JPS63311286A - 加熱ロ−ル型定着装置 - Google Patents
加熱ロ−ル型定着装置Info
- Publication number
- JPS63311286A JPS63311286A JP14523687A JP14523687A JPS63311286A JP S63311286 A JPS63311286 A JP S63311286A JP 14523687 A JP14523687 A JP 14523687A JP 14523687 A JP14523687 A JP 14523687A JP S63311286 A JPS63311286 A JP S63311286A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image density
- image
- heating roll
- fixing device
- heating roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 39
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 claims abstract description 17
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000008030 elimination Effects 0.000 abstract description 10
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 235000019687 Lamb Nutrition 0.000 description 1
- 241000220317 Rosa Species 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Llよ亘且皿11
本発明は、加熱ロールを用いた定着装置に関し、用紙上
のコピー像が加熱ロールにオフセットするのを防止する
定着装置に関する。
のコピー像が加熱ロールにオフセットするのを防止する
定着装置に関する。
111口11
複写機においては、感光ドラム上の静電潜像に対応した
現像剤による現像像を用紙上に転写し、この転写4E!
(未定着コピー像)を例えば加熱ロールタイプの定着装
置により用紙上に定着させる。
現像剤による現像像を用紙上に転写し、この転写4E!
(未定着コピー像)を例えば加熱ロールタイプの定着装
置により用紙上に定着させる。
加熱ロールを用いた定着装置は、第4図のように、加熱
ロール1と加圧ロール2が対向して設けられている。こ
のうちの加熱ロール1は、円筒状コア3の外周面に例え
ばパラフルオロアルコキシレン(PFA)からなる表面
114が形成され、円筒状コア3の中心軸線上には、熱
源としてのフルツランプ5が設けられている。加圧ロー
ル2は、シャフト6の外周に円筒形ゴム部7が形成され
ている。
ロール1と加圧ロール2が対向して設けられている。こ
のうちの加熱ロール1は、円筒状コア3の外周面に例え
ばパラフルオロアルコキシレン(PFA)からなる表面
114が形成され、円筒状コア3の中心軸線上には、熱
源としてのフルツランプ5が設けられている。加圧ロー
ル2は、シャフト6の外周に円筒形ゴム部7が形成され
ている。
インレットシュート8から定着装置9に搬送される用紙
10は、加熱ロール1と加圧ロール2間に挿入されると
、両ロール間の熱と圧力により、トナー11で表わされ
たコピー像が定着される。
10は、加熱ロール1と加圧ロール2間に挿入されると
、両ロール間の熱と圧力により、トナー11で表わされ
たコピー像が定着される。
このトナー11が正に帯電している場合、加熱ロール1
が負に帯電しているのであれば、トナー11と加熱ロー
ル1間の電気的吸引力によりトナー11の一部が加熱ロ
ール1の表面層4に付着し、オフセットが発生すること
がある。オフセットは、コピー像の濃度が濃いほど著し
く発生する。
が負に帯電しているのであれば、トナー11と加熱ロー
ル1間の電気的吸引力によりトナー11の一部が加熱ロ
ール1の表面層4に付着し、オフセットが発生すること
がある。オフセットは、コピー像の濃度が濃いほど著し
く発生する。
明が解決しようとする問題点
従来の定着装置によれば、用紙10上の未定着コピー録
を形成するトナー11の例えば正の帯電量が加熱ロール
1の表面層4の負の帯電間に対し大きければ、電気的吸
引力によりトナー11が加熱ロール1の表面層4に付着
しやすく、オフセットを生じやすいという問題がある。
を形成するトナー11の例えば正の帯電量が加熱ロール
1の表面層4の負の帯電間に対し大きければ、電気的吸
引力によりトナー11が加熱ロール1の表面層4に付着
しやすく、オフセットを生じやすいという問題がある。
本発明は、このような問題点を解決するためになされた
もので、その目的は、用紙の未定着トナーの像濃度に応
じて加熱ロール表面層のWi電mを制御することにより
、オフセットを確実に防止することにある。
もので、その目的は、用紙の未定着トナーの像濃度に応
じて加熱ロール表面層のWi電mを制御することにより
、オフセットを確実に防止することにある。
問題点を解決するための手段
前記目的を達成するために、本発明の加熱ロール型定着
装置は、加熱ロールと加圧ロールを対向させて配置し、
これらの加熱ロールと加圧ロールに押圧されて用紙上の
コピー像が定着されるようにし、用紙上の未定着コピー
像の像濃度を検知する像濃度検知手段を設ける一方、加
熱ロール表面層の帯電間を変化させる除電ブラシを設け
、前記像濃度検知手段の検知した像濃度に応じて前記除
電ブラシに印加する電圧を制御する制御手段を備えて構
成されている。
装置は、加熱ロールと加圧ロールを対向させて配置し、
これらの加熱ロールと加圧ロールに押圧されて用紙上の
コピー像が定着されるようにし、用紙上の未定着コピー
像の像濃度を検知する像濃度検知手段を設ける一方、加
熱ロール表面層の帯電間を変化させる除電ブラシを設け
、前記像濃度検知手段の検知した像濃度に応じて前記除
電ブラシに印加する電圧を制御する制御手段を備えて構
成されている。
作 用
本発明によれば、像濃度検知手段により用紙上の未定着
コピー像の像濃度を検知し、この像濃度に応じて制御手
段が除電ブラシに印加する電圧を制御するので、加熱ロ
ールの表面層の帯電f?iを未定着トナーの像濃度に応
じた値に設定し、未定着トナーのオフセットを確実に防
止する。
コピー像の像濃度を検知し、この像濃度に応じて制御手
段が除電ブラシに印加する電圧を制御するので、加熱ロ
ールの表面層の帯電f?iを未定着トナーの像濃度に応
じた値に設定し、未定着トナーのオフセットを確実に防
止する。
実 施 例
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図は、電子写真複写機の定着部に本発明を適用した
実施例を示している。
実施例を示している。
帯電コロトロン12により感光ドラム13の表面が一様
に帯電され、この感光ドラム13に原稿に対応する光が
照射されると、感光ドラム13の周面上に原稿に対応す
る静電潜像が形成される。
に帯電され、この感光ドラム13に原稿に対応する光が
照射されると、感光ドラム13の周面上に原稿に対応す
る静電潜像が形成される。
感光ドラム13上に形成された静電潜像は、現像器14
から供給されるトナーの付着により可視像化され、この
可視像としてのコピー像が矢印六方向から供給される用
紙上に転写コロトロン15により転写され、該用紙は剥
離コロトロン16で感光ドラム13から剥離されて、搬
送ベルト18を介して定着装置20に送られる。感光ド
ラム13上に残存したトナーは、クリーニングブレード
17により掻き取られて、感光ドラム13の局面が清掃
され、これにより1コピーサイクルが終了する。
から供給されるトナーの付着により可視像化され、この
可視像としてのコピー像が矢印六方向から供給される用
紙上に転写コロトロン15により転写され、該用紙は剥
離コロトロン16で感光ドラム13から剥離されて、搬
送ベルト18を介して定着装置20に送られる。感光ド
ラム13上に残存したトナーは、クリーニングブレード
17により掻き取られて、感光ドラム13の局面が清掃
され、これにより1コピーサイクルが終了する。
定着装置20は、第1図に示すように、加熱ロール1と
加圧ロール2とが対向して配置されている。加熱ロール
1は、円筒状コア3の外周面に例えばバラフルオロアル
コキシレン(PFA)から成る表面N4が形成され、円
筒状コア3の中心軸線上には熱源としてのフルッランブ
5が設けられている。加熱ロール1の表面層4に押圧さ
れる加圧ロール2は、シャフト6の外周に円筒形ゴム部
7が固定されている。
加圧ロール2とが対向して配置されている。加熱ロール
1は、円筒状コア3の外周面に例えばバラフルオロアル
コキシレン(PFA)から成る表面N4が形成され、円
筒状コア3の中心軸線上には熱源としてのフルッランブ
5が設けられている。加熱ロール1の表面層4に押圧さ
れる加圧ロール2は、シャフト6の外周に円筒形ゴム部
7が固定されている。
インレットシュート8により案内される用紙10は、そ
の先端10aが加熱ロール1と加圧ロール2の間に挿入
されると、両ロール1と2の回転により矢印方向に搬送
されると共に、両0−ル1と2の熱と圧力によりトナー
11で表現されたコピー像が定着され、図示しない排紙
トレーに搬送される。
の先端10aが加熱ロール1と加圧ロール2の間に挿入
されると、両ロール1と2の回転により矢印方向に搬送
されると共に、両0−ル1と2の熱と圧力によりトナー
11で表現されたコピー像が定着され、図示しない排紙
トレーに搬送される。
インレットシュート8の上流側には用紙10上のコピー
像を形成するトナー11の濃度を検知する像濃度センサ
21が設けられている。像濃度センサ21は、図示しな
いクリーナボックスの底面に取付けられ、例えば反射型
光ゝセンサが用いられる。
像を形成するトナー11の濃度を検知する像濃度センサ
21が設けられている。像濃度センサ21は、図示しな
いクリーナボックスの底面に取付けられ、例えば反射型
光ゝセンサが用いられる。
JIxI濃度センサ21で検知した像濃度信号は、制御
手段22に入力され、この制御手段22は予め設定され
ている設定値と前記像濃度信号値とを比較し、これらの
比較値に基づいて、直流電源23により除電ブラシ24
に所定の電圧を印加するようになっている。除電ブラシ
24のブラシ部24aの先端は、加熱ロール1の表面層
4から距離!(例え、よ2.)、け離ゎ1設。ゎ工お0
、表面1囮4に非接触の状態で該表面層4の電位を制御
する。
手段22に入力され、この制御手段22は予め設定され
ている設定値と前記像濃度信号値とを比較し、これらの
比較値に基づいて、直流電源23により除電ブラシ24
に所定の電圧を印加するようになっている。除電ブラシ
24のブラシ部24aの先端は、加熱ロール1の表面層
4から距離!(例え、よ2.)、け離ゎ1設。ゎ工お0
、表面1囮4に非接触の状態で該表面層4の電位を制御
する。
この実施例の場合、感光ドラム13の感材は負帯電し、
トナーは正帯電の磁性−成分トナーを使用しているため
、用紙10への転写優のトナーは、第1図に示すように
正に帯電する。これに対し、加熱ロール1及び加圧ロー
ル2は共に負に帯電する。このため、用紙10上のトナ
ー11の電荷と加熱ロール1の表面層4の電荷とが互い
に静電吸引力により引合い、正帯電のトナー1は、オフ
セットしやすくなる。しかし、この実施例によると、除
電ブラシ24により加熱ロール1の表面層4を正に帯電
するようにし、しかもこの帯電量を用紙10上のトナー
の像濃度に応じて除電ブラシ24に印加される電圧で制
御するようにしているので、トナーオフセットを防止し
ている。除電ブラシ24に印加する電圧を適正な所定値
に制御するのは、正帯電のトナー11であれば、表面g
!4の負の帯電電荷の絶対値が大きすぎるとオフセット
が生じやすくなるからである。
トナーは正帯電の磁性−成分トナーを使用しているため
、用紙10への転写優のトナーは、第1図に示すように
正に帯電する。これに対し、加熱ロール1及び加圧ロー
ル2は共に負に帯電する。このため、用紙10上のトナ
ー11の電荷と加熱ロール1の表面層4の電荷とが互い
に静電吸引力により引合い、正帯電のトナー1は、オフ
セットしやすくなる。しかし、この実施例によると、除
電ブラシ24により加熱ロール1の表面層4を正に帯電
するようにし、しかもこの帯電量を用紙10上のトナー
の像濃度に応じて除電ブラシ24に印加される電圧で制
御するようにしているので、トナーオフセットを防止し
ている。除電ブラシ24に印加する電圧を適正な所定値
に制御するのは、正帯電のトナー11であれば、表面g
!4の負の帯電電荷の絶対値が大きすぎるとオフセット
が生じやすくなるからである。
この実施例の場合、除電ブラシ24のブラシ部24aと
加熱ロール21の表面l!!4との距離ノが1−251
1のとき、第2図に示すグラフから明らかなように、除
電ブラシ24への直流印加電圧を、最もオフセットの発
生レベルの低い電圧値+1000vに設定しである。尚
、本実施例は、除電ブラシ24に印加する直流電圧の電
源に直流電源23を設けているが、これに代えて、現像
装置14の現像スリーブに印加する現像バイアス電源を
整流して使用することも可能である。また、像*aセン
サ21は、用紙10の搬送路の一部に設けても良いし、
該搬送路直交方向に沿って最大用紙幅に対応して設けて
も良い。 ・発明の詳細 な説明したように本発明によれば、用紙上の未定着コピ
ー像の像濃度に応じて定着装置の加熱ロール表面層の帯
Nmを制御するようにしたので、用紙上の未定着トナー
のオフセットを確実に防止することができる。
加熱ロール21の表面l!!4との距離ノが1−251
1のとき、第2図に示すグラフから明らかなように、除
電ブラシ24への直流印加電圧を、最もオフセットの発
生レベルの低い電圧値+1000vに設定しである。尚
、本実施例は、除電ブラシ24に印加する直流電圧の電
源に直流電源23を設けているが、これに代えて、現像
装置14の現像スリーブに印加する現像バイアス電源を
整流して使用することも可能である。また、像*aセン
サ21は、用紙10の搬送路の一部に設けても良いし、
該搬送路直交方向に沿って最大用紙幅に対応して設けて
も良い。 ・発明の詳細 な説明したように本発明によれば、用紙上の未定着コピ
ー像の像濃度に応じて定着装置の加熱ロール表面層の帯
Nmを制御するようにしたので、用紙上の未定着トナー
のオフセットを確実に防止することができる。
第1図は本発明を適用した定着装置の実施例をあられす
概略構成図、 第2図はその除電ブラシへの直流印加電圧とオフセット
発生レベルの関係を示すグラフ、第3図は第1図に示す
定着装置を適用した複写機の一例をあられす概略構成図
、 第4図は従来の定着装置をあられす概略構成図である。 1・・・加熱ロール、 2・・・加圧ロール、3・
・・円筒状コア、 4・・・表面層、5・・・コル
ツランブ、 6・・・シャフト、7・・・円筒形ゴム
部、 8・・・インレットシュート、10・・・用紙、
11・・・トナー、21・・・像濃度センサ
、 22・・・制御手段、23・・・直流電源、
24・・・除電ブラシ。 第2図 浸 弦電ブラシへのDC丘P力ロ電jE、(V)第3図 第4図
概略構成図、 第2図はその除電ブラシへの直流印加電圧とオフセット
発生レベルの関係を示すグラフ、第3図は第1図に示す
定着装置を適用した複写機の一例をあられす概略構成図
、 第4図は従来の定着装置をあられす概略構成図である。 1・・・加熱ロール、 2・・・加圧ロール、3・
・・円筒状コア、 4・・・表面層、5・・・コル
ツランブ、 6・・・シャフト、7・・・円筒形ゴム
部、 8・・・インレットシュート、10・・・用紙、
11・・・トナー、21・・・像濃度センサ
、 22・・・制御手段、23・・・直流電源、
24・・・除電ブラシ。 第2図 浸 弦電ブラシへのDC丘P力ロ電jE、(V)第3図 第4図
Claims (1)
- 加熱ロールと加圧ロールを対向させて配置し、これらの
加熱ロールと加圧ロールに押圧されて用紙上のコピー像
が定着される定着装置において、用紙上の未定着コピー
像の像濃度を検知する像濃度検知手段を設ける一方、加
熱ロール表面層の帯電量を変化させる除電ブラシを設け
、前記像濃度検知手段の検知した像濃度に応じて前記除
電ブラシに印加する電圧を制御する制御手段を備えたこ
とを特徴とする加熱ロール型定着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14523687A JPH0697368B2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 加熱ロ−ル型定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14523687A JPH0697368B2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 加熱ロ−ル型定着装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63311286A true JPS63311286A (ja) | 1988-12-20 |
JPH0697368B2 JPH0697368B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=15380482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14523687A Expired - Fee Related JPH0697368B2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 加熱ロ−ル型定着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0697368B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03189673A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-19 | Canon Inc | 定着装置 |
US10007217B2 (en) | 2016-04-21 | 2018-06-26 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image forming apparatus having a rockable induction heating unit |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP14523687A patent/JPH0697368B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03189673A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-19 | Canon Inc | 定着装置 |
US10007217B2 (en) | 2016-04-21 | 2018-06-26 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image forming apparatus having a rockable induction heating unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0697368B2 (ja) | 1994-11-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4051905B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPS63311286A (ja) | 加熱ロ−ル型定着装置 | |
KR100191208B1 (ko) | 감광드럼의 오염을 방지할 수 있는 전사롤러 | |
JPS59180571A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4681743B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH11119626A (ja) | 画像形成装置におけるクリーニング方法 | |
JP4059012B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3959899B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0862984A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS6364058A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH04174488A (ja) | 画像形成装置のクリーニング装置 | |
JPH09237004A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0746928Y2 (ja) | 転写材搬送装置 | |
JPH10239955A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS6313064A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS632081A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2004258479A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2004184950A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH08179640A (ja) | 転写ベルトクリーニング装置 | |
JPH075734A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005043411A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0548197Y2 (ja) | ||
JP2004029148A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH1165241A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2000147873A (ja) | 帯電装置および画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |