JP2535064B2 - 固体撮像素子駆動装置 - Google Patents

固体撮像素子駆動装置

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JP2535064B2
JP2535064B2 JP63301790A JP30179088A JP2535064B2 JP 2535064 B2 JP2535064 B2 JP 2535064B2 JP 63301790 A JP63301790 A JP 63301790A JP 30179088 A JP30179088 A JP 30179088A JP 2535064 B2 JP2535064 B2 JP 2535064B2
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淳 高山
成一 磯口
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電子スチルカメラに使用される固体撮像素子
駆動装置に関する。
(発明の背景) CCD等の固体撮像素子が電子スチルカメラの受光素子
として用いられている。この種の電子スチルカメラは、
光学情報を電気信号に変換し、更に、磁気ディスク等の
情報記録媒体に記憶させている。従って、銀塩フィルム
カメラと異なり、現像が不要であり、しかも、画像情報
を遠隔地に転送することができる等のメリットがある。
ところで、このような電子スチルカメラで固体撮像素
子を駆動する場合、ビデオカメラとは異なり、1フィー
ルド若しくは1フレーム分のみ撮影動作(露光,電荷転
送)ができれば良い。ところが、CCDの受光素子には実
際の露光動作開始以前にも不要な電荷が発生している。
特に電子シャッタ動作を行うときに顕著である。従っ
て、露光開始前にこの不要電荷を掃き出しておく必要が
ある。
すなわち、シャッタボタンのS1(通常の場合、シャッ
タボタンは2段押しスイッチになっており、軽く押すと
S1がオンになり、深く押すとS1,S2共にオンになるよう
構成されている)がオンになると、制御用のマイコンが
オートフォーカス(AF),露出制御(AE)と共に固体撮
像素子受光素子の不要電荷の掃き出しをそれぞれ測距回
路,測光回路,固体撮像素子駆動装置に指示する。尚、
このAF,AE,不要電荷の掃き出しの指示は、S2がオンにな
るまでの間マイコンが定期的に繰り返し行っている。そ
して、S2がオンになったところでマイコンは固体撮像素
子駆動装置に露光の指示をする。
(発明が解決しようとする課題) しかし、以上のような構成では、不要電荷の掃き出し
の指示ためにマイコンが専用のポートを有する必要があ
る。そして、シャッタボタンのS1が押されている期間に
AFやAEの指示と共に、不要電荷掃き出しの指示をマイコ
ンが直接行う必要がある。この不要電荷の掃き出しの指
示は、AEやAFの指示と共に行われているため通常の場合
問題はない。しかし、動作のタイミングによっては、不
要電荷の掃き出し指示が行われない段階で露光の指示が
行われた場合、固体撮像素子の受光素子には不要電荷が
残ったままになる。従って、不要電荷と露光により生じ
た電荷が混合されてしまい、画質を劣化させることにな
る。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、露光開始までの固体撮像素子の不要電
荷の掃き出しが確実に行える固体撮像素子駆動装置を提
供することにある。
(課題を解決するための手段) 前記した課題を解決する本発明は、固体撮像素子で静
止画を撮影する電子スチルカメラにおいて使用され、固
体撮像素子の露光動作及び露光により固体撮像素子の受
光部に生じた電荷の読出し動作のためのタイミング信号
を発生する固体撮像素子駆動装置であって、固体撮像素
子の露光動作及び読出し動作のためのタイミング信号を
発生するタイミング信号発生手段と、外部から所定の電
圧が印加されたときに固体撮像素子の受光素子に蓄積し
た電荷を外部に掃き出す掃き出し動作のためのタイミン
グ信号を前記タイミング信号発生手段に発生させる掃き
出し動作制御部とを備え、露光動作開始前に前記掃き出
し動作制御部に所定の電圧を印加し、固体撮像素子の電
荷掃き出し動作を行うよう構成したことを特徴とするも
のである。
(作用) 本発明において、露光動作開始前に掃き出し動作制御
部に所定の電圧を印加することにより、タイミング信号
発生手段に掃き出し動作のためのタイミング信号を発生
させ、固体撮像素子の受光素子に蓄積した電荷の掃き出
し動作を行う。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の実施例の構成の一例を周辺部と共に
示すブロック図である。この図において、1は露光によ
り画像信号を発生する固体撮像素子、2は固体撮像素子
1からの画像信号をSYNC,BLK等の同期信号にしたがって
映像信号に変換する信号処理回路、3はRECゲートパル
スにしたがって映像信号をビデオフロッピー上に記録す
る記録装置、4は各部を統括制御すると共にシャッタボ
タン5の操作にしたがってトリガパルス,PGゲートパル
ス等を発生するシステムコントロール回路である。尚、
シャッタボタン5は2段押しスイッチで構成されてお
り、軽く押すとS1がオンになり、深く押すとS1,S2共に
オンになるよう構成されている。11は固体撮像素子1に
駆動用パルスを与える固体撮像素子駆動装置である。12
は基準信号を発生する発振器、13は基準信号から駆動パ
ルスを作成する駆動パルス発生回路、14は基準信号から
水平走査周波数(fH)信号を作成する分周器、15はfH
ら垂直走査周波数(fV)信号を作成するVカウンタ、16
はfV信号から位相の異なる複数のfV信号を作成するVシ
フタ、17は同期信号を作成するデコーダ、18はfH信号か
ら位相の異なる複数のfH信号を作成するHシフタ、19及
び20はそれぞれ基準信号から固体撮像素子1の高速転送
用(HS)信号を作成するHSシフタ及びHSカウンタ、21は
HSデコーダである。尚、上記14乃至18にHR若しくはVRと
示されているのはそれぞれHリセット信号、Vリセット
信号が印加される端子である。このうちHリセット信号
及びVリセット信号は記録装置3と同期をとる時に与え
られる。22はPGパルス,トリガパルスが印加されHリセ
ット信号,Vリセット信号を作成するリセット回路、23は
露光を行った後の最初のPGパルスのみを通過させるゲー
ト、24はゲート23を通過したPGパルスのエッジを検出す
るエッジ検出回路、25はPGパルスのエッジ若しくはトリ
ガパルスからHリセット信号を作成するHリセット発生
回路、26はVリセット信号を作成するVリセット発生回
路である。第1図では、このHリセット信号とVリセッ
ト信号が供給される結線は省略してあるが、前述のとお
り上記14乃至18に印加される。27はシステムコントロー
ル回路4から与えられるトリガパルスに基づき露光をコ
ントロールするためシャッタコントロール信号を作成す
るシャッタコントロール回路、28,30はそれぞれ上記HS
信号、fH信号、fV信号に基づき固体撮像素子駆動用信号
を作成するφI系デコーダ,φS系デコーダ、29は上記
fH信号、fV信号、シャッタコントロール信号に基づき固
体撮像素子に露光開始及び終了の信号(SG信号)を作成
するφSG系デコーダ、31は上記28,29及び30の出力信号
を増幅して固体撮像素子の駆動信号として固体撮像素子
1に供給するドライブ回路、32は掃き出し動作の制御を
行う掃き出しコントロール回路である。
第2図は上記した固体撮像素子駆動装置11及びその周
辺の信号の一例を示すタイミングチャートである。この
タイミングチャートにおいて、(イ)はシステムコント
ロール回路4からシャッタコントロール回路27に与えら
れるトリガパルス、(ロ)はシステムコントロール回路
4から掃き出しコントロール回路32に与えられる掃き出
しコントロールパルス、(ハ)〜(ヘ)は固体撮像素子
1の受光素子(イメージエリア)を駆動するためのφI1
〜φI4パルス、(ト)〜(ヌ)は固体撮像素子1の蓄積
部(ストレージエリア)を駆動するためのφS1〜φS4パ
ルスである。尚、この第2図は既にシャッタボタンのS1
がオン状態になっている状態からS2もオン状態になった
場合について示してある。
以下、第1図並びに第2図を参照して動作説明を行
う。
いまシャッタボタン5が軽く押され、S1のみがオン状
態になっているとする。このとき、システムコントロー
ル回路4からの掃き出しコントロールパルス(第2図
(ロ))は、ハイレベルになっている。従って、φIデ
コーダ28,φSGデコーダ29,φSデコーダ30は固体撮像素
子1を駆動するためのパルスを発生している(第2図
(ハ)〜(ヌ)のA期間)。これにより固体撮像素子1
に発生している電荷(不要電荷)は掃き出されている。
この掃き出しは、ラインシフトパルスを利用し、1フィ
ールド期間毎に受光部から電荷を読出し、掃き出す。
ここでシャッタボタン5が深く押される(S1,S2共に
オン状態になる)と、システムコントロール回路4から
の掃き出しコントロールパルス(第2図(ロ))は立ち
下がり(第2図)、上記の掃き出し動作も停止する。
そして、これとほぼ同時にトリガ信号TRIGが立ち下がり
(第2図(イ))、シャッタコントロール回路27に露
光のスタートが指示される。このタイミングでHリセッ
ト発生回路25からHリセットパルスHRが発生し、水平同
期信号HSYNCに対するHリセットが実行される。また、
その後にφI系デコーダ28からのφI1パルスに高速転送
パルスが発生して(第2図(ハ)のB期間)固体撮像素
子1の垂直転送部(V−CCD)上の不要電荷が掃き出さ
れる。そして、その後φI1,φI3パルスに高速転送パル
ス及びSGパルス(第2図(ハ),(ホ)のC期間)が発
生して固体撮像素子1の受光素子に蓄積した不要電荷が
フィールド別に掃き出される。また、その後さらにφI
1,φI3パルスに高速転送パルス及びSGパルス(第2図
(ハ),(ホ)のD期間)が発生して固体撮像素子1
の受光素子上の不要電荷が両フィールド同時に掃き出さ
れる。そして、所定の露光時間が経過するか若しくは適
正露光量に達した時点で、トリガ信号が立ち上がり(第
2図(イ))露光のストップが指示される。このタイ
ミングでHリセット発生回路25からHリセットパルスHR
が発生し、水平同期信号HSYNCに対するHリセットが実
行される。そして、固体撮像素子の垂直転送部(V−CC
D)に露光期間中に蓄積した不要電荷をE期間で掃き出
す。また、その直後にφIパルスにSGパルスが発生して
(第2図(ロ))固体撮像素子1の受光素子に蓄積し
た信号電荷が蓄積部に転送される。従って、ここでは
