JPS634162A - 手摺り支柱等の支柱下端部の排水装置 - Google Patents
手摺り支柱等の支柱下端部の排水装置Info
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- JPS634162A JPS634162A JP14767686A JP14767686A JPS634162A JP S634162 A JPS634162 A JP S634162A JP 14767686 A JP14767686 A JP 14767686A JP 14767686 A JP14767686 A JP 14767686A JP S634162 A JPS634162 A JP S634162A
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Landscapes
- Sewage (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、建築物の屋上階等のバラペット上端に建付
けられる手摺り支柱等の支柱下端部の排水装置に関する
ものである。
けられる手摺り支柱等の支柱下端部の排水装置に関する
ものである。
一般に、建築物屋上階等のバラペット上端に建付けられ
る手摺り等の支柱は、バラペット上端に支持部材を取付
け、この支持部材に溶接若しくはねじ止めすることによ
って建付けられている。また、支柱下端部はバラペット
上端に取り付けられた笠木によって見苦しくならないよ
うに目隠しされている。
る手摺り等の支柱は、バラペット上端に支持部材を取付
け、この支持部材に溶接若しくはねじ止めすることによ
って建付けられている。また、支柱下端部はバラペット
上端に取り付けられた笠木によって見苦しくならないよ
うに目隠しされている。
さらに、支柱の下端部には支柱と上弦材(手摺り)との
連結部等から支柱の内側に浸入した雨水によってバラペ
ット上端の笠木や支柱の支持部材が腐蝕し傷んだり、あ
るいはバラペット上端に悪影響をおよぼすのを防止する
ため浸入雨水を速やかに排水するための水抜き孔が設け
られている。この種の一例として実開昭59−1049
23号公報に記載されたものが知られている。
連結部等から支柱の内側に浸入した雨水によってバラペ
ット上端の笠木や支柱の支持部材が腐蝕し傷んだり、あ
るいはバラペット上端に悪影響をおよぼすのを防止する
ため浸入雨水を速やかに排水するための水抜き孔が設け
られている。この種の一例として実開昭59−1049
23号公報に記載されたものが知られている。
しかしながら、当該公報に記載された方法によると水抜
き孔がバラペット上端の笠木の上側に位置して形成され
、しかも外部に露出しているため、強風時に、支柱内の
浸入雨水がすみやかに排水されないことがあるだけでな
く、水抜き孔よりほこり、砂等が支柱内に浸入し、排水
胤能の低下および浸入雨水による支柱脚部の腐蝕をまね
く恐れがある。
き孔がバラペット上端の笠木の上側に位置して形成され
、しかも外部に露出しているため、強風時に、支柱内の
浸入雨水がすみやかに排水されないことがあるだけでな
く、水抜き孔よりほこり、砂等が支柱内に浸入し、排水
胤能の低下および浸入雨水による支柱脚部の腐蝕をまね
く恐れがある。
さらに、支柱下端の支持部材等の取付部が外部に露出し
ているため風雨にさらされ、錆付きやすいだけでなく外
観上体裁がおちるという欠点もある。
ているため風雨にさらされ、錆付きやすいだけでなく外
観上体裁がおちるという欠点もある。
この発明は、前記従来の問題点を解消するために提案さ
れたもので、支柱内の浸入雨水を速やかに排水すること
ができるとともにその機能を半永久的に維持することが
でき、かつ外観意匠的にもきわめてすぐれた手摺り支柱
等の支柱下端部の排水装置を提供することを目的とする
。
れたもので、支柱内の浸入雨水を速やかに排水すること
ができるとともにその機能を半永久的に維持することが
でき、かつ外観意匠的にもきわめてすぐれた手摺り支柱
等の支柱下端部の排水装置を提供することを目的とする
。
この発明は、パラペット1の上端2にジヨイント金臭5
を取付けるとともに手摺り支柱等の支柱7をその下端を
前記ジヨイント具5の取付杆10に挿入することにより
建付け、かつ前記支柱7直下に排水具6を取付けるとと
もに前記支柱7下端と前記排水具6間に所定のすき間を
設け、さらに、前記パラペット1の上端部2に前記ジヨ
イント金具5および排水具6を覆うように笠木17を取
付けることによって前記目的を達成するものである。
を取付けるとともに手摺り支柱等の支柱7をその下端を
前記ジヨイント具5の取付杆10に挿入することにより
建付け、かつ前記支柱7直下に排水具6を取付けるとと
もに前記支柱7下端と前記排水具6間に所定のすき間を
設け、さらに、前記パラペット1の上端部2に前記ジヨ
イント金具5および排水具6を覆うように笠木17を取
付けることによって前記目的を達成するものである。
以下、この発明を図示する一実施例によって説明すると
、プレキャストコンクリート板よりi成された屋上階パ
ラペット1の上端部2に山形鋼からなるアンカー部材3
が取付けられ、このアンカー部材3の上端にベース金具
4.4が溶接によって取付けられ、このベース金具4゜
4の上端にジヨイント金具5がねし止めされ、このジヨ
イント金具5に排水具6および手摺り支柱7がボルト止
めされている。(第1図〜第3図参照)、アンカー部材
30表面には防水シート等の防水材8が張り付けられて
いる。ベース金具4,4には取付ボルト9.9が突設さ
れている。そして、ベース金具4,4は位置決めをした
後、アンカー部材3の上端に溶接によって取付けられて
いる。
、プレキャストコンクリート板よりi成された屋上階パ
ラペット1の上端部2に山形鋼からなるアンカー部材3
が取付けられ、このアンカー部材3の上端にベース金具
4.4が溶接によって取付けられ、このベース金具4゜
4の上端にジヨイント金具5がねし止めされ、このジヨ
イント金具5に排水具6および手摺り支柱7がボルト止
めされている。(第1図〜第3図参照)、アンカー部材
30表面には防水シート等の防水材8が張り付けられて
いる。ベース金具4,4には取付ボルト9.9が突設さ
れている。そして、ベース金具4,4は位置決めをした
後、アンカー部材3の上端に溶接によって取付けられて
いる。
ジヨイント金具5は、略矩形断面の筒状をした取付杆1
0の下端部にベースプレート11を溶接することによっ
て形成されている。
0の下端部にベースプレート11を溶接することによっ
て形成されている。
ベースプレート11の各コーナ部には取付ボルト9,9
より大きめのボルト孔12.12が形成されている。そ
して、ジヨイント金具5は、ボルト孔12.12に取付
ボルト9.9を挿入してベース金具4,4の上に設置さ
れ、前後左右に適宜動かして位置決めをした後、取付ボ
ルト9,9に座金13.13を取付け、続いて取付ナツ
ト14.14を螺合することにより固定されている。排
水具6はアルミや鉄等の金属または合成樹脂材あるいは
陶磁器等から形成されている。
より大きめのボルト孔12.12が形成されている。そ
して、ジヨイント金具5は、ボルト孔12.12に取付
ボルト9.9を挿入してベース金具4,4の上に設置さ
れ、前後左右に適宜動かして位置決めをした後、取付ボ
ルト9,9に座金13.13を取付け、続いて取付ナツ
ト14.14を螺合することにより固定されている。排
水具6はアルミや鉄等の金属または合成樹脂材あるいは
陶磁器等から形成されている。
排水具6は、集水部6aと排水部6bとから略し字状に
形成されているとともに集水部6aの基端部および集水
部6aおよび排水部6bの左右側部には連続する立上り
部6Cが形成されている。また、集水部6aのほぼ中央
部には、ジヨイント金具5の取付杆10とほぼ同形の開
口部15が形成され、さらに開口部15の縁部には取付
部6d、6dが形成されている。
形成されているとともに集水部6aの基端部および集水
部6aおよび排水部6bの左右側部には連続する立上り
部6Cが形成されている。また、集水部6aのほぼ中央
部には、ジヨイント金具5の取付杆10とほぼ同形の開
口部15が形成され、さらに開口部15の縁部には取付
部6d、6dが形成されている。
このように形成された排水具6は、開口部15を取付杆
10に挿入するとともに排水部6bを屋上パラペット1
の内側に垂らしてベースプレート11のうえに設置され
、取付部6d。
10に挿入するとともに排水部6bを屋上パラペット1
の内側に垂らしてベースプレート11のうえに設置され
、取付部6d。
6dを取付杆10に取付ねじ16,16によってねし止
めすることによって固定されている。
めすることによって固定されている。
また、開口部15と取付杆10間のすき間はシール材に
よって完全にシールされている。
よって完全にシールされている。
手摺り支柱7はジヨイント金具5の取付杆10を挿入で
きるような矩形断面の筒状に形成されている。手摺り支
柱7は、笠木17を取り付けた後、支柱下端部を取付杆
6に挿入するとともに複数本の固定ボルト18.18に
よってボルト止めすることにより、屋上パラペット1の
上端に建付けられている。実施例では取付杆10に形成
した固定ポル)18.18のボルト孔19.19を縦長
に形成することよって手摺り支柱7の高さ調整が自由に
おこなえるようにしである。さらに、固定ボルト18.
18は下横部材20端部を取付けるプラテン)21.2
1の取付はボルトを兼用することにより部品点数の節約
を図っている。
きるような矩形断面の筒状に形成されている。手摺り支
柱7は、笠木17を取り付けた後、支柱下端部を取付杆
6に挿入するとともに複数本の固定ボルト18.18に
よってボルト止めすることにより、屋上パラペット1の
上端に建付けられている。実施例では取付杆10に形成
した固定ポル)18.18のボルト孔19.19を縦長
に形成することよって手摺り支柱7の高さ調整が自由に
おこなえるようにしである。さらに、固定ボルト18.
18は下横部材20端部を取付けるプラテン)21.2
1の取付はボルトを兼用することにより部品点数の節約
を図っている。
笠木17には、手摺り支柱7の径とほぼ同径の開口部2
2が形成され、この開口部22よりジヨイント金具5の
取付杆10が垂直に突設されている。そして、この取付
杆10の突出部分に、手摺り支柱7の下端部がねし止め
されている。手摺り支柱7の下端部には、水板23が取
付けられ、この水板23によって手摺り支柱7の下端部
および笠木17の開口部22が完全に塞がれている。
2が形成され、この開口部22よりジヨイント金具5の
取付杆10が垂直に突設されている。そして、この取付
杆10の突出部分に、手摺り支柱7の下端部がねし止め
されている。手摺り支柱7の下端部には、水板23が取
付けられ、この水板23によって手摺り支柱7の下端部
および笠木17の開口部22が完全に塞がれている。
なお、手摺り支柱7の下端部は笠木17の開口部22の
中に、深く挿入することにより手摺り支柱7の下端部が
外部に露出しないようにしてもよい。
中に、深く挿入することにより手摺り支柱7の下端部が
外部に露出しないようにしてもよい。
番号24は手摺りであって、手摺り支柱7゜7間に架設
されている。
されている。
このような構成において、手摺り支柱7と手摺り24と
の連結部等から手摺り支柱7内に浸入した雨水は排水具
6の集水部6aのうえに流出し、排水部6bを伝わって
屋上に排水される。
の連結部等から手摺り支柱7内に浸入した雨水は排水具
6の集水部6aのうえに流出し、排水部6bを伝わって
屋上に排水される。
なお、手摺り支柱7の下端部と排水6の集水部6aとの
間に支柱内の浸入雨水が流出できるように若干のすき間
Wが確保されている。
間に支柱内の浸入雨水が流出できるように若干のすき間
Wが確保されている。
第4図〜第6図は、この発明の第2実施例を示したもの
で、笠木の連結部に建付けられる手摺り支柱の下端部の
排水装置を示したものである。 以下、説明すると、屋
上パラペット1の上端に防水材8が張り付けられ、その
上に溝形断面のジヨイントアンカー部材25が複数本の
固定ボルト26.26でボルト止めすることにより取付
けられている。
で、笠木の連結部に建付けられる手摺り支柱の下端部の
排水装置を示したものである。 以下、説明すると、屋
上パラペット1の上端に防水材8が張り付けられ、その
上に溝形断面のジヨイントアンカー部材25が複数本の
固定ボルト26.26でボルト止めすることにより取付
けられている。
ジヨイントアンカー部材25の上端には、取付ボルト9
.9が突設されている。そしてこのジヨイントアンカー
部材25のうえに第一実施例で説明したジヨイント金具
5と同じ構成のジヨイント金具5が同じ方法によって固
定されている。
.9が突設されている。そしてこのジヨイントアンカー
部材25のうえに第一実施例で説明したジヨイント金具
5と同じ構成のジヨイント金具5が同じ方法によって固
定されている。
ジヨイント金具5のベースプレート11の上には排水具
26が設置され、さらにこの排水具26の両側にジヨイ
ント排水金具27.27が重ねて設置されている。
26が設置され、さらにこの排水具26の両側にジヨイ
ント排水金具27.27が重ねて設置されている。
排水具26は集水部26aと排水部26bとから略し字
状に形成されているとともに集水部26aおよび排水部
26bの左右側部並びに中央部寄りに複数本の立上り部
26cが連続して形成されている。
状に形成されているとともに集水部26aおよび排水部
26bの左右側部並びに中央部寄りに複数本の立上り部
26cが連続して形成されている。
また、集水部26aのほぼ中央部には、ジヨイント金具
5の取付杆10とほぼ同形の開口部15が形成され、さ
らに、開口部15の縁部には取付部26dが形成されて
いる。
5の取付杆10とほぼ同形の開口部15が形成され、さ
らに、開口部15の縁部には取付部26dが形成されて
いる。
このように形成された排水具26は開口部15に取付杆
10を挿入するとともに排水部26bを屋上パラペット
1の内側に垂らしてペースプレート11のうえに設置さ
れ、かつ取付部26dを取付杆10に取付けねじ16に
よってねじ止めすることによって固定されている。
10を挿入するとともに排水部26bを屋上パラペット
1の内側に垂らしてペースプレート11のうえに設置さ
れ、かつ取付部26dを取付杆10に取付けねじ16に
よってねじ止めすることによって固定されている。
また、開口部15と取付杆10間のすき間は第一実施例
と同様にシール材よって完全にシールされている。
と同様にシール材よって完全にシールされている。
ジヨイント排水具27は集水部27aとその先端部と基
端部に形成された排水部27b。
端部に形成された排水部27b。
27bとから真下に開口する溝形断面形に形成されてい
る。集水部27aには排水具26の集水部26aと同じ
水勾配が付けられている。
る。集水部27aには排水具26の集水部26aと同じ
水勾配が付けられている。
また、集水部27aおよび前後排水部27b、27bの
左右側部および中央部寄りには複数本の立上り部27c
が連続して形成されている。
左右側部および中央部寄りには複数本の立上り部27c
が連続して形成されている。
このように形成されたジヨイント排水具27.27は排
水具26の左右内側にジヨイント金具5の取付杆10を
挟み、端部を排水具26のうえに重ねて設置され前記笠
木17の弾発力により、又はねじ止め等によって笠木1
7に固定されている。
水具26の左右内側にジヨイント金具5の取付杆10を
挟み、端部を排水具26のうえに重ねて設置され前記笠
木17の弾発力により、又はねじ止め等によって笠木1
7に固定されている。
そして、このジヨイント排水具27.27のうえに笠木
17.17の端部が設置され、さらに、この笠木17.
17間にジヨイント笠木28が取付けられていることに
より笠木連結部の内側が完全に覆われている(第6図参
照)。
17.17の端部が設置され、さらに、この笠木17.
17間にジヨイント笠木28が取付けられていることに
より笠木連結部の内側が完全に覆われている(第6図参
照)。
笠木17の端部およびジヨイント笠木28は、その左右
下端部の突片17a、17a、28a、28aをジヨイ
ント排水具27の排水部27b、27bの下端部に引っ
かけることにより簡単に固定されている(第5図参照)
。
下端部の突片17a、17a、28a、28aをジヨイ
ント排水具27の排水部27b、27bの下端部に引っ
かけることにより簡単に固定されている(第5図参照)
。
また、ジヨイント排水具27.27と笠木17.17お
よびジヨイント笠木28間には、発泡体等からなるスペ
ーサー29.29を介在してこれらの部品間に一定の間
隔を確保することによって浸入雨水の排水が速やかにお
こなえるようにしである。
よびジヨイント笠木28間には、発泡体等からなるスペ
ーサー29.29を介在してこれらの部品間に一定の間
隔を確保することによって浸入雨水の排水が速やかにお
こなえるようにしである。
このような構成において、手摺り支柱7に浸入した雨水
は排水具26の働きによって屋上に排水され、笠木17
とジヨイント笠木28間の目地部から浸入した雨水はジ
ヨイント排水具27.27の働きによって屋上に排水さ
れる。
は排水具26の働きによって屋上に排水され、笠木17
とジヨイント笠木28間の目地部から浸入した雨水はジ
ヨイント排水具27.27の働きによって屋上に排水さ
れる。
さらに、暴風時に雨水が笠木17およびジヨイント笠木
28の内側に浸入したとしても、排水具26とジヨイン
ト排水具27.27とで二重に排水処理が施され、それ
以上の雨水の浸入を完全に阻止できる構成になっている
。
28の内側に浸入したとしても、排水具26とジヨイン
ト排水具27.27とで二重に排水処理が施され、それ
以上の雨水の浸入を完全に阻止できる構成になっている
。
その他、手摺り支柱7の取付方法等に関しては、第一実
施例とほぼ同じである。
施例とほぼ同じである。
第7図〜第9図は、この発明の第3実施例を示したもの
で、屋上パラベット1のコーナ部に建付けられる手摺り
支柱下端部の排水装置を示したものである。
で、屋上パラベット1のコーナ部に建付けられる手摺り
支柱下端部の排水装置を示したものである。
以下、説明すると、屋上パラベット1の上端に防水材8
が張り付けられ、その上にジヨイント金具30が設置さ
れ、支柱位置決め金具31と複数本の固定ボルト26.
