JPS63316475A - 入力保護回路 - Google Patents

入力保護回路

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JPS63316475A
JPS63316475A JP62152169A JP15216987A JPS63316475A JP S63316475 A JPS63316475 A JP S63316475A JP 62152169 A JP62152169 A JP 62152169A JP 15216987 A JP15216987 A JP 15216987A JP S63316475 A JPS63316475 A JP S63316475A
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JP
Japan
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transistor
power supply
input terminal
gate
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP62152169A
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English (en)
Inventor
Norishige Tanaka
田中 教成
Osamu Arakawa
修 荒川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS63316475A publication Critical patent/JPS63316475A/ja
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  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はMO8型半導体集積回路の入力段トランジス
タを高電圧サージによる破壊から保護する入力保護回路
に関する。
(従来の技術) MOSトランジスタによって構成されたMO3型半導体
集積回路では、信号入力端子に印加される外部ノイズに
よるNi!圧サージにより、入力段トランジスタの絶縁
ゲート電極が絶縁破壊されることが知られている。この
ため、MO8型半導体集積回路ではこのような絶縁破壊
を防止するため入力保護回路が設けられている。
第5図は従来の入力保護回路の一例を示すものであり、
入力端子61には入力保護抵抗62を介して入力段トラ
ンジスタ63のゲートが接続されている。
また、入力保護抵抗62の入力段トランジスタ側と高電
位の電源VCCとの間にはダイオード64が図示の極性
で接続されており、同法に入力保護抵抗62の入力段ト
ランジスタ側と低電位の電源VSSとの間にはダイオー
ド65が図示の極性で接続されている。
このような保護回路において、電源VCCとVSSとが
正常に供給されているとき、入力端子61にV。Cより
もはるかに高いサージ電圧が印加されると、ダイオード
64が順方向バイアス状態となり、このダイオード64
を介してこのサージ電圧がff1FAVcc側に吸収さ
れ、トランジスタ63のゲート破壊が防止される。他方
、入力端子61にVSSよりもはるかに低い負慢性のサ
ージ電圧が印加された場合には、ダイオード65が順方
向バイアス状態となり、このダイオード65を介してサ
ージ電圧がN源V99側に吸収される。このため、やは
りトランジスタ63のゲート破壊が防止される。
第6図は上記とは異なる従来の入力保護回路を示すもの
であり、上記ダイオード64の代わりにPチャネルMO
8t−ランジスタロ6を、ダイオード65、の代わりに
NチャネルMOSトランジスタ67をそれぞれ用いるよ
うにしたものである。
この保護回路では、電源Vcc、Vssが正常に供給さ
れているとき、入力端子61にVCCよりもはるかに高
いサージ電圧が印加されると、ゲートに電源Vccが印
加されているPチャネルMO8t−ランジスタロ6がオ
ンし、このトランジスタ66を介してサージ電圧が電+
1!Vcc側に吸収される。他方、入力端子61にVs
sよりもはるかに低い負極性のサージ電圧が印加された
場合には、ゲートに電源Vssが印加されているNチャ
ネルMOSトランジスタ67がオンし、このトランジス
タ67を介してサージ電圧が18fVss側に吸収され
る。なお、第6図中のダイオード68.69はMOSト
ランジスタ66.67による寄生ダイオードであり、こ
れらのダイオードもサージ電圧をVcc側もしくはVc
c側に吸収する働きをする。
