JPS6336098Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6336098Y2 JPS6336098Y2 JP1981054669U JP5466981U JPS6336098Y2 JP S6336098 Y2 JPS6336098 Y2 JP S6336098Y2 JP 1981054669 U JP1981054669 U JP 1981054669U JP 5466981 U JP5466981 U JP 5466981U JP S6336098 Y2 JPS6336098 Y2 JP S6336098Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall panel
- piece
- bent
- beam material
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 30
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 15
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 11
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は特に組立式物置のような組立ハウスに
おける梁材と壁パネルとの固定装置に関するもの
である。
おける梁材と壁パネルとの固定装置に関するもの
である。
従来、組立式物置にあつて壁パネル3を梁材
1′に嵌着するには、第1図のように梁材1′の内
面に嵌挿した壁パネル3を外部より固定ねじ15
にて螺着することによつて行つていたが、かかる
従来例にあつては梁材1′のタツピング工数及び
螺着の作業工数が増加し、さらには壁パネル3の
螺止部に傷や塗料剥げが生じ錆が発生し易いとい
う欠点があつた。
1′に嵌着するには、第1図のように梁材1′の内
面に嵌挿した壁パネル3を外部より固定ねじ15
にて螺着することによつて行つていたが、かかる
従来例にあつては梁材1′のタツピング工数及び
螺着の作業工数が増加し、さらには壁パネル3の
螺止部に傷や塗料剥げが生じ錆が発生し易いとい
う欠点があつた。
この欠点を解決するために第2図のように梁材
1′と壁パネル3との間にくさび材16を下方か
ら圧入するものが提供されているが、この例にあ
つては高所でのくさび材16の打ち込み作業が困
難である上に、くさび材16の打ち込みの際に壁
パネル3の塗料剥げが生じ易く錆の原因となり、
さらには組立式物置の分解の際くさび材16の抜
き取りが困難であつた。
1′と壁パネル3との間にくさび材16を下方か
ら圧入するものが提供されているが、この例にあ
つては高所でのくさび材16の打ち込み作業が困
難である上に、くさび材16の打ち込みの際に壁
パネル3の塗料剥げが生じ易く錆の原因となり、
さらには組立式物置の分解の際くさび材16の抜
き取りが困難であつた。
本考案は上述の点に鑑み、壁パネルの梁材への
連結及び取外し作業が簡単で、しかも特に上下方
向へのがたつきがなく、高さ方向への寸法精度を
必要とせずさらには錆の発生等のトラブルのない
梁材と壁パネルとの固定装置を提供することを目
的とする。
連結及び取外し作業が簡単で、しかも特に上下方
向へのがたつきがなく、高さ方向への寸法精度を
必要とせずさらには錆の発生等のトラブルのない
梁材と壁パネルとの固定装置を提供することを目
的とする。
本考案を図示実施例に基づき詳述する。1はた
とえば鋼板のような金属板の一縁を直角折曲して
垂直片12を形成し、また他縁を鋭角に折曲して
鋭角折曲片11を夫々形成した下面開口の断面略
コ字状の梁材であつて、この梁材1は長手方向両
端が柱材等(図示しない)により固定され組立ハ
ウス4の天井部に横架されている。6は金属板の
一縁が下向きにコ字状に折返されてコ字状折返し
片2が形成され、また他縁が鋭角に折曲されて鋭
角折曲片7が夫々形成された下面開口で断面略L
字状の固定金具であつて、この固定金具6の鋭角
折曲片7の外面には外方に起倒自在な弾性爪片8
が切起しにより突設され、一方鋭角折曲片7の下
端は外方に向けて水平に折曲され押え片9が形成
されている。上記固定金具6は梁材1の内面に嵌
挿されており、通常梁材1の垂直片12と鋭角折
曲片11との弾性力により梁材1の垂直片12下
端と固定金具6の鋭角折曲片7の下端との間隔が
壁パネル3の厚み巾よりも若干短く設定されてい
る。
とえば鋼板のような金属板の一縁を直角折曲して
垂直片12を形成し、また他縁を鋭角に折曲して
鋭角折曲片11を夫々形成した下面開口の断面略
コ字状の梁材であつて、この梁材1は長手方向両
端が柱材等(図示しない)により固定され組立ハ
ウス4の天井部に横架されている。6は金属板の
一縁が下向きにコ字状に折返されてコ字状折返し
片2が形成され、また他縁が鋭角に折曲されて鋭
角折曲片7が夫々形成された下面開口で断面略L
字状の固定金具であつて、この固定金具6の鋭角
折曲片7の外面には外方に起倒自在な弾性爪片8
が切起しにより突設され、一方鋭角折曲片7の下
端は外方に向けて水平に折曲され押え片9が形成
されている。上記固定金具6は梁材1の内面に嵌
挿されており、通常梁材1の垂直片12と鋭角折
曲片11との弾性力により梁材1の垂直片12下
端と固定金具6の鋭角折曲片7の下端との間隔が
壁パネル3の厚み巾よりも若干短く設定されてい
る。
しかして、上述のような固定金具6で梁材1と
壁パネル3とを連結固定するには下記のように行
なう。すなわち、第3図のように壁パネル3の上
端部を下方から鋭角折曲片7に沿つて梁材1の垂
直片12及び鋭角折曲片11を押広げるように梁
材1の内側に嵌入し、その後固定金具6の押え片
9を下方に押下げることにより第4図のように固
定金具6を下方に若干引出してコ字状折返し片2
の下面を壁パネル3の上面に弾接せしめ、梁材1
の鋭角折曲片11の下端を上記弾性爪片8に係合
して固定金具6を梁材1に係止する。このとき、
固定金具6上面と梁材1下面との間に所定の間隙
Aが形成され、かつ梁材1の垂直片12及び鋭角
折曲片11の弾性復元力により壁パネル3は固定
金具6内に挟持される。次に、壁パネル3を取外
すときには、弾性爪片8を押し戻した後、間隙A
内にて壁パネル3を上方に押上げて固定金具6を
第3図のように梁材1に嵌挿し、固定金具6の鋭
角折曲片7に沿つて壁パネル3を斜め下方に引出
せば良い。すなわち、所謂、けんどん方式により
無理なく壁パネル3を梁材1に挿着することがで
き、しかも垂直片12及び鋭角折曲片11の弾性
復元力により前後及び長手方向のがたつきが防止
され、コ字状折返し片2と壁パネル3下面の下框
とにより壁パネル3が弾性挟圧されて壁パネル3
の上下方向へのがたつきが防止され、さらには弾
性爪片8上端からコ字状折返し片2の下面までの
寸法精度、あるいは梁材1の鋭角折曲片7の高さ
寸法精度が悪くてもコ字状折返し片2の弾性変形
により吸収されるものである。
壁パネル3とを連結固定するには下記のように行
なう。すなわち、第3図のように壁パネル3の上
端部を下方から鋭角折曲片7に沿つて梁材1の垂
直片12及び鋭角折曲片11を押広げるように梁
材1の内側に嵌入し、その後固定金具6の押え片
9を下方に押下げることにより第4図のように固
定金具6を下方に若干引出してコ字状折返し片2
の下面を壁パネル3の上面に弾接せしめ、梁材1
の鋭角折曲片11の下端を上記弾性爪片8に係合
して固定金具6を梁材1に係止する。このとき、
固定金具6上面と梁材1下面との間に所定の間隙
Aが形成され、かつ梁材1の垂直片12及び鋭角
折曲片11の弾性復元力により壁パネル3は固定
金具6内に挟持される。次に、壁パネル3を取外
すときには、弾性爪片8を押し戻した後、間隙A
内にて壁パネル3を上方に押上げて固定金具6を
第3図のように梁材1に嵌挿し、固定金具6の鋭
角折曲片7に沿つて壁パネル3を斜め下方に引出
せば良い。すなわち、所謂、けんどん方式により
無理なく壁パネル3を梁材1に挿着することがで
き、しかも垂直片12及び鋭角折曲片11の弾性
復元力により前後及び長手方向のがたつきが防止
され、コ字状折返し片2と壁パネル3下面の下框
とにより壁パネル3が弾性挟圧されて壁パネル3
の上下方向へのがたつきが防止され、さらには弾
性爪片8上端からコ字状折返し片2の下面までの
寸法精度、あるいは梁材1の鋭角折曲片7の高さ
寸法精度が悪くてもコ字状折返し片2の弾性変形
により吸収されるものである。
上記実施例では固定金具6を梁材1の長手方向
略全長に亘つて設けているが、第5図のように固
定金具6を短く切断し、これを複数個設けても同
様の効果が得られる。
略全長に亘つて設けているが、第5図のように固
定金具6を短く切断し、これを複数個設けても同
様の効果が得られる。
上述のように固定金具6にて壁パネル3を接続
し、第6図のような組立ハウス4の周壁を形成す
る。そして、屋外側開口で断面略コ字状の横架材
17を梁材1上面に固定し、屋根パネル18を固
着した屋根固定材19と横架材17とを固定ねじ
20にて係合し屋根パネル18を固定する。尚、
5は梁材1に載置した天井パネルである。
し、第6図のような組立ハウス4の周壁を形成す
る。そして、屋外側開口で断面略コ字状の横架材
17を梁材1上面に固定し、屋根パネル18を固
着した屋根固定材19と横架材17とを固定ねじ
20にて係合し屋根パネル18を固定する。尚、
5は梁材1に載置した天井パネルである。
本考案は上述のように、金属板の一縁を直角に
他縁を鋭角に折曲して下面開口せる断面略コ字状
に形成された梁材と、金属板の一縁を下向きにコ
字状に折返し他縁を鋭角に折曲して形成され上記
梁材の内面に嵌挿される固定金具とからなり、上
記梁材の内面に嵌挿された固定金具の内側に壁パ
ネルの上端部を嵌着した状態で、固定金具を梁材
から引き出すように押圧することにより固定金具
のコ字状折返し片の下面を壁パネルの上面に弾接
する押え片を固定具の鋭角折曲片の下端を水平外
方に折曲して形成すると共に、上記壁パネルの上
面にコ字状折返し片の下面が弾接したとき梁材の
鋭角折曲片の下端に係合する弾性爪片を固定金具
の鋭角折曲片の外面に起倒自在に突設しているか
ら、壁パネルの上端部を梁材の内面に嵌挿された
固定金具内に嵌挿し、固定金具を下方に引き出し
て弾性爪片に梁材の鋭角折曲片の下端を係合させ
ることで、弾性爪片にて固定金具が梁材内の上方
に移動することを食い止めることができ、このよ
うに弾性爪片にて固定金具が固定された状態では
梁材の垂直片と鋭角折曲片との弾性復帰力によつ
て固定金具の鋭角折曲片が内側に押圧され、従つ
て壁パネルの上端を梁材の垂直片と固定金具の折
曲片にて挟持して固定でき、壁パネルを梁材にね
じ止めなしで容易に固定連結でき、しかも壁パネ
ルを外すときには弾性爪片を内側に押し込むこと
により、弾性爪片と固定金具との係合状態を解除
し、固定金具を上方に移動することにより、壁パ
ネルの固定金具の鋭角折曲片と梁材の垂直片との
挟持固定状態を解除し、容易に取り外しができ、
壁パネルの梁材への着脱が容易となる効果を奏す
る。その上、コ字状折返し片と壁パネル下面に配
置される下框とにより壁パネルが弾性挟圧されて
壁パネルの上下方向へのがたつきが防止されるば
かりでなく、弾性爪片上端からコ字状折返し片の
下面までの寸法精度、あるいは梁材の鋭角折曲片
の高さ寸法精度が悪くてもコ字状折返し片の弾性
変形により吸収することができ、上下の高さ寸法
精度を必要とせず、その上錆の発生等のトラブル
も少ないものである。
他縁を鋭角に折曲して下面開口せる断面略コ字状
に形成された梁材と、金属板の一縁を下向きにコ
字状に折返し他縁を鋭角に折曲して形成され上記
梁材の内面に嵌挿される固定金具とからなり、上
記梁材の内面に嵌挿された固定金具の内側に壁パ
ネルの上端部を嵌着した状態で、固定金具を梁材
から引き出すように押圧することにより固定金具
のコ字状折返し片の下面を壁パネルの上面に弾接
する押え片を固定具の鋭角折曲片の下端を水平外
方に折曲して形成すると共に、上記壁パネルの上
面にコ字状折返し片の下面が弾接したとき梁材の
鋭角折曲片の下端に係合する弾性爪片を固定金具
の鋭角折曲片の外面に起倒自在に突設しているか
ら、壁パネルの上端部を梁材の内面に嵌挿された
固定金具内に嵌挿し、固定金具を下方に引き出し
て弾性爪片に梁材の鋭角折曲片の下端を係合させ
ることで、弾性爪片にて固定金具が梁材内の上方
に移動することを食い止めることができ、このよ
うに弾性爪片にて固定金具が固定された状態では
梁材の垂直片と鋭角折曲片との弾性復帰力によつ
て固定金具の鋭角折曲片が内側に押圧され、従つ
て壁パネルの上端を梁材の垂直片と固定金具の折
曲片にて挟持して固定でき、壁パネルを梁材にね
じ止めなしで容易に固定連結でき、しかも壁パネ
ルを外すときには弾性爪片を内側に押し込むこと
