JPS6340531Y2 - - Google Patents

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JPS6340531Y2
JPS6340531Y2 JP1982171686U JP17168682U JPS6340531Y2 JP S6340531 Y2 JPS6340531 Y2 JP S6340531Y2 JP 1982171686 U JP1982171686 U JP 1982171686U JP 17168682 U JP17168682 U JP 17168682U JP S6340531 Y2 JPS6340531 Y2 JP S6340531Y2
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JP
Japan
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valve
pump
switching
port
passage
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JP1982171686U
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  • Operation Control Of Excavators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、2つのポンプそれぞれに複数の切換
弁で構成されたセンタバイパス形の制御弁を介し
て複数のアクチユエータを接続してなる油圧駆動
装置の少くとも1つのアクチユエータに対して2
つのポンプの吐出する圧油を合流して供給する2
ポンプ式油圧シヨベルの油圧回路に関する。
[従来の技術] 本考案の先行技術には特開昭48−46769号があ
り、一方の制御弁に属し合流を必要とする切換弁
にこれと連動するセレクタ弁を設け、他方の制御
弁のセンタバイパス通路の最下流にチエツク弁を
介して一方の制御弁のポンプ接続口へ連通する合
流通路と、ロジツク弁を介してタンク通路に連通
する通路とを接続し、セレクタ弁の開閉に応じて
ロジツク弁を開閉し、ロジツク弁の閉止時に他方
のポンプが吐出する圧油を一方のポンプへ合流さ
せることができる。
[考案が解決しようとする問題点] このように構成された油圧回路で、合流を必要
とする切換弁をアーム用に、その上流に旋回用切
換弁を配し、他方の制御弁にバケツト用、ブーム
用切換弁をその順序で設けた場合を想定すると、
同一制御弁内の切換弁はパラレル接続になつてい
るため、複数のアクチユエータを同時に操作する
と以下に述べるような不具合が生ずる。
負荷の小さいアームと起動抵抗の大きい旋回
を同時に動かそうとする意思に反し2つのポン
プの吐出油がすべてアームの駆動に使われて旋
回は起動できない。
また側溝堀において旋回力によつてバケツト
を側溝の側面に押し付けて掘削するときの旋回
押付力は負荷の軽いアーム掘削圧まで低下しバ
ケツトが負荷に押し戻されるので安定した作業
ができない。
前記アーム・旋回を組合せて操作し、さら
に、バケツト(またはブーム)の操作を追加す
ると一方のポンプの吐出油はバケツト(または
ブーム)に供給され、他方のポンプの吐出油は
すべてアームに供給され旋回の起動、または、
側溝堀での押付け力維持ができない等の問題が
あつた。
この考案は上記事情にかんがみなされたもので
ある。
[問題点を解決するための手段] 前記問題点を解決するための手段を本考案の一
実施例を示す図について説明する。
2つのポンプ1,2と、これらのポンプからの
圧油によつて駆動する複数のアクチユエータとの
間にこれらのアクチユエータに給排される圧油の
方向および流量を制御する複数のアクチユエータ
切換弁3〜6および7〜9を含む一対の制御弁
A,Bを介在させ、一方のポンプ1に接続された
一方の制御弁Aは並列に配置された複数の切換弁
3〜6と、該切換弁のセンタバイパス通路10の
最下流に設けられパイロツトポートaをタンクへ
連通・遮断することによりセンタバイパス通路1
0をタンク通路11へ開閉するロジツク弁12
と、ロジツク弁12の入口から第1の合流ポート
14への圧油を供給すべく設けられたチエツク弁
13と、一方のポンプ1から第2の合流ポート1
8へ圧油を供給すべく直列に接続されたチエツク
弁16aと絞り16bとで構成され、他方のポン
プ2に接続された他方の制御弁Bは、少くとも1
つの切換弁7,8と該切換弁の下流に設けられた
センタバイパス通路20よりチエツク弁28を介
して接続された供給通路27を有する合流切換弁
9と、合流切換弁9に連動して切換えられ中立位
置では前記ロジツク弁12のパイロツトポートa
をタンク通路へ連通し中立以外の位置では遮断す
るセレクタ弁31とで構成し、前記一方の制御弁
Aの第1の合流ポート14と第2の合流ポート1
8とを他方の制御弁Bの供給通路27に連通させ
る。
[作用] 前記制御弁Bの切換弁9を図示の中立位置から
右方(または左方)位置に切換えると、ポンプ2
の圧油はシリンダ30のロツド側(またはボトム
側)に供給され、かつ、ボトム側(またはロツド
側)の油はタンク通路21へ排出される。このと
き、切換弁9に連動するセレクタ弁31が切換方
向の左右にかかわらずパイロツトポートaとタン
ク通路21を断つので、ロジツク弁12を閉位置
にしセンタバイパス通路10とタンク通路11と
の連通を断つ。ポンプ1の圧油はセンタバイパス
通路10を経てチエツク弁13を押開き合流ポー
ト14への通路と、チエツク弁16a、オリフイ
ス16bを介した合流ポート18との2つの通路
を経て制御弁Bの合流ポート29に合流する。そ
して、合流ポート29から流入したポンプ1の圧
油はチエツク弁28を押開いて流入してくるポン
プ2の圧油と供給通路27で合流し切換弁9を介
してシリンダ30へ供給され増速制御される。
以下、本考案の作用についてシリンダ30はア
ームシリンダとし、考案が解決しようとする問題
点における,に対応して説明する。
切換弁9を切換えてポンプ1と2の圧油を合
流させてアームシリンダ30に供給する前記ア
ーム合流の状態において、制御弁Bの旋回モー
タを制御する切換弁8を操作すると、前記切換
弁8は下流のアームの切換弁9に対しタンデム
回路を形成しているのでポンプ2の圧油は旋回
用の切換弁8へ優先して供給される。一方、ア
ームシリンダ30へは前述の制御弁Aの合流ポ
ート14,18より制御弁Bの合流ポート29
を経てポンプ1の圧油が供給される。したがつ
て、ポンプ1の圧油はアームへ、ポンプの圧油
は旋回へ完全に独立して供給され、前記旋回体
を旋回しながらアームの振下げおよび振上げ操
作、ならびにバケツトを溝側面に押付けてアー
ムで掘削することができる。
前述の旋回とアームとを同時に操作した状態
で、さらにバケツト(またはブーム)を操作す
る作業においてはポンプ2の圧油は旋回へ優先
して供給される。制御弁Aのバケツト切換弁5
またはブーム切換弁6を切換えるとセンタバイ
パス通路10が遮断されポンプ1の圧油は第2
の合流ポート18を経て負荷の軽いアームシリ
ンダへ供給され、これを駆動する。絞り16a
を通過する流量に応じて生ずる圧力差とアーム
の負荷圧力の和がバケツト(またはブーム)の
負荷圧を越えるとバケツト(またはブーム)へ
も圧油が供給される。このように旋回はポンプ
2の吐出する圧油の全量で、アームおよびバケ
ツト(またはブーム)はポンプ1の吐出する圧
油が絞り16aの絞りの程度に応じてそれぞれ
分配された圧油で3つのアクチユエータが同時
に駆動される。
[実施例] 以下図面について本考案の実施例を説明する。
Aはポンプ1に接続された一方の制御弁、3,4
は切換弁、5はバケツト用切換弁、6セレクタ弁
19を連設したブーム用合流切換弁で3〜6の切
換弁の供給通路はパラレルに接続されている。1
2はセンタバイパス通路10の最下流とタンク通
路11とを連通・遮断するロジツク弁である。1
3はセンタバイパス通路10とロジツク弁12と
の間から分岐して第1の合流ポート14へ圧油を
供給するチエツク弁、16aはチエツク弁、16
bは絞りであり、16a,16bはセンタバイパ
ス通路10の最上流から分岐し第2の合流ポート
18へ圧油を供給すべく直列に配設されている。
Bはポンプ2に接続された他方の制御弁、7は切
換弁、8は旋回用切換弁、9はセレクタ弁31を
連設したアーム用切換弁で上流の切換弁7,8と
はタンデムに接続されている。22はセンタバイ
パス通路20の最下流とタンク通路21とを連
通・遮断するロジツク弁である。24はセンタバ
イパス通路20の最上流とブーム用アクチユエー
タ17の一方のポートの間にチエツク弁25を介
して接続されたロジツク弁である。前記セレクタ
弁19は切換え位置に応じてロジツク弁22およ
び24のパイロツトポートb,cの一方を選択的
にタンクへ接続し、他方を遮断する。
以下この実施例について作用を説明する。アー
ム切換弁9を中立位置としたとき、ロジツク弁1
2はパイロツトポートaがセレクタ弁31を介し
てタンク21へアンロードされているのでセンタ
バイパス通路10をタンク11へ連通する通路を
形成する。また、ブーム用切換弁6を中立にした
場合も同様にロジツク弁22はパイロツトポート
bがセレクタ弁19を介してアンロードされてい
るのでセンタバイパス通路をタンク21へ連通す
る通路を形成する。ロジツク弁24はパイロツト
ポートcがセレクタ弁19により他と遮断される
ので閉止する。
切換弁3,4,5をそれぞれ単独に切換えると
それぞれに接続したアクチユエータをポンプ1が
吐出する圧油で駆動する。また切換弁7,8を単
独に切換えるとポンプ2の吐出する圧油でそれぞ
れのアクチユエータを駆動する。
ブーム用の合流切換弁6を左へ切換えると、ポ
ンプ1の吐出油がアクチユエータ17を伸張させ
るとともに、セレクタ弁19によつてパイロツト
ポートを遮断されたロジツク弁22が制御弁Bの
センタバイパス通路20を遮断し、かつ、パイロ
ツトポートをアンロードされたロジツク弁24が
開口しポンプ2の吐出油をチエツク弁25を介し
て前記ポンプ1の吐出油に合流してアクチユエー
タ17を増速する。ブーム用の合流切換弁6を右
へ切換えた場合は、セレクタ弁19は中立時と変
化がないのでポンプ1のみの吐出油でアクチユエ
ータ17を収縮させる。
アーム用合流切換弁9を右(または左)に切換
えるとロジツク弁12は制御弁Aのセンタバイパ
ス通路10とタンク通路11間を遮断するのでポ
ンプ1の吐出油はチエツク弁13とこれに並行し
て設けられたチエツク弁16a,絞り16bの双
方からアーム用合流切換弁9の供給通路27へ供
給されポンプ2の吐出油と合流してアーム用アク
チユエータ30を伸張(または収縮)させる。
一時に複数の切換弁を操作する同時操作のう
ち、旋回とアームの同時操作ではポンプ2の吐出
油で旋回を、ポンプ1の吐出油でアームをそれぞ
れ独立に使用し、旋回とアームとバケツトの3動
作を同時に行なうとき、旋回はポンプ2の吐出油
で起動し、アームとバケツトはポンプ1の吐出油
が分配されて既に述べたように円滑に駆動され
る。
旋回とブームの同時操作においてブーム用アク
チユエータの収縮時セレクタ弁は中立時の状態を
維持し、合流作用をしないのでブーム、旋回とも
それぞれポンプ1,2の吐出油が独立して供給さ
れる。ブームアクチユエータを伸張する場合は、
セレクタ弁によつてロジツク弁24はチツエク弁
25を介してアクチユエータ17に連通してい
る。ブーム伸張時の負荷は通常、旋回起動負荷よ
りも小さく加速後の旋回の負荷よりも大きい。し
たがつてブームを駆動するために供給される油量
はポンプ1の全量とポンプ2のうち旋回起動時に
はその大部分、旋回加速後はその微少量との合計
となつて2つのポンプの吐出油を無駄なく利用で
きる。
旋回とブームとアームの3動作を同時に行なう
操作では、前記、旋回・ブーム同時操作において
ブームシリンダに供給されるポンプ1の吐出量の
一部分がチエツク弁16a,16bを経てアーム
用アクチユエータへ供給され3動作を同時に円滑
に行なうことができる。
[考案の効果] 以上述べたように本考案によれば、一方の制御
弁下流に設けたロジツク弁を、他方の制御弁に属
するアーム用切換弁に連設されたセレクタ弁で開
閉することによつてロジツク弁の入口からポンプ
1の吐出油をポンプ2のそれに合流させてアーム
用シリンダへ供給することが可能となり、アーム
用切換弁はその上流の切換弁とはタンデム結合と
したので、同時操作時の旋回・アームはそれぞれ
独立のポンプで駆動することが可能となつた。さ
らに、一方のポンプからアーム用切換弁の供給通
路への合流回路に絞りを設けたことにより、旋
回・バケツト・アーム同時3操作時のバケツト・
アームには一方のポンプの吐出油が適切な分割で
供給され、旋回には他方のポンプの吐出量が独立
して供給されるので、操作性を著しく向上する効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示す油圧回路図であ
る。 1,2……ポンプ、3,4,5,7,8,9…
…切換弁、10,20……センタバイパス通路、
11,21……タンク通路、12,22,24…
…ロジツク弁、13,16a,25,28……チ
エツク弁、14,18,26,29……合流ポー
ト、16b……オリフイス、17……ブーム用ア
クチユエータ、30……アーム用アクチユエー
タ、19,31……セレクタ弁、A,B……制御
弁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 2つのポンプ1,2と、これらのポンプから
    の圧油によつて駆動する複数のアクチユエータ
    とこれらのアクチユエータに給排される圧油の
    方向および流量を制御する複数の切換弁3〜6
    および7〜9を含みそれぞれ前記ポンプ1,2
    に接続された2つの制御弁とを備えた2ポンプ
    式油圧シヨベルの油圧回路において、一方のポ
    ンプ1に接続された一方の制御弁Aは、並列に
    配置された複数の切換弁3〜6と、該切換弁の
    センタバイパス通路の最下流に設けられパイロ
    ツトポートaをセレクタ弁31の切換えによつ
    てタンクへ連通・遮断してセンタバイパス通路
    10をタンク通路11へ開閉するロジツク弁1
    2と、ロジツク弁12の入口から第1の合流ポ
    ート14へ連通するチエツク弁13と、一方の
    ポンプ1から第2の合流ポート18へ直列に接
    続されたチエツク弁16aと絞り16bとで構
    成され、他方のポンプ2に接続された他方の制
    御弁Bは少なくとも1つの切換弁と、該切換弁
    の下流にタンデムに接続され、供給通路27が
    センタバイパス通路20よりチエツク弁28を
    介して接続された合流切換弁9と、合流切換弁
    9に連動して切換えられるセレクタ弁31とで
    構成され、一方の制御弁Aの第1の合流ポート
    14と第2の合流ポート18を他方の制御弁B
    の供給通路27に連通したことを特徴とする2
    ポンプ式油圧シヨベルの油圧回路。 (2) 一方の制御弁Aに含まれる1つの切換弁6に
    連動し、中立位置および一方の切換位置で一方
    のパイロツトポートbをタンク通路11へ連通
    し他方のパイロツトポートcを遮断し、他方の
    切替位置では一方のパイロツトポートbを遮断
    し他方のパイロツトポートcをタンク通路11
    へ連通するセレクタ弁19と、他方の制御弁B
    のセンタバイパス通路20の最下流に設けられ
    パイロツトポートbをタンクへ連通・遮断する
    ことによつてセンタバイパス通路20をタンク
    通路21へ開閉するロジツク弁22と、センタ
    バイパス通路20の最上流に設けられパイロツ
    トポートcをタンクへ連通・遮断することによ
    つてチエツク弁25を介して前記切換弁6で制
    御されるアクチユエータ17の一方のポートへ
    連通・遮断するロジツク弁24を有する前記実
    用新案登録請求の範囲第(1)項記載の2ポンプ式
    油圧シヨベルの油圧回路。
JP17168682U 1982-11-13 1982-11-13 2ポンプ式油圧シヨベルの油圧回路 Granted JPS5976660U (ja)

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JPS5976660U JPS5976660U (ja) 1984-05-24
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4846769A (ja) * 1971-10-20 1973-07-03
JPS5116964A (ja) * 1974-06-19 1976-02-10 Bicosa Recherches Shoteinoshuhasuhatsuseikiojusuru jikansokuteisochi
JPS5370284A (en) * 1976-12-03 1978-06-22 Caterpillar Tractor Co Hydraulic device
JPS5830971U (ja) * 1981-08-19 1983-02-28 有限会社光和工業 テ−プカセット収納ケ−ス

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