JPS6123626Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6123626Y2 JPS6123626Y2 JP3375680U JP3375680U JPS6123626Y2 JP S6123626 Y2 JPS6123626 Y2 JP S6123626Y2 JP 3375680 U JP3375680 U JP 3375680U JP 3375680 U JP3375680 U JP 3375680U JP S6123626 Y2 JPS6123626 Y2 JP S6123626Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accelerator lever
- lever
- chassis
- self
- operated simultaneously
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はパワーシヨベルやブルドーザのような
自走作業機の速度制御装置に関する。
自走作業機の速度制御装置に関する。
近時市街地においては自走作業機の出す騒音が
規制される傾向にあるが、該騒音はエンジンの運
転音が非常に大きなフアクタを占めるし、作業機
各部も結局は該エンジンにより駆動されるのであ
るから、エンジン速度を一定の中間速度以下に抑
えることにより自走作業機の発する騒音を許容範
囲内に収めることができ、又こうしても自走作業
機の走行以外の作業時には左程エンジン出力を要
しないため、作業機能の点からは一向差支えな
い。
規制される傾向にあるが、該騒音はエンジンの運
転音が非常に大きなフアクタを占めるし、作業機
各部も結局は該エンジンにより駆動されるのであ
るから、エンジン速度を一定の中間速度以下に抑
えることにより自走作業機の発する騒音を許容範
囲内に収めることができ、又こうしても自走作業
機の走行以外の作業時には左程エンジン出力を要
しないため、作業機能の点からは一向差支えな
い。
本考案は簡単なばね機構を設けるとにより、直
進走行操作時以外はエンジン速度を一定中間速度
以上に増大し得ないようにして、市街地作業を低
騒音で行えるようにすると共に、広大な作業現場
における高速走行をも可能としたものである。
進走行操作時以外はエンジン速度を一定中間速度
以上に増大し得ないようにして、市街地作業を低
騒音で行えるようにすると共に、広大な作業現場
における高速走行をも可能としたものである。
本考案は両側のクローラ駆動装置を夫々制御す
る走行操作レバを片手で同時に直進操作し得るよ
うにした自走作業機において、車台にアクセルレ
バを走行操作レバと同時操作可能に取付け、一定
の中間速度位置より高速側に回動した該アクセル
レバを、外力の非作用時に該一定中間速度位置に
自動復帰させるように、該アクセルレバに分離自
在に係合する係合部材を、車台側の一定中間速度
位置規制ストツパに当たるまでガイド部材に沿い
常時復帰賦勢させたことを特徴とする。
る走行操作レバを片手で同時に直進操作し得るよ
うにした自走作業機において、車台にアクセルレ
バを走行操作レバと同時操作可能に取付け、一定
の中間速度位置より高速側に回動した該アクセル
レバを、外力の非作用時に該一定中間速度位置に
自動復帰させるように、該アクセルレバに分離自
在に係合する係合部材を、車台側の一定中間速度
位置規制ストツパに当たるまでガイド部材に沿い
常時復帰賦勢させたことを特徴とする。
以下本考案を2ポンプ式の油圧パワーシヨベル
に適用した図示実施例について説明する。1は両
側クローラ2,2の支持フレーム上に施回自在に
取付けた車台、3は該車台1に基端を枢架したブ
ーム4を俯抑するブームシリンダ、5は該ブーム
先端に枢架したアーム6を回動するアームシリン
ダ、7は該アーム先端に枢架したバケツト8を回
動するバケツトシリンダ、9は車台1上の運転
室、10は該車台に取付けた高速デイーゼルエン
ジンを示し、運転室9内には、両側 ローラ2,
2の駆動油圧モータを夫々制御する方向切換弁の
走行操作レバ11,11と、ブームシリンダ3制
御用方向切換弁の操作レバ12、バケツトシリン
ダ7制御用方向切換弁の操作レバ13、アームシ
リンダ5制御用方向切換弁の操作レバ14、車台
1施回油圧モータを制御する方向切換弁の操作レ
バ15と、アクセルレバ16とが取付けられ、走
行操作レバ11,11には夫々該両操作レバを同
時に同方向に片手操作し得る補助握り11aが左
右対称的に取付けられていること、及びエンジン
10が容量の等しい2個の定容量型油圧ポンプを
駆動して、その一方の油圧ポンプが第4図左半分
の操作レバ11,12,13により切換えられる
方向切換弁に圧油を供給し、他方の油圧ポンプが
他の操作レバ11,14,15により切換えられ
る方向切換弁に圧油を供給していることは従来同
様である。
に適用した図示実施例について説明する。1は両
側クローラ2,2の支持フレーム上に施回自在に
取付けた車台、3は該車台1に基端を枢架したブ
ーム4を俯抑するブームシリンダ、5は該ブーム
先端に枢架したアーム6を回動するアームシリン
ダ、7は該アーム先端に枢架したバケツト8を回
動するバケツトシリンダ、9は車台1上の運転
室、10は該車台に取付けた高速デイーゼルエン
ジンを示し、運転室9内には、両側 ローラ2,
2の駆動油圧モータを夫々制御する方向切換弁の
走行操作レバ11,11と、ブームシリンダ3制
御用方向切換弁の操作レバ12、バケツトシリン
ダ7制御用方向切換弁の操作レバ13、アームシ
リンダ5制御用方向切換弁の操作レバ14、車台
1施回油圧モータを制御する方向切換弁の操作レ
バ15と、アクセルレバ16とが取付けられ、走
行操作レバ11,11には夫々該両操作レバを同
時に同方向に片手操作し得る補助握り11aが左
右対称的に取付けられていること、及びエンジン
10が容量の等しい2個の定容量型油圧ポンプを
駆動して、その一方の油圧ポンプが第4図左半分
の操作レバ11,12,13により切換えられる
方向切換弁に圧油を供給し、他方の油圧ポンプが
他の操作レバ11,14,15により切換えられ
る方向切換弁に圧油を供給していることは従来同
様である。
又アクセルレバ16は、前記操作レバ群の側方
に少くも両側の走行操作レバ11,11と同時操
作可能に枢架されており、該アクセルレバ16が
連杆17を介して車台1に取付けたエンジン10
のメカニカルガバナ18のスピードコントロール
レバ19に連結されていること、及び枢軸20に
回動自在に取付けられたアクセルレバ16のボス
部16aと該枢軸20の支持部材21との間に大
きな回転摩擦抵抗を生ずるようにスプリングプレ
ート22を挾持させることにより、ガバナスプリ
ング(引張ばね)23によるスピードコントロー
ルレバ19のエンジンアイドリング位置0への復
帰力に抗して、アクセルレバ16を任意回動位置
に固定するようにしていることも従来同様であ
る。尚24,25はスピードコントロールレバ1
9の回動限界を規制するストツパ、26はアクセ
ルレバ16の回動角度を指示する円弧状目盛板で
ある。
に少くも両側の走行操作レバ11,11と同時操
作可能に枢架されており、該アクセルレバ16が
連杆17を介して車台1に取付けたエンジン10
のメカニカルガバナ18のスピードコントロール
レバ19に連結されていること、及び枢軸20に
回動自在に取付けられたアクセルレバ16のボス
部16aと該枢軸20の支持部材21との間に大
きな回転摩擦抵抗を生ずるようにスプリングプレ
ート22を挾持させることにより、ガバナスプリ
ング(引張ばね)23によるスピードコントロー
ルレバ19のエンジンアイドリング位置0への復
帰力に抗して、アクセルレバ16を任意回動位置
に固定するようにしていることも従来同様であ
る。尚24,25はスピードコントロールレバ1
9の回動限界を規制するストツパ、26はアクセ
ルレバ16の回動角度を指示する円弧状目盛板で
ある。
27はアクセルレバ16に分離自在に係合する
係合部材で、該係合部材27は車台1上に固着し
たシリンダ状のガイド部材28内に摺動自在に嵌
合するピストン部分27a及びピストンロツド部
分27bと、該ピストンロツド部分の先端に軸線
方向位置の調節可能に取付けられた係合板部分2
7cを含み、ピストン部分27aとシリンダ状ガ
イド部材28のピストンロツド挿通側端部との間
には圧縮ばね29を圧縮挾持させて、一定中間速
度位置N以上に回動したアクセルレバ16を、外
力非作用時にピストン部分27aがシリンダ状ガ
イド部材28の反対側端部を塞ぐ一定中間速度位
置規制ストツパ28aに当たるまで、スプリング
プレート22によるアクセルレバの回転摩擦抵抗
に抗して係合部材27が復帰させるようにする。
図示の場合は係合板部分27cの下端を車台1上
に摺動自在に支持させ、該係合板部分に係合する
アクセルレバ16の下端には接触ローラ16bを
取付けている。
係合部材で、該係合部材27は車台1上に固着し
たシリンダ状のガイド部材28内に摺動自在に嵌
合するピストン部分27a及びピストンロツド部
分27bと、該ピストンロツド部分の先端に軸線
方向位置の調節可能に取付けられた係合板部分2
7cを含み、ピストン部分27aとシリンダ状ガ
イド部材28のピストンロツド挿通側端部との間
には圧縮ばね29を圧縮挾持させて、一定中間速
度位置N以上に回動したアクセルレバ16を、外
力非作用時にピストン部分27aがシリンダ状ガ
イド部材28の反対側端部を塞ぐ一定中間速度位
置規制ストツパ28aに当たるまで、スプリング
プレート22によるアクセルレバの回転摩擦抵抗
に抗して係合部材27が復帰させるようにする。
図示の場合は係合板部分27cの下端を車台1上
に摺動自在に支持させ、該係合板部分に係合する
アクセルレバ16の下端には接触ローラ16bを
取付けている。
上記構成によれば、アクセルレバ16を一定中
間速度位置N或いはこれよりアイドリング位置0
の方に回動した時は、該アクセルレバをその回転
摩擦抵抗により任意位置に固定してエンジン10
を任意速度で駆動することができ、又アクセルレ
バ16を一定中間速度位置Nより最大速度位置M
の方に強く回動して、係合部材27を介しばね2
9を圧縮しながらエンジン速度を上げた時は、ア
クセルレバ操作を止めれば、係合部材27がばね
29の弾力によりストツパ28aに当たるまで復
帰して、アクセルレバ16をその回転摩擦抵抗に
抗して一定中間速度位置Nに復帰させる。
間速度位置N或いはこれよりアイドリング位置0
の方に回動した時は、該アクセルレバをその回転
摩擦抵抗により任意位置に固定してエンジン10
を任意速度で駆動することができ、又アクセルレ
バ16を一定中間速度位置Nより最大速度位置M
の方に強く回動して、係合部材27を介しばね2
9を圧縮しながらエンジン速度を上げた時は、ア
クセルレバ操作を止めれば、係合部材27がばね
29の弾力によりストツパ28aに当たるまで復
帰して、アクセルレバ16をその回転摩擦抵抗に
抗して一定中間速度位置Nに復帰させる。
従つて一定中間速度位置Nを市街地作業時の騒
音許容限度に相当する速度位置に設定しておくこ
とにより、操作レバ12〜15の内何れか2本を
操作して掘さく作業をする場合や、該操作レバの
内の何れか1本と両側走行操作レバの補助握り1
1a,11aを同時に制御して直進しながら作業
の一部を行う場合には、両手がふさがつていてア
クセルレバ16を操作し得ないから、自走作業機
の発する騒音を市街地作業時の許容限度内に抑え
ることができ、又自走作業機を直進させる場合に
は、片手で両側補助握り11a,11aを同時制
御すると同時に、他の片手でアクセルレバ16を
最大速度位置Mの方に回動して高速走行させるこ
とができ、しかも自走作業機を芯地施回させる場
合のように両側走行操作レバ11,11を互いに
逆方向に回動させる際は、手が離れたアクセルレ
バ16が自動的に一定中間速度位置Nに戻るか
ら、自走作業機が転倒する恐れもない効果があ
る。
音許容限度に相当する速度位置に設定しておくこ
とにより、操作レバ12〜15の内何れか2本を
操作して掘さく作業をする場合や、該操作レバの
内の何れか1本と両側走行操作レバの補助握り1
1a,11aを同時に制御して直進しながら作業
の一部を行う場合には、両手がふさがつていてア
クセルレバ16を操作し得ないから、自走作業機
の発する騒音を市街地作業時の許容限度内に抑え
ることができ、又自走作業機を直進させる場合に
は、片手で両側補助握り11a,11aを同時制
御すると同時に、他の片手でアクセルレバ16を
最大速度位置Mの方に回動して高速走行させるこ
とができ、しかも自走作業機を芯地施回させる場
合のように両側走行操作レバ11,11を互いに
逆方向に回動させる際は、手が離れたアクセルレ
バ16が自動的に一定中間速度位置Nに戻るか
ら、自走作業機が転倒する恐れもない効果があ
る。
尚上述の実施例ではアクセルレバ16が任意回
動位置に摩擦抵抗により固定されるようにしたた
め、該摩擦抵抗より大きなばね29の弾力に抗し
て該アクセルレバを回動させるに必要な操作力が
大きくなる欠点を生ずるが、これを避けたい場合
は、位置ON間の円弧状目盛板26上に円周方向
に沿い鋸歯状凹凸を設けて、該鋸歯状凹凸に対し
ばねにより常時係合賦勢される係合子をアクセル
レバ側に取付けるなどして、位置ON間における
アクセルレバの回転抵抗を位置NM間におけるア
クセルレバ回転抵抗より著しく大きくして、スプ
リングプレート22を除去すると共にばね29の
弾力を弱くすればよく、本考案はこの場合をも包
合する。
動位置に摩擦抵抗により固定されるようにしたた
め、該摩擦抵抗より大きなばね29の弾力に抗し
て該アクセルレバを回動させるに必要な操作力が
大きくなる欠点を生ずるが、これを避けたい場合
は、位置ON間の円弧状目盛板26上に円周方向
に沿い鋸歯状凹凸を設けて、該鋸歯状凹凸に対し
ばねにより常時係合賦勢される係合子をアクセル
レバ側に取付けるなどして、位置ON間における
アクセルレバの回転抵抗を位置NM間におけるア
クセルレバ回転抵抗より著しく大きくして、スプ
リングプレート22を除去すると共にばね29の
弾力を弱くすればよく、本考案はこの場合をも包
合する。
第1図は要部を断面により示す本考案一実施例
の側面図、第2図はアクセルレバ取付部分の縦断
正面図、第3図は自走作業機の側面図、第4図は
操作レバの配設状態を示す正面図である。 1……車台、2……クローラ、4……ブーム、
6……アーム、8……バケツト、9……運転室、
10……エンジン、11……走行操作レバ、1
2,13,14,15……操作レバ、16……ア
クセルレバ、17……連杆、18……メカニカル
ガバナ、19……スピードコントロールレバ、2
2……スプリングプレート、27……係合部材、
28……シリンダ状ガイド部材、28a……一定
中間速度位置規制ストツパ、29……圧縮ばね。
の側面図、第2図はアクセルレバ取付部分の縦断
正面図、第3図は自走作業機の側面図、第4図は
操作レバの配設状態を示す正面図である。 1……車台、2……クローラ、4……ブーム、
6……アーム、8……バケツト、9……運転室、
10……エンジン、11……走行操作レバ、1
2,13,14,15……操作レバ、16……ア
クセルレバ、17……連杆、18……メカニカル
ガバナ、19……スピードコントロールレバ、2
2……スプリングプレート、27……係合部材、
28……シリンダ状ガイド部材、28a……一定
中間速度位置規制ストツパ、29……圧縮ばね。
Claims (1)
- 両側のクローラ駆動装置を夫々制御する走行操
作レバを片手で同時に直進操作し得るようにした
自走作業機において、車台にアクセルレバを走行
操作レバと同時操作可能に取付け、一定の中間速
度位置より高速側に回動した該アクセルレバを、
外力の非作用時に該一定中間速度位置に自動復帰
させるように、該アクセルレバに分離自在に係合
する係合部材を、車台側の一定中間速度位置規制
ストツパに当たるまでガイド部材に沿い常時復帰
賦勢させたことを特徴とする自走作業機の速度制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3375680U JPS6123626Y2 (ja) | 1980-03-17 | 1980-03-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3375680U JPS6123626Y2 (ja) | 1980-03-17 | 1980-03-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56135315U JPS56135315U (ja) | 1981-10-14 |
JPS6123626Y2 true JPS6123626Y2 (ja) | 1986-07-15 |
Family
ID=29629410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3375680U Expired JPS6123626Y2 (ja) | 1980-03-17 | 1980-03-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6123626Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-17 JP JP3375680U patent/JPS6123626Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56135315U (ja) | 1981-10-14 |
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