JPS6333703B2 - - Google Patents
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- JPS6333703B2 JPS6333703B2 JP55055089A JP5508980A JPS6333703B2 JP S6333703 B2 JPS6333703 B2 JP S6333703B2 JP 55055089 A JP55055089 A JP 55055089A JP 5508980 A JP5508980 A JP 5508980A JP S6333703 B2 JPS6333703 B2 JP S6333703B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 15
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
- G03G15/0142—Structure of complete machines
- G03G15/0147—Structure of complete machines using a single reusable electrographic recording member
- G03G15/0152—Structure of complete machines using a single reusable electrographic recording member onto which the monocolour toner images are superposed before common transfer from the recording member
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
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- G03G15/0152—Structure of complete machines using a single reusable electrographic recording member onto which the monocolour toner images are superposed before common transfer from the recording member
- G03G15/0163—Structure of complete machines using a single reusable electrographic recording member onto which the monocolour toner images are superposed before common transfer from the recording member primary transfer to the final recording medium
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一つの感光体に正負極性の異なる二つ
の静電潜像を形成し、その各々を色の異なる２種
のトナーにより、それぞれ現像して２色コピーを
得る電子写真複写方法に関するものである。
の静電潜像を形成し、その各々を色の異なる２種
のトナーにより、それぞれ現像して２色コピーを
得る電子写真複写方法に関するものである。
第１図は、前記の２色電子写真複写方法の潜像
形成プロセスを赤と黒の例により示すものであ
る。１は感光体であつて、赤高感度感光層２、赤
不感感光層３、電極４の３層から成つている。Ａ
図は一次帯電のプロセスを示すものである。この
プロセスにおいては、感光体１の表面に赤色光Ｒ
を均一に照射しつつ、電源E1によるコロナ放電
により、正極性の帯電を一様に行なう。赤高感度
感光層２は赤色光Ｒの照射により導電性になる
が、赤不感感光層３は絶縁性を維持するので、前
記帯電は両感光層２，３の境界部分に生じ、電極
４にはそれに対向して負の帯電が生じる。次にＢ
図に示すように、暗所において電源E2によつて
負極性のコロナ放電を生じさせて、二次帯電を行
なう。このプロセスにおいては、両感光層２，３
は共に受光しないため、いずれも絶縁性を維持す
る。したがつて、前記負の帯電は感光体１の表面
に生じ、電極４の負の帯電はその分だけ減少す
る。以上のように、一次、二次の帯電を受けた感
光体１に対してＣ図に示すように、赤黒２色のパ
ターンを有する画像５が露光される。黒の部分の
帯電状態はＢ図の状態と変りがなく、その表面電
位は負である。白の部分は、両感光層２，３が共
に導電性となるため前記帯電は電極４との間で放
電し、その表面電位はほぼ零となる。赤の部分は
赤高感度感光層２のみが導電性となり、その表裏
の間での電荷の中和が行なわれるが、赤不感感光