26とで固定されている。
が張り付けられ、その上にジヨイント金具30が設置さ
れ、支柱位置決め金具31と複数本の固定ボルト26.
26とで固定されている。
ジヨイント金具30は、矩形断面の筒状をした取付杆3
2の下端部にベースプレート33゜33を直交する二方
向に突出して溶接することにより形成されている。
2の下端部にベースプレート33゜33を直交する二方
向に突出して溶接することにより形成されている。
取付杆32のベースプレー)33.33が突出する側の
側部には縦長のボルト孔34.34が形成され、さらに
その下端部には取付杆32の内側に突出する突起32a
、32aが形成されている。
側部には縦長のボルト孔34.34が形成され、さらに
その下端部には取付杆32の内側に突出する突起32a
、32aが形成されている。
また、ベースプレート33.33の先端部には、固定ポ
ル)26.26の径より大きめのボルト孔36.36が
形成されている。
ル)26.26の径より大きめのボルト孔36.36が
形成されている。
支柱位置決め金具31は、屋上パラベット1のコーナ部
に添って直交する二方向に突出する部分よりL字形に形
成され、この突出する部分はいずれも断回路り字形に形
成されている。
に添って直交する二方向に突出する部分よりL字形に形
成され、この突出する部分はいずれも断回路り字形に形
成されている。
また、支柱位置決め金具31の上端部および側部には複
数個のボルト孔36.36が形成されている。さらに、
支柱位置決め金具31のほぼ中央部には開口部31aが
形成されている。
数個のボルト孔36.36が形成されている。さらに、
支柱位置決め金具31のほぼ中央部には開口部31aが
形成されている。
かかる構成において、ジヨイント金具30を屋上階パラ
へット1の上端に設置し、このジヨイント金具30のベ
ースプレート33.33のうえに支柱位置決め金具31
を支柱位置決め金具31上端のボルト孔36.36とベ
ースプレート33.33のボルト孔36.36が重なる
ように設置し、続いてジヨイント金具30を前後、左右
に動かして位置決めをした後、支柱位置決め金具31の
上端および側部のボルト孔36.36より屋上階パラペ
ット1に固定ボルト26.26を螺合することによりジ
ヨイント金具30は屋上階ハラペット1の上端に固定さ
れている。
へット1の上端に設置し、このジヨイント金具30のベ
ースプレート33.33のうえに支柱位置決め金具31
を支柱位置決め金具31上端のボルト孔36.36とベ
ースプレート33.33のボルト孔36.36が重なる
ように設置し、続いてジヨイント金具30を前後、左右
に動かして位置決めをした後、支柱位置決め金具31の
上端および側部のボルト孔36.36より屋上階パラペ
ット1に固定ボルト26.26を螺合することによりジ
ヨイント金具30は屋上階ハラペット1の上端に固定さ
れている。
そして、支柱位置決め金具31の上側に、排水金具37
が取付けられ、ジヨイント金具31の取付杆32に手摺
り支柱38が取付けられている。
が取付けられ、ジヨイント金具31の取付杆32に手摺
り支柱38が取付けられている。
排水具37は、集水部39と排水部40とから形成され
ている。
ている。
集水部39は手摺り支柱38の外径より一回り大きい径
をした矩形板状に形成され、その周縁部には、立上り部
39aが集水部39の周方向に連続して形成されている
。
をした矩形板状に形成され、その周縁部には、立上り部
39aが集水部39の周方向に連続して形成されている
。
また、集水部39のほぼ中央部には取付杆32の外径と
ほぼ同じ径の開口部39bが形成され、さらに開口部3
9bの縁部には取付部39c、39cが形成されている
。 排水部40は集水部39のコーナ部より斜め下方に
突設されている。排水部40の左右側部には集水部39
の立上り部39aと連続する立上り部40a、40aが
連続して形成されている。
ほぼ同じ径の開口部39bが形成され、さらに開口部3
9bの縁部には取付部39c、39cが形成されている
。 排水部40は集水部39のコーナ部より斜め下方に
突設されている。排水部40の左右側部には集水部39
の立上り部39aと連続する立上り部40a、40aが
連続して形成されている。
このように形成された排水具37は1、開口部39bを
取付杆32に挿入するとともに排水部40を屋上パラペ
ット1の内側に垂らした状態で支柱位置決め金具31の
上に設置され、取付部39c、39cを取付杆32に取
付ねじ16.16によってねし止めすることによって固
定されている。
取付杆32に挿入するとともに排水部40を屋上パラペ
ット1の内側に垂らした状態で支柱位置決め金具31の
上に設置され、取付部39c、39cを取付杆32に取
付ねじ16.16によってねし止めすることによって固
定されている。
かかる場合、排水部40の先端部は支柱位置決め金具3
1の開口部31aに重ねることにより全体が嵩張らない
ように考慮されている。
1の開口部31aに重ねることにより全体が嵩張らない
ように考慮されている。
また、開口部39bと取付杆32とのすき間はシール材
によって完全にシールされている。
によって完全にシールされている。
手摺り支柱38は取付杆32に挿入できるような矩形断
面の筒状に形成されている。
面の筒状に形成されている。
