JPS63313251A - アドレッシング回路 - Google Patents
アドレッシング回路Info
- Publication number
- JPS63313251A JPS63313251A JP14800387A JP14800387A JPS63313251A JP S63313251 A JPS63313251 A JP S63313251A JP 14800387 A JP14800387 A JP 14800387A JP 14800387 A JP14800387 A JP 14800387A JP S63313251 A JPS63313251 A JP S63313251A
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- JP
- Japan
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- address
- memory
- data
- bus
- accessed
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 51
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、マイクロコンピュータ(以下、マイコンと
いう)システムにおいて、本来中央処理装置(以下、C
PUという)が有するメモリアドレス空間より実質的に
大きな容量のメモリなどのデバイスのアクセスが可能と
なるようにしたアドレッシング回路に関するものである
。
いう)システムにおいて、本来中央処理装置(以下、C
PUという)が有するメモリアドレス空間より実質的に
大きな容量のメモリなどのデバイスのアクセスが可能と
なるようにしたアドレッシング回路に関するものである
。
第2図はたとえばCQ出版株式会社発行「トランジスタ
技術41985年5月号392ページに示された従来の
アドレッシング回路のシステムブロック図であり、この
第2図において、1はCPU、2はCPUIがアクセス
するメモリであって、CPt11とメモリ2で構成され
たマイコンシステムを構成している。
技術41985年5月号392ページに示された従来の
アドレッシング回路のシステムブロック図であり、この
第2図において、1はCPU、2はCPUIがアクセス
するメモリであって、CPt11とメモリ2で構成され
たマイコンシステムを構成している。
CPUIとメモリ2間には、アドレスバス3、データバ
ス4、コントロールバス5が接続されている。アドレス
バス3は、CPUIがメモリ2内のいずれの番地にデー
タを格納するかを示すためのアドレスバスである。
ス4、コントロールバス5が接続されている。アドレス
バス3は、CPUIがメモリ2内のいずれの番地にデー
タを格納するかを示すためのアドレスバスである。
また、データバス4はCPU1とメモリ2間とのデータ
の授受を行うためのデータバスであり、コントロールバ
ス5はCPUIが読み出し動作か、書き込み動作を行う
か、あるいは入力/出力(以下、Iloという)空間を
アクセスするか、メモリ空間をアクセスするかなどを指
示する。
の授受を行うためのデータバスであり、コントロールバ
ス5はCPUIが読み出し動作か、書き込み動作を行う
か、あるいは入力/出力(以下、Iloという)空間を
アクセスするか、メモリ空間をアクセスするかなどを指
示する。
次に、動作について説明する。CPtJlのアドレスバ
ス3が仮に16ビツトで構成されている場合はCPtJ
lは最大’OOOOMJ番地から「FFFFMJ番地の
合計2141.すなわちr65536」とおりのアドレ
スを選択することができる。
ス3が仮に16ビツトで構成されている場合はCPtJ
lは最大’OOOOMJ番地から「FFFFMJ番地の
合計2141.すなわちr65536」とおりのアドレ
スを選択することができる。
換言すれば、’655364番地分の容量のメモリをC
PU1はアクセスできる。これは、通常cpuiは「6
4にワードのアドレス空間を有する」と称するアドレス
バス3が20ビツトならCPUIは220、すなわち1
Mワードのアドレス空間を有し、「OOOOOMJ番地
からrFFFFFMJ番地のアドレスをアクセスするこ
とができる。
PU1はアクセスできる。これは、通常cpuiは「6
4にワードのアドレス空間を有する」と称するアドレス
バス3が20ビツトならCPUIは220、すなわち1
Mワードのアドレス空間を有し、「OOOOOMJ番地
からrFFFFFMJ番地のアドレスをアクセスするこ
とができる。
たとえば、CPUIがメモリ2内のr23456+1J
番地からデータを読み出しする場合は、アドレスバス2
0ビツトはr2345°6.I」を指示するとともに、
コントロールバス5内のメモリ読み出し信号をアクティ
ブにすると、メモリ2に接続されているデータバス4を
介してメモリ「23456MJ番地のデータがCPU1
に入力される。
番地からデータを読み出しする場合は、アドレスバス2
0ビツトはr2345°6.I」を指示するとともに、
コントロールバス5内のメモリ読み出し信号をアクティ
ブにすると、メモリ2に接続されているデータバス4を
介してメモリ「23456MJ番地のデータがCPU1
に入力される。
従来のアドレッシング回路は以上のように構成されてい
るので、CPUIから出力されるアドレスバス3が直接
メモリ2などのCPtJ1周辺デバイスをアクセスでき
る最大の容量は、アドレスバス3のビット数で制限され
、nビットのアドレスバスを有するCPUは、2fiワ
ードのアドレス空間に限定され、2″ワ一ド分の容量し
かアクセスできないなどの問題点があった。
るので、CPUIから出力されるアドレスバス3が直接
メモリ2などのCPtJ1周辺デバイスをアクセスでき
る最大の容量は、アドレスバス3のビット数で制限され
、nビットのアドレスバスを有するCPUは、2fiワ
ードのアドレス空間に限定され、2″ワ一ド分の容量し
かアクセスできないなどの問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、CPU本来のアドレスバスのビット数nに
よって制限される最大の容量2′″ワードよれも大きな
容量のメモリなどのデバイスをアクセスできるアドレッ
シング回路を得ることを目的とする。
れたもので、CPU本来のアドレスバスのビット数nに
よって制限される最大の容量2′″ワードよれも大きな
容量のメモリなどのデバイスをアクセスできるアドレッ
シング回路を得ることを目的とする。
この発明に係るアドレッシング回路は、データバス上に
設けられたアドレスレジスタにデータバス上のデータを
書き込んで、このデータをアクセスすべきデバイスのア
ドレスとし、このアドレスレジスタに書き込むためのア
ドレスをアドレスデコーダで設定するようにしたもので
ある。
設けられたアドレスレジスタにデータバス上のデータを
書き込んで、このデータをアクセスすべきデバイスのア
ドレスとし、このアドレスレジスタに書き込むためのア
ドレスをアドレスデコーダで設定するようにしたもので
ある。
この発明におけるアドレスデコーダはアドレスレジスタ
に書き込むためのアドレスを中央処理装置から出力され
るコントロールバスの信号とアドレスバスの信号とによ
りアドレスレジスタに設定し、その設定されたアドレス
にデータバス上のデータをアドレスレジスタに書き込み
、その書き込んだデータをアクセスすべきデバイスメモ
リなどのデバイスのアドレスとする。
に書き込むためのアドレスを中央処理装置から出力され
るコントロールバスの信号とアドレスバスの信号とによ
りアドレスレジスタに設定し、その設定されたアドレス
にデータバス上のデータをアドレスレジスタに書き込み
、その書き込んだデータをアクセスすべきデバイスメモ
リなどのデバイスのアドレスとする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、第2図と同一部分には同一符号を付して述
べる。CPUIがアクセスするデバイスとして、ここで
はメモリ2を使用した場合で説明を進めることにする。
図において、第2図と同一部分には同一符号を付して述
べる。CPUIがアクセスするデバイスとして、ここで
はメモリ2を使用した場合で説明を進めることにする。
このメモリ2は1Mワードのメモリとする。このCPU
Iとメモリ2間にはデータバス4、コントロールバス5
が接続されている。また、CPUIはアドレスバス3を
介してアドレスデコーダ8に接続されており、アドレス
デコーダ8にはCPUIからコントロールバス5を通し
て転送される信号も入力されるようになっている。
Iとメモリ2間にはデータバス4、コントロールバス5
が接続されている。また、CPUIはアドレスバス3を
介してアドレスデコーダ8に接続されており、アドレス
デコーダ8にはCPUIからコントロールバス5を通し
て転送される信号も入力されるようになっている。
このアドレスバス3およびデータバス4は16ビツトと
し、このデータバス4を介してCPUIはメモリ2とデ
ータの授受を行うようになっている。データバス4上に
4ビツトのアドレスレジスタH6と16ビツトのアドレ
スレジスタL7が設けられている。アドレスレジスタH
6とアドレスレジスタL7の出力はメモリ2のアドレス
バスとなるように構成されている。
し、このデータバス4を介してCPUIはメモリ2とデ
ータの授受を行うようになっている。データバス4上に
4ビツトのアドレスレジスタH6と16ビツトのアドレ
スレジスタL7が設けられている。アドレスレジスタH
6とアドレスレジスタL7の出力はメモリ2のアドレス
バスとなるように構成されている。
また、上記コントロールバス5はCPUIが読み出し動
作か書き込み動作を行なうかあるいはI10空間をアク
セスするか、メモリ空間をアクセスするかなどを指示す
るようになっている。
作か書き込み動作を行なうかあるいはI10空間をアク
セスするか、メモリ空間をアクセスするかなどを指示す
るようになっている。
さらに、上記アドレスデコーダ8はCPUIから出力さ
れるコントロールバス5の信号とアドレスバス3の信号
とでCPUIがアドレスレジスタH6、アドレスレジス
タL7にデータを書き込むタイミングをそれぞれポート
アドレス11ポートアドレス2というI10アドレス空
間のアドレスを介してアドレスレジスタに指令するよう
にしている。さらに、メモリ2をアクセスするタイミン
グもポートアドレス3というアドレスを介して指令する
ようにしている。
れるコントロールバス5の信号とアドレスバス3の信号
とでCPUIがアドレスレジスタH6、アドレスレジス
タL7にデータを書き込むタイミングをそれぞれポート
アドレス11ポートアドレス2というI10アドレス空
間のアドレスを介してアドレスレジスタに指令するよう
にしている。さらに、メモリ2をアクセスするタイミン
グもポートアドレス3というアドレスを介して指令する
ようにしている。
次に、動作について説明する。cputのアドレスバス
3は16ビツトであるため、本来このCPUIのアドレ
ス空間は21bの64にワードであり’0OOOIIJ
番地からrFFFFn」番地のアドレスしか有さない。
3は16ビツトであるため、本来このCPUIのアドレ
ス空間は21bの64にワードであり’0OOOIIJ
番地からrFFFFn」番地のアドレスしか有さない。
しかし、このCPU 1で1Mワード、すなわち、22
0ワードのメモリをアクセス、つまり「00000、i
」番地から’FFFFF)144番地でのアドレス空間
をアクセスするためには、20ビツトのアドレスバスが
必要となるが、この発明では、アクセスするメモリ2の
アドレスはすべてデータバス4よりデータとして与える
。
0ワードのメモリをアクセス、つまり「00000、i
」番地から’FFFFF)144番地でのアドレス空間
をアクセスするためには、20ビツトのアドレスバスが
必要となるが、この発明では、アクセスするメモリ2の
アドレスはすべてデータバス4よりデータとして与える
。
CPUIがメモリ2をアクセスする場合は、メモリアク
セスに先だってアクセスするメモリアドレスをデータバ
ス4よりデータとしてアドレスデコーダ8で設定された
ポートアドレス1とポートアドレス2を通してそれぞれ
アドレスレジスタH6、アドレスレジスタL7に書き込
む。
セスに先だってアクセスするメモリアドレスをデータバ
ス4よりデータとしてアドレスデコーダ8で設定された
ポートアドレス1とポートアドレス2を通してそれぞれ
アドレスレジスタH6、アドレスレジスタL7に書き込
む。
メモリアドレスは20ビツト必要であり、CPU1のデ
ータバス4は16ビツトであり、20ビツト中の上位4
ビツトはアドレスレジスタH6に書き込み、下位16ビ
ツトはアドレスレジスタL7に書き込むようにして、2
度に分けて書き込む。
ータバス4は16ビツトであり、20ビツト中の上位4
ビツトはアドレスレジスタH6に書き込み、下位16ビ
ツトはアドレスレジスタL7に書き込むようにして、2
度に分けて書き込む。
その後、CPUIはポートアドレス3というアドレスを
介してアドレスデコーダ8よりメモリ2に対してアクテ
ィブ信号を出力すると、アドレスレジスタH6、アドレ
スレジスタL7に書き込んだデータがメモリ2のアドレ
スデータとしてメモリ2に転送され、そのアドレスにデ
ータが書き込まれたり、あるいはメモリ2よりデータバ
ス4を通してCPUIに読み出されたり、コントロール
バス5の信号にしたがってメモリ2とCPU 1間にデ
ータの授受が行われる。
介してアドレスデコーダ8よりメモリ2に対してアクテ
ィブ信号を出力すると、アドレスレジスタH6、アドレ
スレジスタL7に書き込んだデータがメモリ2のアドレ
スデータとしてメモリ2に転送され、そのアドレスにデ
ータが書き込まれたり、あるいはメモリ2よりデータバ
ス4を通してCPUIに読み出されたり、コントロール
バス5の信号にしたがってメモリ2とCPU 1間にデ
ータの授受が行われる。
つまり、ボートアドレスエないしポートアドレス3のう
ちのポートアドレス3のみをアクセスするのみで、1M
ワード分のメモリをアクセスできる。たとえばメモリア
ドレス’23456MJ番地のデータを読み出す場合に
ついて説明する。ただしボートアドレスエないしポート
アドレス3をそれぞれ1番地、2番地、3番地とすると
、まずCPUIよりポートアドレス1番地に“2N”を
書き込む。
ちのポートアドレス3のみをアクセスするのみで、1M
ワード分のメモリをアクセスできる。たとえばメモリア
ドレス’23456MJ番地のデータを読み出す場合に
ついて説明する。ただしボートアドレスエないしポート
アドレス3をそれぞれ1番地、2番地、3番地とすると
、まずCPUIよりポートアドレス1番地に“2N”を
書き込む。
次にポートアドレス2番地に“3456N”を書き込み
、ポートアドレス3番地より読み込み動作を行なうと、
メモリ2のアドレス’23456IIJ番地のデータが
データバス4を介してCPUIへ人力される。
、ポートアドレス3番地より読み込み動作を行なうと、
メモリ2のアドレス’23456IIJ番地のデータが
データバス4を介してCPUIへ人力される。
なお、上記実施例では、アドレスバス20ビツト分のア
ドレス空間を16ビツトのデータバスを有するCPUで
アクセスするために、4ビツトのアドレスレジスタH6
と16ビツトのアドレスレジスタL7に分離したが、こ
の分離するビット数は8ビツトと12ビツトなど任意で
よい。
ドレス空間を16ビツトのデータバスを有するCPUで
アクセスするために、4ビツトのアドレスレジスタH6
と16ビツトのアドレスレジスタL7に分離したが、こ
の分離するビット数は8ビツトと12ビツトなど任意で
よい。
また、もっと大きなアドレス空間、たとえばアドレス4
0ビット分のアドレス空間を必要とする場合はそれぞれ
8ビツト、16ビツト、16ビツトのアドレスレジスタ
三つあればよく、アドレスレジスタを一つ増加すること
より容易に実現できる。
0ビット分のアドレス空間を必要とする場合はそれぞれ
8ビツト、16ビツト、16ビツトのアドレスレジスタ
三つあればよく、アドレスレジスタを一つ増加すること
より容易に実現できる。
さらに、アドレスレジスタに書き込むためのアドレスは
ポートアドレスとしたがメモリアドレスとしてもよい。
ポートアドレスとしたがメモリアドレスとしてもよい。
以上のようにこの発明によれば、アクセスされるべきデ
バイスのアドレスをデータバスよりデータとしてアドレ
スレジスタに書き込み、そのアドレスレジスタに書き込
んだデータそのものがアドレスとなるように構成したの
で、CPUからアドレスレジスタをアクセスするための
ポートアドレスあるいはメモリアドレスと実際にメモリ
などのデバイスとデータの授受を行なうためのポートア
ドレスあるいはメモリアドレスの2種類のアドレスをア
クセスするのみで、CPU本来の有するアドレス空間よ
り実質的には大きな容量のメモリなどのデバイスのアク
セスが可能となると同時に本来CPUが有するメモリア
ドレス空間あるいはI10アドレス空間とは別の全く異
種のアドレス空間を任意の数追加することができる効果
がある。
バイスのアドレスをデータバスよりデータとしてアドレ
スレジスタに書き込み、そのアドレスレジスタに書き込
んだデータそのものがアドレスとなるように構成したの
で、CPUからアドレスレジスタをアクセスするための
ポートアドレスあるいはメモリアドレスと実際にメモリ
などのデバイスとデータの授受を行なうためのポートア
ドレスあるいはメモリアドレスの2種類のアドレスをア
クセスするのみで、CPU本来の有するアドレス空間よ
り実質的には大きな容量のメモリなどのデバイスのアク
セスが可能となると同時に本来CPUが有するメモリア
ドレス空間あるいはI10アドレス空間とは別の全く異
種のアドレス空間を任意の数追加することができる効果
がある。
第1図はこの発明の一実施例によるアドレッシング回路
のシステムブロック図、第2図は従来のアドレッシング
回路のシステムブロック図である。 1はCPU、2はメモリ、3はアドレスバス、4はデー
タバス、5はコントロールバス、6はアドレスレジスタ
H,7はアドレスレジスタL、 8はアドレスデコーダ
。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 箔1 図 3ニアドレスバス 4:データバス 5:コントロ
ールバス第2図
のシステムブロック図、第2図は従来のアドレッシング
回路のシステムブロック図である。 1はCPU、2はメモリ、3はアドレスバス、4はデー
タバス、5はコントロールバス、6はアドレスレジスタ
H,7はアドレスレジスタL、 8はアドレスデコーダ
。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 箔1 図 3ニアドレスバス 4:データバス 5:コントロ
ールバス第2図
Claims (1)
- アドレスバスとデータバスとコントロールバスとを有す
る中央処理装置と、上記データバス上のデータを格納し
、その格納したデータをアクセスされるべきデバイスの
新たなアドレスバスとするための複数のアドレスレジス
タと、上記中央処理装置から出力される上記コントロー
ルバスの信号とアドレスバスの信号とにより上記アドレ
スレジスタに書き込むためのアドレスを設定するアドレ
スデコーダとを備えたアドレッシング回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14800387A JPS63313251A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | アドレッシング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14800387A JPS63313251A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | アドレッシング回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63313251A true JPS63313251A (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=15442936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14800387A Pending JPS63313251A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | アドレッシング回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63313251A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1124177A2 (en) | 2000-02-09 | 2001-08-16 | Fujitsu Limited | Data input/output system |
-
1987
- 1987-06-16 JP JP14800387A patent/JPS63313251A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1124177A2 (en) | 2000-02-09 | 2001-08-16 | Fujitsu Limited | Data input/output system |
JP2001222464A (ja) * | 2000-02-09 | 2001-08-17 | Fujitsu Ltd | データ入出力システム |
EP1124177A3 (en) * | 2000-02-09 | 2004-02-25 | Fujitsu Limited | Data input/output system |
US6901470B1 (en) | 2000-02-09 | 2005-05-31 | Fujitsu Limited | Data input/output system |
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