JPS63310391A - 周波数比較回路 - Google Patents

周波数比較回路

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JPS63310391A
JPS63310391A JP62143802A JP14380287A JPS63310391A JP S63310391 A JPS63310391 A JP S63310391A JP 62143802 A JP62143802 A JP 62143802A JP 14380287 A JP14380287 A JP 14380287A JP S63310391 A JPS63310391 A JP S63310391A
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JP
Japan
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signal
circuit
reference frequency
frequency signal
voltage
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Application number
JP62143802A
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English (en)
Inventor
Hideichiro Maruta
秀一郎 丸田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明はモータの回転周期を一定に制御するためのサ
ーボ回路などに使用される周波数比較回路に関する。
(従来の技術) ビデオ・テープ・レコーダにおけるキャプスタン・モー
タは、テープを一定速度で走行させるため、常に一定周
期で回転させる必要がある。このような場合、キャプス
タン・モータはサーボ回路によって制御される。第6図
は従来のサーボ回路の構成を示すブロック図である。モ
ータ11の回転周期は回転周期検出部12により周波数
信号FGに変換される。ここで検出された周波数信号F
Gは周波数比較回路80に供給される。この周波数比較
回路80では、まず上記周波数信号FGの各周期がクロ
ックパルスCPをカウントすることによりカウンタ回路
81で計測され、その後、ラッチ回路82にラッチされ
る。ラッチ回路82でラッチされたデータはパルス幅変
調回路(PWM回路)83に送られ、ここでそのデータ
に対応したパルス幅をもつ信号に変換される。この信号
は平滑回路、例えば抵抗と容量とから構成された積分回
路84に入力され、ここから各周期のパルス幅に比例し
た直流電圧が出力される。上記積分回路84からの出力
電圧は電圧比較回路85の一方入力端子(+)に入力さ
れる。この電圧比較回路85の他方入力端子(−)には
直流電圧発生回路86からの出力電圧が常時入力されて
いる。この直流電圧発生回路8Gは、上記モータ11の
回転周期が希望するla1/fOになっているときに積
分回路85から出力されるべき直流電圧を発生する。そ
して、上記電圧比較回路85の出力電圧が基準周波数と
モータ11の実際の回転周波数との差に応じた誤差電圧
となり、この誤差電圧よって上記モータ11の回転数が
!、lj IOされるようになっている。
このような構成よれば、回転周波数が常に基準周波数f
oに一致するようにモータ11がtlll tillさ
れる。すなわち第7図の特性図に示すように、積分回路
84からの出力電圧が周波数foに対応した電圧に一致
したときに、モータ11の回転周波数は希望するfOに
一致する。
ところで、上記のようなサーボ回路で使用される従来の
周波数比較回路は構成が複雑であり、これにより素子数
が多くなって製造価格が高価となる欠点がある。しかも
、基準周波数に対応した基準電圧を正確に発生する直流
電圧発生回路が必要である。ところが、希望する基準電
圧を高11度に発生させることは困難であり、基準周波
数を高精度に設定することができないという欠点もある
(発明が解決しようとする問題点) このように従来の周波数比較回路は素子数が多く製造価
格が′t41iIiとなり、かつ基準周波数を高精度に
設定することができないという欠点がある。
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あり、その目的は、回路構成が簡単であり、素子数が少
なく製造価格が安価であり、かつ基準周波数を高精度に
設定することができる周波数比較回路を提供することに
ある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明の周波数比較回路は、入力信号と基準周波数信
号の反転信号とから基準周波数信号に対する入力信号の
位相遅れ期間に対応したパルス幅を持つ第1の信号を出
力する第1の論理和回路と、上記入力信号の反転信号と
上記基準周波数信号とから基準周波数信号に対する入力
信号の位相進み期間に対応したパルス幅を持つ第2の信
号を出力する第2の論理和回路と、上記第1、第2の論
理和回路の出力信号をそれぞれ平滑する第1、第2の平
滑手段と、上記第1、第2の平滑手段の出力信号の差に
応じた信号を出力する手段とから構成されている。
(作用) この発明の周波数比較回路では、入力信号と基準周波数
信号の反転信号とのアンド論理をとることによって基準
周波数信号に対する入力信号の位相遅れ期間に対応した
パルス幅を持つ第1の信号が出力され、入力信号の反転
信号と上記基準周波数信号とのアンド論理をとることに
よって基準周波数信号に対する入力信号の位相進み期間
に対応したパルス幅を持つ第2の信号が出力される。上
記第1、第2の信号はそれぞれ平滑されて直流電圧にさ
れ、両筒圧の差に応じた電圧が基準周波数信号と入力信
号との周波数差に対応した電圧として出力される。
(実m例) 以下、図面を参照してこの発明を説明する。第1図はこ
の発明に係る周波数比較回路をモータのサーボ回路に実
施した場合の構成を示すブロック図である。モータ11
の回転周期は回転周期検出部12により周波数信号FG
に変換される。ここで検出された周波数信号FGはこの
発明に係る周波数比較回路20に入力される。
上記周波数比較回路20は、周波数信号FGの立上がり
に同期したトリガ信号を発生するトリガ回路21、上記
トリガ信号が入力されるタイミングから基準周波数fQ
に対応した一定期間りロックパルスCPをカウントして
基準周波数信号CK1を発生するカウンタ回路22、入
力信号としての上記周波数信号FGと上記基準周波数信
号CK1とを比較して基準周波数信号CKIに対する周
波t&信信号Gの位相遅れ期間に対応したパルス幅を持
つ信号ト11及び詰準周波数信号CKIに対する周波数
信号FGの位相進み期間に対応したパルス幅を持つ信号
L1それぞれを出力する比較回路23、上記両信号)−
11,Llをそれぞれ平滑して直流電圧を発生する平滑
回路24.25及び上記両平滑回路24゜25の出力電
圧の差の電圧を出力する電圧比較回路26とから構成さ
れている。そして、上記電圧比較回路26からの出力電
圧によりモータ11の動作が制御される。
上記構成において、回転周期検出部12で検出される周
波数信号FGの周期毎にこの周波数信号FGと基準周波
数信号CK1とが比較回路23で比較され、両信号の位
相状態に応じて各周期毎にその位相関係に応じたパルス
幅の信号H1もしくはし1が出力される。両信号H1,
Llは各周期を通じ連続してそれぞれ平滑回路24.2
Sで平滑されているので、基準周波a信号CKIに対し
て周波数信号FGの位相が遅れる程、平滑回路24から
の出力電圧値が大きくなり、他方、周波数信号FGの位
相が進む程、平滑回路25からの出力電圧値が大きくな
る。そして両平滑回路24.25からの出力電圧の差に
応じた電圧が電圧比較回路26から出力される。
いま、モータ11の回転周波数が基準周波数f。
よりも低下すると、基準周波数信号CK1に対して周波
数信号FGの位相が遅れ、平滑回路24からの電圧が上
昇する。これにより、電圧比較回路26の出力電圧が上
昇し、モータ11はより大きな回転数となるようにi’
j @される。他方、モータ11の回転周波数が基準周
波数fQよりも上昇すると、基準周波数信号CK1に対
して周波数倍@FGの位相が進み、平滑回路25からの
電圧が上昇する。これにより、電圧比較回路26の出力
電圧が低下し、モータ11はより小さな回転数となるよ
うに制御される。このようにしてモータ11の回数周波
数が基準周波数fQと一致するようにその回転数がυI
I!Ilされる。
第2図は上記周波数比較回路20内のトリガ回路21、
カウンタ回路22、比較回路23及びその周辺回路の具
体的構成を示す回路図であり、第3図はそのタイミング
チャートである。回転周期検出Pj512で検出される
周波数信号FGは、DIj:!フリップ70ツブの0出
力を入力データに帰還して構成された2分周回路31に
クロックとして入力され、ここで2分周される。回転周
期検出部12の検出信号のデユーティは常に一定である
とは限らないので、この2分周回路31で分周すること
によってデユーティを50%にしている。そしてこの2
分周された信号をFGlとしており、この信号FGIは
トリガ回路21及びカウンタ回路22に入力される。ま
た、クロックパルスCPはT型フリップフロップ32に
り0ツクとして入力される。
トリが回路21は上記信号FG1がデータとして入力さ
れるT型スリップ70ツブ33、このフリップフロップ
33の口出力がデータとして入力されるT型フリップフ
ロップ34及び上記フリップフロップ34の口出力と上
記信号FGIとが入力されるアンドゲート35とから構
成されており、各フリップフロップ33.34のクロッ
クとして上記フリップフロップ32の口出力が入力され
る。このトリが回路21では第3図に示すように、信号
FGIの立上がりに同期してフリップフロップ32の口
出力の1パルス分に相当する信号がアンドゲート35か
ら出力される。そして、この信号がトリガ信号CP1と
してカウンタ回路22に入力される。
カウンタ回路22は、前段の口出力を後段のクロック入
力とする如く縦続接続された11個のT型フリップフロ
ップ41〜51と、初段から10段目までの各7リツプ
フロツブ41〜50それぞれの口出力及び終段のフリッ
プフロップ51の口出力が並列に入力されるナントゲー
ト52と、このナントゲート52の出力及び上記フリッ
プ70ツブ32の口出力とが入力されるアンドゲート5
3とから構成されており、このアンドゲート53の出力
が上記初段の7リツプフロツブ41にクロックとして入
力される。そして、各フリップフロップ41〜51のク
リア信号として上記トリガ信@CP1が入力される。す
なわち、このカウンタ回路22はトリガ信号CP1が入
力された時点からアンドゲート53の出力りOツクをダ
ウン・カウントし、フリップフロップ41〜51それぞ
れのζ出力及びフリップフロップ51のζ出力が全て1
”レベルの状態をナントゲート52で検出することによ
ってカウントを停止させる。ナントゲート52の出力は
常に一定のパルス幅をもつ基準周波数信号CK1として
利用され、この信号CK1は比較回路23に入力される
上記比較回路23は、上記信号FG1.CK1それぞれ
を反転するインバータ55.56、上記信号FG1と上
記インバータ56の出力が入力されるアンドゲート57
、上記信号CK1と上記インバータ55の出力が入力さ
れるアンドゲート58から構成されており、一方のアン
ドゲート57の出力が前記信号H1に、他方のアンドゲ
ート58の出力が前記信号L1にそれぞれされている。
ここで、第3図中の周期T1に示すように、基準周波数
信号CK1よりも信号FGIのパルス幅が長い場合、す
なわち基準周波数信号CKIに対して信号FGIに位相
遅れがある場合には、信号FG1が“1″レベルとなっ
ている半周期の期間に信号H1がその長い分だけ“1″
レベルにされる。他方、第3図中の周期T2に示すよう
に、基準周波数信号CK1よりも信号FG1のパルス幅
が短い場合、すなわち基準周波数信号CK1に対して信
号FG1に位相進みがある場合には、信号FGIが゛°
0°ルベルとなっている半周期の期間に信号L1がその
長い分だけ゛°1パレベルにされる。
このように上記実施例回路では基準周波数信号CK1と
入力信号FG(FG1’)との比較を行ない、その比較
結果に応じた電圧を得ることができる。このとき、モー
タ11の回転周波数の基準となる基準周波数fOはカウ
ンタ回路22の初期値に対応しており、この基準周波数
fQの設定はクロックパルスCPの精度のみに左右され
、極めて正確に行なうことができる。しかも、従来に比
べてラッチ回路やPWM回路が不要であり、回路構成が
比較的簡単なので、従来に比べて素子数を減少させるこ
とができる。これにより、製造価格が安価となる。
ところで、上記実施例回路では信号FG1の半周期の期
間にのみ基準周波数信号CKIとの位相比較を行なって
いるため、信号H1もしくはLlを平滑して得られる最
大の直流電圧値は信号H1もしくはし1の″1″レベル
電圧、すなわち電源電圧の高々1/2であり、前記第1
図中の電圧比較回路26は低い電圧どうしの比較を行な
うことになる。
第4図はこの発明の他の実施例による構成を示すブロッ
ク図であり、第5図はそのタイミングチャートである。
この実施例回路では上記第2図中のトリが回路21、カ
ウンタ回路22及び比較回路23それぞれを二つ設け、
一方のトリガ回路21A及び比較回路23Aには前記信
号FG1を入力し、他方のトリガ回路2113及び比較
回路23Bにはインバータ27によって反転された信号
FG1の反転信号としての信号FG2を入力するように
している。
上記一方のカウンタ回路22Aはトリガ回路21Aから
出力されるトリガ信号CP1に同期してカウントを開始
し、基準周波数信号CK1を出力する。
他方のカウンタ回路22Bはトリガ回路21Bから出力
されるトリが信号CP2に同期してカウントを開始し、
基準周波数信号CK2を出力する。また、比較回路23
A、23Bでは前記アンドゲート57.58の代わりに
ナントゲート67.68が使用されている。
そして、比較回路23A 、 23Bそれぞれのナンド
グー1−67の出力1−11.H2はナンドグ−1・6
9に、ナントゲート68の出力Ll、L2はナントゲー
ト70にそれぞれ入力されており、上記ナントゲート6
9の出力HOが前記信号H1の代わりに平滑回路24に
、ナントゲート70の出力LOが前記信号L1の代わり
に平滑回路25にそれぞれ入力される。
このような構成でなる回路では、第1図の実施例回路で
は比較が行われない信号FG1の残りの半周期の期間に
、基準周波数信号CKIと位相が反対の基準周波数信号
CK2と、これも信号FGIと位相が反対の信@FG2
との間で位相比較を行なっているため、信号H1,Ll
と反転関係にある信号H1,Llの他に新たな信号82
゜L2が得られる。そして、信号H1とH2の合成信号
である信号HOもしくは信@L1とL2の合成信号であ
る信号LOそれぞれを平滑して得られる最大の直流電圧
値は電源電圧となる。このため、この実施例回路では前
記電圧比較回路26を入力電圧が高く、感度が十分に高
いところで使用することができ、より高精度に比較を行
なうことができる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、回路構成がI’
、!i屯であり、素子数が少なく製造Iai格が安価で
あり、かつ基準周波数を高精度に設定することができる
周波数比較回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る周波数比較回路の一実1AVA
の構成を示すブロック図、第2図は上記実施例回路の要
部の具体的構成を示す回路図、第3図は上記実施例回路
のタイミングチャート、第4図はこの発明の他の実施例
による構成を示すブロック図、第5図は第4図の実施例
回路のタイミングチャート、第6図は従来のサーボ回路
の構成を示すブロック図、第7図はその動作を説明する
ための特性図である。 20・・・周波数比較回路、21・・・トリが回路、2
2・・・カウンタ回路、23川比較回路、24.25・
・・平滑回路、2G・・・電圧比較回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力信号と基準周波数信号の反転信号とから基準周波数
    信号に対する入力信号の位相遅れ期間に対応したパルス
    幅を持つ第1の信号を出力する第1の論理和回路と、上
    記入力信号の反転信号と上記基準周波数信号とから基準
    周波数信号に対する入力信号の位相進み期間に対応した
    パルス幅を持つ第2の信号を出力する第2の論理和回路
    と、上記第1、第2の論理和回路の出力信号をそれぞれ
    平滑する第1、第2の平滑手段と、上記第1、第2の平
    滑手段の出力信号の差に応じた信号を出力する手段とを
    具備したことを特徴する周波数比較回路。
JP62143802A 1987-06-09 1987-06-09 周波数比較回路 Pending JPS63310391A (ja)

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JP62143802A JPS63310391A (ja) 1987-06-09 1987-06-09 周波数比較回路

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JP62143802A JPS63310391A (ja) 1987-06-09 1987-06-09 周波数比較回路

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JPS63310391A true JPS63310391A (ja) 1988-12-19

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JP62143802A Pending JPS63310391A (ja) 1987-06-09 1987-06-09 周波数比較回路

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JP (1) JPS63310391A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5621288A (en) * 1993-11-18 1997-04-15 Hitachi, Ltd. Motor speed regulating circuit with starter and storage medium drive using the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5621288A (en) * 1993-11-18 1997-04-15 Hitachi, Ltd. Motor speed regulating circuit with starter and storage medium drive using the same

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