JPS63317807A - 加工プログラムの系統別分割作成方法 - Google Patents
加工プログラムの系統別分割作成方法Info
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- JPS63317807A JPS63317807A JP15325187A JP15325187A JPS63317807A JP S63317807 A JPS63317807 A JP S63317807A JP 15325187 A JP15325187 A JP 15325187A JP 15325187 A JP15325187 A JP 15325187A JP S63317807 A JPS63317807 A JP S63317807A
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- program
- programs
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- machining program
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- 238000003754 machining Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はプログラム分割装置に関し、さらに詳しくは被
制御対象を並列制御する数値制御装置、例えば2以上の
主軸で構成される2以上の刃物台を有する多軸旋盤の加
工プログラムを分割するプログラム分割装置に関する。
制御対象を並列制御する数値制御装置、例えば2以上の
主軸で構成される2以上の刃物台を有する多軸旋盤の加
工プログラムを分割するプログラム分割装置に関する。
[従来の技術]
第3図は複数の加工プログラムに従って被制御対象を並
列運転する従来の数値制御装置のプロ・ツク図である。
列運転する従来の数値制御装置のプロ・ツク図である。
第3図において、(1)及び(8)はそれぞれ第1系統
の加工プログラム及び第2系統の加工プログラムを入力
する紙テープ入力装置、(2)及び(9)はそれぞれ第
1系統の加工プログラム及び第2系統の加工プログラム
を入力するためのキー人力装置、(3)及び(lO)は
それぞれ第1系統の加工プログラム及び第2系統の加工
プログラムを格納する加工プログラムファイル、(4)
及び(11)はそれぞれ第1の加工/ログラムファイル
(3)及び第2の加工プログラムファイル(10)の内
容を読み出す第1系統の読取制御部及び第2系統の読取
制御部、(5)及び(12)はそれぞれ読み取った加工
プログラムを制御指令に変換する第1系統の制御指令変
換部及び第2系統の制御指令変換部、(6)及び(13
)はそれぞれ運転状態に応じて制御指令を出力する第1
系統の制御指令出力部及び第2系統の制御指令出力部、
(7)及び(14)はそれぞれ被制御対象を駆動する第
1系統の駆動部及び第2系統の駆動部である。
の加工プログラム及び第2系統の加工プログラムを入力
する紙テープ入力装置、(2)及び(9)はそれぞれ第
1系統の加工プログラム及び第2系統の加工プログラム
を入力するためのキー人力装置、(3)及び(lO)は
それぞれ第1系統の加工プログラム及び第2系統の加工
プログラムを格納する加工プログラムファイル、(4)
及び(11)はそれぞれ第1の加工/ログラムファイル
(3)及び第2の加工プログラムファイル(10)の内
容を読み出す第1系統の読取制御部及び第2系統の読取
制御部、(5)及び(12)はそれぞれ読み取った加工
プログラムを制御指令に変換する第1系統の制御指令変
換部及び第2系統の制御指令変換部、(6)及び(13
)はそれぞれ運転状態に応じて制御指令を出力する第1
系統の制御指令出力部及び第2系統の制御指令出力部、
(7)及び(14)はそれぞれ被制御対象を駆動する第
1系統の駆動部及び第2系統の駆動部である。
次に、従来の数値制御装置の動作について説明する。第
1系統の加工プログラムファイル(3)は第1系統の紙
テープ入力装置(1)又はキー人力装置(2)から入力
される第1系統の加工プログラムを格納しており、第1
系統の読取制御部(4)は第1系統の加工プログラムフ
ァイル(3)から加工プログラムを1行ずつ順次読み取
る。次いで、第1系統の制御指令変換部(5)は第1系
統の読取制御部(4)が読み取った加工プログラムを制
御指令に変換して、第1系統の制御指令出力部(6)に
出力する。次いで、第1系統の制御指令出力部(8)は
制御指令を被制御対象の起動、停止等の運転状態に従っ
て第1系統駆動部(7)に出力し、被制御物を制御する
。又、第2系統も第1系統と同様に動作して被制御物を
制御することにより、第1系統及び第2系統の並列運転
を行なう。
1系統の加工プログラムファイル(3)は第1系統の紙
テープ入力装置(1)又はキー人力装置(2)から入力
される第1系統の加工プログラムを格納しており、第1
系統の読取制御部(4)は第1系統の加工プログラムフ
ァイル(3)から加工プログラムを1行ずつ順次読み取
る。次いで、第1系統の制御指令変換部(5)は第1系
統の読取制御部(4)が読み取った加工プログラムを制
御指令に変換して、第1系統の制御指令出力部(6)に
出力する。次いで、第1系統の制御指令出力部(8)は
制御指令を被制御対象の起動、停止等の運転状態に従っ
て第1系統駆動部(7)に出力し、被制御物を制御する
。又、第2系統も第1系統と同様に動作して被制御物を
制御することにより、第1系統及び第2系統の並列運転
を行なう。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、上記構成の従来の数値制御装置は、第1系統
及び第2系統の加工プログラムが個々に作成されるが、
加工プログラムの作成に際しては、並列運転を行なうこ
とを考慮して、どちらの系統で何を行なうのかを認識し
、加工プログラムを入力しなければならず、入力ミスを
起こし易いという問題があった。
及び第2系統の加工プログラムが個々に作成されるが、
加工プログラムの作成に際しては、並列運転を行なうこ
とを考慮して、どちらの系統で何を行なうのかを認識し
、加工プログラムを入力しなければならず、入力ミスを
起こし易いという問題があった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
系統の別なく入力される加工プログラムがどの系統に属
するものであるかを判断し、各系統毎に分割するプログ
ラム分割装置を提供することを目的とする。
系統の別なく入力される加工プログラムがどの系統に属
するものであるかを判断し、各系統毎に分割するプログ
ラム分割装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
そこで、本発明では、系統識別標識を有するプログラム
を入力する入力手段と、系統識別標識に従ってプログラ
ムを系統毎に分割する分割手段とからプログラム分割装
置を構成する。
を入力する入力手段と、系統識別標識に従ってプログラ
ムを系統毎に分割する分割手段とからプログラム分割装
置を構成する。
[作 用]
上記構成のプログラム分割装置は、入力手段により系統
識別標識を有するプログラムが入力されると、分割手段
が系統識別標識に従ってプログラムを系統毎に分割する
。
識別標識を有するプログラムが入力されると、分割手段
が系統識別標識に従ってプログラムを系統毎に分割する
。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明に係るプログラム分割装置のブロック図
である。第1図において、(AI)は系統識別標識を付
して作成される加工プログラムを入力する紙テープ入力
装置、(A2)は系統識別標識を付して作成される加工
プログラムを入力するキー人力装置、(A3)は紙テー
プ入力装置(A1)又はキー人力装置(A2)から入力
された加工プログラムを格納するファイル、(A4)は
加工プログラムファイル(八3)に格納された加工プロ
グラムを読み取り、被制御対象の系統判断別条外に従っ
て加工プログラムを第1系統の加工プログラム及び第2
系統の加工プログラムの2つの系統に分割し、各系統の
加工プログラムファイルに格納する系統分割制御部、(
3)及び(10)はそれぞれ第1系統の加工プログラム
及び第2系統のプログラムを格納する加工プログラムフ
ァイルである。なお、第1系統の加工プログラム及び第
2系統の加工プログラムは被制御対象としての2つの刃
物台を有する2系統多軸旋盤を制御する数値制御装置に
使用されるものある。
である。第1図において、(AI)は系統識別標識を付
して作成される加工プログラムを入力する紙テープ入力
装置、(A2)は系統識別標識を付して作成される加工
プログラムを入力するキー人力装置、(A3)は紙テー
プ入力装置(A1)又はキー人力装置(A2)から入力
された加工プログラムを格納するファイル、(A4)は
加工プログラムファイル(八3)に格納された加工プロ
グラムを読み取り、被制御対象の系統判断別条外に従っ
て加工プログラムを第1系統の加工プログラム及び第2
系統の加工プログラムの2つの系統に分割し、各系統の
加工プログラムファイルに格納する系統分割制御部、(
3)及び(10)はそれぞれ第1系統の加工プログラム
及び第2系統のプログラムを格納する加工プログラムフ
ァイルである。なお、第1系統の加工プログラム及び第
2系統の加工プログラムは被制御対象としての2つの刃
物台を有する2系統多軸旋盤を制御する数値制御装置に
使用されるものある。
又、系統識別標識は加工プログラム中に記述される工具
番号が使用されている。即ち、加工プログラム中に記述
される工具番号1からNまでが第1系統の刃物台、工具
番号N+1からMまでが第2系統の刃物台にそれぞれ対
応付けられている。
番号が使用されている。即ち、加工プログラム中に記述
される工具番号1からNまでが第1系統の刃物台、工具
番号N+1からMまでが第2系統の刃物台にそれぞれ対
応付けられている。
次に、本発明に係る数値制御装置の動作について、第2
図のフローチャートを参照して説明する。
図のフローチャートを参照して説明する。
(1)ステップS1
系統分割制御部(A4)は加工プログラムファイル(A
3)に格納されている加工プログラムを1ブロツクずつ
読み取る。
3)に格納されている加工プログラムを1ブロツクずつ
読み取る。
(2)ステップS2
系統分割制御部(A4)は読み取った加工プログラムに
系統識別標識、即ち工具番号がある゛かないかを判断す
る。
系統識別標識、即ち工具番号がある゛かないかを判断す
る。
(3)ステップS3
系統分割制御部(A4)は加工プログラムに工具番号が
含まれているときは、その工具番号が第1系統の工具番
号であるか第2系統の工具番号であるかを判断する。
含まれているときは、その工具番号が第1系統の工具番
号であるか第2系統の工具番号であるかを判断する。
(4)ステップS4
系統分割制御部(A4)は工具番号が1からNまでの範
囲にあるときは、第1系統の加工プログラムであると判
断して、系統分割制御部(A4)内の書込ファイル指定
スイッチ(図示せず)を第1系統側に切り換える(ステ
ップS4)。又、工具番号がNi1からMまでの範囲に
あるときは、第2系統の加工プログラムであると判断し
て書込ファイル指定スイッチを第2系統に切り換える(
ステップS5)。
囲にあるときは、第1系統の加工プログラムであると判
断して、系統分割制御部(A4)内の書込ファイル指定
スイッチ(図示せず)を第1系統側に切り換える(ステ
ップS4)。又、工具番号がNi1からMまでの範囲に
あるときは、第2系統の加工プログラムであると判断し
て書込ファイル指定スイッチを第2系統に切り換える(
ステップS5)。
(5)ステップS6
系統分割制御部(A4)は工具番号がないと判断したと
き(ステップS2)、第1系統の加工プログラムに対応
する工具番号であると判断したとき(ステップS4)及
び第2系統の加工プログラムに対応する工具番号である
と判断したとき(ステ・ノブS5)、書込ファイル指定
スイッチの状態、即ち書込ファイル指定スイッチが第1
系統であるか第2系統であるかに従って、読み取った加
工プログラムを第1系統の加工プログラムファイル(3
)又は第2系統の加工プログラムファイル(lO)に書
き込む。なお、工具番号がないときは、前回に書込ファ
イル指定スイッチで指定されている系統の加工プログラ
ムファイル(3)又(10)に格納されることになる。
き(ステップS2)、第1系統の加工プログラムに対応
する工具番号であると判断したとき(ステップS4)及
び第2系統の加工プログラムに対応する工具番号である
と判断したとき(ステ・ノブS5)、書込ファイル指定
スイッチの状態、即ち書込ファイル指定スイッチが第1
系統であるか第2系統であるかに従って、読み取った加
工プログラムを第1系統の加工プログラムファイル(3
)又は第2系統の加工プログラムファイル(lO)に書
き込む。なお、工具番号がないときは、前回に書込ファ
イル指定スイッチで指定されている系統の加工プログラ
ムファイル(3)又(10)に格納されることになる。
(6)ステップS7
系統分割制御部(A4)は加工プログラムの終了を示す
エンドオブレコード(EOP)コードを検出するまでス
テップ81〜S6を繰り返し実行する。以上の処理によ
り入力された加工プログラムが系統別に分割されること
になる。
エンドオブレコード(EOP)コードを検出するまでス
テップ81〜S6を繰り返し実行する。以上の処理によ
り入力された加工プログラムが系統別に分割されること
になる。
なお、本実施例では第1系統及び第2系統の2つの系統
における加工プログラムに分割する場合について説明し
たが、さらに多くの系統に分割する場合も判断分岐条件
を増やすだけで容易に分割できる。
における加工プログラムに分割する場合について説明し
たが、さらに多くの系統に分割する場合も判断分岐条件
を増やすだけで容易に分割できる。
又、本実施例では工具番号により系統を判断したが、制
御対象の系統識別条件であれば制御軸の名称に基づいて
識別してもよい。
御対象の系統識別条件であれば制御軸の名称に基づいて
識別してもよい。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、入力手段から系統
識別標識を有するプログラムを入力し、分割手段により
系統識別標識に従ってプログラムを系統毎に分割するよ
うにしたので、系統の区別を意識せず、被制御対象の動
作のみを認識して加工プログラムを作成でき、段取り時
間を短縮し得るプログラム分割装置が得られる。
識別標識を有するプログラムを入力し、分割手段により
系統識別標識に従ってプログラムを系統毎に分割するよ
うにしたので、系統の区別を意識せず、被制御対象の動
作のみを認識して加工プログラムを作成でき、段取り時
間を短縮し得るプログラム分割装置が得られる。
第1図は本発明に係るプログラム分割装置のブロック図
、第2図は第1図に示した系統分割制御部の動作を示す
フローチャート、第3図は従来の数値制御装置のブロッ
ク図である。 各図中、A1は紙テープ入力装置、A2はキー人力装置
、A3は加工プログラムファイル、A4は系統分割制御
部、(3)は第1系統の加工プログラムファイル、(1
0)は第2系統の加工プログラムファイルである。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示すもので
ある。
、第2図は第1図に示した系統分割制御部の動作を示す
フローチャート、第3図は従来の数値制御装置のブロッ
ク図である。 各図中、A1は紙テープ入力装置、A2はキー人力装置
、A3は加工プログラムファイル、A4は系統分割制御
