JPS6339873Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6339873Y2
JPS6339873Y2 JP12177981U JP12177981U JPS6339873Y2 JP S6339873 Y2 JPS6339873 Y2 JP S6339873Y2 JP 12177981 U JP12177981 U JP 12177981U JP 12177981 U JP12177981 U JP 12177981U JP S6339873 Y2 JPS6339873 Y2 JP S6339873Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
playback
time
timer
minutes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12177981U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5827835U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP12177981U priority Critical patent/JPS5827835U/ja
Publication of JPS5827835U publication Critical patent/JPS5827835U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6339873Y2 publication Critical patent/JPS6339873Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Clocks (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は被制御機器のプログラム制御を行なう
プログラムタイマに関し、特に被制御機器の自動
記録時にスピーカから記録内容を放声しないもの
である。
従来、記録・再生装置等の被制御機器をプログ
ラムタイマによつて制御し自動記録を行う場合、
聴取の必要がないのに記録内容がスピーカから放
声されてしまい、特に深夜に録音を行なう時等は
不都合であつた。このため、スピーカ音量調節器
でスピーカ音量を零にすることも考えられるが、
これでは深夜録音した内容を朝、再生して目覚し
として使用できなくなつてしまう。
本考案の目的は自動記録時に記録内容がスピー
カから放声されないプログラムタイマを提供する
ことにある。
このような目的を達成するために、本考案は記
録動作時に記録・再生装置のスピーカ出力を断と
する制御部を備えたものである。
以下本考案のプログラムタイマをオーデイオタ
イマに用いた実施例を示す図によつて詳細に説明
する。
第1図は本考案の一実施例を示す外観図であり
Aは平面図、同図Bは正面図、同図Cは背面図を
示し、前面には、時刻および時間を択一的に表示
する表示器例えば、液晶表示器等を用いた数字表
示器Dが設けてあり、これと共に、プリセツトさ
れた複数組の動作時間帯から希望の時間帯を選択
するための押ボタンスイツチPB1〜PB4、選択さ
れた時間帯および動作状態を表示させるための
LEDランプL1〜L4、自動再生を予約するための
押ボタンスイツチPB5、再生押ボタンスイツチ
PB6、手動アウトレツトオン・オフ制御ボタン
PB7、これらの動作状態を表示するためのLEDラ
ンプL5〜L7が設けられている。
なお、数字表示器Dは現時刻または動作設定時
刻を択一的に表示するDP1と、現時刻の秒または
動作時間の分数を択一的に表示するDP2と、スリ
ープ動作表示マークSとから成つている。
また上面には、現時刻または動作時刻を選び表
示を切替えるためのロータリースイツチMS、テ
ストモード用押ボタンPB8、時刻の修正・設定用
の押ボタンPB9〜PB12、スリープタイマ用押ボ
タンPB13が設けられている。
また背面には、タイマ本体に電源を供給するた
めの電源コードPC、マイクロプロセツサの制御
に応じて外部の被制御機器の電源をオン・オフす
るコンセントCN1、録音、再生、テープ送り等の
制御信号を伝えるためのコンセントCN2、スピー
カ回路をタイマーにてオン・オフするためのコン
セントCN3,CN4を設けてある。
第2図は回路構成を示すブロツク図であり、制
御部CTはマイクロプロセツサMPUを中心とし、
時計動作およびシーケンス動作を行なうためのプ
ログラムを格納したリード・オンリイ・メモリ
(以下ROMと称する)MM1押ボタンスイツチ
PB1〜PB13の操作によつて与えられるシーケン
ス動作のオンおよびオフ時間、ならびに動作遂行
上必要とする各種データを格納するランダム・ア
クセスメモリ(以下RAMと称する)MM2、入出
力回路I/O1〜I/O13等により構成され、これ
らは母線を介して各種信号の授受を行なうものと
なつている。
また、モードスイツチMS、押ボタンスイツチ
PB1〜PB13の出力は、入出力回路I/O1〜I/
O3を介してプロセツサMPUへ与えられる一方、
プロセツサMPUからの制御出力は、入出力回路
I/O4〜I/O13を経て、数字表示器DP1,DP2
S、LEDランプL1〜L7、リレーRL1,RL2、トラ
ンジスタスイツチTR1〜TR6へ与えられる。これ
らのリレーまたはトランジスタスイツチは、電源
のオン・オフ、スピーカーのオン・オフ、巻戻
し、早送り、テープ送行、録音、無音録音、停止
のための信号を送出する。
なお、プロセツサMPUは各スイツチMS、PB1
〜PB13の出力に応じ、ROM・MM1に格納され
たプログラムを実行し、各表示器DP1,DP2
S,L1〜L7の表示制御を行なうと共に、リレー
RL1,RL2トランジスタスイツチTR1〜TR6を制
御し、コンセントCN1から供給する外部の録音再
生装置への電源供給、自動録音または自動再生制
御回路のオン・オフ制御を行なう。
第3図は、プロセツサMPUによる制御動作を
示すフローチヤートであり、電源の投入により
“START”させると、“イニシヤライズ”によつ
て初期値データがRAM・MM2にセツトされ、時
計カウントが始まる。
“スリープタイマ”は押ボタンスイツチPB13
が操作されると、数字表示器OP1の下二桁にスリ
ープタイマ分数90が表示され、数字表示器DP2
無表示となりコンセントCN1がオンとなると共に
スリープマークSが点灯する。そして押ボタンス
イツチPB13を1回操作するごとに、スリープタ
イマ分数は初期値の90分より10分きざみで減じ、
スリープタイマを設定することができる。スリー
プタイマは時計と同期して減算し0分になると、
コンセントCN1がオフとなり、同時にスリープマ
ークSが消灯する。
“時刻合せ”はモードスイツチMSを
PRESENTTIMEに切替え、表示を現時刻表示と
しているとき、更に押ボタンスイツチPB9
PB11の時、分、秒キーを操作することにより行
なう。
PB9の秒リセツトキーを操作すると現時刻の秒
が0となり、PB10のON−Hボタンを操作すると
1操作に1回の割合で時間の桁を表わす数字が大
きくなる。PB11のON−Mボタンを操作すると1
操作に1回の割合で分の桁を表わす数字が大きく
なり、9分の次は10分の桁に桁上げするが59分の
次は00分となり時間の桁へは桁上げしない。
“録音時刻合せ”はモードスイツチMSを
「1」〜「4」の位置に切替え、各録音時刻を表
示させているときに、押ボタンスイツチPB10
PB12の時、分、録音分数キーを操作することに
より行なう。押ボタンスイツチPB10,PB11の時、
分合わせは“時刻合せ”と同様であるが、押ボタ
ンスイツチPB12を操作することにより、録音分
数を1操作に1回の割合で増加させることがで
き、最大99分間の設定ができる。なお、録音分数
が0分の場合、後で述べるその録音時刻に対応す
るチヤンネルの予約を表わす押ボタンスイツチ
PB1〜PB4を操作しても無効となる。
“予約再生時刻合せ”はモードスイツチMSを
予再に切替え予約再生時刻を表示させているとき
に、PB10,PA11の時、分キーを操作することに
より行なう。設定操作は“録音時刻合せ”と同様
であるが、再生分数は、自動録音終了後に予約再
生または再生ボタンと操作することにより自動的
にセツトされる。
“テストキー”入力は押ボタンスイツチPB8
操作することによりROM・MM1にあらかじめプ
ログラムしておいた使用頻度の高いと思われる録
音・再生時刻のデータまたはテスト動作用の録
音・再生時刻のデータのいずれか一方を各録音時
間および予約再生のRAMに自動設定するととも
に、その録音・再生時刻をもとに録音・再生動作
を行なう。
押ボタンスイツチPB1〜PB4の録音タイマ予約
ボタンが操作されると録音タイマ1〜4入力?が
YESとなり、更にロータリースイツチMSが録音
の「4」の位置に操作されている場合には、録音
タイマ4入力?がYESとなり、録音タイマ「4」
の設定時刻TNと現時刻Tが一致すれば電源オン
となりコンセントCN1から電源を供給する。また
このとき録音分数の減算タイマがスタートし、録
音分数の減算タイマがスタートし、録音分数の減
算タイマが0となると電源コンセントCN1をオフ
する。以上のようにロータリースイツチMSが録
音「4」の位置にあるときは電源のオン・オフの
みの制御しか行なわない。
録音タイマ1〜3のいずれかのチヤンネルの予
約ボタンが操作されているときは、録音タイマ4
入力?がNOとなり、録音タイマの設定時刻TN
と現時刻に4分加えたものとが一致すると電源を
オンする。つまり、現時刻の4分前になると電源
オンとなり、コンセントCN1から電源を供給す
る。同時にコンセントCN2を通じ巻きもどし信号
を10秒間送出して巻きもどしを行ない、3分後に
はコンセントCN2を通じ録音信号、テープ走行信
号、無音録音信号を同時に10秒間送出し、10秒間
無音録音後、設定時刻TNと現時刻Tが一致する
まで待期状態となる。TN=Tとなるとテープ走
行信号を10秒間送出し録音を開始すると同時に、
録音分数の減算タイマがスタートし、録音分数が
0になると、10秒間無音録音を行ない、テープ停
止信号を2秒間送出する。テープ停止信号送出
後、10秒間巻き戻し信号を送出し巻きもどしを開
始、3分後にテープ走行信号を10秒間送出しさら
に停止信号を2秒間送出して電源をオフする。
再生ボタンPB6が操作されると、“再生ボタン
入力”YESとなりすぐに電源をオンしコンセン
トCN1を通じて電源を供給する。同時に、以前に
実行された録音の録音分数を再生分数のタイマに
自動セツトし、コンセントCN2を通じテープ走行
信号を10秒間送出し再生を開始する。再生分数の
タイマーは時計と連動する減算カウンタとなつて
おり、再生分数が0分になると、2秒間の停止信
号を送出し、つずいて5秒間の巻き戻し信号を送
出し巻き戻しを行ない3分後に10秒間テープ走行
信号を送り、その後2秒間停止信号を送出後電源
をオフする。
予約再生を表わすボタンスイツチPB5が操作さ
れているときには、予約再生ボタン入力がYES
となり、予約再生時刻Tpと現時刻Tが一致する
と、再生操作で説明した一連の自動再生動作を行
なう。
なお、録音タイマー予約ボタンを表わす押ボタ
ンスイツチPB1〜PB4は2つ以上を同時に予約す
ることはできないが、押ボタンスイツチPB1
PB4のうちのどれか1つと予約再生を表わす押ボ
タンスイツチPB5を同時に操作することはでき
る。押ボタンスイツチPB1〜PB6を操作するとそ
れに対応するLEDランプL1〜L6が点灯し、予約
中は常時点灯、動作実行中は1秒サイクルで点滅
し動作の状態を示す。押ボタンスイツチPB1
PB5の予約キヤンセルは再度そのボタンを操作す
ることにより行なえ、動作実行中の動作中止は、
アウトレツトボタンPB7を操作することにより行
なわれる。なお、予約再生または再生を実行中に
再度そのボタンを操作するとタイマーから停止信
号を送出しテープの走行を中断するとともに、減
算タイマも停止し、自動動作を一時的に中断する
ことができ、さらに再度そのボタンを操作するこ
とにより、テープ走行信号を送出し自動動作を再
開する。
また、自動録音動作のときはリレーRL2をオフ
しコンセントCN3,CN4を通じ配線されたスピー
カ回路を切ることにより音を消すことができる。
これは自動録音モードかどうかの判定が行なわ
れ、自動録音モードの時は制御部はスピーカオフ
記号を送出し、RL2をオフとし、自動録音モード
でなければ制御部はスピーカオン信号を送出し、
RL2をオンとする。これによつて深夜に自動録音
を行なつてもスピーカから放声されるという不都
合は発生しなくなり、後刻に自動的に再生されて
目覚しとして使用することもできる。
また、以上の動作を時間の経過とともに説明し
たものが第4図および第5図であり、第4図は従
来のプログラムタイマをオーデイオタイマに用い
た例、第5図は本考案のプログラムタイマをオー
デイオタイマに用いた例を示す。図においてイは
動作項目、ロは電源の通電状態、ハは無音録音信
号送出状態、ニは録音状態、ホは巻戻し状態、ヘ
は停止信号送出状態、トはテープ走行状態を示し
ている。従来は第4図のように電源供給録音また
は再生電源供給停止の動作だけが行なわれてい
た。本考案のシーケンス動作は第5図に示す通り
であり、第5図では自動録音の設定時間帯が1回
だけの場合を示している。第5図イのT1は初回
電源投入後に巻戻しと無音録音を行なつている期
間、T2は自動録音期間、T3は自動録音終了後の
無音録音と巻戻し再生を行なつている期間、T4
は自動再生と巻戻しを行なつている期間を示して
いる。現在時刻があらかじめ設定された動作開始
時刻の4分前に至ると、期間T1において先ず、
第5図イの1に示すように電源供給指令が行なわ
れるとロに示すように電源が供給される。次にイ
の2に示すようにREW信号が送出されるとホに
示すように巻戻し動作が開始され、イの4に示す
ようにSTOP信号が送出されるとホに示すように
巻戻し動作が停止する。その後イの5に示すよう
にPLAY,REC,MUTE信号を送出するのでト
に示すように、テープが送られ、ニに示すように
録音状態となり、この録音は更にハに示すように
無音録音状態となる。この状態で時間が経過し
T2の期間に入り、あらかじめ設定された動作開
始時刻(この場合は記録動作開始時刻)になると
イの6に示すようにMUTE信号が供給されなく
なるので、ニとトに示すようにテープ走行と録音
が行なわれる。また、録音が終了する時期にイの
8に示すように、再びMUTE信号が追加される
ので、ハに示すように無音録音が行なわれる。以
下同様に順序動作を行なつた後、第5図イの期間
T4に至り、巻戻しが終了するとイの24に示す
ように電源の供給が停止される。
なお、録音動作の停止は予め設定された動作時
間の終了を検知する他に、終了時刻と現在時刻の
一致を検知しても良い。また、以上は録音装置に
ついて説明したが、録画装置にも全く同様に使用
することができる。そして、第2図において制御
部CTを各個別回路とせず、高密度集積化により
一体としても良く、条件によつては制御スイツチ
CSのスイツチSW1を直接各表示器DP1,DP2へ接
続し、またはスイツチSW2,SW3をプロセツサ
MPUへ直接接続することもできる。また、リレ
ーRLのほか、サイリスタ等の使用も任意であり、
種々変形が自在である。
第6図はこの装置の要部のハード構成を示すブ
ロツク図である。1は設定装置であり、制御装置
2に対して予め設定されたそれぞれの時間帯で記
録・再生装置3に記録動作と再生動作を自動的に
行わせる条件を設定するようになつている。この
設定に基づき制御装置2は設定された条件で記
録・再生装置3を制御するので、記録・再生装置
3は設定条件に適合した制御を行う。モード判定
装置4は記録・再生装置3の自動録音モードを判
定し、自動録音モードであることを判定するとス
ピーカ制御装置であるスイツチ5をオフとし、ス