により、弾性爪片と固定金具との係合状態を解除
し、固定金具を上方に移動することにより、壁パ
ネルの固定金具の鋭角折曲片と梁材の垂直片との
挟持固定状態を解除し、容易に取り外しができ、
壁パネルの梁材への着脱が容易となる効果を奏す
る。その上、コ字状折返し片と壁パネル下面に配
置される下框とにより壁パネルが弾性挟圧されて
壁パネルの上下方向へのがたつきが防止されるば
かりでなく、弾性爪片上端からコ字状折返し片の
下面までの寸法精度、あるいは梁材の鋭角折曲片
の高さ寸法精度が悪くてもコ字状折返し片の弾性
変形により吸収することができ、上下の高さ寸法
精度を必要とせず、その上錆の発生等のトラブル
も少ないものである。
第1図は従来例の要部斜視図、第2図は別の従
来例の要部斜視図、第3図、第4図は本考案一実
施例の組立状態を示す要部斜視図、第5図は同上
の別の実施例の要部斜視図、第6図は同上の組立
ハウスの要部正面図であつて、1は梁材、2はコ
字状折返し片、3は壁パネル、6は固定金具、7
は鋭角折曲片、8は弾性爪片である。
来例の要部斜視図、第3図、第4図は本考案一実
施例の組立状態を示す要部斜視図、第5図は同上
の別の実施例の要部斜視図、第6図は同上の組立
ハウスの要部正面図であつて、1は梁材、2はコ
字状折返し片、3は壁パネル、6は固定金具、7
は鋭角折曲片、8は弾性爪片である。
Claims (1)
- 金属板の一縁を直角に他縁を鋭角に折曲して下
面開口せる断面略コ字状に形成された梁材と、金
属板の一縁を下向きにコ字状に折返し他縁を鋭角
に折曲して形成され上記梁材の内面に嵌挿される
固定金具とからなり、上記梁材の内面に嵌挿され
た固定金具の内側に壁パネルの上端部を嵌着した
状態で、固定金具を梁材から引き出すように押圧
することにより固定金具のコ字状折返し片の下面
を壁パネルの上面に弾接する押え片を固定具の鋭
角折曲片の下端を水平外方に折曲して形成すると
共に、上記壁パネルの上面にコ字状折返し片の下
面が弾接したとき梁材の鋭角折曲片の下端に係合
する弾性爪片を固定金具の鋭角折曲片の外面に起
倒自在に突設して成る梁材と壁パネルとの固定装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981054669U JPS6336098Y2 (ja) | 1981-04-15 | 1981-04-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981054669U JPS6336098Y2 (ja) | 1981-04-15 | 1981-04-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57167109U JPS57167109U (ja) | 1982-10-21 |
JPS6336098Y2 true JPS6336098Y2 (ja) | 1988-09-26 |
Family
ID=29851252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981054669U Expired JPS6336098Y2 (ja) | 1981-04-15 | 1981-04-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6336098Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5782845B2 (ja) * | 2011-06-10 | 2015-09-24 | 株式会社デンソー | 電力変換装置及びその製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5599306U (ja) * | 1978-12-29 | 1980-07-10 |
-
1981
- 1981-04-15 JP JP1981054669U patent/JPS6336098Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57167109U (ja) | 1982-10-21 |
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