JPS63305898A - 剃刀 - Google Patents
剃刀Info
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- JPS63305898A JPS63305898A JP14283187A JP14283187A JPS63305898A JP S63305898 A JPS63305898 A JP S63305898A JP 14283187 A JP14283187 A JP 14283187A JP 14283187 A JP14283187 A JP 14283187A JP S63305898 A JPS63305898 A JP S63305898A
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- razor
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000002730 additional effect Effects 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は剃刀、特に、理容用レザーに関するものである
。
。
(従来の技術)
従来から種々の構造の理容用レザーが知られているが、
その中に第17図に示す構造のものが知られている(例
えば、実開昭47−9687号公報)。
その中に第17図に示す構造のものが知られている(例
えば、実開昭47−9687号公報)。
すなわち、剃刀本体61の先端部62に取替え可能な刃
体63を取り付けるための刃体取付は部64を形成する
とともに、前記剃刀本体61とほぼ同様の形状、大きざ
の押え板55を形成し、両者の基端部66.67を柄6
8に対してピン69を介して相対回動可能に取り付けた
剃刀70が知られている。
体63を取り付けるための刃体取付は部64を形成する
とともに、前記剃刀本体61とほぼ同様の形状、大きざ
の押え板55を形成し、両者の基端部66.67を柄6
8に対してピン69を介して相対回動可能に取り付けた
剃刀70が知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、前記構造の剃刀70においては、押え板65
の基端部から先端にゆくにつれて、押え板65の剃刀本
体61に対する押圧力が小さくなリ、両者による刃体6
3の挟持力か弱くなるだけでなく、押え板65を剃刀本
体61がら分離できないので、両者の洗浄がしにくいと
いう問題点がある。
の基端部から先端にゆくにつれて、押え板65の剃刀本
体61に対する押圧力が小さくなリ、両者による刃体6
3の挟持力か弱くなるだけでなく、押え板65を剃刀本
体61がら分離できないので、両者の洗浄がしにくいと
いう問題点がある。
本第二発明の目的は押え板の押圧力を大きくでき、しか
も洗浄が容易にできる構造の剃刀を提供することにおる
。本第二発明の目的は第一発明の目的に加えて人体の取
替えを容易にできる剃刀を提供することにある。
も洗浄が容易にできる構造の剃刀を提供することにおる
。本第二発明の目的は第一発明の目的に加えて人体の取
替えを容易にできる剃刀を提供することにある。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
本第二発明は、剃刀本体の先端側に形成された刃体取付
は部に対して刃体を押え板により押えて固定する剃刀に
おいて、前記押え板を刃体取付は部に対してその厚み方
向に回動中心が存在するように回動可能にかつ脱着可能
に取り付けてなる剃刀を、その要旨とする。
は部に対して刃体を押え板により押えて固定する剃刀に
おいて、前記押え板を刃体取付は部に対してその厚み方
向に回動中心が存在するように回動可能にかつ脱着可能
に取り付けてなる剃刀を、その要旨とする。
本第二発明は、剃刀本体の先端側に形成された刃体取付
は部に対して刃体を押え板により押えて固定する剃刀に
おいて、前記押え板を刃体取付は部の一喘側に対して、
その厚み方向に回動中心が存在するように回動可能にか
つ脱着可能に取り付けるとともに、同じく他端側に前記
押え板を係止させてなる剃刀を、その要旨とする。
は部に対して刃体を押え板により押えて固定する剃刀に
おいて、前記押え板を刃体取付は部の一喘側に対して、
その厚み方向に回動中心が存在するように回動可能にか
つ脱着可能に取り付けるとともに、同じく他端側に前記
押え板を係止させてなる剃刀を、その要旨とする。
(作用)
本第二発明においては次の作用が発揮される。
すなわち、剃刀本体の刃体取付は部に対して刃体を押え
る押え板を剃刀本体に取着したので、前記押え板を柄に
取付ける必要がなくなり、柄の先端部には剃刀本体のみ
を取り付ければ刃体は剃刀本体に取付は可能になる。
る押え板を剃刀本体に取着したので、前記押え板を柄に
取付ける必要がなくなり、柄の先端部には剃刀本体のみ
を取り付ければ刃体は剃刀本体に取付は可能になる。
同じく、刃体取付は部に刃体を押える押え体を剃刀本体
の厚み方向に回動中心が存在するように回動可能に取着
したので、刃体取付は部に対して押え板を接触させなが
ら回動でき、その結果、該剃刀本体に対す為刃体の押え
力が従来技術より大きくなる。また、刃体取付は部から
刃体を脱着すれば、両者の表面を容易に洗浄できる。
の厚み方向に回動中心が存在するように回動可能に取着
したので、刃体取付は部に対して押え板を接触させなが
ら回動でき、その結果、該剃刀本体に対す為刃体の押え
力が従来技術より大きくなる。また、刃体取付は部から
刃体を脱着すれば、両者の表面を容易に洗浄できる。
第二発明は第一発明に加えて次のように作用する。すな
わち、刃体取付は部に対する押え板の回動部分と係止部
分とを押え板の両端部に分けて機能させたので、押え板
の一〇N側を刃体取付は部材に対して回動可能に係止し
て該押え板を回動させて他端側を係止させるだけで、刃
体を刃体本体に確実に取り付けることができる。
わち、刃体取付は部に対する押え板の回動部分と係止部
分とを押え板の両端部に分けて機能させたので、押え板
の一〇N側を刃体取付は部材に対して回動可能に係止し
て該押え板を回動させて他端側を係止させるだけで、刃
体を刃体本体に確実に取り付けることができる。
(第一実施例)
次に、本第二発明を具体化した第一実施例を第1〜3図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図及び第2図に示すように、この実施例の剃刀1は
刃体2と、該刃体2を取り付ける剃刀本体3と、該剃刀
本体3の基端部4に取り付けられる柄5とを少な(とも
具備している。前記剃刀本体3の先端6側には所定の長
さに亘って該基端部4より該剃刀本体3の長手方向に直
交する方向(第1図において紙面の方向)において幅広
くなっている刃体取付は部7が形成されており、その刃
体取付は部7の下縁8側(刃体2の刃先が露出する側)
には刃体2の厚みと同じ程度に前記下縁8から所定の幅
に亘って低くなっている段差部9が形成されている。
刃体2と、該刃体2を取り付ける剃刀本体3と、該剃刀
本体3の基端部4に取り付けられる柄5とを少な(とも
具備している。前記剃刀本体3の先端6側には所定の長
さに亘って該基端部4より該剃刀本体3の長手方向に直
交する方向(第1図において紙面の方向)において幅広
くなっている刃体取付は部7が形成されており、その刃
体取付は部7の下縁8側(刃体2の刃先が露出する側)
には刃体2の厚みと同じ程度に前記下縁8から所定の幅
に亘って低くなっている段差部9が形成されている。
前記段差部9の中央部には細長い2個の係止突起10が
所定間隔をおいて前記下縁8に沿って設けられており、
その係止突起10に対して、刃体2に形成されている係
止孔11を嵌合させることにより刃体2を前記段差部9
に係止可能になっている。前記刃体取付は部7の上縁1
2側(前記剃刀本体3の背面側)においてその中央部に
は、キー溝13を有する鍵穴状の係止孔14が該刃体取
付は部7の厚み方向(両向き矢印Xの方向、以下におい
ても同じ)に透設されている。
所定間隔をおいて前記下縁8に沿って設けられており、
その係止突起10に対して、刃体2に形成されている係
止孔11を嵌合させることにより刃体2を前記段差部9
に係止可能になっている。前記刃体取付は部7の上縁1
2側(前記剃刀本体3の背面側)においてその中央部に
は、キー溝13を有する鍵穴状の係止孔14が該刃体取
付は部7の厚み方向(両向き矢印Xの方向、以下におい
ても同じ)に透設されている。
前記刃体2を刃体取付は部7に対して押圧するための押
え板15は正面がほぼ長方形をなし、その中央部裏側に
、先端外周にキー16が形成されている円柱状のピン1
7が1木M設され、刃体取付は部7の係止孔14に係止
可能になっている。
え板15は正面がほぼ長方形をなし、その中央部裏側に
、先端外周にキー16が形成されている円柱状のピン1
7が1木M設され、刃体取付は部7の係止孔14に係止
可能になっている。
従って、押え板15には刃体取付【プ部7の厚み方向に
回動中心が存在することになる。
回動中心が存在することになる。
さらに、第3図に示すように、前記押え板15内側には
上縁18に沿って凸部19が形成されている。前記押え
板15は内側にやや反って板ばね状になっていてもよい
。