ピーカ6への回路を遮断するようになつている。
このため、自動録音モードのときは記録内容がス
ピーカ6から放声されない。
以上説明したように本考案に係るプログラムタ
イマは、記録動作時に記録・再生装置のスピーカ
出力を断とする制御部を備えたものであるから、
自動記録時に記録内容がスピーカから放声される
ことがないため、深夜に自動録音を行なう場合等
に用いて好適である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示し、第1図Aは上面
図、同図Bは正面図、同図Cは背面図、第2図は
回路構成のブロツク図、第3図は動作状況を示す
フローチヤート、第4図および第5図はタイミン
グチヤートを示す、第6図はこの装置をハード構
成するときの主要部のブロツク図である。 MPU……プロセツサ(マイクロプロセツサ)、
MM1……ROM(リード・オンリー・メモリ)、
MM2……RAM(ランダム・アクセス・メモリ)、
MS……モードスイツチ、PB1〜PB13……押ボタ
ンスイツチ、DP1,DP2……数字表示器、L1〜L7
……表示器、CN1〜CN4……コンセント。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 設定装置により予め設定されたそれぞれの時間
    帯で記録・再生装置に記録動作と再生動作を自動
    的に行なわせる制御装置を備えるプログラムタイ
    マにおいて、 前記記録・再生装置の自動録音モードを判定す
    るモード判定装置と、このモード判定装置により
    自動録音モードと判定された時に記録・再生装置
    のスピーカを断とするスピーカ制御装置とを備え
    たことを特徴とするプログラムタイマ。
JP12177981U 1981-08-19 1981-08-19 プログラムタイマ Granted JPS5827835U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12177981U JPS5827835U (ja) 1981-08-19 1981-08-19 プログラムタイマ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12177981U JPS5827835U (ja) 1981-08-19 1981-08-19 プログラムタイマ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5827835U JPS5827835U (ja) 1983-02-23
JPS6339873Y2 true JPS6339873Y2 (ja) 1988-10-19

Family

ID=29915718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12177981U Granted JPS5827835U (ja) 1981-08-19 1981-08-19 プログラムタイマ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5827835U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04284861A (ja) * 1991-03-14 1992-10-09 Fuji Elelctrochem Co Ltd 筒形マンガン電池の選別方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5827835U (ja) 1983-02-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6339873Y2 (ja)
JPH0131989Y2 (ja)
JPH0138744Y2 (ja)
JPH031727A (ja) タイマー機能付音声回路
KR200197269Y1 (ko) 알람기능(정해진 시간에 알람이 울리도록 설정,해제하는기능)의 설정시 취침메시지를 출력하는 디지털녹음기의 기능을 가진 알람시계
JPS6318949Y2 (ja)
JPH0798970A (ja) 電源コントロールシステム
JPS6211082Y2 (ja)
JPS6142755A (ja) クロツク付テ−プレコ−ダ
JPS6059552B2 (ja) 時間管理用装置
JPS5832189A (ja) プログラムタイマ
JPS62125556A (ja) タイマ録音装置
JPS6142756A (ja) 目覚し機能付テ−プ再生装置
KR910001306Y1 (ko) 예약 녹화 기능을 이용한 자동 경보회로
JPS593377Y2 (ja) タイマ−付記録又は再生装置
JPS6229988Y2 (ja)
KR0133171B1 (ko) 헤드폰 스테레오에서의 반복 재생 방법
JP2501053Y2 (ja) 音響機器
JPH039140Y2 (ja)
JPS5830268Y2 (ja) テ−プレコ−ダ−の自動停止回路
JPS6318950Y2 (ja)
JPS6235190Y2 (ja)
KR0153290B1 (ko) 음향기기의 예약제어방법
JPS604314Y2 (ja) 受信機付テ−プレコ−ダ
JPS6013342A (ja) タイマ−記録装置