JPS6333833B2 - - Google Patents

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JPS6333833B2
JPS6333833B2 JP15305082A JP15305082A JPS6333833B2 JP S6333833 B2 JPS6333833 B2 JP S6333833B2 JP 15305082 A JP15305082 A JP 15305082A JP 15305082 A JP15305082 A JP 15305082A JP S6333833 B2 JPS6333833 B2 JP S6333833B2
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JP
Japan
Prior art keywords
enable signal
control circuit
register
timing
signal
Prior art date
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Expired
Application number
JP15305082A
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English (en)
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JPS5943668A (ja
Inventor
Ichiro Myagawa
Nobukyo Sakai
Motoyoshi Nagai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Publication date
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Priority to JP15305082A priority Critical patent/JPS5943668A/ja
Publication of JPS5943668A publication Critical patent/JPS5943668A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/04Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
    • H04N1/17Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa the scanning speed being dependent on content of picture

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、フアクシミリ装置の記録部や読取部
等、ラスター走査によつて情報の記録や読取りを
行なう装置、特に、ステツプモータを用いた紙送
りによつて副走査を行なう装置における、ラスタ
ー走査のタイミングを制御するための装置に関す
る。
従来例の構成とその問題点 フアクシミリ装置の記録部および読取部は、一
般に、ラスター走査によつて画情報の記録および
読取りを行なう。また、そのラスター走査の副走
査は、ステツプモータを動力源とした駆動系で、
記録紙または読取原稿を副走査方向へ送ることに
より行なうのが一般的である。
このようなステツプモータを含む駆動系は、ス
テツプモータにステツプパルス(駆動パルス)を
印加しても直ちに定速まで立ち上がらず、ある時
間応答が遅れる。定速に達する以前に、記録や読
取りを開始すると、画質むら等の好ましくない現
象が起こる。そこで従来から、ステツプモータの
起動(副走査開始)と、記録または読取りの開始
(主走査開始)のタイミング補正を行なつている。
特開昭52−155007号公報(フアクシミリ装置)に
開示されている技術は、その一例である。
このタイミング補正について、第1図で説明す
れば、Aはステツプモータに供給するステツプパ
ルスである。このステツプパルスで駆動されるス
テツプモータで作動する駆動系(紙送り機構)の
応答(時間―変位特性)がBである。この図から
明らかなように、ステツプパルスAの供給を開始
してから、駆動系が定速まで立ち上がるまでに、
ある遅れ時間が生じる。そこで、記録部または読
取部に対するイネーブル信号Cの供給開始を、上
記の応答遅れに相当する時間aだけ、ステツプパ
ルスAの供給開始より遅らせる。このようなタイ
ミング補正を、例えば記録部に適切に施せば、駆
動系の定速期間、つまり副走査速度が一定に保た
れる期間に、イネーブル信号Cのタイミングで画
情報を1ラインずつ記録し、各ラインのドツト並
びを図中Dに示すように等間隔にでき、前記応答
遅れによる画質むらを防止できる。
しかし従来のフアクシミリ装置等においては、
個々の機種毎に、上記のタイミング補正を行なう
ための制御回路を個別に設計しているのが実情で
あり、装置開発の期間短縮、コスト削減を図る上
で1つのネツクとなつていた。即ち、前記の応答
遅れ時間は、駆動系の構造やそれに用いるステツ
プモータの種類、記録や読取りの速度等、多くの
要因によつて相当大幅に変動する。しかも、駆動
系の設計段階では応答遅れを十分な確実で予測す
ることは一般に不可能であり、記録部や読取部を
実際に作動させ得る段階に達して、はじめて応答
時間を正しく測定できる。従来は、この段階にな
つてから、初期のタイミング補正を達成できるよ
うにタイミング制御回路の修正、変更を繰り返し
ている。その上、このようにして設計を完了した
タイミング制御回路も、その後に駆動系の変更な
どがあると再度設計をやり直す必要があり、ま
た、他の機種への適用も一般に不可能であつた。
発明の目的 本発明は、前述のような不都合を改善するため
に、制御対象装置側の条件の違いに応じて制御パ
ラメータを変更可能とし、種々の装置に対し、前
記のタイミング補正を適切に行なうことのできる
汎用のタイミング制御装置を提供することを目的
とする。
発明の構成 本発明によるタイミング制御装置の制御対象と
なる装置は、フアクシミリ装置の記録部や読取部
のように、ラスター走査によつて情報の記録や読
取りを行ない、そのラスター走査の副走査をステ
ツプモータを用いて行なうような装置類である。
本発明のタイミング制御装置は、このような制
御対象装置に対し、前述の様なタイミング補正を
行なうことができるものであり、第1、第2、第
3のレジスタ、これら各レジスタと関連して動作
するステツプパルス制御回路およびイネーブル信
号制御回路とから構成される。各レジスタには、
外部から制御パラメータを任意に設定できる。ス
テツプパルス制御回路は、制御対象装置における
所定ライン数分のラスター走査(情報の記録/再
生)が可能な状態になつた時点から、ステツプパ
ルスを第1のレジスタの設定値で決まる周期で前
記所定ライン数分だけ連続的に送出する。イネー
ブル信号制御回路は、前記時点より第2のレジス
タの設定値で決まる時間を経過した時点から、イ
ネーブル信号を第3のレジスタの設定値で決まる
周期で前記所定ライン数分だけ連続的に送出す
る。ここで、前記ステツプパルスは、制御対象装
置のステツプモータを駆動するためのパルスであ
る。また前記イネーブル信号は、制御対象装置の
ラスター走査の主走査(記録/読取り)のタイミ
ングを制御するための信号である。
実施例の説明 以下、図面に沿つて、本発明を一実施例につい
て詳述する。
第2図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。本実施例は、フアクシミリ装置の記録部の
タイミング制御に適用した例である。ただし、こ
れはあくまで一例であり、本発明はフアクシミリ
装置の読取部のタイミング制御等にも適用でき
る。
本実施例のタイミング制御装置は、ステツプパ
ルス制御回路1、イネーブル信号制御回路2、制
御パラメータ設定用レジスタ3〜6から構成され
る。レジスタ3〜6は、外部のマイクロコンピユ
ータ(図示せず)のデータバス7および制御バス
8と接続されており、マイクロコンピユータ側よ
り、制御バス8を通じて制御し、データバス7を
通じて任意の値(制御パラメータ)を設定できる
ようになつている。
9はラインバツフア装置であり、外部より入力
される画信号10を蓄積する。このラインバツフ
ア装置10は、本タイミング制御装置の一部では
なく、外部の装置である。制御対象の記録部(図
示せず)で記録すべき画信号11は、ラインバツ
フア装置9から出力される。
ステツプパルス制御回路1は、制御回路12、
カウンタ13、およびセレクタ14から成る。セ
レクタ14は、制御回路12からの選択信号15
にしたがつて、レジスタ3,4の一方の設定値を
選択してカウンタ13に供給する。カウンタ13
は制御回路12からのカウントイネーブル信号1
6がオン状態の期間に、セレクタ14から与えら
れる値を初期値として、一定周期のクロツクパル
ス17をカウントし、フルカウントに達すると、
キヤリー信号18を制御回路12に送出し、再び
初期値よりカウントを再開する。制御回路12に
は、画信号10,11の同期用クロツクパルス1
9が入力される。このクロツクパルス19は、ラ
インバツフア装置9にも与えられる。ラインバツ
フア装置9は、内部に所定ライン数分(本実施例
では5ライン分)の画信号が蓄積すると、一定パ
ルス幅のレデイ信号20を出力するが、このレデ
イ信号20は制御回路12に入力される。記録部
内の副走査(紙送り)用ステツプモータ(図示せ
ず)を駆動するためのステツプパルス21は、制
御回路12から送出される。
イネーブル信号制御回路2は、制御回路22、
カウンタ23、セレクタ24およびフリツプフロ
ツプ28から成る。セレクタ24は、制御回路2
2からの選択信号25にしたがつてレジスタ5,
6の一方の設定値を選択し、それをカウンタ23
