JPH031727A - タイマー機能付音声回路 - Google Patents
タイマー機能付音声回路Info
- Publication number
- JPH031727A JPH031727A JP13722889A JP13722889A JPH031727A JP H031727 A JPH031727 A JP H031727A JP 13722889 A JP13722889 A JP 13722889A JP 13722889 A JP13722889 A JP 13722889A JP H031727 A JPH031727 A JP H031727A
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- timer
- time
- volume
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- audio
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- Pending
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 10
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えばおばようタイマー所謂口ざまし付のラジ
カセ、テレビジョン受像機等に適用して好適なグイマー
機能付音声回路に関する。
カセ、テレビジョン受像機等に適用して好適なグイマー
機能付音声回路に関する。
〔発明の１既要〕
本発明は例えばおばようタイマー所謂口ざまし付のラジ
カセ、テレビジョン受像機等に適用して好適なタイマー
機能付音声回路に関し、タイマー回路と、音声回路と、
タイマーオン時刻を設定する時刻設定手段と、この時刻
設定手段のタイマーオン時刻におけるこの音声回路の音
量を設定する音量設定手段と、この時刻設定手段により
設定されたタイマーオン時刻及びこの音量設定手段によ
り設定された音声データを記憶するメモリと、この音声
データによって音声回路を制御する制御手段とを存し、
この制御手段によってタイマーオン時刻にこの音声回路
をオンさせると共にこの音声回路の音量をこの音量設定
手段により設定した音量にすることにより、タイマーオ
ン時刻に適正な音量例えば前夜に小音量で聴いていても
翌朝のタイマーオン時刻に適当な音量で所望の番組等を
聴くことができ、おばようタイマー所謂目ざましとして
の膜化を十分に発揮できる利益がある。
カセ、テレビジョン受像機等に適用して好適なタイマー
機能付音声回路に関し、タイマー回路と、音声回路と、
タイマーオン時刻を設定する時刻設定手段と、この時刻
設定手段のタイマーオン時刻におけるこの音声回路の音
量を設定する音量設定手段と、この時刻設定手段により
設定されたタイマーオン時刻及びこの音量設定手段によ
り設定された音声データを記憶するメモリと、この音声
データによって音声回路を制御する制御手段とを存し、
この制御手段によってタイマーオン時刻にこの音声回路
をオンさせると共にこの音声回路の音量をこの音量設定
手段により設定した音量にすることにより、タイマーオ
ン時刻に適正な音量例えば前夜に小音量で聴いていても
翌朝のタイマーオン時刻に適当な音量で所望の番組等を
聴くことができ、おばようタイマー所謂目ざましとして
の膜化を十分に発揮できる利益がある。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕従来一
般に所謂スリーブタイマー、おばようタイマー付のラジ
カセ、テレビジョン受像機等提案されている。斯る従来
のスリーブタイマー、おばようタイマー付のラジカセ、
テレビジョン受像機等に於は例えば前の晩に小さな音量
で、所望の番組を楽しんでいて、スリーブタイマーが動
作したり、手動で操作しておばようタイマーを所望時刻
にセットし、スタンバイ状態とした場合、翌朝タイマー
オン時刻にこの前の晩に聴いていた小さな音量でしか、
おばようタイマーによる動作がなされず、おばようタイ
マー（目ざまし）の機能をなさない不都合があった。
般に所謂スリーブタイマー、おばようタイマー付のラジ
カセ、テレビジョン受像機等提案されている。斯る従来
のスリーブタイマー、おばようタイマー付のラジカセ、
テレビジョン受像機等に於は例えば前の晩に小さな音量
で、所望の番組を楽しんでいて、スリーブタイマーが動
作したり、手動で操作しておばようタイマーを所望時刻
にセットし、スタンバイ状態とした場合、翌朝タイマー
オン時刻にこの前の晩に聴いていた小さな音量でしか、
おばようタイマーによる動作がなされず、おばようタイ
マー（目ざまし）の機能をなさない不都合があった。
本発明は斯る点に鑑み、タイマーオン時刻に常に所定の
音■とすることができる様にすることを目的とする。
音■とすることができる様にすることを目的とする。
本発明タイマー膜化付音声回路は例えば第１図に示す如
くタイマー回路（１）と、音声回路（２） （２ａ）
（２ｂ）（２ｃ）と、タイマーオン時刻を設定する時刻
設定手段（３）（３ａ）と、この時刻設定手段（３）（
３ａ）により設定したタイマーオン時刻における音声回
路（２） （２ａ） （２ｂ）（２ｃ）の音量を設定す
る音量設定手段（３）（３ｂ）と、この時刻設定手段（
３）（３ａ）により設定されたタイマーオン時刻及びこ
の音量設定手段（３）（３ｂ）により設定された音声デ
ータを記憶するメモリー（４ａ）と、この音量データに
よってこの音声回路（２） （２ａ） （２ｂ） （２
ｃ）を制御する制御手段（４）とを有し、この制御手段
（４）によってタイマーオン時刻にこの音声回路（２）
（２ａ）（２ｂ） （２ｃ）をオンさせると共にこの音
声回路（２Ｈ２ａ）（２ｂ） （２ｃ）の音量をこの音
量設定手段（３）（３ｂ）により設定した音量にする様
にしたものである。
くタイマー回路（１）と、音声回路（２） （２ａ）
（２ｂ）（２ｃ）と、タイマーオン時刻を設定する時刻
設定手段（３）（３ａ）と、この時刻設定手段（３）（
３ａ）により設定したタイマーオン時刻における音声回
路（２） （２ａ） （２ｂ）（２ｃ）の音量を設定す
る音量設定手段（３）（３ｂ）と、この時刻設定手段（
３）（３ａ）により設定されたタイマーオン時刻及びこ
の音量設定手段（３）（３ｂ）により設定された音声デ
ータを記憶するメモリー（４ａ）と、この音量データに
よってこの音声回路（２） （２ａ） （２ｂ） （２
ｃ）を制御する制御手段（４）とを有し、この制御手段
（４）によってタイマーオン時刻にこの音声回路（２）
（２ａ）（２ｂ） （２ｃ）をオンさせると共にこの音
声回路（２Ｈ２ａ）（２ｂ） （２ｃ）の音量をこの音
量設定手段（３）（３ｂ）により設定した音量にする様
にしたものである。
本発明に依ればタイマーオン時刻に制２．′ｉｔ１手段
（４）によって音声回路（２） （２ａ） （２ｂ）
（２ｃ）をオンさせると共に音量設定手段（３）（３ｂ
）により設定した音量とする様にしているので、タイマ
ーオン時刻に適正な音量例えば前夜に小音量で聴いてい
ても翌朝のタイマーオン時に適当な音量で所望の番組等
を聴くことができ、おばようタイマー所謂目ざましとし
ての機能を十分に発揮できる。
（４）によって音声回路（２） （２ａ） （２ｂ）
（２ｃ）をオンさせると共に音量設定手段（３）（３ｂ
）により設定した音量とする様にしているので、タイマ
ーオン時刻に適正な音量例えば前夜に小音量で聴いてい
ても翌朝のタイマーオン時に適当な音量で所望の番組等
を聴くことができ、おばようタイマー所謂目ざましとし
ての機能を十分に発揮できる。
以下図面を参照しながら本発明タイマー機能付音声回路
の一実施例につき説明しよう。
の一実施例につき説明しよう。
第１図に於いて、（２）はラジカセ、テレビジョン受像
機等のオーディオ再生装置を示し、このオーディオ再生
装置（２）は中央制御装置ＣＰＵ、ＲＯＭ。
機等のオーディオ再生装置を示し、このオーディオ再生
装置（２）は中央制御装置ＣＰＵ、ＲＯＭ。
ＲＡ Ｍ （４ａ）等より成るシステムコントローラ（
４）により動作が制御される如くなされている。このオ
ーディオ再生装置（２）よりの音声信号をシステムコン
トローラ（４）により音量が制御される如くなされたボ
リューム回路（２ａ）及びドライバー回路（２ｂ）を介
してスピーカ（２ｃ）に供給する如くなす。また（１）
はタイマー回路を示し、このタイマー回路（１）よりの
現時刻信号をシステムコントローラ（４）及びデイスプ
レィドライバー回路（５）を介して例えば液晶より構成
された表示装置（６）に供給して、現時刻を表示する如
くなされている。（７）はキーボードを示し、このキー
ボード（７）にはチャンネル切換キー、ボリュームのア
ップ／ダウンキー、電源オン／オフキー等の各種のキー
が設けられており、このキーボード（７）のキーの操作
により、このキーボード（７）よりの指令信号がキーエ
ンコーダ（８）を介してシステムコントローラ（４）に
供給され、このシステムコントローラ（４）によりラジ
カセ、テレビジョン受像機等のオーディオ再生装置（２
）、ボリューム回路（２ａ）等の動作を制御する如くな
されている。またこのキーボード（７）の操作によるチ
ャンネル１音箪等は表示装置（６）に表示される如くな
されている。また（３）はタイマー予約するときに使用
されるタイマー予約専用のキーボードを示し、このタイ
マー予約専用キーボード（３）には時刻設定キー（３ａ
）、音量設定キー（３ｂ）、 選局キー、テンキー等が
設けられ、おばようタイマー等の所望の時刻、音量１選
局等が設定できる如くなされている。このタイマー予約
専用キーボード（３）のキーを操作したときはこのタイ
マー予約の内容がシステムコントローラ（４）のＲＡ
Ｍ （４ａ）に記憶されると共に表示装置（６）に表示
されタイマー予約の内容例えばおばようタイマーの時刻
、音量、予約番組等を確認できる如くなされている。
４）により動作が制御される如くなされている。このオ
ーディオ再生装置（２）よりの音声信号をシステムコン
トローラ（４）により音量が制御される如くなされたボ
リューム回路（２ａ）及びドライバー回路（２ｂ）を介
してスピーカ（２ｃ）に供給する如くなす。また（１）
はタイマー回路を示し、このタイマー回路（１）よりの
現時刻信号をシステムコントローラ（４）及びデイスプ
レィドライバー回路（５）を介して例えば液晶より構成
された表示装置（６）に供給して、現時刻を表示する如
くなされている。（７）はキーボードを示し、このキー
ボード（７）にはチャンネル切換キー、ボリュームのア
ップ／ダウンキー、電源オン／オフキー等の各種のキー
が設けられており、このキーボード（７）のキーの操作
により、このキーボード（７）よりの指令信号がキーエ
ンコーダ（８）を介してシステムコントローラ（４）に
供給され、このシステムコントローラ（４）によりラジ
カセ、テレビジョン受像機等のオーディオ再生装置（２
）、ボリューム回路（２ａ）等の動作を制御する如くな
されている。またこのキーボード（７）の操作によるチ
ャンネル１音箪等は表示装置（６）に表示される如くな
されている。また（３）はタイマー予約するときに使用
されるタイマー予約専用のキーボードを示し、このタイ
マー予約専用キーボード（３）には時刻設定キー（３ａ
）、音量設定キー（３ｂ）、 選局キー、テンキー等が
設けられ、おばようタイマー等の所望の時刻、音量１選
局等が設定できる如くなされている。このタイマー予約
専用キーボード（３）のキーを操作したときはこのタイ
マー予約の内容がシステムコントローラ（４）のＲＡ
Ｍ （４ａ）に記憶されると共に表示装置（６）に表示
されタイマー予約の内容例えばおばようタイマーの時刻
、音量、予約番組等を確認できる如くなされている。
本例は上述の如（構成されているのでタイマー設定する
ときには第２図に示す如くタイマー予約専用キーボード
（３）により各種定数を入力する。例えばおばようタイ
マーを設定するときには予約の時刻何時何分、使用する
オーディオ再生装置（２）例えばラジオとその所望放送
局及び本例に於はそのときの所望の音量をタイマー予約
専用キーボード（３）のキーを操作することにより入力
する。このときはこの入力されたデータがシステムコン
トローラ（４）のＲＡ Ｍ （４ａ）に記憶される。こ
の場合おはようタイマーのときは音量についてはタイー
予約専用キーボード（３）で設定することなく、予めこ
の音量をシステムコントローラ（４）のＲＯＭに記憶す
る様にしても良い。このタイマー予約専用キーボード（
３）を使用してタイマー設定をしたときにはその予約の
内容が表示装置（６）に表示され、これを確認すること
ができる。このタイマー設定の全てが終ったときはタイ
マー設定が終了する。
ときには第２図に示す如くタイマー予約専用キーボード
（３）により各種定数を入力する。例えばおばようタイ
マーを設定するときには予約の時刻何時何分、使用する
オーディオ再生装置（２）例えばラジオとその所望放送
局及び本例に於はそのときの所望の音量をタイマー予約
専用キーボード（３）のキーを操作することにより入力
する。このときはこの入力されたデータがシステムコン
トローラ（４）のＲＡ Ｍ （４ａ）に記憶される。こ
の場合おはようタイマーのときは音量についてはタイー
予約専用キーボード（３）で設定することなく、予めこ
の音量をシステムコントローラ（４）のＲＯＭに記憶す
る様にしても良い。このタイマー予約専用キーボード（
３）を使用してタイマー設定をしたときにはその予約の
内容が表示装置（６）に表示され、これを確認すること
ができる。このタイマー設定の全てが終ったときはタイ
マー設定が終了する。
次にタイマーによりオンされるときは第３図に示ス如＜
システムコントローラ（４）はタイマー回路（１）より
の現時刻を常に監視しており、このシステムコントロー
ラ（４）のＲＡ Ｍ （４ａ）に記１．Ｑシている時刻
になったかどうかを判断しており、このＲＡＭ（４ａ）
に記憶したタイマーオン時刻になったときは、このシス
テムコントローラ（４）はラジカセ、テレビジョン受像
機等の装置の電源をオンとし、次にシステムコントロー
ラ（４）はボリューム（２ａ）を設定時にＲＡ Ｍ （
４ａ）に記憶した音量にセットする（予めＲＯＭに音量
が設定されているときはこのＲＯＭに記憶された音量に
セットする）。その後このオーディオ再生装置（２）、
ボリューム回路（２ａ）、 ドライバー回路（２ｂ）
及びスピーカ（２ｃ）を動作状態とし、所望の時刻に、
所望の番組を所望の音量で聴くことができる。
システムコントローラ（４）はタイマー回路（１）より
の現時刻を常に監視しており、このシステムコントロー
ラ（４）のＲＡ Ｍ （４ａ）に記１．Ｑシている時刻
になったかどうかを判断しており、このＲＡＭ（４ａ）
に記憶したタイマーオン時刻になったときは、このシス
テムコントローラ（４）はラジカセ、テレビジョン受像
機等の装置の電源をオンとし、次にシステムコントロー
ラ（４）はボリューム（２ａ）を設定時にＲＡ Ｍ （
４ａ）に記憶した音量にセットする（予めＲＯＭに音量
が設定されているときはこのＲＯＭに記憶された音量に
セットする）。その後このオーディオ再生装置（２）、
ボリューム回路（２ａ）、 ドライバー回路（２ｂ）
及びスピーカ（２ｃ）を動作状態とし、所望の時刻に、
所望の番組を所望の音量で聴くことができる。
本例は上述の如くタイマーオン時刻に適正な音量例えば
前夜に小音量で聴いていても翌朝のタイマーオン時刻に
適当な音量で所望の番組等を聴くことができ、おばよう
タイマー所謂口ざましとしての機能を十分に発揮できる
利益がある。
前夜に小音量で聴いていても翌朝のタイマーオン時刻に
適当な音量で所望の番組等を聴くことができ、おばよう
タイマー所謂口ざましとしての機能を十分に発揮できる
利益がある。
尚本発明は上述実施例に限らず本発明の要旨を逸脱する
ことなく、その他種々の構成が取り得ることは勿論であ
る。
ことなく、その他種々の構成が取り得ることは勿論であ
る。
（１）はタイマー回路、（２）はオーディオ再生装置、
（２ａ）はボリューム回路、（３）はタイマー予約専用
キーボード、（４）はシステムコントローラ、（４ａ）
はＲＡＭ、（６）は表示装置である。
（２ａ）はボリューム回路、（３）はタイマー予約専用
キーボード、（４）はシステムコントローラ、（４ａ）
はＲＡＭ、（６）は表示装置である。
［発明の効果］
本発明に依ればタイマーオン時刻に適正な音量例えば前
夜に小音量で聴いていても翌朝のタイマーオン時に適当
な音量で所望の番組等を聴くことができ、おばようタイ
マー所謂口ざましとしての機能を十分に発揮できる利益
がある。
夜に小音量で聴いていても翌朝のタイマーオン時に適当
な音量で所望の番組等を聴くことができ、おばようタイ
マー所謂口ざましとしての機能を十分に発揮できる利益
がある。
第１図は本発明タイマー機能付音声回路の一実施例を示
す構成図、第２図及び第３図は夫々本発明の説明に供す
る線図である。
す構成図、第２図及び第３図は夫々本発明の説明に供す
る線図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 タイマー回路と、音声回路と、タイマーオン時刻を設定
する時刻設定手段と、 該時刻設定手段により設定したタイマーオン時刻におけ
る上記音声回路の音量を設定する音量設定手段と、上記
時刻設定手段により設定されたタイマーオン時刻及び上
記音量設定手段により設定された音声データを記憶する
メモリと、上記音声データによって上記音声回路を制御
する制御手段とを有し、 該制御手段によって上記タイマーオン時刻に上記音声回
路をオンさせると共に上記音声回路の音量を上記音量設
定手段により設定した音量にする様にしたことを特徴と
するタイマー機能付音声回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13722889A JPH031727A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | タイマー機能付音声回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13722889A JPH031727A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | タイマー機能付音声回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH031727A true JPH031727A (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=15193777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13722889A Pending JPH031727A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | タイマー機能付音声回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031727A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7001955B2 (en) | 2003-05-28 | 2006-02-21 | Tdk Corporation | Electron beam curing resin for magnetic recording medium, method for manufacturing the same, and magnetic recording medium including the same |
| US7026371B2 (en) | 2002-03-29 | 2006-04-11 | Tdk Corporation | Electron beam curable urethane resin for magnetic recording medium, method of manufacturing the same, and magnetic recording medium using the same |
| EP1681765A3 (en) * | 2005-01-13 | 2007-01-03 | Delphi Technologies, Inc. | Audio automatic volume control |
| JP2009141751A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP13722889A patent/JPH031727A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7026371B2 (en) | 2002-03-29 | 2006-04-11 | Tdk Corporation | Electron beam curable urethane resin for magnetic recording medium, method of manufacturing the same, and magnetic recording medium using the same |
| US7001955B2 (en) | 2003-05-28 | 2006-02-21 | Tdk Corporation | Electron beam curing resin for magnetic recording medium, method for manufacturing the same, and magnetic recording medium including the same |
| EP1681765A3 (en) * | 2005-01-13 | 2007-01-03 | Delphi Technologies, Inc. | Audio automatic volume control |
| JP2009141751A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
| US8112031B2 (en) | 2007-12-07 | 2012-02-07 | Fujitsu Toshiba Mobile Communications Limited | Information processing apparatus |
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