JP2644507B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP2644507B2 JP62271189A JP27118987A JP2644507B2 JP 2644507 B2 JP2644507 B2 JP 2644507B2 JP 62271189 A JP62271189 A JP 62271189A JP 27118987 A JP27118987 A JP 27118987A JP 2644507 B2 JP2644507 B2 JP 2644507B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、回転する記録媒体を用いる記録装置に関す
るものである。
(従来の技術) 従来より回転する記録媒体に対して記録を行なう記録
媒体装置においては、その記録媒体及び記録方法に応じ
て種々の装置が提案されている。
たとえば近年銀塩カメラに代わって、静止画像を回転
する磁気デイスク上に記録するようにした電子スチルビ
デオカメラについて見ると、たとえば第8図に示すよう
に構成されている。
第8図はスチルビデオカメラの動作制御系を示すブロ
ック図で、同図において1は撮影レンズからなる光学
系、2は光学系1によって結像された画像情報を光電変
換し映像信号を出力する撮像回路で、たとえばCCD、撮
像管等によって構成されている。3は撮像回路2から所
定の処理を行ない、磁気デイスクD上への記録に適した
信号に変換する信号処理回路、4は磁気ヘッド、5は磁
気ヘッド4を磁気デイスクDの半径方向に移動するステ
ツプモータ、6はヘッド移動用ステツプモータ5を駆動
制御するモータ制御回路である。Dは磁気デイスク、7
は磁気デイスクDを回転するモータ、8はモータ7を制
御するモータ制御回路、PGは磁気デイスクDの所定位置
に配された回転位相検出用の標識部材(PGコイル)を検
出するための検出部材、9は検出部材8の出力を供給さ
れ、そのタイミングに応じて撮像回路2、信号処理回路
3へと同期信号を発生する同期信号発生回路、10は各動
作ブロツクをすべて集中して総合的に動作制御するシス
テムコントローラで、CPUによって構成されている。
11は記録動作の指示を行なう図示しないレリーズスイ
ツチの一段目の押圧で開成されるスイツチ、12はレリー
ズスイツチの2段目の押圧で開成されるスイツチであ
る。またTr1〜Tr6は動作制御用のトランジスタ、Eは電
源バツテリーである。
上述の従来例によると、撮影時、図示しないレリーズ
スイツチの一段目の押圧によりTr2が導通し、バツテリ
ーEよりシステムコントローラ10への電源供給が行なわ
れる。システムコントローラ10はTr1を導通させてTr2の
ON状態を保持すると同時に、Tr4をONさせてTr6を導通
し、ヘツド駆動回路6、モータ制御回路8のモータ駆動
系へとそれぞれ電源を供給する。またモータ駆動回路を
介してモータ7を定常回転となるよう制御する。このと
き定常回転速度制御のために、位相を検出する手段とし
て、ディイクD上の所定位置に配された位相検出用の標
識部材としてのPGピンpを装置側に設けられたPG検出器
PGによって検出することによりデイスク1回転に1つの
パルス信号が出力されるpg信号と、デイスク1回転につ
き数個のパルス信号が出力される図示しないFG信号が用
いられる。
デイスクに配されたPGピンは図示しないスピンドル側
に配されたマグネットの磁力線を誘導し、磁気てきに回
転位相検出を行ない得るようにしたものであり、一方PG
ピンを検出してPGパルス信号を発生するPG信号検出器
は、第7図に示すようにデイスクドライブのヘツドが移
動する直線(以下インラインと称す)L上に、デイスク
回転軸(以下スピンドル軸)より所定の距離(スチルビ
デオではスピンドル軸より4.5mm)離れた位置に取り付
けられた検出コイル(PGコイル)PGによって構成されて
いる。これによってデイスクの回転位相を検出すること
ができる。
そしてレリーズスイツチがさらに2段目まで押圧され
ると、システムコントローラ10は、トランジスタTr3をO
Nし、Tr5をONしてCCD等の固体撮像素子を含む撮像回路
2、同期信号発生回路9、信号処理回路3へ電源を供給
し、デイスクDに記録する映像信号を形成するのに必要
な各種のタイミング信号(色同期信号C−SYNC,垂直同
期信号V−SYNC,カラーブランキング信号C−BLANK等)
を発生させ、CCDのクリア動作等を行なった後、シヤツ
タを開閉させ露光を行ない、撮影動作が行なわれるよう
になっている。
(発明の解決しようとしている問題点) しかしながら、上述の従来例によれば、撮像系を形成
する撮像回路2、信号処理回路3、同期信号発生回路9
に通電後は、これらの回路はすべて動作状態となるた
め、電力消費が大きくなる。すなわち信号処理回路3は
露光終了後CCD等の撮像素子から撮像情報を読み出すと
きのみ電源を供給すればよいのであるが、アナログ回路
においては電源投入後では回路動作が不安定な場合が多
く、一般に使用に先立って電源を投入しなければならな
くなり、そして従来の構成では、直前のPGパルス信号で
電源投入を行なっても回路が安定化するまでは最低1フ
イールドの期間(時間にして16.7msec)は必要出あっ
た。したがってこの間無駄な電力が消費されることにな
る。この電力消費は、バツテリー使用のスチルビデオカ
メラ等においてはきわめて重要な問題となっているもの
であった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上述した問題点を解決することを目的として
なされたもので、記録媒体を駆動する回転体と、前記回
転体によつて駆動される記録媒体に信号を記録する記録
手段と、前記記録媒体の駆動に応じて発生し、前記回転
体の回転位相を表すパルス信号を検出する回転位相検出
手段と、前記回転位相検出手段の出力を所定時間遅延さ
せる遅延手段と、前記回転位相検出手段の出力のタイミ
ングによつて前記記録手段を構成する電気回路への通電
を制御し、前記遅延手段の出力タイミングによつて前記
記録手段による記録動作を制御する制御手段とを備えた
構成としたものである。
(作用) これによって、通常の装置でPGパルス信号を検出する
タイミングよりも所望の時間早いタイミングでPGパルス
信号を検出することができるため、立ち上がりの遅い回
路を安定化するのに必要な最小時間だけPGパルスを早く
検出し、このタイミングでこれらの回路に通電すること
により、デイスクが1回転する間記録を待機することな
く、記録までの時間を必要最小限にすることができる。
(実施例) 以下本発明の記録装置を図面を参照しながらその一実
施例について詳細に説明する。
第1図は本発明における記録装置のPG検出器(PGコイ
ル)RG′のデイスクに対する取り付け位置の関係を示す
ものである。同図に示すように、PGコイルの取り付け位
置は、従来の取り付け位置に対して所定の回転角aだけ
回転方向に対して上流側に移動した位置に設定されてい
る。これによって、デイスクDを回転した場合、従来の
装置に対して回転角aに相当する時間だけ早くすなわち
位相の進んだPG信号pgがPGコイルより出力されることに
なる。このaの値については、通常立ち上がりの遅いア
ナログ系の立ち上がり特性を考慮して3H〜4H(Hは水平
走査期間)の値に設定すればよいであろう。
第2図は本発明における記録装置のブロツク図であ
る。第8図に示す従来例と同一構成部分については同一
の符合用いてその説明を省略する。本実施例の特徴は、
PG検出器PG′の出力側に配されている遅延回路13であ
る。遅延回路13は、PG検出器PG′を回転角aだけずらし
て取り付けたために従来の装置に比較して位相の進んだ
分の時間だけPGパルス信号を遅延させ、モータ制御回路
8、同期信号発生回路9、システムコントローラ10への
入力を遅延されるためのものであり、これによって信号
処理系に対しては従来の装置と同じタイミングのPGパル
ス信号pg″が供給されることになる。これらの位相関係
を第3図に示す。以後の処理については、従来のものと
同様に行なうことができる。すなわち従来の装置との互
換性の保証される。ただしPGパルス信号は最初に検出さ
れた時、遅延回路13を介さずシステムコントローラ10へ
と供給されているため、この時点で立ち上がりの遅いア
ナログ系の信号回路には通電が行なわれる。
遅延回路は通常広く用いられているL−C,C−R等に
よって構成されたアナログ的な所謂Delay−Lineでもよ
いが、第4図を示すように、デジタル式の遅延回路を用
いることによりより高精度な制御を行なうことができ
る。同図に示すように、複数のTフリツプフロツプTF−
1〜TF−n、AND回路A1〜Anによるカウンタ、カウンタ
の出力に応じて所定の出力信号を発生するデコード回路
DE、デコード回路の出力によってセツト、リセツトされ
るR−Sフリツプフロツプ回路RSから構成されている。
スチルビデオカメラのように、CCD等の固体撮像素子で
は、その水平画素数に応じて定まる水晶発振器のクロツ
クにもとずいて駆動されるようになっており、通常十数
MHz程度のクロツクが用いられれいる。このクロツクを
各Tフリツプフロツプからなるカウンタに入力して分周
し、従来の装置より回転位相aの分だけ早いタイミング
で検出されたPGパルス信号pg′でリセツトする。pg′か
ら一定値カウントした時点で、R−Sフリツプフロツプ
をリセツトする。これにより、R−Sフリツプフロツプ
の出力はpg′の遅延させた信号pg″となる。ここでデコ
ード回路の構造すなわちセツトした値を変えることによ
り、pg′を任意の時間遅延らせた任意のパルス幅のPGパ
ルス信号を作ることができる。
次に本実施例の撮影時のシーケンスについて第5図に
示すフローチヤートを用いて説明する。図示しないレリ
ーズスイツチを一段目まで押圧してスイツチ11を開成す
ることにより(ステツプ1)、バツテリーEよりシステ
ムコントローラ10へと電源が供給され、Tr4がONされ、
これによってTr6がONとなり、ヘツド駆動回路6、モー
タ制御回路8に電源の供給が行なわれる。これによって
モータは定常回転となる(ステツプ2)。そしてステツ
プ3においてリレーズスイツチが2段目まで押圧されて
スイツチ12が開成されると、システムコントローラは、
露光前にCCD等の固体撮像素子の電荷をクリアするため
にトランジスタTr3をONし、Tr5を介して撮像回路8及び
同期信号発生回路9に電源を供給する(ステツプ4)。
続いてステツプ5でシヤツタを開閉して露光を開始後、
ステツプ6に進んでPG検出器PG′からの出力信号pg′の
検出を行ない、露光終了後あるいは露光終了直前に検出
されたpg′にしたがってTr8をONさせ、Tr7をONさせて、
信号処理系に電源を供給し(ステツプ7)、pg′を遅延
回路で遅延させたpg″(pgの同位相)にしたがってCCD
より撮像情報を読み出し(ステツプ8)、磁気ヘツド4
を介して磁気デイスクに映像信号を記録する(ステツプ
9)。第6図は本発明の第2の実施例を示すブロツク図
である。
本実施例では、第1の実施例で用いた遅延回路13が省
略されており、遅延信号はシステムコントローラによっ
て発生させるように構成したものである。すなわち、シ
ステムコントローラとしてCPUを用いた場合、位相の進
んだpg4′をシステムコントローラの割り込み端子INに
接続し、pg′を割り込みとして受け付ける。その後ソフ
トウエアでタイマを構成し、前述の進み位相aに対応す
る時間遅延させた信号PGを出力ポートから発生させる。
この場合には、ソフトウエアの実行速度によつて遅延量
にある程度の誤差を生ずるが、数μsec程度の値である
から、実用上問題ない。さらに本実施例によれば遅延時
間を記憶させるROMを有しており、ROMの内容を書き換え
ることによつて遅延量を適宜変更することができる。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明における記録装置によれ
ば、記録媒体を駆動する回転体と、前記回転体によつて
駆動される記録媒体に信号を記録する記録手段と、前記
記録媒体の駆動に応じて発生し、前記回転体の回転位相
を表すパルス信号を検出する回転位相検出手段と、前記
回転位相検出手段の出力を所定時間遅延させる遅延手段
と、前記回転位相検出手段の出力のタイミングによつて
前記記録手段を構成する電気回路への通電を制御し、前
記遅延手段の出力タイミングによつて前記記録手段によ
る記録動作を制御する制御手段とを備えた構成としたの
で、立ち上がりの遅い回路が安定化するまでの時間だけ
PGピンを従来の装置よりも早く検出し、そのタイミング
で回路に通電することができる。そして記録を行なうタ
イミングはPGコイルによるPGピンの検出を早めた時間だ
けPG検出パルスを遅延させた信号によって設定している
ため、デイスク上の記録情報は、従来の装置で記録した
ものと全く同一で、互換性を失なうことはない。そして
遅延量も、その装置における回路に応じて常に最小に設
定することができるため、従来の装置のように、最初の
PG検出のタイミングで記録をおこえないとき、デイスク
の一回転後のPGパルスまで各回路に通電したまま記録を
待機するようは無駄な電力消費を防止することができ、
消費電力を常に最小にすることができる。
また上述の第2の実施例のように、遅延時間を容易に
変更し得るように構成することによって、PGコイルの取
り付け位置に多少の誤差があってもROMに設定する遅延
量を誤差に応じて修正することができるので、機械的に
高精度な微調整作業を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明におけるPG検出器の取り付け位置を説明
するための図、第2図は本発明における制御回路系の第
1の実施例を示すブロツク図、第3図は本発明における
PGピンの検出タイミングを従来例と対比して示した波形
図、第4図は高精度の遅延回路の一実施例を示すブロツ
ク図、第5図は本発明の記録装置における撮影シーケン
スを示すフローチヤート、第6図は本発明の第2の実施
例を示すブロツク図、第7図は従来のPG検出器の取り付
け位置を説明するための図、第8図は従来の記録装置に
おける制御回路系のブロツク図である。 1……光学系、2……撮像回路 3……信号処理回路、4……磁気ヘツド 5……ヘツド移動用ステツプモータ 6……ステツプモータ駆動回路 7……スピンドルモータ 8……モータ制御回路 9……同期信号発生回路 10……システムコントローラ 11、12……レリーズスイツチに連動するスイツチ 13……遅延回路 Tr1〜Tr8……トランジスタ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体を駆動する回転体と、 前記回転体によつて駆動される記録媒体に信号を記録す
    る記録手段と、 前記記録媒体の駆動に応じて発生し、前記回転体の回転
    位相を表すパルス信号を検出する回転位相検出手段と、 前記回転位相検出手段の出力を所定時間遅延させる遅延
    手段と、 前記回転位相検出手段の出力のタイミングによつて前記
    記録手段を構成する電気回路への通電を制御し、前記遅
    延手段の出力のタイミングによつて前記記録手段による
    記録動作を制御する制御手段と、 を備えたことを特徴とする記録装置。
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