上記従来の入力保護回路は、電源VCC1V89を供給
しているN源配線が共に低抵抗であるときにのみ、正負
両極性のサージ電圧が印加された場合に瞬時にN源Vc
 c s Vs sに吸収され、トランジスタ63のゲ
ート保護を行なうことができる。ところが、Vcc、V
ssを供給しているいずれか一方のNi!!配線にある
程度の抵抗成分が存在している場合、その電源に吸収さ
れるべき正又は負極性のサージ電圧のうち、どちらか一
方は瞬時に電源に吸収されなくなるため、十分なゲート
保護が行われなくなってしまう。
例えば第5図の従来回路でそのパターンレイアウト上又
はその他の制限で、電源VSSを供給している電源配線
にある抵抗成分が存在している場合、負極性のサージ電
圧が印加されると、そのサージ電圧は瞬時には電#IV
ss側には吸収されず、トランジスタ63のゲートに直
接印加される。このため、素子のw1m化が進み、MO
Sトランジスタのゲート酸化躾厚が薄くなってくると、
トランジスタ63はゲート破壊を起こすことになる。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来の入力保護回路では、2種類の1i11
を供給している電源配線が共に極めて低抵抗でなければ
、入力段トランジスタのゲートに外部サージ電圧が直接
に印加され、トランジスタのゲート破壊が起こるという
問題がある。
そこで、この発明は2種類の電源のいずれか一方を供給
するmi配線が低抵抗にされていれば、サージによる入
力段トランジスタのゲート破壊が防止できる入力保護回
路を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明の入力保護回路は、入力端子と、上記入力端子
にエミッタが接続され第1の電源にコレクタが接続され
第2の電源にベースが接続された第1極性のトランジス
タと、上記入力端子にエミッタが接続され第2の電源に
コレクタが接続され第1の電源にベースが接続された第
2罎性のトランジスタとから構成されている。
さらにこの発明の入力保護回路は、入力端子と、上記入
力端子にソース、ドレイン間の一端が接続され第1の電
源にソース、ドレイン間の他端が接続され第2のi!源
にゲートが接続された第1極性のMOSトランジスタと
、上記入力端子にソース。
ドレイン間の一端が接続され第2の電源にソース。
ドレイン間の他端が接続され第1の電源にゲートが接続
された第2極性のMOSトランジスタとから構成されて
いる。
(作用) この発明の入力保護回路では、正極性のサージ電圧が印
加されると、第1楊性のトランジスタもしくはMOSト
ランジスタを介して第1の電源に、かつ寄生ダイオード
を介して第2の電源に吸収される。
また負極性のサージ電圧が印加されると、244i性の
トランジスタもしくはMOSトランジスタを介して第2
の電源に、かつ寄生ダイオードを介して第1の電源に吸
収される。つまり、正、又は負極性のサージ電圧が印加
されると、どちらも第1、第2の電源に吸収される。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明を実施例を用いて説明す
る。
第1図はこの発明に係る入力保護回路の一実施例の構成
を示す回路図である。入力端子11には入力保護抵抗1
2を介して入力段トランジスタ13のゲートが接続され
ている。また、入力端子11にはPNPトランジスタ1
4のエミッタが接続されており、このトランジスタ14
のベースは高電位の電源Vccに、コレクタは低電位の
電源VSSにそれぞれ接続されている。さらに、入力端
子11にはNPNトランジスタ15のエミッタが接続さ
れており、このトランジスタ15のベースは低電位の電
源VSSに、コレクタは高電位の電源VCCにそれぞれ
接続されている。なお、入力端子11と電源VCCとの
間に接続されているダイオード16は上記PNPトラン
ジスタ14のベース、エミッタ間のPN接合による寄生
ダイオードであり、又、入力端子11ど電IVssとの
間に接続されているダイオード17は上記NPNトラン
ジスタ15のベース。
エミッタ間のPN接合による奇生ダイオードである。
第2図は上記PNPトランジスタ14及びNPNトラン
ジスタ15それぞれの素子構造を示す断面図である。N
型領域20にはP型つェル領滅21が形成されており、
PNPトランジスタ14のコレクタ。
エミッタ領域はN型領域20上に形成された一対のP4
″型領域22.23で構成されている。そして、P4″
型領域22.23の周囲には電源VCCに接続されたベ
ース領域としてのN+型領領域2425が設けられてい
る。
NPNトランジスタ15のエミッタ、コレクタ領域はP
型ウェル領域21上に形成された一対のN+型領領域2
627で構成されている。そして、N+型領領域262
7の周囲には電JiVssに接続されたベース領域とし
てのP9型領域28.29が設けられている。
この保護回路において、入力端子11に正極性のサージ
電圧が印加されると、前記第5図に示す従来回路のとき
と同様に、ダイオード16を介して順方向に電流が流れ
、サージ電圧はVcc電諒側に吸収される。つまり、第
2図中のP+型wA域23が正極性の電位になり、P+
型領域23からN型領域20に向かって電流が流れ、N
′型領領域24介して1!312Vccに吸収される。
この電流はトランジスタ14のベース電流ともなるため
、このトランジスタ14がオン状態になるのに十分ムベ
ース電流が流れると、正極性のサージ電圧は電IVsa
にも吸収される。
入力端子11に負極性のサージ電圧が印加された場合に
は、前記第5図に示す従来回路のときと同様にダイオー
ド17を介して順方向に電流が流れ、Vas電源側に吸
収される。つまり、第2図中のN+型領領域26負極性
の電位になると、P型ウェル領域21はP0型領域28
.29でVss電位にバイアスされているため、P型ウ
ェル領域21からN+型領[26に向かって電流が流れ
、負極性のサージ電圧は電源VSSに吸収される。この
電流はトランジスタ15のベース電流ともなるため、こ
のトランジスタ15がオン状態になるのに十分なベース
電流が流れると、負極性のサージ電圧は電11iVcc
にも吸収される。
このように上記実施例の保護回路によれば、正、負両極
性のサージ電圧が印加されても電imv  、、、v3
゜の両方にサージ電圧を吸収させることができる。この
ため、例えば、保護回路がパターンレイアウト上、又は
その他の制限で電源V。0、VSSのうち、いずれか一
方の電源を供給する電源配線のみしか低抵抗にすること
ができないような場合でも、もう片方の電源が正常な電
圧で供給されていれば、正、又は負極性のサージ電圧が
印加されても、そのほとんどのサージ電圧はその低抵抗
の電源配線側に吸収される。
第3図はこの発明に係る入力保護回路の他の実施例の構
成を示す回路図である。この実施例回路では、上記実施
例回路中のPNPトランジスタ14′の代わりにPチャ
ネルMoSトランジスタ34を、NPNトランジスタ1
5の代わりにNチャネルMOSトランジスタ35をそれ
ぞれ設けるようにしたものである。すなわち、Pチャネ
ルMoSトランジスタ34のソースは入力端子11に接
続され、ドレインは電源VSSに、ゲートは電源VCC
にそれぞれ接続されている。また、NチャネルMOSト
ランジスタ35のソースは入力端子11に接続され、ド
レインはNaVccに、ゲートは電源VSSにそれぞれ
接続されている。なお、入力端子11と電源VCCとの
間に接続されているダイオード36は上記PチャネルM
oSトランジスタ34のドレインとバックゲートと呼ば
れている基板電極との間のPN接合による寄生ダイオー
ドであり、入力端子11と電源VSSとの間に接続され
ているダイオード37は上記NチャネルMOSトランジ
スタ35のドレインとバックゲートと呼ばれている基板
電極との間のPN接合による奇生ダイオードである。
第4図は上記PチャネルMOSトランジスタ34及びN
チャネルMOSトランジスタ35それぞれの素子構造を
示す断面図である。N型頭[40にはP型ウェル領域4
1が形成されており、PチャネルMOSトランジスタ3
4のドレイン、ソース領域はN型領域40上に形成され
た一対のP+型領域42゜43で構成されている。そし
て、P1型領域42.43の周囲にはl!ll!Vcc
に接続されたバックゲートとしてのN+型領領域444
5.が設けられている。また、上記内領域42.43上
には絶縁ゲート電?4J46が設けられている。
NチャネルMOSトランジスタ35のソース、ドレイン
*[はP型ウェル領域41上に形成された一対のN+型
領領域4748で構成されている。そして、N+型領領
域4748の周囲には電#RVssに接続されたバック
ゲートとしてのP+型領域49.50が設けられている
。また、上記内領域47.48上には絶縁ゲートl1i
i51が設けられている。
このような構成でなる保護回路では第4図の断面図に示
すように、PチャネルMOSトランジスタ34側では一
対のP+型領域42.43間のチャネル上に絶縁ゲート
電極46が設けられ、NチャネルMOSトランジスタ3
5側では一対のN+型領領域4748間のチャネル上に
絶縁ゲート電極51がそれぞれ設けられている点が異な
るだけであり、通常、MOSトランジスタ34.35は
オフ状態にされている。
従って、この実施例回路は第1図の実施例回路の場合と
同様に寄生的なバイポーラトランジスタもしくはダイオ
ードにより、正負両極性のサージ電圧が電源vcc、v
ssに吸収される。
しかし、この実施例回路では絶縁ゲート電極46゜51
が存在しているため、例えばPチャネルMOSトランジ
スタ34は入力端子11に接続されたP+型領域43と
絶縁ゲート電極46と間にPチャネルMOSトランジス
タの閾値電圧を越える正極性のサージ電圧が印加される
とオン状態になり、正極性のサージ電圧は電源Vssに
吸収される。また、NチャネルMOSトランジスタ35
は入力端子11に接続されたN4″型領域47と絶縁ゲ
ート電極51と間にNチャネルMOSトランジスタの閾
値電圧を越える負極性のサージ電圧が印加されるとオン
状態になり、負極性のサージ電圧は電源Vssに吸収さ
れる。
すなわち、第3図の実施例回路は第1図の実施例回路に
比べ、さらにMOSトランジスタ34.35がオン状態
になることで、サージ電圧をil源Vc Cs vs 
8に吸収させる働きが^められている。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、例えば上記実施例ではトランジスタ14゜15のベー
スもしくはMoSトランジスタ34.35のドレインを
入力端子11に直接接続する場合について説明したが、
これは入力保護抵抗12を介してそれぞれ接続するよう
にしてもよい。
[発明の効果〕 以上説明したようにこの発明によれば、正、又は負ル性
のどちらかのサージ電圧が印加されても、周片に第1、
第2の電源の両方に吸収されるため、正、又は負極性の
サージ電圧が印加された場合、第1、第2の両電源のう
ちどちらか一方の電源だけでそのサージ電圧を吸収する
ことができ、入力段トランジスタのゲート破壊が防止で
きる入力保護回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図、第2
図はその要部の素子構造を示す断面図、第3図はこの発
明の他の実施例の構成を示す回路図、第4図はその要部
の素子構造を示す断面図、第5図及び第6図はそれぞれ
従来回路の回路図である。 11・・・入力端子、12・・・入力保護抵抗、13・
・・入力段トランジスタ、14・・・PNPトランジス
タ、 15・・・NPNトランジスタ、1G、 +7.
36.37・・・ダイオード、20.40・・・N型頭
滅、21.41・・・P型ウェル領域、22、23.4
2.43・・・P+型領域、26.27.47.48・
・・N+型領領域34・・・PチャネルMOSトランジ
スタ、35・・・NチャネルMO8トランジスタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 40′ 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力端子と、上記入力端子にエミッタが接続され
    第1の電源にコレクタが接続され第2の電源にベースが
    接続された第1極性のトランジスタと、上記入力端子に
    エミッタが接続され第2の電源にコレクタが接続され第
    1の電源にベースが接続された第2極性のトランジスタ
    とを具備したことを特徴とする入力保護回路。
  2. (2)入力端子と、上記入力端子にソース、ドレイン間
    の一端が接続され第1の電源にソース、ドレイン間の他
    端が接続され第2の電源にゲートが接続された第1極性
    のMOSトランジスタと、上記入力端子にソース、ドレ
    イン間の一端が接続され第2の電源にソース、ドレイン
    間の他端が接続され第1の電源にゲートが接続された第
    2極性のMOSトランジスタとを具備したことを特徴と
    する入力保護回路。
JP62152169A 1987-06-18 1987-06-18 入力保護回路 Pending JPS63316475A (ja)

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JP62152169A JPS63316475A (ja) 1987-06-18 1987-06-18 入力保護回路

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0391264A (ja) * 1989-09-01 1991-04-16 Toshiba Micro Electron Kk 入力保護回路を備えた半導体装置
JP2015186008A (ja) * 2014-03-24 2015-10-22 株式会社デンソー 入力保護回路
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