JPS63305686A - ドロップアウト検出回路 - Google Patents
ドロップアウト検出回路Info
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- JPS63305686A JPS63305686A JP62142446A JP14244687A JPS63305686A JP S63305686 A JPS63305686 A JP S63305686A JP 62142446 A JP62142446 A JP 62142446A JP 14244687 A JP14244687 A JP 14244687A JP S63305686 A JPS63305686 A JP S63305686A
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract description 6
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 5
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 4
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
- H04N5/94—Signal drop-out compensation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はVTRの再生系に通用して好適なドロップアウ
ト検出回路に関する。
ト検出回路に関する。
本発明はドロップアウト検出回路に関し、再生映像信号
のレベルを第1の基準レベルと比較し・、この第1の基
準レベルとの比較出力の周期を基準周期と比較して、ド
ロップアウトを検出し、再生映像信号のレベルを、第1
の基準レベルより高い第2の基準レベルと比較し、この
第2のレベルとの比較出力に基づいて、基準周期を変更
するようにしたことにより、通常再生及び変速再生のい
ずれにおいても、誤動作なり、鰻通な条件を以てドロッ
プアウト検出を行うことができるようにしたものである
。
のレベルを第1の基準レベルと比較し・、この第1の基
準レベルとの比較出力の周期を基準周期と比較して、ド
ロップアウトを検出し、再生映像信号のレベルを、第1
の基準レベルより高い第2の基準レベルと比較し、この
第2のレベルとの比較出力に基づいて、基準周期を変更
するようにしたことにより、通常再生及び変速再生のい
ずれにおいても、誤動作なり、鰻通な条件を以てドロッ
プアウト検出を行うことができるようにしたものである
。
VTRの再生系において、再生映像信号中にドロップア
ウトざあるかないかを検出し、ドロップアウトがあった
場合には、そのドロップアウト部分を1水平周期前の信
号で置き換えたり、グレーレベルの信号で置き換えたり
、直前の信号のレベルを保持したりするドロップアウト
補償装置は、例えば特公昭55−19478号公報等に
より公知である。
ウトざあるかないかを検出し、ドロップアウトがあった
場合には、そのドロップアウト部分を1水平周期前の信
号で置き換えたり、グレーレベルの信号で置き換えたり
、直前の信号のレベルを保持したりするドロップアウト
補償装置は、例えば特公昭55−19478号公報等に
より公知である。
次に、特公昭57−27637号公報に開示されている
、従来のドロップアウト補償回路について、第5図を参
照して説明する。(1)は回転磁気ヘッドで、これによ
って、磁気テープに傾斜トラックを形成する如く記録さ
れている被FM変調映像信号を再生し、この再生被FM
変調映像信号はプリアンプ(2)−リミッタ(3)を通
じてFM復調器(4)に供給されて復調される。このF
M復11器(4)からの映像信号は、切換えスイッチ(
5)及びl水平周期(IH)遅延回路(7)から成るド
ロップアウト補償器(16)のその切換えスイッチ(5
)の一方の固定接点に供給される。又、この切換えスイ
ッチ(5)の可動接点が出力端子(6)に接続されると
共に、18遅延回路(7)を通じて、切換えスイッチ(
5)の他方の固定接点に接続される。
、従来のドロップアウト補償回路について、第5図を参
照して説明する。(1)は回転磁気ヘッドで、これによ
って、磁気テープに傾斜トラックを形成する如く記録さ
れている被FM変調映像信号を再生し、この再生被FM
変調映像信号はプリアンプ(2)−リミッタ(3)を通
じてFM復調器(4)に供給されて復調される。このF
M復11器(4)からの映像信号は、切換えスイッチ(
5)及びl水平周期(IH)遅延回路(7)から成るド
ロップアウト補償器(16)のその切換えスイッチ(5
)の一方の固定接点に供給される。又、この切換えスイ
ッチ(5)の可動接点が出力端子(6)に接続されると
共に、18遅延回路(7)を通じて、切換えスイッチ(
5)の他方の固定接点に接続される。
プリアンプ(2)から出力された再生被FM変調映像信
号はアンプ(8)に供給されて増幅された後、コンデン
サ(9)を通じてレベル比較器(lO)に供給されて、
基準レベル(基準電圧)Eaと比較される。尚、十Bは
電源を示す。比較器(10)の比較出力は、リドリガー
単安定マルチバイブレーク(11)に供給される。更に
、こリドリガー単安定マルチバイブレータ(11)の出
力は、他のリドリガー単安定マルチバイブレータ(12
)に供給される。そして、これら単安定マルチバイブレ
ータ(11)、(12)の各出力をORゲー)(13)
に供給する。そして、このORゲート(13)の出力、
即ちドロップアウト検出出力を、ドロップアウト補償器
(16)の切換えスイッチ(5)に供給して、その切換
えを制御する。即ち、切換えスイッチ(5)は通常はF
M復!1器(4)側に切換えられ、ドロップアウト検出
回路(14)でドロップアウトが検出されたら、切換え
スイッチ(5)をIH遅延回路(7)側に切り換えるよ
うにする。
号はアンプ(8)に供給されて増幅された後、コンデン
サ(9)を通じてレベル比較器(lO)に供給されて、
基準レベル(基準電圧)Eaと比較される。尚、十Bは
電源を示す。比較器(10)の比較出力は、リドリガー
単安定マルチバイブレーク(11)に供給される。更に
、こリドリガー単安定マルチバイブレータ(11)の出
力は、他のリドリガー単安定マルチバイブレータ(12
)に供給される。そして、これら単安定マルチバイブレ
ータ(11)、(12)の各出力をORゲー)(13)
に供給する。そして、このORゲート(13)の出力、
即ちドロップアウト検出出力を、ドロップアウト補償器
(16)の切換えスイッチ(5)に供給して、その切換
えを制御する。即ち、切換えスイッチ(5)は通常はF
M復!1器(4)側に切換えられ、ドロップアウト検出
回路(14)でドロップアウトが検出されたら、切換え
スイッチ(5)をIH遅延回路(7)側に切り換えるよ
うにする。
次に、この第5図のドロップアウト補償回路の動作を、
第6図のタイミングチャートをも参照して説明する。第
6図Aに、プリアンプ(2)から得られた再生被FM変
調映像信号Saを示し、その周期をTとする。この再生
被FM変調映像信号Saの波形で、そのレベルが基準レ
ベル(基準電圧)Eaより低い部分は、ドロップアウト
部分とされる。第6図B、Cに、リドリガー単安定マル
チバイブレーク(11)、(12)の出力信号5bSS
cを示す。ここで、単安定マルチバイブレータ(11)
の固有安定期間(時定数)τ1は、再生被FM変調映像
信号Saの周期Tの最大値より多少長目に設定する。又
、単安定マルチバイブレーク(12)の固有安定期間(
時定数)τ2は、単安定マルチバイブレータ(11)の
固有安定期間τ1より充分長い時間に設定される。更に
、第6図りに、ORゲート(13)の出力、即ちドロッ
プアウト検出出力Sdを示す。
第6図のタイミングチャートをも参照して説明する。第
6図Aに、プリアンプ(2)から得られた再生被FM変
調映像信号Saを示し、その周期をTとする。この再生
被FM変調映像信号Saの波形で、そのレベルが基準レ
ベル(基準電圧)Eaより低い部分は、ドロップアウト
部分とされる。第6図B、Cに、リドリガー単安定マル
チバイブレーク(11)、(12)の出力信号5bSS
cを示す。ここで、単安定マルチバイブレータ(11)
の固有安定期間(時定数)τ1は、再生被FM変調映像
信号Saの周期Tの最大値より多少長目に設定する。又
、単安定マルチバイブレーク(12)の固有安定期間(
時定数)τ2は、単安定マルチバイブレータ(11)の
固有安定期間τ1より充分長い時間に設定される。更に
、第6図りに、ORゲート(13)の出力、即ちドロッ
プアウト検出出力Sdを示す。
ドロップアウト検出回路(14)において、レベル比較
器(10)で、アンプ(8)からの再生波FM変調映像
信qsaが基準レベルEaと比較され、その比鮒出力(
図示せざるも矩形波と成る)が単安定マルチバイブレー
タ(11)に供給される。かくすると、再生被FM変調
映像信号Saのレベルが、基準レベルEaより高いとき
は、レベル比較Is (10)から矩形波が得られるの
で単安定マルチバイブレータ(11)は繰り返しトリガ
ーされ、その出力は低レベルと成り、再生被FM変調映
像信号Saのレベルが、基準電圧Ea以下のときは、レ
ベル比較器(10)から矩形波が得られないので、単安
定マルチバイブレータ(11)はトリガーされず、その
出力は高レベルのままと成る。
器(10)で、アンプ(8)からの再生波FM変調映像
信qsaが基準レベルEaと比較され、その比鮒出力(
図示せざるも矩形波と成る)が単安定マルチバイブレー
タ(11)に供給される。かくすると、再生被FM変調
映像信号Saのレベルが、基準レベルEaより高いとき
は、レベル比較Is (10)から矩形波が得られるの
で単安定マルチバイブレータ(11)は繰り返しトリガ
ーされ、その出力は低レベルと成り、再生被FM変調映
像信号Saのレベルが、基準電圧Ea以下のときは、レ
ベル比較器(10)から矩形波が得られないので、単安
定マルチバイブレータ(11)はトリガーされず、その
出力は高レベルのままと成る。
そして、この単安定マルチバイブレータ(11)の出力
sbが、次段の単安定マルチバイブレータ(12)に供
給される。この単安定マルチバイブレーク(12)は、
単安定マルチバイブレータ(11)の出力sbの立ち上
がりでトリガーされてその出力Scが立ち上がり、固有
安定期間τ2以内に出力sbの立ち上がりでトリガーさ
れないと、立ち下がって低レベルと成る。
sbが、次段の単安定マルチバイブレータ(12)に供
給される。この単安定マルチバイブレーク(12)は、
単安定マルチバイブレータ(11)の出力sbの立ち上
がりでトリガーされてその出力Scが立ち上がり、固有
安定期間τ2以内に出力sbの立ち上がりでトリガーさ
れないと、立ち下がって低レベルと成る。
そして、これら両車安定マルチバイブレータ(11)、
(12)の出力S b s S cがORゲート(13
)に供給され、その出力がドロップアウト検出出力Sd
とされるので、単安定マルチバイブレータ(11)の出
力sbが高レベルであると、これはドロップアウトと判
断されると共に、単安定マルチバイブレーク(11)の
出力sbが断続的に高レベルに成るときは、単安定マル
チバイブレータ(12)の出力端子Scが継続的に高レ
ベルと成るので、その高レベル期間の全体が連続してド
ロップアウトと判断されるので、ドロップアウトの補償
が確実と成る。
(12)の出力S b s S cがORゲート(13
)に供給され、その出力がドロップアウト検出出力Sd
とされるので、単安定マルチバイブレータ(11)の出
力sbが高レベルであると、これはドロップアウトと判
断されると共に、単安定マルチバイブレーク(11)の
出力sbが断続的に高レベルに成るときは、単安定マル
チバイブレータ(12)の出力端子Scが継続的に高レ
ベルと成るので、その高レベル期間の全体が連続してド
ロップアウトと判断されるので、ドロップアウトの補償
が確実と成る。
再生被FM変調映像信号の周波数スペクトラムを第7図
及び第8図に示し、この例では、キャリア成分が7.9
〜10MHz、下側側波帯が4゜32〜6.42MHz
、上側側波帯が11.48〜13.5MHzである。
及び第8図に示し、この例では、キャリア成分が7.9
〜10MHz、下側側波帯が4゜32〜6.42MHz
、上側側波帯が11.48〜13.5MHzである。
上述した第5図のドロップアウト補償回路のドロップア
ウト検出回路(14)において、第7図に示す如く、リ
ドリガー単安定マルチバイブレータ(11)の安定期間
τiの逆数に等しい設定周波数f。が、キャリア成分と
下側側波帯との間に位置するように設定しZおき、キャ
リア成分のレベルが低下して、下側側波帯のレベルの方
がキャリア成分のレベルより高く成ったとき、その下側
側波帯がキャリア成分に変じ、これをドロップアウトで
あると判断する。
ウト検出回路(14)において、第7図に示す如く、リ
ドリガー単安定マルチバイブレータ(11)の安定期間
τiの逆数に等しい設定周波数f。が、キャリア成分と
下側側波帯との間に位置するように設定しZおき、キャ
リア成分のレベルが低下して、下側側波帯のレベルの方
がキャリア成分のレベルより高く成ったとき、その下側
側波帯がキャリア成分に変じ、これをドロップアウトで
あると判断する。
しかし、実際には、記録系において、映像信号はエンフ
ァシスされてからFM変調されるため、映像信号のエン
ファシスによって黒レベル側に延びたピーク部分の周波
数が、設定周波数fo以下に成ると、この部分はドロッ
プアウトであると誤検出される虞がある。そこで、これ
を考慮して、第8図に示すように、設定周波数foを黒
レベル側に延びたピーク部分の最低周波数より更に低い
周波数に設定しなければ成らない0通常再生で、このよ
うに設定周波数foを設定すれば、ドロップアウトの検
出及び補償が誤動作なく行える。しかし、設定周波数f
oをこのように低く設定すると、変速再生の如く、回転
磁気ヘッドが傾斜トラック間のガートバンドあるいは逆
アジマストラックを頻繁に横切るときは、再生被FM変
調映像信号のレベルが全体的に低下し、−ドロップアウ
トが検出されない可能性が高くなって、再生画像に乱れ
が生じてしまう。
ァシスされてからFM変調されるため、映像信号のエン
ファシスによって黒レベル側に延びたピーク部分の周波
数が、設定周波数fo以下に成ると、この部分はドロッ
プアウトであると誤検出される虞がある。そこで、これ
を考慮して、第8図に示すように、設定周波数foを黒
レベル側に延びたピーク部分の最低周波数より更に低い
周波数に設定しなければ成らない0通常再生で、このよ
うに設定周波数foを設定すれば、ドロップアウトの検
出及び補償が誤動作なく行える。しかし、設定周波数f
oをこのように低く設定すると、変速再生の如く、回転
磁気ヘッドが傾斜トラック間のガートバンドあるいは逆