そして、手摺り支柱38は取付杆32の中に裏金41を
嵌着し、コーナ用笠木17を取付けた後手摺り支柱38
の下端部を取付杆32に挿入するとともに手摺り支柱3
8下端部に設けたボルト孔35.35および取付杆32
のボルト挿通孔34,34より裏金41のねじ孔41a
。
嵌着し、コーナ用笠木17を取付けた後手摺り支柱38
の下端部を取付杆32に挿入するとともに手摺り支柱3
8下端部に設けたボルト孔35.35および取付杆32
のボルト挿通孔34,34より裏金41のねじ孔41a
。
41aに複数本の固定ポルl−26,26を螺合するこ
とによって屋上階バラペット1の上端に建付けらでいる
。なお、取付杆32内の裏金41は取付杆32内の突起
32a、32aによって手摺り支柱38のボルト孔35
と取付杆32のボルト孔34と裏金41のねじ孔41a
が重なった状態で支持され、固定ボルト26の締付けが
しやすいようにしである。
とによって屋上階バラペット1の上端に建付けらでいる
。なお、取付杆32内の裏金41は取付杆32内の突起
32a、32aによって手摺り支柱38のボルト孔35
と取付杆32のボルト孔34と裏金41のねじ孔41a
が重なった状態で支持され、固定ボルト26の締付けが
しやすいようにしである。
その他の構成に関しては、第1実施例とほぼ同じである
。
。
このような構成において、手摺り支柱38内に浸入した
雨水は集水部39のうえに集められ、排水部40を経て
屋上にすみやかに排水される。
雨水は集水部39のうえに集められ、排水部40を経て
屋上にすみやかに排水される。
第10図および第11図は、排水具の変形例を示したも
ので、第10図に示す排水具6は、取付部6d、6dを
排水具6の側部に設けたものであり、第11図に示す排
水具6は取付部6(1,5dを開口部15の縁部より真
下に突設したものである。
ので、第10図に示す排水具6は、取付部6d、6dを
排水具6の側部に設けたものであり、第11図に示す排
水具6は取付部6(1,5dを開口部15の縁部より真
下に突設したものである。
第12図は、他の取付態様を示したものでジヨイント金
具42が埋めこみ式によって建付けられている。図中、
番号45は屋上パラペット1の上端に設けた凹部、番号
46はアンカー金具であり、屋上パラペット1のコンク
リート中の鉄筋47に溶接されている。番号48はモル
タルである。その他の構成は第一実施例とほぼ同じであ
る。
具42が埋めこみ式によって建付けられている。図中、
番号45は屋上パラペット1の上端に設けた凹部、番号
46はアンカー金具であり、屋上パラペット1のコンク
リート中の鉄筋47に溶接されている。番号48はモル
タルである。その他の構成は第一実施例とほぼ同じであ
る。
この発明は、以上のからなるので、以下の効果を有する
。
。
■ バラペット上端に建付けられた支柱直下に排水具が
取付けられているので、支柱の内側に浸入した雨水が支
柱直下に長期間に渡って溜まることなくすみやかに排水
することができる。したがって、浸入雨水によってパラ
ペット上端の笠木や上ジヨイント金具の支柱支持部材の
腐蝕を防止することができるとともに浸入雨水によって
パラパフ11体が悪影響を受けることがない。
取付けられているので、支柱の内側に浸入した雨水が支
柱直下に長期間に渡って溜まることなくすみやかに排水
することができる。したがって、浸入雨水によってパラ
ペット上端の笠木や上ジヨイント金具の支柱支持部材の
腐蝕を防止することができるとともに浸入雨水によって
パラパフ11体が悪影響を受けることがない。
■ ジヨイント金具および排水具は笠木によって目隠し
されているので、ゴミ、はこり、砂等の吹き込みを防止
することができ、しかも支柱下端と排水具間には支柱内
の浸入雨水がすみやかに外部に流れ出るように一定のす
き間が設けであるので、排水機能の低下を防止すること
ができる。
されているので、ゴミ、はこり、砂等の吹き込みを防止
することができ、しかも支柱下端と排水具間には支柱内
の浸入雨水がすみやかに外部に流れ出るように一定のす
き間が設けであるので、排水機能の低下を防止すること
ができる。
■ さらに、外観体裁もきわめてよい。
第1図〜第3図は、この発明の第1実施例を示したもの
で、第1図は手摺り支柱等の支柱下端部の要部分解斜視
図、第3図は手摺りの姿図、第2図は第3図の1−1線
断面図、第4図〜第6図はこの発明の第2実施例を示す
もので、第4図は要部分解斜視図、第5図は要部縦断面
図、第6図は第5図におけるn−n線断面図、第7図〜
第9図は、この発明の第3実施例を示すもので、第7図
は要部分解斜視図、第8図は要部縦断面図、第9図は笠
木を取り除いた要部平面図、第10図および第11図は
、排水具の斜視図、第12図は他の取付態様の例を示す
要部縦断面図である。 1・・屋上階パラペア)、2・・上端部、3・・アンカ
ー部材、4・・ベース金臭、5・・ジヨイント金具、6
・・排水具、7・・手摺り支柱、8・・防水材、9・・
取付ボルト、10・・取付杆、11・・ベースプレート
、12・・ボルト孔、13・・座金、14・・取付ナツ
ト、15・・開口部、16・・取付ねじ、17・・笠木
、18・・固定ボルト、19・・ボルト孔、20・・下
横部材、21・・プラケケット、22・・開口部、23
・・水板、24・・手摺り、25・・ジヨイントアンカ