上縁18に沿って凸部19が形成されている。前記押え
板15は内側にやや反って板ばね状になっていてもよい
。
次に、この実施例の作用、効果について説明すると、第
2図に示すように、刃体取付は部7の係止突起10に該
刃体2の係止孔11を嵌合させることによって、刃体2
を刃体取付は部7の段差部9に当接して刃体取付は部7
に位置決めする。
2図に示すように、刃体取付は部7の係止突起10に該
刃体2の係止孔11を嵌合させることによって、刃体2
を刃体取付は部7の段差部9に当接して刃体取付は部7
に位置決めする。
第1図に示すように、刃体取付は部7の係止孔14に対
して押え板つ5のピン17を嵌合してから押え板15を
剃刀本体3の長手方向に回動させると、第3図に示すよ
うに、前記凸部19が押え板15と刃体取付は部7の上
縁12側にそれらを相互に離間させる方向の力が作用す
るのに対して、押え板15の玉縁20側に対して刃体2
を刃体取付は部7の段差部9側に押し付ける方向の力が
作用する。従って、刃体2は刃体取付は部7と押え板1
5とによって強固に挟持される。
して押え板つ5のピン17を嵌合してから押え板15を
剃刀本体3の長手方向に回動させると、第3図に示すよ
うに、前記凸部19が押え板15と刃体取付は部7の上
縁12側にそれらを相互に離間させる方向の力が作用す
るのに対して、押え板15の玉縁20側に対して刃体2
を刃体取付は部7の段差部9側に押し付ける方向の力が
作用する。従って、刃体2は刃体取付は部7と押え板1
5とによって強固に挟持される。
前記刃体取付は部7の係止孔14に嵌入するピン17は
押え板15のほぼ中央部に設けられているので、押え板
15の歪み最が小さい。そのため、刃体取付は部7に対
する押え板15の押え力は大きい。
押え板15のほぼ中央部に設けられているので、押え板
15の歪み最が小さい。そのため、刃体取付は部7に対
する押え板15の押え力は大きい。
前記押え板15を刃体取付は部7から取り外す場合は前
記の逆の操作をすればよい。この実施例の剃刀1では刃
体取付は部7から刃体2及び押え板15を簡単に分離で
きるので、刃体2の取替えが容易であるだけでなく、刃
体取付は部7及び押え板15の洗浄が容易であるので、
衛生上、1回使用しては刃体2の取替えが必要な理容用
レザーとして、特に、有効である。
記の逆の操作をすればよい。この実施例の剃刀1では刃
体取付は部7から刃体2及び押え板15を簡単に分離で
きるので、刃体2の取替えが容易であるだけでなく、刃
体取付は部7及び押え板15の洗浄が容易であるので、
衛生上、1回使用しては刃体2の取替えが必要な理容用
レザーとして、特に、有効である。
(第二実施例)
剃刀本体の先端部に押え板を係合して剃刀本体の長手方
向に回動させるように本発明、とりわけ、本第二発明を
具体化した第二実施例を第4〜7図に基づいて説明する
。
向に回動させるように本発明、とりわけ、本第二発明を
具体化した第二実施例を第4〜7図に基づいて説明する
。
第4図及び第5図に示すように、剃刀本体3の刃体取付
は部7の下縁8側に刃体2の厚みとほぼ同じ深さの段差
部9が形成されている。前記段差部9の中央部に設けら
れている係止突起10に対して刃体2がその係止孔11
を嵌合させることにより係止されている。前記刃体取付
は部7の上縁12側においてその先端6側には、先端に
拡径された恢止め部23を有する1本のピン17が植設
され、後述する押え板15の回動中心になっている。
は部7の下縁8側に刃体2の厚みとほぼ同じ深さの段差
部9が形成されている。前記段差部9の中央部に設けら
れている係止突起10に対して刃体2がその係止孔11
を嵌合させることにより係止されている。前記刃体取付
は部7の上縁12側においてその先端6側には、先端に
拡径された恢止め部23を有する1本のピン17が植設
され、後述する押え板15の回動中心になっている。
前記剃刀本体3の基端部4において刃体取付は部7寄り
には下縁8側が薄い段差部24が形成され、その立下り
部25に後述する押え板15の係止突片が当接し、該押
え板15が位置決めされるようになっている。さらに、
前記剃刀本体3の基端部4において前記段差部24寄り
には、円形の凹部26が穿設され、その中心に雌ねじ2
7が螺刻されている。
には下縁8側が薄い段差部24が形成され、その立下り
部25に後述する押え板15の係止突片が当接し、該押
え板15が位置決めされるようになっている。さらに、
前記剃刀本体3の基端部4において前記段差部24寄り
には、円形の凹部26が穿設され、その中心に雌ねじ2
7が螺刻されている。
前記刃体取付は部7に対して刃体2を押圧して取り(−
1けるための押え板15は正面がほぼ刃体取付は部7と
同様の形状をなし、その−傾倒(先端側)15aの上縁
12寄りには斜めU字形をなし、押え板15の外側に拡
径部38が形成されている係止切欠き28が形成され、
前記ピン17が係止可能になっている。
1けるための押え板15は正面がほぼ刃体取付は部7と
同様の形状をなし、その−傾倒(先端側)15aの上縁
12寄りには斜めU字形をなし、押え板15の外側に拡
径部38が形成されている係止切欠き28が形成され、
前記ピン17が係止可能になっている。
また、前記押え板15の他端側(基端部側〉15bには
押え板15を刃体取付は部7に係止させるための係止突
片30が形成されており、その外側に押え板15を回転
させるために爪をかける爪掛は部31が形成されている
。さらに、第6図及び第7図に示すように、前記係止突
片30の下側コーナ部には三日月状の肉盗み部32が形
成され、前記雌ねじ27に雄ねじ33を螺入することに
より、前記肉盗み部32に対して雄ねじ33の頭部33
aに形成した肉盗み部34を当接させ、押え板15の他
端側15bを雄ねじ33を介して刃体取付は部7に係止
できるようになっている。
押え板15を刃体取付は部7に係止させるための係止突
片30が形成されており、その外側に押え板15を回転
させるために爪をかける爪掛は部31が形成されている
。さらに、第6図及び第7図に示すように、前記係止突
片30の下側コーナ部には三日月状の肉盗み部32が形
成され、前記雌ねじ27に雄ねじ33を螺入することに
より、前記肉盗み部32に対して雄ねじ33の頭部33
aに形成した肉盗み部34を当接させ、押え板15の他
端側15bを雄ねじ33を介して刃体取付は部7に係止
できるようになっている。
なお、前記二つの肉盗み部32.34が相互に当接する
ときは、雄ねじ33が押え板15を刃体取付は部7側に
押圧するように前記雌ねじ27に対する雄ねじ33の螺
大度及び前記肉盗み部32のあそびの程度、又は係止突
片30の端面の傾斜角度等が調整されており、前記頭部
33a及び剃刀本体3の基端部4に、雄ねじ33の回動
位置が分かるように目印35.36がそれぞれ付されて
いる。なお、押え板15の内側面の上縁18側に第一実
施例と同様に凸部19が形成されている。
ときは、雄ねじ33が押え板15を刃体取付は部7側に
押圧するように前記雌ねじ27に対する雄ねじ33の螺
大度及び前記肉盗み部32のあそびの程度、又は係止突
片30の端面の傾斜角度等が調整されており、前記頭部
33a及び剃刀本体3の基端部4に、雄ねじ33の回動
位置が分かるように目印35.36がそれぞれ付されて
いる。なお、押え板15の内側面の上縁18側に第一実
施例と同様に凸部19が形成されている。
この実施例の作用、効果について述べると、まず、剃刀
本体3の刃体取付は部7側の雌ねじ27に雄ねじ33を
螺合し、第6図に示す回動位置でそれを停止させる。次
に、刃体取付は部7に刃体2を取り付けた後、ピン17
の扱止め部23を係止切欠き28の拡径部38に係止さ
せ、押え板15を左まわり方向に前記ピン17を回動中
心にして回動させて係止突片30の肉盗み部32を雄ね
じ33の頭部33aに係止させる。すると、刃体2は押
え板15により刃体取付【プ部7側に押圧され、両者の
間に挟持される。従って、第二実施例においても第一発
明と同様の効果が発揮され、また、刃体取付は部7の一
端側7aのピン17に対して押え板15の一端側15a
を嵌合し、刃体取付は部7の他端側7bを左まわりの方
向に回動して前記押え板15の係止突片30を係止する
という簡単な操作により剃刀本体3に対する刃体2の取
替えを容易にできる。しかもこの実施例では押え板15
の回動力が第一実施例の場合より小さくて済むという効
果が付加される。
本体3の刃体取付は部7側の雌ねじ27に雄ねじ33を
螺合し、第6図に示す回動位置でそれを停止させる。次
に、刃体取付は部7に刃体2を取り付けた後、ピン17
の扱止め部23を係止切欠き28の拡径部38に係止さ
せ、押え板15を左まわり方向に前記ピン17を回動中
心にして回動させて係止突片30の肉盗み部32を雄ね
じ33の頭部33aに係止させる。すると、刃体2は押
え板15により刃体取付【プ部7側に押圧され、両者の
間に挟持される。従って、第二実施例においても第一発
明と同様の効果が発揮され、また、刃体取付は部7の一
端側7aのピン17に対して押え板15の一端側15a
を嵌合し、刃体取付は部7の他端側7bを左まわりの方
向に回動して前記押え板15の係止突片30を係止する
という簡単な操作により剃刀本体3に対する刃体2の取
替えを容易にできる。しかもこの実施例では押え板15
の回動力が第一実施例の場合より小さくて済むという効
果が付加される。
