入区間の信号の波形の
ピーク値を検出する信号レベル検出回路とを備
え、この信号レベル検出回路によつて検出された
上記ピーク値に対応して上記AGC回路の利得が
制御されるようにされたPCM信号伝送回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979112220U JPS6341651Y2 (ja) | 1979-08-15 | 1979-08-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979112220U JPS6341651Y2 (ja) | 1979-08-15 | 1979-08-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5630424U JPS5630424U (ja) | 1981-03-24 |
JPS6341651Y2 true JPS6341651Y2 (ja) | 1988-11-01 |
Family
ID=29344618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979112220U Expired JPS6341651Y2 (ja) | 1979-08-15 | 1979-08-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6341651Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0619904B2 (ja) * | 1983-05-20 | 1994-03-16 | 日本ビクター株式会社 | デジタル信号の波形処理方式 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55153457A (en) * | 1979-05-18 | 1980-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Data signal reproducing unit |
-
1979
- 1979-08-15 JP JP1979112220U patent/JPS6341651Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55153457A (en) * | 1979-05-18 | 1980-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Data signal reproducing unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5630424U (ja) | 1981-03-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0345476B2 (ja) | ||
US4809087A (en) | Apparatus for recording a discriminative signal | |
MY127448A (en) | Data reproduction apparatus and method | |
JPS6341651Y2 (ja) | ||
JPS601660A (ja) | ダビングプロテクト装置 | |
JPH0216879A (ja) | クランプ回路 | |
JPS6123590B2 (ja) | ||
JP3441748B2 (ja) | 音声信号処理装置及びその方法 | |
JPS63160068A (ja) | デイジタル信号の時間軸補正装置 | |
JPS6052505B2 (ja) | Pcm信号復調装置 | |
JPS6117057B2 (ja) | ||
JPS6343624Y2 (ja) | ||
JPS6041010Y2 (ja) | Pcm記録・再生装置 | |
JPH0747017Y2 (ja) | Museデコーダ | |
US4573085A (en) | Video disc system having true and complemented digital auxiliary information codes | |
JP2822786B2 (ja) | 音声モード識別信号発生回路 | |
JP3271073B2 (ja) | 磁気再生装置 | |
JPH0619908B2 (ja) | 記録再生方法及び装置 | |
JP2589888B2 (ja) | 記録再生装置 | |
JPH0520798A (ja) | 映像音声信号記録再生装置 | |
JPS63182977A (ja) | デイジタル音声信号多重方式 | |
Arai et al. | Digital Audio/Video Combination Recorder Using Custom Made LSI's, IC's | |
JPH0546032B2 (ja) | ||
JPH0415547B2 (ja) | ||
JPS60239969A (ja) | ビデオデイスクプレ−ヤ |