JPH03136460A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH03136460A
JPH03136460A JP1274298A JP27429889A JPH03136460A JP H03136460 A JPH03136460 A JP H03136460A JP 1274298 A JP1274298 A JP 1274298A JP 27429889 A JP27429889 A JP 27429889A JP H03136460 A JPH03136460 A JP H03136460A
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JP
Japan
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motor
picture
image
signal
recording
Prior art date
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Pending
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JP1274298A
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English (en)
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Sohei Tanaka
壮平 田中
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、シリアルスキャン方式で画像を記録する画像
記録装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、シリアルスキャン方式の記録ヘッドを用いた画像
記録装置で画像を記録する場合には、画像読取部から出
力される画像信号を一旦画像信号メモリーに蓄えておき
、その画像信号を、記録ヘッドの8動方向に設けられて
いるエンコーダーを用いた位置検出手段から出力される
記録用ビデオクロックに同期させて順次取り出して記録
を行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来装置では、画像信号メモリーの画像
信号書き込みクロックと画像信号読み出しクロックとが
非同期であるために、たとえばFiFoや2ポ一トRA
M等の高価なメモリーを用、いなければならず、さらに
、記録密度が高くなれば、メモリーも大容量のものが必
要になるとともに、エンコーダーも高密度、高精度のも
のが必要となって装置の価格が高くなってしまうという
問題点があった。
本発明の目的は、画像読取装置の画像読取パルス、即ち
画像信号メモリーへの画像信号書き込みクロックに、画
像信号読み出しクロックを同期させるようにすることに
よって、画像信号メモリーの小型化、低電化を図るとと
もに、記録ヘッドの位置検出用のエンコーダーを不要化
し、もって装置の価格の低電化を実現する画像記録装置
を提供することにある。
(課題を解決するための手段〕 以上の目的を達成するために、本発明は、画像読取パル
スに従って画像を読み取る画像読取部から出力される画
像信号に基づいてシリアルスキャン方式の記録ヘッドに
よって被記録媒体に前記画像を記録する画像記録装置に
おいて、前記記録ヘッドを前記画像読取パルスに同期さ
せて移動させる記録ヘッド8動手段を具えたことを特徴
とするものである。
〔作 用〕
本発明によれば、記録ヘッド移動手段によって記録ヘッ
ドが、画像読取パルスすなわち画像書き込みパルスに同
期して8勅するために、画像書き込みパルスに同期させ
て、画像信号メモリーから画像信号を順次読み出して記
録ヘッドにより被記録媒体に記録することかできる。
(実施例〕 以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例のビデオプリンター部および
スキャナ一部の構成を示したブロック図であり、1はビ
デオプリンタ一部全体のシーケンス制御やパルスモータ
−4の制御を行なうマイクロコンピュータ−(以下プリ
ンターマイコンという)であり、また2はプリンターマ
イコン1から出力されるモーター駆動信号を人力しビデ
オクロック1と同期したモーター起動信号を出力する同
期回路で、ここから出力されるモータ起動信号に基づい
てプリンタ一部およびスキャナ一部のシーケンスが動作
し始める。3はプリンターマイコン1からの相励磁信号
を受は取ってプリンタ一部の記録ヘッド9の主走査用パ
ルスモータ−4の回転を制御するパルスモータ−駆動回
路、5はスキャナ一部から送られるビデオクロック1〜
4.有効画像区間信号および時系列で送られてくる画像
信号に基づいて画像の色および位置に応じて画像メモリ
ー6に画像情報を書き込む書き込み制御回路、7は画像
メモリーに蓄えられた色別の画像情報を被記録媒体に画
像として記録するためのタイミング信号(記録駆動クロ
ック)と、画像情報の読み出しタイミングとを制御する
読み出し制御回路で、8は読み出し制御回路7から出力
される駆動クロックおよび画像情報をもとに記録ヘッド
9の駆動を制御する記録ヘッド駆動制御回路である。
画像信号書き込み制御回路51画像信号読み出し制御回