に供給する。カウンタ23は、制御回路22から
のカウントイネーブル信号26がオン状態の期
間、セレクタ24から入力される値を初期値とし
てクロツクパルス17をカウントし、フルカウン
トに達すると、キヤリー信号27を制御回路22
へ送出した後、再び初期値からカウントを開始す
る。制御回路22には、前記のクロツクパルス1
9とレデイ信号20が入力される。また制御回路
22からは、バツフアイネーブル信号29がライ
ンバツフア装置9へ出される。また、このバツフ
アイネーブル信号29は、フリツプフロツプ28
を介して、記録部へ記録イネーブル信号30とし
て供給される。
第3図は、第2図中の主要信号の波形図であ
る。この波形図を参照しながら、本実施例の動作
を説明する。
レデイ信号20がオンすると(時刻t1)、制御
回路12がカウントイネーブル信号16をオンす
る。この時点では、選択信号15はオフ状態であ
り、セレクタ14はレジスタ3の設定値を選択し
ている。したがつて、カウンタ13はレジスタ3
の設定値を初期値としてクロツクパルス19をカ
ウントし、フルカウントになるたびにキヤリー信
号18を出力する。したがつて、キヤリー信号1
8の出る時間間隔T3は、レジスタ3の設定値で
決まる。
制御回路12は、レデイ信号20がオンした直
後から、一定のパルス幅のステツプパルス21を
1発送出する。以後、キヤリー信号18が出るた
びにステツプパルス21を出力する。したがつ
て、ステツプパルス21の周期T3は、レジスタ
3の設定値に依存して決まる。ステツプパルス2
1の5発目の送出後、キヤリー信号18が出た時
に、制御回路12は選択信号15をオンする(時
刻t2)と共に、以後一時ステツプパルス21の送
出を停止する。したがつて、ステツプモータは減
速し始める。
選択信号15の反転により、今度はレジスタ4
の設定値がセレクタ14で選択され、カウンタ1
3はその値を初期値としてカウントを開始する。
その後、キヤリー信号18が出ると(時刻t3)、
制御回路12はカウントイネーブル信号16およ
び選択信号15をオフし、初期状態に復帰する。
ここで、前記レジスタ4の設定値に依存する時刻
t2からt3までの時間T4(第3図)は、ステツプモ
ータを含む駆動系の停止待ちのための時間であ
る。なお、制御回路12は、初期状態以外でレデ
イ信号20がオンしても無視する。
このように、ステツプパルス制御回路1は、レ
ジスタ3,4の設定値を変更することにより、ス
テツプパルス21の周期T3、および駆動系の停
止待ち時間T4を任意に変えることができる構成
となつている。
一方、イネーブル信号制御回路2においては、
レデイ信号20がオンすると、制御回路22はカ
ウントイネーブル信号26をオンする(時刻t4)。
この時点では選択信号25はオフ状態であり、レ
ジスタ5の設定値がセレクタ24を通じてカウン
タ23に与えられている。したがつて、カウンタ
23はレジスタ5の設定値を初期値としてクロツ
クパルス17のカウントを開始する。レジスタ5
の設定値で決まる時間T5を経過すると、キヤリ
ー信号27が出る(時刻t5)。その直後に、制御
回路22は一定パルス幅のバツフアイネーブル信
号29の1発目の送出を開始し、また、選択信号
25をオンする。カウンタ23は、セレクタ24
を介して与えられるレジスタ6の設定値を初期値
としてクロツクパルス17のカウンタを開始し、
フルカウントになるたびにキヤリー信号27を送
出する。制御回路22は、キヤリー信号27が出
るたびに、バツフアイネーブル信号29を送出す
る。したがつて、バツフアイネーブル信号29の
周期T6は、レジスタ6の設定値に依存する。
バツフアイネーブル信号29がオンしている期
間に、ラインバツフア装置9より画信号11が1
ライン分ずつ、クロツクパルス19と同期して出
力され、記録部へ送られる。バツフアイネーブル
信号29は、フリツプフロツプ28を介して、記
録部に対し記録イネーブル信号30として送出さ
れる。記録イネーブル信号30はバツフアイネー
ブル信号29より若干遅れるが、便宜上、第3図
においては両イネーブル信号29,30を1つの
波形として示してある。記録部では、記録イネー
ブル信号30がオンしている間に、クロツクパル
ス19と同期をとつて1ラインの主走査を実行
し、画信号11を記録する。
制御回路22は、バツフアイネーブル信号29
の5発目のパルスを出力すると、同バツフアイネ
ーブル信号29の送出を停止する。その直後にキ
ヤリー信号27が出ると、制御回路22はカウン
トイネーブル信号26および選択信号25をオフ
し、初期状態に戻る(時刻t6)。
前記の時間T5は、駆動系の立ち上がりの遅れ
分だけバツフアイネーブル信号29(記録イネー
ブル信号30)の送出開始を待たせる時間であ
り、第1図の時間aに相当する。この時間T5は、
レジスタ5の設定値を変更することにより、任意
に変化させ得る。また、バツフアイネーブル信号
29(記録イネーブル信号30)の周期も、レジ
スタ6の設定値を変更するだけで、任意に変化さ
せることができる。
このように、レジスタ3〜6の設定値を変更す
ることにより、ステツプパルス21および記録イ
ネーブル信号30の周期や送出タイミングを任意
に調節できるので、記録部に対する前述のタイミ
ング補正を容易に行なうことができる。また、記
録部のステツプモータの種類の変更、ステツプモ
ータを含む駆動系の構造変更等を行なつた場合で
も、レジスタ3〜6の設定変更だけで容易に対応
できる。このことは、本実施例のタイミング制御
装置を、異種の記録部に対しても共通に適用でき
るということを意味している(レジスタ3〜6の
設定値は、適用する記録部の特性に応じて選定す
る)。
なお、本実施例はステツプパルス21、および
バツフアイネーブル信号29(記録イネーブル信
号30)のパルス幅は固定したが、パルス幅を可
変にすることも容易である。例えば、パルス幅制
御用のレジスタを追加し、データバス7および制
御バス8を通じて、このレジスタにパルス幅指定
値を設定し、制御回路12および22において、
その追加レジスタの設定値にしたがつて、ステツ
プパルス21およびバツフアイネーブル信号29
(記録イネーブル信号30)のパルス幅を制御さ
せる。
また、前述のタイミング制御装置を、フアクシ
ミリ装置の読取部に対するタイミング制御に適用
することもできる。その場合は、ステツプパルス
21を記録部のステツプモータに供給し、記録イ
ネーブル信号30を読取りイネーブル信号として
記録部に与え、バツフアイネーブル信号29をラ
インバツフア装置に入力イネーブル信号として与
える。また、そのラインバツフア装置の入力レデ
イ信号を、前記のレデイ信号20の代りに制御回
路12,22に入力する。
更に付言すれば、本発明はフアクシミリ装置の
記録部、読取部に限らず、それと同様の他の装置
に対しても適用できる。
発明の効果 前述のように、本発明のタイミング制御装置
は、レジスタの設定変更のみで、イネーブル信号
とステツプパルスのタイミング関係、および周期
を任意に調節でき、フアクシミリ装置の記録部や
読取部、その他同様の装置のラスター走査のタイ
ミング制御のために汎用的に適用できる。したが
つて、本発明によれば、前述したような従来技術
における問題を解決できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はフアクシミリ装置の記録部等における
タイミング補正を説明するための図、第2図は本
発明の一実施例を示すブロツク図、第3図は第2
図中の主要信号の波形図である。 1…ステツプパルス制御回路、2…イネーブル
信号制御回路、3〜6…レジスタ、7…データバ
ス、8…制御バス、9…ラインバツフア装置、1
0…入力画信号、11…出力画信号、12,22
…制御回路、13,23…カウンタ、14,24
…セレクタ、20…レデイ信号、21…ステツプ
パルス、29…バツフアイネーブル信号、30…
記録イネーブル信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ラスター走査によつて情報の記録または読取
    りを行なう制御対象装置における、前記ラスター
    走査の主走査タイミングを制御するためのイネー
    ブル信号、および前記ラスター走査の副走査を行
    なうためのステツプモータの駆動用のステツプパ
    ルスを供給し、前記ラスター走査のタイミング制
    御を行なうタイミング制御装置であつて、外部か
    ら任意の値を設定できる第1、第2、および第3
    のレジスタと、前記制御対象装置における所定ラ
    イン数分の前記ラスター走査が可能な状態になつ
    た時点から、前記ステツプパルスを前記第1のレ
    ジスタの設定値で決まる周期で前記所定ライン数
    分だけ連続的に送出するステツプパルス制御回路
    と、前記時点より前記第2のレジスタの設定値で
    決まる時間を経過した時点から、前記イネーブル
    信号を前記第3のレジスタの設定値で決まる周期
    で前記所定ライン数分だけ連続的に送出するイネ
    ーブル信号制御回路とを具備するタイミング制御
    装置。
JP15305082A 1982-09-02 1982-09-02 タイミング制御装置 Granted JPS5943668A (ja)

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JP15305082A JPS5943668A (ja) 1982-09-02 1982-09-02 タイミング制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS5943668A JPS5943668A (ja) 1984-03-10
JPS6333833B2 true JPS6333833B2 (ja) 1988-07-07

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