からまでが実際の露光期間である。
この後、記録装置3からのPGパルスによるHリセット
及びVリセットを行い、ビデオフロッピーの回転基準信
号であるPGパルスの後縁の立ち上がりから7H後にVSYNC
が表れるようにリセットをかける。
すなわち、露光終了後の最初のPGパルスが記録装置3
から出力されると、このPGパルスはPGゲートパルスによ
りゲート23を通り、エッジ検出回路24でPGパルスのエッ
ジ(パルス後縁の立ち上がり)が検出され、これをもと
にHリセット発生回路25でHリセット信号が、またVリ
セット発生回路26でVリセット信号が作成される。この
うちHリセット信号が分周器14及びHシフタ18に、Vリ
セット信号がVカウンタ15、Vシフタ16及びデコーダ17
に印加され、リセットされる。従って、このリセットに
より固体固体撮像素子駆動装置11の発生する固体撮像素
子駆動用信号は記録装置3のビデオフロッピーの回転と
同期した状態となる。
そして、その後露光により生じた信号電荷の読出しを
開始する。そして、読み出された信号を信号処理回路2
で信号処理をしてから記録装置3に供給する。これと同
時にRECゲートパルスを記録装置3に印加する。これに
より、記録装置3はのビデオフロッピー上に記録を行
う。
尚、以上の固体撮像素子駆動装置11にはシステムコン
トロール回路4からの掃き出し動作時の所定の電圧が印
加されるための端子(トントロール端子)を設けてお
く。また、上記の所定の電圧としては、システムコント
ロール回路4からの専用の電圧のほかに、トリガパルス
で代用することも可能である。また、上記した所定の電
圧はそのままで、トリガパルスの入力により自動的に掃
き出しを停止することもできる。
以上のように露光を開始する以前に電荷の掃き出しの
動作(第2図A期間)を、掃き出しコントロール回路32
に所定の電圧を与えるだけで簡単に行えるようにした。
従って、システムコントロール回路4のマイコンの動作
を簡略化することができ、また不要電荷の掃き出し動作
も確実に行える。このため、露光により形成される画像
の画質が劣化することもない。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明では、掃き出しコ
ントロール回路に所定の電圧を与えるだけで、露光を開
始する以前に電荷の掃き出しの動作を行えるようにし
た。このため、システムコントロール回路のマイコンの
動作を簡略化することができ、また不要電荷の掃き出し
動作も確実に行える。従って、露光開始までの固体撮像
素子の不要電荷の掃き出しが確実に行える固体撮像素子
駆動装置固体撮像素子駆動装置を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の動作を示すタイミングチャートである。 1……固体撮像素子、2……信号処理回路 3……記録装置 4……システムコントロール回路 5……シャッタボタン 11……固体撮像素子駆動装置 12……発振器 13……駆動パルス発生回路 14……分周器、15……Vカウンタ 16……Vシフタ、17……デコーダ 18……Hシフタ、19……HSシフタ 20……HSカウンタ、21……HSデコーダ 22……リセット回路、23……ゲート 24……エッジ検出回路 25……Hリセット発生回路 26……Vリセット発生回路 27……シャッタコントロール回路 28……φI系デコーダ 29……φSG系デコーダ 30……φS系デコーダ 31……ドライブ回路 32……掃き出しコントロール回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固体撮像素子で静止画を撮影する電子スチ
    ルカメラにおいて使用され、固体撮像素子の露光動作及
    び露光により固体撮像素子の受光部に生じた電荷の読出
    し動作のためのタイミング信号を発生する固体撮像素子
    駆動装置であって、 固体撮像素子の露光動作及び読出し動作のためのタイミ
    ング信号を発生するタイミング信号発生手段と、 外部から所定の電圧が印加されたときに固体撮像素子の
    受光素子に蓄積した電荷を外部に掃き出す掃き出し動作
    のためのタイミング信号を前記タイミング信号発生手段
    に発生させる掃き出し動作制御部とを備え、 露光動作開始前に前記掃き出し動作制御部に所定の電圧
    を印加し、固体撮像素子の電荷掃き出し動作を行うよう
    構成したことを特徴とする固体撮像素子駆動装置。
JP63301790A 1988-11-29 1988-11-29 固体撮像素子駆動装置 Expired - Lifetime JP2535064B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59114978A (ja) * 1982-12-20 1984-07-03 Asahi Optical Co Ltd 電子カメラ
JPS60249480A (ja) * 1984-05-25 1985-12-10 Olympus Optical Co Ltd 固体撮像装置
JPS6219917A (ja) * 1985-07-17 1987-01-28 Matsushita Electric Works Ltd ヒ−タの温度制御回路

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