JPH0232434A - メモリアクセス装置 - Google Patents

メモリアクセス装置

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JPH0232434A
JPH0232434A JP18187588A JP18187588A JPH0232434A JP H0232434 A JPH0232434 A JP H0232434A JP 18187588 A JP18187588 A JP 18187588A JP 18187588 A JP18187588 A JP 18187588A JP H0232434 A JPH0232434 A JP H0232434A
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JP
Japan
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information
memory
ram
rom
transfer
Prior art date
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Application number
JP18187588A
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English (en)
Inventor
Kiyokazu Nishioka
清和 西岡
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0232434A publication Critical patent/JPH0232434A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、MPU、RAM及びROMを有する情報処理
装置において、ROMからRAMへデータ転送すること
により、MPUの高速メモリアクセスを可能とするメモ
リアクセス装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、パソコンやワープロ等のOA機器は高機能化が進
んでいる。特に、MPU (中央演算処理装置)の高速
化に伴ない、付随するメモリの高速アクセス技術が重要
となっている。中でも。
ROM (読み出し専用メモリ)は、RAM (読み書
き可能メモリ)よりもアクセス時間が遅いので。
工夫を要する。そこで、例えば、特開昭62−3481
号に記載されているように、高速少容量のROMと低速
大容量のROMとを併用するメモリ構成が採られるよう
になった。このメモリ構成を採用した例を、第4図を参
照して説明する。
第4図は、パソコンMPU系回路のブロック図である。
図中、1はMPU、2はアドレスバス、3はデータバス
、4はライト信号線、5はリード信号線、6はRAM制
御部、7はRAM、8aは大容量低速のROM、8bは
小容量高速のROM、10はデコーダ、11と12はデ
コード信号線である。第4図において、MPUIのアド
レス情報及びリードライト情報を利用して、RAM制御
部6がRAM7を駆動することにより、RAM7は、デ
ータバス3を介して、MPUIとの情報授受が可能とな
る。これに対して、低速ROM 8 a及び高速ROM
8bは、デコーダ10が出力するデコード信号線11及
び12とリード信号線5とを利用することにより、MP
U1とのデータ授受が可能となる。このような装置構成
において、MPUIが頻繁にアクセスする情報を高速R
OM8bへ、希にアクセスする情報を低速ROM 8 
aへ、予め格納しておくことにより、MPUIのメモリ
アクセス効率が向上し、MPUIの性能を引き出すこと
ができる。すなわち、アプリケーションプログラムはR
AM7ヘロードされるが、その中で頻繁に用いるシステ
ムプログラム等を高速ROM8bへ格納すれば、パソコ
ンシステムのトータルスループット向上を達成すること
ができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、高速ROMと低速ROMとを用意する
とROMのチップ数が増加するにもかかわらず、ハード
ウェア規模について配慮されていないという問題があっ
た。すなわち、現状のパソコンのROM容量は64 k
Byte以下であり、16ビツトバスに接続するには3
2kByteの容量を持つROMが2個で十分である。
ところが、前述の従来例によると、最低でも4個のRO
Mが必要となるので、ハードウェアが増加し、システム
のコストアップにつながる。
本発明の1的は、ハードウェアを増加することなく、R
OMの情報の高速アクセスを可能とすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、同一アドレス空間に、ROMと大容量RA
Mの一部とを選択的に配置できる情報処理装置において
、ROMから読み出す情報を直接RAMへ書き込む転送
回路を設けることにより。
達成される。
すなわち、本発明は、中央演算処理装置と複数のメモリ
ブロックとを有する情報処理装置において、これらの複
数のメモリブロック間で情報を転送する際のメモリアク
セス装置であって、前記中央演算処理装置が前記複数の
メモリブロックのうちの任意のメモリブロックから情報
を読み出すときに、この情報を前記複数のメモリブロッ
クのうちの別の任意のメモリブロックに書き込む手段を
設けたことを特徴とするものである。
本発明の好ましい実施態様においては、前記中央演算処
理装置が前記複数のメモリブロックのうちの任意のメモ
リブロックに情報を書き込むときに、前記複数のメモリ
ブロックのうちの別の任意のメモリブロックから情報を
読み込む手段と、前記中央演算処理装置が書き込んだ情
報と前記読込み手段により読み込んだ情報とを選択して
前記複数のメモリブロックのうちのさらに別の任意のメ
モリブロックに書き込む手段とが設けられる。
さらに他の好ましい実施態様では、オフセットアドレス
情報を設定する手段と、この設定手段により設定された
オフセットアドレス情報と前記中央演算処理装置が出力
するアドレス情報とを演算したアドレス情報を前記複数
のメモリブロックのうちの任意のメモリブロックへ与え
る手段とが設けられる。
〔作 用〕
前記転送回路は、既存のRAMの一部へ、ROM情報を
高速転送する。それによって。
ROMの代替として高速アクセス可能なRAMを利用で
きる。このように、ハードウェアとしては転送回路を新
たに設けるだけで、ROM情報の高速アクセスを可能と
することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について1図面を参照して説明す
る。
第1図は、本発明を適用したパソコンMPU系回路のブ
ロック図である。第1@において、第4図と同一回路ブ
ロック及び同一信号線には同一符号を付しである。
図中、8はROM、13は転送制御部、14はメモリラ
イト信号線、15はメモリリード信号線、16はメモリ
アドレスバス、17はWE信号線(ライトイネーブル信
号線)、18はRAS信号線(ロウアドレスストローブ
信号線)、19はCAS信号線(カラムアドレスストロ
ーブ信号線)、20は転送レジスタ、21は転送モード
線、22はNOR回路、23はOR回路、24は切換え
レジスタ、25は切換え信号線、26はAND回路。
27はNANDAND回路。
本実施例では、RAM7の容量がl MByte、RO
M8の容量が64 kByteであり、各々、0〜FF
FFFH,FOOOOH−FFFFFHのアドレスに割
付けである。デコーダ10は、ROM8のアドレスFO
OOOH〜FFFFFHに対応するデコード信号を出力
する。切換えレジスタ24は、通常、ROM8を有効に
することを示すために、切換え信号線25に′L″の情
報を保持している。従って、ROMBの領域にアクセス
するときには、NAND回路27はROM8を有効にす
る。
一方、AND回路26は“L”情報を出力する。
また、転送モード線21は1通常、′L″となっている
ので、NOR回路22はIIH”情報を出力する。従っ
て、OR回路23はメモリ制御部6が出力するCAS信
号線19をオフする。これによって、RAM7は、メモ
リアドレスバス16、WE信号線17及びRAS信号線
18が有効となっても、データの入出力動作が行われな
いので、実質上、RAM7においてROM8のアドレス
と重なっている部分は(FOOOOH−FFFFFH)
無効となっている。
このように、切換えレジスタ24がIt L +7でか
つ転送レジスタ20が“L”のときには、FOOOOH
〜FFFFFHのアドレス領域にはROM8が論理的に
配置されることとなる。しかしながら、この場合は、R
OM8へのアクセス効率が悪いので、システム全体のス
ループットが低下する。
そこで、ROM8の情報をRAM7へ転送すると、RA
M7をアクセスすることによりROM8の情報を得るこ
とができる。
以下、ROM8からRAM7へのデータ転送動作と、転
送後のRAM7のROM8の情報の利用方法について説
明する。
先ず1本実施例の主要な動作であるデータ転送動作につ
いて説明する。
MPUIは、転送レジスタ20を71 HHに設定する
。これにより、転送制御部13はリード信号線5が有効
になったときに、メモリライト信号線14を有効にし、
メモリリード信号線15をオフ状態とする。転送制御部
13は、第2図に示すように容易に実現可能である。第
2図において、第1図と同一回路ブロック及び同一信号
線には同一符号を付しである。NOR回路22は、転送
モード線21が“H”であるので、′L″を出力する。
従って、OR回路23は、メモリ制御部6が出力するC
AS信号線19の情報を、RAM7へ伝えることができ
る。このよう′な状態で、MPU1がROM8の情報を
読み出す場合、読み出し中はデータバス3がROM8か
ら読み出している情報を保持している。同時に、転送制
御部13の上記動作により、メモリ制御部6は、RAM
7に対して書き込み動作を開始することができるように
なる。
従って、RAM7は、データバス3が保持しているRO
M8の情報を書き込むこととなる。すなわち、MPUI
がROM8の情報を読み出すだけで、同時にRAM7へ
の転送が完了することとなる。
このように必要なROM8の情報は、RAM7へ高速に
転送できる。
転送完了後は、転送レジスタ20に“L″、切換えレジ
スタ24に11 H71を書き込む。これにより、RO
M8のアドレスにMPU1がアクセスしたとき、NAN
D回路27が“H”を出力し、ROM8を無効にする。
これに対して、AND回路26は“HTJとなるので、
NOR回路22は′″L 11を出力する。従って、○
R回路23はCAS信号線19の情報をRAM7へ伝え
、RAM7の情報が読み出しされることとなる。
以上に説明した様にROM8からRAM7への高速情報
転送を可能にしつつ、ROM8の代替としてRAM7を
用いることができるので、MPU1が高速にROM8の
情報を読み出すことができる。
なお1本発明は、上述のようにROM8からRAM7へ
の高速転送に限らず、RAM7同士のデータ転送にも適
用できる。
この実施例を第3図を用いて説明する。
第3図はRAM同土間の高速化を可能としたパソコンM
PU系回路のブロック図である。第3図において、第1
図と同一機能を有する回路ブロック及び同一信号線には
同一符号を付しである。図中、28は6と同一機能のメ
モリ制御部、29はRAM7と同一機能でI NByt
eの容量を持つRAM、30はアドレスバス2と同一ビ
ット数の情報を保持するアドレスレジスタ、31は加算
器、32はアドレスデコーダ、33.34はデコード信
号線、35はバッファである。
通常の動作時には、転送−レジスタ20に11 L +
7アドレスレジスタに“O”の情報を書き込む、これに
より、デコーダ32のデコード信号線33が“H”とな
ったときに、メモリ制御部6のCAS信号線が有効とな
り、RAM7へのアクセスが可能となる。同様に、デコ
ード信号線34が14 H31となったときには、メモ
リ制御部28のCAS信号線が有効となり、RAM29
へのアクセスが可能となる。具体的には、デコード線3
3は110〜FFFFFH”、デコード信号線34は、
”100000〜IFFFFFH”のアドレス領域を示
す。
これに対して、RAM7の情報をRAM29へ転送する
ときには、転送レジスタ20に“L Hを設定する。こ
れにより、転送制御部13は、リード信号線5が有効と
なったときにメモリライト信号線14を有効とし、デコ
ード信号線33が有効となったときメモリ制御部、27
のCAS線を有効とする。従って、RAM7から読み出
す情報は、データバス3を介してRAM29へ転送され
、直接書き込まれる。すなわち、RAM7からの読み出
し動作と、RAM29への書き込み動作が、MPUIの
命令で同時に実行できる。
ここで、アドレスレジスタ30の内容が“0”の場合は
、転送元アドレスが“100H番地”で、転送先アドレ
スが“100100H番地″となる。これは、加算器3
1がアドレスレジスタ30の情報とアドレスバス2の情
報を加算して、メモリ制御部28へ渡すことにより実現
している。従って、アドレスレジスタ30の内容が“2
00H”のとき、転送元アドレス゛’ 100H番地″
に対して転送先アドレス“1003008番地″となる
。このように、転送元と転送先のアドレスオフセット値
を予めアドレスレジスタ30へ設定することにより、R
AM7のあるアドレス領域の情報を、RAM29の任意
のアドレス領域へ高速に転送することもできる。
逆に、RAM29からRAM7への転送も可能である。
すなわち、RAM7が書き込み動作を実行するとき、R
AM29は読み出し動作を実行する。
これは、転送制御部13が、ライト信号線4が有効とな
ったときに、メモリリード信号線15をアクティブとす
ることにより実現される。
MPU1からの書き込みデータは、バッファ35におい
てオフされるので無視され、RAM29から読み出され
たデータがRAM7へ書き込まれる。
当然、アドレスのオフセット指定は、前述と同様に、可
能である。
オフセット値の指定に関しては、本実施例に限定される
わけではない、すなわち、アドレスレジスタ30の情報
は、必らずしもアドレスバス2のビット数分必要とはし
ない、むしろ、その情報量が少ないほど加算器30等の
ハードウェア規模は減少する。その代わり、指定できる
オフセット値の自由度は少なくなる。例えば、アドレス
バス2が24ビツトの情報量であるのに対して、アドレ
スレジスタは16ビツトであるとすると、256 By
te単位でオフセット値を指定することとなる。このよ
うに、オフセットに関する問題は、ハードウェア量と機
能のトレードオフとにより適宜決定することができる。
以上説明したように、異なるブロックで構成するRAM
同土間で高速転送が可能となる。具体的には、例えばI
N置製80286(8M七)をMPUに用いた場合、ス
トリング命令を用いると、648BPS (2Byte
/ 250 n秒)の高速転送が可能となる。従って、
本実施例を、メモリの大容量化に伴なって利用頻度が高
くなるRAMディスク、キャッシュディスク等に適用す
れば、読み出しおよび書き込みを交互に行なう場合に比
べ、2倍の高速化が実現できる。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明によれば、低速大容量の
ROM等に格納されている情報を高速アクセス可能なR
AMへ高速動作で転送できるので、ROMの代用として
、短時間でRAMをセットアツプし、装置の処理効率を
向上させることができる。しかも、最少限のハードウェ
アの増加により達成することができる。すなわち、RA
Mは大容量化が急速に進んでおり、これにより特別にR
AMを増設しなくて済むので、メモリの増加をせず、論
理回路をLSI化すれば小形化及び低価格化をも達成す
ることができる。
また、本発明は、ROMからRAMへのデータ転送のみ
ならずRAMからRAMへのデータ転送にも適用され、
これらのデータ転送は、MPUの読み出しまたは書き込
みのいずれが一方で実行できるので、読み書きを交互に
実行する場合に比べ。
2倍の速度で処理が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用してROMからRAMへの高速化
データ転送を可能としたパソコンMPU系回路のブロッ
ク図、第2図は第1図の転送制御部の詳細ブロック図、
第3図は本発明を適用してRAM同土間の高速化データ
転送を可能としたパソコンMPU系回路のブロック図、
第4図はメモIJ構成のパソコンMPU系回路のブロッ
ク図である。 1・・・MPU、2・・・アドレスバス、3・・・デー
タバス、4・・・ライト信号線、5・・・リード信号線
、6・・・RAM制御部、7 ・RA M、8 ・RO
M、8 a −低速ROM、8b・・・高速ROM、1
0・・・デコーダ。 11.12・・・デコード信号線、13・・・転送制御
部。 14・・・メモリライト信号線、15・・・メモリリー
ド信号線、16・・・メモリアドレスバス、17・・・
WE信号線、18・・・RAS信号線、19・・・CA
S信号線、20・・・転送レジスタ、21・・・転送モ
ード線、22・・・NOR回路、23・・・OR回路、
24・・・切換えレジスタ、25・・・切換え信号線、
26・・・AND回路、27・・・NANDAND回路
・・・メモリ制御部。 29・・・RAM、30・・・アドレスレジスタ、31
・・・亮l圀 晃2区

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、中央演算処理装置と複数のメモリブロックとを有す
    る情報処理装置において、これらの複数のメモリブロッ
    ク間で情報を転送する際のメモリアクセス装置であって
    、前記中央演算処理装置が前記複数のメモリブロックの
    うちの任意のメモリブロックから情報を読み出すときに
    、この情報を前記複数のメモリブロックのうちの別の任
    意のメモリブロックに書き込む手段を設けたことを特徴
    とするメモリアクセス装置。 2、前記中央演算処理装置が前記複数のメモリブロック
    のうちの任意のメモリブロックに情報を書き込むときに
    、前記複数のメモリブロックのうちの別の任意のメモリ
    ブロックから情報を読み込む手段と、前記中央演算処理
    装置が書き込んだ情報と前記読込み手段により読み込ん
    だ情報とを選択して前記複数のメモリブロックのうちの
    さらに別の任意のメモリブロックに書き込む手段とを設
    けたことを特徴とする請求項1記載のメモリアクセス装
    置。 3、オフセットアドレス情報を設定する手段と、この設
    定手段により設定されたオフセットアドレス情報と前記
    中央演算処理装置が出力するアドレス情報とを演算した
    アドレス情報を前記複数のメモリブロックのうちの任意
    のメモリブロックへ与える手段とを設けたことを特徴と
    する請求項1または2記載のメモリアクセス装置。
JP18187588A 1988-07-22 1988-07-22 メモリアクセス装置 Pending JPH0232434A (ja)

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