JPS6330696B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6330696B2 JPS6330696B2 JP56113941A JP11394181A JPS6330696B2 JP S6330696 B2 JPS6330696 B2 JP S6330696B2 JP 56113941 A JP56113941 A JP 56113941A JP 11394181 A JP11394181 A JP 11394181A JP S6330696 B2 JPS6330696 B2 JP S6330696B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- weight
- parts
- oleic acid
- ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/7013—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the dispersing agent
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
本発明は磁気記録媒体に関するもので、分散性
にすぐれた記録媒体の提供を目的とするものであ
る。 一般に磁気記録媒体としては、磁気テープ、磁
気シート、磁気カード、磁気デイスク、磁気ドラ
ム等があり、それぞれ、オーデイオ用、ビデオ用
あるいはコンピユータ用等として広く使用されて
おり、最近になつて目ざましい発展がみられる。 なかでも、ホームビデオの普及に伴つて、ビデ
オテープの需要が著しく伸びてきた。ビデオデツ
キは、単に回転磁気ヘツドとテープ上で一定高速
で走行させる単能型から、静止面、低高倍速の速
度可変型、長時間録画、音声多重によるステレオ
化、さらには小型軽量を目ざしたポータブル化と
多様な機能付加が進み、磁気テープにとつては従
来以上に過酷な使われ方が強いられるようになつ
て来ている。そのために、電磁変換特性の向上に
よる画質の向上、長時間にわたる走行安定性およ
び環境にも強い耐久性の優れた磁気テープが増々
要求されている。このような高性能、高品質な磁
気テープを得るために鋭意研究されているが、ま
だ充分満足するに至つていない。 本発明はこのような点に鑑みて成されたもので
あり、本発明者は磁性塗料の分散性を検討するな
かで、一般式 （Ｒはステアリル基とオレイル基が１：１の混合
物） で示される牛脂ジアミンとオレイン酸の中和生成
物を磁性塗料製造時に添加すれば、分散性に秀れ
た磁気記録媒体が得られることを見い出した。牛
脂ジアミンとオレイン酸の中和生成物にこのよう
な効果がどのようにしておこるかは、未だ明確に
はなつていないが、イオン結合を中心にして、炭
素数が18という疎水基が対称性を持つていること
が関与していると考えられる。 牛脂ジアミンとオレイン酸の中和生成物の添加
量は多すぎると浮き出しを生じやすく、少なすぎ
ると分散効果はあらわれないので、磁性粉末に対
し0.02〜５重量％好ましくは0.2〜１重量％であ
る。 次に、本発明の磁気記録媒体の製造について説
明する。磁性粉末としては、磁性酸化鉄、二酸化
クロム、金属磁性粉のいずれでもよい。必要に応
じて加えられる帯電防止剤としては、カーボンブ
ラツク、グラフアイト粒子、界面活性剤がある。
研磨剤には、アルミナ、酸化クロム、酸化鉄など
を用いる。これらの無機顔料に結合剤、潤滑剤、
可塑剤等を加え分散機にて十分混合分散して所望
の成分比を有する磁性塗料を作る。ここで使用す
る結合剤には従来から知られている熱可塑性樹
脂、熱硬化性樹脂あるいは反応型樹脂等の単独も
しくは混合系を使用すればよい。潤滑剤、可塑剤
として高級脂肪酸、高級脂肪酸エステルなどがさ
らに加えられる。 分散機としては、三本ロール機、ボールミル、
振動ミル、サンドミル、デイゾルバー、アトライ
ター、高速ミキサー、ニーダー等が用いられ、併
用してもさしつかえない。このようにして得られ
た磁性塗料をポリエステルなどの支持体上に塗布
する。塗布方法としては、ドクターブレード方
式、グラビア方式、リバースロール方式等のいず
れでもよい。塗布直後、塗膜の平滑性をさらに上
げるためにスムーザを接触させる場合もあるが、
これにはバースムーザワイヤスムーザ、フイルム
スムーザ等のいずれかを用いればよい。 この後、乾燥直前に塗布膜中の磁性粉を一方向
に配列するための磁場配向装置があり、適当な磁
場強度のもとを通過させている。この磁場強度は
磁性粉の抗磁力によつて異なるが、その約２〜４
倍程度が好ましい。磁石として永久磁石または電
磁石がある。このような配向処理後、乾燥して溶
剤を離脱させる。 塗布、乾燥した広巾の磁性フイルムの磁性層表
面をさらに平滑にするために、スーパーカレンダ
ロールにて表面加工処理を行う。この時のカレン
ダロールの表面積が磁気テープの電磁変換特性に
大きな影響を与える。カレンダ条件としては、温
度50〜100℃、圧力50〜400Kg/cm、速度20〜200
ｍ／分が好ましい。 次に、表面加工処理した広巾の磁性フイルムを
所定巾に裁断するのであるが、その際に片伸びし
ないで巾精度を出し、かつ巾変動を小さくするこ
とが肝要である。 最後の製品組立工程では、ドロツプアウトの原
因になるような塵埃等の付着物がテープ表面に付
かないようにすることが重要である。 以上のようにして得られた磁気テープは従来品
にくらべて、分散性がよく角型比、配向比が向上
している。 以下、本発明の実施例について具体的に説明す
る。 実施例 １ 強磁性金属粉末 100重量部 （平均粒径0.5μ、HC＝1200Oe） σS＝150emu／ｇ） 分散剤 ３重量部 ポリウレタン樹脂 10重量部 塩化ビニル―酢酸ビニル共重合体 10重量部 牛脂ジアミンとオレイン酸の中和生成物
0.5重量部 （商品名 デユオミンTDO ライオンアクゾ社製） 酸化クロム（平均粒径0.5μ） ２重量部 パルミチン酸 １重量部 パルミチン酸ｎ―ブチル １重量部 MIBK―トルエン―シクロヘキサノン
300重量部 （２：２：１） 上記組成物をデイスパーとサンドミルを併用し
て８時間撹拌分散した後、架橋剤としてコロネー
トＬ（日本ポリウレタン(株)社製）を４部添加し、
平均孔径3μｍを有するフイルターで過する。
得られた磁性塗料を15μｍ厚のポリエステルフイ
ルム上に塗布乾燥後、スーパーカレンダロールに
より磁性層の表面加工処理を行ない、加熱硬化さ
せる。これを3.81cm巾に裁断して、磁性層厚4μｍ
のオーデイオ用磁気テープを作製した。 比較例 １ 実施例１の牛脂ジアミンとオレイン酸の中和生
成物を除く以外は同様にして磁気テープを作製し
た。 実施例 ２ Co含有磁性酸化鉄 100重量部 （平均粒径0.4μｍ、HC＝620Oe σS＝35emu／ｇ） 分散剤 ２重量部 ポリウレタン樹脂 10重量部 ニトロセルロース樹脂 10重量部 牛脂ジアミンとオレイン酸の中和生成物
0.3重量部 酸化クロム（平均粒径0.5μ） ２重量部 ステアリン酸 １重量部 パルミチン酸ｎ―ブチル １重量部 MEK―トルエン―シクロヘキサン 300重量部 （２：２：１） 上記組成物をデイスパーとサンドミルを併用し
て４時間撹拌分散した後、架橋剤としてコロネー
トＬを４部添加し平均孔径1μｍを有するフイル
ターで過する。得られた磁性塗料を15μｍ厚の
ポリエステルフイルム上に塗布乾燥後、スーパー
カレンダロールにより磁性層の表面加工処理を行
ない、加熱硬化させる。これを１／２インチ巾に
裁断して、磁性層厚5μｍのビデオ用磁気テープ
を作製した。 比較例 ２ 実施例２の牛脂ジアミンとオレイン酸の中和生
成物を除く以外は同様にして磁気テープを作製し
た。 実施例１、２及び比較例１、２で得られた各磁
気テープについて、角型比、配向比を測定した。
結果を次表に示す。
にすぐれた記録媒体の提供を目的とするものであ
る。 一般に磁気記録媒体としては、磁気テープ、磁
気シート、磁気カード、磁気デイスク、磁気ドラ
ム等があり、それぞれ、オーデイオ用、ビデオ用
あるいはコンピユータ用等として広く使用されて
おり、最近になつて目ざましい発展がみられる。 なかでも、ホームビデオの普及に伴つて、ビデ
オテープの需要が著しく伸びてきた。ビデオデツ
キは、単に回転磁気ヘツドとテープ上で一定高速
で走行させる単能型から、静止面、低高倍速の速
度可変型、長時間録画、音声多重によるステレオ
化、さらには小型軽量を目ざしたポータブル化と
多様な機能付加が進み、磁気テープにとつては従
来以上に過酷な使われ方が強いられるようになつ
て来ている。そのために、電磁変換特性の向上に
よる画質の向上、長時間にわたる走行安定性およ
び環境にも強い耐久性の優れた磁気テープが増々
要求されている。このような高性能、高品質な磁
気テープを得るために鋭意研究されているが、ま
だ充分満足するに至つていない。 本発明はこのような点に鑑みて成されたもので
あり、本発明者は磁性塗料の分散性を検討するな
かで、一般式 （Ｒはステアリル基とオレイル基が１：１の混合
物） で示される牛脂ジアミンとオレイン酸の中和生成
物を磁性塗料製造時に添加すれば、分散性に秀れ
た磁気記録媒体が得られることを見い出した。牛
脂ジアミンとオレイン酸の中和生成物にこのよう
な効果がどのようにしておこるかは、未だ明確に
はなつていないが、イオン結合を中心にして、炭
素数が18という疎水基が対称性を持つていること
が関与していると考えられる。 牛脂ジアミンとオレイン酸の中和生成物の添加
量は多すぎると浮き出しを生じやすく、少なすぎ
ると分散効果はあらわれないので、磁性粉末に対
し0.02〜５重量％好ましくは0.2〜１重量％であ
る。 次に、本発明の磁気記録媒体の製造について説
明する。磁性粉末としては、磁性酸化鉄、二酸化
クロム、金属磁性粉のいずれでもよい。必要に応
じて加えられる帯電防止剤としては、カーボンブ
ラツク、グラフアイト粒子、界面活性剤がある。
研磨剤には、アルミナ、酸化クロム、酸化鉄など
を用いる。これらの無機顔料に結合剤、潤滑剤、
可塑剤等を加え分散機にて十分混合分散して所望
の成分比を有する磁性塗料を作る。ここで使用す
る結合剤には従来から知られている熱可塑性樹
脂、熱硬化性樹脂あるいは反応型樹脂等の単独も
しくは混合系を使用すればよい。潤滑剤、可塑剤
として高級脂肪酸、高級脂肪酸エステルなどがさ
らに加えられる。 分散機としては、三本ロール機、ボールミル、
振動ミル、サンドミル、デイゾルバー、アトライ
ター、高速ミキサー、ニーダー等が用いられ、併
用してもさしつかえない。このようにして得られ
た磁性塗料をポリエステルなどの支持体上に塗布
する。塗布方法としては、ドクターブレード方
式、グラビア方式、リバースロール方式等のいず
れでもよい。塗布直後、塗膜の平滑性をさらに上
げるためにスムーザを接触させる場合もあるが、
これにはバースムーザワイヤスムーザ、フイルム
スムーザ等のいずれかを用いればよい。 この後、乾燥直前に塗布膜中の磁性粉を一方向
に配列するための磁場配向装置があり、適当な磁
場強度のもとを通過させている。この磁場強度は
磁性粉の抗磁力によつて異なるが、その約２〜４
倍程度が好ましい。磁石として永久磁石または電
磁石がある。このような配向処理後、乾燥して溶
剤を離脱させる。 塗布、乾燥した広巾の磁性フイルムの磁性層表
面をさらに平滑にするために、スーパーカレンダ
ロールにて表面加工処理を行う。この時のカレン
ダロールの表面積が磁気テープの電磁変換特性に
大きな影響を与える。カレンダ条件としては、温
度50〜100℃、圧力50〜400Kg/cm、速度20〜200
ｍ／分が好ましい。 次に、表面加工処理した広巾の磁性フイルムを
所定巾に裁断するのであるが、その際に片伸びし
ないで巾精度を出し、かつ巾変動を小さくするこ
とが肝要である。 最後の製品組立工程では、ドロツプアウトの原
因になるような塵埃等の付着物がテープ表面に付
かないようにすることが重要である。 以上のようにして得られた磁気テープは従来品
にくらべて、分散性がよく角型比、配向比が向上
している。 以下、本発明の実施例について具体的に説明す
る。 実施例 １ 強磁性金属粉末 100重量部 （平均粒径0.5μ、HC＝1200Oe） σS＝150emu／ｇ） 分散剤 ３重量部 ポリウレタン樹脂 10重量部 塩化ビニル―酢酸ビニル共重合体 10重量部 牛脂ジアミンとオレイン酸の中和生成物
0.5重量部 （商品名 デユオミンTDO ライオンアクゾ社製） 酸化クロム（平均粒径0.5μ） ２重量部 パルミチン酸 １重量部 パルミチン酸ｎ―ブチル １重量部 MIBK―トルエン―シクロヘキサノン
300重量部 （２：２：１） 上記組成物をデイスパーとサンドミルを併用し
て８時間撹拌分散した後、架橋剤としてコロネー
トＬ（日本ポリウレタン(株)社製）を４部添加し、
平均孔径3μｍを有するフイルターで過する。
得られた磁性塗料を15μｍ厚のポリエステルフイ
ルム上に塗布乾燥後、スーパーカレンダロールに
より磁性層の表面加工処理を行ない、加熱硬化さ
せる。これを3.81cm巾に裁断して、磁性層厚4μｍ
のオーデイオ用磁気テープを作製した。 比較例 １ 実施例１の牛脂ジアミンとオレイン酸の中和生
成物を除く以外は同様にして磁気テープを作製し
た。 実施例 ２ Co含有磁性酸化鉄 100重量部 （平均粒径0.4μｍ、HC＝620Oe σS＝35emu／ｇ） 分散剤 ２重量部 ポリウレタン樹脂 10重量部 ニトロセルロース樹脂 10重量部 牛脂ジアミンとオレイン酸の中和生成物
0.3重量部 酸化クロム（平均粒径0.5μ） ２重量部 ステアリン酸 １重量部 パルミチン酸ｎ―ブチル １重量部 MEK―トルエン―シクロヘキサン 300重量部 （２：２：１） 上記組成物をデイスパーとサンドミルを併用し
て４時間撹拌分散した後、架橋剤としてコロネー
トＬを４部添加し平均孔径1μｍを有するフイル
ターで過する。得られた磁性塗料を15μｍ厚の
ポリエステルフイルム上に塗布乾燥後、スーパー
カレンダロールにより磁性層の表面加工処理を行
ない、加熱硬化させる。これを１／２インチ巾に
裁断して、磁性層厚5μｍのビデオ用磁気テープ
を作製した。 比較例 ２ 実施例２の牛脂ジアミンとオレイン酸の中和生
成物を除く以外は同様にして磁気テープを作製し
た。 実施例１、２及び比較例１、２で得られた各磁
気テープについて、角型比、配向比を測定した。
結果を次表に示す。
【表】
表において、
(イ) 角型比（Br／Bm）は、得られた磁性層を酸
化鉄の場合には2000Oe、金属鉄の場合には
5000Oeの外部磁場で測定した時の残留磁束密
度Brと最大磁速密度Bmの比で示した。なお測
定機には東英工業製のVSM―型を用いた。
この値が大きい程分散がよい。 (ロ) 配向比（Br′／Br）は、得られた磁性層の配
向方向と垂直に外部磁場を加えた時の残留磁束
密度Br′と、平行に外部磁場を与えた時の残留
磁束密度Brとの比で示した。この値が小さい
程分散がよい。 以上の説明および表から明らかなように、実施
例１および２に示す本発明に基ずく磁気テープ
は、分散性の向上に伴なつて、牛脂ジアミンとオ
レイン酸の中和生成物を含有していない比較例
１、２に比べ角型比ならびに配向比が向上してお
り、磁気テープとして優れた特性を有している。 なお、本発明の主旨は上記した磁気テープのみ
ならず、磁気シート、磁気カード、磁気デイスク
等、他の磁気記録媒体に応用できることは言うま
でもない。
化鉄の場合には2000Oe、金属鉄の場合には
5000Oeの外部磁場で測定した時の残留磁束密
度Brと最大磁速密度Bmの比で示した。なお測
定機には東英工業製のVSM―型を用いた。
この値が大きい程分散がよい。 (ロ) 配向比（Br′／Br）は、得られた磁性層の配
向方向と垂直に外部磁場を加えた時の残留磁束
密度Br′と、平行に外部磁場を与えた時の残留
磁束密度Brとの比で示した。この値が小さい
程分散がよい。 以上の説明および表から明らかなように、実施
例１および２に示す本発明に基ずく磁気テープ
は、分散性の向上に伴なつて、牛脂ジアミンとオ
レイン酸の中和生成物を含有していない比較例
１、２に比べ角型比ならびに配向比が向上してお
り、磁気テープとして優れた特性を有している。 なお、本発明の主旨は上記した磁気テープのみ
ならず、磁気シート、磁気カード、磁気デイスク
等、他の磁気記録媒体に応用できることは言うま
でもない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 下記一般式で示される牛脂ジアミンとオレイ
ン酸の中和生成物を含有する磁性塗料を非磁性支
持体上に塗布して磁性層を形成させてなることを
特徴とする磁気記録媒体。 （Ｒはステアリル基とオレイル基が１：１の混合
物）
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56113941A JPS5814321A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56113941A JPS5814321A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 磁気記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5814321A JPS5814321A (ja) | 1983-01-27 |
| JPS6330696B2 true JPS6330696B2 (ja) | 1988-06-20 |
Family
ID=14625030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56113941A Granted JPS5814321A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814321A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6164008U (ja) * | 1984-10-01 | 1986-05-01 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551199B2 (ja) * | 1973-05-12 | 1980-01-12 | ||
| JPS55126169A (en) * | 1979-03-22 | 1980-09-29 | Hashimoto Sangyo Kk | Safety device for water-pressure tank |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP56113941A patent/JPS5814321A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5814321A (ja) | 1983-01-27 |
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