部、(3)は第1系統の加工プログラムファイル、(1
0)は第2系統の加工プログラムファイルである。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示すもので
ある。
Claims (4)
- (1)系統識別標識を有するプログラムを入力する入力
手段と、前記系統識別標識に従って前記プログラムを該
プログラムによる被制御対象の系統毎に分割する分割手
段とを備えたことを特徴とするプログラム分割装置。 - (2)プログラムは、複数の被制御対象を並列に運転す
る数値制御装置の加工プログラムである特許請求の範囲
第1項記載のプログラム分割装置。 - (3)入力手段は、前記プログラムを格納する格納手段
を有する特許請求の範囲第1項記載のプログラム分割装
置。 - (4)系統識別標識は、工具番号である特許請求の範囲
第1項記載のプログラム分割装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62153251A JPH0774967B2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 加工プログラムの系統別分割作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62153251A JPH0774967B2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 加工プログラムの系統別分割作成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63317807A true JPS63317807A (ja) | 1988-12-26 |
JPH0774967B2 JPH0774967B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=15558370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62153251A Expired - Fee Related JPH0774967B2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 加工プログラムの系統別分割作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0774967B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991007708A1 (en) * | 1989-11-17 | 1991-05-30 | Fanuc Ltd | Automatic programming method |
JPH04159057A (ja) * | 1990-10-22 | 1992-06-02 | Hitachi Seiki Co Ltd | 多系列数値制御工作機械の加工プログラム編集装置およびその表示方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60258606A (ja) * | 1984-06-05 | 1985-12-20 | Fanuc Ltd | 自動プログラミング方式 |
JPS6270912A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-01 | Mitsubishi Electric Corp | 機械制御装置 |
-
1987
- 1987-06-22 JP JP62153251A patent/JPH0774967B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60258606A (ja) * | 1984-06-05 | 1985-12-20 | Fanuc Ltd | 自動プログラミング方式 |
JPS6270912A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-01 | Mitsubishi Electric Corp | 機械制御装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991007708A1 (en) * | 1989-11-17 | 1991-05-30 | Fanuc Ltd | Automatic programming method |
US5270918A (en) * | 1989-11-17 | 1993-12-14 | Fanuc Ltd. | Automatic programming method |
JPH04159057A (ja) * | 1990-10-22 | 1992-06-02 | Hitachi Seiki Co Ltd | 多系列数値制御工作機械の加工プログラム編集装置およびその表示方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0774967B2 (ja) | 1995-08-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |