JP2834877B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2834877B2
JP2834877B2 JP2255050A JP25505090A JP2834877B2 JP 2834877 B2 JP2834877 B2 JP 2834877B2 JP 2255050 A JP2255050 A JP 2255050A JP 25505090 A JP25505090 A JP 25505090A JP 2834877 B2 JP2834877 B2 JP 2834877B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、シリアルスキャン方式で画像を読み取るス
キャナ部と、その画像データをシリアルスキャン方式で
印字するプリンタ部とを有する画像処理装置に関するも
のである。
[従来の技術] 従来、シリアルスキャン方式で読み取った画像データ
をシリアルスキャン方式で印字する装置として、 読み取ったデータが印字されるまでの時間、その画像
データを一時的に蓄えておく画像メモリを予想される所
要記憶データぶん以上備える。
読み取ったデータが印字されるまでの時間を最小にす
るために、スキャナ部におけるスキャン開始タイミング
を遅らすか、あるいは、プリンタ部におけるスキャン開
始タイミングを遅らせる。例えば、スキャナ部の読み取
りスキャン速度とプリンタ部の印字スキャン速度を等し
くして等倍印字を行う場合には、第9図(A)に示すス
キャン加速カーブを用い、助走距離を等しく設定したと
きに、スキャナ部およびプリンタ部を同時にスキャン開
始させる。
また、スキャナ部のスキャン速度をプリンタ部のスキ
ャン速度の2倍にして50%縮小印字を行う場合には、第
9図(B)に示すスキャン加速カーブを用いることによ
り、スキャナ部の助走に必要な時間がプリンタ部の助走
時間よりも少なくなることから、その少なくなった時間
分だけスキャナ部のスキャン開始タイミングを遅らせ
る。
さらに、スキャナ部のスキャン速度をプリンタ部のス
キャン速度の半分にして200%拡大印字を行う場合に
は、第9図(C)に示すスキャン加速カーブを用いるこ
とにより、スキャナ部の助走時間がプリンタ部の助走時
間よりも多くなることから、その多くなった時間分だけ
プリンタ部のスキャン開始タイミングを遅らす といった2種の構成が採られていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した従来例のうちで述べた構成
を採る場合には余分な画像メモリが必要となるため、コ
スト高になるという欠点がある。
また、で述べた構成を採る場合には、スキャナ部の
読み取り開始タイミング・プリンタ部のプリント開始タ
イミングを遅らせる必要が有るために、全体としての印
字スピードの低下を招来するという欠点がある。
よって本発明の目的は上述の点に鑑み、画像メモリの
所要容量および印字以外の待機時間が最も少なくなるよ
うに構成した画像処理装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、シリアルスキャン方式で画像を読み取るス
キャナ部と、該画像データをシリアルスキャン方式で可
視化するプリンタ部を有する画像処理装置において、前
記プリンタ部における印字倍率を設定する第1制御手段
と、前記第1制御手段の出力に応じて、前記スキャナ部
に含まれるイメージセンサの助走距離および待ち時間を
設定する第2制御手段とを具備したものである。
[作 用] 本発明では、スキャナ部のスキャン助走距離および待
ち時間を印字倍率に応じて個別的に設定することによ
り、画像メモリや印字以外の不必要な時間を最小限にす
ることができる。
[実施例] 以下に詳述する実施例は、 シリアルスキャン方式の画像印字ヘッドと、該ヘッド
を走査するモータと、該モータの起動信号を発生するプ
リンタモータ制御回路を有するプリンタ部と、 画像読み取り素子と、該素子を印字倍率に応じた速度
でシリアルスキャンするモータと、該モータの起動制御
を行なうスキャナモータ制御回路を有するスキャナ部 とにより構成され、 該スキャナーモーター制御回路は、 該起動信号を受けてからモータを回転するまでの時間
を設定するカウンタと、該カウンターの設定値を印字倍
率に応じてセットする手段と、 画像読み取り開始位置までの移動距離(助走距離)を
印字倍率に応じて変える手段とを有するものである。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例におけるビデオプリンタ
部およびスキャナ部の構成を示すブロック図である。本
図において、1はビデオプリンタ部のシーケンスおよび
パルスモータの制御を行うマイクロコンピュータ(以
下、プリンタマイコンという)である。2は、プリンタ
マイコンからのモータ駆動信号をビデオクロック1と同
期させてモータ起動信号を作る同期回路であり、このモ
ータ起動信号をもとにプリンタ部及びスキャナ部の制御
動作が始まる。
3はプリンタマイコン1からの相励磁信号を受け取
り、主走査印字パルスモータ4を回転制御するパルスモ
ータ駆動回路である。5は、スキャナ部から入力された
ビデオクロック1〜4,有効画像区間信号,時系列で送ら
れる画像信号を元に色別および位置別に画像メモリ6に
書き込む制御回路である。
7は、画像メモリ6に蓄えられた色別の画像情報を印
字するためのタイミング信号(印字駆動クロック)を出
力するほか、画像情報の読み出しを制御する回路であ
る。8は、上記制御回路7からの駆動クロックと画像デ
ータをもとに印字ヘッド9を駆動制御する回路である。
上述した画像信号書き込み制御回路5,画像信号読み出
し制御回路7および印字ヘッド駆動制御回路8は、制御
データバスラインを介してプリンタマイコン1と接続さ
れ、タイミング等の制御の設定はこのプリンタマイコン
1が行う。
ビデオクロック1と同期したモータ起動信号はプリン
タマイコン1に入力されると同時に、スキャナ部の主走
査読み取りパルスモータ12を回転制御する相励磁信号な
らびにモータ駆動信号を作るパルスモータ制御用マイク
ロコンピュータ(以下、モータマイコンという)10にも
入力される。11は、スキャナ部におけるパルスモータ駆
動回路である。スキャナ部のシーケンス制御は、マイク
ロコンピュータ(以下、スキャナマイコンという)13が
行う。そして、プリンタマイコン1とスキャナマイコン
13はコマンド通信ラインで接続され、以下に詳述する各
々のシーケンスが制御される。
スキャナ部の主走査読み取りモータ12によりラインス
キャンを行なう。画像読み取り部14は、ビデオクロック
発振回路15からのクロック信号に基づいて画像データを
出力し、画像処理部16に供給する。この画像処理部16で
の処理内容は、スキャナマイコン13により制御データバ
スライン通して設定される。また読み取り区間は、モー
タマイコン10のパルスモータ位置検知により設定され
る。
第2図は、プリンタ部において主走査印字を行うため
のビデオクロック1同期を示したタイミング図である。
まず、プリント用パルスモータ4に電流を流すモータ駆
動信号を立ち上げる(モータは停止した状態を保つ)。
その後、ビデオクロック1と同期したモータ起動信号が
発生され、プリンタマイコン1の割り込み端子(INT)
と、画像信号読み出し制御回路7に入力される。する
と、プリンタマイコン1はパルスモータ4をスルーアッ
プし、印字スピードに達した時点で等速運動に入る。ま
た、画像信号読み出し制御回路7は、予め設定されたタ
イミング(モータ起動信号の立ち上り時からm画素クロ
ックの後)にて印字データおよび駆動クロックを印字ヘ
ッド駆動制御回路8へ出力する。
パルスモータ4の相励磁切り換えは、プリンタマイコ
ン1内のメモリ(図示せず)に蓄えられているタイミン
グテーブルにより行う。かくして、モータの回転始動時
(モータ起動信号の立ち上り時)から、n画素クロック
後における主走査印字ヘッドの位置は一定となる。
次に、スキャナ部における主走査読み取りタイミング
を第3図に示す。すなわち、第2図に示したモータ起動
信号の立ち上りエッジがモータマイコン10の割り込み端
子に入力されると、スキャナ待ち時間タイマ(スキャナ
の倍率によりセット時間は変わる)が計数を開始し、タ
イムアップに至るまでモータ12は停止したままでいる。
そして、タイムアップ後に加速を始めて等速運動に入り