層３は絶縁性を維持するため正の電荷が残り、感
光体１の表面電位は正となる。
形成プロセスを赤と黒の例により示すものであ
る。１は感光体であつて、赤高感度感光層２、赤
不感感光層３、電極４の３層から成つている。Ａ
図は一次帯電のプロセスを示すものである。この
プロセスにおいては、感光体１の表面に赤色光Ｒ
を均一に照射しつつ、電源E1によるコロナ放電
により、正極性の帯電を一様に行なう。赤高感度
感光層２は赤色光Ｒの照射により導電性になる
が、赤不感感光層３は絶縁性を維持するので、前
記帯電は両感光層２，３の境界部分に生じ、電極
４にはそれに対向して負の帯電が生じる。次にＢ
図に示すように、暗所において電源E2によつて
負極性のコロナ放電を生じさせて、二次帯電を行
なう。このプロセスにおいては、両感光層２，３
は共に受光しないため、いずれも絶縁性を維持す
る。したがつて、前記負の帯電は感光体１の表面
に生じ、電極４の負の帯電はその分だけ減少す
る。以上のように、一次、二次の帯電を受けた感
光体１に対してＣ図に示すように、赤黒２色のパ
ターンを有する画像５が露光される。黒の部分の
帯電状態はＢ図の状態と変りがなく、その表面電
位は負である。白の部分は、両感光層２，３が共
に導電性となるため前記帯電は電極４との間で放
電し、その表面電位はほぼ零となる。赤の部分は
赤高感度感光層２のみが導電性となり、その表裏
の間での電荷の中和が行なわれるが、赤不感感光
層３は絶縁性を維持するため正の電荷が残り、感
光体１の表面電位は正となる。
以上のようにして、２色画像（原稿）５の黒の
像は負の静電潜像として赤の像は正の静電潜像と
して同一の感光体１上に記録される。この両極性
の静電潜像は負に帯電させた赤色トナーと正に帯
電させた黒色トナーとで現像され、かつ転写され
て２色コピーとなる。
像は負の静電潜像として赤の像は正の静電潜像と
して同一の感光体１上に記録される。この両極性
の静電潜像は負に帯電させた赤色トナーと正に帯
電させた黒色トナーとで現像され、かつ転写され
て２色コピーとなる。
ところで、静電潜像による電界は、その周縁部
において強くなり、中央部では弱くなる。これは
エツヂ効果と称されるものであつて、２色電子写
真複写においても例外ではない。第２図Ａは静電
潜像による感光体表面の電界分布を示すものであ
る。γは赤の画像部、ωは地肌部の電界を示す。
赤の画像部γの周縁部は中央部に比し強電界にな
ることは前述のとおりであるが、その反作用で、
地肌部ωの周縁部ω′の電界が、赤の画像部γの
電界と逆極性すなわち負の電界になる。
において強くなり、中央部では弱くなる。これは
エツヂ効果と称されるものであつて、２色電子写
真複写においても例外ではない。第２図Ａは静電
潜像による感光体表面の電界分布を示すものであ
る。γは赤の画像部、ωは地肌部の電界を示す。
赤の画像部γの周縁部は中央部に比し強電界にな
ることは前述のとおりであるが、その反作用で、
地肌部ωの周縁部ω′の電界が、赤の画像部γの
電界と逆極性すなわち負の電界になる。
このような静電潜像を赤黒２色のトナーで現像
すると、第２図Ｂに示すように赤の画像部γのエ
ツヂ効果の反作用で生じた負の電界によつて、赤
のトナーTRによる赤の画像の外周に黒のトナー
TBが吸着する。この現象は、黒の画像の外周に
おいても同様に生じ、結局、赤の画像には黒の縁
取りが、黒の画像には赤の縁取りが生じ、コピー
画質を低下させる。
すると、第２図Ｂに示すように赤の画像部γのエ
ツヂ効果の反作用で生じた負の電界によつて、赤
のトナーTRによる赤の画像の外周に黒のトナー
TBが吸着する。この現象は、黒の画像の外周に
おいても同様に生じ、結局、赤の画像には黒の縁
取りが、黒の画像には赤の縁取りが生じ、コピー
画質を低下させる。
前記の問題点を解消するために、現像に際しバ
イアス電圧を印加してエツヂ効果の反作用による
電界によつては、トナーが吸着されないようにす
ることが提案されているが、この方法によると、
かなり高いバイアス電圧の印加が必要となるた
め、本来の画像濃度が低下する欠点がある。
イアス電圧を印加してエツヂ効果の反作用による
電界によつては、トナーが吸着されないようにす
ることが提案されているが、この方法によると、
かなり高いバイアス電圧の印加が必要となるた
め、本来の画像濃度が低下する欠点がある。
本発明は、前記の縁取りの解消を画像濃度の低
下を伴なうことなく行なうことを目的とするもの
であつて、ソフトチヤージを行なうことにより、
縁取りの原因となるエツヂ効果を除去することを
特徴とするものである。
下を伴なうことなく行なうことを目的とするもの
であつて、ソフトチヤージを行なうことにより、
縁取りの原因となるエツヂ効果を除去することを
特徴とするものである。
第３図は、本発明の原理を示すものである。Ａ
図に示すようにエツヂ効果の生じている静電潜像
に、コロナチヤージヤー６によつて潜像の帯電極
性と逆極性のソフトチヤージを行なう。このソフ
トチヤージにより潜像周縁部の高電界部分に選択
的にチヤージが行なわれその部分の電界を弱め
る。その結果、潜像全体の電位の低下させること
なく、エツヂ効果が解消されると共に、その反作
用である縁取りが解消される。ソフトチヤージと
は弱コロナ放電領域により得られるものであつ
て、強コロナ放電領域により得られる帯電電位が
200〜400Vであるのに対し、約20Vの帯電電位が
得られるにすぎない。弱コロナ放電領域をつくる
には、感光体に対して針状あるいは細線状の電極
を少なくとも５cm以上離してコロナ放電を行なわ
せればよい。針状あるいは細線状電極の周囲には
強コロナ放電領域が生じるが、感光体の表面は弱
コロナ放電領域になる。
図に示すようにエツヂ効果の生じている静電潜像
に、コロナチヤージヤー６によつて潜像の帯電極
性と逆極性のソフトチヤージを行なう。このソフ
トチヤージにより潜像周縁部の高電界部分に選択
的にチヤージが行なわれその部分の電界を弱め
る。その結果、潜像全体の電位の低下させること
なく、エツヂ効果が解消されると共に、その反作
用である縁取りが解消される。ソフトチヤージと
は弱コロナ放電領域により得られるものであつ
て、強コロナ放電領域により得られる帯電電位が
200〜400Vであるのに対し、約20Vの帯電電位が
得られるにすぎない。弱コロナ放電領域をつくる
には、感光体に対して針状あるいは細線状の電極
を少なくとも５cm以上離してコロナ放電を行なわ
せればよい。針状あるいは細線状電極の周囲には
強コロナ放電領域が生じるが、感光体の表面は弱
コロナ放電領域になる。
第４図は、前記の原理に基づく本発明の実施例
を示すものであつて、赤の現像を行なつた後に黒
の現像を行なう例を示す。１はドラム状の感光体
であつて、赤高感度感光層２と赤不感感光層３と
を備えており、矢印Ａ方向に回転する。７は一次
帯電器であつて、赤色光の照射を行ないつつコロ
ナ放電を行ない、第１図Ａに相当するプロセスを
行なう。８は二次帯電器であつて、第１図Ｂに相
当するプロセスを行なう。９は露光部であつて、
２色原稿（図示せず）の像がここで感光体１に投
影され、赤の像は正の静電潜像に黒の像は負の静
電潜像となる。すなわち、第１図Ｃに示すプロセ
スが行なわれる。
を示すものであつて、赤の現像を行なつた後に黒
の現像を行なう例を示す。１はドラム状の感光体
であつて、赤高感度感光層２と赤不感感光層３と
を備えており、矢印Ａ方向に回転する。７は一次
帯電器であつて、赤色光の照射を行ないつつコロ
ナ放電を行ない、第１図Ａに相当するプロセスを
行なう。８は二次帯電器であつて、第１図Ｂに相
当するプロセスを行なう。９は露光部であつて、
２色原稿（図示せず）の像がここで感光体１に投
影され、赤の像は正の静電潜像に黒の像は負の静
電潜像となる。すなわち、第１図Ｃに示すプロセ
スが行なわれる。
前記のようにして形成された正負両極性の静電
潜像は、先ず、赤の現像装置１０により、赤の潜
像の現像が行なわれ、次に黒の現像装置１１によ
り黒の潜像の現像が行なわれる。
潜像は、先ず、赤の現像装置１０により、赤の潜
像の現像が行なわれ、次に黒の現像装置１１によ
り黒の潜像の現像が行なわれる。
赤の現像装置１０は、負に帯電させた赤色のト
ナーを正極性の静電潜像、すなわち赤の潜像に吸
着させるものであるが、その設置位置の直前に、
正極性のソフトチヤージを行なうソフトチヤージ
ヤー１２が設置されている。このソフトチヤージ
により負極性の静電潜像であるところの黒の潜像
のエツヂ効果が解消されると共に、その反作用と
しての黒の像の周縁部の逆電位が解消される。し
たがつて、赤の現像に際し、黒の画像の周縁部に
赤のトナーが吸着して、縁取りとなることを防止
できる。
ナーを正極性の静電潜像、すなわち赤の潜像に吸
着させるものであるが、その設置位置の直前に、
正極性のソフトチヤージを行なうソフトチヤージ
ヤー１２が設置されている。このソフトチヤージ
により負極性の静電潜像であるところの黒の潜像
のエツヂ効果が解消されると共に、その反作用と
しての黒の像の周縁部の逆電位が解消される。し
たがつて、赤の現像に際し、黒の画像の周縁部に
赤のトナーが吸着して、縁取りとなることを防止
できる。
黒の現像装置１１は、正に帯電させた黒色のト
ナーを負極性の静電潜像である黒の潜像に吸着さ
せるものであるが、その設置位置の直前に負極性
のソフトチヤージを行なうソフトチヤージヤー１
３が設置されている。このソフトチヤージにより
正極性の赤の潜像のエツヂ効果が解消され、その
反作用であるところの赤の像の周縁部の逆電位が
解消される。したがつて、黒の現像に際しても赤
の画像の周縁部に黒のトナーによる縁取りが生じ
ることはない。
ナーを負極性の静電潜像である黒の潜像に吸着さ
せるものであるが、その設置位置の直前に負極性
のソフトチヤージを行なうソフトチヤージヤー１
３が設置されている。このソフトチヤージにより
正極性の赤の潜像のエツヂ効果が解消され、その
反作用であるところの赤の像の周縁部の逆電位が
解消される。したがつて、黒の現像に際しても赤
の画像の周縁部に黒のトナーによる縁取りが生じ
ることはない。
以上のようにして、赤黒２色の現像が済んだ感
光体１は転写前帯電器１４で帯電された後、転写
帯電器１５の作用下にコピー用紙１６への転写を
行なう。転写を受けたコピー用紙１６は定着装置
１７で定着されて２色コピーとなる。転写を済ま
せた感光体１は、除電器１８で除電され、クリー
ニング装置１９で残留トナーを除去され、再び前
記プロセスを繰返えす。
光体１は転写前帯電器１４で帯電された後、転写
帯電器１５の作用下にコピー用紙１６への転写を
行なう。転写を受けたコピー用紙１６は定着装置
１７で定着されて２色コピーとなる。転写を済ま
せた感光体１は、除電器１８で除電され、クリー
ニング装置１９で残留トナーを除去され、再び前
記プロセスを繰返えす。
本発明は以上のように、正負両極性の静電潜像
を共通の感光体上に形成して、その各々を異色の
現像剤でそれぞれ現像するものにおいて、各静電
潜像の現像工程の前に、その静電潜像の極性と同
極性の、すなわち、他の静電潜像と逆極性のソフ
トチヤージを行なうので、それぞれの色の像の周
縁部に形成される逆電位を消滅させることがで
き、それによる他方の色の縁取りが発生すること
を防止でき、しかも本来の画像濃度を低下させる
ことがない。
を共通の感光体上に形成して、その各々を異色の
現像剤でそれぞれ現像するものにおいて、各静電
潜像の現像工程の前に、その静電潜像の極性と同
極性の、すなわち、他の静電潜像と逆極性のソフ
トチヤージを行なうので、それぞれの色の像の周
縁部に形成される逆電位を消滅させることがで
き、それによる他方の色の縁取りが発生すること
を防止でき、しかも本来の画像濃度を低下させる
ことがない。
第１図は２色電子写真複写の潜像形成プロセス
を示す断面図、第２図と第３図は感光体上の電界
分布を示すグラフ、第４図は本発明を実施する複
写機の一例を示す縦断面図である。 １……感光体、１０……赤の現像装置、１１…
…黒の現像装置、１２，１３……ソフトチヤージ
ヤー。
を示す断面図、第２図と第３図は感光体上の電界
分布を示すグラフ、第４図は本発明を実施する複
写機の一例を示す縦断面図である。 １……感光体、１０……赤の現像装置、１１…
…黒の現像装置、１２，１３……ソフトチヤージ
ヤー。
Claims (1)
- １ 正負両極性の静電潜像を共通の感光体上に形
成して、その各々を異色の現像剤でそれぞれ現像
するものにおいて、各静電潜像の現像工程の前に
その静電潜像の極性と同極性のソフトチヤージを
行なうことを特徴とする２色電子写真複写方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5508980A JPS56151943A (en) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | Dichromatic electrophotographic copying method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5508980A JPS56151943A (en) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | Dichromatic electrophotographic copying method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56151943A JPS56151943A (en) | 1981-11-25 |
| JPS6333703B2 true JPS6333703B2 (ja) | 1988-07-06 |
Family
ID=12988993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5508980A Granted JPS56151943A (en) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | Dichromatic electrophotographic copying method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56151943A (ja) |
-
1980
- 1980-04-25 JP JP5508980A patent/JPS56151943A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56151943A (en) | 1981-11-25 |
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