JPS6341468Y2 - - Google Patents

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JPS6341468Y2
JPS6341468Y2 JP1980056074U JP5607480U JPS6341468Y2 JP S6341468 Y2 JPS6341468 Y2 JP S6341468Y2 JP 1980056074 U JP1980056074 U JP 1980056074U JP 5607480 U JP5607480 U JP 5607480U JP S6341468 Y2 JPS6341468 Y2 JP S6341468Y2
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shaped
panel
hook
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JP1980056074U
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JPS56157207U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、浴室、トイレあるいは洗面所等のよ
うな水を使用する箇所の壁部や天井部等を構成す
る内装用防水パネルの支持部構造に関するもので
ある。
【従来の技術】
一般に、実公昭55−43875号公報に開示されて
いるように、鋼板等の周辺に立上り部を形成し
て、この立上り部の先端を内方に向かつて屈曲す
る係合片を形成したパネルを、略中央部に形成さ
れる凹溝の開口両側にそれぞれ鉤状の係止部を設
け、下地材の取付基部に取付けられた受台に、隣
接するパネルの立上り部を受台の凹溝にそれぞれ
挿入して係合片を鉤状の係止部に係止したものが
用いられている。
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来のパネルの支持部
構造においては、パネルが受台に確実に係止され
るように、該パネルの立上り部に形成される係合
片と受台に設けられる鉤状の係止部との係合のみ
に重点が置かれ、例えば、パネル表面に受ける衝
撃に対して上記受台の凹溝内に弾性剤を介在して
弾性的に係止してそれらの衝撃を吸収しているた
め、パネルと受台との間の当接部位が限定され、
隣接するパネル間およびパネルの立上り部と受台
との間に隙間が生じ易く、防水性を必要とする空
間を構成する壁体等への使用はその耐食性に問題
があつた。 また、防水性を高めるためパネルの裏面に耐水
性を考慮した裏打ち材を張設し、かつ隣接するパ
ネルの立上り部同士を密接状としてもパネル自体
の防水性を高めることは可能でも、パネルと受台
とが水密構造となつていないため、十分な防水性
を期待することができなかつた。 本考案の目的は、上記従来技術の問題点を解決
するもので、隣接する2つのパネル間、パネルと
固定部材に取付けられる支持部材およびパネルと
支持部材とをそれぞれ密接状態で支持して全体の
シール性能を著しく向上させることができる内装
用防水パネルの支持部構造を提供するものであ
る。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の内装用防水
パネルの支持部構造においては、鋼板等の板状心
材の四周を絞り加工により立ち上げて互いに連続
する折曲縁を形成するとともに、これら折曲縁の
うち少なくとも対向する2辺の折曲縁の延長部に
は、内方に向つて屈曲する鉤状係止片を形成して
額縁状の表面板を構成し、この表面板の裏面に耐
水性裏打ち材を張設してなる内装用防水パネル
と、壁等の下地に固定されその開口側に相対する
2つの取付け片を有する断面略C字状の固定部材
と、その内側壁に相対向する切欠状係合部を形成
して開口側を挟隘状とする係合溝を形成する断面
略C字状の主体部の開口端側にはそれぞれ平行状
に突出される2つの突縁によつて外向きの取付け
溝を形成する支持部材とよりなり、上記固定部材
の取付け片を上記支持部材に形成される外向きの
取付け溝に嵌合して、支持部材を固定部材に取り
付けるとともに、支持部材の中央部に設けられた
係合溝の内側に形成される切欠状係合部に隣接す
るパネルの鉤状係止片を差込み係合して、上記係
合溝内において2つの鉤状係止片が弾撥的に拡開
されて互いに密接状に連結されるとともにパネル
の裏打ち材と支持部材の開口両端に突出形成され
る突縁とが当接 ことを、構成上の特徴とするものである。
【実施例】 以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて説
明する。 第1図は本考案に係る内装用防水パネルの支持
部構造に用いられるパネル1の一例を示すもの
で、略矩形状に裁断された鋼板等の板状心材2a
の全表面に、例えば塩化ビニル等の合成樹脂膜2
bを被着してその四周を絞り加工により立ち上げ
て互いに連続する折曲縁3を形成するとともに、
これら折曲縁のうち少なくとも対向する2辺の折
曲縁3の延長部にはその内方、すなわち、対向す
る折曲縁3,3に向つて略U字状に屈曲される鉤
状係止片4を形成して額縁状の表面板2を形成
し、また、この表面板2の裏面には耐水プラスタ
ーボード、グラスウール等の耐水性の裏打ち材5
を張設してなるものである。 第4図は、上述した耐水性を有するパネル1を
用いて浴室6の壁部7を構成するパネルの支持部
構造を示すもので、壁下地9にアンカーボルト1
0で固定され、その開口側に相対する2つの取付
け片11′,11′を有する断面略C字状の支柱か
らなる固定部材11と、その内側壁に相対向する
切欠状係合部12a,12aを形成して、開口側
を狭隘状とする係合溝12bを形成する断面略C
字状の主体部12′の開口端両側にはそれぞれ平
行状に外方に向つて突出される2つの突縁13
a,13aによつて外向きの取付け溝13bを形
成する支持部材12とよりなり、上記固定部材1
1の取付け片11′,11′を上記支持部材12に
形成される外向きの取付け溝13b,13bに嵌
合して、支持部材12を固定部材11に取り付け
るとともに支持部材12の中央部に設けられた係
合溝12bに隣接する2つのパネル1,1の鉤状
係止片4,4を押込み、該鉤状係止片4,4を支
持部材12の切欠状係合部12a,12aに弾撥
状に係合して、上記係合溝12bに内において2
つの鉤状係止片4,4が弾撥的に拡開されて互い
に密接状に支持されるとともに、パネル1の裏面
に張設される裏打ち材5と支持部材12の開口両
端に突出される突縁13a,13aとが当接され
ることによつて水密性に富む壁部7を構成するこ
とができる。 さらに、天井部8においては、第5図に示され
るように、天井下地用梁14に固定される断面略
C字状の固定梁からなる固定部材11に、その取
付け片11′,11′を取付け溝13b,13bに
嵌合して取り付けられる支持部材12の係合溝1
2b内に、上述の壁部7と同様に隣接するパネル
1の鉤状係止片4,4を押込みその切欠状係合部
12a,12aに係合して、上記係合溝12b内
において2つの鉤状係止片4,4が弾撥的に拡開
されて互いに密接状に支持されるとともに、パネ
ル1の裏打ち材5と支持部材14の開口両端に突
出形成される突縁13a,13aとが当接される
ことによつて水密性に富む天井部8を構成するも
のである。 なお、浴室6と隣接する室内とを仕切る間仕切
部を構成する場合においては、第6図に示される
ように、図示しない固定手段によつて床部に固定
される2本の支柱からなる固定部材11,11を
背中合せに立設するとともに、これら固定部材1
1の取付け片11′,11′に取り付けられる支持
部材12,12の係合溝12b,12bに、それ
ぞれ各室の壁部7,7を構成すべきパネル1,1
……の隣接する鉤状係止片4,4を押込み係合溝
12bの内側壁に形成される切欠状係合部12
a,12aに係合することにより、間仕切部を構
成することができる。 一方、壁部を7と天井部8、または壁部7と床
部15あるいは浴槽16との接合部は、第7図お
よび第8図に示されるように、パネル1を構成す
る表面板2の上下端の折曲縁3に係合して相手方
の部分、すなわち天井部8のパネル1または床部
15を構成する幅木17あるいは浴槽16に密接
するシール受け部材18を用いて、このシール受
け部材18を表面板2の折曲縁3に係合させて相
手方の部分に密接させた後、浴室6側からシール
材19を充填することにより、その接合部の水密
保持を行うことができるようになつている。 なお、20は便器、21は洗面器、22はシヤ
ワー、23はドアーである。 なお、上記実施例におけるパネル1は、対向す
る2辺の折曲縁3,3の延長部に鉤状係止片4,
4を設けたものについて説明してあるが、この構
造に限られるものではなく、四周の折曲縁3全部
に鉤状係止片4を形成したものでも良く、この形
態のものは、とくに天井部を構成する場合に適用
されて同様の効果が得られるものである。
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の内装用防水パネ
ルの支持部構造によれば、鋼板等の表面板の裏面
に耐水性の裏打ち材を張設してパネル自体の防水
性を高めるとともに、壁等に固定される固定部材
に形成される取付け片を支持部材に形成される外
向きの取付け溝に嵌合して、支持部材を固定部材
に取り付けるとともに、支持部材の中央部に設け
られた係合溝の内側壁に形成された切欠状係合部
に隣接するパネルの鉤状係止片を押込み係止し
て、上記係合溝内において2つの鉤状係止片が弾
撥的に拡開されて互いに密接状に支持されるとと
もにパネルの裏打ち材と支持部材の開口両端に突
出形成される突縁とが当接されることによつて隣
接する2つのパネル間、パネルと固定部材に取付
けられる支持部材およびパネルの裏面の裏打ち材
と支持部材とをそれぞれ密接状態で支持して全体
のシール性能を著して向上させることができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る支持部構造に用いられる
パネルの一部を拡大断面にして示す斜視図、第2
図は浴室に適用された実施例に示す平面図、第3
図は第2図の−線断面図、第4図は壁部とし
て適用された本考案に係る内装用防水パネルの支
持部構造の実施例を示す断面図、第5図は天井部
として適用された実施例を示す断面図、第6図は
間仕切部として適用された実施例を示す断面図、
第7図および第8図は上下端部の支持部構造を示
す縦断面図である。 1……パネル、2……表面板、2a……板状心
材、3……折曲縁、4……鉤状係止片、5……裏
打ち材、9……下地、11……固定部材、11′
……取付け片、12……支持部材、12′……主
体部、12a……切欠状係合部、12b……係合
溝、13a……突縁、13b……取付け溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鋼板等の板状心材の四周を絞り加工により立ち
    上げて互いに連続する折曲縁を形成するととも
    に、これら折曲縁のうち少なくとも対向する2辺
    の折曲縁の延長部には、内方に向つて屈曲する鉤
    状係止片を形成して額縁状の表面板を構成し、こ
    の表面板の裏面に耐水性裏打ち材を張設してなる
    内装用防水パネルと、壁等の下地に固定されその
    開口側に相対する2つの取付け片を有する断面略
    C字状の固定部材と、その内側壁に相対向する切
    欠状係合部を形成して開口側を挟隘状とする係合
    溝を形成する断面略C字状の主体部の開口端側に
    はそれぞれ平行状に突出される2つの突縁によつ
    て外向きの取付け溝を形成する支持部材とよりな
    り、上記固定部材の取付け片を上記支持部材に形
    成される外向きの取付け溝に嵌合して、支持部材
    を固定部材に取り付けるとともに、支持部材の中
    央部に設けられた係合溝の内側に形成される切欠
    状係合部に隣接するパネルの鉤状係止片を差込み
    係合して、上記係合溝内において2つの鉤状係止
    片が弾撥的に拡開されて互いに密接状に支持され
    るとともにパネルの裏打ち材と支持部材の開口両
    端に突出形成される突縁とが当接されることを特
    徴とする内装用防水パネルの支持部構造。
JP1980056074U 1980-04-25 1980-04-25 Expired JPS6341468Y2 (ja)

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JP1980056074U JPS6341468Y2 (ja) 1980-04-25 1980-04-25

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JPS56157207U JPS56157207U (ja) 1981-11-24
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4820219B1 (ja) * 1968-12-26 1973-06-19
JPS5543875U (ja) * 1978-09-19 1980-03-22

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4820219U (ja) * 1971-07-16 1973-03-07

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JPS56157207U (ja) 1981-11-24

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