押え板15を刃体取付は部7から取り外す場合、雄ねじ
33を左まわりに回転させるとともに係止突片30を下
方から持ち上げるという簡単な操作でよい。従って、刃
体2を容易に取替えできるだけでなく、刃体取付は部7
と押え板15とを分離してそれらを綺麗に洗浄すること
ができる。
33を左まわりに回転させるとともに係止突片30を下
方から持ち上げるという簡単な操作でよい。従って、刃
体2を容易に取替えできるだけでなく、刃体取付は部7
と押え板15とを分離してそれらを綺麗に洗浄すること
ができる。
(第三実施例)
刃体取付は部に対する刃体の押え板の回動中心を剃刀本
体の基端部において刃体取付は部寄りに設けて本第二発
明を具体化した第三実施例を第8図及び第9図に基づい
て説明する。
体の基端部において刃体取付は部寄りに設けて本第二発
明を具体化した第三実施例を第8図及び第9図に基づい
て説明する。
剃刀本体3の基端部4の内側面において刃体取付は部7
寄りの部位には先端に拡径された汰止め部23があるピ
ン17が植設されているとともに、剃刀本体3の一端側
7aかつ上縁12側には刃体取付は部7からほぼ垂直状
に突出し、さらにその先端部が下側に屈曲している係止
突片37が形成されている。゛ 刃体2を前記刃体取付は部7側に押える押え板15は該
刃体取付は部7とほぼ同じ形状に形成されてあり、前記
ピン17に対応する位置に該ピン17が係止されるほぼ
U字形の係止切欠き39が形成されているとともに、該
係止突片37に対応する部位に係止段部40が上縁1B
より低くく形成されている。なお、前記押え板15にお
いて、前記係止切欠き39の内側にはピン17に該係止
切欠き39を係止し易くするとともに、該ピン17から
係止切欠き39を係脱し易くするために、第9図に示す
ように、前記押え板15の上縁18側が薄い傾斜面41
が形成されている。
寄りの部位には先端に拡径された汰止め部23があるピ
ン17が植設されているとともに、剃刀本体3の一端側
7aかつ上縁12側には刃体取付は部7からほぼ垂直状
に突出し、さらにその先端部が下側に屈曲している係止
突片37が形成されている。゛ 刃体2を前記刃体取付は部7側に押える押え板15は該
刃体取付は部7とほぼ同じ形状に形成されてあり、前記
ピン17に対応する位置に該ピン17が係止されるほぼ
U字形の係止切欠き39が形成されているとともに、該
係止突片37に対応する部位に係止段部40が上縁1B
より低くく形成されている。なお、前記押え板15にお
いて、前記係止切欠き39の内側にはピン17に該係止
切欠き39を係止し易くするとともに、該ピン17から
係止切欠き39を係脱し易くするために、第9図に示す
ように、前記押え板15の上縁18側が薄い傾斜面41
が形成されている。
また、押え板15はその一端側15aにゆくにつれて厚
みが徐々に大きくなる形状にし、前記ピン17と係止切
欠ぎ39とを係止させてから、押え板15をピン17を
回動中心にして左まわりに回動させ、回押え板15の係
止段部40を係止突片37に係止することることにより
、刃体取付は部7に対して押え板15の押圧力が作用す
るようになっている。
みが徐々に大きくなる形状にし、前記ピン17と係止切
欠ぎ39とを係止させてから、押え板15をピン17を
回動中心にして左まわりに回動させ、回押え板15の係
止段部40を係止突片37に係止することることにより
、刃体取付は部7に対して押え板15の押圧力が作用す
るようになっている。
この実施例でも前記第二実施例と実質上同様に刃体2の
取替えが容易で、しかも、刃体取付は部7と押え板15
を分離してそれらを容易に洗浄できる等の優れた効果が
発揮される。
取替えが容易で、しかも、刃体取付は部7と押え板15
を分離してそれらを容易に洗浄できる等の優れた効果が
発揮される。
(第四実施例)
刃体取付は部寄りの基端部に押え板を係止する態様を前
記実施例と相違させて本第二発明を具体化した第四実施
例を第10図(a)及び第10図(b)に基づいて説明
する。
記実施例と相違させて本第二発明を具体化した第四実施
例を第10図(a)及び第10図(b)に基づいて説明
する。
第10図(a>に示すように、剃刀本体3の基端部4の
刃体取付は部7寄りの部位に、板ばね等の係止弾性部材
48が取着され、それらに当接した押え板15の係止突
片30を外方に付勢する。
刃体取付は部7寄りの部位に、板ばね等の係止弾性部材
48が取着され、それらに当接した押え板15の係止突
片30を外方に付勢する。
また、同様に前記部位には、下縁8側にゆくにつれて浅
くなる係止溝49が形成され、その係止溝49に対して
、第10図(b)に示すように、前記押え板15の係止
突片30の下方に形成されている係止片50がスライド
挿入可能になっている。
くなる係止溝49が形成され、その係止溝49に対して
、第10図(b)に示すように、前記押え板15の係止
突片30の下方に形成されている係止片50がスライド
挿入可能になっている。
剃刀本体3の先端部付近の構成については前記第二実施
例と実質上同じである。
例と実質上同じである。
刃体取付は部7に対して刃体2を取り付ける場合は、刃
体2を係止突起10に係止してから、押え板15をその
係止突片30側の端部が係止切欠き28側より上方にな
るように傾斜させて押え板15の係止切欠き28に刃体
取付は部7のピン17に嵌合する。そして、前記係止突
片30側が下降するように押え板15を左まわり方向に
前記ピン17を回動中心にして回動させて、前記係止片
50を前記係止溝49にスライド挿入する。すると、押
え板15の内側の上縁18に形成されている凸部19及
び係止弾性部材48が押え板15の上縁18側を外方に
押しやるため、押え板15の下縁20を刃体取付は部7
に抑圧することになる。
体2を係止突起10に係止してから、押え板15をその
係止突片30側の端部が係止切欠き28側より上方にな
るように傾斜させて押え板15の係止切欠き28に刃体
取付は部7のピン17に嵌合する。そして、前記係止突
片30側が下降するように押え板15を左まわり方向に
前記ピン17を回動中心にして回動させて、前記係止片
50を前記係止溝49にスライド挿入する。すると、押
え板15の内側の上縁18に形成されている凸部19及
び係止弾性部材48が押え板15の上縁18側を外方に
押しやるため、押え板15の下縁20を刃体取付は部7
に抑圧することになる。
従って、刃体2は刃体取付は部7と押え板15とによっ
て強固に挟持される。
て強固に挟持される。
刃体2を両者の間から取り外す場合は、係止突片30に
指をかけて押え板15を前記ピン17を中心にして右ま
わり方向に回動させればよい。押え板15を刃体取付は
部7から分離し、綺麗に洗浄することができる。なお、
この実施例は、刃体2に対する押え板15の押え力並び
に刃体取替え及び洗浄の容易性等を総合すると、前記第
一〜三実施例の剃刀よりも理容レザーとしては優れてい
る。
指をかけて押え板15を前記ピン17を中心にして右ま
わり方向に回動させればよい。押え板15を刃体取付は
部7から分離し、綺麗に洗浄することができる。なお、
この実施例は、刃体2に対する押え板15の押え力並び
に刃体取替え及び洗浄の容易性等を総合すると、前記第
一〜三実施例の剃刀よりも理容レザーとしては優れてい
る。
本発明は前記の各実施例に限定されることなく、例えば
、次の態様で実施することもできる。
、次の態様で実施することもできる。
(1)第11図に示すように、剃刀本体3の基端部4の
内側において刃体取付は部7寄りに突起42を設け、そ
の突起42に対して、係止突片30の内側に形成した係
止溝43を係止させるようにできる。この態様において
、押え板15の係止突片30の内側に係止溝43を形成
するとともに、前記係止突片30の付根部分に押え板1
5の長さ方向に切込まれた切込み44を設ける構造にし
て、前記突起42を係止溝43に嵌合させるとともに該
係止突片30に板ばね作用を発揮させることにより、剃
刀本体3の突起42を係止突片30の係止溝43に容易
に係止させることができる。
内側において刃体取付は部7寄りに突起42を設け、そ
の突起42に対して、係止突片30の内側に形成した係
止溝43を係止させるようにできる。この態様において
、押え板15の係止突片30の内側に係止溝43を形成
するとともに、前記係止突片30の付根部分に押え板1
5の長さ方向に切込まれた切込み44を設ける構造にし
て、前記突起42を係止溝43に嵌合させるとともに該
係止突片30に板ばね作用を発揮させることにより、剃
刀本体3の突起42を係止突片30の係止溝43に容易
に係止させることができる。
また、刃体取付は部7寄りの基端部を洗浄し易くするた
めに、その部位に基端部の厚み方向に貫通する透孔53
を設け、その透孔53に洗浄水を通すことによって前記
部位のコーナ部を綺麗に洗浄できる。
めに、その部位に基端部の厚み方向に貫通する透孔53
を設け、その透孔53に洗浄水を通すことによって前記
部位のコーナ部を綺麗に洗浄できる。
(2)ざらに、刃体取付は部7の一端側7aに押え板1
5の一喘側15aを係止する手段として、第12図に示
すように、両者に雌ねじ45.46を螺刻し、それらに
雄ねじ47を螺合する手段を採用できる。
5の一喘側15aを係止する手段として、第12図に示
すように、両者に雌ねじ45.46を螺刻し、それらに
雄ねじ47を螺合する手段を採用できる。