アジマストラックを頻繁に横切るときは、再生被FM変
調映像信号のレベルが全体的に低下し、−ドロップアウ
トが検出されない可能性が高くなって、再生画像に乱れ
が生じてしまう。
かかる点に鑑み、本発明は通常再生及び変速再生のいず
れにおいても、誤動作なく最適な条件を以てドロップア
ウト検出を行うことのできるドロップアウト検出回路を
提案しようとするものである。
れにおいても、誤動作なく最適な条件を以てドロップア
ウト検出を行うことのできるドロップアウト検出回路を
提案しようとするものである。
本発明によるドロップアウト検出回路(14’)は、再
生映像信号のレベルを第1の基準レベルと比較する第1
のレベル比較器(lO)と、この第1のレベル比較器(
10)の比較出力の周期を基準周期と比較することによ
って、ドロップアウトを検出するドロップアウト検出器
(19)と、再生映像信号のレベルを、第1の基準レベ
ルより高い第2の基準レベルと比較する第2のレベル比
較器(18)とを有し、第2のレベル比較器(18)の
比較出力に基づいて、ドロップアウト検出器(19)の
基準周期を変更するようにしたことを特徴とするもので
ある。
生映像信号のレベルを第1の基準レベルと比較する第1
のレベル比較器(lO)と、この第1のレベル比較器(
10)の比較出力の周期を基準周期と比較することによ
って、ドロップアウトを検出するドロップアウト検出器
(19)と、再生映像信号のレベルを、第1の基準レベ
ルより高い第2の基準レベルと比較する第2のレベル比
較器(18)とを有し、第2のレベル比較器(18)の
比較出力に基づいて、ドロップアウト検出器(19)の
基準周期を変更するようにしたことを特徴とするもので
ある。
上述せる本発明によれば、第1のレベル比較器(lO)
で、再生映像信号のレベルを第1の基準レベルと比較し
、ドロップアウト検出器(19)で、第1のレベル比較
器(lO)の比較出力の周期を基準周期と比較すること
によって、ドロップアウトを検出し、第2のレベル比較
器(18)で、再生映像信号のレベルを、第1の基準レ
ベルより高い第2の基準レベルと比較し、第2のレベル
比較器(18)の比較出力に基づいて、ドロップアウト
検出器(19)の基準周期を変更するようにする。
で、再生映像信号のレベルを第1の基準レベルと比較し
、ドロップアウト検出器(19)で、第1のレベル比較
器(lO)の比較出力の周期を基準周期と比較すること
によって、ドロップアウトを検出し、第2のレベル比較
器(18)で、再生映像信号のレベルを、第1の基準レ
ベルより高い第2の基準レベルと比較し、第2のレベル
比較器(18)の比較出力に基づいて、ドロップアウト
検出器(19)の基準周期を変更するようにする。
以下に、第1v!Jを参照して、本発明をタイプC規格
のVTRの再生系に通用した実施例を詳細に説明するも
、第1図において、上述の第5図と対応する部分には同
一符号を付して、重複説明を省略する。
のVTRの再生系に通用した実施例を詳細に説明するも
、第1図において、上述の第5図と対応する部分には同
一符号を付して、重複説明を省略する。
TPは磁気テープで、これには回転磁気ヘッドによって
、傾斜トラックを形成する如く、被FM変調コンポジッ
トカラー映像信号が記録されている。そして、回転磁気
ヘッド(1)によって、この磁気テープTPに記録され
ている被FM変調コンポジットカラー映像信号が再生さ
れる。(15)は、プリアンプ(2)の次段に設けられ
た再生等化回路である。この再生等化回路(15)の出
力は、リミッタ(図示せず)を介して、FM復調器(4
)に供給されて、これよりコンポジットカラー映像信号
が得られる。又、ドロップアウト補償器(16)の構成
例は、例えば第5図に9いて説明したのと同様である。
、傾斜トラックを形成する如く、被FM変調コンポジッ
トカラー映像信号が記録されている。そして、回転磁気
ヘッド(1)によって、この磁気テープTPに記録され
ている被FM変調コンポジットカラー映像信号が再生さ
れる。(15)は、プリアンプ(2)の次段に設けられ
た再生等化回路である。この再生等化回路(15)の出
力は、リミッタ(図示せず)を介して、FM復調器(4
)に供給されて、これよりコンポジットカラー映像信号
が得られる。又、ドロップアウト補償器(16)の構成
例は、例えば第5図に9いて説明したのと同様である。
次に、ドロップアウト検出回路(14’)の構成につい
て説明する。再生等化回路(15)からの被FM変調コ
ンポジフトカラー映像信号(以下単に、被FM変調映像
信号という)a(第2図A及び第2図C参照)が、第1
のレベル比較器(lO)に供給される。
て説明する。再生等化回路(15)からの被FM変調コ
ンポジフトカラー映像信号(以下単に、被FM変調映像
信号という)a(第2図A及び第2図C参照)が、第1
のレベル比較器(lO)に供給される。
第1のレベル比較器(10)では、この被FM変調映像
信号aを、例えば−15dBの第1の基準レベルと比較
する。か(すると、この第1のレベル比較器(10)の
出力側には、矩形波信号b(第2図B及び第2図C参照
)が出力される。この矩形波信号すは、第3図Bに示す
如く、被FM変調映像信号のレベルが一15dB以下の
ドロップアウト部分では、低レベル期間が継続している
。
信号aを、例えば−15dBの第1の基準レベルと比較
する。か(すると、この第1のレベル比較器(10)の
出力側には、矩形波信号b(第2図B及び第2図C参照
)が出力される。この矩形波信号すは、第3図Bに示す
如く、被FM変調映像信号のレベルが一15dB以下の
ドロップアウト部分では、低レベル期間が継続している
。
この第1のレベル比較器(10)の出力たる矩形波信号
すは、ドロップアウト検出器(19)−を構成するリド
リガー単安定マルチバイブレータ(11)に供給して、
矩形波信号すの立ち上がりでトリガーする。この単安定
マルチバイブレータ(11)の固有安定期間τ1は、被
FM変調映像信号aの周期Tの最大値より多少長く設定
されている。この固有安定期間、即ち基準周期τ1の逆
数、即ち設定周波数f。を、第4図の周波数スペクトラ
ムに示す如く、エンファシスされた映像信号の黒レベル
側のピーク部に対応する周波数の最低値より多少低い周
波数4.5MHzに設定する。
すは、ドロップアウト検出器(19)−を構成するリド
リガー単安定マルチバイブレータ(11)に供給して、
矩形波信号すの立ち上がりでトリガーする。この単安定
マルチバイブレータ(11)の固有安定期間τ1は、被
FM変調映像信号aの周期Tの最大値より多少長く設定
されている。この固有安定期間、即ち基準周期τ1の逆
数、即ち設定周波数f。を、第4図の周波数スペクトラ
ムに示す如く、エンファシスされた映像信号の黒レベル
側のピーク部に対応する周波数の最低値より多少低い周
波数4.5MHzに設定する。
この単安定マルチバイブレータ(11)の出力たる矩形
波信号C(第2図C参照)は、次段のリドリガー単安定
マルチバイブレータ(12)に供給される。この単安定
マルチバイブレータ(12)の固有安定期間τtは、単
安定マルチバイブレータ(11)の固有安定期間τ1よ
り充分長(設定される。単安定マルチバイブレータ(1
2)の出力、即ち矩形波信号dを第2図りに示す。
波信号C(第2図C参照)は、次段のリドリガー単安定
マルチバイブレータ(12)に供給される。この単安定
マルチバイブレータ(12)の固有安定期間τtは、単
安定マルチバイブレータ(11)の固有安定期間τ1よ
り充分長(設定される。単安定マルチバイブレータ(1
2)の出力、即ち矩形波信号dを第2図りに示す。
そして、両車安定マルチバイブレータ(11)、(12
)からの両矩形波信号c、dがORゲート(13)に供
給され、その出力たる矩形波信号e(第2図C参照)が
ドロップアウト検出出力として、ドロップアウト補償器
(16)に供給される。
)からの両矩形波信号c、dがORゲート(13)に供
給され、その出力たる矩形波信号e(第2図C参照)が
ドロップアウト検出出力として、ドロップアウト補償器
(16)に供給される。
再生等化回路(15)からの被FM変調映像信号aが、
包路線検波器(17)に供給される。この包絡線検波s
(17)の出力fを、第3図Cに示す、この出力fは
、第2のレベル比較器(18)に供給されて、第1の基
準レベルより高い第2の基準レベル、例えば−6dBと
比較される。そして、包路線検波器(17)の出力たる
包路線信号fが、通常再生時の如く、−6dB以上のと
きは単安定マルチバイブレータ(11)の固有安定期間
で鵞を、上述の1/4.5MHzのままとし、変速再生
時の如<−6dBより低く成ったときは、安定期間τ1
を、1/6.5MHzに縮小してドロップアウトを検出
し易くする。この6.5MHzは、第4図に示す如く、
キャリア成分及び下側側波帯の中間の周波数である。
包路線検波器(17)からの包絡線信号fは、第3図C
に示す如く、再生被FM変調映像信号にドロップアウト
が生じたときのみならず、全体的にレベルが小さいとき
にも、そのレベルが一6dBより小さく成る。尚、再生
被FM変調映像信号のレベルが一時的に低下しても、包
絡線検波器(17)からの包絡線信号fが、−6dBよ
り小さく成ることはない。
包路線検波器(17)に供給される。この包絡線検波s
(17)の出力fを、第3図Cに示す、この出力fは
、第2のレベル比較器(18)に供給されて、第1の基
準レベルより高い第2の基準レベル、例えば−6dBと
比較される。そして、包路線検波器(17)の出力たる
包路線信号fが、通常再生時の如く、−6dB以上のと
きは単安定マルチバイブレータ(11)の固有安定期間
で鵞を、上述の1/4.5MHzのままとし、変速再生
時の如<−6dBより低く成ったときは、安定期間τ1
を、1/6.5MHzに縮小してドロップアウトを検出
し易くする。この6.5MHzは、第4図に示す如く、
キャリア成分及び下側側波帯の中間の周波数である。
包路線検波器(17)からの包絡線信号fは、第3図C
に示す如く、再生被FM変調映像信号にドロップアウト
が生じたときのみならず、全体的にレベルが小さいとき
にも、そのレベルが一6dBより小さく成る。尚、再生
被FM変調映像信号のレベルが一時的に低下しても、包
絡線検波器(17)からの包絡線信号fが、−6dBよ
り小さく成ることはない。
かくすると、被FM変調映像信号aの周波数F(−1/
T)が、仮に6.5MHz以上から、6.5MH!より
低く成るように変化したとすると、単安定マルチバイブ
レータ(11)の出力、即ち矩形波信号Cは、第2図C
に示す如く、F≧6.5MHzでは低レベルが継続し、
F<6.5MHzではそのレベルが交互に高、低と変化
してドロップアウトが検出される。
T)が、仮に6.5MHz以上から、6.5MH!より
低く成るように変化したとすると、単安定マルチバイブ
レータ(11)の出力、即ち矩形波信号Cは、第2図C
に示す如く、F≧6.5MHzでは低レベルが継続し、
F<6.5MHzではそのレベルが交互に高、低と変化
してドロップアウトが検出される。
〔発明の効果〕
上述せる本発明によれば、通常再生及び変速再生のいず
れにおいても、誤動作なく最適な条件を以てドロップア
ウト検出を行うことができるドロップアウト検出回路を
得ることができる。
れにおいても、誤動作なく最適な条件を以てドロップア
ウト検出を行うことができるドロップアウト検出回路を
得ることができる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック線図、第2図及
び第3図は夫々その説明に供するタイミングチャート、
第4図は第1図の実施例の説明に供する周波数スペクト
ラム、第5図は従来例を示すブロック線図、第6図はそ
の説明に供するタイミングチャート、第7図及び第8図
は夫々従来例の説明に供する周波数スペクトラムである
。 (1)は回転磁気ヘッド、(4)はFM復調器、(10
)は第1のレベル比較器、(11)、(12)はリドリ
ガー単安定マルチバイブレータ、(13)はORゲート
、(16)はドロップアウト補償器、(17)は包絡線
検オ器、(18)は第2のレベル比較器、(19)はド
ロップアウト検出器である。
び第3図は夫々その説明に供するタイミングチャート、
第4図は第1図の実施例の説明に供する周波数スペクト
ラム、第5図は従来例を示すブロック線図、第6図はそ
の説明に供するタイミングチャート、第7図及び第8図
は夫々従来例の説明に供する周波数スペクトラムである
。 (1)は回転磁気ヘッド、(4)はFM復調器、(10
)は第1のレベル比較器、(11)、(12)はリドリ
ガー単安定マルチバイブレータ、(13)はORゲート
、(16)はドロップアウト補償器、(17)は包絡線
検オ器、(18)は第2のレベル比較器、(19)はド
ロップアウト検出器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 再生映像信号のレベルを第1の基準レベルと比較する
第1のレベル比較器と、 該第1のレベル比較器の比較出力の周期を基準周期と比
較することによって、ドロップアウトを検出するドロッ
プアウト検出器と、 上記再生映像信号のレベルを、上記第1の基準レベルよ
り高い第2の基準レベルと比較する第2のレベル比較器
とを有し、 該第2のレベル比較器の比較出力に基づいて、上記ドロ
ップアウト検出器の基準周期を変更するようにしたこと
を特徴とするドロップアウト検出回路。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62142446A JPS63305686A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | ドロップアウト検出回路 |
GB8813450A GB2205714B (en) | 1987-06-08 | 1988-06-07 | Video drop-out detection |
DE3819518A DE3819518A1 (de) | 1987-06-08 | 1988-06-08 | Verfahren und schaltung zum detektieren des ausfalls eines videosignals |
FR888807647A FR2616286B1 (fr) | 1987-06-08 | 1988-06-08 | Procede et circuit de detection de perte d'un signal video |
KR1019880006828A KR0136880B1 (ko) | 1987-06-08 | 1988-06-08 | 주파수 변조 비디오 신호의 드롭-아웃 검출 회로 및 검출 방법 |
US07/511,983 US5050002A (en) | 1987-06-08 | 1990-04-13 | Circuit for detecting a drop-out of a frequency modulated video signal |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62142446A JPS63305686A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | ドロップアウト検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63305686A true JPS63305686A (ja) | 1988-12-13 |
Family
ID=15315501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62142446A Pending JPS63305686A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | ドロップアウト検出回路 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5050002A (ja) |
JP (1) | JPS63305686A (ja) |
KR (1) | KR0136880B1 (ja) |
DE (1) | DE3819518A1 (ja) |
FR (1) | FR2616286B1 (ja) |
GB (1) | GB2205714B (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5239422A (en) * | 1989-04-28 | 1993-08-24 | Pioneer Electronic Corporation | Rotary head type digital magnetic recording-reproducing apparatus |
JP2746732B2 (ja) * | 1990-06-01 | 1998-05-06 | パイオニア株式会社 | 複数ディスクプレーヤ並列運転画像再生装置 |
US5430551A (en) * | 1990-11-07 | 1995-07-04 | Nokia Unterhaltungselektronik Gmbh | Video recorder with distortion corrector circuit |
JP3057263B2 (ja) * | 1990-11-27 | 2000-06-26 | ソニー株式会社 | ドロップアウト検出装置 |
JPH04247381A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-09-03 | Sony Corp | データ再生装置 |
JPH04369986A (ja) * | 1991-06-19 | 1992-12-22 | Canon Inc | 情報信号処理装置 |
JP2852165B2 (ja) * | 1991-11-12 | 1999-01-27 | 三星電子株式会社 | ディジタル磁気記録再生装置のピックアップ信号補正装置 |
JP3101374B2 (ja) * | 1991-11-22 | 2000-10-23 | キヤノン株式会社 | 映像信号記録装置 |
KR0165251B1 (ko) * | 1992-10-22 | 1999-03-20 | 윤종용 | 주파수 드롭아우트 검출회로 및 방법 |
JPH06150216A (ja) * | 1992-11-02 | 1994-05-31 | Sony Corp | ディジタル信号再生方法とその装置 |
US5835666A (en) * | 1994-09-22 | 1998-11-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Reproducing apparatus including equalizing means which equalizes a reproduced signal when the signal is between a first and second level and varies the response speed |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3865981A (en) * | 1973-07-16 | 1975-02-11 | Odetics Inc | Clock signal assurance in digital data communication systems |
NL7310869A (nl) * | 1973-08-07 | 1975-02-11 | Philips Nv | Inrichting voor het weergeven van een op een registratiedrager opgetekend videosignaal. |
FR2299697A1 (fr) * | 1974-07-23 | 1976-08-27 | Thomson Brandt | Procédé de détection d'altération de signaux de lecture, et appareil mettant oeuvre un tel procédé |
DE2643245C2 (de) * | 1976-09-25 | 1984-05-03 | Ted Bildplatten Ag Aeg-Telefunken-Teldec, 6301 Zug | Dropouterkennungsschaltung für einen frequenzmodulierten Träger, insbesondere für ein Videoaufzeichnungsgerät |
US4119812A (en) * | 1977-04-20 | 1978-10-10 | Rca Corporation | Signal defect detection and compensation with signal de-emphasis |
JPS5727637A (en) * | 1980-07-25 | 1982-02-15 | Toyoda Mach Works Ltd | Automatic tool-exchanging apparatus |
JPS57140088A (en) * | 1981-02-23 | 1982-08-30 | Hitachi Ltd | Dropout compensating circuit in magnetic recording and reproducing device |
US4510530A (en) * | 1981-06-26 | 1985-04-09 | Hitachi, Ltd. | Signal reproducing circuit for a video tape recorder |
NL8105095A (nl) * | 1981-11-11 | 1983-06-01 | Philips Nv | Schakeling voor het omzetten van een informatiesignaal in een rechthoekvormig signaal. |
JPS58189842A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-05 | Toshiba Corp | 光学式デジタルデイスクプレ−ヤ装置 |
JPS6087469A (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-17 | Hitachi Ltd | ドロップアウト補償装置 |
JPH0634296B2 (ja) * | 1985-05-27 | 1994-05-02 | キヤノン株式会社 | ドロツプアウト検出装置 |
-
1987
- 1987-06-08 JP JP62142446A patent/JPS63305686A/ja active Pending
-
1988
- 1988-06-07 GB GB8813450A patent/GB2205714B/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-06-08 KR KR1019880006828A patent/KR0136880B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1988-06-08 FR FR888807647A patent/FR2616286B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1988-06-08 DE DE3819518A patent/DE3819518A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-04-13 US US07/511,983 patent/US5050002A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3819518A1 (de) | 1988-12-22 |
KR890001063A (ko) | 1989-03-18 |
GB2205714B (en) | 1991-05-29 |
GB8813450D0 (en) | 1988-07-13 |
KR0136880B1 (ko) | 1998-04-28 |
FR2616286B1 (fr) | 1992-08-14 |
GB2205714A (en) | 1988-12-14 |
US5050002A (en) | 1991-09-17 |
FR2616286A1 (fr) | 1988-12-09 |
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