JPS6339169A - シヤツタ−オ−プン装置 - Google Patents
シヤツタ−オ−プン装置Info
- Publication number
- JPS6339169A JPS6339169A JP61182167A JP18216786A JPS6339169A JP S6339169 A JPS6339169 A JP S6339169A JP 61182167 A JP61182167 A JP 61182167A JP 18216786 A JP18216786 A JP 18216786A JP S6339169 A JPS6339169 A JP S6339169A
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- JP
- Japan
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- lever
- holder
- rib
- boss
- attached
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 abstract 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はフロッピーディスクドライブに使用する磁気デ
ィスク部材のシャッターオープン装置に関する。
ィスク部材のシャッターオープン装置に関する。
従来の技術
第6図は従来の磁気ディスク部材のシャッターオープン
装置の構成を示している。第5図において、1は磁気デ
ィスク部材であり、ディスク状の記録媒体2を収納して
なるカバーケース3と、カバーケース3に穿設した書き
込み、読み出し用のヘッドウィンドー4と、ヘッドウィ
ンドー4を開閉自在とし、且つカバーケース3の磁気デ
ィスク装置への挿入方向(矢印A)と直交する方向に移
動自在なシャッター5と、シャッター6をヘッドウィン
ドー4の閉塞方向に常時付勢するばね部材(図示せず)
とから構成されている。6はボルダ−であり、矢印A方
向に挿入された磁気ディスク部材1を把持し、且つスピ
ンドル(図示せス)ニ対して磁気ディスク部材1のロー
ド位置とアンロード位置の間を上下方向に移動するよう
に構成されている。(構成状態は図示せず) 7は略り字形をしたし・・−であり、L字形の角付近に
ばね係止部8が形成されており、先端にはピン9が奴止
されている。ピン9はホルダー6に穿設された透孔1Q
を通りシャッター5と当接自在になっている。11はレ
バーγの回動中心となる軸であり、レバー7を介装して
ホルダー6に鋏止されて、レバー7を回動自在ならしめ
ている。12はばねであり、ばね係止部8とホルダー6
から切り起こして設けられたばね係止部13に張架され
て、レバー7の回動を常時矢印B方向に付勢している。
装置の構成を示している。第5図において、1は磁気デ
ィスク部材であり、ディスク状の記録媒体2を収納して
なるカバーケース3と、カバーケース3に穿設した書き
込み、読み出し用のヘッドウィンドー4と、ヘッドウィ
ンドー4を開閉自在とし、且つカバーケース3の磁気デ
ィスク装置への挿入方向(矢印A)と直交する方向に移
動自在なシャッター5と、シャッター6をヘッドウィン
ドー4の閉塞方向に常時付勢するばね部材(図示せず)
とから構成されている。6はボルダ−であり、矢印A方
向に挿入された磁気ディスク部材1を把持し、且つスピ
ンドル(図示せス)ニ対して磁気ディスク部材1のロー
ド位置とアンロード位置の間を上下方向に移動するよう
に構成されている。(構成状態は図示せず) 7は略り字形をしたし・・−であり、L字形の角付近に
ばね係止部8が形成されており、先端にはピン9が奴止
されている。ピン9はホルダー6に穿設された透孔1Q
を通りシャッター5と当接自在になっている。11はレ
バーγの回動中心となる軸であり、レバー7を介装して
ホルダー6に鋏止されて、レバー7を回動自在ならしめ
ている。12はばねであり、ばね係止部8とホルダー6
から切り起こして設けられたばね係止部13に張架され
て、レバー7の回動を常時矢印B方向に付勢している。
次に上記従来例の動作について説明する。第6図におい
て、磁気ディスク部材1がホルダー6に挿入されるとシ
ャッター5がピン9と当接する。
て、磁気ディスク部材1がホルダー6に挿入されるとシ
ャッター5がピン9と当接する。
更に磁気ディスク部材1がはね12の付勢力に抗して挿
入されるとし・・−7は矢印C方向に回動するので、シ
ャッター5がピン9によって矢印り方向に押され、磁気
ディスク部材1の挿入が完了すると第7図のようにヘッ
ドウィンドー4は開いた状態となる。
入されるとし・・−7は矢印C方向に回動するので、シ
ャッター5がピン9によって矢印り方向に押され、磁気
ディスク部材1の挿入が完了すると第7図のようにヘッ
ドウィンドー4は開いた状態となる。
このように、上記従来の磁気ディスク部材のシャッター
オープン装置でも磁気ディスク部材がホルダーに挿入さ
れるとし・・−が回動しながらシャッターを摺動せしめ
、ヘッドウィンドーを開いていつでも磁気記録媒体にデ
ータを書き込み、あるいは読み取る状態にすることがで
きる。
オープン装置でも磁気ディスク部材がホルダーに挿入さ
れるとし・・−が回動しながらシャッターを摺動せしめ
、ヘッドウィンドーを開いていつでも磁気記録媒体にデ
ータを書き込み、あるいは読み取る状態にすることがで
きる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来の磁気ディスク部材のシャッタ
ーオープン装置ではレバーの回転軸を別部品として必要
とし、組み立ても回転軸の鎮め作業を伴い簡単ではなか
った。また同装置の保守においては修理の際に回転軸の
鮫めをはずさなければならず、部品の交換も容易ではな
かった。
ーオープン装置ではレバーの回転軸を別部品として必要
とし、組み立ても回転軸の鎮め作業を伴い簡単ではなか
った。また同装置の保守においては修理の際に回転軸の
鮫めをはずさなければならず、部品の交換も容易ではな
かった。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであり、
組み立ても、取り外しも容易な磁気ディスク部材のシャ
ッターオープン装置を提供することを目的とするもので
ある。
組み立ても、取り外しも容易な磁気ディスク部材のシャ
ッターオープン装置を提供することを目的とするもので
ある。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するためにホルダーと一体にシ
ャッター開閉用レバーの回動支点となるボスと、レバー
が通常の作動角度範囲において脱去しないようにする一
対の抜け防止リブと、上下方向に撓むように形成され、
レバーの作動角度を規制するストッパーと、レバー先端
のシャッター開閉部が挿通される透孔と、レバー先端の
浮きを防止する押さえリブを配設し、レバーの回動を常
時一方向に付勢するねじりコイルばねのコイルを前記回
動支点ボスに環装するとともに、ばねの一端をレバーに
係止し、他端をホルダーのばね係止リブに係止できるよ
うにし、且つレバーには回動支点ボスが遊嵌される透孔
と、レバーの作動角度から外れた範囲で抜け防止リブが
遊挿される切り欠き部を穿設して1.レバーをホルダー
に装着する際にし・・−の作動角度範囲外でレバーをホ
ルダー上の抜け防止リブおよび回動支点ボスに外嵌した
後、レバーの作動角度規制ストッパーを撓ませることに
よりレバーを作動角度範囲まで回動し、レバーが回動支
点ボスに装着できるようにしたものである。
ャッター開閉用レバーの回動支点となるボスと、レバー
が通常の作動角度範囲において脱去しないようにする一
対の抜け防止リブと、上下方向に撓むように形成され、
レバーの作動角度を規制するストッパーと、レバー先端
のシャッター開閉部が挿通される透孔と、レバー先端の
浮きを防止する押さえリブを配設し、レバーの回動を常
時一方向に付勢するねじりコイルばねのコイルを前記回
動支点ボスに環装するとともに、ばねの一端をレバーに
係止し、他端をホルダーのばね係止リブに係止できるよ
うにし、且つレバーには回動支点ボスが遊嵌される透孔
と、レバーの作動角度から外れた範囲で抜け防止リブが
遊挿される切り欠き部を穿設して1.レバーをホルダー
に装着する際にし・・−の作動角度範囲外でレバーをホ
ルダー上の抜け防止リブおよび回動支点ボスに外嵌した
後、レバーの作動角度規制ストッパーを撓ませることに
よりレバーを作動角度範囲まで回動し、レバーが回動支
点ボスに装着できるようにしたものである。
作 用
したがって、本発明によれば、ホルダー上の回動支点ボ
スにねじりコイルばねとレバーをはめ、レバーの作動角
度規制ストッパーを撓ませることによって容易にレバー
をホルダーに装置することができ、ねじりコイルばねの
端をそれぞれホルダーのばね係止部とレバーに係止する
ことによって一方向に回動を付勢された回動自在なレバ
ーを有する磁気ディスク部材のシャッターオープン装置
を提供することができる。
スにねじりコイルばねとレバーをはめ、レバーの作動角
度規制ストッパーを撓ませることによって容易にレバー
をホルダーに装置することができ、ねじりコイルばねの
端をそれぞれホルダーのばね係止部とレバーに係止する
ことによって一方向に回動を付勢された回動自在なレバ
ーを有する磁気ディスク部材のシャッターオープン装置
を提供することができる。
実施例
第1図は本発明の一実施例の構成を示す分解斜視図であ
り、第2図は実施例の装置の装着状態を示す斜視図であ
る。第1図、第2図において、14はシャッターと当接
自在にしてシャッターを開閉ならしめるピンであり、レ
バー15の先端に銭止されている。16はレバー15の
回動を一方向に付勢するねじりコイルはねである。17
はレバー16に穿設された透孔であり、18は切り欠き
部である。19はねじりコイルばね16の一端を係止す
る係止部であり、レバー15七一体に形成されている。
り、第2図は実施例の装置の装着状態を示す斜視図であ
る。第1図、第2図において、14はシャッターと当接
自在にしてシャッターを開閉ならしめるピンであり、レ
バー15の先端に銭止されている。16はレバー15の
回動を一方向に付勢するねじりコイルはねである。17
はレバー16に穿設された透孔であり、18は切り欠き
部である。19はねじりコイルばね16の一端を係止す
る係止部であり、レバー15七一体に形成されている。
20はねじりコイルばね16の他端を係止する係止リブ
である。21はレバー15の回動支点となるボスであり
、ねじりコイルばねのコイル部16aとレバー15の透
孔1Tに遊嵌される。22は抜け防止リブであり、ボス
21の円周対角に一対となるよう配設されている。23
はピン14が挿通される透孔である。24はレバー16
の先端の浮きを防止する押さえリブである。26はレバ
ー15の作動角度を規制するストッパーであり、上下方
向に撓むように形成されている。上記係止リブ2o、ボ
ス21、抜け防止リブ22、透孔23、および押さえリ
ブ24はそれぞれホルダー26と一体に設けられている
。
である。21はレバー15の回動支点となるボスであり
、ねじりコイルばねのコイル部16aとレバー15の透
孔1Tに遊嵌される。22は抜け防止リブであり、ボス
21の円周対角に一対となるよう配設されている。23
はピン14が挿通される透孔である。24はレバー16
の先端の浮きを防止する押さえリブである。26はレバ
ー15の作動角度を規制するストッパーであり、上下方
向に撓むように形成されている。上記係止リブ2o、ボ
ス21、抜け防止リブ22、透孔23、および押さえリ
ブ24はそれぞれホルダー26と一体に設けられている
。
次に上記実施例の装着手順について説明する。
まず第3図において、ねじりコイルばね160両端を矢
印E、F方向に拡げてコイル部16aの内径が抜け防止
リブ22の外形より大きくしボス21にコイル部16a
を外嵌する。次に第4図に示すようにピン14をホルダ
ーの透孔23に挿通した後、切り欠き部18と抜け防止
リブ22の角度を一致させてレバー15の透孔17をボ
ス21に外嵌する。この時レバー15の略り字形部の外
端面はストッパー26の先端より根元側にあり、レバー
15はストッパー25と係合していないのでし・・−1
5の先端が押さえリブ24の下に入るようにストッパー
25を下方に撓ませながらレバー16を矢印G方向に回
動し、レバー16の略り字形部の外端面がストッパー2
6の先端より矢印G方向に位置するようにする。第2図
に示すようにねじりコイルはね16の両端をそれぞれ係
止部19と係止リブ2oに係止するとレバー15はボス
25を回動支点として回動自在となり、ねじりコイルは
ね16によって時計回りの方向に付勢される。
印E、F方向に拡げてコイル部16aの内径が抜け防止
リブ22の外形より大きくしボス21にコイル部16a
を外嵌する。次に第4図に示すようにピン14をホルダ
ーの透孔23に挿通した後、切り欠き部18と抜け防止
リブ22の角度を一致させてレバー15の透孔17をボ
ス21に外嵌する。この時レバー15の略り字形部の外
端面はストッパー26の先端より根元側にあり、レバー
15はストッパー25と係合していないのでし・・−1
5の先端が押さえリブ24の下に入るようにストッパー
25を下方に撓ませながらレバー16を矢印G方向に回
動し、レバー16の略り字形部の外端面がストッパー2
6の先端より矢印G方向に位置するようにする。第2図
に示すようにねじりコイルはね16の両端をそれぞれ係
止部19と係止リブ2oに係止するとレバー15はボス
25を回動支点として回動自在となり、ねじりコイルは
ね16によって時計回りの方向に付勢される。
回動の角度範囲は反時計回りについてはピン14と透孔
23の一辺とが当接する角度で規制され。
23の一辺とが当接する角度で規制され。
時計回りについてはレバー16の略り字形部の外端面と
ストッパー26が当接する角度で規制されるのでこの回
動範囲ではレバー先端は押さえリブ24により上方に浮
くことはなく、且つレバー15の透孔17と切り欠き部
18の外周がホルダー2eと抜け防止リブ22とに挟装
されてレバー16はホルダー26から脱去することはな
い。また分解取り外しの手順は上記装着手順と逆の順で
ある。
ストッパー26が当接する角度で規制されるのでこの回
動範囲ではレバー先端は押さえリブ24により上方に浮
くことはなく、且つレバー15の透孔17と切り欠き部
18の外周がホルダー2eと抜け防止リブ22とに挟装
されてレバー16はホルダー26から脱去することはな
い。また分解取り外しの手順は上記装着手順と逆の順で
ある。
上記実施例の動作については従来例と同機能を有する部
品は従来例と同様に動作するので説明を省略する。
品は従来例と同様に動作するので説明を省略する。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように、レバーの回動
支点ボスおよびレバーが正常な回動をするようにリブや
ストッパーをホルダーと一体に設けているので、特殊な
治工具を必要としないでレバーをホルダーに装着するこ
とができ、また、分解取り外しも簡単にできる。
支点ボスおよびレバーが正常な回動をするようにリブや
ストッパーをホルダーと一体に設けているので、特殊な
治工具を必要としないでレバーをホルダーに装着するこ
とができ、また、分解取り外しも簡単にできる。
第1図は本発明の一実施例における磁気ディスク部材の
シャッターオープン装置の分解斜視図、第2図は同装置
の装着状態を示す斜視図、第3図、第4図は同装置の装
着手順を説明する斜視図、第6図は従来の磁気ディスク
部材のシャッターオーブン装置の分解斜視図、第6図、
第7図は同装置の動作を説明するための平面図である。 1・・・磁気ディスク部材、2・・・記録媒体、3・・
・カバーケース、4・・・ヘッドウィンドー、6・・・
シャッター、6・・°ホルター17・・・レバー、8・
・・係止部、9・・・ピン、1o・・・透孔、11・・
・軸、12・・・ばね、13・・・係止部、14・・・
ピン、16・・・レバー、16°゛・ねじりコイルばね
、16a°・°コイル部、17・・°透孔、18,18
・・・切り欠き部、19・・・係止部、20・・・係止
リブ、21・・・ボス、22.22°°゛抜け防止リブ
、23・・・透孔、24・・・押さえリブ、26・・・
ストッパー、2e・・・ホルダー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
2 図 第3図 ♂ 1.り ff14 図 n 第5図
シャッターオープン装置の分解斜視図、第2図は同装置
の装着状態を示す斜視図、第3図、第4図は同装置の装
着手順を説明する斜視図、第6図は従来の磁気ディスク
部材のシャッターオーブン装置の分解斜視図、第6図、
第7図は同装置の動作を説明するための平面図である。 1・・・磁気ディスク部材、2・・・記録媒体、3・・
・カバーケース、4・・・ヘッドウィンドー、6・・・
シャッター、6・・°ホルター17・・・レバー、8・
・・係止部、9・・・ピン、1o・・・透孔、11・・
・軸、12・・・ばね、13・・・係止部、14・・・
ピン、16・・・レバー、16°゛・ねじりコイルばね
、16a°・°コイル部、17・・°透孔、18,18
・・・切り欠き部、19・・・係止部、20・・・係止
リブ、21・・・ボス、22.22°°゛抜け防止リブ
、23・・・透孔、24・・・押さえリブ、26・・・
ストッパー、2e・・・ホルダー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
2 図 第3図 ♂ 1.り ff14 図 n 第5図
Claims (1)
- 磁気ディスクを収納し、内部保護のシャッターを有する
カートリッジと、このカートリッジの挿入可能なホルダ
ーと、このホルダーに取り付けられ、抜け防止リブを有
するボスと、このボスに取り付け可能な透孔を一端に有
するL字状のレバーと、上記ホルダーに設けられた係止
リブに一端が取り付けられ、他端が上記L字状のレバー
の中央に設けられた係止部とに取り付けられ、中央のね
じり部を上記ボスに取り付けられたねじりコイルばねと
、上記レバーの他端に取り付けられ、上記ホルダーに設
けられた円弦状の透孔に回動自在に取り付けられたピン
とを備え、上記カートリッジ挿入時に上記ピンにより上
記シャッターを開成することを特徴とするシャッターオ
ープン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61182167A JPS6339169A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | シヤツタ−オ−プン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61182167A JPS6339169A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | シヤツタ−オ−プン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6339169A true JPS6339169A (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=16113519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61182167A Pending JPS6339169A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | シヤツタ−オ−プン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6339169A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE37426E1 (en) | 1988-09-05 | 2001-10-30 | Seiko Epson Corporation | Floppy disk dive device |
JP2010192037A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Funai Electric Co Ltd | ディスクローダの揺動アーム取付構造 |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP61182167A patent/JPS6339169A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE37426E1 (en) | 1988-09-05 | 2001-10-30 | Seiko Epson Corporation | Floppy disk dive device |
USRE37503E1 (en) | 1988-09-05 | 2002-01-08 | Seiko Epson Corporation | Floppy disk drive device |
JP2010192037A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Funai Electric Co Ltd | ディスクローダの揺動アーム取付構造 |
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