他の態様において刃体取付は部7の他端側7bに押え板
15の他端側15bを係止させる手段として前記刃体取
付は部7の他端側7bに弾性係止部材48を設け、その
係止弾性部材48を押え板15の係止突片30の内側に
付勢させるようにした手段を採用できる。
15の他端側15bを係止させる手段として前記刃体取
付は部7の他端側7bに弾性係止部材48を設け、その
係止弾性部材48を押え板15の係止突片30の内側に
付勢させるようにした手段を採用できる。
(3)前記剃刀本体3の基端部4において刃体取付は部
7寄りの部位に設けられる係止弾性部材48として、第
13図に示すように、該部位の一部分に係止弾性部材4
8の両端を支持できる支持突起51を破線で示すように
形成し、その支持突起51を折り曲げて係止弾性部材4
8の端部を基端部4に固定してもよいし、第14図に示
すように剃刀本体3の基端部4に支持透孔52を透設し
、その支持透孔52に係止弾性部材48の両端部を強制
的に挿入することにより係止弾性部材48の端部を基端
部4に固定してもよい。
7寄りの部位に設けられる係止弾性部材48として、第
13図に示すように、該部位の一部分に係止弾性部材4
8の両端を支持できる支持突起51を破線で示すように
形成し、その支持突起51を折り曲げて係止弾性部材4
8の端部を基端部4に固定してもよいし、第14図に示
すように剃刀本体3の基端部4に支持透孔52を透設し
、その支持透孔52に係止弾性部材48の両端部を強制
的に挿入することにより係止弾性部材48の端部を基端
部4に固定してもよい。
さらに、剃刀本体3の基端部4の刃体取付は部7寄りに
、第15図に示すように、はぼ十字形の凹部26を形成
し、その凹部26に第16図に示す形状の係止弾性部材
48を挿入固定することもできる。
、第15図に示すように、はぼ十字形の凹部26を形成
し、その凹部26に第16図に示す形状の係止弾性部材
48を挿入固定することもできる。
(4)本発明に係る剃刀1においてはピンを使用するこ
となく剃刀本体3に柄5を直接固定してもよい。
となく剃刀本体3に柄5を直接固定してもよい。
(5)本発明に係る剃刀1は営業用、家庭用等種々の分
野に使用されるが、刃体2の取替えが容易で、しかも、
洗浄が容易であるという利点を生かすと、衛生上又は疫
学的見地から1回使用する毎に刃体2を取替えて使用す
る理容の分野に特に有効に使用される。
野に使用されるが、刃体2の取替えが容易で、しかも、
洗浄が容易であるという利点を生かすと、衛生上又は疫
学的見地から1回使用する毎に刃体2を取替えて使用す
る理容の分野に特に有効に使用される。
発明の効果
以上詳述したように、本箱−発明は刃体取付け= 18
− 部に対する押え板の押え力を大きくできるだけでなく、
刃体の洗浄を容易にできるという優れた効果を発揮する
。本第二発明は第一発明の効果に加えて刃体の取替え操
作を簡単にできるという効果を発揮する。
− 部に対する押え板の押え力を大きくできるだけでなく、
刃体の洗浄を容易にできるという優れた効果を発揮する
。本第二発明は第一発明の効果に加えて刃体の取替え操
作を簡単にできるという効果を発揮する。
第1〜16図は本発明に係る図面で、第1図は第一実施
例の側面図、第2図は同実施例の分解斜視図、第3図は
刃体取付は部の縦断面図、第4図は第二実施例の側面図
、第5図は同実施例の分解斜視図、第6図及び第7図は
刃体取付は部に対する押え板の係止構造を示す部分斜視
図、第8図は第三実施例の分解斜視図、第9図は押え板
の内側を示す部分斜視図、第10図(a)は第四実施例
の分解斜視図、第10図(b)は押え板の内側を示す斜
視図、第11図及び第12図は前記実施例と異なる刃体
取付は部に対する押え板の係止手段を示す斜視図、第1
3図及び第14図は刃体本体の基端部に取り付けられた
係止弾性部材の断面図、第15図は剃刀本体における係
止弾性部材の支持構造を示す斜視図、第16図は係止弾
性部材の他の態様を示す斜視図、第17図は従来技術の
部分斜視図である。 2・・・刃体、3・・・剃刀本体、7・・・刃体取付は
部、合−咽士H15・・・押え板
例の側面図、第2図は同実施例の分解斜視図、第3図は
刃体取付は部の縦断面図、第4図は第二実施例の側面図
、第5図は同実施例の分解斜視図、第6図及び第7図は
刃体取付は部に対する押え板の係止構造を示す部分斜視
図、第8図は第三実施例の分解斜視図、第9図は押え板
の内側を示す部分斜視図、第10図(a)は第四実施例
の分解斜視図、第10図(b)は押え板の内側を示す斜
視図、第11図及び第12図は前記実施例と異なる刃体
取付は部に対する押え板の係止手段を示す斜視図、第1
3図及び第14図は刃体本体の基端部に取り付けられた
係止弾性部材の断面図、第15図は剃刀本体における係
止弾性部材の支持構造を示す斜視図、第16図は係止弾
性部材の他の態様を示す斜視図、第17図は従来技術の
部分斜視図である。 2・・・刃体、3・・・剃刀本体、7・・・刃体取付は
部、合−咽士H15・・・押え板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、剃刀本体(3)の先端側に形成された刃体取付け部
(7)に対して刃体(2)を押え板(15)により押え
て固定する剃刀において、 前記押え板(15)を刃体取付け部(7)に対して、そ
の厚み方向に回動中心が存在するように回動可能にかつ
脱着可能に取り付けことを特徴とする剃刀。 2、剃刀本体(3)の先端側に形成された刃体取付け部
(7)に対して刃体(2)を押え板(15)により押え
て固定する剃刀において、 前記押え板(15)を刃体取付け部(7)の一端側に対
して、その厚み方向に回動中心が存在するように回動可
能にかつ脱着可能に取り付けるとともに、同じく他端側
に前記押え板(15)を係止させたことを特徴とする剃
刀。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14283187A JPS63305898A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 剃刀 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14283187A JPS63305898A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 剃刀 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63305898A true JPS63305898A (ja) | 1988-12-13 |
Family
ID=15324631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14283187A Pending JPS63305898A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 剃刀 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63305898A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015510837A (ja) * | 2012-03-28 | 2015-04-13 | ザ ジレット カンパニー | 回転可能な部分を有するかみそりのためのしるし |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS492693U (ja) * | 1972-04-07 | 1974-01-10 | ||
JPS5212064A (en) * | 1975-07-15 | 1977-01-29 | Seiko Epson Corp | Blade exchangeable razor |
JPS5313555U (ja) * | 1976-07-16 | 1978-02-04 | ||
JPS5753492U (ja) * | 1981-08-12 | 1982-03-27 |
-
1987
- 1987-06-08 JP JP14283187A patent/JPS63305898A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS492693U (ja) * | 1972-04-07 | 1974-01-10 | ||
JPS5212064A (en) * | 1975-07-15 | 1977-01-29 | Seiko Epson Corp | Blade exchangeable razor |
JPS5313555U (ja) * | 1976-07-16 | 1978-02-04 | ||
JPS5753492U (ja) * | 1981-08-12 | 1982-03-27 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015510837A (ja) * | 2012-03-28 | 2015-04-13 | ザ ジレット カンパニー | 回転可能な部分を有するかみそりのためのしるし |
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