JPS6340135A - 色調調節手段を有するカラ−複写装置 - Google Patents

色調調節手段を有するカラ−複写装置

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Publication number
JPS6340135A
JPS6340135A JP18558286A JP18558286A JPS6340135A JP S6340135 A JPS6340135 A JP S6340135A JP 18558286 A JP18558286 A JP 18558286A JP 18558286 A JP18558286 A JP 18558286A JP S6340135 A JPS6340135 A JP S6340135A
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JP
Japan
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color
spectral density
filter
arithmetic operation
adjusting means
Prior art date
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Pending
Application number
JP18558286A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyuki Miyazaki
宮崎 勝行
Toshiji Nishimura
西村 利治
Kazuo Watanabe
一夫 渡辺
Takashi Masuda
益田 敬司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
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Publication of JPS6340135A publication Critical patent/JPS6340135A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、原稿の色調を補正した複写が可能なカラー複
写装置に閃する。
〔従来の技術〕
従来、カラー原稿の複写は、第9図に示すような複写装
置により行われているのでこれについて説明する。
原稿載置台201上にボール202が設けられ、原稿複
写カメラ204がホルダー203に取り付けられ、該ホ
ルダー203は前記ボール202上を上下に摺動できロ
ックハンドル206で任意の位置に固定出来るようにし
である。該カメラ204には、調節レバー210によっ
て開閉可能な絞り、同じく調節レバー211によって変
換可能な色補正フィルタ及び任意の露光時間をさだめる
レリーズ212によって作動するシャッタが組み込まれ
た撮影レンズ205が設けられ、又、原稿載置台2旧上
にセットされた原稿215の像画面は該カメラの7−ド
をたてシャッタを開いて観察可能にしである。感光材料
は一般的にはカットフィルムを該カメラ204に装填し
て使用するようにしである。
更に、照明は、原flS載置台の側方から取り出された
支持ビーム208の先端部に設けられたホルダーにセッ
トされた照明ランプ209を左右から照射して行われ、
原稿面の照度を操者が測定してそのデータを判断して絞
りとシャッタスピードをさめたり、場合によってはラン
プの点灯個数を加減するなどの処理が取られる。又、特
にある色を強調したいときには色補正フィルタを操作す
る事が可能である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような複写装置でカラー原稿を複写するためには操
者は原稿の照度を測定しその強度を加減して絞りやシャ
ッタスピードを調節する。又、原稿に忠実なカラー複写
をするには照明ランプの色温度に合致した感光材料を使
用しなくてはならない。
そして、置場感光材料ではカラー写真による複写は白瓜
写真による複写にくらべて、現像条件を調節したり色補
正フィルタによって補正して、忠実度を保持するという
ことはあまり行なわれない。
むしろ適応する感材を選定するだけの処理でカラー原稿
の複写を行っている。
しかし原稿に忠実なカラー複写では、色がさえなかった
りするでそれを補正して、原稿より感じのよい色あいの
複写をのぞむ場合その都度、原稿の特徴に応じた複写画
像を仕上げるための色補正フィルタの最適調節位置や絞
QJIIが存在するがそのような調整能力は、多くの経
験を経た熟練者のみに可能で、一般の人には到底なし得
るものでなく高度の技能を要した。
従ってこのような状態ではカラー複写は、一般のオフィ
スで手軽に効率よく使える事務機器として活用すること
は不可能である。
本発明は、このような障害を除いてすばらしい色のカラ
ー複写が手軽に実現でさるカラー複写装置を提供するこ
とを目的にする。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的は、銀塩感光材料を使用するカラー複写装置に
おいて、原稿画面の分光濃度を検知し、その検知情報に
より色相と明度と彩度が補正された色調の複写画像が得
られるように露光光質と光量の調節手段が働くことを特
徴とする色調調節手段を有するカラー複写装置によって
達成される。
〔寅施例〕
以下、本発明の1実施例について説明する。第1−^図
はカラー複写装置およびその露光g分を示す立面図、第
1−8図はその平面図であり、原稿台として構成したプ
ラテンガラス1の上に載せたカラー原ff1(UjJ示
せず)は、矢印a方向に等速移動する光源2によって露
光走査され、そこでの反射により得られた像光は、その
光12と一体のミラー3、その光源2の移動方向と同一
方向にその移動速度の172の速度で移動する一体のミ
ラー4.5、並びにレンズ、フィルタ及び絞りを具備す
るレンズ系6を通過してから、露光窓7に入射する。又
、レンズ系6のユニットと並列に原稿面の分光濃度検出
器120A、120B、120cヲ設け、光[21:よ
ッテ照射される原稿面1の分光濃度を光源2及びミラー
3,4゜5を/を露光系と共通にして、像露光系の光路
Cとは別の光路C,,C2,C,を経て検知でさるよう
にしである。そして、この検知情報は後述の・ように像
露光系の色相及び明度の調節に反影させている。
一方、供給搬送部50のマガジン53に入れられた艮巻
きのカラー感光材料54は、一定長さに計尺されカッタ
ー57で切断されシート感光材料になり、該感光材料は
露光窓7を上記光源2の移動と同期して、矢印す方向に
移動し、その移動途中に順次露光される。
よって、その後にこの感光材料を処理部24に送り発色
現像j7fI25,26、定着漂白m30、水洗代替安
定化槽31.32及び乾燥室35で各プロセスの処理が
行なわれ、カラー原稿に対応したカラー複写画像を得る
ことができる。
ところで原稿は平均的な色の構成であれば、3原色の光
量を各一定にしてほぼ中性″C露光することにより、良
品質の複写ができることが知られているが、特殊な場合
として、空や海の色、即ち青がほとんどである場合は平
均的な色の構成ではなくなるので3色の光量を一定にす
るのは得策でな(、むしろ青の入光を強調したフィルタ
を仕働かせれば、鮮かさは更に増すといった経験事実が
ある。更に青、赤、緑のまじり具合が極度に片寄ってい
る場合には、それぞれ適切なフィルタの組合せが実験的
に確かめられている。そこで原稿面の定められた範囲に
ついて分光濃度を連続的に測定し、各原色の濃度をサム
アップし、その絶対値及び濃度比を演算し、それを過去
の良好な複写を得たいくつものパターンと比較し、類似
したデータを探査するプログラムを用意し、そのプログ
ラムによって適当なデータを選択しそれに基く、主投影
レンズの色補正フィルタの挿入量及び絞りの大きさを自
動的に決めてしまうように後述の各ステッピングモータ
65.86及び67を作動させている。
この分光濃度検知器120は、第18図に示すように一
定範囲にの原稿面の各分光濃度がとらえられるようにC
,M、 Yの各原色光のみを透過する干渉フィルタ12
3^、123B、 123Cを装着した集光レンズ12
2人、122B、 122Cが像露光の投影レンズの鏡
胴部近辺に設けられている。そして各レンズの後の焦点
付近の位置に7すトセンサ124^、124B、 12
4Cが設置され、これにより、各分光濃度が正確に()
n促検出される。
尚、測定範囲にの巾N1.t@記検知器の7−ド125
^、125B、 125Cによって限定される。又、該
範囲にの艮とSはPt51回目の走査露光のストローク
で決まるもので最小複写サイズのものより少し小さくし
である。
このようにして得られたデータは、前述のように主投影
レンズ内のフィルタと絞りの、讐整に活用されるがそれ
について第2図、第3図、第4図、第5図、第6図、第
7図及びjlB図によって説明する。
第2図は上記したレンズ系6の詳細を示すもので、光路
Cに沿って、第1色バランスフィルタ板61、第2色バ
ランスフィルタ板62、固定絞り63F1可動絞り63
a、83b及び前群レンズ64^、後群レンズ641)
が配置されている。
第1色バランスフィルタ板61は第3図にも示すように
、両端にイエロー(以下、Yと称する。)フィルタ61
Yとマゼンタ(以下、Mと称する。)フィルタ61Mが
配r!!され、中央は無色透明部61Tとなっており、
また第2色バランスフィルタ板62は両端にYフィルタ
62Yとシアン(以下、Cと称する。)フィルタ62C
が配置され、中央は無色透明62Tとなっている。
そして、それら両フィルタ61.62はMフィルタ61
Mの中心とCフィルタ62Cの中心が光軸Cと一致した
位置をホームボノシ1ンとして、その各々が反対方向の
矢印d、 e方向(光路Cを横切る左右方向)にパルス
信号により精確に回転するステッピングモータ65.8
6により移動可能となっている。特に上記ステッピング
モータ65.66はその取付上小型のモータが使用され
ている。
よって、両ステッピングモータ65.86を適宜制御す
ることにより、光路Cには、 ■フィルタ無し・・・色相補正なし。
■Y、M%Cの内の1個のフィルタの挿入1o〜100
%・・・1種の色相と彩度の補正。
■Y、M%Cの3種の内の2種のフィルタの組み今わ・
せ、つまりY、Mの各々の挿入i0〜100%の組み合
わせ、M、Cの各々の挿入ilO〜100%の組み合わ
せ、C,Yの各々の挿入[0〜100%の組み合わせ・
− でフィルタを挿入することができる。ステッピングモー
タ65.66は複写1flf内のCPUより出力手段を
介しパルス信号発生手段により制御される。
可動絞り63は、第4図に示すように、光路Cの露光窓
7に対応して固定絞り63Fにて作られる窓8の上下(
光路Cを横切る上下方向)から臨むよう配置した2個の
絞り片63a、 63bで構成され、パルス信号により
正確に回転するステッピングモータ67により相互に近
接、離反する方向に制御されるようになっている。この
絞り片63aと63bのホームボノシタンは窓8を完全
に111 <点線で示す位置である。
このカラー複写装置においては、第1−8図及び[5図
に示すように捏作巾のコピースタートスイッチをオンす
ると、1回目の走査のストロークが始まり、これによっ
て成る決められた範囲の原稿面の分光濃度が検知される
とそのデータによってタイマ時間T0の間にフィルタの
岨合せ及びその挿入量の演算、絞り量の演算が行なわれ
、そのタイマ設定時間T0の経過時に、t51色バラン
スフイルタ板61が上記演算に基づ〜1て制御され、こ
の制御の完了時に第2色バランスフィルタ板゛62が上
記同様の演算に基づいて制御され、その制御の完了によ
り絞りが上記演算に基づいて制nされる。
そしてこの後に、光源2が2回目の本番の像露光走査を
開始する。
第6図はY、M、Cの各フィルタの光透過特性を示すも
のである。この図から明らかなように、ブルー(B)は
Yフィルタの挿入量にその強度(光量)が逆比例し、グ
リーン(G)はMフィルタの挿入量にその強度が逆比例
し、レッド(R)はCフィルタの挿入量にその強度が逆
比例する。
各色バランスフィルタ板61.62により得られる色L
0は、 CLo=aoY+boM+coC・(1)c、:c フ
ィルタのF値 で与えられる。F値は挿入率を示す。そこで、この各F
値を、使用するカラー原稿の各色の分光感度特性に応じ
てfめ決定して、このときの色相が像露光前に自動的に
セットされる。
なお、上記したようにフィルタは3FIlの内の2種を
使用するので、残りの1種は池の2種に置換する必要が
ある。そこでF値の一番小さいフィルタ(−各種入量の
少ないフィルタ)を他の2種に置換する。例えば、a、
<b。<C6であれば、(1)式は、CL、= −86
(M十C)+ b、M+ e、C=(b、−ao)M+
(co−ao)C・=(2)となるので、Mフィルタと
Cフィルタで色相を調整する。これが、使用するカラー
原稿に対応したフィルタの実際の自動上ノド値となる。
又、そのとさ、主投影レンズ内に取りつけられた1辺の
長さが一定の艮方形絞り可動側の辺の長さを絞り値と定
義すれば像露光前の自動セット絞り値d0も同時に決ま
る。
以上の結果、カラー原稿の各色の分光濃度に対応してフ
ィルタによる色補正や濃度補正が行なわれ、この状態で
17図に示す色相311整及び濃度調整の表示はOが示
されるが、これを更に人為的に補正する場合には、第7
図に示した操作キー102゜103により色相補正や濃
度調整を操作する。
フィルタについては、このとき得るべき色相CLは、 CL” (ao + a)Y’ + (bo + b)
M + (co + c)Ca:操作キー】02のY調
整で決まるF値り=操作キー102のM調整で決まるF
値C:操作キー102のC調整で決まるF値である。こ
こでも、上記したようにこの色相CLを2個のフィルタ
で得るために、F値の一番小さなフィルタの他の2f1
1のフィルタに置換する。例えば、(ao 十a) <
 (bo + bL (co + c)rあitr、C
L” −(ao+ a)  (M+ C) +(bo+
 b)M+(c、+c)C ”(b、+b−ao−a) M +(c0+c−ao−a) C−(3)として、Mフィ
ルタのF値を[bo+b−ao  aJ、Cフィルタの
F値を[c0+c−ao  aJとする。
る。)となる。
以上のような仕組みで、原稿の分光濃度情報は検知後に
装置内部で自動的に演算加工され、従来の経験モデル値
と比較して、適合する色補正フィルタの挿入量と紋り値
を決めてその位置に自動セットが完了するようにしであ
る。
しかし、感光材料の分光感度特性にもばらつきがあり、
待に製造ロント毎に僅かの差があり、それは出荷時に個
々の感光材料の包装紙等にその分光感度特性データとし
て記入されている。したがって、それはあらがじめ各C
,M、Yの初朋値として、例えば第3図に示すような操
作卓110上のテンキー101によって、モードPと番
地2桁の数字とをモード表示窓に打ち出し、それに対応
するC1M、Y各々の分光感度特性データをうち出し、
別の表示窓にデータ数字が表示される。これによってそ
の感光材料に対する最適の各色補正フィルタの挿入量と
絞り値が自動的にセントされる。
そして、このセット位置を基準にして、原稿の分光濃度
より演算、選択されたC、M、Y値及び絞り値が再補正
されるようにしである。勿論、感光材料の分光感度特性
が基準値であれば上記の初期値は補正なしのニュートラ
ルの状態になる。
前述の実施例での原稿の分光濃度の説明では話を簡単で
わかり易くするため感光材料の特性はニュートラルとし
て扱った。
又、分光濃度の検出範囲には、複写サイズが変すつでも
、$1−8図に示すように、原稿面全面ではなく最小複
写サイズの大きさの範囲に統一している。
これは大サイズの用紙(感光材料)に小サイズの原稿画
面を複写し、余白を大きく残してそこには後で自由な書
きこみをするとかfI!資料を添付するといった使い方
があり、この場合、検出範囲を大サイズのままとすると
原稿押えの白色部を測定してしまい、測定データの意味
がなくなることを防止するためである。
〔発明の効果〕
本発明により、特殊な色調の原稿に対してもそれにふさ
れしい色補正フィルタの挿入量及び絞り値が自動的1ご
決定位置ぎめできるようになり、最適な色調の複写を得
ることが可能になった。そして、いろんな状態の色調の
原稿に対して高品質のカラー複写が容易に得られるよう
になっrこ。
【図面の簡単な説明】
第1−六回は本発明の1実施例の立面図、第1−B図は
その平面図、第2図は第1図のレンズ系の断面図、第3
図は第1、第2色バランスフィルタの作動構成図、第4
図は絞りの作動構成図、第5図は各作動のタイミングチ
ャート、g:trJ6図はY 、M 、C各フィルタの
透過特性図、第7図は操作引上の色相調整部の構成図、
第8図は操作卓上での感光材料分光特性データの入力図
、l’59図は従来のカラー複写装置の斜視図である。 1・・・プラテンガラス    2・・・光源3.4.
5・・・ミラー      6・・・レンズ系61・・
・第1色バランスフィルタ板 62・・・第2色バランスフィルタ板 61Y、62Y・・・Yフィルタ    61M・・・
Hフィルタ62C・・・Cフィルタ      63・
・・可能絞り63a、63b・・・絞り片     6
3F・・・固定絞り64^・・・前群レンズ     
64B・・・後群レンズ65.66.67・・・ステッ
ピングモータ12〇八、120B、120C・・・ C
,M、  Y 分光濃度検出器122八、、1.22D
、122c・・集光レンズ123^112ニジ、123
C・・・C,hl、Y用千7歩フィルタ124Δ、 +
240. !24C・・ホトセンサー125八、125
B、125C・・・ 7− ド出願人 小西六゛す°真
工業株式会社 第4図 第5図 OT。 第8図 第6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)銀塩感材を使用するカラー複写装置に於いて、原
    稿画面の分光濃度を検知しその検知情報により色相明度
    と彩度が補正された色調の複写画像がえられるように露
    光光質と光量の調節手段が働くことを特徴とする色調調
    節手段を有するカラー複写装置。
  2. (2)前記分光濃度は原稿画面を像露光シーケンスとは
    別な露光走査により、1個又は複数個の分光濃度センサ
    ーを用いて検知することを特徴とする特許請求の範囲1
    項記載の色調調節手段を有するカラー複写装置。
  3. (3)前記露光光質と光量の調節手段は投影レンズに設
    けられた色補正フィルタと絞りであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の色調調節手段
    を有するカラー複写装置。
JP18558286A 1986-08-06 1986-08-06 色調調節手段を有するカラ−複写装置 Pending JPS6340135A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5416702A (en) * 1991-05-22 1995-05-16 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Vehicle electrical-load limiting apparatus
US6420799B1 (en) 1997-04-21 2002-07-16 Hitachi, Ltd. Power supply device for vehicles

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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