JP2597585B2 - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JP2597585B2
JP2597585B2 JP62164604A JP16460487A JP2597585B2 JP 2597585 B2 JP2597585 B2 JP 2597585B2 JP 62164604 A JP62164604 A JP 62164604A JP 16460487 A JP16460487 A JP 16460487A JP 2597585 B2 JP2597585 B2 JP 2597585B2
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和彦 津田
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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、たとえば情報を光ディスクに記憶し、こ
の記憶された情報を検索して出力することが可能な画像
情報検索装置などに適用される情報処理装置に関する。
(従来の技術) 周知のように、情報処理装置として、たとえば情報を
スキャナによって読取り、この読取った情報を光ディス
クに記憶し、また光ディスクに記憶されている情報を所
要に応じて検索し、読み出した情報をプリンタやディス
プレイ装置(表示手段)で出力することが可能な画像情
報検索装置が開発されている。
この種の装置にあっては、たとえばディスプレイ装置
に表示される処理の種類をカーソルで選択することによ
り、スキャナによる情報の読取り、光ディスクへの情報
の記憶、または記憶した情報の検索などが行われるよう
になっている。上記ディスプレイ装置におけるカーソル
の移動はマウスなるポインティング装置(指定手段)な
どによって行われるようになっており、たとえば卓上で
操作されるマウスの移動に比例してカーソルが移動され
るようになっている。すなわち、カーソルの移動量(距
離および速度)Yは、マウスの移動量(距離およびその
速度)Xと定数nとの積(Y=nX)として表わすことが
できる。したがって、定数nを大きく設定することによ
り、ディスプレイ装置上でのカーソルの移動量を大きく
することができ、また定数nを小さく設定することによ
り、カーソルの移動量を小さくすることができるように
なっている。
しかしながら、定数nを大きく設定した場合、マウス
の少しの移動によってカーソルを大きく移動させること
は容易となるが、カーソルの細かな移動が困難となる。
また、定数nを小さく設定した場合、カーソルを細かく
移動させることは容易となるが、カーソルの大きな移動
が面倒となるという問題点があった。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は、カーソルはマウスの移動に比例して移動
されるようになっているため、定数nの設定によっては
カーソルの細かな移動が困難となったり、大きな移動が
面倒となるという問題点を解決するものであり、細かな
移動から大きな移動まで、カーソルを容易に移動するこ
とができる情報処理装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明は、情報が表示される表示手段、この表示手
段におけるカーソルの位置を指定する指定手段、上記カ
ーソルの位置を指定するために所定時間単位内の上記指
定手段が移動した移動量を求める第1の処理手段、この
第1の処理手段により求めた上記指定手段の移動量の2
次関数から、上記表示手段におけるカーソルの移動量を
求める第2の処理手段、予め定められたカーソルの移動
量の最大値及び最小値と上記第2の処理手段により求め
たカーソルの移動量を比較する第3の処理手段、および
この第3の処理手段による比較の結果、上記第2の処理
手段により求められたカーソルの移動量が上記予め定め
られたカーソルの移動量の最大値よりも大きい場合、カ
ーソルの移動量を上記最大値に補正し、かつ上記第2の
処理手段により求められたカーソルの移動量が上記予め
定められたカーソルの移動量の最小値よりも小さい場
合、カーソルの移動量を上記最小値に補正することによ
り、上記表示手段におけるカーソルの移動量を制御する
制御手段から構成され、上記所定時間単位内ごとに、上
記指定手段の移動量に応じてカーソルの移動量を制御す
ることにより、上記指定手段の一定移動量に対する上記
指定手段の移動速度が速い場合には、カーソルが大きく
移動され、上記指定手段の一定移動量に対する上記指定
手段の移動速度が遅い場合には、カーソルが小さく移動
されるものである。
(作用) この発明は、情報が表示される表示手段におけるカー
ソルの位置を指定手段で指定し、上記カーソルの位置を
指定するために所定時間単位内の上記指定手段が移動し
た移動量を求め、この求めた上記指定手段の移動量の2
次関数から、上記表示手段におけるカーソルの移動量を
求め、予め定められたカーソルの移動量の最大値及び最
小値と上記求めたカーソルの移動量を比較し、この比較
の結果、上記求められたカーソルの移動量が上記予め定
められたカーソルの移動量の最大値よりも大きい場合、
カーソルの移動量を上記最大値に補正し、かつ上記求め
られたカーソルの移動量が上記予め定められたカーソル
の移動量の最小値よりも小さい場合、カーソルの移動量
を上記最小値に補正することにより、上記表示手段にお
けるカーソルの移動量を制御するものであり、上記所定
時間単位内ごとに、上記指定手段の移動量に応じてカー
ソルの移動量を制御することにより、上記指定手段の一
定移動量に対する上記指定手段の移動速度が速い場合に
は、カーソルが大きく移動され、上記指定手段の一定移
動量に対する上記指定手段の移動速度が遅い場合には、
カーソルが小さく移動されるものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説
明する。
第5図は情報処理装置として、たとえば画像情報検索
装置の構成を示すものである。システムバス11には、制
御手段としてのCPU12が接続されている。このCPU12は、
装置の全体的な制御を司るものであり、マルチタスク動
作が可能とされている。このCPU12には、コマンド情報
などの各種情報を入力するキーボード13、およびCRTデ
ィスプレイ装置(表示手段)26の画面上に表示されるカ
ーソルを移動するマウス(指定手段)14が接続されてい
る。このマウス14にはカーソルの位置などを指示する、
図示せぬ第1釦,第2釦が設けられている。
また、システムバス11には、ディスク装置のインター
フェイス回路15、CPU12の動作プログラムなどが記憶さ
れるメインメモリ16が接続されている。前記インターフ
ェイス回路15には、画像情報が記憶される光ディスク装
置17が接続されるとともに、この光ディスク装置17の検
索情報などが記憶される磁気ディスク装置18,19が接続
されている。この磁気ディスク装置18は、たとえばフロ
ッピーディスク装置によって構成されており、磁気ディ
スク装置19は、たとえばハードディスク装置によって構
成されている。
さらに、システムバス11とイメージバス20の相互間に
は、一部分がファーストイン/ファーストアウトのバッ
ファメモリとして動作されるページメモリ21、表示メモ
リ22a、ワーキング表示メモリ22b、画像情報の拡大縮小
を行う拡大縮小回路23、画像情報の縦横変換を行う縦横
変換回路24が接続されている。この拡大縮小回路23、縦
横変換回路はモジュール化されている。また、前記表示
メモリ22aには、表示制御部25を介してCRTディスプレイ
装置26が接続されている。
一方、スキャナ(二次元走査装置)27は、たとえば原
稿を露光走査することによって原稿の画像情報に応じた
電気信号を得るものであり、このスキャナ27には読取り
原稿の原稿サイズ,原稿濃度,読取密度などのパラメー
タ(処理情報)を設定する走査部27a、スキャナ27の制
御を行うCPU27b、前記操作部27aによって設定された各
種パラメータを記録するメモリ27cが設けられている。
また、プリンタ28は、前記スキャナ27によって読取ら
れた画像情報、あるいは光ディスク装置17から読出され
た画像情報などを印字出力するものである。前記スキャ
ナ27およびプリンタ28は、それぞれインターフェイス回
路29,30を介して符号化/復号化回路(CODEC)31に接続
されている。この符号化/復号化回路31、インターフェ
イス回路29,30はモジュール化されている。
さらに、システムバス11には、UCP(ユニバーサル・
コミュニケーション・プロセッサ)32が接続されてい
る。このUCP32は、RS−232C,GPIB,SCSI用のインターフ
ェイスである。さらに、このUCP32には、BCP(ビジネス
・コミュニケーション・プロセッサ)33が接続されてい
る。このBCP33は、LAN(ローカル・エリア・ネットワー
ク)用のインターフェイスである。
上記CPU12、インターフェイス回路15は、制御モジュ
ールCPMを構成し、メインメモリ16、ページメモリ21、
表示メモリ22a、ワーキング表示メモリ22b、表示制御部
25はメモリモジュールMMを構成し、拡大縮小回路23、縦
横変換回路24、インターフェイス回路29,30、CODEC31は
画像処理モジュールIPMを構成し、UCP32、BCP33は通信
制御モジュールCCMを構成している。
次に、上記構成において、カーソルを移動する際の動
作について、第1図に示すフローチャートを参照して説
明する。
まず、20msの遅延の後、オペレータによりマウス14が
操作されたか否か、つまりマウス14が移動されたか否か
が判断される。この判断によりマウス14が移動されてい
ない場合、この判断は20ms毎に繰返されるようになって
いる。
そして、マウス14が移動されたことが判断された場
合、CPU12ではマウス14の移動量Xを求め、このマウス1
4の移動量XからCRTディスプレイ装置26の画面上におけ
るカーソルの移動量Yが算出される。この場合、カーソ
ルの移動量Yは、次式によりあらかじめ定義されてい
る。ただし、nは任意の定数である。
Y=n(X2/2) 次いで、上記計算式より求めたカーソルの移動量Y
が、所定の範囲内に存在するか否かが判断される。これ
は、たとえばカーソル移動量Yが大きすぎる場合にはカ
ーソルがスキップした状態、つまりCRTディスプレイ装
置26の画面外へ飛出した状態とされ、カーソル移動量Y
が小さすぎる場合にはカーソルがほとんど動かない状態
とされる。そこで、カーソルの移動の最大値maxYと最小
値minYとをあらかじめ設定しておくことにより、求めた
カーソル移動量Yが最大値maxYより大きいか否か、およ
び最小値minYより小さいか否かが判断される。
上記判断により、カーソル移動量Yが最大値maxYより
大きい場合には、カーソル移動量Yは最大値maxYにより
補正される。また、カーソル移動量Yが最小値minYより
小さい場合には、カーソル移動量Yは最小値minYにより
補正される。
そして、以上のようにして得られたカーソル移動量Y
は、CPU12よりシステムバス11を介して表示制御部25に
供給される。これにより、前記カーソル移動量Yに応じ
て画面上のカーソルが移動されることとなる。
すなわち、カーソル移動量Yは、第2図に示すよう
に、単位時間(マウスの移動速度/20ms)当りのマウス1
4の移動速度Vが遅い場合には最小値minYとなり、マウ
ス14の移動速度Vが速い場合には最大値maxYとなる。ま
た、これら最大値maxYおよび最小値minYの範囲内では、
マウス14の移動速度Vが速くなるにつれてマウス14の移
動量XのX2/2に比例してカーソル移動量Yは大きくな
る。したがって、マウス14の移動量Xを一定とした時、
マウス14の移動速度Vが速ければ、第3図に示す如く、
画面上においてカーソルKを大きく移動させることが可
能となり、マウス14の移動速度Vが遅ければ、第4図に
示す如く、画面上においてカーソルKを小さく移動させ
ることが可能となる。
上記したように、マウスの移動量に対する移動速度か
ら、表示手段におけるカーソルの移動量を決定するよう
にしている。これにより、マウスを速く移動させること
によってカーソルが長い距離を移動可能となり、遅く動
かすことによって短い距離を移動可能とする。したがっ
て、同一の移動量であっても、マウスの移動速度に応じ
てカーソルの大きな移動と細かい移動との使い分けが可
能となり、カーソルの幅広い移動表示が行えるものであ
る。
特に、マウスの移動速度に応じてカーソルを任意の位
置まで移動することができるため、マウスを操作する机
上が狭い場合など、狭い場所での使用に優れている。
また、カーソルの移動量に最大値と最小値とを設定す
ることにより、マウスの移動速度が所定の速度以上で操
作された場合であっても、スキップしたようなカーソル
の動きを防止できるとともに、速度以下で操作された場
合であっても、カーソルが確実に移動されるようにして
いる。このため、カーソルを幅広く、しかも容易な操作
が可能となるものである。
なお、上記実施例においては、情報処理装置として画
像情報検索装置を例に説明したが、これに限らず、たと
えばパーソナル・コンピュータなどにも適用できる。
また、マウスに限らず、たとえばペンライトなどの操
作によってカーソルを移動するようにしても良い。
その他、この発明の要旨を変えない範囲において、種
々変形実施可能なことは勿論である。
[発明の効果] 以上、詳述したようにこの発明によれば、細かな移動
から大きな移動まで、カーソルを容易に移動することが
でき、指定手段としてのマウスの移動速度が速い場合に
は、カーソルが大きく移動でき、マウスの移動速度が遅
い場合には、カーソルが小さく移動でき、さらにカーソ
ルの移動量に最大値と最小値とを設定することにより、
マウスの移動速度が所定の速度以上で操作された場合で
あっても、スキップしたようなカーソルの動きを防止で
きるとともに、マウスの移動速度が所定の速度以下で操
作された場合であっても、カーソルを確実に移動できる
情報処理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す情報処理装置の動作
を説明するために示すフローチャート、第2図はカーソ
ルの移動量とマウスの移動速度との関係を示す図、第3
図、第4図はそれぞれ動作を説明するために示す図、第
5図はこの発明が適用される画像情報検索装置を示す構
成図である。 12……CPU、14……マウス、26……CRTディスプレイ装
置、K……カーソル。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報が表示される表示手段と、 この表示手段におけるカーソルの位置を指定する指定手
    段と、 上記カーソルの位置を指定するために所定時間単位内の
    上記指定手段が移動した移動量を求める第1の処理手段
    と、 この第1の処理手段により求めた上記指定手段の移動量
    の2次関数から、上記表示手段におけるカーソルの移動
    量を求める第2の処理手段と、 予め定められたカーソルの移動量の最大値及び最小値と
    上記第2の処理手段により求めたカーソルの移動量を比
    較する第3の処理手段と、 この第3の処理手段による比較の結果、上記第2の処理
    手段により求められたカーソルの移動量が上記予め定め
    られたカーソルの移動量の最大値よりも大きい場合、カ
    ーソルの移動量を上記最大値に補正し、かつ上記第2の
    処理手段により求められたカーソルの移動量が上記予め
    定められたカーソルの移動量の最小値よりも小さい場
    合、カーソルの移動量を上記最小値に補正することによ
    り、上記表示手段におけるカーソルの移動量を制御する
    制御手段とを具備し、 上記所定時間単位内ごとに、上記指定手段の移動量に応
    じてカーソルの移動量を制御することにより、上記指定
    手段の一定移動量に対する上記指定手段の移動速度が速
    い場合には、カーソルが大きく移動され、上記指定手段
    の一定移動量に対する上記指定手段の移動速度が遅い場
    合には、カーソルが小さく移動されることを特徴とする
    情報処理装置。
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