JPS63301476A - Icソケット - Google Patents
IcソケットInfo
- Publication number
- JPS63301476A JPS63301476A JP13640287A JP13640287A JPS63301476A JP S63301476 A JPS63301476 A JP S63301476A JP 13640287 A JP13640287 A JP 13640287A JP 13640287 A JP13640287 A JP 13640287A JP S63301476 A JPS63301476 A JP S63301476A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- holding plate
- lock lever
- hold plate
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connecting Device With Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はIC装填基盤に装填されたICパッケージを押
えるIC押え板のロック及び解除機構を備えたICソケ
ットに関する。
えるIC押え板のロック及び解除機構を備えたICソケ
ットに関する。
従来技術
従来、ICソケットにおけるIC押え板のロック及び解
除の各操作は、該IC押え板と連動しない独立したロッ
クレバ−で行なわれていたので、同各操作に手間がかか
り、ICの装填、摘出に不便を来していた。
除の各操作は、該IC押え板と連動しない独立したロッ
クレバ−で行なわれていたので、同各操作に手間がかか
り、ICの装填、摘出に不便を来していた。
発明が解決しようとする問題点
本発明はIC装填基盤に装填されたフラット形等、IC
パッケージを押えるIC押え板のバネに抗しての閉合位
置をロックレバ−によって自動的にロックするようにし
、同IC押え板のロックをロックレバ−の操作によって
自動的に解除するようにしたICソケットを提供せんと
するものである。
パッケージを押えるIC押え板のバネに抗しての閉合位
置をロックレバ−によって自動的にロックするようにし
、同IC押え板のロックをロックレバ−の操作によって
自動的に解除するようにしたICソケットを提供せんと
するものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決する手段として、IC装填基
盤の少なくとも一端にバネにて開方向に弾持されたIC
押え板をIC装填基盤に対し開閉可に配すると共に、該
IC押え板の背面側にバネにて上記IC押え板側に弾持
されたロックレバ−を回動可に配し、該ロックレバ−に
は閉合位置に回動されたIC押え板の係合部を係止する
係止部を形成し、同ロックレバ−のバネで上記係合部と
係止部との係合を保持すると共に上記IC押え板の閉合
位置を保持し、上記ロックレバ−のバネに抗する回動に
て上記係合部と係止部との係合を解除し、バネによるI
C押え板の開動作を得るように構成したものである。
盤の少なくとも一端にバネにて開方向に弾持されたIC
押え板をIC装填基盤に対し開閉可に配すると共に、該
IC押え板の背面側にバネにて上記IC押え板側に弾持
されたロックレバ−を回動可に配し、該ロックレバ−に
は閉合位置に回動されたIC押え板の係合部を係止する
係止部を形成し、同ロックレバ−のバネで上記係合部と
係止部との係合を保持すると共に上記IC押え板の閉合
位置を保持し、上記ロックレバ−のバネに抗する回動に
て上記係合部と係止部との係合を解除し、バネによるI
C押え板の開動作を得るように構成したものである。
作用
本発明は上記のように構成したので、ICソケットのI
C装填部に装填されたICを押えるIC押え板をバネに
抗して閉方向に回動することにより、該IC押え板の係
合部でロックレバ−がバネに抗してIC押え板の回動方
向と反対方向に若干回動され、IC押え板の係合部をロ
ックレバ−の係止部に係入しつつIC押え板を閉合し、
この閉合位置でロックレバ−がバネにより復帰して、I
C押え板の係合部をロックレバ−の係止部に係止し自動
的にロック状態を形成することができ、更には上記ロッ
ク状態においてロックレバ−をバネに抗する方向に回動
することにより、IC押え板を係止部と係合部とを介し
閉方向に若干回動させて、同IC押え板の係合部をロッ
クレバ−の係止部より開放し、そのバネにより開方向に
回動復帰させ自動的にロック解除状態、即ちIC押え解
除状態を形成しICの摘出を直ちに行なうことができる
ものである。
C装填部に装填されたICを押えるIC押え板をバネに
抗して閉方向に回動することにより、該IC押え板の係
合部でロックレバ−がバネに抗してIC押え板の回動方
向と反対方向に若干回動され、IC押え板の係合部をロ
ックレバ−の係止部に係入しつつIC押え板を閉合し、
この閉合位置でロックレバ−がバネにより復帰して、I
C押え板の係合部をロックレバ−の係止部に係止し自動
的にロック状態を形成することができ、更には上記ロッ
ク状態においてロックレバ−をバネに抗する方向に回動
することにより、IC押え板を係止部と係合部とを介し
閉方向に若干回動させて、同IC押え板の係合部をロッ
クレバ−の係止部より開放し、そのバネにより開方向に
回動復帰させ自動的にロック解除状態、即ちIC押え解
除状態を形成しICの摘出を直ちに行なうことができる
ものである。
実施例
図面は本発明の一実施例を示し、1はICソケット基盤
で、該ICソケット基盤1のICC装填部局周辺はコン
タクト3群が微小ピッチで植付けられている。4はIC
ソケット基盤1の少なくとも一端の両側部に形成した支
持片で、この支持片4には上記IC装填部2に装填され
たrcを押えるIC押え板5と、このIC押え板5の背
面側に配されたロックレバ−6とが支軸5’、6’を介
して夫々回動可に支承されている。
で、該ICソケット基盤1のICC装填部局周辺はコン
タクト3群が微小ピッチで植付けられている。4はIC
ソケット基盤1の少なくとも一端の両側部に形成した支
持片で、この支持片4には上記IC装填部2に装填され
たrcを押えるIC押え板5と、このIC押え板5の背
面側に配されたロックレバ−6とが支軸5’、6’を介
して夫々回動可に支承されている。
7.8は共にバネで、一方のバネ7でIC押え板5を開
方向に弾持し、他方のバネ8でロックレバ−6を上記I
C押え板5の弾持方向と逆方向に弾持する。
方向に弾持し、他方のバネ8でロックレバ−6を上記I
C押え板5の弾持方向と逆方向に弾持する。
9はIC押え板5に形成した係合部で、10はロックレ
バ−6に形成した係止部である。
バ−6に形成した係止部である。
IC押え板5は軸5°を境にIC押え側に対し反対側に
延びた後端部を有し、該後端部に係合部9を形成してい
る。又ロックレバ−6は上記IC押え板5の背面側に配
置して上記IC押え板の軸5°よりも下位にある軸6°
に回動可に軸支され、上記係止部10を上記係合部9の
回動軌跡内に存在するように配置する。
延びた後端部を有し、該後端部に係合部9を形成してい
る。又ロックレバ−6は上記IC押え板5の背面側に配
置して上記IC押え板の軸5°よりも下位にある軸6°
に回動可に軸支され、上記係止部10を上記係合部9の
回動軌跡内に存在するように配置する。
尚、ロックレバ−6の起立位置は該ロックレバ−6の両
側に形成した係止段部11を上記支持片4の上面に係止
することによって得られる。
側に形成した係止段部11を上記支持片4の上面に係止
することによって得られる。
12はフラット形のICパッケージ(以下単にICと言
う)である。
う)である。
上述の構成から成るICソケットにICを装填するには
、先ず第6図に示すようにIC12をICソケット基盤
1に形成したIC装填部2に装填して、IC12の外部
導電部をコンタクト3に接触させ、次いでIC押え板5
をバネフに抗して閉方向に回動することにより、該IC
押え板5の係合部9でロックレバ−6の係止部10の側
面を押圧することにより、同ロックレバ−6を押圧して
バネ8に抗する方向に回動し、該ロックレバ−6の係止
部10を上記係合部9の軌跡外に移動しながら、第3図
、第4図、第7図に示すようにIC押え板5が閉合され
る。
、先ず第6図に示すようにIC12をICソケット基盤
1に形成したIC装填部2に装填して、IC12の外部
導電部をコンタクト3に接触させ、次いでIC押え板5
をバネフに抗して閉方向に回動することにより、該IC
押え板5の係合部9でロックレバ−6の係止部10の側
面を押圧することにより、同ロックレバ−6を押圧して
バネ8に抗する方向に回動し、該ロックレバ−6の係止
部10を上記係合部9の軌跡外に移動しながら、第3図
、第4図、第7図に示すようにIC押え板5が閉合され
る。
このIC押え板5の閉合位置でロックレバ−6がバネ8
の復元力により原位置に回動復帰して係合部9を係止部
10で係止してIC押え板5の閉合位置を保持し、自動
的にロック状態を形成してIC12の導電部とICソケ
ットのコンタクトとの確実なる接触が得られる。
の復元力により原位置に回動復帰して係合部9を係止部
10で係止してIC押え板5の閉合位置を保持し、自動
的にロック状態を形成してIC12の導電部とICソケ
ットのコンタクトとの確実なる接触が得られる。
次にロックレバ−6をバネ8に抗して後方へ回動するこ
とにより、IC押え板が係止部10及び係合部9を介し
て閉方向に若干回動されてIC押え板の係合部9がロッ
クレバ−の係止部10より外れこの結果、自動的にロッ
ク解除されIC押え板5がバネ7の復元力で開方向に回
動されて起立位置に復帰し、ICI 2をIC装填部2
より摘出することを可能にし、第1図、第2図、第5図
に示すように次回の操作に備える。
とにより、IC押え板が係止部10及び係合部9を介し
て閉方向に若干回動されてIC押え板の係合部9がロッ
クレバ−の係止部10より外れこの結果、自動的にロッ
ク解除されIC押え板5がバネ7の復元力で開方向に回
動されて起立位置に復帰し、ICI 2をIC装填部2
より摘出することを可能にし、第1図、第2図、第5図
に示すように次回の操作に備える。
尚、上述したIC押え板及びロックレバ−6はIC装填
基盤1の一端に一組設けるか、又は同基盤1の左右又は
前後の各端部に設ける。例えば導電部が左右両端に導出
されたICの場合には、同基盤1の左右両端に上記ロッ
ク機構を設け、又は四方に導電部が導出されたICの場
合には上記ロック機構を前後左右端に設け、各列の導電
部を個々にIC押えできるようにする等である。
基盤1の一端に一組設けるか、又は同基盤1の左右又は
前後の各端部に設ける。例えば導電部が左右両端に導出
されたICの場合には、同基盤1の左右両端に上記ロッ
ク機構を設け、又は四方に導電部が導出されたICの場
合には上記ロック機構を前後左右端に設け、各列の導電
部を個々にIC押えできるようにする等である。
発明の効果
この発明は上述したように、係合部を有するIC押え板
をバネにて開方向に弾持し、上記係合部を係止する係止
部を有するロックレバ−を該IC押え板の背面側に配す
ると共に、バネにて上記IC押え板側に弾持する構成と
したから、IC押え板をバネに抗して閉合すると、該I
C押え板に形成された係合部がロックレバ−に形成した
係止部に係止されて、IC押え板の閉合位置を自動的に
ロックすることができ、しかもロックレバ−をバネに抗
して回動すると、係合部が係止部より外れて、IC押え
板をバネにて自動的に回動復帰させ開放状態とすること
ができ、ICの摘出、装填作業並びにIC押え板のロッ
ク及び解除操作を容易且つ迅速に行ない得る利点がある
。
をバネにて開方向に弾持し、上記係合部を係止する係止
部を有するロックレバ−を該IC押え板の背面側に配す
ると共に、バネにて上記IC押え板側に弾持する構成と
したから、IC押え板をバネに抗して閉合すると、該I
C押え板に形成された係合部がロックレバ−に形成した
係止部に係止されて、IC押え板の閉合位置を自動的に
ロックすることができ、しかもロックレバ−をバネに抗
して回動すると、係合部が係止部より外れて、IC押え
板をバネにて自動的に回動復帰させ開放状態とすること
ができ、ICの摘出、装填作業並びにIC押え板のロッ
ク及び解除操作を容易且つ迅速に行ない得る利点がある
。
第1図は本発明のIC押え板の開状態を示すICソケッ
トの正面図、第2図は第1図A−A線断面図、第3図は
IC押え板の閉状態を示すICソケットの正面図、第4
図は第3図B−B線断面図、第5図はIC押え板の開状
態を示すICソケットの拡大斜視図、第6図はIC装填
部にICを装填したIC押え板間状態のICソケット拡
大斜視図、第7図はIC装填部にICを装填し、IC押
え板を閉状態としたICソケットの拡大斜視図、第8図
はIC押え板及びロックレバ−を両端部に備えたICソ
ケットの一部を断面して示す他側面である。 1・・・IC装填基盤、2・・・IC装填部、3・・・
コンタクト、4・・・支持片、5・・・IC押え板、6
・・・ロックレバ−17,8・・・バネ、9・・・係合
部、10・・・係止部、12・・・IC。 第1図 第3図 第4図
トの正面図、第2図は第1図A−A線断面図、第3図は
IC押え板の閉状態を示すICソケットの正面図、第4
図は第3図B−B線断面図、第5図はIC押え板の開状
態を示すICソケットの拡大斜視図、第6図はIC装填
部にICを装填したIC押え板間状態のICソケット拡
大斜視図、第7図はIC装填部にICを装填し、IC押
え板を閉状態としたICソケットの拡大斜視図、第8図
はIC押え板及びロックレバ−を両端部に備えたICソ
ケットの一部を断面して示す他側面である。 1・・・IC装填基盤、2・・・IC装填部、3・・・
コンタクト、4・・・支持片、5・・・IC押え板、6
・・・ロックレバ−17,8・・・バネ、9・・・係合
部、10・・・係止部、12・・・IC。 第1図 第3図 第4図
Claims (1)
- IC装填基盤の少なくとも一端にバネにて開方向に弾持
されたIC押え板をIC装填基盤に対し開閉可に配する
と共に、該IC押え板の背面側にバネにて上記IC押え
板側に弾持されたロックレバーを回動可に配し、該ロッ
クレバーには閉合位置に回動されたIC押え板の係合部
を係止する係止部を形成し、同ロックレバーのバネで上
記係合部と係止部との係合を保持すると共に上記IC押
え板の閉合位置を保持し、上記ロックレバーのバネに抗
する回動にて上記係合部と係止部との係合を解除し、バ
ネによるIC押え板の開動作を得る構成としたことを特
徴とするICソケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13640287A JPS63301476A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | Icソケット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13640287A JPS63301476A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | Icソケット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63301476A true JPS63301476A (ja) | 1988-12-08 |
JPH0371747B2 JPH0371747B2 (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=15174325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13640287A Granted JPS63301476A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | Icソケット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63301476A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63300977A (ja) * | 1987-05-31 | 1988-12-08 | Nec Kyushu Ltd | 半導体素子検査用ソケット |
US5070389A (en) * | 1989-03-23 | 1991-12-03 | Yamaichi Electric Mfg. Co., Ltd. | IC removing mechanism in IC socket |
KR100345494B1 (ko) * | 1994-02-24 | 2005-08-09 | 야마이치덴키 가부시키가이샤 | Ic소켓용ic수용장치 |
-
1987
- 1987-05-30 JP JP13640287A patent/JPS63301476A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63300977A (ja) * | 1987-05-31 | 1988-12-08 | Nec Kyushu Ltd | 半導体素子検査用ソケット |
US5070389A (en) * | 1989-03-23 | 1991-12-03 | Yamaichi Electric Mfg. Co., Ltd. | IC removing mechanism in IC socket |
KR100345494B1 (ko) * | 1994-02-24 | 2005-08-09 | 야마이치덴키 가부시키가이샤 | Ic소켓용ic수용장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0371747B2 (ja) | 1991-11-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |