JPS63303547A - 親子コ−ドレス電話装置 - Google Patents

親子コ−ドレス電話装置

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JPS63303547A
JPS63303547A JP62139455A JP13945587A JPS63303547A JP S63303547 A JPS63303547 A JP S63303547A JP 62139455 A JP62139455 A JP 62139455A JP 13945587 A JP13945587 A JP 13945587A JP S63303547 A JPS63303547 A JP S63303547A
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call
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Yoshitoshi Murata
嘉利 村田
Yuji Ota
太田 祐治
Akio Yotsuya
四津谷 昭夫
Toshihiro Hara
原 敏洋
Koji Ono
小野 晃二
Shoji Fuse
布施 庄司
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NEC Corp
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    • H04M1/72502Cordless telephones with one base station connected to a single line
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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、1台の親機と複数の子機とから成り、its
と子機との間を無線回線で接続した親子コードレス電話
装置に関するものである。
(従来の技術) 従来この種の装置として、第3図に示す構成が一般に考
えられている。
図において、1および2は子機であり、送信機1−1.
2−1、受信1fi 1−2.2−2.1IIIJWJ
部1−3.2−3、送信アンテナ1−4.2−4、受信
アンテナ1−5.2−5、受話器1−6a、2−6aお
よび送話器1−6j1.2−6bを怖えたハンドセット
 1−6.2−6、フックスイッチ1−7.2−7、ダ
イヤルキー 1−8.2−8、保留キー 1−9.2−
9、内線キー1−10.2−10、スピーカ1−IL2
−11とをそれぞれ備えている。3は親機であり、送信
機3−1、受信機3−2、制御部3−3、送信アンテナ
3−4、受信アンテナ3−5.21i4Ii!変換部3
−6、呼出し信号検出回路3−7、ラインリレー3−8
、保留回路3−9とを備え、変換部3−6はラインリレ
ー3−8を介して局1i!3−10に接続されている。
まず基本的制御lvJ作について第4図および第5図の
シーケンス図を参照して説明する。
a、 fllから 呼する場合 子111の操作者が発呼しようとしてハンドセット1−
Qオフフックすると、フックスイッチ1−7の状態が変
化し、その情報が制御部1−3へ伝送される。制御部1
−3では送信機1−1を駆動し、子1110個有の識別
コードを付加した発呼信号をll1IJI!lチヤネル
の電波を用いてアンテナ1−4から送信する。
制御チャネルで自システムの子機の識別コードをアンテ
ナ3−5.受信機3−2経由で受信したll1機3では
、空いている通話チャネルを指定するチャネル指定コー
ド、a別コードから構成される発呼応答信号を制御チャ
ネルの電波として送信機3−1.アンテナ3−4の経由
で送信する。この電波をアンテナ1−5.受信機1−2
で受信した子111は、指定された通話チャネルへチャ
ネル切替えを行う。そして、切替えた通話チャネルが空
いているかを確認し、1111に対してチャネル切替完
了信号を送信する。
一方、親ti3においてもその通話チャネルが空いてい
るかを確認する。子tff1ではその通話チャネルの干
渉の有無を確認し、干渉のないことを確認したならば、
干渉波検出完了信号を親償3に対して送信する。この干
渉波検出完了信号を受信した親v13では、子11!1
との間の無線回線が形成されたものとして次の動作に移
る。
すなわち、親鍬側のラインリレー3−8を閉じ、交換機
に対して直流的な閉ループを形成すると同時に、子機1
に対して音声回路ON信号を送信し、子!!11のハン
ドセット1−6内の送FJ11 6a。
受話器1−6bより構成される台車回路を駆動する。
直流的な閉ループで局線3−10の交換も1側より送出
