JPS63304128A - 軸受の異常検出装置 - Google Patents

軸受の異常検出装置

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JPS63304128A
JPS63304128A JP62140481A JP14048187A JPS63304128A JP S63304128 A JPS63304128 A JP S63304128A JP 62140481 A JP62140481 A JP 62140481A JP 14048187 A JP14048187 A JP 14048187A JP S63304128 A JPS63304128 A JP S63304128A
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Shigeto Nishimoto
西本 重人
Yoshiki Fujimoto
藤本 芳樹
Noriaki Inoue
井上 紀明
Shunji Harada
俊二 原田
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JFE Steel Corp
Koyo Seiko Co Ltd
JFE Advantech Co Ltd
Kawatetsu Keiryoki KK
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Koyo Seiko Co Ltd
Kawatetsu Advantech Co Ltd
Kawasaki Steel Corp
Kawatetsu Keiryoki KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明はアコースティックエミッション(AE)を利
用した軸受の異常検出装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、AEによる軸受の異常検出装置としては次のよう
なものがある。この軸受の異常検出装置は軸受からのA
EをAEセンサにより検出し、AEセンサからの出力を
比較器で一定のしきい値と比較することによってAE倍
信号上記しきい値を超えた時に軸受の異常として検出す
るようにしている。また、AE信号レベルが一定のしき
い値を超えた事象数をカウントし、この事象数の累積が
一定のしきい値を超えるか否かによって軸受の異常を検
出するようにしたものもある。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上記従来の軸受の異常検出装置では単に
AE倍信号レベルが一定のしきい値を超えたか否かによ
って、軸受の異常を判別しているため、メタルイン時な
どに大きなAE倍信号発生する圧延機設備が設置された
工場などの場合には、軸受以外からの大きなAE倍信号
軸受からのAE信号とを識別することができず、軸受の
異常を誤判定するという問題があった。
そこで、この発明の目的は、軸受以外の他の箇所からも
AEが発生するような環境、あるいは外部ノイズが大き
い環境においてでら、AE倍信号対しである処理を行な
うことによって、軸受の異常を確実に検出できる軸受の
異常検出装置を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明の軸受の異常検出装
置は、軸受からのアコースティックエミッションを検出
してAE倍信号出力するAEセンサと、上記AEセンサ
からのAE倍信号しきい値とを比較する比較手段と、上
記比較手段から、上記AE倍信号上記しきい値を超えた
ことを表わす信号を受けて、上記しきい値を超えるAE
倍信号発生周期を算出する周期算出手段と、上記周期算
出手段で算出された発生周期毎の発生数を集計する集計
手段と、上記集計手段で集計された発生数がしきい値を
超えたか否かを判別して軸受の異常を判別する判別手段
とを備えたことを特徴としている。
く作用〉 軸受などからのAEはAEセンサによって検出されAE
倍信号出力される。このAE倍信号適宜処理された後、
比較手段で所定のしきい値と比較され、上記AE倍信号
上記しきい値を超えた時にそれを表わす信号が出力され
る。この比較手段の信号を受けて周期算出手段はAE倍
信号周期を算出する。集計手段は上記周期算出手段で算
出された発生周期毎のAE倍信号発生周期毎の発生数を
集計する。上記集計手段で集計された各発生周期毎の発
生数は判別手段でしきい値と比較され、上記発生周期に
おける発生数がしきい値を超えたときに軸受の異常と判
別される。また、上記発生数がしきい値を超える発生周
期によって、内輪、転動体、外輪のいずれに損傷がある
かが判断される。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図において、lは軸受などのAEを検出するAEセ
ンサである。このAEセンサlから出力されるAEの大
きさを表わすAE倍信号プリアンプ2で増幅された後、
バンドパスフィルター3で例えば100KHzから50
0KHzの帯域のAE倍信号通過させられ、ノイズが除
去される。上記バンドパスフィルター3でノイズが除去
されたAE倍信号メインアンプ4でさらに増幅され、包
絡線検波回路5に入力され、包絡線検波される。上記A
E倍信号例えば第2図(a)のような波形を有し、第2
図(b)のようなスペクトルを示している。
包絡線検波回路5で包絡線検波された後の波形は第2図
(c)のようになる。包絡線検波された後のAE倍信号
比較器6においてしきい値と比較され、AE倍信号しき
い値を超えた時に第2図(d)に示すようなパルスをコ
ンピュータ7に出力する。また、コンピュータ7には回
転センサ8より単位時間あたりの軸受の回転数が入力さ
れる。
上記コンピュータ7においては第3図に示すようなフロ
ーチャートによって処理が行なわれる。
まず、第3図のステップSlで初期設定がなされ、ステ
ップS、に進んで、予め定められた規定時間が経過した
か否かが判断される。ここで、規定時間が経過していな
いと判断された時はステップS3に進み、比較器6から
のパルスを受けたか否かによって、AEが発生したか否
かが判別され、AEが発生していないと判別した時はス
