JPS6330101A - 突起付溝形鋼の製造方法 - Google Patents
突起付溝形鋼の製造方法Info
- Publication number
- JPS6330101A JPS6330101A JP17135986A JP17135986A JPS6330101A JP S6330101 A JPS6330101 A JP S6330101A JP 17135986 A JP17135986 A JP 17135986A JP 17135986 A JP17135986 A JP 17135986A JP S6330101 A JPS6330101 A JP S6330101A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- rolls
- billet
- roll
- product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は突起付溝形鋼のロール圧延による製造方法に関
するものである。
するものである。
(従来の技術)
第6図fat 、 fb) K示す突起付溝形Q30a
、30bは一般にフォークリフト用マスト材などとして
用いられる。この形鋼は非対称形状であること、および
突起と7ランジがウェブに垂直でかつ厚さが一様である
ため、ロール抜き勾配がとれないことから、従来はダイ
スを用いる熱rg】押出しにより製造されていた。
、30bは一般にフォークリフト用マスト材などとして
用いられる。この形鋼は非対称形状であること、および
突起と7ランジがウェブに垂直でかつ厚さが一様である
ため、ロール抜き勾配がとれないことから、従来はダイ
スを用いる熱rg】押出しにより製造されていた。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで熱間押出しでは長尺製品が得られないこと、ま
たダイスの摩耗による取換を行わねばならないことなど
から生産性が悪く、製造コストが高くなる等の問題点を
有していた。
たダイスの摩耗による取換を行わねばならないことなど
から生産性が悪く、製造コストが高くなる等の問題点を
有していた。
そのため、ロール圧延による製造法が最近提案略れてい
る。例えば特開昭60−145201号公報に開示され
ている方法では、第7図に示すように孔型圧延により、
突起及び7ランノの側面にロール抜き勾配が設けられる
とともに、前記突起と相対する部分にダミーの突起が設
けられた非対称な中間粗形−片全製造する工程と、前記
ダミー突起により圧下バランスが取られたユニバーサル
圧延により、前記ロール抜き勾配によって生じる余肉を
圧延して直角断面イヒする工程と、前記突起と7ランノ
をその厚ζ方向に圧下しない孔型圧延により、製品寸法
に整形圧延する工程とからなっている。
る。例えば特開昭60−145201号公報に開示され
ている方法では、第7図に示すように孔型圧延により、
突起及び7ランノの側面にロール抜き勾配が設けられる
とともに、前記突起と相対する部分にダミーの突起が設
けられた非対称な中間粗形−片全製造する工程と、前記
ダミー突起により圧下バランスが取られたユニバーサル
圧延により、前記ロール抜き勾配によって生じる余肉を
圧延して直角断面イヒする工程と、前記突起と7ランノ
をその厚ζ方向に圧下しない孔型圧延により、製品寸法
に整形圧延する工程とからなっている。
ところで、この方法では一札型圧延後の非対称な中間粗
形鋼片において、突起と相対する部分である肩部にダミ
ーの突起を設けているため、次工程でのユニバ−サル圧
延に際し、肩部の肉が咬み出した状態となり、さらに次
工程での整形圧延時、肩部の咬み出した余肉が折れ込み
状の疵の原因となる。また肩部の余肉を圧下することで
局部的に延伸基が大きくなり、圧延材の曲り、捻れの原
因ともなる。
形鋼片において、突起と相対する部分である肩部にダミ
ーの突起を設けているため、次工程でのユニバ−サル圧
延に際し、肩部の肉が咬み出した状態となり、さらに次
工程での整形圧延時、肩部の咬み出した余肉が折れ込み
状の疵の原因となる。また肩部の余肉を圧下することで
局部的に延伸基が大きくなり、圧延材の曲り、捻れの原
因ともなる。
さらには、前記ユニバーサル圧延工程で、突起部、フラ
ンジ部の厚み勾配のない直角断面に圧延してしまうので
。次工程での整形FE延に使用するロール孔型の突起部
、フランジ部の側面の勾配は1壬前後の非常に小さなも
のとなる。このためにロールの焼付、摩耗が発生しやす
く、また−旦摩耗が発生すると旋削によるロール形状の
修復が不可能となるために、高価な硬fヒ肉盛別工が必
要となる。
ンジ部の厚み勾配のない直角断面に圧延してしまうので
。次工程での整形FE延に使用するロール孔型の突起部
、フランジ部の側面の勾配は1壬前後の非常に小さなも
のとなる。このためにロールの焼付、摩耗が発生しやす
く、また−旦摩耗が発生すると旋削によるロール形状の
修復が不可能となるために、高価な硬fヒ肉盛別工が必
要となる。
本発明は上記問題点を解消した突起付溝形鋼の製造方法
を提供する。
を提供する。
(問題点を解決する之めの手段)
本発明は、非対称で直角断面の突起付溝形中ヲロールを
用いて圧延する製造方法VCbいて、折込状の疵や圧延
材の曲り捻れがなく、高価なロールの硬化肉盛を必要と
しないで、かつ圧延材の厚み精度のよい突起付溝形鋼の
製造方法を提供するもので、その特徴は、 二重または三重ロールを用いる孔型圧延により、前記突
起と相対する部分である肩部が、製品の肩部形状と比較
して欠肉した状態となっている非対称な中間粗形鋼片を
造形する工程と、 突起を含む各部の圧下ノ々ランスが敗られたユニバーサ
ル圧延工程と、 突起と7う/ジの長さ?整形する孔型圧延工程と、 突起と7ラノジの厚さの勾配をなくすとともに各部の厚
さが所定の寸法となるように竪ロールと水平ロールが相
互に接触して、その相対的な位置関係を一定のものとし
たユニバーサル圧延工程とを有することにある。
用いて圧延する製造方法VCbいて、折込状の疵や圧延
材の曲り捻れがなく、高価なロールの硬化肉盛を必要と
しないで、かつ圧延材の厚み精度のよい突起付溝形鋼の
製造方法を提供するもので、その特徴は、 二重または三重ロールを用いる孔型圧延により、前記突
起と相対する部分である肩部が、製品の肩部形状と比較
して欠肉した状態となっている非対称な中間粗形鋼片を
造形する工程と、 突起を含む各部の圧下ノ々ランスが敗られたユニバーサ
ル圧延工程と、 突起と7う/ジの長さ?整形する孔型圧延工程と、 突起と7ラノジの厚さの勾配をなくすとともに各部の厚
さが所定の寸法となるように竪ロールと水平ロールが相
互に接触して、その相対的な位置関係を一定のものとし
たユニバーサル圧延工程とを有することにある。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は中間粗形鋼片10を得るための孔型圧延の工程
全示している。第2図は孔型圧延の最終段階のロール孔
型形状である。ここでは突起と相対する部分である肩部
1が製品の肩部形状と比較して欠肉した状態、すなわち
R形状としておくことが重要である。この肩部は次工程
である第3図に示すところのユニバーサル圧延で、水平
ロール2と右竪ロール3aの開口部となる几め、事前に
R形状としておかなかった場合、咬み出しが発生しやす
い。この第3図に示すユニバーサル圧延では、下水平ロ
ール4のロール抜き勾配全3憾以上とすることで、ロー
ル摩耗に対し、ロールを旋削することで対処できる。左
右竪ロール3a、3bの7ランジを圧延する部分を下水
平ロール4の勾配と同一にして7ランジ厚のチー、o
、、解消している。突起部は左竪ロール3bと上水平
ロール2で圧延されるため上水平ロール2には右方向に
荷重が働くこととなる。そのため上水平ロール2側面と
右竪ロール3を接触させ、右竪ロール3で前記荷重を支
える。上水平ロール2の突起部を圧延する部分は、3壬
以上の勾配とすることが下水平ロール4の場合と同様の
理由で望ましい。竪ロール3m 、3bの突起部を圧延
する部分は、突起部の厚さのテーパーを解消するために
一3%の勾配にすることが望ましいが、製品サイズに応
じて0〜34の勾配とすることもできる。このユニバー
サル圧延では各部の延伸率を自由に変更できる。
全示している。第2図は孔型圧延の最終段階のロール孔
型形状である。ここでは突起と相対する部分である肩部
1が製品の肩部形状と比較して欠肉した状態、すなわち
R形状としておくことが重要である。この肩部は次工程
である第3図に示すところのユニバーサル圧延で、水平
ロール2と右竪ロール3aの開口部となる几め、事前に
R形状としておかなかった場合、咬み出しが発生しやす
い。この第3図に示すユニバーサル圧延では、下水平ロ
ール4のロール抜き勾配全3憾以上とすることで、ロー
ル摩耗に対し、ロールを旋削することで対処できる。左
右竪ロール3a、3bの7ランジを圧延する部分を下水
平ロール4の勾配と同一にして7ランジ厚のチー、o
