JPS6340519Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6340519Y2 JPS6340519Y2 JP15365283U JP15365283U JPS6340519Y2 JP S6340519 Y2 JPS6340519 Y2 JP S6340519Y2 JP 15365283 U JP15365283 U JP 15365283U JP 15365283 U JP15365283 U JP 15365283U JP S6340519 Y2 JPS6340519 Y2 JP S6340519Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- electric motor
- soil
- main engine
- cab
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 19
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- 235000008733 Citrus aurantifolia Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、軟弱の地面を固めるにあたつて石灰
またはセメント等の土壌固化剤が散布された地面
を掘り起して土と伝壌固化剤とを混合撹拌する土
壌混合機に関するものである。
またはセメント等の土壌固化剤が散布された地面
を掘り起して土と伝壌固化剤とを混合撹拌する土
壌混合機に関するものである。
通常は、自動車等においてみられるように、機
関の回転速度制御用のアクセルレバーは、運転席
からワイヤまたはリンク機構を介して操作してい
る。
関の回転速度制御用のアクセルレバーは、運転席
からワイヤまたはリンク機構を介して操作してい
る。
一方、土壌混合機を大形化する上で車輌本体の
全体の重量バランスをとる関係上、土壌混合用ロ
ータと主機関とを車輌本体の一端部および他端部
に配置するようにした場合は、主機関と運転室と
の間の距離も大きく離間せざるをえず、従来のワ
イヤまたはリンク機構ではアクセルレバーを操作
するのに適さず、信頼性に欠ける。
全体の重量バランスをとる関係上、土壌混合用ロ
ータと主機関とを車輌本体の一端部および他端部
に配置するようにした場合は、主機関と運転室と
の間の距離も大きく離間せざるをえず、従来のワ
イヤまたはリンク機構ではアクセルレバーを操作
するのに適さず、信頼性に欠ける。
(考案の目的)
本考案は、土壌混合機の大形化にともない、主
機関のアクセルレバーの遠隔操作を確実に行える
ように改良することを目的とする。
機関のアクセルレバーの遠隔操作を確実に行える
ように改良することを目的とする。
本考案の土壌混合機は、車輌本体と、この車輌
本体の中央部に設けた運転室と、上記車輌本体の
一端部に設けた土壌混合用ロータと、上記車輌本
体の他端部上に設けたロータ駆動用油圧ユニツト
の動力源としての主機関と、この主機関に一体的
に設けられ上記運転室からの指令によつて駆動さ
れる正逆転可能の電動モータと、この電動モータ
によつて回転される回転軸と、この回転軸に螺合
した進退操作体と、この進退操作体によつて操作
される上記主機関のアクセルレバーとを具備した
ことを特徴とする構成のものである。
本体の中央部に設けた運転室と、上記車輌本体の
一端部に設けた土壌混合用ロータと、上記車輌本
体の他端部上に設けたロータ駆動用油圧ユニツト
の動力源としての主機関と、この主機関に一体的
に設けられ上記運転室からの指令によつて駆動さ
れる正逆転可能の電動モータと、この電動モータ
によつて回転される回転軸と、この回転軸に螺合
した進退操作体と、この進退操作体によつて操作
される上記主機関のアクセルレバーとを具備した
ことを特徴とする構成のものである。
以下、本考案を図面に示す実施例を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図および第2図に示すように、湿地用の無
限軌道1を装着するとともにほぼ中央部に運転室
2を設けてなる車輌本体3の右端部に一対のアー
ム4によつて基枠5を上下動自在に支持し、この
基枠5を一対のリフトシリンダ6によつて上下動
できるようにする。またこの基枠5の上部と上記
一対のアーム4との間に一対のチルトシリンダ7
を設け、この一対のチルトシリンダ7の同時伸縮
によつて基枠5を前後方向に回動できるととも
に、片側伸縮によつて基枠5を片側に傾斜できる
ようにする。またこの基枠5にロータ支持枠8を
横方向に摺動自在に嵌合し、基枠5の内部に設け
たスライドシリンダ(図示せず)によつてこのロ
ータ支持枠8を横方向に摺動できるようにする。
またこのロータ支持枠8の内部にロータ軸9によ
り土壌混合用ロータ10を回転自在に支持する。
このロータ10は、8枚1組の回転羽根11を上
記ロータ軸9に沿つて多数組設けてなり、この回
転羽根11により地面を掘削するとともに、土と
土壌固化剤とを混合撹拌する。
限軌道1を装着するとともにほぼ中央部に運転室
2を設けてなる車輌本体3の右端部に一対のアー
ム4によつて基枠5を上下動自在に支持し、この
基枠5を一対のリフトシリンダ6によつて上下動
できるようにする。またこの基枠5の上部と上記
一対のアーム4との間に一対のチルトシリンダ7
を設け、この一対のチルトシリンダ7の同時伸縮
によつて基枠5を前後方向に回動できるととも
に、片側伸縮によつて基枠5を片側に傾斜できる
ようにする。またこの基枠5にロータ支持枠8を
横方向に摺動自在に嵌合し、基枠5の内部に設け
たスライドシリンダ(図示せず)によつてこのロ
ータ支持枠8を横方向に摺動できるようにする。
またこのロータ支持枠8の内部にロータ軸9によ
り土壌混合用ロータ10を回転自在に支持する。
このロータ10は、8枚1組の回転羽根11を上
記ロータ軸9に沿つて多数組設けてなり、この回
転羽根11により地面を掘削するとともに、土と
土壌固化剤とを混合撹拌する。
また上記ロータ支持枠8の上部に2台の油圧主
モータ14,15の本体を固定し、この各モータ
14,15の回転軸を1本の回転軸16にすると
ともにこの回転軸16の回転を一対のチエン伝動
機構17によつて共通の中間軸18に伝え、さら
に上記ロータ支持枠8の両側部内に設けた一対の
チエン伝動機構(図示せず)によつて上記ロータ
軸9に伝えるようにする。また前記車輌本体3の
左端部に架台21を取付け、この架台21上にロ
ータ駆動用油圧ユニツトの動力源としての2台の
主機関22,23を設置し、この各主機関22,
23に2台の油圧主ポンプ24,25をそれぞれ
接続する。上記ロータ駆動用油圧ユニツトは、こ
の油圧主ポンプ24,25と前記油圧主モータ1
4,25とを管路によつて連通接続してなる。
モータ14,15の本体を固定し、この各モータ
14,15の回転軸を1本の回転軸16にすると
ともにこの回転軸16の回転を一対のチエン伝動
機構17によつて共通の中間軸18に伝え、さら
に上記ロータ支持枠8の両側部内に設けた一対の
チエン伝動機構(図示せず)によつて上記ロータ
軸9に伝えるようにする。また前記車輌本体3の
左端部に架台21を取付け、この架台21上にロ
ータ駆動用油圧ユニツトの動力源としての2台の
主機関22,23を設置し、この各主機関22,
23に2台の油圧主ポンプ24,25をそれぞれ
接続する。上記ロータ駆動用油圧ユニツトは、こ
の油圧主ポンプ24,25と前記油圧主モータ1
4,25とを管路によつて連通接続してなる。
そうして、主機関22,23で駆動される主ポ
ンプ24,25により主モータ14,15に油圧
を供給し、この2台の主モータ14,15によつ
て1本のロータ軸9を駆動する。たとえば1台で
150P.S.の主機関22,23を用いることにより、
地表から1m20cmの深さまで掘削および混合撹拌
できる大径のロータ10を、挿入深さの増加とと
もに大きくなる掘削抵抗に打ち勝つて強力に回転
する。なお上記主機関22,23は、上記ポンプ
24,25とは別個の走行用油圧ポンプおよび作
業用油圧ポンプをも駆動し、上記走行用油圧ポン
プによつて前記無限軌道1を駆動する油圧モータ
に油圧を供給するとともに、上記作業用油圧ポン
プによつて前記各シリンダに油圧を供給するよう
にする。
ンプ24,25により主モータ14,15に油圧
を供給し、この2台の主モータ14,15によつ
て1本のロータ軸9を駆動する。たとえば1台で
150P.S.の主機関22,23を用いることにより、
地表から1m20cmの深さまで掘削および混合撹拌
できる大径のロータ10を、挿入深さの増加とと
もに大きくなる掘削抵抗に打ち勝つて強力に回転
する。なお上記主機関22,23は、上記ポンプ
24,25とは別個の走行用油圧ポンプおよび作
業用油圧ポンプをも駆動し、上記走行用油圧ポン
プによつて前記無限軌道1を駆動する油圧モータ
に油圧を供給するとともに、上記作業用油圧ポン
プによつて前記各シリンダに油圧を供給するよう
にする。
次に第1図に示すように、前記各主機関22,
23に一体的に、前記運転室2からの指令によつ
て駆動される正逆転可能の電動モータ31をそれ
ぞれ設ける。第3図に示すように、この電動モー
タ31のブラケツト32に一体的に設けたベアリ
ングホルダ33を介してベアリング34を保持
し、このベアリング34によつて上記モータ31
の出力軸35に接続された回転軸36を回転自在
に支持する。この回転軸36は、ユニバーサルジ
ヨイント37を介してねじ軸部38を有してお
り、このねじ軸部38に進退操作体39の一端部
に設けためすねじ部40を螺合する。上記進退操
作体39は、他端部に嵌着されピン41により一
体化されためすおす接手部42を有しており、こ
の接手部42を介して主機関22,23のアクセ
ルレバー43とピン44により接続する。この接
続によつて進退操作体39は回転しないように規
制される。また上記進退操作体39にスイツチ作
動板45を一体的に設け、この作動板45によつ
て作動されるリミツトスイツチ46,47を定位
置に配置する。
23に一体的に、前記運転室2からの指令によつ
て駆動される正逆転可能の電動モータ31をそれ
ぞれ設ける。第3図に示すように、この電動モー
タ31のブラケツト32に一体的に設けたベアリ
ングホルダ33を介してベアリング34を保持
し、このベアリング34によつて上記モータ31
の出力軸35に接続された回転軸36を回転自在
に支持する。この回転軸36は、ユニバーサルジ
ヨイント37を介してねじ軸部38を有してお
り、このねじ軸部38に進退操作体39の一端部
に設けためすねじ部40を螺合する。上記進退操
作体39は、他端部に嵌着されピン41により一
体化されためすおす接手部42を有しており、こ
の接手部42を介して主機関22,23のアクセ
ルレバー43とピン44により接続する。この接
続によつて進退操作体39は回転しないように規
制される。また上記進退操作体39にスイツチ作
動板45を一体的に設け、この作動板45によつ
て作動されるリミツトスイツチ46,47を定位
置に配置する。
そうして、運転室2内の操作盤に設けたスイツ
チによつて、電動モータ31を正転または逆転す
ると、ねじ軸部38が回転し、これと螺合する非
回転の進退操作体39が進退し、アクセルレバー
43が軸48を支点として第3図に実線で示すニ
ユートラル位置から2点鎖線で示す範囲内で回動
する。このレバー43が右側に移動すると主機関
22,23は増速制御され、また左側に移動する
と減速制御される。上記進退操作体39の適正操
作範囲は2個のリミツトスイツチ46,47の位
置によつて設定し、作動板45がこのスイツチ4
6,47を作動するとモータ31が停止する。な
おユニバーサルジヨイント37はレバー43の先
端部の円弧運動に対応してわずかに角度変化す
る。
チによつて、電動モータ31を正転または逆転す
ると、ねじ軸部38が回転し、これと螺合する非
回転の進退操作体39が進退し、アクセルレバー
43が軸48を支点として第3図に実線で示すニ
ユートラル位置から2点鎖線で示す範囲内で回動
する。このレバー43が右側に移動すると主機関
22,23は増速制御され、また左側に移動する
と減速制御される。上記進退操作体39の適正操
作範囲は2個のリミツトスイツチ46,47の位
置によつて設定し、作動板45がこのスイツチ4
6,47を作動するとモータ31が停止する。な
おユニバーサルジヨイント37はレバー43の先
端部の円弧運動に対応してわずかに角度変化す
る。
本考案によれば、主機関に一体的に運転室から
の指令によつて駆動される正逆転可能の電動モー
タを設け、この電動モータによつて回転される回
転軸に進退操作体を螺合し、この進退操作体によ
つて主機関のアクセルレバーを進退操作するよう
にしたから、すなわち主機関側にアクセルレバー
操作機構をコンパクトにまとめ、これを電動モー
タで駆動するようにしたから、その電動モータの
電線を必要なだけ延長して遠くにある運転室にお
いてアクセルレバーを確実に遠隔操作することが
でき、土壌混合機の大型化に対応できる。
の指令によつて駆動される正逆転可能の電動モー
タを設け、この電動モータによつて回転される回
転軸に進退操作体を螺合し、この進退操作体によ
つて主機関のアクセルレバーを進退操作するよう
にしたから、すなわち主機関側にアクセルレバー
操作機構をコンパクトにまとめ、これを電動モー
タで駆動するようにしたから、その電動モータの
電線を必要なだけ延長して遠くにある運転室にお
いてアクセルレバーを確実に遠隔操作することが
でき、土壌混合機の大型化に対応できる。
第1図は本考案の土壌混合機の一実施例を示す
平面図、第2図はその正面図、第3図はそのアク
セルレバー操作部の断面図である。 2……運転室、3……車輌本体、10……土壌
混合用ロータ、22,23……主機関、31……
電動モータ、36……回転軸、39……進退操作
体、43……アクセルレバー。
平面図、第2図はその正面図、第3図はそのアク
セルレバー操作部の断面図である。 2……運転室、3……車輌本体、10……土壌
混合用ロータ、22,23……主機関、31……
電動モータ、36……回転軸、39……進退操作
体、43……アクセルレバー。
Claims (1)
- 車輌本体と、この車輌本体の中央部に設けた運
転室と、上記車輌本体の一端部に設けた土壌混合
用ロータと、上記車輌本体の他端部上に設けたロ
ータ駆動用油圧ユニツトの動力源としての主機関
と、この主機関に一体的に設けられ上記運転室か
らの指令によつて駆動される正逆転可能の電動モ
ータと、この電動モータによつて回転される回転
軸と、この回転軸に螺合した進退操作体と、この
進退操作体によつて操作される上記主機関のアク
セルレバーとを具備したことを特徴とする土壌混
合機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15365283U JPS6062546U (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 土壌混合機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15365283U JPS6062546U (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 土壌混合機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6062546U JPS6062546U (ja) | 1985-05-01 |
JPS6340519Y2 true JPS6340519Y2 (ja) | 1988-10-24 |
Family
ID=30339883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15365283U Granted JPS6062546U (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | 土壌混合機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6062546U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001055720A (ja) * | 1999-08-18 | 2001-02-27 | Ohbayashi Corp | 現地土の混合方法 |
-
1983
- 1983-10-03 JP JP15365283U patent/JPS6062546U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6062546U (ja) | 1985-05-01 |
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