JPS63314934A - デ−タ転送方式 - Google Patents
デ−タ転送方式Info
- Publication number
- JPS63314934A JPS63314934A JP15222887A JP15222887A JPS63314934A JP S63314934 A JPS63314934 A JP S63314934A JP 15222887 A JP15222887 A JP 15222887A JP 15222887 A JP15222887 A JP 15222887A JP S63314934 A JPS63314934 A JP S63314934A
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、データ転送方式に関し、さらに詳しくは、主
装置から端末装置へ、正確、かつ、高速にデータを転送
するための方式に関する。
装置から端末装置へ、正確、かつ、高速にデータを転送
するための方式に関する。
背景技術
典型的な先行技術では、主Ｉ装置から送信されるデータ
は、たとえば１４３３単位である１バイトの制御信号と
、たとえば１バイトの転送すべき情報とを含んで構成さ
れる。端末装置は、ｎ＋ｆ記送信データを受信しで、た
と乏ばパリティチェックや７レーミングエラーなどによ
って転送情報のチェ・′ｌりを行ない、そのチェック結
果を表わす応１（ゴ号を主装置に返信する。主装置は、
前記応答信号に基づいて、転送情報が正確に受信されて
いないとさには、前回送信した転送情報と同一の転送情
報と、このように前回と同一の転送情報を返信すること
を表わす制御信号とを送信し、また正確に受信されてい
るときには、時間的に後続する転送情報と、この上う１
こ新たな情報を転送することを表わｒ制御信号とを送信
している。
は、たとえば１４３３単位である１バイトの制御信号と
、たとえば１バイトの転送すべき情報とを含んで構成さ
れる。端末装置は、ｎ＋ｆ記送信データを受信しで、た
と乏ばパリティチェックや７レーミングエラーなどによ
って転送情報のチェ・′ｌりを行ない、そのチェック結
果を表わす応１（ゴ号を主装置に返信する。主装置は、
前記応答信号に基づいて、転送情報が正確に受信されて
いないとさには、前回送信した転送情報と同一の転送情
報と、このように前回と同一の転送情報を返信すること
を表わす制御信号とを送信し、また正確に受信されてい
るときには、時間的に後続する転送情報と、この上う１
こ新たな情報を転送することを表わｒ制御信号とを送信
している。
発明が解決ｔべき間ｍ点
このような先行技術では、主装置からは転送ｔべき情報
を送信するたび毎に制Ｒ偲号を送イゴしなければならず
、したがってｍ時間ちりに転送することができる情ｔｌ
ｆｆｉが少な（、転送速度が遅い。
を送信するたび毎に制Ｒ偲号を送イゴしなければならず
、したがってｍ時間ちりに転送することができる情ｔｌ
ｆｆｉが少な（、転送速度が遅い。
また端末装置に転送情報が正確に転送されたかと）かは
、１１１述のようにパリティチェックや７レーミングエ
ラーなど１こよって端末装置で判断されるため、その判
ｌ！Ｉｉ結果には正確さを欠く。
、１１１述のようにパリティチェックや７レーミングエ
ラーなど１こよって端末装置で判断されるため、その判
ｌ！Ｉｉ結果には正確さを欠く。
本発明の目的は、正確、かつ、高速にデータの転送を行
なうことができるようにしたデータ転送方式を提供する
ことである。
なうことができるようにしたデータ転送方式を提供する
ことである。
問題点を解決するための手段
本発明は、主装置から端末装置−＼転送すべき情報を含
んで構成されるデータを、時系列に転送するデータ転送
方式において、 主装置から端末装置へ転送すべき情報と、該転送情報が
再送りのものｒあるか否かを示す制御情報とから１信号
３１１位が構成される送信データを送信する第１ステッ
プと、 端末装置が前記送信データを受信したとき、転送情報を
返信データ中してそのまま主装置へ返信するｆｊＳ２ス
テップと、 １前記返信データを受信したとき、主装置は、返信デー
タ中の転送情報と、送信データ中の転送情報とを比較し
、誤りがあるときには誤りのない転送情報と再送りであ
ることを示す制御情報とから構成される送信データを作
成し、また誤りがないときには時間的に後続する転送情
報と再送りでないことを示す制御情報とから構成される
送信データを作成する第３ステップとを有し、 １転送情報の転送のたび毎に、前記第１ステップ〜Ｐｔ
５３ステップを順次繰返して転送することを特徴とする
データ転送方式である。
んで構成されるデータを、時系列に転送するデータ転送
方式において、 主装置から端末装置へ転送すべき情報と、該転送情報が
再送りのものｒあるか否かを示す制御情報とから１信号
３１１位が構成される送信データを送信する第１ステッ
プと、 端末装置が前記送信データを受信したとき、転送情報を
返信データ中してそのまま主装置へ返信するｆｊＳ２ス
テップと、 １前記返信データを受信したとき、主装置は、返信デー
タ中の転送情報と、送信データ中の転送情報とを比較し
、誤りがあるときには誤りのない転送情報と再送りであ
ることを示す制御情報とから構成される送信データを作
成し、また誤りがないときには時間的に後続する転送情
報と再送りでないことを示す制御情報とから構成される
送信データを作成する第３ステップとを有し、 １転送情報の転送のたび毎に、前記第１ステップ〜Ｐｔ
５３ステップを順次繰返して転送することを特徴とする
データ転送方式である。
作 用
本発明（こ従えば、第１ステップで、主装置は端末装置
に転送すべきｑ報と制御情報とから１信号Ｉｈｉケが構
成される送信データを送信する。第２ステップでは、端
末装置は受イゴした転送情報を返信データとしてそのま
ま土′装置へ返信針るいわゆるエコーバックを行なう。
に転送すべきｑ報と制御情報とから１信号Ｉｈｉケが構
成される送信データを送信する。第２ステップでは、端
末装置は受イゴした転送情報を返信データとしてそのま
ま土′装置へ返信針るいわゆるエコーバックを行なう。
このように返イゴされてきたデータ中の・転送情報と＼
第１ステップにおいて送信されたデータ中の転送情報と
が第３ステップで主′Ａ買によ−）て比較される。比較
の結果、返信されてきｒこ転送情報と送ｆごした転送情
報とが一致したＪＦ！Ｊさ、すなわち返信されてきた転
送ｆｉ？報に訳つがないときには、前記第１ステップで
送信した転送情報に時間的に後続する転送情報と、この
転送データが新たなデータであることを示す制御情報と
によって犬に送信Ｖべきデータが作成され、また返ｆゴ
されてきた転送情報と送信しｒこ転送情報とが相異する
とさ、ｒなわち返信されてきた転送晴ｆＲｌ：５つがあ
るときには、面記ｆ：ｔＳ１ステップで送信した転送１
１１報と同一の転送情報と、この転送情報が再送りであ
ることを示す制御情報とによって送信データを作成する
。このような第１ステップ〜第３ステップが１転送情報
の転送のたび毎に繰返し行なわれる。
第１ステップにおいて送信されたデータ中の転送情報と
が第３ステップで主′Ａ買によ−）て比較される。比較
の結果、返信されてきｒこ転送情報と送ｆごした転送情
報とが一致したＪＦ！Ｊさ、すなわち返信されてきた転
送ｆｉ？報に訳つがないときには、前記第１ステップで
送信した転送情報に時間的に後続する転送情報と、この
転送データが新たなデータであることを示す制御情報と
によって犬に送信Ｖべきデータが作成され、また返ｆゴ
されてきた転送情報と送信しｒこ転送情報とが相異する
とさ、ｒなわち返信されてきた転送晴ｆＲｌ：５つがあ
るときには、面記ｆ：ｔＳ１ステップで送信した転送１
１１報と同一の転送情報と、この転送情報が再送りであ
ることを示す制御情報とによって送信データを作成する
。このような第１ステップ〜第３ステップが１転送情報
の転送のたび毎に繰返し行なわれる。
したがって主装置はデータ転送のたび毎に背景技術の項
で述べたような制御信号を送信する必要がな（、データ
転送を高速度で行なうことができる。また転送情報が端
末装置に正確に転送されたかどうかは、転送情報のエコ
ーバックによって主装置で１！ｌＩ断されるので、正確
なデータ転送を行なうことができろ。
で述べたような制御信号を送信する必要がな（、データ
転送を高速度で行なうことができる。また転送情報が端
末装置に正確に転送されたかどうかは、転送情報のエコ
ーバックによって主装置で１！ｌＩ断されるので、正確
なデータ転送を行なうことができろ。
実施例
第１図は、本発明の一実施例のブロック図である。第１
ステップにおいて、主装置１のメモリ２に記憶されてい
る転送すべき情報りは、処理回路３に１ワードだけ読出
され、こうして読出された転送情報りと、制御情報Ｃと
によって第２図に示されるような送信データｒ１が構成
される。この送信データＮは、１信号単位Ｓであるたと
えば１バイトから成り、ピッ）ｓｏ−ｓ６は転送すべき
情報を表し、残余の最上位ピッ）ｓ７ はピッ）ｓＯ
〜Ｓ６によって表される情報が再送りのものであるが否
かを表す制御情報Ｃであり、「１」のときは再送りを表
わし、ｒＯＪのときは新たな転送情報であることを表わ
す、このように構成された送信データＮは、レジスタ３
ａに一時スドアされるとともに、送信レジスタ４から端
末装置５の受信レジスタ６に転送され、処理回路７に与
えられる。
ステップにおいて、主装置１のメモリ２に記憶されてい
る転送すべき情報りは、処理回路３に１ワードだけ読出
され、こうして読出された転送情報りと、制御情報Ｃと
によって第２図に示されるような送信データｒ１が構成
される。この送信データＮは、１信号単位Ｓであるたと
えば１バイトから成り、ピッ）ｓｏ−ｓ６は転送すべき
情報を表し、残余の最上位ピッ）ｓ７ はピッ）ｓＯ
〜Ｓ６によって表される情報が再送りのものであるが否
かを表す制御情報Ｃであり、「１」のときは再送りを表
わし、ｒＯＪのときは新たな転送情報であることを表わ
す、このように構成された送信データＮは、レジスタ３
ａに一時スドアされるとともに、送信レジスタ４から端
末装置５の受信レジスタ６に転送され、処理回路７に与
えられる。
第２ステップでは処理回路７は、受信したデーＰＮから
転送情報りをレノスタフａに一時スドアするとともに、
送信レジスタ８がら主１ｆｔｌの受信レジスタ９に返信
する。
転送情報りをレノスタフａに一時スドアするとともに、
送信レジスタ８がら主１ｆｔｌの受信レジスタ９に返信
する。
ｆｎ３ステップでは、１装ｒ！ｉ１は返信されてきた転
送情報Ｄａと、レノス、り３ａに一峙スドアされている
送信した転送情報りとを比較し、２つの転送ｆｆ！Ｉ
ｊｌ Ｄ 、 Ｄ ａ間に差異があるとき、すなわち返
信されてきた転送情報Ｄａに誤りがあるときには、前述
の第１ステップで送信した転送情報りと同一の転送情報
Ｄ１と、この転送情報Ｄ１が再送りであることを°表す
制御情報Ｃ１とによって再送信データＮ１を作成し、送
信レジスタ４から受信レジスタ６に送イゴする。これに
よって処理回路７は、前述の第１ステップでレノスタフ
ａに一時スドアしておいた転送情報りを今回受信した転
送情報Ｄ１に更新し、一時スドアする。
送情報Ｄａと、レノス、り３ａに一峙スドアされている
送信した転送情報りとを比較し、２つの転送ｆｆ！Ｉ
ｊｌ Ｄ 、 Ｄ ａ間に差異があるとき、すなわち返
信されてきた転送情報Ｄａに誤りがあるときには、前述
の第１ステップで送信した転送情報りと同一の転送情報
Ｄ１と、この転送情報Ｄ１が再送りであることを°表す
制御情報Ｃ１とによって再送信データＮ１を作成し、送
信レジスタ４から受信レジスタ６に送イゴする。これに
よって処理回路７は、前述の第１ステップでレノスタフ
ａに一時スドアしておいた転送情報りを今回受信した転
送情報Ｄ１に更新し、一時スドアする。
端末装置５から返信されてきた転送情報Ｄａが送信した
転送情報りと一致していれば、処理回路３は新たな転送
情報Ｄ２と、この転送情報Ｄ２か所だな転送４７１報で
あることを表す！ＩＪ ｍ債［Ｃ２とによって送信デー
タＮ２を作成し、端末装置５に送イＪする。これによっ
て処理回路７は、前述の第１ステップでレジスタ７ａに
一時スドアしておいた転送情？ｉＤをメモリ１０に書込
んで、今回転送されてきた転送情ｌＤ２をレノスタフａ
に一時スドアする。
転送情報りと一致していれば、処理回路３は新たな転送
情報Ｄ２と、この転送情報Ｄ２か所だな転送４７１報で
あることを表す！ＩＪ ｍ債［Ｃ２とによって送信デー
タＮ２を作成し、端末装置５に送イＪする。これによっ
て処理回路７は、前述の第１ステップでレジスタ７ａに
一時スドアしておいた転送情？ｉＤをメモリ１０に書込
んで、今回転送されてきた転送情ｌＤ２をレノスタフａ
に一時スドアする。
第３図は、主装置１の送信動作を説明するための７０−
チャートである。ステップ口１ で処理回路３はメモリ
２から送信すべｂ転送情報りを１ワ一ド分だけ読出して
、送信データＮを作成し、ステップ１１２ で送信レ
ジスタ４がら送信する。ステップｎ３ では端末装ｒ
ａ５からの返信を待機し、ステップｎ４で返信されてき
た転送情報Ｄａを受信すると、ステップｎ５ でこの
返信されてきた転送情報Ｄａと送信した転送情ｔｉＤと
を比較し、返信されてきた転送情報Ｄａに誤りがないか
どうかを判断する。誤りがあるときにはステップｎ６
で制御情報Ｃである最上位ピッ）ｓ７ を「１」にセ
ットし、ステップｎ２ に戻り、同一の転送情報Ｄ１
を再び送信する。ステップｎ５ で返信されできた転
送情報Ｄａに誤りがないときには、ステップ１１７に移
り、メモリ２内の送信すべき転送情報を全て送信したか
どうかが判断され、そうでないときにはステップｎ１
に戻り、新たな転送情報Ｄ２を送信し、そうであると
きには動作を終了する。
チャートである。ステップ口１ で処理回路３はメモリ
２から送信すべｂ転送情報りを１ワ一ド分だけ読出して
、送信データＮを作成し、ステップ１１２ で送信レ
ジスタ４がら送信する。ステップｎ３ では端末装ｒ
ａ５からの返信を待機し、ステップｎ４で返信されてき
た転送情報Ｄａを受信すると、ステップｎ５ でこの
返信されてきた転送情報Ｄａと送信した転送情ｔｉＤと
を比較し、返信されてきた転送情報Ｄａに誤りがないか
どうかを判断する。誤りがあるときにはステップｎ６
で制御情報Ｃである最上位ピッ）ｓ７ を「１」にセ
ットし、ステップｎ２ に戻り、同一の転送情報Ｄ１
を再び送信する。ステップｎ５ で返信されできた転
送情報Ｄａに誤りがないときには、ステップ１１７に移
り、メモリ２内の送信すべき転送情報を全て送信したか
どうかが判断され、そうでないときにはステップｎ１
に戻り、新たな転送情報Ｄ２を送信し、そうであると
きには動作を終了する。
ｍ４図は、端末１ｆ！５の受信動作を説明するための７
０−チャートである。ステップ１１１ で主装置１か
らデータＮが送信されたかどうかが判断され、データＮ
が送信されるとステップ躊２ でそのデータＮの受信を
行ない、ステップ論３ で制御情ｔｌＣが「１」である
かどうか、すなわち転送情！ｌＤが再送信されたものが
どうがが判断され、そうでないときにはステップ鴫４
で処理回路７内のレノスタフａに一時記憶されていた曲
回の転送情報Ｄ３をメモリ１０に書込み、ステップ１５
に移る。
０−チャートである。ステップ１１１ で主装置１か
らデータＮが送信されたかどうかが判断され、データＮ
が送信されるとステップ躊２ でそのデータＮの受信を
行ない、ステップ論３ で制御情ｔｌＣが「１」である
かどうか、すなわち転送情！ｌＤが再送信されたものが
どうがが判断され、そうでないときにはステップ鴫４
で処理回路７内のレノスタフａに一時記憶されていた曲
回の転送情報Ｄ３をメモリ１０に書込み、ステップ１５
に移る。
ステップｍ３ において、制御情報Ｃが「１」である
ときには、直接ステップ−５に移る。ステップ如５では
、今回受信された転送情報りをレノスタフｄに一時スド
アし、ステップｍ６ でその転送情報りを主装置１に
返信する。ステップ論７ ではすべての転送情報の受信
が終了したがどうがが判断され、そうでないときにはス
テップ穢１ に戻って、転送情ｔｌＤの受信を継続し、
そうであるときには勤１ヤを終了する。
ときには、直接ステップ−５に移る。ステップ如５では
、今回受信された転送情報りをレノスタフｄに一時スド
アし、ステップｍ６ でその転送情報りを主装置１に
返信する。ステップ論７ ではすべての転送情報の受信
が終了したがどうがが判断され、そうでないときにはス
テップ穢１ に戻って、転送情ｔｌＤの受信を継続し、
そうであるときには勤１ヤを終了する。
このように本１↑実施例では１パイ） （ｓＯ〜ｓ７
の８ビツト）によって構成される１信号単位Ｓの）ち、
最上位ピッ）ｓ７ のみが制御Ｉｒ？１ａｃとしてｍ
いられるようにしたので、背景技術の項で述べたような
転送すべき情報を送信するたび毎にｍす御信号を送信す
る必要がなく、したがってデータ転送を高速度にイブな
うことができる。また送信された転送情報りは端末装置
５からそのまま返信されるので、主装置１から送信され
た転送情報りが端末装置５で確実に受信されているかど
うかを知ることができ、テ゛−タ転送を正ぼに行なうこ
とができる。
の８ビツト）によって構成される１信号単位Ｓの）ち、
最上位ピッ）ｓ７ のみが制御Ｉｒ？１ａｃとしてｍ
いられるようにしたので、背景技術の項で述べたような
転送すべき情報を送信するたび毎にｍす御信号を送信す
る必要がなく、したがってデータ転送を高速度にイブな
うことができる。また送信された転送情報りは端末装置
５からそのまま返信されるので、主装置１から送信され
た転送情報りが端末装置５で確実に受信されているかど
うかを知ることができ、テ゛−タ転送を正ぼに行なうこ
とができる。
本発明は主装置１と；一本装ユ５との間のデータ転送の
みでなく、端末装置５から主装置１へのデータ転送に用
いられてもよく、またデータ処理装置相互間のデータ転
送に用いζ）れてもよい。
みでなく、端末装置５から主装置１へのデータ転送に用
いられてもよく、またデータ処理装置相互間のデータ転
送に用いζ）れてもよい。
効 果
以上のように本え明によれば、主装置は転送すべき情報
と、この転送情報が再送りのものであるか否かを表わす
制御情報と１こよって１信号単１立の送イゴデータを構
成して送イゴし、端末装置は受信した転送情報をそのま
ま主装置へ返信Ｖるようにしたので、主装置はデータ転
送のたび毎に背量技術の項で述べたような制御信号を送
信する心変がな（、データ転送を高速度で行なうことが
できるとともに、転送データが端末装置に誤りなく転送
されたがどうかを主装置によってｔ１断することができ
、正確なデータ転送を行なうことができる。
と、この転送情報が再送りのものであるか否かを表わす
制御情報と１こよって１信号単１立の送イゴデータを構
成して送イゴし、端末装置は受信した転送情報をそのま
ま主装置へ返信Ｖるようにしたので、主装置はデータ転
送のたび毎に背量技術の項で述べたような制御信号を送
信する心変がな（、データ転送を高速度で行なうことが
できるとともに、転送データが端末装置に誤りなく転送
されたがどうかを主装置によってｔ１断することができ
、正確なデータ転送を行なうことができる。
第１Ｉ２Ｉは本発明の一実施例のブロック図、ｆｔ５２
図は主装置１がら端末装ｍ５に送信されるデータＮの構
成を示す図、第３図は主装置１の送信力作を説明するた
めの７０−チャート、第４図は端末装置５の受イゴ動作
を説明するための７０−チヤーＦである。 １・・・主装置、２，１０・・・メモリ、３．７・・・
処理回路、４，８・・・送信レノスタ、５・・・端末装
置、６，９・・・受信レノスタ 代理人 弁理士 画数 圭一部 第３ 図 Ｎ４ 図
図は主装置１がら端末装ｍ５に送信されるデータＮの構
成を示す図、第３図は主装置１の送信力作を説明するた
めの７０−チャート、第４図は端末装置５の受イゴ動作
を説明するための７０−チヤーＦである。 １・・・主装置、２，１０・・・メモリ、３．７・・・
処理回路、４，８・・・送信レノスタ、５・・・端末装
置、６，９・・・受信レノスタ 代理人 弁理士 画数 圭一部 第３ 図 Ｎ４ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 主装置から端末装置へ転送すべき情報を含んで構成され
るデータを、時系列に転送するデータ転送方式において
、 主装置から端末装置へ転送すべき情報と、該転送情報が
再送りのものであるか否かを示す制御情報とから１信号
単位が構成される送信データを送信する第１ステップと
、 端末装置が前記送信データを受信したとき、転送情報を
返信データとしてそのまま主装置へ返信する第２ステッ
プと、 前記返信データを受信したとき、主装置は、返信データ
中の転送情報と、送信データ中の転送情報とを比較し、
誤りがあるときには誤りのない転送情報と再送りである
ことを示す制御情報とから構成される送信データを作成
し、また誤りがないときには時間的に後続する転送情報
と再送りでないことを示す制御情報とから構成される送
信データを作成する第３ステップとを有し、 １転送情報の転送のたび毎に、前記第１ステップ〜第３
ステップを順次繰返して転送することを特徴とするデー
タ転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15222887A JPS63314934A (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | デ−タ転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15222887A JPS63314934A (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | デ−タ転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63314934A true JPS63314934A (ja) | 1988-12-22 |
Family
ID=15535890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15222887A Pending JPS63314934A (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | デ−タ転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63314934A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06284166A (ja) * | 1993-03-30 | 1994-10-07 | Nec Corp | データ通信方式 |
| JP2010093862A (ja) * | 1999-01-08 | 2010-04-22 | Telefon Ab L M Ericsson | 通信装置及び通信方法 |
| JP2011041659A (ja) * | 2009-08-20 | 2011-03-03 | Sammy Corp | 遊技機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS609240A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-18 | Hitachi Ltd | 通信制御装置 |
-
1987
- 1987-06-17 JP JP15222887A patent/JPS63314934A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS609240A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-18 | Hitachi Ltd | 通信制御装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06284166A (ja) * | 1993-03-30 | 1994-10-07 | Nec Corp | データ通信方式 |
| JP2010093862A (ja) * | 1999-01-08 | 2010-04-22 | Telefon Ab L M Ericsson | 通信装置及び通信方法 |
| JP2011041659A (ja) * | 2009-08-20 | 2011-03-03 | Sammy Corp | 遊技機 |
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