(第3図参照)、イメージセンサ(図示せず)が読み取
り開始位置まできたならば(パルスモータの場合には、
相励磁の切換え回数で決定される)、読み取り区間信号
がモータマイコン10から出力される。プリンタ部の主走
査と同様に、スキャナ部のパルスモータ主走査もモータ
マイコン10で制御しているので、読み取り区間までの移
動時間は常に等しく、上記読み取り区間信号はモータ起
動信号の立ち上がりからm画素クロック後(一定)に出
力される。
既に述べたとおり拡大印字を行う場合には、スキャナ
部の助走時間がプリンタ部の助走時間より長くなるの
で、本実施例においては、イメージスキャンを開始する
前に所定のスタートポジションへイメージセンサを予め
移動させ、このことにより助走距離を短かくしている。
これとは逆に縮小印字を行う場合には、助走時間が短
かくなるので、スキャンを開始する前に所定の停止(待
ち)時間を設けている。
次に示す第1表は、各印字倍率におけるスタートポジ
ションと待ち時間の関係を示したものである。
第4図は、プリンタ部におけるプリンタマイコン1の
制御シーケンスを示したフローチャートである。
まず、ステップ101において、コピー開始信号待ちを
行う(コピー開始信号はスキャナ部よりコマンド通信で
送られて来る)。
ステップ102では、コピーコマンドを受けた後に給紙
し、給紙終了を待つ(ステップ103)。
ステップ104においてモータ起動信号の割込みを許可
し、ステップ105でモータ駆動信号を出力する。
ステップ106では、モータ駆動信号が画像クロックと
同期してモータ起動信号割込みに入り、モータが起動す
るのを待つ。
ステップ107では1行印字終了待ちを行う。
ステップ108では、モータ駆動を停止する。
ステップ109では、1頁の印字終了か否かを判断し、
終了ならば排紙を行う(ステップ111)。
ステップ110では、次の行の印字を行うべく、スキャ
ナ部が待ち状態にあるか否かをコマンド通信で判断し、
次の行の印字開始になった場合にステップ104へ戻る。
ステップ150以後は、モータ起動信号割込み処理を示
す。
まずステップ151では、モータ起動信号割り込みを禁
止し、誤信号等による割り込みを禁止する。
ステップ152では、モータの起動を行う。
第5図は、スキャナ部におけるスキャナマイコン13の
制御シーケンスを示したフローチャートである。
まず、ステップ201においてコピーキー(図示せず)
が押下されるのを待つ。
ステップ202では、画像読み取り部14の特性を補正す
るために、シェーディング補正を行う。
ステップ203では、スキャナ部のイメージセンサ(図
示せず)をスタートポジションへと移動する。その移動
量は、印字倍率により異なる(第1表参照)。
ステップ204では、プリンタ部が印字可能となるのを
待つ。
ステップ205では、プリンタ部から送られてくるモー
タ起動信号を、モータマイコン10が割込み入力として受
信するように、コマンド通信で割込み許可を行う。
ステップ206では、モータが起動するのを待つ。
ステップ207および208は、主走査位置が画像読み取り
位置に達した時に読み取り区間信号を出力するモータマ
イコン10のフローである。
ステップ209では、1行読み取り終了待ちを行う。
ステップ210では、読み取り区間信号をオフにする。
ステップ211では、1頁の読み取り終了までラインス
キャンを繰り返す。
第6図は、スキャナ部におけるモータマイコン10の割
込み処理を示したフローチャートである。
ステップ300以降は、プリンタ部からのモータ起動信
号を入力した際に実行される外部割込み処理ルーチンで
ある。
ステップ301では、モータ起動信号による割込みを禁
止する。
ステップ302では、スキャナ待ち時間を倍率と第1表
のテーブルにより設定し(タイマ設定を行い)、割込み
処理を終了する(ステップ303)。
ステップ400以後は、一定間隔(約1m秒に初期設定し
てある)毎に実行されるタイマ割込み処理ルーチンであ
る。
ステップ401では、上記タイマのカウントダウンを行
う。
ステップ402では、カウントダウンしたタイマのうち
スキャナ待ちタイマが“0"となったか否かを判断し、
“0"でなければ割込み処理を終了する(ステップ40
5)。また“0"となった場合には、ステップ403でモータ
の起動を行う。
なおスキャナ待ち時間をマイコン内部のソフトタイマ
処理で行う場合には、第7図に示すように、まずモータ
起動信号による割込み処理の遅れ時間(マイコンは遅れ
時間の量を判断できない)が、数10マイクロ秒〜数100
マイクロ秒生じ、その後にタイマ値が設定されるため
に、希望するモータ起動タイミングと実際のモータ起動
タイミングとでは遅れが生じることになる。
そこで、マイコンの外部クロックカウント端子を用い
てビデオクロック1をカウントする事により、希望する
モータ起動タイミングと実際のモータ起動タイミングと
を同時にする事が可能となる。この処理を行なうモータ
マイコンの処理手順を第8図に示す。
第8図におけるステップ500以後は、プリンタ部から
のモータ起動信号を入力した際に実行される外部割込み
処理ルーチンを示す。
まず、ステップ501ではモータ起動信号による割込み
を禁止する。
次のステップ502では、スキャナ待ち時間を設定す
る。すなわち、印字倍率と第1表のテーブルより得たタ
イマ値をビデオクロック1の周期で割って得た値(実際
は、ビデオクロック1が250マイクロ秒周期なので、4
倍する)から2を引き、その値をカウンタに設定し、カ
ウンタ割込みを許可し、割込み処理を終了する(ステッ
プ503)。
また、ステップ600以後は、外部クロックカウント端
子のクロック数を数え、設定値と同じ値になった時に実
行されるカウンタ割込み処理ルーチンを示す。ステップ
502で設定されたカウント値は、希望するモータ起動タ
イミングよりビデオクロックが一つ分少ない時に実行さ
れ、ステップ601で次のビデオクロックの立ち上りエッ
ジを待ち、立ち上りエッジを検出した時にステップ602
のモータ起動を行い、割込み処理を終了する(ステップ
603)。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、スキャナ部のモ
ータ駆動タイミングと、画像読み取り開始位置までの助
走距離を印字倍率に応じて変化させる構成としてあるの
で、スキャナ部の読み取りタイミングとプリンタ部の印
字タイミングとが常に一定の状態となり、余分な画像メ
モリや余計な待ち時間を無くすことができる。
なお、スタートポジションの移動を、助走距離の調整
という意味でなく、読み取り開始位置の変更と見れば、
読み取り開始位置の変更による画像の移動編集が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるプリンタ部およびス
キャナ部を示すブロック図、 第2図はプリンタ部のスキャン起動タイミングを示す
図、 第3図はスキャナ部のスキャン起動タイミングを示す
図、 第4図ないし第6図はマイクロコンピュータの制御手順
を示すフローチャート、 第7図は他の実施例によるスキャナ部のスキャン起動タ
イミングを示す図、 第8図は他の実施例の処理手順を示すフローチャート、 第9図は従来のプリンタ部およびスキャナ部のスキャン
起動タイミングを示す図である。 1……ビデオプリンタ部制御マイコン、 2……画像信号とモータ起動信号の同期回路、 3……パルスモータ駆動回路ブロック、 4……プリンタ主走査用パルスモータ、 9……印字ヘッド、 10……スキャナ部パルスモータ制御マイコン、 11……パルスモータ駆動回路ブロック、 12……スキャナ主走査用パルスモータ、 13……スキャナ部シーケンス制御マイコン、 14……画像読み取り部、 15……画像クロック発信回路ブロック。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリアルスキャン方式で画像を読み取るス
    キャナ部と、該画像データをシリアルスキャン方式で可
    視化するプリンタ部を有する画像処理装置において、 前記プリンタ部における印字倍率を設定する第1制御手
    段と、 前記第1制御手段の出力に応じて、前記スキャナ部に含
    まれるイメージセンサの助走距離および待ち時間を設定
    する第2制御手段 とを具備したことを特徴とする画像処理装置。
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