JPS63182977A - デイジタル音声信号多重方式 - Google Patents
デイジタル音声信号多重方式Info
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- JPS63182977A JPS63182977A JP62014574A JP1457487A JPS63182977A JP S63182977 A JPS63182977 A JP S63182977A JP 62014574 A JP62014574 A JP 62014574A JP 1457487 A JP1457487 A JP 1457487A JP S63182977 A JPS63182977 A JP S63182977A
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Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 25
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、映像信号に2チヤンネルデイジモ音声信号を
時分割多重するディジタル音声信号多重方式に関し、特
に映像信号に多重されたディジタル音声信号の誤り訂正
・補間方式に関するものである。
時分割多重するディジタル音声信号多重方式に関し、特
に映像信号に多重されたディジタル音声信号の誤り訂正
・補間方式に関するものである。
背景技術
従来のディジタル音声信号多重方式では、A/D(アナ
ログ/ディジタル)変換されたL(左)・R(右)2チ
ヤンネルのデータは交互に配置され、−緒に符号化、イ
ンターリーブされかつ時間軸圧縮されたのち映像信号に
多重されて記録媒体に記録される。再生系においては、
記録媒体から読み取られかつ映像信号から分離された音
声データは、時間軸伸長され、ディンターリーブ、誤り
訂正が行なわれたのちデータ補正部に入る。このデータ
補正部では、訂正不能フラグが立っているデータについ
て、誤りの程度に応じて平均値補間法、前値ホールド法
、ミュート法などの周知の補正法によってデータの補正
が行なわれる。
ログ/ディジタル)変換されたL(左)・R(右)2チ
ヤンネルのデータは交互に配置され、−緒に符号化、イ
ンターリーブされかつ時間軸圧縮されたのち映像信号に
多重されて記録媒体に記録される。再生系においては、
記録媒体から読み取られかつ映像信号から分離された音
声データは、時間軸伸長され、ディンターリーブ、誤り
訂正が行なわれたのちデータ補正部に入る。このデータ
補正部では、訂正不能フラグが立っているデータについ
て、誤りの程度に応じて平均値補間法、前値ホールド法
、ミュート法などの周知の補正法によってデータの補正
が行なわれる。
このように、従来のディジタル音声信号多重方式では、
補間方式が前後のデータの内容に依存しているため、イ
ンターリーブ方式で規定されている以上のバーストエラ
ーには対応できなく、またLチャンネル・データとRチ
ャンネル・データとが時間的に近い位置に記録されてい
るため、比較的大きなバーストエラーが発生したとき相
互のデータによる補正が行なえないという欠点があった
。
補間方式が前後のデータの内容に依存しているため、イ
ンターリーブ方式で規定されている以上のバーストエラ
ーには対応できなく、またLチャンネル・データとRチ
ャンネル・データとが時間的に近い位置に記録されてい
るため、比較的大きなバーストエラーが発生したとき相
互のデータによる補正が行なえないという欠点があった
。
発明の概要
本発明は、上記のような従来のものの欠点を除去すべく
なされたもので、特にバーストエラーによる誤り補正能
力の拡大を可能としたディジタル音声信号多重方式を提
供することを目的とする。
なされたもので、特にバーストエラーによる誤り補正能
力の拡大を可能としたディジタル音声信号多重方式を提
供することを目的とする。
本発明によるディジタル音声信号多重方式は、映像信号
に2チャンネルディジタル音声信号を時分割多重する際
に、異なるフィールドの垂直ブランキング部に各チャン
ネルのデータを各々対応させて多重化し、再生時におい
て、いずれか一方のチャンネルのデータが訂正不能誤り
を起こしたとき他方のチャンネルのデータに基づいてデ
ータ補正を行なうことを特徴としている。
に2チャンネルディジタル音声信号を時分割多重する際
に、異なるフィールドの垂直ブランキング部に各チャン
ネルのデータを各々対応させて多重化し、再生時におい
て、いずれか一方のチャンネルのデータが訂正不能誤り
を起こしたとき他方のチャンネルのデータに基づいてデ
ータ補正を行なうことを特徴としている。
実施例
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1図は、本発明によるディジタル音声信号多重方式が
適用される音声多重装置を示すブロック図である。図に
おいて、L−R2チャンネルのアナログ音声信号は各々
、LPF(ローパスフィルタ)IL、IRを通過し、サ
ンプルホールド回路2L、2Rで指定された時間にサン
プリング化され、その値が次段のA/D変換器3L、3
RでのA/D変換が終了するまでホールドされる。A/
D変換器3L、3Rでディジタル化されたL−Rチャン
ネルの音声データは符号化・インターリーブ回路4L、
4Rを経て時間軸圧縮回路5L、5Rに供給され、Lチ
ャンネルのデータは映像信号の第1フイールドの垂直ブ
ランキング部(期間)に、Rチャンネルのデータは第2
フイールドの垂直ブランキング部にそれぞれ多重化され
得るように時間軸圧縮されたのち多重回路6で互いに多
重化される。この多重化されたパラレルデータはP/S
(パラレル/シリアル)変換器7でシリアルデータに変
換されたのち、LPF8を介して多重回路9に供給され
て映像信号の2つのフィールドの垂直ブランキング部に
各々対応して多重化される。
適用される音声多重装置を示すブロック図である。図に
おいて、L−R2チャンネルのアナログ音声信号は各々
、LPF(ローパスフィルタ)IL、IRを通過し、サ
ンプルホールド回路2L、2Rで指定された時間にサン
プリング化され、その値が次段のA/D変換器3L、3
RでのA/D変換が終了するまでホールドされる。A/
D変換器3L、3Rでディジタル化されたL−Rチャン
ネルの音声データは符号化・インターリーブ回路4L、
4Rを経て時間軸圧縮回路5L、5Rに供給され、Lチ
ャンネルのデータは映像信号の第1フイールドの垂直ブ
ランキング部(期間)に、Rチャンネルのデータは第2
フイールドの垂直ブランキング部にそれぞれ多重化され
得るように時間軸圧縮されたのち多重回路6で互いに多
重化される。この多重化されたパラレルデータはP/S
(パラレル/シリアル)変換器7でシリアルデータに変
換されたのち、LPF8を介して多重回路9に供給され
て映像信号の2つのフィールドの垂直ブランキング部に
各々対応して多重化される。
また、ソースか通常の音楽ソースのように2チャンネル
間の相関が高い場合には、スイッチ10をオン(開成)
することにより、補間コントロールコード生成回路11
で2チヤンネルデイジモ音声信号間の相関の有無を示す
補間コントロールコードとして例えば1bHの識別コー
ド情報(相関有りで“1″、無しで“0”)が発生され
、このコード情報は各フレーム毎にディジタル音声信号
と共に映像信号に多重化される。このディジタル音声信
号が多重化された映像信号は、光ディスク等の記録媒体
に周知の記録装置によって記録される。
間の相関が高い場合には、スイッチ10をオン(開成)
することにより、補間コントロールコード生成回路11
で2チヤンネルデイジモ音声信号間の相関の有無を示す
補間コントロールコードとして例えば1bHの識別コー
ド情報(相関有りで“1″、無しで“0”)が発生され
、このコード情報は各フレーム毎にディジタル音声信号
と共に映像信号に多重化される。このディジタル音声信
号が多重化された映像信号は、光ディスク等の記録媒体
に周知の記録装置によって記録される。
第2図は、本発明によるディジタル音声信号多重方式が
適用される音声再生装置を示すブロック図である。図に
おいて、記録媒体からの読取信号は音声データ分離回路
20に供給され、多重化されたディジタル音声信号及び
識別信号が映像信号から分離され、さらにコントロール
コード分離回路21でディジタル音声信号と識別信号と
に分離される。分離されたディジタル音声信号はLPF
22及びサンプルホールド回路23を介してデータ読取
回路24に供給されてデータの読取りが行なわれる。読
み取られたシリアルデータはS/P(シリアル/パラレ
ル)変換器25でパラレルデータに変換されたのち、フ
ィールド判定回路26でフィールド判定され、L−Rチ
ャンネルの各音声データに振り分けられる。
適用される音声再生装置を示すブロック図である。図に
おいて、記録媒体からの読取信号は音声データ分離回路
20に供給され、多重化されたディジタル音声信号及び
識別信号が映像信号から分離され、さらにコントロール
コード分離回路21でディジタル音声信号と識別信号と
に分離される。分離されたディジタル音声信号はLPF
22及びサンプルホールド回路23を介してデータ読取
回路24に供給されてデータの読取りが行なわれる。読
み取られたシリアルデータはS/P(シリアル/パラレ
ル)変換器25でパラレルデータに変換されたのち、フ
ィールド判定回路26でフィールド判定され、L−Rチ
ャンネルの各音声データに振り分けられる。
L−Rの音声データは各々、時間軸伸長回路27L;、
27Rで時間軸伸長されたのちディンターリーブ・誤り
訂正回路28L、28Rでディンターリーブされかつ誤
り訂正が行なわれる。この誤り訂正において、訂正不能
を起こしたデータについては訂正不能フラグをそれぞれ
立てて次段のデータ補正回路29に供給する。データ補
正回路29では、訂正不能フラグが立っていないデータ
はそのまま通し、当該フラグが立っているデータについ
ては他のチャンネルのデータにフラグが立っていないの
を確認した上で他チャンネルのデータと置換する。両チ
ャンネルとも訂正不能フラグが立っている場合は、従来
通り、誤りの程度に応じて平均値補間法、前値ホールド
法、ミュート法などの周知の補正法によってデータの補
正を行なう。
27Rで時間軸伸長されたのちディンターリーブ・誤り
訂正回路28L、28Rでディンターリーブされかつ誤
り訂正が行なわれる。この誤り訂正において、訂正不能
を起こしたデータについては訂正不能フラグをそれぞれ
立てて次段のデータ補正回路29に供給する。データ補
正回路29では、訂正不能フラグが立っていないデータ
はそのまま通し、当該フラグが立っているデータについ
ては他のチャンネルのデータにフラグが立っていないの
を確認した上で他チャンネルのデータと置換する。両チ
ャンネルとも訂正不能フラグが立っている場合は、従来
通り、誤りの程度に応じて平均値補間法、前値ホールド
法、ミュート法などの周知の補正法によってデータの補
正を行なう。
データ補正回路29にはコントロールコード分離回路2
1で分離されたコード情報も供給され、このコード情報
か両チャンネルに相関有りを示す“1″の場合にのみ、
上述したチャンネル補間によるデータ補正を行ない、コ
ード情報が両チャンネルに相関無しを示す“0″の場合
には、通常の補間によるデータ補正を行なう。すなわち
、通常の音楽ソースなどのように2チャンネル間の相関
が高い場合にはチャンネル補間によるデータ補正を行な
い、二か国語放送などのように2チャンネル間の相関が
無いか若しくは低い場合には通常の補間によるデータ補
正を行なうのである。
1で分離されたコード情報も供給され、このコード情報
か両チャンネルに相関有りを示す“1″の場合にのみ、
上述したチャンネル補間によるデータ補正を行ない、コ
ード情報が両チャンネルに相関無しを示す“0″の場合
には、通常の補間によるデータ補正を行なう。すなわち
、通常の音楽ソースなどのように2チャンネル間の相関
が高い場合にはチャンネル補間によるデータ補正を行な
い、二か国語放送などのように2チャンネル間の相関が
無いか若しくは低い場合には通常の補間によるデータ補
正を行なうのである。
このように、映像信号に2チヤンネルデイジモルドの垂
直ブランキング部に各チャンネルのデータを各々対応さ
せて多重化して記録しておき、再生時において、いずれ
か一方のチャンネルのデータが訂正不能誤りを起こした
とき他方のチャンネルのデータに基づいてデータ補正を
行なうことにより、記録媒体等の伝送路上で相当大きな
バーストエラーが起こった場合でも、それが約1フイー
ルド以内であれば耳につかなくすることができる。
直ブランキング部に各チャンネルのデータを各々対応さ
せて多重化して記録しておき、再生時において、いずれ
か一方のチャンネルのデータが訂正不能誤りを起こした
とき他方のチャンネルのデータに基づいてデータ補正を
行なうことにより、記録媒体等の伝送路上で相当大きな
バーストエラーが起こった場合でも、それが約1フイー
ルド以内であれば耳につかなくすることができる。
その場合、一時的に音声はモノラル再生となるが、一般
的に2チヤンネルの音声は相互に相関が高いので、チャ
ンネル補間を行なっても聴取上違和感はほとんどない。
的に2チヤンネルの音声は相互に相関が高いので、チャ
ンネル補間を行なっても聴取上違和感はほとんどない。
また、両チャンネルとも同じ位置でデータ誤りを起こし
ているときはチャンネル補間は適用できないが、その場
合は平均値補間法、前値ホールド法、ミュート法などの
周知の補正法によってデータの補正を行なうことによっ
て耳につかなくすることができる。
ているときはチャンネル補間は適用できないが、その場
合は平均値補間法、前値ホールド法、ミュート法などの
周知の補正法によってデータの補正を行なうことによっ
て耳につかなくすることができる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によるディジタル音声信号多
重方式によれば、2チヤンネルのディジタル音声信号を
映像信号に対してそれぞれ時間的に離れたところに多重
化しておき、再生時に音声データに訂正不能誤りが生じ
た場合相互のチャンネル・データによる補正を行なうこ
とにより、相当大きなバーストエラーが起こった場合で
もデータ補正を行なうことができるので、特にバースト
エラーによる誤り補正能力を拡大できることになる。
重方式によれば、2チヤンネルのディジタル音声信号を
映像信号に対してそれぞれ時間的に離れたところに多重
化しておき、再生時に音声データに訂正不能誤りが生じ
た場合相互のチャンネル・データによる補正を行なうこ
とにより、相当大きなバーストエラーが起こった場合で
もデータ補正を行なうことができるので、特にバースト
エラーによる誤り補正能力を拡大できることになる。
第1図は本発明によるディジタル音声信号多重方式が適
用される音声多重装置を示すブロック図、第2図は本発
明によるディジタル音声信号多重方式が適用される音声
再生装置を示すブロック図である。 主要部分の符号の説明 2L、2R,23・・・・・・サンプルホールド回路5
L、5R・・・・・・時間軸圧縮回路6.10・・・・
・・多重回路
用される音声多重装置を示すブロック図、第2図は本発
明によるディジタル音声信号多重方式が適用される音声
再生装置を示すブロック図である。 主要部分の符号の説明 2L、2R,23・・・・・・サンプルホールド回路5
L、5R・・・・・・時間軸圧縮回路6.10・・・・
・・多重回路
Claims (2)
- (1)映像信号に2チャンネルディジタル音声信号を時
分割多重する際に、異なるフィールドの垂直ブランキン
グ部に各チャンネルのデータを各々対応させて多重化し
、再生時において、いずれか一方のチャンネルのデータ
が訂正不能誤りを起こしたとき他方のチャンネルのデー
タに基づいてデータ補正を行なうことを特徴とするディ
ジタル音声信号多重方式。 - (2)前記2チャンネルディジタル音声信号間の相関が
高いことを示す識別情報を各フレーム毎に記録し、再生
時において前記識別情報が存在するときのみ両チャンネ
ル間でのデータ補正を行なうことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のディジタル音声信号多重方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62014574A JPS63182977A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | デイジタル音声信号多重方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62014574A JPS63182977A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | デイジタル音声信号多重方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63182977A true JPS63182977A (ja) | 1988-07-28 |
Family
ID=11864931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62014574A Pending JPS63182977A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | デイジタル音声信号多重方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63182977A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1017175A1 (en) * | 1998-05-27 | 2000-07-05 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Interleaving method and device, and deinterleaving method and device |
WO2003107591A1 (en) * | 2002-06-14 | 2003-12-24 | Nokia Corporation | Enhanced error concealment for spatial audio |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP62014574A patent/JPS63182977A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1017175A1 (en) * | 1998-05-27 | 2000-07-05 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Interleaving method and device, and deinterleaving method and device |
EP1017175A4 (en) * | 1998-05-27 | 2005-11-16 | Nippon Telegraph & Telephone | METHOD AND DEVICE FOR INTERLEAVING AND DISENGAGING |
EP1843474A1 (en) * | 1998-05-27 | 2007-10-10 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Multi-stage interleaving device and method |
WO2003107591A1 (en) * | 2002-06-14 | 2003-12-24 | Nokia Corporation | Enhanced error concealment for spatial audio |
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