ー部材、26・・排水具、27・・ジヨイント排水金具
、28・・ジヨイント笠木、29・・スペーサー、30
・・ジヨイント笠木、31・・支柱位置決め金具、32
・・取付杆、33・・ベースプレート、34・・ボルト
孔、35・・突起、36・・ボルト孔、37・・排水具
、38・・手摺り支柱、39・・集水部、40・・排水
部、41・・裏金、42・・ジヨイント金具、43・・
L字形金具、44・・固定ボルト、 45・・凹部、46・・アンカー金具、47・・D筋、
48・・モルタル、49・・アンカー部材。 纂 2 図 第 3 図 第4図 第 8 図 19 図 第]O図 第11 図図面の浄書
(内容に変更なし) 第 127 手続補正書(方式) %式% 2、 発明の名称 手摺り支柱等の支柱下端部の排水装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 民 名 (682)吉田工業株式会社4、代理人 住 所 ■107東京都港区赤坂6丁目5番21号シ
ャドー赤坂電話(586) 8741 昭和61年 8月26日(発送臼) 6、 補正の対象
で、第1図は手摺り支柱等の支柱下端部の要部分解斜視
図、第3図は手摺りの姿図、第2図は第3図の1−1線
断面図、第4図〜第6図はこの発明の第2実施例を示す
もので、第4図は要部分解斜視図、第5図は要部縦断面
図、第6図は第5図におけるn−n線断面図、第7図〜
第9図は、この発明の第3実施例を示すもので、第7図
は要部分解斜視図、第8図は要部縦断面図、第9図は笠
木を取り除いた要部平面図、第10図および第11図は
、排水具の斜視図、第12図は他の取付態様の例を示す
要部縦断面図である。 1・・屋上階パラペア)、2・・上端部、3・・アンカ
ー部材、4・・ベース金臭、5・・ジヨイント金具、6
・・排水具、7・・手摺り支柱、8・・防水材、9・・
取付ボルト、10・・取付杆、11・・ベースプレート
、12・・ボルト孔、13・・座金、14・・取付ナツ
ト、15・・開口部、16・・取付ねじ、17・・笠木
、18・・固定ボルト、19・・ボルト孔、20・・下
横部材、21・・プラケケット、22・・開口部、23
・・水板、24・・手摺り、25・・ジヨイントアンカ
ー部材、26・・排水具、27・・ジヨイント排水金具
、28・・ジヨイント笠木、29・・スペーサー、30
・・ジヨイント笠木、31・・支柱位置決め金具、32
・・取付杆、33・・ベースプレート、34・・ボルト
孔、35・・突起、36・・ボルト孔、37・・排水具
、38・・手摺り支柱、39・・集水部、40・・排水
部、41・・裏金、42・・ジヨイント金具、43・・
L字形金具、44・・固定ボルト、 45・・凹部、46・・アンカー金具、47・・D筋、
48・・モルタル、49・・アンカー部材。 纂 2 図 第 3 図 第4図 第 8 図 19 図 第]O図 第11 図図面の浄書
(内容に変更なし) 第 127 手続補正書(方式) %式% 2、 発明の名称 手摺り支柱等の支柱下端部の排水装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 民 名 (682)吉田工業株式会社4、代理人 住 所 ■107東京都港区赤坂6丁目5番21号シ
ャドー赤坂電話(586) 8741 昭和61年 8月26日(発送臼) 6、 補正の対象
Claims (1)
- パラペット1の上端部2にジョイント金具5を取付ける
とともに、手摺り等の支柱7をその下端を前記ジョイン
ト金具5の取付杆10に挿入することにより建付け、か
つ前記支柱7直下に排水具6を取付けるとともに前記支
柱7下端と前記排水具6間に所定のすき間を設け、さら
に、前記パラペット1の上端部2に前記ジョイント金具
5および排水具6を覆うように笠木17を取付けてなる
ことを特徴とする手摺り支柱等の支柱下端部の排水装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14767686A JPS634162A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 手摺り支柱等の支柱下端部の排水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14767686A JPS634162A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 手摺り支柱等の支柱下端部の排水装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS634162A true JPS634162A (ja) | 1988-01-09 |
JPH0414227B2 JPH0414227B2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=15435758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14767686A Granted JPS634162A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 手摺り支柱等の支柱下端部の排水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS634162A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01131736U (ja) * | 1988-03-03 | 1989-09-07 | ||