路7および記録ヘッド駆動制御回路8は、制御データー
パスラインでプリンターマイコン1と接続されており、
タイミングの設定等の制御はプリンターマイコン1が行
なう。
画像処理部16から出力されるビデオクロック1に同期
したモーター起動信号は、プリンターマイコンlに入力
する。それと同時に、モーター起動信号は、スキャナ一
部の画像読み取り部14の主走査用パルスモータ−12
の回転を制御するための和動1a信号およびモータ駆動
(3号を作るパルスモータ−制御用マイクロコンピュー
タ−(以下モーターマイコンという)10にも入力する
。 11はパルスモータ−12の駆動回路である。スキ
ャナ一部のシーケンス制御はマイクロコンピュータ(以
下スキャナーマイコンという)13が行ない、プリンタ
ーマイコン1とスキャナーマイコン13とはコマンド通
信ラインで接続され、各々のシーケンスは適宜制御され
る。
スキャナ一部の主走査用パルスモータ−12によりライ
ンスキャンを行なう画像読み取り部14は、ビデオクロ
ック発振回路15からのクロック信号により画像情報を
画像処理部16に出力する。画像処理部16の処理内容
はスキャナーマイコン13により制御データーパスライ
ンを通して設定される。また、モーターマイコンlOは
、パルスモータ−12の位置を検知する等により設定す
る読み取り区間信号を画像処理部16に出力する。
第2図(八)はプリンターマイコン1がパルスモータ−
4に関して処理すべぎ手順(シーケンス)を示したフロ
ーチャートである。
先ず、ステップ5101でコピー開始信号の人力待ちを
行ない(コピー開始信号はスキャナ一部よりコマンド通
信で送られて来る)、コピー開始信号が入力した場合に
は、ステップ5102に進み給紙動作をし、給紙終了を
待つ(ステップ5103)。
ステップ5104でINT端子に入力するモーター起動
信号の割込みを許可し、ステップ5105でモーター駆
動信号を出力してパルスモータ−4に電流を流す。この
段階では、パルスモータ−4の相励磁切換は行なわれず
パルスモータ−4は停止状態を保っている。そして、ス
テップ5106でモーター駆動信号が画像クロックと同
期してモーター起動信号がINT端子に入力しパルスモ
ータ−4が起動するのを待つ。
パルスモータ−4が起動した後は、記録ヘッド、9によ
る記!ffi e作が行なわれているために、ステップ
5107において一行の記録終了待ちを行ない、−行の
一連の記録動作が終了したらモーター駆動イ3号出力を
停止する(ステップ5108)。
ステップ5109で一頁の記録が終了したか否かを判断
し、終了したならば排紙を行なう(ステップ5ill)
。−頁の記録が終了していない場合には、ステップ5i
loで次の行の記録を行なうべくスキャナ一部の状態を
コマンド通信で判断し、スキャナ一部が読取り開始可能
状態になったらステップ5104にもどる。
第2図(B)に示したステップ5150以降は、上述し
たステップ5104でモーター起動信号の割込みが許可
された後にモーター起動信号が入力したときの割込み処
理を示している。モーター起動信号が入力すると、先ず
ステップ5151でモーター起動信号の割込みを禁止し
て誤信号等による割込みを防止する。ステップ5152
では、拡大コピーか否かを判断し、拡大コピーならば、
スキャナ一部の画像読み取り部が読み取り位置まで移動
する時間を判断して、ステップ5153でプリンター待
ちタイマーの設定を行ない、タイムアツプするまでモー
ターを停止状態にしておいて(ステップ5154) 、
ステップ5155で実際にモーターを起動させる。
第3図(^)はスキャナ一部(画像読み取り部)のスキ
ャナーマイコン13が処理すべぎ手順(シーケンス)を
示したフローチャートであり、第3図(B)はモーター
マイコンlOが行なう割込み処理を示したフローチャー
トである。
先ず、ステップ5201で図示しないコピーキーが押さ
れるのを待ち、ステップ5202で画像読み取り部の特
性を補正するためのシェーディングを行なう。
そして、ステップ5203でプリンタ一部が記録可能状
態となるのを待機する。
そして、プリンタ一部が記録可能状態になるとステップ
5204に進み、プリンタ一部から来るモーター起動信
号を、割込み人力として受信するようにモーターマイコ
ン10に対して「割込み許可」をコマンド通信して、ス
テップ5205でモーターが起動するのを待つ。
モーターマイコンの割込み処理が終りモーターが起動す
ると、モーターマイコンは続いてステップ5206およ
び5207の処理を行なう。ステップ5206および5
207においてモーターマイコンは、主走査位置が画像
読み取り位置に達した時に読み取り区間信号を出力する
。スキャナーマイコンはステップ5208で一行の読み
取り終了を待機し、−行の読み取りが終了すると、ステ
ップ5209で古−ターマイコンが読み取り区間信号を
OFFにしてステップ5210に進むという以上の処理
が一頁の読み取り終了まで続けられる。
第3図(8)に示したステップ5250以後は、ステッ
プ5204において「割込み許可」状態になっているモ
ーターマイコン10がモーター起動信号を受信したとき
の割込み処理を示したフローチャートである。先ず、モ
ーター起動信号を受信するとステップ5251でモータ
ー起動信号の割込みを禁止し誤信号等による割込みを防
止する。
次に、縮小コピーか否かでモーターの回転数が異なりそ
れに伴ってモーターの相励磁の方式も異なるために、ス
テップ5252で縮小コピーか否かを判断し、通常の場
合にはステップ5253に進んでモーターを1?2相励
磁で駆動するようにして、ステップ5257でモーター
を起動する。
また、通常の場合よりもモーターの回転数がはやい縮小
コピーの場合には、ステップ5254に進んでモーター
が所定の回転数で適切に回転するように励磁方式を2相
励磁にする。このようにモーターの回転数が早くなって
画像読み取り部が読み取り開始位置に達するまでの移動
時間が通常に比して短くなり、その時間がプリンタ一部
の記録ヘッドが記録開始位置に達する移動時間よりも短
くなるために、ステップ5255で時間調整のためのタ
イマーの設定を行なって、タイムアツプするまでステッ
プ5256で待機し、タイムアツプしたらステップ52
57に進んでモーターを起動する。
次に、以上のように構成された本実施例の動作について
第4図に示した説明図と第1図とを用いて説明する。第
4図においては、説明のために時間軸の最初の部分は5
倍に拡大しである。
先ず、プリンタ一部の給紙が終了した時点でプリンター
マイコンlはモーター起動信号の割込みを許可した後に
、モーターに電流を流すモーター駆動信号を出力する(
第4図(a))。この段階では相励磁の切換えが行なわ
れずパルスモータ−4は停止した状態を保っている。
モーター駆動信号が立ち上がった後に、ビデオクロック
1が立ち上がると、同期回路2からプリンターマイコン
1の割込み端子(INT端子)に第4図(c)に示した
ようなモーター起動信号が出力されてパルスモータ−4
は加速し始める(第4図(e))。
このモーター起動信号は、読み出し制御回路7およびス
キャナ一部のモーターマイコン10にも出力される。読
み出し制御回路7は、モーター起動信号が出力されてか
らn画素クロック目のクロックが出力された時点から記
録ヘッド9による記録が行なわれるように、記録ヘッド
駆動回路8に対して出力される画像データおよび駆動ク
ロックを制御する。また、モーター起動信号が立ち上っ
てからm画素クロック目のクロックが出力されるまでの
時間の経過後にモーターマイコン10から読み取り区間
信号が第4図(d)に示したように出力されてスキャナ
一部の読−み取りが開始する。
モーター起動信号が出力されると、先ず、プリンターマ
イ−コン1はパルスモータ−4をスローアップする。そ
して、パルスモータ−4はその回転速度が記録スピード
になった時点で回転速度が一定となるように制御される
。このパルスモータ−4の相励磁切り換えは、プリンタ
ーマイコン1内のメモリーに蓄えられているタイミング
テーブルにより行なわれるので、パルスモータ−4の回
転開始時(モーター起動信号の立ち上り時)からn画素
クロック目のクロックが出力されるまでの時間に主走査
記録ヘッド9が移動する距離は常に一定となる。
次に、スキャナ一部の動作について説明する。
モーター起動信号が、既に割込み許可されているモータ
ーマイコンlOに人力すると、モーターマイコンlOは
、FM 小コピーの倍率等によって異なるスキャナー待
ち時間をそのとぎに応じて適宜設定する。このようにし
て設定されたスキャナー待ち時間が経過すると、モータ
ーマイコン10は、パルスモータ−12をスローアップ
させて所定の速度で等速となるように制御する。そして
、画像読み取り部14が読み取り開始位置まできたら、
読み取り区間信号を出力する。プリンタ一部のヘッド9
と同様にスキャナ一部の画像読み取り部14の主走査も
、マイコンのメモリーに蓄えられているタイミングテー
ブルに従って制御されるパルスモータ−によって行なわ
れる。このために、パルスモータ−12の回転開始から
、相励磁の切換え回数で定められる読み取り開始位置に
画像読み取り部14が達するまでの移動時間は、常に一
定となるようにマイコンによって制御することができる
。そして、本実施例では、モーター起動信号が立ち上が
ってからm画素クロック目のクロックが出力されるまで
の時間の経過後に読み取り区間信号が出力されるように
構成されている。
以上説明したように、本実施例においてはスキャナ一部
の読み取り部14もプリンタ一部の記録ヘット9も共に
、エンコーダーを用いずにモーター起動信号が立ち上っ
てから所定時間経過後に所定の位置を所定の速度で等速
運動をするように制御することができる。従って、書き
込み制御回路5に人力するビデオクロック1〜4と同じ
、即ち書き込みクロックに同期したクロックを用いて画
像情報を読み出して被記録媒体に記録することができる
ために、画像メモリー6は小容量のメモリーとすること
ができる。すなわち、読み取り開始時と記録開始時とを
できるかぎり近づけるように、スキャナ一部のモーター
起動タイミングを制御することで、プリンター内にある
画像メモリーの容量を最小限におさえることができる。
ここで、一般にパルスモータ−を駆動する場合には第4
図(e) 、 (f) に示したようにスローアップ(
加速運動)区間が設けられている。これは、第5図に示
したパルスモータ−の特性図において、通常は脱出トル
ク内であれば自起動領域外の速度までパルスモータ−を
使用するためである。しかし、使用速度に1パルスで加
速可能なトルクが自起動領域内となるような、トルクの
充分なパルスモータ−であれば、モーターの起動カーブ
は第6図に示したようになる。
このような条件を満したモーターを使用する場合には、
モーター相励磁切換えタイミングをビデオクロック1に
より行うようにすれば、即ち、モーター起動から記録位
置までの助走区間を、例えばビデオクロック1のn画素
分のパルスでヘッドが移動するようにすれば、その時間
はビデオクロック1のn画素分に相当するために、画像
信号と記録開始時とを同期することが可能となる。
このようなパルスモータ−を用いた本発明の他の実施例
の構成を第7図に示す。
第7図において、第1図の符号と同一符号のものは同一
のものを示しており、第7図の実施例が゛第1図示の実
施例と異なる点は、ビデオクロックlをプリンターマイ
コン1の割込み端子に入れてプリンターマイコン1から
直接モーター起動信号を出力するようにしたことである
そして、ビデオクロックによる割込みを許可するタイミ
ングは、第8図のフローチャートで示すように給紙終了
(ステップ5303)後に行ない(ステップ5304)
 、ビデオクロックが立ち上る毎に、ステップ5350
〜5356のビデオクロック割込みルーチンの処理を行
なう。
まずモータ起動信号をONにしくステップ5351) 
、パルスモータ−駆動回路3とモーターマイコンlOと
に、それを同期信号として伝える0次に、パルスモータ
−の相励磁を切換え(ステップ5352) 、モータが
回転し始めると移動距離の計算を行ない(ステップ53
53) 、1走査移動終了までビデオクロック割込みを
許可しくステップ5354) 、パルスモータ−をビデ
オクロックと同期した速度で回転させる。そして、移動
が終了するとビデオクロックの割込みを禁止しくステッ
プ5356) 、−行分の記録動作が終了した時点でモ
ーター起動信号の出力をOFFにする(ステップ530
7.5308 )。
以上の動作を1頁分の記録が終了するまで続ける(ステ
ップ5309.5310 )。
このようにして、画像信号書ぎ込みクロックに画像信号
読み出しクロックを同期させることで、画像信号メモリ
ーの容量を最小限にすることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、画像読取装置の画
像読取パルス、即ち画像信号メモリーへの画像信号書き
込みクロックに、画像信号読み出しクロツタを同期させ
るようにすることによって、画像信号メモリーの小型化
、低廉化を図るとともに、記録ヘッドの位置検出用のエ
ンコーダーを不要化し、もフて装置の価格の低廉化を実
現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
、 第2図はプリンタ一部モーター制御フローチャート、 第3図はスキャナ一部モータ制御フローチャート、 第4図は第1図示の実施例の動作を説明するための説明
図、 第5図はパルスモータ−の速度−トルク特性、第6図は
本発明の第2の実施例のモーターの起動タイミングチャ
ート、 第7図は第2の実施例の構成を示すブロック図、 第8図は第2の実施例のプリンタ一部モーター制御フロ
ーチャートである。 1・・・プリンタ一部マイクロコンピュータ−2・・・
同期回路、 3.11・・・パルスモータ−駆動回路、4.12・・
・パルスモータ− 5・・・書き込み制御回路、 6・・・画像メモリー 7・・・読み出し制御回路、 8・・・記録ヘッド駆動ff1lJ御回路、9・・・記
録ヘッド、 lO・・・パルスモータ−制御用マイクロコンピュータ
、 13・・・スキャナ一部マイクロコンピュータ−14・
・・画像読み取り部、 15・・・ビデオクロック発振回路、 16・・・画像処理部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画像読取パルスに従って画像を読み取る画像読取部から
    出力される画像信号に基づいてシリアルスキャン方式の
    記録ヘッドによって被記録媒体に前記画像を記録する画
    像記録装置において、前記記録ヘッドを前記画像読取パ
    ルスに同期させて移動させる記録ヘッド移動手段を具え
    たことを特徴とする画像記録装置。
JP1274298A 1989-10-20 1989-10-20 画像記録装置 Pending JPH03136460A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1274298A JPH03136460A (ja) 1989-10-20 1989-10-20 画像記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1274298A JPH03136460A (ja) 1989-10-20 1989-10-20 画像記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03136460A true JPH03136460A (ja) 1991-06-11

Family

ID=17539699

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1274298A Pending JPH03136460A (ja) 1989-10-20 1989-10-20 画像記録装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH03136460A (ja)

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