テップS2に戻り、AEが発生したと判別した時はステ
ップS4に進み、このAEを検出した時間をメモリに記
憶し、ステップS、に戻る。このステップS、。
S3.S、を繰り返した後、ステップS、で規定時間が
経過したと判断すると、ステップS5に進んで、ステッ
プS4で記憶したAEの発生時間相互間の周期を算出す
る。次いで、ステップS8に進み、回転センサ8から受
けた規定時間経過中の軸受の単位時間当たりの回転数変
化を基準回転数に換算して、基準回転数における周期に
ステップS5で算出した周期を補正する。すなわち、ス
テップS5で算出した周期に対して、回転センサ8て検
出した軸受の単位時間当たりの回転数を掛け、基草回転
数で割る処理を行なう。次いで、ステップS。
に進んで、各AE倍信号発生周期毎に集計を行なう。す
なわち、第2図(e)に示すように、AEの発生周期毎
の発生数の頻度を算出する。次いで、ステップS8に進
んでAEのいずれかの発生周期の頻度が第2図(e)に
示すようにある一定のしきい値を超えたか否かを判別し
て、発生数がしきい値を超えた時には軸受の損傷と判定
し、ステップS、に進んで軸受の異常を表わす警報を出
力する。
ステップS8で、どの周期においても発生数がしきい値
を超えないと判断した時はステップS、に戻る。
また、発生数がしきい値を超えた発生周期に基づいて軸
受の損傷箇所を識別することができる。
すなわち、上記軸受が内輪を回転輪としたコロ軸受とす
ると内輪の一定箇所を転動体が通過する周波数をFl、
軸の回転周波数をFr、外輪の所定箇所を転動体が通過
する周波数をFo、コロの回転周波数をFb、保持器の
回転周波数をFCとしたとき、 内輪に異常がある場合は1/Fi、1/Pr外輪に異常
がある場合はl/F。
コロに異常がある場合は1/Fb、1/Pcの周期でも
ってAEが発生する。すなわち、内輪。
外輪、コロの各損傷に応じてAEの発生周期が異なる。
従って、発生数がしきい値を超えた発生周期によって内
輪と外輪とコロのいずれに剥離が生じたかを判別するこ
とができる。
この実施例は、l 0OKHz 〜500KHzの帯域
を持ったバンドパスフィルタで雑音を除去した後、一定
以上の振幅を持ったAE倍信号検出し、このAE倍信号
周期毎の発生数を累積し、この累積数が特定の周期で一
定の値を超えた場合に軸受の異常と判断するので、軸受
に発生した剥離などの異常を正確に検出でき、また、軸
受の剥離部位を特定できる。また、軸受の回転数が変化
した場合にAEの発生周期に影響を及ぼすが、回転セン
サからの回転数を検出して発生周期の補正を行なってい
るので、軸受の回転数の変動の影響を受けずに、軸受の
損傷箇所を正確に特定することができる。また、特定の
周期を持って発生するAE倍信号累積値でもって軸受の
異常を判別するので、圧延機のメタルイン時などのよう
に軸受以外のAEが発生する環境やまた外部ノイズの大
きい場合に、軸受の異常を確実に検出することができる
上記実施例では、AEの振幅を比較するしきい値は一定
値としたが、外部の雑音の大きさなどに応じてしきい値
を変動させてもよい。また、上記実施例では規定時間終
了後、AEの発生周期を補正しているが、AEの発生の
都度、AEの発生周期を補正してもよい。さらに、回転
数が一定の場合や回転数変化が予測される場合は、回転
センサ8を用いないで、コンピュータ7に回転数や予測
回転数を人力して、AEの発生周期を補正してもよい。
回転数が一定であり、上記軸受の損傷部位の判定が不要
の場合はAEの発生周期の補正をしないことも可能であ
る。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、この発明の軸受の異常検出装
置は、AEセンナからのAE倍信号じきい値を比較する
比較手段と、しきい値を超えたAE倍信号発生周期を算
出する周期算出手段と、AE倍信号発生周期毎の発生数
を集計する集計手段と、集計手段で集計された発生数が
しきい値を超えたか否かを判別する判別手段とを備えて
、AE倍信号発生周期毎の発生数を累積し、その累積値
が一定値を超えた場合に、軸受の異常と判断するので、
軸受以外のAEが発生する環境や外部ノイズが大きい環
境の下でも軸受の異常を確実に検出することができる。
また、この発明の軸受の異常検出装置は、回転センサか
らの軸受の回転数を表わす信号を受けて、上記周期算出
手段で算出された発生周期を周期補正手段によって軸受
の基準回転数の発生周期に補正することもできるので、
軸受の回転数が変化する場合であっても、周期の変動に
対処でき、軸受の損傷箇所を正確に特定することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の軸受の異常検出装置のブロック図、
第2図(a) 、 (b) 、 (c) 、 (d) 
、 (e)はこの実施例の各部位における波形を示す図
、第3図は上記実施例のフローチャートである。 1・・・AEセンサ、  3・・・バンドパスフィルタ
ー、訃・・包絡線検波回路、6・・・比較器、7・・・
コンピュータ、  8・・・回転センサ。 特 許 出 願 人 光洋精工株式会社 外2名代 理
 人 弁理士 青 山  葆 外2名第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸受からのアコースティックエミッションを検出
    してAE信号を出力するAEセンサと、上記AEセンサ
    からのAE信号としきい値とを比較する比較手段と、 上記比較手段から、上記AE信号が上記しきい値を超え
    たことを表わす信号を受けて、上記しきい値を超えるA
    E信号の発生周期を算出する周期算出手段と、 上記周期算出手段で算出された発生周期毎の発生数を集
    計する集計手段と、 上記集計手段で集計された発生数がしきい値を超えたか
    否かを判別して軸受の異常を判別する判別手段とを備え
    たことを特徴とする軸受の異常検出装置。
JP62140481A 1987-06-03 1987-06-03 軸受の異常検出装置 Expired - Fee Related JPH065195B2 (ja)

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