JPS63306878A - 円錐ころ軸受内輪の加工方法 - Google Patents
円錐ころ軸受内輪の加工方法Info
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- JPS63306878A JPS63306878A JP62138602A JP13860287A JPS63306878A JP S63306878 A JPS63306878 A JP S63306878A JP 62138602 A JP62138602 A JP 62138602A JP 13860287 A JP13860287 A JP 13860287A JP S63306878 A JPS63306878 A JP S63306878A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/58—Raceways; Race rings
- F16C33/64—Special methods of manufacture
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/34—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load
- F16C19/36—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with a single row of rollers
- F16C19/364—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with a single row of rollers with tapered rollers, i.e. rollers having essentially the shape of a truncated cone
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、円錐ころ軸受内輪の加工方法、さらに詳し
くは、複列外向き円錐ころ軸受または背面組合わせ円錐
ころ軸受の内輪の加工方法に関する。
くは、複列外向き円錐ころ軸受または背面組合わせ円錐
ころ軸受の内輪の加工方法に関する。
従来の技術とその問題点
後列外向き円錐ころ軸受または背面組合わせ円錐ころ軸
受では、アキシャル方向のすきまレンジを小さくして組
立幅を一定に維持するためには、内輪小径端面からの軌
道面、大鍔面の位置関係ばらつきを小さくする必要があ
る。ところが、これら各部分を個別の工程で研削する従
来の加工方法においては、各工程での加工寸法ばらつき
を小さく押えるためにはかなり厳しい寸法管理が必要で
あり、設備費、人件費などが高くなり、その分コストア
ップにつながるという問題があった。
受では、アキシャル方向のすきまレンジを小さくして組
立幅を一定に維持するためには、内輪小径端面からの軌
道面、大鍔面の位置関係ばらつきを小さくする必要があ
る。ところが、これら各部分を個別の工程で研削する従
来の加工方法においては、各工程での加工寸法ばらつき
を小さく押えるためにはかなり厳しい寸法管理が必要で
あり、設備費、人件費などが高くなり、その分コストア
ップにつながるという問題があった。
このような問題を解決するため、内輪軌道面を研削仕上
げしたのち、軌道面仕上げ寸法の狙い仕上げ寸法からの
偏差を内輪軸方向の偏差に換算し、この換算値だけ小径
端面加工用のインプロセス測定器の出力を補正し、この
インプロセス測定器でインプロセス制御しながら、一定
の位置関係にある端面研削砥石と鍔面研削砥石で小径端
面と大鍔面を同時に研削する円錐ころ軸受内輪の加工方
法が提案されている（特開昭６２−６９５１号参照）。
げしたのち、軌道面仕上げ寸法の狙い仕上げ寸法からの
偏差を内輪軸方向の偏差に換算し、この換算値だけ小径
端面加工用のインプロセス測定器の出力を補正し、この
インプロセス測定器でインプロセス制御しながら、一定
の位置関係にある端面研削砥石と鍔面研削砥石で小径端
面と大鍔面を同時に研削する円錐ころ軸受内輪の加工方
法が提案されている（特開昭６２−６９５１号参照）。
ところが、この方法では、軌道面の径方向寸法をインプ
ロセス測定器で測定し、その狙い仕上げ寸法からの偏差
を内輪軸方向の偏差に換算しているので、次のように、
軌道面と小径端面の加工寸法ばらつきが大きいという問
題がある。すなわち、第２図に示すように、通常の円錐
ころ軸受では、内輪（１０）の軌道面（１０ａ）のテー
パが小さいため、軌道面（１０ａ）の径方向寸法の偏差
Δｒに比べてこれの内輪軸方向の換算値Δａは大きくな
る。このため、軌道面（１０ａ）の径方向寸法に測定誤
差があると、これが拡大されて内輪軸方向の誤差となる
。したがって、軌道面の径方向寸法の偏差を内輪軸方向
の偏差に換算する場合に、測定誤差の影響が大きくなり
、その分、小径端面の加工寸法ばらつきが大きくなる。
ロセス測定器で測定し、その狙い仕上げ寸法からの偏差
を内輪軸方向の偏差に換算しているので、次のように、
軌道面と小径端面の加工寸法ばらつきが大きいという問
