JPS632992A - チエノ〔3,2−c〕ピリジン誘導体及びその製造方法 - Google Patents

チエノ〔3,2−c〕ピリジン誘導体及びその製造方法

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JPS632992A
JPS632992A JP14635686A JP14635686A JPS632992A JP S632992 A JPS632992 A JP S632992A JP 14635686 A JP14635686 A JP 14635686A JP 14635686 A JP14635686 A JP 14635686A JP S632992 A JPS632992 A JP S632992A
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pyridine
chlorobenzyl
tetrahydrothieno
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松村 巧
Yasuo Hirai
康夫 平井
Masahito Nakamoto
雅人 中本
Tadashi Sasaki
正 佐々木
Akira Yokozuka
横塚 亮
Tatsuo Shinohara
篠原 達雄
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Daito Koeki KK
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  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は式(1) で表される5−(2−クロロベンジル)−4,5゜6,
7−チトラヒドロチエノ (3,2−C〕ピリジン−2
−カルボン酸及びその製造方法に関し、更に詳しくは、
医薬として有用な5−(2−クロロベンジル)−4,5
,6,7−チトラヒドロチエノ(3,2−C)ピリジン
塩酸塩(−船名:塩酸チクロピジン)の有用な製造中間
体である5−(2−クロロベンジル)−4,5,6,7
−チトラヒドロチエノ(3,2−C)ピリジン−2−カ
ルボン酸及びその製造方法に関する。
〔従来の技術〕
塩酸チクロピジンは血小板機能抑制作用を有し現在医薬
品として広汎に使用されている。この化合物の製造方法
としては、例えばフランス国特許第7303503号明
細書、特公昭59−31513明細書等に記載の方法が
知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし前記の方法は収率が悪かったり、原料が不安定で
あったり、また多数の困難な操作段階を必要とし、必ず
しも満足のゆくものではなかった。
本発明の目的は、従来技術の方法が有するこれらの問題
点を解消し、極めて有用な前記式(Nで表されるチェノ
ピリジン誘導体及びその製造方法を提供することにある
〔問題点を解決するための手段〕 本発明における式(I)で表される化合物は、−般式(
n) (式中R+ 、Rzはそれぞれ同一または異なる低級ア
ルキル基を示す)で表される化合物を塩基の存在下、加
水分解することにより式(III)で表される化合物を
形成させ、 次いで前記式(III)で表される化合物を式(TV)
(式中Xはハロゲン原子を示す)で表される化合物と塩
基存在下反応させることにより得られる。
ここで、ハロゲン原子としては、特に塩素原子、臭素原
子およびヨウ素原子が好適である。
式(n)の化合物の加水分解反応は、種々の溶媒(例え
ば、水、含水メタノール、含水エタノール)中で行うこ
とが出来るが、水が最も好適である。この際、使用され
る塩基としては水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水
酸化リチウムが挙げられる。反応温度は室温から還流温
度が適当で、時間は条件次第で2時間から6時間である
。かくして得られた式(III)の化合物は文献未載の
新規化合物である。本発明の方法ではその反応生成物を
特に単離することなしに、そのまま工程の反応に使用す
ることが出来る。
式(III)の化合物と式(IV)の化合物の縮合反応
は、適量の水と共に水酸化ナトリウム、水酸化カリウム
、炭酸カリウム等の無機塩基、トリエチルアミン、ピリ
ジン等の有機塩基を加えることにより行うことが出来る
。反応温度は0℃から還流温度の範囲で選択されるが室
温付近で行うのが好ましい。その場合の反応時間は4〜
6時間である。
かくして得られた式(1)の化合物は文献未載の新規化
合物である。
式(I)の化合物は、酸、たとえば臭化水素酸、硫酸、
塩酸などで分解することにより定量的に医薬として有用
な塩酸チクロピジンに変換することが出来る。
本発明の方法における出発原料である式(II)の化合
物は式(V) (式中R2は前記と同じ意味を示す)で表される化合物
をジメチルホルム了ミド及びオキシ塩化リンより調整し
たヴイルスマイヤー試薬にて反応させることにより式(
VI) (式中R2は前記と同じ意味を示す)で表される化合物
を形成させ、次いで式(VT)の化合物を式(■) H3CH2COOR+        (■)(式中R
1は前記と同じ意味を示す)で表される化合物と反応さ
せることにより式(■)(式中R+、Rzは前記と同じ
意味を示す)で表される化合物を形成させ、さらに式(
■)の化合物を水酸化カリウム等の塩基にて反応させる
ことにより高収率で得ることができる。
また(II)の化合物は1−(2−クロロベンジル)−
4−ピペリドン(IX) 伊4 をジメチルホルムアミド及びオキ塩化リンより調整した
ヴイルスマイヤー試薬にて反応させ1−(2−クロロベ
ンジル)−3−ホルミル−4−り1:11:I−1,2
,5,6−チトラヒドロピリジン(X) を形成させ、次いでチオグリコール酸アルキルエステル
と反応させることにより1−(2−クロロベンジル)−
3−ホルミル−4−アルコキシカルボメチルチオ−1,
2,5,6−チトラヒドロピリジン(XT) C7! を形成させ、さらに水酸化カリウム等の塩基にて反応さ
せることにより5−(2−クロロベンジル)−テトラヒ
ドロチェノ(3,2−C)ピリジン−2−カルボン酸ア
ルキルエステル(XI)を形成させ、これを加水分解し
て製造することもできる。さらには4−ピロンを同様に
反応させて得られた6、7−ジヒドロ−4H〜チエノ 
〔3゜2−C)ピラン−2−カルボン酸を2−クロロベ
ンジルアミン(X I[+) と反応させることによっても(II)の化合物を製造す
ることができる。
以下実施例および参考例により、更に詳しく説明する。
実施例1 2.5−ジェトキシカルボニル−4,5,6゜7−テト
ラヒドロチェノ(3,2−C)ピリジン5g(17,6
ミリモル)を3.5N水酸化力リウム水溶液30m1に
加え加熱し4時間還流した。
反応終了後塩酸にて酸性にし析出した結晶を濾取し、4
.5.6.7−テトラヒドロチェノ 〔3゜2−C〕ピ
リジン−2−カルボン酸塩酸塩3.2gを得た。(収率
82.5%) 融点 277℃(分解) IR(KBr、  υcm−’): 1700cm−’
N M R(D M S O−d b、δppm):2
、 8〜3.6 (4H,m) 4.17 (2H,S) 7.59 (IH,S) 9.5〜10.8 (3H,b) 実施例2 4.5,6.7−テトラヒドロチェノ 〔3,2−C)
ピリジン−2−カルボン酸塩酸塩3.0g(13,7ミ
リモル)を3.5N水酸化カリウム水溶液15mj!に
溶解した後、2−クロロベンジルクロライド2.8g 
(17,4ミリモル)を加えて室温にて6時間攪拌した
。反応終了後、塩酸にて酸性にし還流した。室温まで冷
却し、析出した結晶を濾取した。得られた結晶をメタノ
ールにて再結晶し5−(2−クロロベンジル)−4,5
゜6.7−チトラヒドロチエノ (3,2−C〕ピリジ
ン−2−カルボン酸塩酸塩3.9gを得た。
(収率83゜0%) 融点 230℃(分解) IR(KBr、  υcm−’)7 1680cm−’
NMR(、ピリジン−d5.699m):2.94  
(4H,S) 3.77 (2H,S) 4.00 (2H,S) 7.20〜7.90  (6H,m) 実施例3 2.5−ジェトキシカルボニル−4,5,6゜7−チト
ラヒドロチエノ(3,2−C)ピリジン30g (0,
106モル)を3.5N水酸化力リウム水溶液18’O
mj!に加え加熱し4時間還流した。次いで室温まで冷
却し、2−クロロベンジルクロライド22g (0,1
37モル)を加え室温にて6時間撹拌した。反応終了後
、塩酸を加え酸性にし加熱し還流した。室温まで冷却し
、析出した結晶を濾取した。得られた結晶をメタノール
にて再結晶し5−(2−クロロベンジル) −テト’y
ヒドロチェノ(3,2−C)ピリジン−2−カルボン酸
塩酸塩31.0gを得た。(収率85.0%) 尚、融点、各種スペクトルとも実施例2の結果と一致し
た。
参考例1 5−(2−クロロベンジル)−4,5,6,7−チトラ
ヒドロチエノ C3,2−C)ピリジン−2−カルボン
酸塩酸塩3g (8,7ミリモル)を48%臭化水素酸
24mm+に懸濁させ加熱し9時間還流した。反応終了
後、炭酸水素ナトリウムにて中和し遊離した油状骨をジ
クロルメタンにて抽出した。ジクロルメタン層を水洗し
乾燥後、ジクロルメタンを留去した。得られた残渣をシ
リカゲルクロマトグラフィにて精製し5−(2−クロロ
ヘンシル)−4,5,6,7−チトラヒドロチエノ(3
,2−C)ピリジン2.4gを得た。(収率91.7%
) N M R(CD CRs 、δppm):2.8 (
4H,S) 3.6 (2H,S) 3.77 (2H,S) 6.6〜7.6 (6H,m) 参考例2 1−エトキシカルポニルビベリジン−2−オン26.6
g (0,155モル)をジクロルメタン20m1に溶
解し、あらかじめジメチルホルムアミド34g (0,
456モル)とオキシ塩化リン47.6g (0,31
0モル)より調整したヴイルスマイヤー試薬に水冷上滴
下した。滴下後室温で3時間撹拌した後−夜装置した。
反応終了後、氷100gと酢酸ナトリウム80gを加え
て攪拌しベンゼンにて抽出した。ベンゼン層を水洗し、
飽和炭酸水素ナトリウム水溶液にて洗浄し乾燥後、ベン
ゼンを留去して1−エトキシカルボニル−3−ホルミル
−4−クロロ−1,2,5,6−チトラヒドロピリジン
28.6gを得た。(収率85゜0%) IRに−ト、υCm−’)  :  170 Q cm
−’1680cm−’ N M R(CD Cj! 3 、δppm>:1.2
7 (3H,t> 2.50〜2.85 (2H,m) 3.65 (2H,t) 3.95〜4.30 (4H,m) 10.10 (IH,s) 参考例3 ■−エトキシカルボニルー3−ホルミル−4−クロロ−
1,2,5,6−チトラヒドロピリジン27.4g (
0,126モル)とチオグリコール酸エチルエステル1
9.7g (0,164モル)をピリジン50mj+に
溶解後、トリエチルアミン16.6g (0,164モ
ル)を水冷上滴下した。
滴下後、室温で3時間攪拌し、次いで50%水酸化カリ
ウム水溶液70gを水冷上滴下した。滴下後、室温で3
時間攪拌した。反応終了後水を加えベンゼンにて抽出し
た。ベンゼン層を水洗し乾燥後ベンゼンを留去した。得
られた残渣をシリカゲルクロマトグラフィにて精製し2
.5−ジェトキシカルボニル−4,5,6,7−チトラ
ヒドロチエノ (3,2−C)ピリジン26.0gを得
た。
(収率72.8%) lRに−ト、  ’Cm−’)  :  1700cm
−’N M R(CD Cj! 3 、  δppm)
:1.30  (3H,t) 1.36  (3H,t> 2.83 (2H,t) 3.75 (2H,t) 4.17 (2H,q) 4.28  (2H,q) 4.50 (2H,s) 7.44  (IH,s) 薬理試験■ 〔マウスにおける酢酸ストレッチング法での鎮痛作用〕 体重23〜26gのICR系雄マウスを1群10匹とし
て使用した。試験化合物N)を蒸留水に熔解して0.1
m7!/10gで経口投与し、30分後に1%酢酸水溶
液0.1mA/l Q gを腹腔内注射した。その後2
0分間マウスが示す身よじり症状(ストレッチング症状
)の回数を数え、次式により抑制率(%)を求めた。
−B X  100  =抑制率(%) A−対照群のストレッチング数 B=試験化合物(1)投与群のストレッチング数その結
果、試験化合物(1)の100mg/Kg経口投与での
抑制率は53.1%であり、危険率5%で対照群に対し
て有意差があることから、試験化合物(1)には鎮痛作
用があることが見い出された。尚ここでの対照群は蒸留
水を0.1m#/lOg経口投与した群をさす。
薬理試験■ 〔マウスにおけるWhittleでの血管透過性抗進押
作用〕 体重23〜26gのICR系雄マウスを1群10匹とし
て使用した。
試験化合物N)を蒸留水に溶解して0.1mj!/10
g’?l’経口投与し、20分後に7%ポンタミンスカ
イブルー水溶液0.1m1l/Logを尾静脈内注射し
た。さらに10分後に1%酢酸水溶液0.1m7!/1
0gを腹腔内注射し、30分後に動物を殺して開腹し腹
腔内に漏出した色素を蒸留水10mj!で洗い出して集
め、600nmにおける吸光度を測定し、次式により抑
制率(%)を求めた。
−D X  100− 抑制率(%) C−対照群の吸光度 D = 試験化合物(1)投与群の吸光度その結果、試
験化合物の100mg/Kg経口投与での抑制率は41
.7%であり、危険率1%で対照群に対して有意差があ
ることから試験化合物(r)には血管透過性抗進抑制作
用があることが見い出された。尚、ここでの対照群は蒸
留水を0.1mj!/Log経口投与した群をさす。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) で表される5−(2−クロロベンジル)−4,5,6,
    7−テトラヒドロチエノ〔3,2−C〕ピリジン−2−
    カルボン酸。
  2. (2)一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中R_1及びR_2はそれぞれ同一、または異なる
    低級アルキル基を示す)で表されるチエノ〔3,2−C
    〕ピリジン誘導体を塩基の存在下加水分解し、式(III
    ) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) で表される4,5,6,7−テトラヒドロチエノ〔3,
    2−C〕ピリジン−2−カルボン酸を得、次いで一般式
    (IV) ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中Xはハロゲン原子を示す)で表されるベンジル誘
    導体と塩基存在下で反応させる式( I )▲数式、化学
    式、表等があります▼( I ) で表される5−(2−クロロベンジル)−4,5,6,
    7−テトラヒドロチエノ〔3,2−C〕ピリジン−2−
    カルボン酸の製造方法。
JP14635686A 1986-06-23 1986-06-23 チエノ〔3,2−c〕ピリジン誘導体及びその製造方法 Granted JPS632992A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03244679A (ja) * 1990-02-22 1991-10-31 Matsushita Refrig Co Ltd 撥水性コーティング用組成物及び撥水性コーティング用組成物を塗布した熱交換器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03244679A (ja) * 1990-02-22 1991-10-31 Matsushita Refrig Co Ltd 撥水性コーティング用組成物及び撥水性コーティング用組成物を塗布した熱交換器

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