JPS63308436A - ホ−ムバスシステム用サブバス結合装置 - Google Patents
ホ−ムバスシステム用サブバス結合装置Info
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- JPS63308436A JPS63308436A JP62144696A JP14469687A JPS63308436A JP S63308436 A JPS63308436 A JP S63308436A JP 62144696 A JP62144696 A JP 62144696A JP 14469687 A JP14469687 A JP 14469687A JP S63308436 A JPS63308436 A JP S63308436A
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- coupling device
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 title claims abstract description 34
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims abstract description 34
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title claims abstract description 34
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 69
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 53
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N (1s,3r,4e,6e,8e,10e,12e,14e,16e,18s,19r,20r,21s,25r,27r,30r,31r,33s,35r,37s,38r)-3-[(2r,3s,4s,5s,6r)-4-amino-3,5-dihydroxy-6-methyloxan-2-yl]oxy-19,25,27,30,31,33,35,37-octahydroxy-18,20,21-trimethyl-23-oxo-22,39-dioxabicyclo[33.3.1]nonatriaconta-4,6,8,10 Chemical compound C1C=C2C[C@@H](OS(O)(=O)=O)CC[C@]2(C)[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H]([C@H](C)CCCC(C)C)[C@@]1(C)CC2.O[C@H]1[C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](C)O[C@H]1O[C@H]1/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/[C@H](C)[C@@H](O)[C@@H](C)[C@H](C)OC(=O)C[C@H](O)C[C@H](O)CC[C@@H](O)[C@H](O)C[C@H](O)C[C@](O)(C[C@H](O)[C@H]2C(O)=O)O[C@H]2C1 PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ホームバスシステムの異種伝送媒体間の通信
において、サブバス結合装置と送信先の通信制御装置間
の伝送エラー発生時、通信試験を行ない、試験結果及び
指令を所定の通信制御装置に送信する機能を備えたホー
ムバスシステム用サブバス結合装置に関するものである
。
において、サブバス結合装置と送信先の通信制御装置間
の伝送エラー発生時、通信試験を行ない、試験結果及び
指令を所定の通信制御装置に送信する機能を備えたホー
ムバスシステム用サブバス結合装置に関するものである
。
従来の技術
従来のサブバス結合装置の構成を第８図に示す。
第８図において、２０は第１の伝送媒体、２１は第２の
伝送媒体、１２はサブバス結合装置であり第１の送信部
１３、第１の受信部１４、第１の制御部１５、プロトコ
ル変換部１６、第２の制御部１７、第２の送信部１８、
第２の受信部１９より構成される。異種伝送媒体の場合
、物理・電気条件及び論理条件等のプロトコルが異なる
ため、サブバス結合装置は異種伝送媒体間のプロトコル
を変換する機能を備えている。異種伝送媒体に接続３・
・−７ された通信制御装置間でサブバス結合装置を介して通信
する際、サブバス結合装置、送信先の通信制御装置間に
て伝送エラー発生時、従来のサブバス結合装置は、送信
先の通信制御装置に対して通信試験を行ない、試験結果
及びそれに応じた指令を所定の通信制御装置に送信する
機能を備えていなかった。
伝送媒体、１２はサブバス結合装置であり第１の送信部
１３、第１の受信部１４、第１の制御部１５、プロトコ
ル変換部１６、第２の制御部１７、第２の送信部１８、
第２の受信部１９より構成される。異種伝送媒体の場合
、物理・電気条件及び論理条件等のプロトコルが異なる
ため、サブバス結合装置は異種伝送媒体間のプロトコル
を変換する機能を備えている。異種伝送媒体に接続３・
・−７ された通信制御装置間でサブバス結合装置を介して通信
する際、サブバス結合装置、送信先の通信制御装置間に
て伝送エラー発生時、従来のサブバス結合装置は、送信
先の通信制御装置に対して通信試験を行ない、試験結果
及びそれに応じた指令を所定の通信制御装置に送信する
機能を備えていなかった。
発明が解決しようとする問題点
このような従来のサブバス結合装置では、異種伝送媒体
に接続された通信制御装置間通信において、サブバス結
合装置、送信先の通信制御装置間の伝送エラー発生時に
、送信元の通信制御装置は自動的に再送及び経路選択を
行なわないため、異種伝送媒体量通信は効率的な通信で
はなかった。
に接続された通信制御装置間通信において、サブバス結
合装置、送信先の通信制御装置間の伝送エラー発生時に
、送信元の通信制御装置は自動的に再送及び経路選択を
行なわないため、異種伝送媒体量通信は効率的な通信で
はなかった。
本発明はかかる問題点に着目し、簡単な手段により、効
率的な異種伝送媒体量通信が行なえるホームバスシステ
ム用サブバス結合装置を提供することを目的としている
。
率的な異種伝送媒体量通信が行なえるホームバスシステ
ム用サブバス結合装置を提供することを目的としている
。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、従来のサブバス
結合装置に試験機能手段を付加した構成となっている。
結合装置に試験機能手段を付加した構成となっている。
作 用
本発明は上記した構成により、異種伝送媒体に接続され
た通信制御装置がサブバス結合装置を介して通信する際
に、サブバス結合装置、送信先の通信制御装置間の伝送
エラー発生時に、送信先の通信制御装置に対して通信試
験を行ない、試験結果及びその試験結果に応じた指令を
送信元の通信制御装置及びインテリジェント機器に送信
し送信元の通信制御装置は自動的に再送及び経路選択を
行なうため、効率的な異種伝送線体間通信を行なうこと
が可能となる。
た通信制御装置がサブバス結合装置を介して通信する際
に、サブバス結合装置、送信先の通信制御装置間の伝送
エラー発生時に、送信先の通信制御装置に対して通信試
験を行ない、試験結果及びその試験結果に応じた指令を
送信元の通信制御装置及びインテリジェント機器に送信
し送信元の通信制御装置は自動的に再送及び経路選択を
行なうため、効率的な異種伝送線体間通信を行なうこと
が可能となる。
実施例
第１図は本発明の一実施例を示すサブバス結合装置の構
成を示すブロック図である。第１図において、１はサブ
バス結合装置であり、第１の送信部２、第１の受信部３
、第１の制御部４、プロトコル変換部５、試験機能部６
、第２の制御部７、第２の送信部８、第２の受１百部９
より構成される。
成を示すブロック図である。第１図において、１はサブ
バス結合装置であり、第１の送信部２、第１の受信部３
、第１の制御部４、プロトコル変換部５、試験機能部６
、第２の制御部７、第２の送信部８、第２の受１百部９
より構成される。
５パ− ７
第２図は本発明のサブバス結合装置を用いた通信システ
ムの一実施例である。第１図及び第２図において、第１
の伝送媒体２２に接続された通信制御装置２５がサブバ
ス結合装置３２を介して第２の伝送媒体２３に接続され
た通信制御装置２８宛に、電文を送信する場合について
考える。サブバス結合装置３２は第１の受信部３にて電
文を受信し、正常受信完了時、第１の送信部２から第１
の伝送媒体２２上へＡＣＫを送出する。その後、プロト
コル変換部５にて異種伝送媒体間のプロトコル変換を行
ない、第２の送信部８から第２の伝送媒体２３上へ通信
制御装置２８宛に電文を送出する。通信制御装置２８か
らＡＣＫ返送時、第３図に示すように第２の受信部９に
てＡＣＫを受信し、通信を完了する。また、通信制御装
置２８が無応答あるいはＮＡＫ返送時、第４図に示すよ
うにサブバス結合装置３２−通信制御装置２８に対して
再送信するが、伝送エラーの場合、試験機能部６により
、通信制御装置２８に対して通信試験用電文を送信する
。通信試験用電文を送信した結 −一 果、まず通信制御装置２８が受信バッファＦＵＬＬ状態
の時、第５図に示すようにサブバス結合装置３２は、通
信制御装置２５に対して時間指定した再送信要求コマン
ドを送信する。通信制御装置５はコマンドを解析し、指
定時間Ｔ（ｍｓｅｃ）後に再送信する。次に、通信試験
用電文を送信した結果、第２の伝送媒体２３のＣＨ（チ
ャンネル）間の断線を検出時、第６図に示すようにサブ
バス結合装置３２はインテリジェント機器３５に対して
通信試験結果を送信すると共に、通信制御装置２５に対
して従来の経路ＡＢＣＤから他の経路ＡＥ ＦＣｉＨＤ
に経路変更を指定する経路変更コマンドを送信する。通
信制御装置２５は、コマンド受信後、ＡＢＣＤという経
路を経ずＡＥＦＧＨＤという経路を経て通信を行なう。
ムの一実施例である。第１図及び第２図において、第１
の伝送媒体２２に接続された通信制御装置２５がサブバ
ス結合装置３２を介して第２の伝送媒体２３に接続され
た通信制御装置２８宛に、電文を送信する場合について
考える。サブバス結合装置３２は第１の受信部３にて電
文を受信し、正常受信完了時、第１の送信部２から第１
の伝送媒体２２上へＡＣＫを送出する。その後、プロト
コル変換部５にて異種伝送媒体間のプロトコル変換を行
ない、第２の送信部８から第２の伝送媒体２３上へ通信
制御装置２８宛に電文を送出する。通信制御装置２８か
らＡＣＫ返送時、第３図に示すように第２の受信部９に
てＡＣＫを受信し、通信を完了する。また、通信制御装
置２８が無応答あるいはＮＡＫ返送時、第４図に示すよ
うにサブバス結合装置３２−通信制御装置２８に対して
再送信するが、伝送エラーの場合、試験機能部６により
、通信制御装置２８に対して通信試験用電文を送信する
。通信試験用電文を送信した結 −一 果、まず通信制御装置２８が受信バッファＦＵＬＬ状態
の時、第５図に示すようにサブバス結合装置３２は、通
信制御装置２５に対して時間指定した再送信要求コマン
ドを送信する。通信制御装置５はコマンドを解析し、指
定時間Ｔ（ｍｓｅｃ）後に再送信する。次に、通信試験
用電文を送信した結果、第２の伝送媒体２３のＣＨ（チ
ャンネル）間の断線を検出時、第６図に示すようにサブ
バス結合装置３２はインテリジェント機器３５に対して
通信試験結果を送信すると共に、通信制御装置２５に対
して従来の経路ＡＢＣＤから他の経路ＡＥ ＦＣｉＨＤ
に経路変更を指定する経路変更コマンドを送信する。通
信制御装置２５は、コマンド受信後、ＡＢＣＤという経
路を経ずＡＥＦＧＨＤという経路を経て通信を行なう。
３番目に、通信試験用電文を送信した結果、通信制御装
置２８自体が不良、あるいはＣＤ間の断線等により相互
の通信が不可能な時、第７図に示すようにサブバス結合
装置３２は通信制御装置２５及びインテリジェント機器
３６に対して試験結果７′″′−／ を通知する。
置２８自体が不良、あるいはＣＤ間の断線等により相互
の通信が不可能な時、第７図に示すようにサブバス結合
装置３２は通信制御装置２５及びインテリジェント機器
３６に対して試験結果７′″′−／ を通知する。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明によれば、異種伝送媒体
に接続された通信制御装置間の通信において、サブバス
結合装置と送信先の通信制御装置間にて伝送エラー発生
時に通信試験を行ない、試験結果及びそれに応じた指令
を送信元の通信制御装置あるいはインテリジェント機器
に送信することにより再送信及び経路変更等を行ない、
効率的な異種伝送媒体間通信が可能となる。
に接続された通信制御装置間の通信において、サブバス
結合装置と送信先の通信制御装置間にて伝送エラー発生
時に通信試験を行ない、試験結果及びそれに応じた指令
を送信元の通信制御装置あるいはインテリジェント機器
に送信することにより再送信及び経路変更等を行ない、
効率的な異種伝送媒体間通信が可能となる。
第１図は本発明の一実施例におけるホームバスシステム
用サブバス結合装置の構成を示すブロック図、第２図は
本発明のサブバス結合装置を用いた通信システムの一実
施例を示すブロック図、第３図〜第７図は本発明のサブ
バス結合装置の動作説明のためのシーケンス図、第８図
は従来のサブバス結合装置のブロック図である。 １．１２，３２，３３．３４・・・・・・サブバス結合
装置、２，１３・・・・・・第１の送信部、３，１４・
・・・・・第１の受信部、４，１５・・・・・・第１の
制御部、６゜１６・・・・・・プロトコル変換部、６・
・・・・試験機能部、７．１７・・・・第２の制御部、
８，１８・・・・・・第２の送信部、９，１９・・・・
第２の受信部、１ｏ、２０゜２２・・・・・・第１の伝
送媒体、１１．２１．２３・・・・・第２の伝送媒体、
２４・・・・・・第３の伝送媒体、２５゜２６．２７，
２８，２９，３０．３１・・・・・通信制御装置、３５
・・・・・・インテリジェント機器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第３
図 ２２第１の伝送様体 ２３第２の伝送媒体第４図
用サブバス結合装置の構成を示すブロック図、第２図は
本発明のサブバス結合装置を用いた通信システムの一実
施例を示すブロック図、第３図〜第７図は本発明のサブ
バス結合装置の動作説明のためのシーケンス図、第８図
は従来のサブバス結合装置のブロック図である。 １．１２，３２，３３．３４・・・・・・サブバス結合
装置、２，１３・・・・・・第１の送信部、３，１４・
・・・・・第１の受信部、４，１５・・・・・・第１の
制御部、６゜１６・・・・・・プロトコル変換部、６・
・・・・試験機能部、７．１７・・・・第２の制御部、
８，１８・・・・・・第２の送信部、９，１９・・・・
第２の受信部、１ｏ、２０゜２２・・・・・・第１の伝
送媒体、１１．２１．２３・・・・・第２の伝送媒体、
２４・・・・・・第３の伝送媒体、２５゜２６．２７，
２８，２９，３０．３１・・・・・通信制御装置、３５
・・・・・・インテリジェント機器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第３
図 ２２第１の伝送様体 ２３第２の伝送媒体第４図
Claims (1)
- 第１の伝送媒体からの信号を受信する第１の受信部と、
第１の伝送媒体へ信号を送出する第１の送信部と、第２
の伝送媒体からの信号を受信する第２の受信部と、第２
の伝送媒体へ信号を送出する第２の送信部と、異種伝送
媒体間のプロトコルの整合をはかるプロトコル変換部と
、異種伝送媒体に接続された通信制御装置がサブバス結
合装置を介して通信する際、前記サブバス結合装置と送
信先の通信制御装置間にて伝送エラー発生時に、送信先
の通信制御装置に対して通信試験を行ない、試験結果及
びそれに応じた指令を送信元の通信制御装置等に送信す
る試験機能部と、前記第１の受信部と第１の送信部とプ
ロトコル変換部と試験機能部を制御する第１の制御部と
、前記第２の受信部と第２の送信部とプロトコル変換部
と試験機能部を制御する第２の制御部とを具備してなる
ホームバスシステム用サブバス結合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62144696A JPS63308436A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | ホ−ムバスシステム用サブバス結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62144696A JPS63308436A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | ホ−ムバスシステム用サブバス結合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63308436A true JPS63308436A (ja) | 1988-12-15 |
Family
ID=15368143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62144696A Pending JPS63308436A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | ホ−ムバスシステム用サブバス結合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63308436A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4959713A (en) * | 1989-10-10 | 1990-09-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Home automation system |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP62144696A patent/JPS63308436A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4959713A (en) * | 1989-10-10 | 1990-09-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Home automation system |
| USRE34895E (en) * | 1989-10-10 | 1995-04-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Home automation system |
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