、、解消している。突起部は左竪ロール3bと上水平
ロール2で圧延されるため上水平ロール2には右方向に
荷重が働くこととなる。そのため上水平ロール2側面と
右竪ロール3を接触させ、右竪ロール3で前記荷重を支
える。上水平ロール2の突起部を圧延する部分は、3壬
以上の勾配とすることが下水平ロール4の場合と同様の
理由で望ましい。竪ロール3m 、3bの突起部を圧延
する部分は、突起部の厚さのテーパーを解消するために
一3%の勾配にすることが望ましいが、製品サイズに応
じて0〜34の勾配とすることもできる。このユニバー
サル圧延では各部の延伸率を自由に変更できる。
換言すれば各部の延伸パラノス全整えることがでさるも
のであり、すなわち突起部は上水平ロール2.4と左竪
ロール3bで圧延され、ウェブ部は上下水平ロール2,
4で圧延され、左右フ・ランジ部は各々左右竪ロール3
a、3bと下水平ロール4で圧延されるので、各ロール
の圧下量、あるいは軸方向位置を調節することで各部の
延伸バランスを整えることができる。以上の第3図に示
すユニバーサル圧延を1〜数ノぞス行う。複数ノぐスの
場合、上水平ロール2と右竪ロール3aの接触は最終ノ
ぞスでのみ行われることとなる。
のであり、すなわち突起部は上水平ロール2.4と左竪
ロール3bで圧延され、ウェブ部は上下水平ロール2,
4で圧延され、左右フ・ランジ部は各々左右竪ロール3
a、3bと下水平ロール4で圧延されるので、各ロール
の圧下量、あるいは軸方向位置を調節することで各部の
延伸バランスを整えることができる。以上の第3図に示
すユニバーサル圧延を1〜数ノぞス行う。複数ノぐスの
場合、上水平ロール2と右竪ロール3aの接触は最終ノ
ぞスでのみ行われることとなる。
次に第4図に示す整形圧延では突起と7ランジの幅寸法
を制御する。
を制御する。
次に第5図に示す仕上ユニバーサル圧延では、上下水平
ロール5.6の側面に竪ロール7.8を接触させること
により、上下水平ロール5,6の左右方向への移動を防
ぐと共に7ランジ部と突起部の厚さを所定の寸法にする
ことが可能となっている。他の形値よりも厳しカサ法公
差を要求されるフォークリフト用マスト材などの圧延に
対しては、非常に有効々圧延法である。この仕上ユニバ
ーサル圧延工程では、7ランジの内面にある勾配をほぼ
0壬とし直角断面に成形する、このため第4図に示した
整形圧延では、ロール抜き勾配を設けることができるた
めに高価なロール硬fヒ肉盛は必要としない。唾た仕上
ユニバーサル圧延では減面軍を4壬以下とすることによ
り、製品の寸法精度をより向上させることができる。
ロール5.6の側面に竪ロール7.8を接触させること
により、上下水平ロール5,6の左右方向への移動を防
ぐと共に7ランジ部と突起部の厚さを所定の寸法にする
ことが可能となっている。他の形値よりも厳しカサ法公
差を要求されるフォークリフト用マスト材などの圧延に
対しては、非常に有効々圧延法である。この仕上ユニバ
ーサル圧延工程では、7ランジの内面にある勾配をほぼ
0壬とし直角断面に成形する、このため第4図に示した
整形圧延では、ロール抜き勾配を設けることができるた
めに高価なロール硬fヒ肉盛は必要としない。唾た仕上
ユニバーサル圧延では減面軍を4壬以下とすることによ
り、製品の寸法精度をより向上させることができる。
(発明の効果)
以上説明した如く本発明による製造方法によれば、折込
状の疵や圧延材の曲り、捻れを発生させず、また高価な
ロール硬[ヒ肉盛に必要としないで、厚み8度の良い突
起付溝形鋼全製造することができる。
状の疵や圧延材の曲り、捻れを発生させず、また高価な
ロール硬[ヒ肉盛に必要としないで、厚み8度の良い突
起付溝形鋼全製造することができる。
第1図〜第5図は本発明の実施例であり、第1図は突起
付溝形鋼の粗、中間圧延の工程を示す断面図、第2図は
粗、中間圧延の最終段階を示す断面図、第3図は中間ユ
ニバーサル圧延の状態全示す断面図、第4図は整形圧延
の状態を示す断面図、諺5図は仕上ユニバーサル圧延の
状態を示す断面図、第6図は製品形状を示す断面図、第
7図は従来の突起付溝形鋼の圧延工程を示す断面図であ
る。 1・・・肩部、2,5・・・上水平ロール、3m、3b
+7.8・・・竪o−ル、416・・・下水平〇−ル。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 信1名 第1図 才3図 25図 オ6図 (b)
付溝形鋼の粗、中間圧延の工程を示す断面図、第2図は
粗、中間圧延の最終段階を示す断面図、第3図は中間ユ
ニバーサル圧延の状態全示す断面図、第4図は整形圧延
の状態を示す断面図、諺5図は仕上ユニバーサル圧延の
状態を示す断面図、第6図は製品形状を示す断面図、第
7図は従来の突起付溝形鋼の圧延工程を示す断面図であ
る。 1・・・肩部、2,5・・・上水平ロール、3m、3b
+7.8・・・竪o−ル、416・・・下水平〇−ル。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 信1名 第1図 才3図 25図 オ6図 (b)
Claims (1)
- (1)非対称で直角断面の突起付溝形鋼をロールを用い
て圧延する製造方法において、 二重または三重ロールを用いる孔型圧延に より、前記突起と相対する部分である肩部が、製品の肩
部形状と比較して欠肉した状態となつている非対称な中
間粗形鋼片を造形する工程と、 突起を含む各部の圧下バランスが取られた ユニバーサル圧延工程と、 突起とフランジの長さを整形する孔型圧延 工程と、 突起とフランジの厚さの勾配をなくすとと もに各部の厚さが所定の寸法となるように竪ロールと水
平ロールが相互に接触して、その相対的な位置関係を一
定のものとしたユニバーサル圧延工程、 とを有することを特徴とする突起付溝形鋼の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17135986A JPS6330101A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 突起付溝形鋼の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17135986A JPS6330101A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 突起付溝形鋼の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6330101A true JPS6330101A (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=15921724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17135986A Pending JPS6330101A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 突起付溝形鋼の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6330101A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6853485B2 (en) | 1994-12-06 | 2005-02-08 | Jan Hoogland | Integrated optical system for endoscopes and the like |
| CN102513362A (zh) * | 2011-12-12 | 2012-06-27 | 莱芜钢铁集团有限公司 | 用于热轧j型门架槽钢的ue孔型 |
| US8230768B2 (en) | 2004-01-16 | 2012-07-31 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Miter saw |
-
1986
- 1986-07-21 JP JP17135986A patent/JPS6330101A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6853485B2 (en) | 1994-12-06 | 2005-02-08 | Jan Hoogland | Integrated optical system for endoscopes and the like |
| US8230768B2 (en) | 2004-01-16 | 2012-07-31 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Miter saw |
| CN102513362A (zh) * | 2011-12-12 | 2012-06-27 | 莱芜钢铁集团有限公司 | 用于热轧j型门架槽钢的ue孔型 |
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