JP2655772B2 - カセット蓋のロック機構 - Google Patents

カセット蓋のロック機構

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JP2655772B2
JP2655772B2 JP30042291A JP30042291A JP2655772B2 JP 2655772 B2 JP2655772 B2 JP 2655772B2 JP 30042291 A JP30042291 A JP 30042291A JP 30042291 A JP30042291 A JP 30042291A JP 2655772 B2 JP2655772 B2 JP 2655772B2
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lock
cassette lid
cassette
lid
lock piece
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健一 黒川
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Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カセット蓋のロック機
構に関し、例えばビデオテープレコーダやビデオムービ
ー、オーディオテープレコーダ等に利用される。
【0002】
【従来の技術】従来の例えばビデオテープレコーダ等に
おいては、機器本体の前パネルにカセット蓋が取り付け
られている。
【0003】図7は、このようなビデオテープレコーダ
等の従来のカセット蓋の構造の一例を示している。
【0004】すなわち、カセット蓋61は、機器本体の
前パネル62に形成されたテープカセットの挿入口63
を閉塞するように取り付けられており、その取り付け構
造は、カセット蓋61の上部の左右両端に支持片61a
を形成し、この支持片61aを、前パネル62の挿入口
63の上部内壁に設けた嵌合部62aに回動可能に嵌め
合わせるようになっている。つまり、カセット蓋61
は、支持片61aを中心として機器本体内に容易に回動
可能な構造であり、いつでも開閉できるようになってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のカ
セット蓋の構造では、いつでもカセット蓋61が開くよ
うな構造となっているので、機器を使用しないとき等で
も異物が簡単に機器内部に入ることがあり、機器の故障
の原因にもなっていた。また、小さい子供のいる家庭で
は、子供が面白がって蓋を開けたり、手を入れたりして
危険な場合もあるといった問題があった。
【0006】本発明はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、カセット蓋にロック機構を設け、テー
プカセットの挿入時にのみこのロック機構が解除される
ようにしたカセット蓋のロック機構を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係わるカセット蓋のロック機構は、機器本
体のカセット挿入口に取り付けられ、上部両端を支持点
として前記機器本体に回動可能に支持されたカセット蓋
であって、前記機器本体のカセット挿入口の下側縁にロ
ック係合部が形成され、一方前記カセット蓋に開口部が
形成され、このカセット蓋の裏側にロック解除レバーが
回動可能に設けられるとともに、このロック解除レバー
はその一部が前記開口部を通ってカセット蓋の表側に突
出する押込部に形成され、またカセット蓋の裏側にロッ
ク片が前記ロック解除レバーとの連係によって上下方向
に移動可能に設けられるとともに、このロック片はその
移動範囲の下方位置にあるときには前記ロック係合部に
係合し、かつ前記ロック解除レバーの押込部をカセット
蓋の裏側に向かって押し込むことにより上方に移動して
前記ロック係合部との係合が解除されるように設けられ
たものである。
【0008】
【作用】カセット蓋によって機器本体のカセット挿入口
が閉塞されているとき、機器本体のカセット挿入口の下
側縁に形成されたロック係合部とカセット蓋の裏側に設
けられたロック片とは係合している。したがって、この
状態でカセット蓋を機器本体内に押しても、カセット蓋
はカセット挿入口の閉塞状態を保持している。
【0009】一方、この状態において、テープカセット
によりカセット蓋の全体を押すようにすると、テープカ
セットの前面によってロック解除レバーの押込部が機器
本体内(すなわち、カセット蓋の裏側)に押し込まれ、
この結果ロック解除レバーは機器本体内側に回動し、こ
の回動動作に連係してロック片が上方に移動する。その
ため、ロック片とロック係合部との係合が解除されるの
で、カセット蓋は、テープカセットの前面に押されて開
くことになる。
【0010】なお、テープカセットを挿入後は、カセッ
ト蓋は自重で元の閉塞位置まで復帰する。このとき、ロ
ック係合部のロック片と当接する部分をテーパ面とし、
ロック片がこのテーパ面上を摺動可能な構造としてお
く。これにより、閉塞位置に復帰するとき、ロック片は
まずロック係合部のテーパ面上を摺動して上方に押し上
げられ、このテーパ面を乗り越えてから下方に移動する
ことにより、ロック係合部と係合することになる。
【0011】また、挿入したテープカセットの取り出し
時には、例えば蓋開閉アームの動作に連動させてロック
片を上方に移動させ、ロック係合部との係合を解除する
ように構成すればよい。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0013】図1は、本発明に係わるカセット蓋のロッ
ク機構の全体を示す斜視図である。ただし、この斜視図
はカセット蓋の裏側から見た斜視図である。また、図2
は図1におけるII−II線に沿う断面図、図3は図1にお
けるIII −III 線に沿う断面図、図4は図1におけるIV
−IV線に沿う断面図、図5は図1におけるV−V線に沿
う断面図、図6は図1におけるVI−VI線に沿う断面図で
ある。
【0014】カセット蓋1は、その上部の左右両端部
に、機器本体の前パネル9(図2参照)に回動可能に取
り付ける支持部2,2がそれぞれ形成されている。カセ
ット蓋1は、この支持部2,2を前パネル9の嵌合部9
2に回動可能に嵌め合わせることにより、図中矢符A方
向に回動可能となっている。
【0015】このカセット蓋1の裏側には、その長手方
向のほぼ全長に渡って横長のロック片3が設けられてい
る。このロック片3は、その左右両端部31,31が、
カセット蓋1の裏側の左右両側に取り付けられたロック
片ホルダ4,4の保持部41,41に挿通される形で保
持され、保持部41,41の形状によって規制される範
囲内で上下方向に移動可能に設けられている。また、ロ
ック片3の中央部には、下方に突出する形で平板上のロ
ック爪32が一体的に形成されている。このロック爪3
2は、ロック片3が下方位置にあるとき、前パネル9の
カセット挿入口91(図3参照)の下縁中央部に形成さ
れたロック係合部92に係合するようになっている。
【0016】ロック係合部92は、その上面が前端部か
ら後端部に向かって(すなわち、機器の内部側に向かっ
て)下方に傾斜する傾斜面93に形成されており、開い
たカセット蓋1が閉じるとき(図3に破線で示す)、ロ
ック爪32の下端33がこの傾斜面93上に当接して摺
動することになる。その結果、ロック片3が上方に押し
上げられ、この傾斜面93を乗り越えて元の係合状態に
復帰するようになっている。
【0017】また、カセット蓋1には、ロック片ホルダ
4,4の外側にそれぞれ縦長の開口部11,11が形成
されており、この開口部11,11にそれぞれロック解
除レバー5,5が設けられている。
【0018】ロック解除レバー5は、主に図2に示すよ
うに、側面視略コ字状に形成されており、その上片の前
端部51がカセット蓋1の裏側に取り付けられた支持軸
52によって支持され、カセット蓋1の裏側に向かって
(図中矢符A方向に向かって)回動可能な構成となって
いる。また、ロック解除レバー5は、その中央部が前記
開口部11を通ってカセット蓋1の表側まで突出する押
込部53に形成されている。また、ロック解除レバー5
の下片54の上面は、その前端部から押込部53側に向
かって上方に傾斜する傾斜面55に形成されており、こ
の傾斜面55に前記ロック片3の端部31が当接するよ
うになっている。すなわち、ロック片3が移動範囲内の
下方位置にあるとき、そのロック片3の端部31が傾斜
面55上のほぼ前端部に当接するような位置関係となっ
ている。そして、押込部53がカセット蓋1の裏側に押
し込まれてロック解除レバー5が矢符A方向に回動した
とき、その回動動作に従ってロック片3の端部31がロ
ック解除レバー5の傾斜面55上を押込部53側に摺動
し、その結果ロック片3が上方に押し上げられて、ロッ
ク爪32とロック係合部92との係合が解除されるよう
になっている。
【0019】また、ロック片3の一方の端部(図1では
左側の端部)31はさらに延長され、その延長部35
が、カセット蓋1の裏側の左側端部に取り付けられた第
2のロック片ホルダ6の保持部61に挿通される形で保
持され、保持部61の形状によって規制される範囲内で
上下方向に移動可能に設けられている。また、この第2
のロック片ホルダ6の保持部61には、蓋開閉アーム7
の先端に形成されたアームピン71も挿通されている
(図4参照)。
【0020】ロック片3の延長部35は、カセット蓋1
が閉じている状態では、図4に実線で示すように、保持
部61内においてアームピン71上に載る形で挿通され
ており、アームピン71が保持部61内を上方に移動す
るに従って保持部61内を上方に移動するようになって
いる。すなわち、蓋開閉アーム7の動作によってカセッ
ト蓋1が開いた状態(図4に破線で示す)まで回動する
とき、アームピン71が保持部61内を上方(図中に矢
符Cで示す)に移動し、これに押される形でロック片3
の延長部35も保持部61内を上方に移動することにな
る。その結果、ロック片3は、蓋開閉アーム7の動作に
よってカセット蓋1が開閉するときには、他方の端部
(図1では右側の端部)31が回動支点となり、一方の
端部(図1では左側の端部)31が持ち上げられるよう
にして上下動することになる。
【0021】この場合、ロック片3の中央部に設けたロ
ック爪32の上方への移動距離は、左右両側のロック解
除レバー5,5の同時回動動作によるロック爪32の上
方への移動距離のほぼ1/2となるため、ロック爪32
とロック係合部92との係合関係は、この場合でも解除
可能なように設定しておく。ただし、左右いずれかのロ
ック解除レバー5のみが回動動作するために、ロック片
3が一方の端部31を回動支点として他方の端部31を
持ち上げるように上下動したときには、ロック爪32と
ロック係合部92との係合が解除されないようにその位
置関係を設定しておく。つまり、ロック片3の一方の端
部31を回動支点として持ち上げるように上下動したと
しても、それが蓋開閉アーム7による動作であるときに
はロック状態を解除し、一方のロック解除レバー5のみ
の回動による動作であるときにはロック状態を解除しな
いように設定しておく。
【0022】これにより、カセット蓋1の左右両側の開
口部11,11から表側に突出したロック解除レバー
5,5の一方のみが不測に押し込まれたとしても、ロッ
ク状態は解除されないようになっている。
【0023】次に、上記構成のカセット蓋のロック機構
の動作を、テープカセットの挿入から取り出しまでの一
連の動作に関連させて説明する。
【0024】それぞれの図に示されているカセット蓋1
は、すべてロック状態を示しており、この状態からテー
プカセット8の前面8aをカセット蓋1に押し当てると
(図2参照)、左右両側のロック解除レバー5,5の押
込部53,53が同時に機器内部に押し込まれて回動し
始める。そして、この回動動作により、各ロック解除レ
バー5,5の各傾斜面55,55に押し上げられる形で
ロック片3の全体が上方に移動し、ロック爪32とロッ
ク係合部92との係合が解除される。そのため、カセッ
ト蓋1はテープカセット8に押されて機器内部側に回動
し、テープカセット8が所定位置に装填される。テープ
カセット8が装填されると、カセット蓋1はその自重に
よって再びカセット挿入口91を閉塞するが、このとき
ロック爪32の下端33が傾斜面93上に当接して摺動
することになる(図3参照)。その結果、ロック片3が
上方に押し上げられ、この傾斜面93を乗り越えて元の
係合状態に復帰することになる。
【0025】一方、装填されたテープカセット8を取り
出すため、図示しない取り出しボタンを押圧操作する
と、図4に示すように、蓋開閉アーム7が上方に向かっ
て回動(実線で示す位置から破線で示す位置へ回動)す
る。このとき、アームピン71が保持部61内を上方
(矢符C方向)に移動し、これに押される形でロック片
3の延長部35も保持部61内を上方に移動することに
なる。そのため、ロック片3は、他方の端部(図1では
右側の端部)31を回動支点として、一方の端部(図1
では左側の端部)31を持ち上げるようにうに上方に移
動し、その結果、ロック爪32とロック係合部92との
係合が解除される。そのため、カセット蓋1は、蓋開閉
アーム7によって図4に示す破線の位置まで回動し、装
填されたテープカセット8の取り出しを可能にする。
【0026】
【発明の効果】本発明に係わるカセット蓋のロック機構
は、機器本体のカセット挿入口の下側縁にロック係合部
を形成し、一方カセット蓋に開口部を形成し、このカセ
ット蓋の裏側にロック解除レバーを回動可能に設けると
ともに、このロック解除レバーはその一部を開口部を通
ってカセット蓋の表側に突出する押込部に形成し、また
カセット蓋の裏側にロック片を上下方向に移動可能に設
けるとともに、このロック片はその移動範囲の下方位置
にあるときにはロック係合部に係合し、かつロック解除
レバーの押込部をカセット蓋の裏側に向かって押し込む
ことにより上方に移動してロック係合部との係合を解除
するように構成したので、テープカセットの挿入時及び
取り出し時以外はカセット蓋がロックされた状態となる
ことから、異物等の機器内部への侵入を防止することが
できる。また、子供等がカセット蓋に触れてもロック機
構によってカセット蓋は開かないようになっているの
で、機器内部に手を入れて怪我をするといった危険も防
止し得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるカセット蓋のロック機構の全体
を示す斜視図である。
【図2】図1におけるII−II線に沿う断面図である。
【図3】図1におけるIII −III 線に沿う断面図であ
る。
【図4】図1におけるIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】図1におけるV−V線に沿う断面図である。
【図6】図1におけるVI−VI線に沿う断面図である。
【図7】従来のカセット蓋の構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 カセット蓋 11 開口部 3 ロック片 31 端部 32 ロック爪 35 延長部 4 ロック片ホルダ 5 ロック解除レバー 53 押込部 55 傾斜面 6 第2のロック片ホルダ 7 蓋開閉アーム 9 前パネル 91 カセット挿入部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体のカセット挿入口に取り付けら
    れ、上部両端を支持点として前記機器本体に回動可能に
    支持されたカセット蓋であって、 前記機器本体のカセット挿入口の下側縁にロック係合部
    が形成され、一方前記カセット蓋に開口部が形成され、
    このカセット蓋の裏側にロック解除レバーが回動可能に
    設けられるとともに、このロック解除レバーはその一部
    が前記開口部を通ってカセット蓋の表側に突出する押込
    部に形成され、またカセット蓋の裏側にロック片が前記
    ロック解除レバーとの連係によって上下方向に移動可能
    に設けられるとともに、このロック片はその移動範囲の
    下方位置にあるときには前記ロック係合部に係合し、か
    つ前記ロック解除レバーの押込部をカセット蓋の裏側に
    向かって押し込むことにより上方に移動して前記ロック
    係合部との係合が解除されるように設けられたことを特
    徴とするカセット蓋のロック機構。
JP30042291A 1991-11-15 1991-11-15 カセット蓋のロック機構 Expired - Lifetime JP2655772B2 (ja)

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