題がある。すなわち、第２図に示すように、通常の円錐
ころ軸受では、内輪（１０）の軌道面（１０ａ）のテー
パが小さいため、軌道面（１０ａ）の径方向寸法の偏差
Δｒに比べてこれの内輪軸方向の換算値Δａは大きくな
る。このため、軌道面（１０ａ）の径方向寸法に測定誤
差があると、これが拡大されて内輪軸方向の誤差となる
。したがって、軌道面の径方向寸法の偏差を内輪軸方向
の偏差に換算する場合に、測定誤差の影響が大きくなり
、その分、小径端面の加工寸法ばらつきが大きくなる。
なお、第２図はこの発明の対象となる円錐ころ軸受内輪
の１例を示すものであり、（１０ａ）は軌道面、（１０
ｂ）は小径端面、（１０ｃ）は大径端面、（１０ｄ）は
大鍔面である。
の１例を示すものであり、（１０ａ）は軌道面、（１０
ｂ）は小径端面、（１０ｃ）は大径端面、（１０ｄ）は
大鍔面である。
この発明の目的は、上記の問題を解決し、軌道面と小径
端面の加工寸法ばらつきが小さくなり、全体の組立幅の
ばらつきも小さい円錐ころ軸受内輪の加工方法を提供す
ることにある。
端面の加工寸法ばらつきが小さくなり、全体の組立幅の
ばらつきも小さい円錐ころ軸受内輪の加工方法を提供す
ることにある。
問題点を解決するための手段
この発明による円錐ころ軸受内輪の加工方法は、内輪軌
道面の径方向寸法と内輪小径端面の軸方向寸法の両方を
インプロセス測定器で測定しながら、これらの測定結果
をフィードバックして、一定の位置関係にある２つの砥
石面で内輪軌道面と内輪小径端面を同時に研削すること
を特徴とするものである。
道面の径方向寸法と内輪小径端面の軸方向寸法の両方を
インプロセス測定器で測定しながら、これらの測定結果
をフィードバックして、一定の位置関係にある２つの砥
石面で内輪軌道面と内輪小径端面を同時に研削すること
を特徴とするものである。
作 用
内輪軌道面と内輪小径端面をそれぞれインプロセス測定
器で直接測定しながら同時に研削するので、これらの位
置関係が一意的に決まり、寸法ばらつきが小さくなる。
器で直接測定しながら同時に研削するので、これらの位
置関係が一意的に決まり、寸法ばらつきが小さくなる。
また、後工程である大鍔面の加工時には小径端面を基準
にするが、これらはいずれも内輪軸方向の寸法であるか
ら、小径端面の測定誤差の大鍔面寸法への影響は大きく
ならない。このため、小径端面と大鍔面の寸法ばらつき
も小さくなり、軸受全体の組立幅のばらつきも小さくな
る。
にするが、これらはいずれも内輪軸方向の寸法であるか
ら、小径端面の測定誤差の大鍔面寸法への影響は大きく
ならない。このため、小径端面と大鍔面の寸法ばらつき
も小さくなり、軸受全体の組立幅のばらつきも小さくな
る。
実 施 例
第１図は円錐ころ軸受内輪の加工装置（研削盤）の１例
を示し、この装置は、主軸台（１１）、砥石台（１２）
およびこれらの制御装置（１３）を備えている。
を示し、この装置は、主軸台（１１）、砥石台（１２）
およびこれらの制御装置（１３）を備えている。
主軸台（１１）は主軸（１４）の軸線方向に移動可能で
あり、主軸（１４）の先端にはマグネットチャック（１
５）が設けられている。
あり、主軸（１４）の先端にはマグネットチャック（１
５）が設けられている。
砥石台（１２）は砥石軸（１Ｂ）の軸線と直交する方向
に移動可能であり、砥石軸（１Ｂ）の先端には１個の砥
石（１７）が取付けられている。この砥石（１７）には
、内輪軌道面（１０ａ）を研削するための軌道面用砥石
面（第１の砥石面） （１７ａ）と内輪小径端面（１０
ｂ）を研削するための小径端面用砥石面（第２の砥石面
） （１７ｂ）が一体に形成されている。また、加工装
置には、砥石（１７）の２つの砥石面（１７ａ） （１
７ｂ）のドレッシングを同時に行なう１つのロータリド
レッサ（１８）が設けられている。
に移動可能であり、砥石軸（１Ｂ）の先端には１個の砥
石（１７）が取付けられている。この砥石（１７）には
、内輪軌道面（１０ａ）を研削するための軌道面用砥石
面（第１の砥石面） （１７ａ）と内輪小径端面（１０
ｂ）を研削するための小径端面用砥石面（第２の砥石面
） （１７ｂ）が一体に形成されている。また、加工装
置には、砥石（１７）の２つの砥石面（１７ａ） （１
７ｂ）のドレッシングを同時に行なう１つのロータリド
レッサ（１８）が設けられている。
制御装置（１３）には、内輪軌道面（１０ａ）の径方向
寸法を測定するための軌道面用インプロセス７１ｐ１定
器（第１のインプロセス測定器＞ （１９）と内輪小径
端面（１０ｂ）の軸方向寸法を測定するための小径端面
用インプロセス測定器（第２のインプロセス測定器）
（２０）が接続されている。
寸法を測定するための軌道面用インプロセス７１ｐ１定
器（第１のインプロセス測定器＞ （１９）と内輪小径
端面（１０ｂ）の軸方向寸法を測定するための小径端面
用インプロセス測定器（第２のインプロセス測定器）
（２０）が接続されている。
次に、上記の装置による加工方法すなわちこの発明によ
る方法の１例を説明する。
る方法の１例を説明する。
まず、内輪（１０）の大径端面（ｔｏｅ）をチャック（
１５）に吸着させ、第１の測定器（１９）を軌道面（１
０ａ）に、第２の測定器（２０）を小径端面（ｆｏｂ）
にそれぞれ当接させる。なお、内輪（１０）の大径端面
（１０ｃ）は前工程で通常の方法により研削仕上げして
おく。そして、２つの測定器（１９） （２０）で軌道
面（１０ａ）の径方向寸法および小径端面（１０ｂ）の
軸方向寸法を測定しながら、制御装置（１３）で主軸台
（１１）および砥石台（１２）を制御することにより、
砥石（１７）の２つの砥石面（１７ａ）（１７ｂ）で軌
道面（１０ａ）と小径端面（ｌｏｂ）をそれぞれ仕上げ
寸法の狙い点になるように同時に研削する。
１５）に吸着させ、第１の測定器（１９）を軌道面（１
０ａ）に、第２の測定器（２０）を小径端面（ｆｏｂ）
にそれぞれ当接させる。なお、内輪（１０）の大径端面
（１０ｃ）は前工程で通常の方法により研削仕上げして
おく。そして、２つの測定器（１９） （２０）で軌道
面（１０ａ）の径方向寸法および小径端面（１０ｂ）の
軸方向寸法を測定しながら、制御装置（１３）で主軸台
（１１）および砥石台（１２）を制御することにより、
砥石（１７）の２つの砥石面（１７ａ）（１７ｂ）で軌
道面（１０ａ）と小径端面（ｌｏｂ）をそれぞれ仕上げ
寸法の狙い点になるように同時に研削する。
このとき、軌道面（１０ａ）と小径端面（ｌｏｂ）をそ
れぞれインプロセス測定器（１９） （２０）で直接測
定しながら同時に研削するので、これらの位置関係が一
意的に決まり、寸法ばらつきが小さくなる。
れぞれインプロセス測定器（１９） （２０）で直接測
定しながら同時に研削するので、これらの位置関係が一
意的に決まり、寸法ばらつきが小さくなる。
このようにして軌道面（１０ａ）と小径端面（１０ｂ）
の研削仕上げを行なったならば、後工程において、大鍔
面（１０ｄ）の研削仕上げを行なう。このとき、小径端
面（１０ｂ）を基準にするが、大鍔面＜１０ｄ）と小径
端面（１０ｂ）はいずれも内輪軸方向の寸法であるから
、小径端面（１０ｂ）の測定誤差の大鍔面（１０ｄ）の
寸法への影響は大きくならない。このため、小径端面（
１０ｂ）と大鍔面（１０ｄ）の寸法ばらつきも小さくな
り、軸受全体の組立幅のばらつきも小さくなる。
の研削仕上げを行なったならば、後工程において、大鍔
面（１０ｄ）の研削仕上げを行なう。このとき、小径端
面（１０ｂ）を基準にするが、大鍔面＜１０ｄ）と小径
端面（１０ｂ）はいずれも内輪軸方向の寸法であるから
、小径端面（１０ｂ）の測定誤差の大鍔面（１０ｄ）の
寸法への影響は大きくならない。このため、小径端面（
１０ｂ）と大鍔面（１０ｄ）の寸法ばらつきも小さくな
り、軸受全体の組立幅のばらつきも小さくなる。
加工装置の各部の構成などは、上記実施例のものに限ら
ず、適宜変更可能である。たとえば、上記実施例では１
個の砥石（１７）で軌道面（１０ａ）と小径端面（１０
ｂ）を同時に研削しているが、一定の位置関係にある２
個の砥石を使用するようにしてもよい。
ず、適宜変更可能である。たとえば、上記実施例では１
個の砥石（１７）で軌道面（１０ａ）と小径端面（１０
ｂ）を同時に研削しているが、一定の位置関係にある２
個の砥石を使用するようにしてもよい。
発明の効果
この発明の円錐ころ軸受内輪の加工方法によれば、上述
のように、軌道面と小径端面の加工寸法ばらつきおよび
内輪全体の加工寸法ばらつきを小さくして、軸受全体の
組立幅のばらつきを小さくすることができる。
のように、軌道面と小径端面の加工寸法ばらつきおよび
内輪全体の加工寸法ばらつきを小さくして、軸受全体の
組立幅のばらつきを小さくすることができる。
第１図はこの発明の１実施例を示す加工装置の概略構成
図、第２図は円錐ころがり軸受内輪の１例を示す縦断面
図である。 （１０）・・・内輪、（１０ａ）・・・軌道面、（１０
ｂ）・・・小径端面、（１７）・・・砥石、（１７ａ）
・・・軌道面用砥石面、（１７ｂ）・・・小径端面用砥
石面、（１９）・・・軌道面用インプロセス測定器、（
２０）・・・小径端面用インプロセス測定器。 以上
図、第２図は円錐ころがり軸受内輪の１例を示す縦断面
図である。 （１０）・・・内輪、（１０ａ）・・・軌道面、（１０
ｂ）・・・小径端面、（１７）・・・砥石、（１７ａ）
・・・軌道面用砥石面、（１７ｂ）・・・小径端面用砥
石面、（１９）・・・軌道面用インプロセス測定器、（
２０）・・・小径端面用インプロセス測定器。 以上
Claims (1)
- 内輪軌道面の径方向寸法と内輪小径端面の軸方向寸法の
両方をインプロセス測定器で測定しながら、これらの測
定結果をフィードバックして、一定の位置関係にある２
つの砥石面で内輪軌道面と内輪小径端面を同時に研削す
ることを特徴とする円錐ころ軸受内輪の加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62138602A JP2620689B2 (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | 円錐ころ軸受内輪の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62138602A JP2620689B2 (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | 円錐ころ軸受内輪の加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63306878A true JPS63306878A (ja) | 1988-12-14 |
| JP2620689B2 JP2620689B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=15225924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62138602A Expired - Fee Related JP2620689B2 (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | 円錐ころ軸受内輪の加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2620689B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7832941B2 (en) * | 2005-10-27 | 2010-11-16 | Ntn Corporation | Bearing apparatus for a wheel of vehicle |
| WO2014157490A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | 株式会社ジェイテクト | 回転砥石のツルーイング方法及びそのツルーイング方法を実施するための研削盤 |
| CN107214569A (zh) * | 2017-07-19 | 2017-09-29 | 江苏万达特种轴承有限公司 | 轴承外圈双沟道加工的方法 |
| CN117464500A (zh) * | 2023-12-27 | 2024-01-30 | 苏州铁近机电科技股份有限公司 | 一种轴承内圈磨床及其装配方法及装配用定位组件 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57144662A (en) * | 1981-02-25 | 1982-09-07 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | Method for processing of inner ring of conical roller bearing |
-
1987
- 1987-06-02 JP JP62138602A patent/JP2620689B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57144662A (en) * | 1981-02-25 | 1982-09-07 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | Method for processing of inner ring of conical roller bearing |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7832941B2 (en) * | 2005-10-27 | 2010-11-16 | Ntn Corporation | Bearing apparatus for a wheel of vehicle |
| WO2014157490A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | 株式会社ジェイテクト | 回転砥石のツルーイング方法及びそのツルーイング方法を実施するための研削盤 |
| JP2014195862A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 株式会社ジェイテクト | 回転砥石のツルーイング方法及びそのツルーイング方法を実施するための研削盤 |
| CN105073341A (zh) * | 2013-03-29 | 2015-11-18 | 株式会社捷太格特 | 用于修整旋转磨轮的方法及用于实施修整方法的研磨机 |
| CN107214569A (zh) * | 2017-07-19 | 2017-09-29 | 江苏万达特种轴承有限公司 | 轴承外圈双沟道加工的方法 |
| CN117464500A (zh) * | 2023-12-27 | 2024-01-30 | 苏州铁近机电科技股份有限公司 | 一种轴承内圈磨床及其装配方法及装配用定位组件 |
| CN117464500B (zh) * | 2023-12-27 | 2024-03-08 | 苏州铁近机电科技股份有限公司 | 一种轴承内圈磨床及其装配方法及装配用定位组件 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2620689B2 (ja) | 1997-06-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |