JPH0131989Y2 - - Google Patents

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JPH0131989Y2
JPH0131989Y2 JP1981121777U JP12177781U JPH0131989Y2 JP H0131989 Y2 JPH0131989 Y2 JP H0131989Y2 JP 1981121777 U JP1981121777 U JP 1981121777U JP 12177781 U JP12177781 U JP 12177781U JP H0131989 Y2 JPH0131989 Y2 JP H0131989Y2
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JP1981121777U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は被制御機器のプログラム制御を行なう
プログラムタイマに関し、特に固定した時間帯に
ついては簡単な操作によつて設定が行なえるもの
である。
従来、記録、再生装置等の被制御機器をプログ
ラムタイマによつて制御する時、制御開始時刻と
制御終了時刻で決まる時間帯は使用の都度使用者
が設定していたが、その時間帯が頻繁に使用され
る時間帯の場合であつても、その都度設定しなけ
ればならず不便であつた。
本考案の目的は頻繁に使用される時間帯はその
時間帯を一挙動の操作で設定することができるプ
ログラムタイマを提供することにある。
このような目的を達成するために本考案は、不
揮発性メモリに予め固定時間帯を記憶させてお
き、時間帯設定は不揮発性メモリに記憶している
固定時間帯をランダム・アクセス・メモリに転送
することによつて行なわれ、この転送された固定
時間帯に基ずいて制御が行なわれ、必要な場合は
時間帯の修正も可能なようにしたものである。以
下本考案のプログラムタイマをオーデイオタイマ
に用いた実施例を示す図によつて詳細に説明す
る。
第1図は本考案の一実施例を示す外観図であ
り、Aは平面図、同図Bは正面図、同図Cは背面
図を示し、前面には、時刻および時間を択一的に
表示する表示器例えば、液晶表示器等を用いた数
字表示器Dが設けてあり、これと共に、プリセツ
トされた複数組の動作時間帯から希望の時間帯を
選択するための押ボタンスイツチPB1〜PB4、選
択された時間帯および動作状態を表示させるため
のLEDランプL1〜L4、自動再生を予約するため
の押ボタンスイツチPB5、再生押ボタンスイツチ
PB6、手動アウトレツトオン・オフ制御ボタン
PB7、これらの動作状態を表示するためのLEDラ
ンプL5〜L7が設けられている。
なお、数字表示器Dは現時刻または動作設定時
刻を択一的に表示するDP1と、現時刻の秒または
動作時間の分数を択一的に表示するDP2と、スリ
ープ動作表示マークSとから成つている。
また、上面には、現時刻または動作時刻を選び
表示を切り替えるためのロータリースイツチ
MS、テストモード用押ボタンPB8、時刻の修
正・説定用の押ボタンPB9〜PB12、スリープタ
イマ用押ボタンPB13が設けられている。
また背面には、タイマ本体に電源を供給するた
めの電源コードPC、マイクロプロセツサの制御
に応じて外部の被制御機器の電源をオン・オフす
るコンセントCN1、録音、再生、テープ送り等の
制御信号を伝えるためのコンセントCN2、スピー
カ回路をタイマーにてオン・オフするためのコン
セントCN3,CN4を設けてある。
第2図は回路構成を示すブロツク図であり、制
御部CTはマイクロプロセツサMPUを中心とし、
時計動作およびシーケンス動作を行なうためのプ
ログラムを格納した不揮発性メモリであるリー
ド・オンリイ・メモリ(以下ROMと称する)
MM1、押ボタンスイツチPB1〜PB13の操作によ
つて与えられるシーケンス動作のオンおよびオフ
時間、ならびに動作遂行上必要とする各種データ
を格納するランダム・アクセス・メモリ(以下
RAMと称する)MM2、入出力回路I/O1
I/O13等により構成され、これらは母線を介し
て各種信号の授受を行なうものとなつている。
また、モードスイツチMS、押ボタンスイツチ
PB1〜PB13の出力は、入出力回路I/O1〜I/
O3を介してプロセツサMPUへ与えられる一方、
プロセツサMPUからの制御出力は、入出力回路
I/O4〜I/O13を経て、数字表示器DP1,DP2
S,LEDランプL1〜L7、リレーRL1,RL2、トラ
ンジスタスイツチTR1〜TR6へ与えられる。これ
らのリレーまたはトランジスタスイツチは、電源
のオン・オフ、スピーカーのオン・オフ、巻戻
し、早送り、テープ送行、録音、無音録音、停止
のための信号を送出する。
なお、プロセツサMPUは各スイツチMS,PB1
〜PB13の出力に応じ、ROM・MM1に格納され
たプログラムを実行し、各表示器DP1,DP2
S,L1〜L7の表示制御を行なうと共に、リレー
RL1,RL2、トランジスタスイツチTR1〜TR6
制御し、コンセントCN1から供給する外部の録音
再生装置への電源供給、自動録音または自動再生
制御回路のオン・オフ制御を行なう。
第3図は、プロセツサMPUによる制御動作を
示すフローチヤートであり、電源の投入により
“START”させると、“イニシヤライズ”によつ
て初期値データがRAM・MM2にセツトされ、時
計カウントが始まる。
“スリープタイマ”は押ボタンスイツチPB13
が操作されると、数字表示器DP1の下二桁にスリ
ープタイマ分数90が表示され、数字表示器DP2
無表示となり、コンセントCN1がオンとなると共
にスリープマークSが点灯する。そして、押ボタ
ンスイツチPB13を1回操作するごとに、スリー
プタイマ分数は初期値の90分より10分きざみで減
じ、スリープタイマを設定することができる。ス
リープタイマは時計と同期して減算し0分になる
と、コンセントCN1がオフとなり、同時にスリー
プマークSが消灯する。
“時刻合せ”はモードスイツチMSを
PRESENT TIMEに切替え、表示を現時刻表示
としているとき、更に押ボタンスイツチPB9
PB11の時、分、秒キーを操作することにより行
なう。
PB9の秒リセツトキーを操作すると現時刻の秒
が0となり、PB10のON−Hボタンを操作すると
1操作に1回の割合で時間の桁を表わす数字が大
きくなる。PB11のON−Mボタンを操作すると1
操作に1回の割合で分の桁を表わす数字が大きく
なり、9分の次は10分の桁に桁上げするが59分の
次は00分となり時間の桁へは桁上げしない。
“録音時刻合せ”はモードスイツチMSを
「1」〜「4」の位置に切替え、各録音時刻を表
示させているときに、押ボタンスイツチPB10
PB12の時、分、録音分数キーを操作することに
より行なう。押ボタンスイツチPB10,PB11の時、
分合せは“時刻合せ”と同様であるが、押ボタン
スイツチPB12を操作することにより、録音分数
を1操作に1回の割合で増加させることができ、
最大99分間の設定ができる。なお、録音分数が0
分の場合、後で述べるその録音時刻に対応するチ
ヤンネルの予約を表わす押ボタンスイツチPB1
PB4を操作しても無効となる。
“予約再生時刻合せ”はモードスイツチMSを
「予再」の位置に切替え、予約再生時刻を表示さ
せているときに、PB10,PB11の時、分キーを操
作することにより行なう。設定操作は“録音時刻
合せ”と同様であるが、再生分数は、自動録音終
了後に予約再生または再生ボタンを操作すること
により自動的にセツトされる。
頻繁に使用される時間帯の設定はテストキー
PB8の操作によつて行なわれる。テストキーPB8
が操作されると“テストキー入力?”がYESと
なつて、ROM・MM1にプリセツトされた固定時
間帯が読出され、各録音時間および予約再生の
RAM・MM2に転送されることによつて動作時間
が自動設定される。そして、時刻修正が必要ない
場合、設定された録音・再生時刻をもとに録音・
再生動作を行なう。また時刻修正が必要な場合、
転送された固定時間帯はその固定時間帯を修正す
るスイツチ群である時、分キーPB10〜PB12によ
つて修正できる。
次に、押ボタンスイツチPB1〜PB4の録音タイ
マ予約ボタンが操作されると“録音タイマ1〜4
入力?”がYESとなり、更にロータリースイツ
チMSが録音の「4」の位置に操作されている場
合には、“録音タイマ4入力?”がYESとなり、
録音タイマ「4」の設定時刻TNと現時刻Tが一
致すれば電源オンとなりコンセントCN1から電源
を供給する。またこのとき録音分数の減算タイマ
がスタートし、録音分数の減算タイマが0となる
と電源コンセントCN1をオフする。以上のように
ロータリースイツチMSが録音の「4」の位置に
あるときは電源のオン・オフのみの制御しか行な
わない。
録音タイマ1〜3のいずれかのチヤンネルの予
約ボタンが操作されているときは、録音タイマ4
入力?がNOとなり、録音タイマの設定時刻TN
と現時刻に4分加えたものとが一致すると電源を
オンする。つまり、現時刻の4分前になると電源
オンとなり、コンセントCN1から電源を供給す
る。同時にコンセントCN2を通じ巻きもどし信号
を10秒間送出して巻きもどしを行ない、3分後に
はコンセントCN2を通じ録音記号、テープ走行信
号、無音録音信号を同時に10秒間送出し、10秒間
無音録音後、設定時刻TNと現時刻Tが一致する
まで待期状態となる。TN=Tとなるとテープ走
行信号を10秒間送出し録音を開始すると同時に、
録音分数の減算タイマがスタートし、録音分数が
0になると、10秒間無音録音を行ない、テープ停
止信号を2秒間送出する。テープ停止信号送出
後、10秒間巻き戻し信号を送出し巻きもどしを開
始、3分後にテープ走行信号を10秒間送出しさら
に停止信号を2秒間送出して電源をオフする。
再生ボタンPB6が操作されると、“再生ボタン
入力”YESとなりすぐに電源をオンしコンセン
トCN1を通じて電源を供給する。同時に、以前に
実行された録音の録音分数を再生分数のタイマに
自動セツトし、コンセントCN2を通じテープ走行
信号を10秒間送出し再生を開始する。再生分数の
タイマーは時計と連動する減算カウンタとなつて
おり、再生分数が0分になると、2秒間の停止信
号を送出し、つづいて5秒間の巻き戻し信号を送
出し巻戻しを行ない3分後に10秒間テープ走行信
号を送り、その後2秒間停止信号を送出後電源を
オフする。
予約再生を表わすボタンスイツチPB5が操作さ
れているときには、“予約再生ボタン入力”が
YESとなり、予約再生時刻Tpと現時刻Tが一致
すると、再生操作で説明した一連の自動再生動作
を行なう。
なお、録音タイマー予約を表わす押ボタンスイ
ツチPB1〜PB4は2つ以上を同時に予約すること
はできないが、押ボタンスイツチPB1〜PB4のう
ちのどれか1つと予約再生を表わす押ボタンスイ
ツチPB5を同時に操作することはできる。押ボタ
ンスイツチPB1〜PB6を操作するとそれに対応す
るLEDランプL1〜L6が点灯し、予約中は常時点
灯、動作実行中は1秒サイクルで点滅し動作状態
を示す。押ボタンスイツチPB1〜PB5の予約キヤ
ンセルは再度そのボタンを操作することにより行
なえ、動作実行中の動作中止は、アウトレツドボ
タンPB7を操作することにより行なわれる。な
お、予約再生または再生を実行中に再度そのボタ
ンを操作するとタイマーから停止信号を送出しテ
ープの走行を中断するとともに、減算タイマも停
止し、自動動作を一時的に中断することができ、
さらに再度そのボタンを操作することにより、テ
ープ走行信号を送出し自動動作を再開する。
また、録音動作のときにはリレーRL2をオフし
コンセントCN3,CN4を通じ配線されたスピーカ
回路を切ることにより音を消すことができる。
また、以上の動作を時間の経過とともに説明し
たものが第4図および第5図であり、第4図は従
来のプログラムタイマをオーデイオタイマに用い
た例、第5図は本考案のプログラムタイマをオー
デイオタイマに用いた例を示す。図においてイは
動作項目、ロは電源の通電状態、ハは無音録音信
号送出状態、ニは録音状態、ホは巻戻し状態、ヘ
は停止信号送出状態、トはテープ走行状態を示し
ている。従来は第4図のように電源供給録音また
は再生電源供給停止の動作だけが行なわれてい
た。本考案のシーケンス動作は第5図に示す通り
であり、第5図では自動録音の設定時間帯が1回
だけの場合を示している。第5図イのT1は初回
電源投入後に巻戻しと無音録音を行なつている期
間、T2は自動録音期間、T3は自動録音終了後の
無音録音と巻戻し再生を行なつている期間、T4
は自動再生と巻戻しを行なつている期間を示して
いる。現在時刻があらかじめ設定された動作開始
時刻の4分前に至ると、期間T1において先ず、
第5図イの1に示すように電源供給指令が行なわ
れるとロに示すように電源が供給される。次にイ
の2に示すようにREW信号が送出されるとホに
示すように巻戻し動作が開始され、イの4に示す
ようにSTOP信号が送出されるとホに示すように
巻戻し動作が停止する。その後イの5に示すよう
にPLAY,REC,MUTE信号を送出するのでト
に示すようにテープが送られ、ニに示すように録
音状態となり、この録音は更にハに示すように無
音録音状態となる。この状態で時間が経過しT2
の期間に入り、あらかじめ設定された動作開始時
刻(この場合は起録動作開始時刻)になるとイの
6に示すようにMUTE信号が供給されなくなる
ので、ニとトに示すようにテープ走行と録音が行
なわれている。また、録音が終了する時期にイの
8に示すように、再びMUTE信号が追加される
ので、ハに示すように無音録音が行なわれる。以
下同様に順序動作を行なつた後、第5図イの期間
T4に至り、巻戻しが終了するとイの24に示す
ように電源の供給が停止される。
なお、録音動作の停止は予め設定された動作時
間の終了を検知する他、予め設定された終了時刻
と現在時刻の一致を検知しても良い。また、以上
は録音装置について説明したが録画装置にも全く
同様に使用することができる。そして、第2図に
おいて制御部CTを各個別回路とせず、高密度集
積化により一体としても良く、条件によつては制
御スイツチCSのスイツチSW1を直接各表示器
DP1,DP2へ接続し、またはスイツチSW2,SW3
をプロセツサMPUへ直接接続することもできる。
また、リレーRLのほか、サイリスタ等の使用も
任意であり、種々変形が自在である。
以上説明したように本考案に係るプログラムタ
イマは不揮発性メモリに予め固定時間帯を記憶さ
せておき、時間帯設定は不揮発性メモリに記憶し
ている固定時間帯をランダム・アクセス・メモリ
に転送し、必要な場合は時間修正をするものであ
るから、頻繁に使用される時間帯は、一挙動の操
作で設定を完了することができるという、優れた
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示し、第1図Aは上面
図、同図Bは正面図、同図Cは背面図、第2図は
回路構成のブロツク図、第3図は動作状況を示す
フローチヤート、第4図および第5図はタイミン
グチヤートを示す。 MPU……プロセツサ(マイクロプロセツサ)、
MM1……ROM(リード・オンリー・メモリ)、
MM2……RAM(ランダム・アクセス・メモリ)、
MS……モードスイツチ、PB1〜PB13……押ボタ
ンスイツチ、DP1,DP2……数字表示器、L1〜L7
……表示器、CN1〜CN4……コンセント。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 予め設定された時間帯で被制御機器に動作を行
    なわせるプログラムタイマにおいて、予め設定さ
    れている固定時間帯を格納した不揮発性メモリ
    と、この不揮発性メモリから転送される前記固定
    時間帯を格納するランダム・アクセス・メモリ
    と、このランダム・アクセス・メモリに格納され
    た前記固定時間帯を修正するスイツチ群と、前記
    転送動作の制御と修正動作の制御を行なう制御部
    とを備え、ランダム・アクセス・メモリに格納さ
    れた時間帯に基ずいて被制御機器の動作を制御す
    るようにしたことを特徴とするプログラムタイ
    マ。
JP12177781U 1981-08-19 1981-08-19 プログラムタイマ Granted JPS5827833U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12177781U JPS5827833U (ja) 1981-08-19 1981-08-19 プログラムタイマ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12177781U JPS5827833U (ja) 1981-08-19 1981-08-19 プログラムタイマ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5827833U JPS5827833U (ja) 1983-02-23
JPH0131989Y2 true JPH0131989Y2 (ja) 1989-10-02

Family

ID=29915716

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12177781U Granted JPS5827833U (ja) 1981-08-19 1981-08-19 プログラムタイマ

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JP (1) JPS5827833U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5667786A (en) * 1979-11-07 1981-06-08 Sanyo Electric Co Ltd Electronic clock with timer

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5667786A (en) * 1979-11-07 1981-06-08 Sanyo Electric Co Ltd Electronic clock with timer

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Publication number Publication date
JPS5827833U (ja) 1983-02-23

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