JP2006207345A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Tateyama Alum Ind Co Ltd | 笠木付手摺 |
JP2007204938A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Shin Nikkei Co Ltd | 柵及び柵の支柱立設構造用柱台座 |
AT519930A1 (de) * | 2017-05-09 | 2018-11-15 | Lottmann Fensterbaenke Gmbh | Befestigungsvorrichtung |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102330261B1 (ko) * | 2020-06-24 | 2021-11-24 | 에코라이팅주식회사 | Led 조명 장치 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5974226U (ja) * | 1982-11-10 | 1984-05-19 | 株式会社サンレ−ル | 手摺りの取付装置 |
JPS59104923U (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-14 | ド−エイ外装有限会社 | 建築物屋上等のパラペツトに対する手摺等の支柱の取付機構 |
JPS6082038U (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-06 | 井上 彪 | 屋外手摺構造物 |
JPS6125437U (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-15 | 株式会社 サンレ−ル | 手摺りの取付装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5541868A (en) * | 1978-09-19 | 1980-03-24 | Satake Eng Co Ltd | Wind selection cereals feed gear of cereals |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP14767686A patent/JPS634162A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5974226U (ja) * | 1982-11-10 | 1984-05-19 | 株式会社サンレ−ル | 手摺りの取付装置 |
JPS59104923U (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-14 | ド−エイ外装有限会社 | 建築物屋上等のパラペツトに対する手摺等の支柱の取付機構 |
JPS6082038U (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-06 | 井上 彪 | 屋外手摺構造物 |
JPS6125437U (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-15 | 株式会社 サンレ−ル | 手摺りの取付装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01131736U (ja) * | 1988-03-03 | 1989-09-07 | ||
JP2006207345A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Tateyama Alum Ind Co Ltd | 笠木付手摺 |
JP2007204938A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Shin Nikkei Co Ltd | 柵及び柵の支柱立設構造用柱台座 |
AT519930A1 (de) * | 2017-05-09 | 2018-11-15 | Lottmann Fensterbaenke Gmbh | Befestigungsvorrichtung |
AT519930B1 (de) * | 2017-05-09 | 2019-02-15 | Lottmann Fensterbaenke Gmbh | Befestigungsvorrichtung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0414227B2 (ja) | 1992-03-12 |
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