されたダイヤルトーンが親機3で変調され、子機1のハ
ンドセット1−6内の受話器1−6aより発生される。
次に、子111で所定のダイヤル番号をダイヤルキー1
−8で操作することにより、このダイヤル番号が無線回
線および親機を介して交換機に送出される。このダイヤ
ル信号送出完了時点で交換nは交換接続動作を行い、希
望する相手方を呼び出す。これによって相手方が応答す
れば通話状態となる。
終話する場合は、子n1のハンドセット1−6をオンフ
ックすることにより、フックスイッチ1−7の状態が変
化したことを制御部1−3が判断し、オンフック信号を
親機3に対して送出する。
次に制御部1−3はオンフック信号送出後一定時間後に
終話信号を親機3へ送出する。親鴻3では終話信号を受
信してラインリレー3−8を間として局線を解放する。
工±ユ」ヒ1左j!すL1亘 待受状態にあるシステムへ局線から着呼があった場合、
交換代価から送出される呼出信号をw4n3の呼出信号
検出回路3−7で検出し、待受中に空きをチェックし記
憶していた通話チャネルのチャネル番号に各子機の識別
コードを付した着呼信号を子機1,2に対して制御チャ
ネルを用いて送信する。
これを制御チャネルで受信した子機1.2では、受信1
I11−2のチャネルを指定された通話チャネルに設定
し、そのチャネルが空いているかを確認する。そのチャ
ネルの空きを確認したならば、“チャネル切替完了信号
”を親代3へ送信する。
一方、親113も指定した通話チャネルへ切替え、その
通話チャネルの空きを確認する。そして、子機1,2よ
り干渉波検出完了信号を受信すると、!813は無線回
線が形成されたものとして、交換機からの呼出音を子機
1,2に伝えるためにベル鳴動信号を送出する。
ベル鳴動信号を受信した子機1,2では、呼出音をスピ
ーカ1−11から発生させ、使用者に局線より着呼して
いることを知らせる。
子111の使用者がこの呼出しに応答してハンドセット
1−6をオフフックすると、フックスイッチ1−7の状
態が変化し、制御部1−3でこの変化が読み取られてオ
フフック信号が親機3に対して送信される。
オフフック信号を受信した!l!fi3は、ラインリレ
ー3−8を閉じ、交換機との間で直流閉ループを形成す
ると同時に、子機1に対して音声回路ON信号を送出す
る。音声回路ON信号を受信した子機1では、ハンドセ
ット1−6内の送話器1−6b、受話器1−6aで構成
される音声回路をONとして通話状態に入る。通話が終
った債の終話動作は前述の“子d1から発呼した場合”
と同じである。
以上は基本的制御0111作についての説明であるが、
次に転送制御動作について第6図のシーケンス図を用い
て説明する。
今、外線と子機1とが親機3を介して通話中であるもの
とする。そこで子機1の扱者が通話中の外線を子機2の
扱者へ転送する場合、通話中の外線直流ループ“閉“を
a統させるための保留キー1−9の操作を行う。すると
、子機1から親f13に対して無線回線によって保留信
号が送信される。
保留信号を受信した親機3では、外線直流ループの閉状
態を保持させるため保留回路3−9をONとする。この
とき、相手加入者へ保留状態報知のためのメロディ−信
号を送出する。
次に、子機1の話者が内線を設定するための内線キー1
−10および転送したい転送先子112に付された内線
番号をダイヤルインし、ダイヤルイン完了後にオンフッ
クして終話状態に入る。
11213は子機1からのダイヤル信号、オンフック信
号、終話信号を順次受信し、今まで使用していた通話チ
ャネルでの電波の送出を停止し、そのチャネルを解放す
る。これで子I11は待受状態へ移行する。一方、親機
3は転送先の子112の識別コードとチャネル指定コー
ドとから成る着呼信号を制御チャネルを用いて送信する
。これを子Ia2が受信し、!113に着呼応答信号を
送信し、子機2では指定された通話チャネルを受信でき
るように受信機2−2のチャネル設定を行う。
チャネル設定が終った子機2は、CH切替完了信号を1
113に送信する。そして、指定された通話チャネルの
空き状態を確認した子I12では、干渉波検出完了信号
を親機3に送信する。
一方、親機3は自己が指定した通話チャネルへ移行し、
空き状態をi[fiすると共に、子12から送られてき
た信号を受信して通話のための無線チャネルを形成する
次に11t13より子機2に対してベル鳴動信号が送信
される。これにより、ベル鳴動信号を受信した子機2で
は、呼出音を発生することになる。呼出音によって子機
2の扱者が応答しオフフックすると、子機2よりオフフ
ック信号が親機3へ送信される。これを受信した親機3
ではベル鳴動信号の送出の停止、保留回路3−9のOF
F、保留メロディ−信号送出の停止を行う。
このことから子機2では、呼出音が停止し、親機3から
送られてきた音声回路ON信号を受信することによって
外線相手加入者と通話ができるようになる。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、転送先の子機2の扱者がいつも存在するとは
限らな1゜ 従って、子n2の扱者が不在であることを知らずに子機
1の扱者が子機2へ転送した場合を考えてみると、転送
による!11413からのベル鳴動信号で呼出音を発し
ている子機2で誰も応答しないことが起り、この場合は
、いつまでも外線相手加入者は保留されたままとなる。
一方、転送元の扱者は子機1がすでに待受状態へ移行し
ているので転送した結果がどうなっているかは全く知る
ことができない。従って、転送先の扱者がいるかどうか
、正常に転送されているかどうかを転送の都度、確認に
出向くことが必要になるという問題がある。
また、転送された転送先で呼出音を発しても転送先の話
者が不在のときは、その転送を再度転送元へ転送するこ
とができないという問題がある。
これはいずれも無線回線が1対であるために生ずるもの
である。この問題を解決するためにktIli!!13
にもう1対の送受信機を設け、無線回線を2回線設定す
ればよいが、価格の大幅な上昇、!!11の形状が大き
くなるという問題が生じ、好ましくない。
本発明は上記のような問題点を除去し、転送状態の確認
、再転送の可能な親子コードレス電話装置を提供するこ
とを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明体、親機に、転送元の子機での転送操作完了後の
オンフック俊も転送元の子機に対して転送先の子機と同
じ呼出し信号を送出する手段と、転送操作完了後の転送
元の子機のオフフック操作によって通話中の外線を転送
元の子nに再転送する手段とを設けたものである。
(作用) 転送先の子機をuvlから呼び出す際には、転送元の子
機も併せて呼出す。従って、その呼出音を転送元子機の
転送者が聞いて転送先呼出し中である状態を知ることが
できる。また、いつまでも呼出し音が停止しないときは
転送先の話者が不在であることも知ることができ、その
とき転送者が転送元の子機で応答すれば保留していた外
線話者に転送先話者が不在である旨を告げることができ
る。
(実施例) 第1図、第2図は本発明の一実施例を示すシーケンス図
であり、第1図は転送先の子8!2が転送に対して応答
した場合、第2図は転送先の子機が扱者不在等で応答が
ないときに転送元の子機1の扱者が応答した場合を示し
たものである。
第1図、第2図とも転送の機能が使用されるのは通話状
態になってからであるため、図中では通話状態になって
からのシーケンスを示している。
まず第1図の制御動作シーケンスについて詳細に説明す
る。子機1は親機3を介して外線加入者と通話中である
とする。そこで子機1の扱者が通話中の外線を子I12
の扱者へ転送する場合、一旦、通話中の外線直流ループ
“閉”を継続させるための保留キー1−9を操作する。
すると、子1a1から112自3へ無線回線を介して保
留信号が送信される。保留信号を受信した親機3では、
外線直流ループの閉状態を保持させるため保留回路3−
9をONとする。このとき、相手加入者へ保留状態報知
のメロディ信号が送出される。次に、子機1の扱者が内
線を設定するための内線キー1−10と転送したい転送
先子m2に付された内線番号をダイヤルインし、ダイヤ
ルイン完了後にオンフックし終話状態へ入る。これに対
し、11機3は子機1からのダイヤル信号、オンフック
信号、終話信号を順次受信し、今まで使用していた通話
チャネルでの電波送出を停止し、そのチャネルを解放す
る。
次に1113は、転送先子機2および転送元子機1の各
々の識別コードとチャネル指定コードとから成る着呼信
号を制御チャネルを用いて送信する。
これを受信した子111.子I2は、親l133に着呼
応答信号を送信し、子11.子m2とも指定の通話チャ
ネルを受信できるように受信111−2.2−2のチャ
ネル設定を行う。チャネル設定が終った子機1.子機2
はCH切替完了信号を11機3に送信する。そして、指
定された通話チャネルの空き状態を確認した子機1およ
び子機2では干渉波検出完了信号を!9113に送信す
る。親m3は自己が指定した通話チャネルへ移行して空
き状態を確認したうえで、これらの子機1,2から送ら
れてきた信号を受信して通話のための無線チャネルを形
成する。
次に親機3より子機1.子機2に対してベル鳴動信号が
送信される。これにより、ベル鳴動信号を受信した子機
1.子112では呼出音を発生することになる。この時
の呼出音を聞いたときの扱い者の認識としては転送先の
子112の扱い者は内線で呼ばれているので応答しなけ
ればならないと認識し、一方、転送元の子f11の扱い
者は自分が子機2へ転送したことによる転送先呼出し中
の音であると認識することになる。
そこで、子112で扱者が応答してオフフックすると、
子機2よりオフフック@号が親IF13へ送信され、こ
れを受信した親機3では送出していたベル鳴動信号を停
止し、保留回路3−9をOFFとして今までの回線保留
状態を解除し、相手加入者への保留メロディ−信号送出
を停止し、通話可能状態とする。ベルrlAvJ信号の
停止を受けて子機1゜子112は呼出音の鳴動を停止す
る。子f11の扱い者は子機1の呼出音が停止したこと
で子機2の扱い者が応答したことを知り、外線が確実に
子112に転送されたことを認識する。
一方、オフフックした子機2は12機から音声回路ON
信号を受信し、外線の相手加入者と通話を可能とさせる
終話の場合は第4図、第5図の従来例と同じである。
次に、転送先の扱い者が不在の場合の再転送について第
2図を用いて説明する。
子IF11で転送操作をした後、11機から子機1゜子
機2を呼び出すシーケンスは前述の第1図の場合と同じ
であるのでその説明を省略するが、転送先の子機1の扱
者は子機1での呼出音を間き、転送呼出中であることを
知るが、いつまでも呼出音の鳴動が停止しないために転
送先の子機2の扱者が不在であると判断し、子機1のハ
ンドセット1−6を取り上げ応答する。このオフフック
により子機1より親機3ヘオフフック信号が送信される
これを受けた親813ではベル鳴動信号の停止、保留回
路3−9のOFF、保留メロディ−信号の送出停止を行
い、子[1に対して音声回路ON信号を送出する。ベル
鳴動信号が停止したことで子機1では呼出音の鳴動を停
止し、また音声回路ON信号の受信で音声通話回路をO
Nとする。
これにより、子!12へ転送しようとした外線を再度自
分の子111へ転送できたことになり、相手加入者に子
l12の扱者が不在である旨を告げることができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、転送時に転送先の
子機を呼出す際に転送元の子機も併せて呼び出すように
したため、転送元の子機の扱者は転送状態の確認を極め
て簡単に行うことができたうえ、転送先の子機の扱者の
不在時には転送元の子機に再転送させて外線に対して応
答できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である保留転送の場合の制御
動作シーケンスを示す図、第2図は本発明の一実施例で
ある保留転送、再転送の場合の制御動作シーケンスを示
す図、第3図は親子コードレス電話の一般的構成を示す
ブロック図、第4図は子機より発呼した場合の従来の制
御!+!11作シーケフシ−ケンス図は子機へ着呼した
場合の従来の制御動作シーケンス図、第6図は保留、転
送の場合の従来の1IilJ!D動作シーケンス図であ
る。 1・・・子n1.1−1.2−1・・・送信機、1−2
.2−2・・・受信機、1−3.2−3・・・制御部、
1−4.2−4・・・送信アンテナ、1−5.2−5・
−・受信アンテナ、1−6.2−6・・・ハンドセット
、1−6a、2−6a ・・・受信機、1−6b、2−
6b −・・送話器、1−7.2−7・・・フックスイ
ッチ、  1−8.2−8・・・ダイヤル1−9.2−
9・・・保留キー、1−10.2−10・・・内線キー
、2・・・子機2.3・・・親機、3−1・・・送信機
、3−2・・・受信別、3−3・・・制御部、3−4・
・・送信アンテナ、3−5・・・受信アンテナ、3−6
・・・21!!4線変換部、3−7・・・呼出信号検出
回路、3−8・・・ラインリレー、3−9・・・保留回
路、3−10・・・・・・局線。 箒1図 第2図 子ぞ吹り゛う金巳升 第4図 6轡・へ1呼 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 加入者線と接続され、送受信機を備えた親機と、無線回
    線を介して前記親機と接続された複数の子機とから構成
    され、外線通話中の子機から同一システム内の他の子機
    をダイヤル操作で選択して通話中の外線を他の子機へ転
    送する親子コードレス電話装置において、 親機は転送元の子機での転送操作完了後のオンフック後
    も転送元の子機に対して転送先の子機と同じ呼出し信号
    を送出する手段と、 転送操作完了後の転送元の子機のオフフック操作によっ
    て通話中の外線を転送元の子機に再転送する手段と を有することを特徴とする親子コードレス電話装置。
JP62139455A 1987-06-03 1987-06-03 親子コ−ドレス電話装置 Expired - Fee Related JP2507436B2 (ja)

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