JPS63301672A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPS63301672A
JPS63301672A JP62136168A JP13616887A JPS63301672A JP S63301672 A JPS63301672 A JP S63301672A JP 62136168 A JP62136168 A JP 62136168A JP 13616887 A JP13616887 A JP 13616887A JP S63301672 A JPS63301672 A JP S63301672A
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JP
Japan
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information
density
output
printer
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP62136168A
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Inventor
Yasushi Hayashi
靖 林
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Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Intelligent Technology Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的1 (産業上の利用分野) この発明は、例えば情報を光ディスクに記憶し、この記
憶された情報を検索して出力することが可能な情報処P
I!装置に関する。
(従来の技術) 周知のように、情報をスキャナによって読取り、この読
取られた情報を光ディスクに記憶し、この記憶された情
報を所要に応じて検素し、プリンタやディスプレイ装置
から出力することが可能な情報処FI!装置が開発され
ている。
この種の装置において、光ディスクに記憶しlζ情報を
原寸大に印字出力するに(よ、原則として、スキャナの
読取り密度とプリンタの印字密度が一致していなければ
ならないが、例えば印字密度が16ドツト/l1rRの
プリンタの場合、読取り密度が8ドツト/ntzの両縁
に対しては、情報処理装置の制御部とプリンタとの間に
介在するプリンタ・インターフェイス回路によって、同
一情報を2回続けて印字する等の整数倍拡大、あるいは
間引き処理により対応してき1ζ。
しかし、プリンタの印字密度は不変であるため、プリン
タ・インターフェイス回路に設定されている拡大倍率や
間引き回路に当はまらない印字密度のプリンタを接続し
た場合では、記憶情報の原寸大の印字出力を行うことが
できないものであった。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は、インターフェイス回路に設定された変換処
理が出力手段の出力密度と一致しない場合、記憶情報の
原寸大出力を行うことができないという問題を解決する
ものであり、その目的とするところ1よ、出力手段の出
力密度に係わらず記憶情報を原寸大で出力づ゛ることが
可能な情報処理装置を提供しようとするものである。
[発明の構成1 (問題点を解決するための手段) この発明は、情報が記憶された記憶手段と、この記憶手
段に記憶された情報を必要に応じて出力する出力手段と
、前記記憶手段に記憶された情報を前記出力手段の出力
密度に対応して任意に変換する出力密度変換手段とから
構成されている。
(作用) この発明は、出力密度変換手段によって、記憶手段に記
憶された情報の密度を出力手段の出力密度に任意に変換
することにより、原寸大の情報を出力可能としている。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図は情報処理装置の構成を示すものである。
システムバス11には制御手段としてのCPU12が接
続されている。このcpu 12は、装置の全体的な制
御を行うものであり、マルチタスク動作が可能ときれて
いる。このCPtJ12には、コマンド情報等の各秤情
報をへカするキーボード13、およびCRTディスプレ
イ装置26の画面上に表示されるカーソルを移!lJ′
1jるマウス14が接続されている。このマウス14に
はカーソルの位置等を指示する、図示せぬ第1釦、第2
釦が設けられている。
また、システムバス11には、ディスク装置のインター
フェイス回路15、CPU12の動作プログラム等が記
憶されるメインメモリ16が接続されている。前記イン
ターフェイス回路15には、画像情報が記憶される光デ
ィスクに@17が接続されるとともに、この光ディスク
装@17の検索情報等が記憶される磁気ディスク装置1
8.19が接続されている。この磁気ディスク装置18
は、例えばフ0ツビーディスク装置によって構成され、
磁気ディスク装置19は、例えばハードディスク装置に
よって構成されている。
さらに、システムバス11とイメージバス20の相互間
には、一部分がファーストイン/ファーストアウド ージメモリ21、表示メモリ22a、ワーキング表示メ
モリ22b1画像情報の拡大縮小を行う拡大縮小回路2
3、画像情報の縦横変換を行う縦横変換回路24が接続
されている。この拡大縮小回路23、縦横変換回路24
はモジュール化されている。また、前記表示メモリ22
aには、表示制御部25を介してCRTディスプレイ装
@26が接続されている。
一方、スキャナ(二次元走査装置)27は、原稿を例え
ば露光走査することにより、原稿の画像情報に応じた電
気信号を得るものであり、このスキャナ27には、読取
り原稿の原稿サイズ、原稿濃度、読取密度等のパラメー
タ(処理情報)を設定する操作部27a1スキヤナ27
の制御を行うCPU 2 7 b,前記操作部27aに
よって設定された各種パラメータを記憶するメモリ27
Gが設けられている。
また、プリンタ28は前記スキャナ27によって読取ら
れた画像情報、あるいは光ディスク装置17から読出さ
れた画像情報等を印字出力するものである。前記スキャ
ナ27およびプリンタ28tよ、それぞれインターフェ
イス回路29、30を介して符号化/復号化回路(CO
DEC>31に接続されている。この符号化/復号化回
路31、インターフェイス回路29、30はモジュール
化されている。
さらに、システムバス11には、ucp <ユニバーサ
ル・コミュニケーション・プロセッサ)32が接続され
ている。このUCP32はR8−2320,GPIB、
SC8Iの用のインターフェイスである。さらに、この
UCP32には、8CP(ビジネス・コミュニケーシミ
ン・プロセッサ)33が接続されている。このBCP3
3は、LAN (ローカル・エリア・ネットワーク)用
のインターフェイスである。
上記CPU12、インターフェイス回路15は、制御モ
ジュールCPMを構成し、メインメモリ16、ページメ
モリ21、表示メモリ22a1ワーキング表示メモリ2
2b、表示制御#部25はメモリモジュールMMを構成
し、拡大縮小回路23、縦横変換回路24、インターフ
ェイス回路29.301CODEC31は画像処理モジ
ュールIPMを構成し、UCP32.8CP33u通信
lIFl1wJモジュールCCMを構成している。
上記構成において動作について説明する。
プリンタ28によって印字出力される情報としては、例
えばスキャナ27によって読取られ、インターフェイス
回路29を介してページメモリ21に記憶された情報、
あるいは図示せぬ他の光ディスクから出力され、GPI
B%UCP32を介してC0DEC31に供給され、こ
のGODC31において、デコードされてページメモリ
21に記憶された情報、さらには、光ディスク装置17
から読出され、ページメモリ21に記憶された情報であ
る。このページメモリ21に記憶された情報は、イメー
ジバス20を介して拡大縮小口123に供給される。こ
の拡大縮小回路23には、ある固有の拡大率、縮小率が
設定されている。例えば8ドツト/IItzで読取られ
た情報を11.3ドツト/lllの印字密度のプリンタ
に原寸大で印字出力する場合、拡大率は8/11.3〜
0.708であり、16ドツト/Illで読取られた画
像の場合、縮小率は16/11.3〜1.416となる
。拡大縮小口M23に供給された情報は、このようにし
てプリンタの印字密度に対応して変換される。
ページメモリ21に記憶された情報をプリンタ28によ
って印字出力する場合は、CPtJ12によってページ
メモリ21、拡大縮小回路23をアクティブ状態として
おき、プリンタ28にスタートコマンドを供給する。す
ると、インター7142回路30ではプリンタ28より
情報要求信号を受取り、それが拡大縮小回路23に対す
る情報の要求信号として出力される。ページメモリ21
の読出し制御は拡大縮小回路23によって行われる。
ページメモリ21から読出された情報は、拡大縮小回路
23によって前述した如く、所定の拡大縮小率によりプ
リンタ28の印字密度に変換され、プリンタ28に供給
される。
上記実施例によれば、拡大縮小回路23によってページ
メモリ21に記憶された情報の密度をプリンタ28の印
字密度に対応して任意に変換している。したがって、い
かなる印字密度のプリンタでも使用することができるも
のである。
また、拡大縮小回路23によって印字密度を変更するよ
うにしているため、インターフェイス回路29に拡大処
理回路や間引き回路を設けることなく、任意の印字密度
で印字を行うことができるものである。
尚、上記実施例では、ページメモリ21の記憶情報を印
字出力する場合について説明したが、例えば情報をCR
Tディスプレイ装置26に表示する場合は、印字出力時
のインター7142回路30の動作を、表示制御部25
がCRTディスプレイ装置に対して行うことにより、同
様に実施することが可能である。
その他、この発明の要旨を変えない範囲において、種々
変形実施可能なことは勿論である。
[発明の効果] 以上、詳述したようにこの発明によれば、出力密度変換
手段によって、記憶手段に記憶された情報の密度を出力
手段の出力密度に任意に変換づることにより、出力手段
の出力密度に係わらず、記憶情報を原寸大で出力するこ
とが可能な情報処理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係わる情報処理装置の一実施例を示
す構成図である。 12・・・CPLJ、21・・・ページメモリ、23・
・・拡大縮小回路、26・・・CRTディスプレイ装置
、27・・・スキャナ、28・・・プリンタ、29.3
0・・・インターフェイス回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報が記憶された記憶手段と、この記憶手段に記
    憶された情報を必要に応じて出力する出力手段からなる
    情報処理装置において、 前記記憶手段に記憶された情報を前記出力手段の出力密
    度に対応して任意に変換する出力密度変換手段とを具備
    したことを特徴とする情報処理装置。
  2. (2)出力手段は、情報を印字出力する印字手段からな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報処
    理装置。
  3. (3)出力手段は、情報を表示出力する表示手段からな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報処
    理装置。
JP62136168A 1987-05-30 1987-05-30 情報処理装置 Pending JPS63301672A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62136168A JPS63301672A (ja) 1987-05-30 1987-05-30 情報処理装置

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JP62136168A JPS63301672A (ja) 1987-05-30 1987-05-30 情報処理装置

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Publication Number Publication Date
JPS63301672A true JPS63301672A (ja) 1988-12-08

Family

ID=15168914

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JP62136168A Pending JPS63301672A (ja) 1987-05-30 1987-05-30 情報処理装置

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JP (1) JPS63301672A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03182368A (ja) * 1989-12-11 1991-08-08 Seiko Epson Corp 印字密度変換方法および装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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